JPH0923972A - 調理釜 - Google Patents
調理釜Info
- Publication number
- JPH0923972A JPH0923972A JP17501995A JP17501995A JPH0923972A JP H0923972 A JPH0923972 A JP H0923972A JP 17501995 A JP17501995 A JP 17501995A JP 17501995 A JP17501995 A JP 17501995A JP H0923972 A JPH0923972 A JP H0923972A
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- JP
- Japan
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- pot
- opened
- combustion air
- hook
- horizontal rotary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理釜から排出された燃焼空気による火傷を
防止するとともに、作業者がその燃焼空気を吸入するの
を防止する。 【構成】 釜本体26は内釜27と外釜28とから成
り、外釜28底部に燃焼室30が設けられている。ま
た、該釜本体26は左右の水平回転軸24,25を回動
支点として前後に傾転自在に形成されている。そして、
右水平回転軸25は中空円筒状に形成されるとともに、
外釜28の右側部には空洞部29の燃焼空気を排出する
ための排出口28aが設けられ、該排出口28aと前記
右水平回転軸25の内腔25aとが開通している。ま
た、該右水平回転軸25の他端部には二重管ダクト55
が配設され、その内筒56と前記内腔25aとが開通し
ている。更にまた、該二重管ダクト55の外筒57の基
端部は開放されて開放口57aを形成している。
防止するとともに、作業者がその燃焼空気を吸入するの
を防止する。 【構成】 釜本体26は内釜27と外釜28とから成
り、外釜28底部に燃焼室30が設けられている。ま
た、該釜本体26は左右の水平回転軸24,25を回動
支点として前後に傾転自在に形成されている。そして、
右水平回転軸25は中空円筒状に形成されるとともに、
外釜28の右側部には空洞部29の燃焼空気を排出する
ための排出口28aが設けられ、該排出口28aと前記
右水平回転軸25の内腔25aとが開通している。ま
た、該右水平回転軸25の他端部には二重管ダクト55
が配設され、その内筒56と前記内腔25aとが開通し
ている。更にまた、該二重管ダクト55の外筒57の基
端部は開放されて開放口57aを形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は調理釜に関するも
のであり、特に、給食等の業務用調理に使用される調理
釜に関するものである。
のであり、特に、給食等の業務用調理に使用される調理
釜に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の此種調理釜について、図2に従っ
て説明する。同図に於いて、1は釜本体であり、該釜本
体1は内釜2と外釜3とにより構成され、外釜3の左右
に水平回転軸4,5が固定されている。また、該水平回
転軸4,5は左右の架台6,7に枢着されて中心軸回り
に回動自在に形成されるとともに、右水平回転軸5はギ
ヤ機構にてハンドル8に連結している。そして、該ハン
ドル8を回動すると釜本体1が前後に傾転して、内釜2
内の煮炊物を搬出したりすることができる。
て説明する。同図に於いて、1は釜本体であり、該釜本
体1は内釜2と外釜3とにより構成され、外釜3の左右
に水平回転軸4,5が固定されている。また、該水平回
転軸4,5は左右の架台6,7に枢着されて中心軸回り
に回動自在に形成されるとともに、右水平回転軸5はギ
ヤ機構にてハンドル8に連結している。そして、該ハン
ドル8を回動すると釜本体1が前後に傾転して、内釜2
内の煮炊物を搬出したりすることができる。
【0003】また、外釜3底部は円形状に開設され、そ
の開設部に円筒状の燃焼室9が垂設されている。そし
て、左架台6の外側部から導入されたガス管10は、自
在ジョイント11を介して前記左水平回転軸4の内部を
通過した後、前記燃焼室9の側方に配設されたコントロ
ールボックス12に配管され、更に、燃焼室9内のバー
ナー13に接続している。そして、該バーナー13を点
火すれば、前記内釜2が直火加熱される。また、燃焼室
9の下板には多数個の空気取り入れ孔が開設されてお
り、これらの空気取り入れ孔から該燃焼室9に流入した
空気は燃料ガスと混合燃焼した後、内釜2と外釜3とに
囲繞された空洞部14へ上昇する。
の開設部に円筒状の燃焼室9が垂設されている。そし
て、左架台6の外側部から導入されたガス管10は、自
在ジョイント11を介して前記左水平回転軸4の内部を
通過した後、前記燃焼室9の側方に配設されたコントロ
ールボックス12に配管され、更に、燃焼室9内のバー
ナー13に接続している。そして、該バーナー13を点
火すれば、前記内釜2が直火加熱される。また、燃焼室
9の下板には多数個の空気取り入れ孔が開設されてお
り、これらの空気取り入れ孔から該燃焼室9に流入した
空気は燃料ガスと混合燃焼した後、内釜2と外釜3とに
囲繞された空洞部14へ上昇する。
【0004】一方、外釜3の背面には排出口15,15
…が開設されており、この排出口15,15…から前記
空洞部14内の燃焼空気が排出される。尚、釜が調理室
の中央寄りに据付けられていて、作業者が釜の前面から
だけでなく、後方からも作業を行なう可能性があるよう
な場合には、前記排出口を外釜の背面やや左右寄りに配
設することもある。
…が開設されており、この排出口15,15…から前記
空洞部14内の燃焼空気が排出される。尚、釜が調理室
の中央寄りに据付けられていて、作業者が釜の前面から
だけでなく、後方からも作業を行なう可能性があるよう
な場合には、前記排出口を外釜の背面やや左右寄りに配
設することもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】燃焼空気は極めて高温
であるため、その排出口近傍は火傷の危険が高い。その
ため、該排出口の配設位置は、釜の据付位置や作業内容
等を考慮して設定されている。しかし乍ら、何れの場合
でも外釜の外側部を開穿し、そこから燃焼空気を直接調
理室内へ放出することには変わりない。これは、此種調
理釜が前後へ傾転自在に形成されているため、外釜外側
部から直接ダクト等を配管するのは構造上困難との事情
にも因るものである。
であるため、その排出口近傍は火傷の危険が高い。その
ため、該排出口の配設位置は、釜の据付位置や作業内容
等を考慮して設定されている。しかし乍ら、何れの場合
でも外釜の外側部を開穿し、そこから燃焼空気を直接調
理室内へ放出することには変わりない。これは、此種調
理釜が前後へ傾転自在に形成されているため、外釜外側
部から直接ダクト等を配管するのは構造上困難との事情
にも因るものである。
【0006】一方、いかに据付位置や作業内容等を考慮
して排出口を設定したとしても、外釜の高さは人の腰程
度の高さであるので、排出口の上下位置はそれ以下に規
制される。従って、作業者の行動エリアに燃焼空気が放
出又は拡散する可能性は大きく、火傷の危険は解消され
ない。また、燃焼空気には有害成分が含まれていること
があり、作業者の保健管理上も好ましくない。
して排出口を設定したとしても、外釜の高さは人の腰程
度の高さであるので、排出口の上下位置はそれ以下に規
制される。従って、作業者の行動エリアに燃焼空気が放
出又は拡散する可能性は大きく、火傷の危険は解消され
ない。また、燃焼空気には有害成分が含まれていること
があり、作業者の保健管理上も好ましくない。
【0007】そこで、此種調理釜から排出された燃焼空
気による火傷を防止するとともに、作業者がその燃焼空
気を吸入することがないようにするために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決
することを目的とする。
気による火傷を防止するとともに、作業者がその燃焼空
気を吸入することがないようにするために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、内釜と外釜とにて釜
本体を形成し、且つ、外釜の左右両側部を枢支すること
により、釜本体は前後に傾転自在に形成され、更に、外
釜底部を開設してその開設部下方に燃焼室を配設すると
ともに、外釜の一側部に燃焼空気排出口を開設した調理
釜に於いて、外釜の左右枢支部の何れかに前記燃焼空気
排出口を開設し、且つ、該燃焼空気排出口を設けた側の
枢着軸を中空円筒状に形成し、更に、該枢着軸の他端部
に二重管ダクトを配設するとともに、該二重管ダクトの
内筒と前記枢着軸の内腔とを開通し、且つ、該二重管ダ
クトの外筒の基端部を開放したことを特徴とする調理釜
を提供するものである。
するために提案されたものであり、内釜と外釜とにて釜
本体を形成し、且つ、外釜の左右両側部を枢支すること
により、釜本体は前後に傾転自在に形成され、更に、外
釜底部を開設してその開設部下方に燃焼室を配設すると
ともに、外釜の一側部に燃焼空気排出口を開設した調理
釜に於いて、外釜の左右枢支部の何れかに前記燃焼空気
排出口を開設し、且つ、該燃焼空気排出口を設けた側の
枢着軸を中空円筒状に形成し、更に、該枢着軸の他端部
に二重管ダクトを配設するとともに、該二重管ダクトの
内筒と前記枢着軸の内腔とを開通し、且つ、該二重管ダ
クトの外筒の基端部を開放したことを特徴とする調理釜
を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に従って説明する。同図に於いて、符号21は調理釜を
示し、該調理釜21の左右には架台22,23が立設さ
れており、該架台22,23の上部には夫々水平回転軸
24,25が対向して設けられ、該水平回転軸24,2
5に釜本体26の左右側部が固定されている。該釜本体
26は内釜27と外釜28との二重構造になっており、
外釜28の上縁は内釜27の釜口近傍の外周に沿って密
嵌されるとともに、下方へ至るに従って内釜27と外釜
28との間隔が離間して空洞部29を形成している。
に従って説明する。同図に於いて、符号21は調理釜を
示し、該調理釜21の左右には架台22,23が立設さ
れており、該架台22,23の上部には夫々水平回転軸
24,25が対向して設けられ、該水平回転軸24,2
5に釜本体26の左右側部が固定されている。該釜本体
26は内釜27と外釜28との二重構造になっており、
外釜28の上縁は内釜27の釜口近傍の外周に沿って密
嵌されるとともに、下方へ至るに従って内釜27と外釜
28との間隔が離間して空洞部29を形成している。
【0010】また、外釜28の底部は円形に開設され
て、その開設部に円筒形状の燃焼室30が配設され、更
に、その下方に間隙31を介してコントロールボックス
32が配設されている。燃焼室30にはノズルホルダ3
3、バーナー34、スパークロッド35、サーモカップ
ル36等が配設されるとともに、その下板37には多数
個の空気取り入れ孔が開穿されて、該燃焼室30内に燃
焼空気を取り込むことができるように形成されている。
また、コントロールボックス32にはコック38、配管
39、圧力調節ガバナ40、スパーク発生器41、乾電
池42等が配設されており、前記燃焼室30内の各要素
と相俟って、自動点火や火力調節及び立ち消え安全機能
等の諸機能が付与されている。
て、その開設部に円筒形状の燃焼室30が配設され、更
に、その下方に間隙31を介してコントロールボックス
32が配設されている。燃焼室30にはノズルホルダ3
3、バーナー34、スパークロッド35、サーモカップ
ル36等が配設されるとともに、その下板37には多数
個の空気取り入れ孔が開穿されて、該燃焼室30内に燃
焼空気を取り込むことができるように形成されている。
また、コントロールボックス32にはコック38、配管
39、圧力調節ガバナ40、スパーク発生器41、乾電
池42等が配設されており、前記燃焼室30内の各要素
と相俟って、自動点火や火力調節及び立ち消え安全機能
等の諸機能が付与されている。
【0011】また、前記左架台22にはガス導入用フレ
ーキホース43が延設されており、該フレーキホース4
3は自在ジョイント44を介して前記左水平回転軸24
に接続している。そして、該左水平回転軸24はその中
心軸回りに回動自在に形成されるとともに、その内部に
はガス路45が開設されている。該ガス路45は前記左
架台22の内側面近傍で下方へ折曲して前記左水平回転
軸24から突出し、その後図示は省略するが、前記コン
トロールボックス32のコック38へ接続している。斯
くして、該ガス路45を介して燃料ガスを導入し、前記
バーナー34を点火すれば、前記内釜27が直火加熱さ
れる。
ーキホース43が延設されており、該フレーキホース4
3は自在ジョイント44を介して前記左水平回転軸24
に接続している。そして、該左水平回転軸24はその中
心軸回りに回動自在に形成されるとともに、その内部に
はガス路45が開設されている。該ガス路45は前記左
架台22の内側面近傍で下方へ折曲して前記左水平回転
軸24から突出し、その後図示は省略するが、前記コン
トロールボックス32のコック38へ接続している。斯
くして、該ガス路45を介して燃料ガスを導入し、前記
バーナー34を点火すれば、前記内釜27が直火加熱さ
れる。
【0012】また、釜本体26の外周全体はフード46
にて囲繞され、該フード46の下面は開放されて空気導
入口47を形成するとともに、上方左右側部には空気流
出口48,49が開設されている。そして、釜本体26
が高温化した時は、前記空気導入口47からフード46
内に空気が流入して上昇気流を形成し、空気流出口4
8,49から排出される。これによりフード46に伝達
される熱量が減少して該フード46は高温化しなくなる
ので、作業者の火傷防止に寄与する。
にて囲繞され、該フード46の下面は開放されて空気導
入口47を形成するとともに、上方左右側部には空気流
出口48,49が開設されている。そして、釜本体26
が高温化した時は、前記空気導入口47からフード46
内に空気が流入して上昇気流を形成し、空気流出口4
8,49から排出される。これによりフード46に伝達
される熱量が減少して該フード46は高温化しなくなる
ので、作業者の火傷防止に寄与する。
【0013】尚、符号50は釜蓋である。一方、前記右
架台23にはハンドル51が配設されており、該ハンド
ル51の軸にはウォームギヤ52が設けられている。ま
た、前記右水平回転軸25の外側部にはウォームホイー
ル53が嵌着しており、該ウォームホイール53は前記
ウォームギヤ52に噛合している。また、右水平回転軸
25と右架台23との間には軸受54が介装されてい
る。そして、前記ハンドル51を回動すると、ウォーム
ギヤ52及びウォームホイール53のギヤ機構により右
水平回転軸25が中心軸回りに回動し、それに併せて前
記釜本体26が前後に傾転して、内釜27内の煮炊物を
搬出したりすることができる。
架台23にはハンドル51が配設されており、該ハンド
ル51の軸にはウォームギヤ52が設けられている。ま
た、前記右水平回転軸25の外側部にはウォームホイー
ル53が嵌着しており、該ウォームホイール53は前記
ウォームギヤ52に噛合している。また、右水平回転軸
25と右架台23との間には軸受54が介装されてい
る。そして、前記ハンドル51を回動すると、ウォーム
ギヤ52及びウォームホイール53のギヤ機構により右
水平回転軸25が中心軸回りに回動し、それに併せて前
記釜本体26が前後に傾転して、内釜27内の煮炊物を
搬出したりすることができる。
【0014】而して、前記バーナー34の燃焼により空
洞部29に充填された燃焼空気を排出すべく、外釜28
の右側部の前記右水平回転軸25配設位置には排出口2
8aが開設され、且つ、前記右水平回転軸25は中空円
筒状に形成されて、その内腔25aと前記排出口28a
とが開通している。更に、該右水平回転軸25の他端部
には二重管ダクト55が遊嵌状態で配設され、該二重管
ダクト55の内筒56と前記内腔25a右端とが開通し
ている。斯くして燃焼空気は、外釜28の排出口28a
から右水平回転軸25の内腔25aを通過して、二重管
ダクト55の内筒56に導かれ排出される。従って、燃
焼空気が作業者に吹き付けてその作業者を火傷させる危
険は解消される。
洞部29に充填された燃焼空気を排出すべく、外釜28
の右側部の前記右水平回転軸25配設位置には排出口2
8aが開設され、且つ、前記右水平回転軸25は中空円
筒状に形成されて、その内腔25aと前記排出口28a
とが開通している。更に、該右水平回転軸25の他端部
には二重管ダクト55が遊嵌状態で配設され、該二重管
ダクト55の内筒56と前記内腔25a右端とが開通し
ている。斯くして燃焼空気は、外釜28の排出口28a
から右水平回転軸25の内腔25aを通過して、二重管
ダクト55の内筒56に導かれ排出される。従って、燃
焼空気が作業者に吹き付けてその作業者を火傷させる危
険は解消される。
【0015】また、前記二重管ダクト55の外筒57の
基端部を開放することにより(開放口57a)、燃焼空
気の熱伝達による火傷を防止することができる。即ち、
燃焼空気の熱で内筒56が高温化すると、該外筒57の
開放口57aから空気が導入されて、外筒57と内筒5
6とに挟まれた空間に上昇気流が発生する。このため、
外筒57に燃焼空気の熱が伝達することはなく、該外筒
57は高温化しない。従って、作業者が誤って二重管ダ
クト55に触れても火傷することはない。
基端部を開放することにより(開放口57a)、燃焼空
気の熱伝達による火傷を防止することができる。即ち、
燃焼空気の熱で内筒56が高温化すると、該外筒57の
開放口57aから空気が導入されて、外筒57と内筒5
6とに挟まれた空間に上昇気流が発生する。このため、
外筒57に燃焼空気の熱が伝達することはなく、該外筒
57は高温化しない。従って、作業者が誤って二重管ダ
クト55に触れても火傷することはない。
【0016】そして、該二重管ダクト55を屋外まで配
管すれば、調理室内に燃焼空気が放出されることはな
く、該燃焼空気の有害成分によって作業者が健康を損ね
る危険も防止できる。
管すれば、調理室内に燃焼空気が放出されることはな
く、該燃焼空気の有害成分によって作業者が健康を損ね
る危険も防止できる。
【0017】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、外釜
の枢支部を中空円筒状に形成することにより、空洞部の
燃焼空気をその枢支部内腔から二重管ダクトへ導くよう
に構成されている。斯くして、空洞部から排出される燃
焼空気により作業者が火傷する危険が解消される。ま
た、二重管ダクトを屋外へ配管すれば、作業者が燃焼空
気を吸入するおそれが無くなるので、作業者の健康を損
ねる危険もない。更に、二重管ダクトの外筒の基端部を
開放してあるので、誤って、該二重管ダクトに触れた場
合でも火傷することはない。
の枢支部を中空円筒状に形成することにより、空洞部の
燃焼空気をその枢支部内腔から二重管ダクトへ導くよう
に構成されている。斯くして、空洞部から排出される燃
焼空気により作業者が火傷する危険が解消される。ま
た、二重管ダクトを屋外へ配管すれば、作業者が燃焼空
気を吸入するおそれが無くなるので、作業者の健康を損
ねる危険もない。更に、二重管ダクトの外筒の基端部を
開放してあるので、誤って、該二重管ダクトに触れた場
合でも火傷することはない。
【図1】本発明の一実施の形態を示し、その一部断面正
面図。
面図。
【図2】従来例を示し、その正面図。
21 調理釜 24 左水平回転軸 25 右水平回転軸 25a 内腔 26 釜本体 27 内釜 28 外釜 28a 排出口 29 空洞部 30 燃焼室 55 二重管ダクト 56 内筒 57 外筒 57a 開放口
Claims (1)
- 【請求項1】 内釜と外釜とにて釜本体を形成し、且
つ、外釜の左右両側部を枢支することにより、釜本体は
前後に傾転自在に形成され、更に、外釜底部を開設して
その開設部下方に燃焼室を配設するとともに、外釜の一
側部に燃焼空気排出口を開設した調理釜に於いて、外釜
の左右枢支部の何れかに前記燃焼空気排出口を開設し、
且つ、該燃焼空気排出口を設けた側の枢着軸を中空円筒
状に形成し、更に、該枢着軸の他端部に二重管ダクトを
配設するとともに、該二重管ダクトの内筒と前記枢着軸
の内腔とを開通し、且つ、該二重管ダクトの外筒の基端
部を開放したことを特徴とする調理釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17501995A JPH0923972A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 調理釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17501995A JPH0923972A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 調理釜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923972A true JPH0923972A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15988802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17501995A Pending JPH0923972A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 調理釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100822754B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-04-17 | 억조종합기계(주) | 전동회전식 솥 |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP17501995A patent/JPH0923972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100822754B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-04-17 | 억조종합기계(주) | 전동회전식 솥 |
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