JPH09240050A - ノンインパクトプリントヘッド - Google Patents

ノンインパクトプリントヘッド

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JPH09240050A
JPH09240050A JP5118096A JP5118096A JPH09240050A JP H09240050 A JPH09240050 A JP H09240050A JP 5118096 A JP5118096 A JP 5118096A JP 5118096 A JP5118096 A JP 5118096A JP H09240050 A JPH09240050 A JP H09240050A
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JP
Japan
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signal
print
adjustment value
head
circuit
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Withdrawn
Application number
JP5118096A
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English (en)
Inventor
Hisashi Tsukagoshi
久 塚越
Akira Nagumo
章 南雲
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補正機能を有する印刷装置と補正機能を有し
ていない印刷装置とに対して互換性を持つノンインパク
トプリントヘッドを提供する。 【解決手段】 LEDヘッド3は、制御回路、複数の発
光素子34、各発光素子に対応して設けられ電流指示値
を格納するシフトレジスタ44を有するLEDドライバ
36、及びパワーオンリセット信号発生回路46を内蔵
している。パワーオンリセット信号発生回路46は、プ
リンタ電源の投入時、一定時間リセット信号を出力し、
各シフトレジスタ44をリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノンインパクトプ
リントヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】ノンインパクトプリントヘッドとして、
例えばヘッド駆動部を有するLEDヘッドに於いては、
LEDヘッド内に複数設けた発光素子のバラツキやLE
Dヘッドに実装される図示せぬレンズのバラツキ等によ
り、各発光素子の発光エネルギーが不均一になる場合が
あった。それ故、従来、各発光素子に対応して予め設定
してある調整値データをヘッド駆動部に設定し、調整値
データに基づきLEDヘッドを駆動して発光エネルギー
を同一にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のノンインパクト
プリントヘッド(以下、ヘッドと記す)は、ヘッドを駆
動制御する印刷制御部から出力される信号に基づいて、
印刷動作前に調整値データがヘッド駆動部に設定される
ようになっている。しかしながら、調整値データをヘッ
ド駆動部に設定しない(補正機能のない)印刷装置に上
述のヘッドを使用すると、本来ならば調整値データが設
定されるべきヘッド駆動部に、外部からの影響(外乱)
やノイズ等により別の値が設定されてしまう場合があ
り、この場合、発光素子の発光強度バラツキを更に増長
させてしまう虞があった。即ち、補正機能を有する印刷
装置と補正機能を有していない印刷装置とに対して、上
述のヘッドでは互換性を持つことができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明で講じた解決手段は、複数の印刷素子の夫々
の駆動エネルギーを同一にする調整値データを、印刷制
御部から送出される信号に基づき入力して格納し、各印
刷素子を駆動して印刷を行わせるヘッド駆動部を有する
ノンインパクトプリントヘッドにおいて、ヘッド駆動部
に設けられ、入力した調整値データを格納する記憶部
と、調整値データを格納しないで印刷を行う場合記憶部
にリセット信号を送出するヘッド制御部とを備えたもの
である。
【0005】上述の解決手段によれば、調整値データを
格納しないで印刷を行う場合、ヘッド制御部から、記憶
部にリセット信号を送出してリセットした後、各印刷素
子を駆動して印刷を行わせる。調整値データをヘッド駆
動部に格納して各印刷素子を駆動し印刷を行う場合、印
刷制御部から送出される信号に基づき調整値データを記
憶部に格納する。ヘッド駆動部は調整値データに基づい
て印刷素子の駆動エネルギーを同一にし印刷を行わせ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照しながら詳細に説明する。本実施の形態ではノ
ンインパクトプリントヘッドとして、LEDプリンタに
使用されるLEDヘッドを例に挙げ説明する。なお、各
図面に共通する要素には同一の符号を付す。
【0007】第1の実施の形態 図1は本発明に係る第1の実施の形態におけるLEDヘ
ッドの回路ブロック図、図2は実施の形態におけるプリ
ンタ制御回路のブロック図である。
【0008】図2に示す印刷制御部1は図示せぬマイク
ロプロセッサ、ROM、RAM、入出力ポート、及びタ
イマ等によって、或いは同等の機能を有するロジック回
路によって構成されている。印刷制御部1は、図示せぬ
プリンタの印刷部の内部に設けられ、図示せぬ上位コン
トローラ(インタフェース制御部、ホストコントローラ
等)からの制御信号10及びビデオ信号11等によって
プリンタ部全体をシーケンス制御し、印刷動作を行う。
印刷制御部1にはドライバ4及びLEDヘッド3が接続
されている。ドライバ4には用紙送りモータ(PM)5
が接続されている。
【0009】ここでLEDヘッド3の内部構造について
図3を加えて説明する。図3は第1の実施の形態におけ
るLEDヘッドのブロック図である。
【0010】LEDヘッド3は、図3に示す制御回路3
8及び不揮発性記憶手段39、LEDドライバ36、パ
ワーオンリセット信号発生回路46、及び1ライン分の
ドット数に対応した数の印刷素子(発光素子)34(3
4−1〜34−2560)を内蔵している。制御回路3
8はパワーオンリセット信号発生回路46及びLEDド
ライバ36を駆動制御し、クロック信号18aを切り替
える図示せぬセレクタを内蔵している。詳しくは、印刷
制御部1から入力するラッチ信号17の出力がハイレベ
ルのとき、印刷制御部1から入力するクロック信号18
aは電流指示クロック45として制御回路38から出力
され、ラッチ信号17の出力がロウレベルのとき実印刷
データ信号18として制御回路から出力される。
【0011】不揮発性記憶手段39は、各発光素子34
に対応して予め設定された電流指示値を格納している。
電流指示値は、クロック信号18aの出力がハイレベル
になると制御回路38により逐次読み出され、電流指示
信号47として電流指示クロック45によりLEDドラ
イバ36に送出される。電流指示信号47は1枚の印刷
毎に印刷動作の前に送出される。電流指示信号47は、
各々の発光素子34の発光エネルギーを調整し等価にす
るものであり、後に詳述する電流切替回路32における
電流の分解能によりビット幅が変わるデジタル値であ
る。本実施の形態では4ビットの場合で説明する。
【0012】LEDドライバ36は、図1に示すよう
に、シフトレジスタ30(30−1〜30−256
0)、ラッチ31(31−1〜31−2560)、ゲー
ト回路41(41−1〜41−2560)、及び電流切
替回路32を有している。シフトレジスタ30は、印刷
制御部1からの1ライン分の実印刷データ信号18をク
ロック信号18aにより順次記憶する。ラッチ31は、
シフトレジスタ30に記憶された1ライン分の実印刷デ
ータ信号18をラッチ信号17(LOAD信号17)に
より一時的に保持する。ゲート回路41はアンドゲート
である。
【0013】電流切替回路32は、スイッチ素子33
(33−1〜33−2560)、電流制御用のアンプ4
2(42−1〜42−2560)、及びシフトレジスタ
44(44−1〜44−2560)を有している。シフ
トレジスタ44は発光素子34に対応して設けられ、制
御回路38から電流指示信号47を格納する。
【0014】パワーオンリセット信号発生回路46は、
プリンタの電源を投入時、一定時間ロウレベル(リセッ
ト信号21a)を出力し、各シフトレジスタ44にリセ
ット信号を送出し、リセットする。
【0015】次に、第1の実施の形態の動作を図4を加
えて説明する。図4は第1の実施の形態におけるタイム
チャートである。
【0016】先ず、補正機能を有するプリンタの各発光
素子毎の電流値設定動作及び通常印刷動作を説明する。
【0017】プリンタの電源が投入されると(図4(1)
参照)、パワーオンリセット信号発生回路46からリセ
ット信号21aが送出され(図4(2) 参照)、これによ
り、シフトレジスタ44はリセットされる。即ち、シフ
トレジスタ44にはデフォルト値(“0”)が設定され
保持される。この後印刷制御部1は、上位コントローラ
からの印刷指示を待ち、時刻t1で制御信号10により
印刷指示を受信すると、電流指示信号47をLEDドラ
イバ36へ転送する動作に入る。即ち、所定時間(時刻
t1から時刻t2の間)ラッチ信号17の出力をロウレ
ベルからハイレベルにすると共に(図4(3) 参照)、所
定の初期設定動作を行う。
【0018】ラッチ信号17の出力がハイレベルになる
と、クロック信号18aにより電流指示信号47を転送
させるコマンドが制御回路38に送られ(図4(3)、(4)
参照)、これにより制御回路38は不揮発性記憶手段3
9より電流指示値を読み出す。また、ラッチ信号17が
ハイレベルを出力している間、制御回路38のセレクタ
が切り替えられ電流指示クロック45がシフトレジスタ
44に送出され、これに同期して電流指示信号47が対
応するシフトレジスタ44に送出される(図4(7)、(8)
参照)。従って、各シフトレジスタ44には対応する発
光素子34の電流指示値が設定される。時刻t2でラッ
チ信号17の出力がロウレベルになると、制御回路38
はセレクタを切り替える。
【0019】電流指示値設定後及び初期設定動作終了
後、印刷制御部1は用紙送りを開始する。即ち、ドライ
バ4を介して用紙送りモータ5を回転し、用紙をプリン
タ内部の印刷機構内に搬送する。用紙が印刷可能位置ま
で到達した時点で、印刷制御部1は上位コントローラに
対してタイミング信号12を送信し、ビデオ信号11を
受信する。制御回路38のセレクタが切り替えられてい
るので、ビデオ信号11はクロック信号18aと共に実
印刷データ信号18としてLEDヘッド3に送られる。
シフトレジスタ30は実印刷データ信号18をクロック
信号18aのタイミングで順次記憶する(図4(3)、(4)
参照)。印刷制御部1は1ライン分のビデオ信号11を
受信すると、上位コントローラから次の実印刷データ信
号18を受信する前に、時刻t3でLEDヘッド3に向
けラッチ信号17を送信して実印刷データ信号18をL
EDヘッド3内に保持する。
【0020】この後、印刷制御部1はLEDヘッド3に
印刷駆動信号13を送る(図4(6)参照)。実印刷デー
タ信号18の存在する発光素子34側では、印刷駆動信
号13によりゲート回路41がアンプ42を作動させ
る。アンプ42はシフトレジスタ44からの4ビットの
電流指示値(デジタル値)を入力し、このデジタル値の
大小によりスイッチ素子33を駆動してスイッチ素子3
3に流れる電流を調整する。これにより発光素子34に
流れる電流が決定され、各発光素子34の発光エネルギ
ーが同一となって発光される。
【0021】次に、補正機能の無いプリンタの場合の動
作を説明する。プリンタの電源が投入されると上述と同
様、パワーオンリセット信号発生回路46からリセット
信号21aが送出され、これによりシフトレジスタ44
にはデフォルト値(“0”)が設定され保持される。補
正機能の無いプリンタの場合、印刷動作前にラッチ信号
17の出力がハイレベルにならない。従って、電流指示
クロック45及び電流指示信号47は出力されることは
ない(シフトレジスタ44には電流指示値が設定される
ことはない)。即ち、シフトレジスタ44には“0”が
保持されたままになっている。この後印刷制御部1は、
印刷指示を受信すると所定の初期設定動作を行う。
【0022】初期設定動作終了後、印刷制御部1はドラ
イバ4を介して用紙送りモータ5を回転し、用紙をプリ
ンタ内部の印刷機構内に搬送する。用紙が印刷可能位置
まで到達した時点で、上述したように、印刷制御部1は
上位コントローラに対してタイミング信号12を送信
し、ビデオ信号11を受信する。ビデオ信号11はクロ
ック信号18aに同期して実印刷データ信号18として
LEDヘッド3に送られる。シフトレジスタ30は実印
刷データ信号18をクロック信号18aのタイミングで
順次記憶する。印刷制御部1は1ライン分のビデオ信号
11を受信すると、LEDヘッド3に向けラッチ信号1
7を送信して実印刷データ信号18をLEDヘッド3内
に保持する。
【0023】この後、印刷制御部1はLEDヘッド3に
印刷駆動信号13を送る。実印刷データの存在する発光
素子34側では、印刷駆動信号13によりゲート回路4
1がアンプ42を作動させ、スイッチ素子33を駆動し
て発光素子34に電流を流して発光させる。なお、アン
プ42はシフトレジスタ44に格納されている値を入力
するが、シフトレジスタ44にはデフォルト値が設定さ
れているので、各発光素子34に流れる電流が変化する
ことはない。
【0024】第1の実施の形態では、電源投入時にLE
Dヘッド3の電流切替回路32に設けたシフトレジスタ
44をリセットする(デフォルト値を設定する)ことに
より、電源投入時、例えば外乱やノイズ等でシフトレジ
スタに別の値が格納されていてもリセットされるので、
補正機能の無いプリンタにLEDヘッド3を使用した場
合、発光エネルギーの変化による悪影響は発生しない。
【0025】なお、第1の実施の形態のパワーオンリセ
ット信号発生回路46を制御回路38に内蔵し、制御回
路38から電流切替回路32へリセット信号を出力して
もよい。
【0026】第2の実施の形態 次に、第2の実施の形態を図1、図2及び図5を用いて
説明する。図5は第2の実施の形態におけるLEDヘッ
ドのブロック図である。
【0027】LEDヘッド300はアンド回路55、オ
ア回路58、及びマスク信号制御回路49を内蔵してお
り、制御回路38には第1の実施の形態と同様のパワー
オンリセット信号発生回路(図示せず)が内蔵されてい
る。パワーオンリセット信号発生回路から発生したパワ
ーオンリセット信号48は、フリップフロップ50に送
出される。マスク信号制御回路49はフリップフロップ
回路50及びバッファ53を有している。また、マスク
信号制御回路49より出力されるマスク信号(Q1)及
び実印刷データクロック信号18bの出力はアンド回路
55に入力される。アンド回路55の出力及び後述する
補正データ読出クロック60の出力はオア回路58に入
力される。オア回路58の出力は、電流指示クロック4
5としてLEDドライバ36の電流切り替え回路32に
入力される。
【0028】ここで、フリップフロップ回路50の出力
は表1の通りである。
【0029】
【表1】 なお、本実施の形態ではデータ信号180は、電流指示
信号47の転送を指示する補正データ転送コマンド及び
実印刷データ信号18であり、ラッチ信号17の出力が
ハイレベルのとき補正データ転送コマンドが制御回路3
8に入力され、ラッチ信号17の出力がロウレベルのと
き実印刷データ信号が制御回路38に入力される。また
本実施の形態では、マスク信号はハイレベルを出力する
ことでマスク信号オフ状態(マスク解除状態)となり、
ロウレベルを出力することでマスク信号オン状態(マス
ク発生状態)となる。その他の構造は第1の実施の形態
と同様であるので、説明は省略する。
【0030】ここで、第2の実施の形態の動作を説明す
る。
【0031】先ず、補正機能を有するプリンタの各発光
素子毎の電流値設定動作及び通常印刷動作を図6を加え
て説明する。図6は第2の実施の形態における補正機能
を有するプリンタにLEDヘッドを用いた場合のタイム
チャートである。
【0032】プリンタの電源が投入されると(図6(1)
参照)、パワーオンリセット信号48が制御回路38か
らマスク信号制御回路49のフリップフロップ50に送
出される(図6(3) 参照)。フリップフロップ50に、
パワーオンリセット信号48が入力されると、マスク信
号オフ状態となる(図6(4) 参照)。この後印刷制御部
1は、上位コントローラからの印刷指示を待ち、時刻t
4で制御信号10により印刷指示を受信すると、電流指
示信号47をLEDドライバ36へ転送する動作(補正
動作)に入る。
【0033】即ち、所定時間(時刻t4から時刻t5の
間)ラッチ信号17の出力をロウレベルからハイレベル
にする(図6(2) 参照)と共に、所定の初期設定動作を
行う。ラッチ信号17の出力がハイレベルになると、マ
スク信号オン状態となると共に(図6(4) 参照)、制御
回路38のセレクタが切り替えられる。また、ラッチ信
号17の出力がハイレベルになると、クロック信号18
aにより補正データ転送コマンドが制御回路38へ送ら
れ(図6(5) 参照)、これにより、制御回路38は不揮
発性記憶手段39から電流指示値を読み出す。引き続
き、補正データ読出クロック60に同期して電流指示信
号47が制御回路38から送出される(図6(8)、(9) 参
照)。
【0034】また、マスク信号オン状態、即ちロウレベ
ルを出力することにより、アンド回路55の出力は実印
刷データクロック18bが、そのままオア回路58へ出
力されることになるが、実印刷データクロック18bは
ロウレベルを出力しているので、アンド回路55はロウ
レベルを出力する。従って、オア回路58の出力は補正
データ読出クロック60がそのまま電流指示クロック4
5となり、電流切替回路32に送出される。電流切替回
路32には制御回路38から電流指示信号47が送出さ
れているので、電流指示クロック45に同期して電流切
替回路32へ電流指示信号47が転送され、各発光素子
34に対応したシフトレジスタ44に夫々設定される。
そして時刻t6でセレクタが切り替えられる。
【0035】マスク信号オン状態で且つ初期設定動作終
了後、第1の実施の形態と同様に、印刷制御部1は用紙
送りを開始する。用紙が印刷可能位置まで到達した時点
で、印刷制御部1は上位コントローラに対してタイミン
グ信号12を送信し、ビデオ信号11を受信する。ビデ
オ信号11はクロック信号18aと共に実印刷データ信
号18としてLEDヘッド3の制御回路38に送られ
る。セレクタは切り替えられているので、制御回路38
はクロック信号18aを実印刷データクロック18bと
してアンド回路55及びLEDドライバ36に送出する
と共に、実印刷データ信号18をLEDドライバ36に
送出する。シフトレジスタ30は、実印刷データ信号1
8を実印刷データクロック18bのタイミングで順次格
納する。
【0036】印刷制御部1は1ライン分のビデオ信号1
1を受信すると、上位コントローラから次のデータを受
信する前に、時刻t7でLEDヘッド3に向けラッチ信
号17を送信して実印刷データ信号18をLEDヘッド
3内に保持する。
【0037】この後の動作は第1の実施の形態で説明し
た補正機能を有するプリンタと同様であるので、説明は
省略する。
【0038】次に、補正機能の無いプリンタの場合の動
作を図7を加えて説明する。図7は第2の実施の形態に
おける補正機能を有していないプリンタにLEDヘッド
を用いた場合のタイムチャートである。
【0039】プリンタの電源が投入されると上述と同
様、制御回路38からフリップフロップ50にパワーオ
ンリセット信号48が送出される(図7(3) 参照)。フ
リップフロップ50にパワーオンリセット信号48が入
力されることにより、マスク信号オフ状態となる。
【0040】補正機能の無いプリンタの場合、印刷動作
前に制御回路38には出力がハイレベルのラッチ信号1
7が入力されずロウレベルのままであり(図7(2) 参
照)、従って補正データ転送コマンドは入力されない。
所定の初期設定が終了するとデータ信号180(実印刷
データ信号18)がクロック信号18aと共に制御回路
38に入力される。セレクタによりクロック信号18a
は実印刷データクロック18bとしてLEDドライバ3
6及びアンド回路55に送出され、実印刷データ信号1
8は実印刷データクロック18bに同期してLEDドラ
イバ36に送られる。
【0041】マスク信号はハイレベルを出力しているの
で(図7(4) 参照)、アンド回路55からは実印刷デー
タクロック信号18bがそのままオア回路58に出力さ
れる。また、補正データ読出クロック60はロウレベル
を出力しているので(図7(8) 参照)、オア回路58か
らは実印刷データクロック信号18bがそのまま電流指
示クロック45として出力され、電流切替回路32へ入
力される(図7(10)参照)。
【0042】電流指示信号47はロウレベルを出力して
いるので、電流指示クロック45に同期して電流切替回
路32のシフトレジスタ44にはデフォルト値
(“0”)が転送され、格納される。同時に、実印刷デ
ータ信号18は実印刷データクロック信号18bに同期
して各レジスタ30に転送される。この後、実印刷デー
タ信号18はラッチ信号17によりラッチされ、ラッチ
31に格納される。そして、印刷制御部1がLEDヘッ
ド300に印刷駆動信号13を送ると、上述したよう
に、ゲート回路41がアンプ42を作動させスイッチ素
子33に電流が流れ、発光素子34が発光する。
【0043】このとき、最初のラッチ信号17の立上が
り(時刻t8)により、マスク信号の出力はロウレベル
(マスクオン状態)となり、以後、パワーオンリセット
信号48が動作しない限り不変となる。従って、アンド
回路55の出力は常にロウレベルとなり、オア回路58
の出力は、補正データ読出クロック60がロウレベルを
出力しているので、ロウレベルとなる。
【0044】第2の実施の形態では、実印刷データクロ
ック18bを用いて電流指示クロック45を発生させ、
電流切替回路32に送っているので、補正機能を有して
いないプリンタにLEDヘッド3を使用した場合におい
て、電源投入時、例えば外乱やノイズ等でシフトレジス
タ44に別の値が格納されてしまってもシフトレジスタ
44はリセットされるので、発光エネルギーの変化によ
る悪影響は発生しない。
【0045】また第2の実施の形態では、パワーオンリ
セット信号48を第1の実施の形態のように各シフトレ
ジスタ44に直接入力していないので、例えばノイズ防
止回路等をLEDヘッド300に設ける場合、夫々のシ
フトレジスタ或いは入力信号にノイズ防止回路を付加す
る必要はなく、LEDドライバ36の上位側に設ければ
よい。
【0046】第1、第2の実施の形態では、ノンインパ
クトプリントヘッドとしてLEDプリンタに用いられる
LEDヘッドを例に挙げて説明しているが、LEDヘッ
ドに限らず、サーマルプリンタに用いられる発熱素子で
あっても適用可能である。
【0047】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
複数の印刷素子の夫々の駆動エネルギーを同一にする調
整値データを格納しないで印刷を行う場合、記憶部にリ
セット信号を送出することにより、補正機能を有してい
ない印刷装置にノンインパクトプリントヘッドを使用し
た場合、電源投入時、外乱やノイズ等によりヘッド駆動
部に別の値が設定されてしまってもヘッド駆動部をリセ
ットするので、印刷素子の駆動エネルギーのバラツキが
増長されてしまうことはない。この結果、補正機能を有
する印刷装置と補正機能を有していない印刷装置とに対
して互換性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態のLEDヘッド
の回路ブロック図である。
【図2】実施の形態のプリンタ制御回路のブロック図で
ある。
【図3】第1の実施の形態のLEDヘッドのブロック図
である。
【図4】第1の実施の形態のタイムチャートである。
【図5】第2の実施の形態のLEDヘッドのブロック図
である。
【図6】第2の実施の形態のタイムチャートである。
【図7】第2の実施の形態のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 印刷制御部 3、300 LEDヘッド 32 電流切替回路 34 発光素子 36 LEDドライバ 38 制御回路 39 不揮発性記憶手段 44 シフトレジスタ 46 パワーオンリセット信号発生回路 49 マスク信号制御回路 58 オア回路 59 アンド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印刷素子の夫々の駆動エネルギー
    を同一にする調整値データを、印刷制御部から送出され
    る信号に基づき入力して格納し、各印刷素子を駆動して
    印刷を行わせるヘッド駆動部を有するノンインパクトプ
    リントヘッドにおいて、 前記ヘッド駆動部に設けられ、入力した調整値データを
    格納する記憶部と、 調整値データを格納しないで印刷を行う場合前記記憶部
    にリセット信号を送出するヘッド制御部とを備えたこと
    を特徴とするノンインパクトプリントヘッド。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド制御部は前記印刷制御部から
    入力する信号に基づき印刷データ又は調整値データのい
    ずれかを選択してヘッド駆動部に送出すると共に、印刷
    データを選択した場合印刷データ送出用信号を印刷デー
    タと共に送出し、調整値データを選択した場合調整値デ
    ータ送出用信号を調整値データと共に送出し、 前記印刷データ送出用信号を入力し、調整値データを格
    納しないで印刷を行う場合は入力した印刷データ送出用
    信号を出力し、調整値データを格納して印刷を行う場合
    は入力した印刷データ送出用信号を無効とする信号選択
    部と、 前記信号選択部の出力及び調整値データ送出用信号とを
    入力して、処理結果を前記記憶部へ送出する信号発生部
    とをヘッド制御部に備えた請求項1記載のノンインパク
    トプリントヘッド。
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