JPH09239736A - 金型原盤保持装置 - Google Patents

金型原盤保持装置

Info

Publication number
JPH09239736A
JPH09239736A JP4857596A JP4857596A JPH09239736A JP H09239736 A JPH09239736 A JP H09239736A JP 4857596 A JP4857596 A JP 4857596A JP 4857596 A JP4857596 A JP 4857596A JP H09239736 A JPH09239736 A JP H09239736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
holding
mold master
holding force
stamper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4857596A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Okuyama
忍 奥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Columbia Co Ltd filed Critical Nippon Columbia Co Ltd
Priority to JP4857596A priority Critical patent/JPH09239736A/ja
Publication of JPH09239736A publication Critical patent/JPH09239736A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スタンパ保持精度と着脱操作性を維持し、かつ
簡素化と小型化に結び付く金型原盤保持装置を提供す
る。 【解決手段】スタンパ2を保持する金型原盤保持装置
は、スタンパ2を載置するターンテーブル4と、該ター
ンテーブル4と共に回転し、スタンパ2を保持する保持
力を維持する保持力維持手段としての穴部5と磁石6と
支持片7と支持片付勢ばね8と昇降部9と、ターンテー
ブル4の回転領域外にあって、ターンテーブル4の回転
が停止したときに回転領域内に入り、保持力維持手段の
保持力を減少させる保持力減少手段としての直動部材1
3と支持軸15と駆動モータ16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクの製造
に用いられる金型原盤を検査する金型原盤検査装置の金
型原盤を保持する金型原盤保持装置に係り、金型原盤を
装着あるいは取り外す際に金型原盤を変形させることな
く金型原盤を確実に保持する金型原盤保持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術の金型原盤保持装置としては、
真空ポンプを用いて金型原盤を真空吸着する金型原盤保
持装置に関するものが、 特開平2−127078号公報, 特
開平2−177033号公報,特開平3−284919号公報及び特開
平6−166062号公報に開示されている。 また、金型
原盤を載置するターンテーブルに磁石を設けて金型原盤
を吸着する金型原盤保持装置に関する発明が実開平4−8
6227号公報及び実開平6−68120号公報に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来技術には、金型原盤保持装置に真空ポンプの他に、圧
力レギュレータ,エアミストセパレータ等空気圧制御機
器が必要であり、金型原盤検査装置が小型化できないと
いう欠点がある。 また、ターン
テーブルに金型原盤を載置したり、ターンテーブルから
金型原盤を取り外す際に吸着磁力が変化するものではな
く、磁力が大きい場合は磁力により金型原盤を反らせ、
また、磁力が小さい場合は確実に固定できないという欠
点があった。
【0004】したがって、本発明の目的は、小型で、か
つ、金型原盤に損傷を与えず確実に固定する金型原盤保
持装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、光ディスク
用金型原盤を保持する金型原盤保持装置において、前記
光ディスク用金型原盤を載置するターンテーブルと、該
ターンテーブルと共に回転し、前記光ディスク用金型原
盤を保持する保持力を維持する保持力維持手段と、前記
ターンテーブルの回転が停止したときに、前記保持力維
持手段の前記保持力を減少させる保持力減少手段とを備
えることにより達成される。
【0006】本発明により、光ディスク用金型原盤を変
形させることなく確実に保持する金型原盤保持装置が提
供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照し説明する。本発明による金型原盤保持
装置の機構系の実施例を図1〜図4に示す。 図1
は、本発明による一実施例の金型原盤保持装置を示す断
面図である。ターンテーブルの非回転時であり、スタン
パの取付・取外しが行われる場合の状態を示している。
図2は、図1のターンテーブルを示す平面図である。図
3は、図1の昇降部を示す平面図である。図4は、図1
の金型原盤保持装置のスタンパを保持したターンテーブ
ルの回転時の状態を示す示す断面図である。
【0008】図1において、金型原盤保持装置は、ター
ンテーブル4と、ターンテーブル4と共に回転し、光デ
ィスク用金型原盤としてのスタンパ2を保持する保持力
を維持する保持力維持手段と、ターンテーブル4の回転
領域外にあって、該ターンテーブル4の回転が停止した
ときに回転領域内に入り、保持力維持手段の保持力を減
少させる保持力減少手段とから構成される。そして図1
の実施例では、保持力維持手段は、ターンテーブル4に
設けられた穴部5と、永久磁石としての磁石6と、支持
体と、弾性体としての支持片付勢ばね8とから構成され
る。支持体は、支持片7とガイド部としての昇降部9と
から成る。また、保持力減少手段としての駆動体は、直
動部と駆動部としての駆動モータ16とから構成され
る。直動部は、直動部材13と支持軸15とから成る。
【0009】以下、詳細の構成について説明する。装置
フレーム(図示せず)には、スタンパ2を回転させるスピ
ンドルモータ3がとりつけられ、その先端には該スタン
パ2を装着するターンテーブル4が備えられている。タ
ーンテーブル4の内部には、図1や図2に示すように、
ターンテーブル4の中心に関して対称的に、穴部として
の支持片案内溝5と、永久磁石としての磁石6と、支持
体の一部を構成する支持片7と、支持片付勢ばね8と
が、それぞれ同数個設けられる。
【0010】スタンパ2を吸着保持するための磁石6
は、それぞれ支持片案内溝5内の穴部5aに配設されて
いる。支持片7は、支持片案内溝5内の穴部5bに、ス
タンパ2の面に垂直な方向に、すなわち、スタンパ2の
着脱方向に摺動可能であるように嵌合され、その一端
(上方端)は磁石6を下面より支持し、その他端(下方端)
がターンテーブル4の下部より突出しているように設け
られている。
【0011】ターンテーブルの支持片案内溝5内の穴部
5aには、磁石6を支持する支持片7の一端(上方端)
を、即ち、磁石6をスタンパ2に近づける方向に付勢す
る、弾性体としての支持片付勢ばね8が設けられてい
る。また、支持片7の他端(下方端)は、ターンテーブル
4の下部に位置する外周円筒状側面4aにスタンパ2に
垂直な方向に、即ち、上下方向に摺動可能であるように
設けられた、円筒状の昇降部9に拘束されるように連接
される。すなわち、昇降部9の止め穴10に貫通した支
持片7の他端(下方端)は、ストッパ7aによって昇降部
9に連接され、該昇降部9に拘束されている。したがっ
て、本実施例の支持体は、穴部5と嵌合し一端に支持し
ている磁石6をスタンパ2の着脱方向に摺動可能とす
る、支持片7と昇降部9とから構成されると言える。
【0012】上記の構成によって、支持片7の支持片付
勢ばね8によるスタンパ2に近づく方向への移動が、昇
降部9の位置によって規制されるようになっている。一
方、ガイド部としての昇降部9には、その上面がターン
テーブル4の半径方向に関して傾斜する傾斜面11が有
り、該傾斜面11の高さはターンテーブルの円周方向に
関して同一であるような円筒状のガイド部位12が有
る。
【0013】また、スピンドルモータ3付近には、ター
ンテーブル4の半径方向へ往復動可能であるように直動
部材13が設けられる。そして、直動部材13の一部が
半径方向に突出し形成された接触片14が、ガイド部位
12の傾斜面11と接触(当接)する。なお、この当接
は、後述するようにターンテーブル4の回転が停止した
ときに行われる。すなわち、直動部材13はターンテー
ブル4の回転領域外にあって、当該ターンテーブル4の
回転が停止したときに直動部材13が移動し、回転領域
内に入るものであると言える。
【0014】直動部材13は、直動部材13を支持する
支持軸15によって支持されると共に、ターンテーブル
4の半径方向に、直動部材13を移動させる駆動部とし
ての駆動モータ16によって往復動させられる。したが
って、直動部は直動部材13と支持軸15とから構成さ
れる。また、直動部材13の位置を検出する位置検出ス
イッチ31,32によって、直動部材13がスピンドル
モータ3に最も近づいた場合と、最も離れた場合の位置
が検出される。
【0015】スタンパ2の再生を行う光学式ピックアッ
プ18は、スライドメカベース20上に設けられたスラ
イド軸19によって、ターンテーブル4の半径方向への
移動が可能であるように支持されており、該スライドメ
カベース20は、スタンパ2のターンテーブル4からの
着脱時には、スライドメカ移動機構(図示せず)によって
ターンテーブル4の外側方向へ移動するようになってい
る。また、スタンパ2の再生時には、光学式ピックアッ
プ18はスタンパ2の記録領域の最内周に移動し、ピッ
クアップの移動が完了したことを検出する内周スイッチ
21が設けられている。
【0016】以上を要約すれば、スタンパ2を保持する
金型原盤保持装置は、スタンパ2を載置するターンテー
ブル4と、該ターンテーブル4と共に回転し、スタンパ
2を保持する保持力を維持する保持力維持手段と、ター
ンテーブル4の回転領域外にあって、ターンテーブル4
の回転が停止したときに回転領域内に入り、保持力維持
手段の保持力を減少させる保持力減少手段とを備えるも
のであると言える。
【0017】次に、本発明による金型原盤保持装置の制
御系を使用した機構系の動作について、図1,図4およ
び図5を同時に参照して説明する。図5は、本発明によ
る一実施例の金型原盤保持装置の制御法を示すブロック
図である。スタンパ2をターンテーブル4へ装着する前
には、金型原盤保持装置は図1のような状態となってお
り、直動部材13はスピンドルモータ3に最も近づいた
位置にあり、システムコントローラ30が位置検出スイ
ッチ31により位置を検出している。
【0018】また、直動部材13の接触片14が、ガイ
ド部位12の傾斜面11と当接して昇降部9(のガイド
部位12)をターンテーブル4に対して下降させること
によって、昇降部9に拘束されている支持片7は、ター
ンテーブル4に対して下方向に引張される。このとき、
支持片付勢ばね8は圧縮される。また、磁石6は、支持
片案内溝5によって案内される支持片7と共に、下方向
に移動させられる。 このとき、スライドメカベース2
0は、スライドメカ移動機構(図示していない機構)によ
りターンテーブル4の外側方向に移動させられている。
【0019】スタンパ2がターンテーブル4上面に載置
された後には、図1の状態から図4の状態に移行する。
このとき、スライドメカベース20は、スライドメカ移
動機構によりターンテーブル4の内側方向へ移動させら
れる。そして、操作キー40により再生が命令される
と、システムコントローラ30は、スライドモータ35
を制御しスタンパ2の記録領域の最内周に光学式ピック
アップ18を移動させ、内周スイッチ21は、その移動
を確認する。
【0020】次に、システムコントローラ30は、レー
ザ駆動回路(図示していない回路)に基づいて、光学式ピ
ックアップ18が発光するレーザ光を利用して信号再生
回路36によってスタンパ2がターンテーブル4上面に
装着されていることを確認する。そして、システムコン
トローラ30は、直動部材13を駆動モータ16によっ
てスピンドルモータ3から離れる外側方向に徐々に移動
させる。直動部材13が移動すると、接触片14がガイ
ド部位12の傾斜面11から徐々に離れる。即ち、直動
部材13は、ターンテーブル4の回転領域外に離れると
言える。
【0021】離れると、昇降部9や支持片7が、支持片
付勢ばね8によって、ターンテーブル4に対して上昇
し、従って、磁石6も上昇し、スタンパ2に対し磁石6
の吸着力が働き始める。すなわち、磁石6はスタンパ2
を保持するスタンパ2の着方向に移動させられる。さら
に、図4のように直動部材13が、スピンドルモータ3
から最も離れる位置に移動させられると、接触片14と
傾斜面11との当接がなくなる。このように、直動部材
13がターンテーブル4の回転領域外に完全に離れるこ
とにより、ターンテーブル4が回転可能になると共に、
磁石6がスタンパ2を完全に吸着する。すなわち、ター
ンテーブル4と共に回転しても、スタンパ2を保持する
保持力が維持される。そして、システムコントローラ3
0は、位置検出スイッチ32により、直動部材13の位
置を確認した後、スタンパ2の再生動作を実行する。
【0022】一方、再生後にスタンパ2を金型原盤保持
装置のターンテーブル4から取外す(磁石6はスタンパ
2を取外すスタンパ2の脱方向に移動させられる)とき
には、システムコントローラ30は、スピンドルモータ
3の駆動電圧をスピンドルモータサーボ回路37を介し
て検出することにより、ターンテーブル4が停止してい
ることを確認した後、直動部材13をスピンドルモータ
3に近づく方向に移動させる。すなわち、直動部材13
は、ターンテーブル4の回転が停止したときにターンテ
ーブル4の回転領域内に入ることになる。
【0023】そして、装着するときの逆動作が行われ、
ターンテーブル4に載置されているスタンパ2に対する
磁石6の吸着力が解除された後に、すなわち、保持力維
持手段としての磁石6の保持力を減少させた後に、スラ
イドメカベース20は、スライドメカ移動機構によって
ターンテーブル4の外側方向へ移動させられ、スタンパ
2を金型原盤保持装置のターンテーブル4から取外すこ
とができる。以上の構成と動作を有する金型原盤保持装
置によって、小型で、かつ、金型原盤に損傷を与えず確
実に固定する金型原盤保持装置が提供される。
【0024】ところで、図1の実施例は、磁石6として
永久磁石を採用したが、摺動スリップを設ければ回転体
に電気を供給することができるので、永久磁石の代わり
に電磁石を用いる他の実施例の金型原盤保持装置が成立
する。例えばすなわち、保持力維持手段は、ターンテー
ブル4に設けられ保持力としての磁気吸着力を有する電
磁石と、一方の回転摺動電気接続部を有し該一方の回転
摺動接続部からターンテーブル4と共に回転している電
磁石に電気を供給する電気供給部とから構成されるもの
である。そして、保持力減少手段は、一方の回転摺動電
気接続部と摺動接続している他方の回転摺動電気接続部
と、ターンテーブル4の回転が停止したときに、電気供
給部への電気の供給を停止するまたは減少する電気供給
停止部とから構成されるものである。
【0025】この場合は、ターンテーブルの回転領域外
にあって、ターンテーブルの回転が停止したときに回転
領域内に入る構成ではなく、保持力減少手段(の他方の
回転摺動電気接続部)は、最初からターンテーブルの回
転領域内にある。なお、これらの構成は、当業者であれ
ば、図示しなくても容易に実施可能であり、図による説
明は割愛する。そして、上記の他の実施例においても、
図1の実施例と同様の効果が得られることは明らかであ
る。
【0026】一方、本発明において、図1における支持
片7とストッパ7aとをねじ部などで螺設する構造と
し、ターンテーブル4に載置されたスタンパ2と支持片
案内溝5内の磁石6との間隔を該ねじ部で調節する構成
にすれば、磁石6のスタンパ2を吸着する力を可変する
ことができる。この構成によって、該間隔をスタンパ2
の内周部で遠く外周部で近くし、該吸着力をスタンパ2
の面積が狭い内周部で弱く広い外周部で強くし、すなわ
ち、スタンパ2の面積に応じて磁石6の吸着力を可変し
て、吸着力の均一化を図ることができる。勿論、磁石6
の数や大きさをスタンパ2の内周部で少・大とし、外周
部で多・小としても吸着力の均一化を図ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、光ディスク用ス
タンパ検査装置の金型原盤保持装置において、装着の際
にスタンパが変形することがなく、面精度よく保持が行
えるような機構を、エアーバキュームチャッキングでは
なく、マグネット吸着によって行うことができるため、
スタンパ保持精度と着脱操作性を維持しつつ金型原盤保
持装置の簡素化と小型化を実現することができる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の金型原盤保持装置を示
す断面図である。
【図2】図1のターンテーブルを示す平面図である。
【図3】図1の昇降部を示す平面図である。
【図4】図1の金型原盤保持装置のスタンパを保持した
ターンテーブルの回転時の状態を示す示す断面図であ
る。
【図5】本発明による一実施例の金型原盤保持装置の制
御法を示すブロック図である。
【符号の説明】
2…スタンパ、3…スピンドルモータ、4…ターンテー
ブル、5…支持片案内溝、4a…外周円筒状側面、5
a,5b…穴部、6…磁石、7…支持片、7a…ストッ
パ、8…支持片付勢ばね、9…昇降部、10…止め穴、
11…傾斜面、12…ガイド部位、13…直動部材、1
4…接触片、15…支持軸、16…駆動モータ、18…
光学式ピックアップ、19…スライド軸、20…スライ
ドメカベース、21…内周スイッチ、30…システムコ
ントローラ、31,32…位置検出スイッチ、35…ス
ライドモータ、36…信号再生回路、37…スピンドル
サーボ回路、40…操作キー、41…スライドサーボ回
路、42…ピックアップサーボ回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスク用金型原盤を保持する金型原盤
    保持装置において、 前記光ディスク用金型原盤を載置するターンテーブル
    と、 該ターンテーブルと共に回転し、前記光ディスク用金型
    原盤を保持する保持力を維持する保持力維持手段と、 前記ターンテーブルの回転が停止したときに、前記保持
    力維持手段の前記保持力を減少させる保持力減少手段と
    を備えたことを特徴とする金型原盤保持装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記保持力維持手段
    は、前記ターンテーブルに設けられた穴部と、該穴部に
    配設されていて前記保持力としての磁気吸着力を有する
    永久磁石と、 前記穴部と嵌合し、一端に支持している該永久磁石を前
    記光ディスク用金型原盤の着脱方向に摺動可能とする支
    持体と、 前記永久磁石が前記磁気吸着力を発揮し前記光ディスク
    用金型原盤を保持する着方向に該支持体を付勢する弾性
    体とから構成され、 前記保持力減少手段は、前記弾性体に抗して前記支持体
    を脱方向に駆動する駆動体から構成されることを特徴と
    する金型原盤保持装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記支持体は、前記永
    久磁石を一端で支持し他端が拘束されている支持片と、 前記支持片の他端と連接し前記支持片を拘束し、前記タ
    ーンテーブルの半径方向に傾斜面を有する略円錐台形状
    のガイド部とから成り、 前記駆動体は、前記ガイド部の傾斜面に当接して前記半
    径方向に往復摺動し、 前記弾性体により上方向に付勢されている前記支持片と
    前記ガイド部とを、前記ターンテーブルに近づくにつれ
    降下させ、前記ターンテーブルから遠ざかるにつれ緩や
    かに上昇させる直動部と、 該直動部を往復摺動する駆動部とからなることを特徴と
    する金型原盤保持装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記保持力維持手段
    は、前記ターンテーブルに設けられ前記保持力としての
    磁気吸着力を有する電磁石と、一方の回転摺動電気接続
    部を有し、該一方の回転摺動接続部から前記ターンテー
    ブルと共に回転している前記電磁石に電気を供給する電
    気供給部とから構成され、 前記保持力減少手段は、前記一方の回転摺動電気接続部
    と摺動接続している他方の回転摺動電気接続部と、前記
    ターンテーブルの回転が停止したときに前記電気供給部
    への電気の供給を停止するまたは減少する電気供給停止
    部とから構成されることを特徴とする金型原盤保持装
    置。
JP4857596A 1996-03-06 1996-03-06 金型原盤保持装置 Pending JPH09239736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4857596A JPH09239736A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 金型原盤保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4857596A JPH09239736A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 金型原盤保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09239736A true JPH09239736A (ja) 1997-09-16

Family

ID=12807208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4857596A Pending JPH09239736A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 金型原盤保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09239736A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0339616A2 (en) Apparatus for manufacturing optical information recording medium
KR870009356A (ko) 정보 처리장치
JPH09239736A (ja) 金型原盤保持装置
US6438095B1 (en) Disc clamp mechanism for disc apparatus
CN113311690A (zh) 表壳组装装置以及表壳组装方法
KR20010034135A (ko) 디스크 장치의 디스크 클램프 기구
US7234150B2 (en) Method and apparatus for controlling a disk drive
JP2004311807A (ja) 電子部品実装装置
KR19980071557A (ko) 디스크 구동장치
JPH05334782A (ja) ディスクプレーヤー
JPH0535473Y2 (ja)
JP2000163837A (ja) ディスクのクランプ装置
JPH1166670A (ja) ディスク装置のディスククランプ機構
JPH10172215A (ja) ディスク装着装置
JPH06273265A (ja) レンズ心出し装置
JP2000306308A (ja) ディスク装置
JPH0684255A (ja) 光ディスク装置
KR100266367B1 (ko) 디스크드라이브의디스크언클램핑장치
JP2521229Y2 (ja) ディスクプレ−ヤのクランプ装置
JPH02201765A (ja) ディスククランプ装置
JPH08329550A (ja) 記録再生装置
KR20030067034A (ko) 디스크, 턴테이블
JPH08171763A (ja) ディスクプレーヤーのディスク装着装置
JPS62219370A (ja) 磁気デイスク装置のスピンドルロツク機構
JPH06170775A (ja) マグネットチャック