JPH09239934A - 易接着性ポリエステルフィルム - Google Patents

易接着性ポリエステルフィルム

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JPH09239934A
JPH09239934A JP8081975A JP8197596A JPH09239934A JP H09239934 A JPH09239934 A JP H09239934A JP 8081975 A JP8081975 A JP 8081975A JP 8197596 A JP8197596 A JP 8197596A JP H09239934 A JPH09239934 A JP H09239934A
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film
weight
coating
polyester film
acid
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JP8081975A
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Shinichiro Okada
真一郎 岡田
Masayuki Fukuda
雅之 福田
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 易接着性、帯電防止性に優れ、かつ塗膜の耐
摩耗性が改良された易接着性ポリエステルフィルムを提
供する。 【解決手段】 芳香族ポリエステルフィルムの少なくと
も片面に、(1)共重合ポリエステル樹脂及びアクリル系
共重合体から選ばれる少なくとも一種のバインダー30〜
90重量%、(2)分子内にスルホン酸塩基を有する物質3〜
50重量%、及び(3)流動点が−50〜10℃でかつ曇点が30
℃以上である界面活性剤0.5〜30重量%からなる組成を
含む塗剤を用いて、乾燥被膜の厚みが0.02〜2μmであ
る易接着性被膜を塗設したことを特徴とする耐摩耗性の
改良された易接着性ポリエステルフィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は易接着性ポリエステ
ルフィルムに関し、更に詳しくは易接着性、帯電防止性
及び塗膜の耐摩耗性に優れた易接着性ポリエステルフィ
ルム、特に易接着性白色ポリエステルフィルムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】芳香族ポリエステルフィルムは磁気記録
媒体、印刷材料等のベースフィルムとして広く使用され
ているが、プラスチックフィルム共通の問題として静電
気が発生しやすく、製膜工程、加工工程、さらに製品の
使用時などにおいて種々のトラブルを発生し、また磁気
塗料や印刷インキの接着性に乏しいという欠点がある。
【0003】特にテレホンカード、プリペイドカード等
の磁気カード用に厚物の白色ポリエステルフィルムが使
用されているが、その製造工程、加工工程や最終製品と
しての帯電防止性や、UVインキ、磁気塗料に対する接
着力に難点があり、プライマーの適用も提案されてい
る。
【0004】従来より、フィルムの接着性、帯電防止性
を改良する方法として、ポリエステル樹脂、アクリル系
樹脂、およびスルホン酸基もしくはスルホン酸塩基を有
する化合物を構成成分とするプライマー層を塗設する方
法が、特公平5-41655号、特公平6-94205号等に提案され
ている。
【0005】しかし、これらの方法により形成されるプ
ライマー層では、帯電防止性は得られるものの、インキ
層に対する接着性が不十分なものであった。また、本発
明者の研究によると、スルホン酸基もしくはスルホン酸
塩基を有する化合物は塗膜の脆弱化をもたらし、該塗膜
の耐摩耗性が不十分であるという欠点を生じる。
【0006】一方、滑り性、ブロッキング性や耐摩耗性
を改良するための方法として、プライマー層にフィラー
(微粒子)を含有させる方法が特開平3-26543号等に提
案されている。
【0007】しかし、この方法により形成されるプライ
マー層は、他の特性、例えば接着性等が損なわれるとい
う欠点を有する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、この問
題を改善すべくさらに検討した結果、プライマー層にあ
る特定の界面活性剤を併用することによって、他の特性
を損なうことなく塗膜の耐摩耗性を大幅に向上し得るこ
とを見出し、本発明に到達した。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、芳
香族ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、(1)共
重合ポリエステル樹脂及びアクリル系共重合体から選ば
れる少なくとも一種のバインダー30〜90重量%、(2)分
子内にスルホン酸塩基を有する物質3〜50重量%及び(3)
流動点が−50〜10℃でかつ曇点が30℃以上である界面活
性剤0.5〜30重量%からなる組成を含む塗剤を用いて、
乾燥被膜の厚みが0.02〜2μmである易接着性被膜を塗
設したことを特徴とする耐摩耗性の改良された易接着性
ポリエステルフィルムである。
【0010】本発明において芳香族ポリエステルとは、
芳香族二塩基酸またはそのエステル形成性誘導体とジオ
ールまたはそのエステル形成性誘導体とから合成され
る、結晶性の線状飽和ポリエステルである。このポリエ
ステルの具体例として、ポリエチレンテレフタレート、
ポリエチレンイソフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリ(1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレ
フタレート)、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカ
ルボキシレート等が例示できる。これらは共重合体また
はこれらと小割合の他樹脂とのブレンド物などを包含す
る。これらの中、ポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレートが特に
好ましい。
【0011】そして、これら芳香族ポリエステルは白色
顔料、例えば酸化チタン及び/または硫酸バリウムを含
有することが好ましい。このほかに酸化珪素、酸化アル
ミニウム、酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、カオリ
ン、タルク等のような無機フィラー、架橋シリコーン樹
脂、架橋ポリスチレン樹脂、架橋アクリル樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂等のような耐熱性樹脂からなる有機フ
ィラー、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プ
ロピレンターポリマー、オレフィン系アイオノマーのよ
うな他の樹脂、安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、蛍
光増白剤等を必要に応じて含有することもできる。
【0012】本発明における白色ポリエステルフィルム
は例えば酸化チタン、硫酸バリウム等の白色顔料を5〜2
0重量%含んでおり、その表面光沢度は所望により、任
意に選択することができる。
【0013】本発明においてポリエステルフィルム、特
に白色ポリエステルフィルムは二軸延伸フィルムである
ことが好ましく、その厚さは20μm以上、好ましくは50
〜500μm、特に好ましくは75〜300μmである。この厚
さが20μm未満ではフィルムの腰がよわくなる。一方フ
ィルムが厚すぎ、例えば500μmを超えると製膜性が劣
る傾向がみられる。
【0014】本発明において上記ポリエステルフィルム
の少なくとも片面に設けるプライマー層(易接着性被
膜)は、(1)共重合ポリエステル樹脂及びアクリル系共
重合体から選ばれる少なくとも一種のバインダー30〜90
重量%、(2)分子内にスルホン酸塩基を有する物質3〜50
重量%及び(3)流動点が−50〜10℃でかつ曇点が30℃以
上である界面活性剤0.5〜30重量%からなる組成物を含
む塗剤を上記フィルムの所要面に塗布し、乾燥すること
によって形成される。
【0015】本発明において塗剤を構成するバインダー
(1)の共重合ポリエステル樹脂を形成する酸成分として
は、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、2,6ー
ナフタレンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、アジピン酸、セバシン酸、フェニルインダン
ジカルボン酸、ダイマー酸等を例示することができる。
これら成分は二種以上を用いることができる。更に、こ
れら成分とともにマレイン酸、フマール酸、イタコン酸
等の如き不飽和多塩基酸やp−ヒドロキシ安息香酸、p
−(β−ヒドロキシエトキシ)安息香酸等の如きヒドロ
キシカルボン酸を少割合用いることができる。不飽和多
塩基酸成分やヒドロキシカルボン酸成分の割合は高々10
モル%、好ましくは5モル%以下である。
【0016】また、共重合ポリエステル樹脂を形成する
ポリオール成分としては、エチレングリコール、1,4
−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、ジエチレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、1,6−ヘキ
サンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、
キシリレングリコール、ジメチロールプロピオン酸、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、ポリ(エチレンオ
キシ)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシ)グリ
コール、更に下記式で示されるビスフェノールAのエチ
レンオキサイド付加物やプロピレンオキサイド付加物
【0017】
【化1】
【0018】
【化2】
【0019】〔但し、n+m=2〜10、ph=フェニ
レン基〕等を例示することができる。これらは二種以上
を用いることができる。
【0020】これらポリオール成分の中でもエチレング
リコール、ビスフェノールAのエチレンオキサイド付加
物やプロピレンオキサイド付加物、1,4−ブタンジオ
ールが好ましく、更にエチレングリコール、ビスフェノ
ールAのエチレンオキサイド付加物やプロピレンオキサ
イド付加物が好ましい。
【0021】また、共重合ポリエステル樹脂には、水性
液化を容易にするために、若干量のスルホン酸塩基を有
する化合物や、カルボン酸塩基を有する化合物を共重合
させることが可能であり、その方が好ましい。
【0022】このスルホン酸塩基を有する化合物として
は、例えば5−Naスルホイソフタル酸、5−アンモニ
ウムスルホイソフタル酸、4−Naスルホイソフタル
酸、4−メチルアンモニウムスルホイソフタル酸、2−
Naスルホイソフタル酸、5−Kスルホイソフタル酸、
4−Kスルホイソフタル酸、2−Kスルホイソフタル
酸、Naスルホコハク酸等のスルホン酸アルカリ金属塩
系またはスルホン酸アミン塩系化合物等が好ましくあげ
られる。
【0023】このカルボン酸塩基を有する化合物として
は、例えば無水トリメリット酸、トリメリット酸、無水
ピロメリット酸、ピロメリット酸、トリメシン酸、シク
ロブタンテトラカルボン酸、ジメチロールプロピオン酸
等、あるいはこれらのモノアルカリ金属塩等があげられ
る。なお、遊離カルボキシル基は共重合後にアルカリ金
属化合物やアミン化合物を作用させてカルボン酸塩基と
する。
【0024】また共重合ポリエステル樹脂として、変性
ポリエステル共重合体、例えば前記ポリエステル共重合
体をアクリル、ポリウレタン、シリコーン、エポキシ、
フェノール樹脂等で変性したブロック重合体、あるいは
グラフト重合体を用いることもできる。
【0025】本発明における共重合ポリエスエル樹脂
は、従来から知られまたは用いられているポリエステル
の製造技術によって製造することができる。例えばテレ
フタル酸またはそのエステル形成性誘導体(特にジメチ
ルエステル)、イソフタル酸またはそのエステル形成性
誘導体(特にジメチルエステル)及び無水トリメリット
酸を、エチレングリコール及びビスフェノールAのプロ
ピレンオキサイド付加物と反応させてモノマーもしくは
オリゴマーを形成し、その後真空下で重縮合反応させる
ことによって所定の固有粘度(o−クロロフェノールを
用いて35℃で測定した固有粘度が0.2〜0.8が好まし
い。)の共重合ポリエステルとし、さらに遊離のカルボ
キシル基をアルカリ化合物またはアミン化合物と反応さ
せて塩とする方法で製造することができる。その際、反
応を促進する触媒、例えばエステル化もしくはエステル
交換触媒、重縮合触媒等を用いることが好ましく、また
種々の添加剤、例えば安定剤等を添加することもでき
る。
【0026】本発明において塗剤を構成するバインダー
(1)のアクリル系共重合体の構成成分としては、アクリ
ル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸ブチル、アクリル酸ソーダ、アクリル酸アンモニウ
ム、2−ヒドロキシエチルアクリレート、メタクリル
酸、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸ブチル、メタクリル酸ソーダ、メタクリル酸アン
モニウム、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、グリ
シジルメタクリレート、ビニルスルホン酸ナトリウム、
メタリルスルホン酸ナトリウム、スチレンスルホン酸ナ
トリウム、アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メ
チロールメタクリルアミド、N−メチロールアクリルア
ミド等を例示することができる。これらのモノマーは、
例えばスチレン、酢酸ビニル、アクリルニトリル、メタ
クリルニトリル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ジビニ
ルベンゼン等の他の不飽和単量体と併用することもでき
る。
【0027】またアクリル系共重合体として、変性アク
リル共重合体、例えば前記アクリル共重合体をポリエス
テル、ポリウレタン、シリコーン、エポキシ、フェノー
ル樹脂等で変性したブロック重合体、あるいはグラフト
重合体を用いることもできる。
【0028】本発明において塗剤を構成する分子内にス
ルホン酸金属塩基を有する物質(2)としては、従来知ら
れている分子内にスルホン酸金属塩基を有する低分子物
質や高分子物質、例えばアルキルスルホン酸金属塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸金属塩、アルキルジフェニル
エーテルジスルホン酸金属塩、スルホン酸金属塩基を有
するアクリル共重合体、ポリエステル共重合体、ビニル
共重合体(例えばポリスチレン共重合体)等があげられ
る。これらは単独で、もしくは複数を組み合わせて用い
ることができる。
【0029】本発明において塗液を構成する界面活性剤
(3)とは、流動点が−50〜10℃でかつ曇点が30℃以上で
ある界面活性剤である。ここで、流動点とは日本工業規
格(JISK2269−1987)に定められたものであ
り、流動点曇り点自動測定装置((株)エスティーエム
製)を用いて求めたものである。また曇点(曇り点)と
は、2重量%濃度の試料水溶液を試験管中で加熱白濁さ
せた後、徐々に冷却し水溶液が透明になった時の温度の
ことであり、FP81HT曇点自動測定装置及びFP9
0コントローラー(日本シイベルヘグナー(株)製)を
用いて求めたものである。
【0030】また、曇点は非イオン(ノニオン)型界面
活性剤についてのみ生ずるものである。従って、前記界
面活性剤(3)はノニオン型の界面活性剤からなる。
【0031】前記界面活性剤(3)としては、例えばポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル、ポリオキシプロピレンアル
キルエーテル、ポリオキシプロピレンアルキルフェニル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルエステル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエステル、ポリオキシ
プロピレンアルキルエステル、ポリオキシプロピレンア
ルキルフェニルエステル、ポリオキシエチレンフェニル
エーテル、ポリオキシプロピレンフェニルエーテル、ポ
リ(オキシエチレン・オキシプロピレン)アルキルエー
テル、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)アル
キルフェニルエーテル、ポリエチレンオキサイド・ポリ
プロピレンオキサイドブロック共重合体、ポリオキシエ
チレン−脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
グリセリン脂肪酸エステル等が挙げられる。これらのう
ち、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)アルキ
ルエーテル、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレ
ン)アルキルフェニルエーテル、ポリエチレンオキサイ
ド・ポリプロピレンオキサイドブロック共重合体が好ま
しく、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)アル
キルエーテル、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレ
ン)アルキルフェニルエーテルが特に好ましい。
【0032】この界面活性剤の流動点は−50〜10℃であ
ることが必要であり、好ましくは−30〜5℃である。流
動点が−50℃未満では塗剤の安定性が不足し、他方10℃
を超えると塗膜の耐削れ性が不足する。また、曇点は30
℃以上であることが必要であり、好ましくは50℃以上、
更に好ましくは80℃以上である。曇点が30℃未満では塗
剤の安定性が不足する。
【0033】本発明における塗剤、特に水性液には、本
発明の目的を損なわない範囲において、芳香族ポリエス
テルフィルムへの濡れ性を向上させるために他の界面活
性剤を組合せることもできる。該塗剤の表面張力は50dy
ne/cm以下、好ましくは40dyne/cm以下にすることが好ま
しい。
【0034】本発明において、共重合ポリエステル樹脂
(1)及びアクリル系共重合体(1)から選ばれる少なくとも
1種のバインダー、分子内にスルホン酸金属塩基を有す
る物質(2)並びに界面活性剤(3)からなる組成当たり、バ
インダー(1)の割合は30〜90重量%、好ましくは40〜80
重量%である。この割合が30重量%未満ではプライマー
層のポリエステルフィルムへの密着力が不足し、好まし
くない。他方90重量%を超えると塗布フィルムのブロッ
キング性が悪化するので好ましくない。
【0035】また分子内にスルホン酸金属塩基を有する
物質(2)の割合は3〜50重量%、好ましくは10〜40重量%
である。この割合が3重量%未満では帯電防止性が不足
し、他方50重量%を超えるとプライマー層のポリエステ
ルフィルムへの密着力が不足するので好ましくない。
【0036】また界面活性剤(3)の割合は0.5〜30重量
%、好ましくは1〜20重量%である。この割合が0.5重量
%未満ではプライマー層の耐摩耗性が不足することがあ
り、他方30重量%を超えると塗布フィルムのブロッキン
グ性が悪化したり、インキや塗料に対する接着力が不足
することがあり好ましくない。
【0037】本発明における塗剤は水性塗剤であること
が好ましいが、有機溶剤を溶媒とすることも可能であ
る。この溶剤としては、メチルエチルケトン、アセト
ン、酢酸エチル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、シ
クロヘキサノン、n−ヘキサン、トルエン、キシレン、
メタノール、エタノール、n−プロパンノール、イソプ
ロパノール等を例示することができる。これらは単独
で、もしくは複数を組み合わせて用いることができる。
【0038】更に本発明の目的を損なわない範囲におい
て、紫外線吸収剤、顔料、潤滑剤、ブロッキング防止
剤、メラミン、エポキシ、アジリジン等の架橋剤や他の
帯電防止剤等の他の添加剤を混合することができる。
【0039】本発明における塗剤の固形分濃度は、0.5
〜30重量%であることが好ましい。
【0040】本発明においては上述の各成分を含む(プ
ライマー)塗剤をポリエステルフィルムの少なくとも片
面に塗布するが、該フィルムとしては結晶配向が完了す
る前のポリエステルフィルムが好ましい。
【0041】この結晶配向が完了する前のポリエステル
フィルムとしては、ポリエステルを熱溶融してそのまま
フィルム状となした未延伸状フィルム、未延伸フィルム
を縦方向または横方向の何れか一方に配向せしめた一軸
延伸フィルム、縦方向及び横方向の二方向に低倍率延伸
配向せしめたもの(最終的に縦方向または横方向に再延
伸せしめて配向結晶化を完了せしめる前の二軸延伸フィ
ルム)等を例示することができる。
【0042】ポリエステルフィルムへの塗剤の塗布方法
としては、公知の任意の塗工法が適用できる。例えばロ
ールコート法、グラビアコート法、マイクログラビアコ
ート法、リバースコート法、ロールブラッシュ法、スプ
レーコート法、エアーナイフコート法、含浸法及びカー
テンコート法等を単独または組み合わせて適用すると良
い。なお、水性塗剤を用いる場合には、塗剤の安定性ま
たは塗剤の塗工性を助ける目的で若干量の有機溶剤を含
ませてもよい。 塗布量は走行しているフィルム1m2
当たり3〜50g、さらには5〜40gが好ましい。最終乾燥
塗膜(被膜)の厚さとしては、0.02〜2μmが必要であ
り、好ましくは0.05〜1μmである。塗膜の厚さが0.02
μm未満であると、帯電防止性が不十分となり、他方2
μmを超えると、滑り性が低下するので好ましくない。
【0043】塗布はフィルムの用途に応じて片面のみに
行うことも両面に行うこともできる。塗布後、乾燥する
ことにより、均一な塗膜となる。
【0044】本発明においては、ポリエステルフィルム
に塗剤を塗布した後、乾燥、好ましくは延伸処理を行な
うが、この乾燥は90〜130℃で 2〜20秒間行なうのが好
ましい。この乾燥は延伸処理の予熱処理ないし延伸時の
加熱処理を兼ねることができる。
【0045】ポリエステルフィルムの延伸処理は、温度
70〜140℃で縦方向に2.5〜7倍、横方向に2.5〜7倍、面
積倍率で 8倍以上、更には 9〜32倍延伸するのが好まし
い。再延伸する場合には、1.05〜3倍の倍率で延伸する
のが好ましい(但し、面積倍率は前記と同じ)。延伸後
の熱固定処理は最終延伸温度より高く融点以下の温度で
1〜30秒行なうのが好ましい。例えばポリエチレンテレ
フタレートフィルムでは170〜240℃で 2〜30秒熱固定す
るのが好ましい。
【0046】本発明における磁気記録層は、特に限定さ
れないが、代表例として以下のものを挙げることができ
る。すなわち磁性粉としては、例えばγ−Fe23、C
rO2、Co−γ−Fe23、Fe34、BaO・6F
eO3、メタル磁性粉等を、またバインダーとしては、
例えばポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニリデン、PVCな
どのビニル樹脂、アクリル樹脂、アクリロニトリル/ブ
タジエン共重合体などのゴム系樹脂、ニトロセルロース
などのセルロース系樹脂、エポキシ系樹脂、フェノール
系樹脂、ポリウレタン系樹脂等を用い、これらを、及び
必要に応じ添加される分散剤、滑剤、安定剤、カーボン
等の帯電防止剤、可塑剤等を混合したものを挙げること
ができる。
【0047】本発明における印刷インキ層としては、特
に限定されないが、従来より知られている紫外線硬化型
印刷インキ、電子線硬化型インキ、感熱記録型インキ等
を用いることができる。
【0048】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明をさらに説明す
る。なお、例中の特性は、次の方法で求めた。
【0049】1.磁気塗料の接着力 サンプルフィルムに下記評価用塗料をマイヤーバーで乾
燥後の厚さが約4μmになるように塗布し、100℃で3
分間乾燥する。その後60℃で24時間エージングし、次い
でスコッチテープ No.600(3M社製)幅12.7mm、長
さ15cmを気泡の入らないように粘着し、この上をJI
S C2701(1975)記載の手動式荷重ロールでならし
密着させ、テープ幅に切り出す。これを180度剥離した
時の強さを測定する。
【0050】[評価用塗料]固形分換算で、ウレタン樹
脂 ニッポラン2304(日本ポリウレタン製)25重量
部、塩ビ・酢ビ樹脂 エスレックA(積水化学製)50重
量部、分散剤 レシオンP (理研ビタミン製) 1重
量部及び磁性粉 CTX−860 (戸田化学製) 50
0重量部を、メチルエチルケトン/トルエン/シクロヘ
キサノン混合溶剤と混合して40%液とし、サンドグライ
ンダーで2時間分散する。その後架橋剤のコロネートL
25重量部(固形分換算)を添加し、よく撹拌して磁性
塗料を得る。
【0051】2.UVインキの接着力 サンプルフィルムに、紫外線硬化型印刷インキ(東洋イ
ンキ製 フラッシュドライFDカルトンP紅ロ)をRI
テスター(明製作所製)により印刷した後、中圧水銀灯
(80W/cm、一灯式;日本電池製)UVキュア装置で
キュアリングを行い、厚み4.5μmのUVインキ層を
形成する。このUVインキ層上にセロテープ(18mm
幅;ニチバン製)を15cmの長さに貼り、この上を2K
gの手動式荷重ロールで一定の荷重を与え、フィルムを
固定してセロハンテープの一端を90゜方向に剥離する
ことにより剥離接着力を評価する。接着性は次の5段階
の基準で評価する。 5:インキ層が全く剥離しない 4:3%未満のインキ層が剥離する 3:3〜10%のインキ層が剥離する 2:10〜30%のインキ層が剥離する 1:30%以上のインキ層が剥離する
【0052】3.帯電防止性 帯電防止性はサンプルフィルムの表面固有抵抗値をもっ
て評価する。すなわちタケダ理研社製固有抵抗測定器を
使用し、測定温度23℃、測定湿度50%の条件で、印加電
圧500Vで1分後の表面固有抵抗値(Ω/□)を測定
し、評価する。1×1011Ω/□以下が好ましいものであ
る。
【0053】4.耐摩耗性 乾燥ガーゼをセットした学研式摩耗試験機(テスター産
業社製)を使用し、サンプルフィルムの塗膜面上を、2
00gの荷重を与えながら5往復ラビング処理し、塗膜
表面の損傷状態を目視にて判定する。処理前後において
その表面がほとんど変化のないものを○、塗膜にやや損
傷が認められるものを△、明らかに塗膜が脱落している
ものを×とする。
【0054】[実施例1]2,6−ナフタレンジカルボ
ン酸成分(30モル%)、イソフタル酸成分(64モル
%)、5−Naスルホイソフタル酸成分(6モル%)、
エチレングリコール成分(50モル%)及び下記構造式
で示されるビスフェノールAのプロピレンオキサイド付
加物成分(50モル%)からなり、固有粘度0.42の共重
合ポリエステルを用いて固形分濃度10%の水分散液を
調整し、水性液Aとした。
【0055】
【化3】 〔但し、n+m=4、ph=フェニレン基〕
【0056】一方、ポリエチレンテレフタレート(固有
粘度0.61)90重量%と酸化チタン10重量%からなる組成
物を20℃に維持した回転冷却ドラム上に溶融押出して未
延伸フィルムとし、次いで該未延伸フィルムを機械軸方
向に3.6倍延伸し、その後上記水性塗液A 65重量
%、帯電防止剤であるポリスチレンスルホン酸ナトリウ
ムの水溶液(濃度10重量%)25重量%及び界面活性
剤であるポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)ノ
ニルエーテル(流動点−10℃,曇点59℃)の水溶液
(濃度10重量%)10重量%からなるプライマー塗液
を8g/m2(wet)の量をキスコート法にてフィル
ムの両面に塗布した。引き続き横方向に3.6倍延伸
し、厚さ188μmの塗膜被覆二軸延伸ポリエステルフィ
ルムを得た。
【0057】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0058】[実施例2]メタクリル酸メチル成分(4
5wt%)、アクリル酸ブチル成分(45wt%)及び
N−メチロールメタクリルアミド成分(10wt%)か
らなるアクリル重合体(数平均分子量:27000)を用い
て固形分濃度10%の水分散液を調整し、水性液Bとし
た。
【0059】実施例1で用いた水性液Aを水性液Bに変
更する以外は実施例1と全く同様にして塗膜被覆二軸延
伸ポリエステルフィルムを得た。
【0060】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0061】[実施例3]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液A 35重量%、水性塗液B30重量
%、帯電防止剤であるポリスチレンスルホン酸ナトリウ
ムの水溶液(濃度10重量%)25重量%及び界面活性
剤であるポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)ノ
ニルエーテル(流動点+2℃,曇点84℃)の水溶液
(濃度10重量%)10重量%からなるプライマー塗液
に変更する以外は実施例1と全く同様にして塗膜被覆二
軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
【0062】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0063】[実施例4]実施例3で用いた帯電防止剤
をメタクリル酸メチル成分(30wt%)、アクリル酸
ブチル成分(40wt%)及びメタリルスルホン酸ナト
リウム成分(30wt%)からなるアクリル重合体(数
平均分子量:145000)に変更する以外は実施例3と全く
同様にして塗膜被覆二軸延伸ポリエステルフィルムを得
た。
【0064】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0065】[比較例1]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液A 65重量%、帯電防止剤であるポ
リスチレンスルホン酸ナトリウムの水溶液(濃度10重
量%)25重量%及び界面活性剤であるポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテル(流動点+20℃,曇点4
6℃)の水溶液(濃度10重量%)10重量%からなる
プライマー塗液に変更する以外は実施例1と全く同様に
して塗膜被覆二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
【0066】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0067】[比較例2]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液B 65重量%、帯電防止剤であるポ
リスチレンスルホン酸ナトリウムの水溶液(濃度10重
量%)25重量%及び界面活性剤であるポリオキシエチ
レンノニルエーテル(流動点−28℃,曇点26℃)の
水溶液(濃度10重量%)10重量%からなるプライマ
ー塗液に変更する以外は実施例1と全く同様にして塗膜
被覆二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
【0068】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0069】[比較例3]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液A 35重量%、水性塗液B30重量
%、帯電防止剤であるポリスチレンスルホン酸ナトリウ
ムの水溶液(濃度10重量%)25重量%及び界面活性
剤であるポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
(流動点+34℃,曇点100℃以上)の水溶液(濃度
10重量%)8重量%からなるプライマー塗液に変更す
る以外は実施例1と全く同様にして塗膜被覆二軸延伸ポ
リエステルフィルムを得た。
【0070】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0071】[比較例4]実施例1で用いた界面活性剤
をドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムの水溶液に変
更する以外は実施例1と全く同様にして塗膜被覆二軸延
伸ポリエステルフィルムを得た。
【0072】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0073】[比較例5]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液A 55重量%、帯電防止剤であるポ
リスチレンスルホン酸ナトリウムの水溶液(濃度10重
量%)25重量%、酸化珪素(平均粒径200nm)の水
分散体(濃度10重量%)10重量%及び界面活性剤で
あるポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(流動
点+34℃,曇点100℃以上))の水溶液(濃度10
重量%)10重量%からなるプライマー塗液に変更する
以外は実施例1と全く同様にして塗膜被覆二軸延伸ポリ
エステルフィルムを得た。
【0074】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0075】[比較例6]実施例1で用いたプライマー
塗液を、水性塗液A 30重量%、水性塗液B25重量
%、帯電防止剤であるポリスチレンスルホン酸ナトリウ
ムの水溶液(濃度10重量%)25重量%、架橋ポリス
チレン樹脂(平均粒径240nm)の水分散体(濃度10
重量%)10重量%及び界面活性剤であるポリオキシエ
チレンノニルエーテル(流動点−28℃,曇点26℃)
の水溶液(濃度10重量%)10重量%からなるプライ
マー塗液に変更する以外は実施例1と全く同様にして塗
膜被覆二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
【0076】このフィルムの処理面の磁気塗料の接着
性、UVインキの接着力、帯電防止性、耐摩耗性を表1
にまとめて示す。
【0077】[比較例7]実施例1において、プライマ
ーコーティングをせずに得た二軸配向ポリエステルフィ
ルムの磁気塗料の接着性、UVインキの接着力、帯電防
止性、耐摩耗性を表1にまとめて示す。
【0078】
【表1】
【0079】
【発明の効果】本発明による易接着性ポリエステルフィ
ルムは従来のものに比べて接着力、帯電防止性に優れ、
しかもハンドリング時や繰り返し使用に対する耐摩耗性
が特に良好であるため、例えば磁気カード、磁気ディス
ク、印刷材料、グラフィック材料、感光材料等に有用で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芳香族ポリエステルフィルムの少なくと
    も片面に、(1)共重合ポリエステル樹脂及びアクリル系
    共重合体から選ばれる少なくとも一種のバインダー30〜
    90重量%、(2)分子内にスルホン酸塩基を有する物質3〜
    50重量%、及び(3)流動点が−50〜10℃でかつ曇点が30
    ℃以上である界面活性剤0.5〜30重量%からなる組成を
    含む塗剤を用いて、乾燥被膜の厚みが0.02〜2μmであ
    る易接着性被膜を塗設したことを特徴とする耐摩耗性の
    改良された易接着性ポリエステルフィルム。
  2. 【請求項2】 芳香族ポリエステルフィルムが白色顔料
    を5〜20重量%含有する厚さ20μm以上の白色フィルム
    である請求項1に記載の易接着性ポリエステルフィル
    ム。
  3. 【請求項3】 塗剤が水性塗剤である請求項1に記載の
    易接着性ポリエステルフィルム。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の易接着性ポリエステル
    フィルムの易接着性被膜の少なくとも一部の上に磁気記
    録層及び/または印刷インキ層を設けた積層フィルム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009218375A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Mitsubishi Plastics Inc 積層ポリエステルフィルム
JP2015187241A (ja) * 2013-10-01 2015-10-29 Jsr株式会社 ハードコートフィルムの製造方法

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