JPH09240070A - プリンタ装置及びその制御方法 - Google Patents
プリンタ装置及びその制御方法Info
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- JPH09240070A JPH09240070A JP8047667A JP4766796A JPH09240070A JP H09240070 A JPH09240070 A JP H09240070A JP 8047667 A JP8047667 A JP 8047667A JP 4766796 A JP4766796 A JP 4766796A JP H09240070 A JPH09240070 A JP H09240070A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大量印刷時の待ちを減らして効率を上げる。
【解決手段】ホストコンピュータから印刷処理を受信す
ると、HDD202中のユーザごとのスプール領域に格
納される。プリンタ装置100は、格納された印刷デー
タを、各ユーザごとに所定データ量ずつ印刷し、それを
各ユーザについて繰り返しおこなう。これにより、大量
のデータを印刷するユーザがいても、そのあとの印刷が
待たされることはない。
ると、HDD202中のユーザごとのスプール領域に格
納される。プリンタ装置100は、格納された印刷デー
タを、各ユーザごとに所定データ量ずつ印刷し、それを
各ユーザについて繰り返しおこなう。これにより、大量
のデータを印刷するユーザがいても、そのあとの印刷が
待たされることはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばホストコン
ピュータで作成、編集されたプリントデータファイル等
を受け取り、画像を形成して出力するプリンタ装置及び
その制御方法に関するものである。
ピュータで作成、編集されたプリントデータファイル等
を受け取り、画像を形成して出力するプリンタ装置及び
その制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ装置では、ホストコンピ
ュータから送られてきたプリントデータはハードディス
クなどに1時貯えられ、その後先に貯えられたものから
プリント出力している。
ュータから送られてきたプリントデータはハードディス
クなどに1時貯えられ、その後先に貯えられたものから
プリント出力している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法だと、例え
ばはじめに1番目のユーザが10枚のプリントを実行し
て、その後2番目のユーザが1枚プリントを実行したよ
うな場合、2番目のユーザのプリント出力は11枚目で
あるため、1枚のプリント出力に11枚分の時間を待つ
ことになる。この方法だと1番目のユーザがプリントす
る枚数が増えれば増えるほど2番目のユーザの待ち時間
は増える。
ばはじめに1番目のユーザが10枚のプリントを実行し
て、その後2番目のユーザが1枚プリントを実行したよ
うな場合、2番目のユーザのプリント出力は11枚目で
あるため、1枚のプリント出力に11枚分の時間を待つ
ことになる。この方法だと1番目のユーザがプリントす
る枚数が増えれば増えるほど2番目のユーザの待ち時間
は増える。
【0004】このように、単純な先入先出方式で印刷出
力していたため、大量のデータを含む印刷ジョブがある
場合、その後に続く処理は滞ってしまい、システム全体
としての処理効率を低下させている場合があった。
力していたため、大量のデータを含む印刷ジョブがある
場合、その後に続く処理は滞ってしまい、システム全体
としての処理効率を低下させている場合があった。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、先行する印刷ジョブが完了しなくとも後の印刷ジョ
ブを実行することができ、システム全体としての効率を
向上させることができるプリンタ装置及びその制御方法
を提供することを目的とする。
で、先行する印刷ジョブが完了しなくとも後の印刷ジョ
ブを実行することができ、システム全体としての効率を
向上させることができるプリンタ装置及びその制御方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来例に鑑
みてなされたもので、次のような構成から成る。すなわ
ち、受信した印刷データに基づいて印刷出力を行うプリ
ンタ装置であって、印刷データを受信する受信手段と、
受信した印刷データを、所定の属性に関してその値ごと
に分けて記憶する記憶手段と、印刷データを画像として
印刷出力する出力手段と、前記属性値に対応して記憶さ
れた印刷データを、各属性値ごとに所定量ずつ印刷出力
させ、それを前記属性値に対して繰り返す行なわせるよ
う制御する制御手段とを備える。
みてなされたもので、次のような構成から成る。すなわ
ち、受信した印刷データに基づいて印刷出力を行うプリ
ンタ装置であって、印刷データを受信する受信手段と、
受信した印刷データを、所定の属性に関してその値ごと
に分けて記憶する記憶手段と、印刷データを画像として
印刷出力する出力手段と、前記属性値に対応して記憶さ
れた印刷データを、各属性値ごとに所定量ずつ印刷出力
させ、それを前記属性値に対して繰り返す行なわせるよ
う制御する制御手段とを備える。
【0007】また、本発明のプリンタ装置の制御方法は
次のような構成から成る。即ち、受信した印刷データに
基づいて印刷出力を行うプリンタ装置の制御方法であっ
て、印刷データを受信する受信工程と、受信した印刷デ
ータを、所定の属性に関してその値ごとに分けて記憶す
る記憶工程と、前記属性値に対応して記憶された印刷デ
ータを、各属性値ごとに所定量ずつ印刷出力させ、それ
を前記属性値に対して繰り返す行なわせるよう制御する
制御工程とを備える。
次のような構成から成る。即ち、受信した印刷データに
基づいて印刷出力を行うプリンタ装置の制御方法であっ
て、印刷データを受信する受信工程と、受信した印刷デ
ータを、所定の属性に関してその値ごとに分けて記憶す
る記憶工程と、前記属性値に対応して記憶された印刷デ
ータを、各属性値ごとに所定量ずつ印刷出力させ、それ
を前記属性値に対して繰り返す行なわせるよう制御する
制御工程とを備える。
【0008】
[実施形態1]図1をもとに第1の実施形態であるプリ
ント装置について説明する。
ント装置について説明する。
【0009】プリント装置101は、LANケーブル2
13あるいはホストコンピュータ101に接続されてい
る。
13あるいはホストコンピュータ101に接続されてい
る。
【0010】プリンタ装置101において、CPU20
1は画像形成装置全体の制御を司るマイクロプロセッサ
で、リアルタイムOSによって動作している。後述のフ
ローチャートは、CPU201によりRAM203に格
納されたプログラムを実行することで実現される。
1は画像形成装置全体の制御を司るマイクロプロセッサ
で、リアルタイムOSによって動作している。後述のフ
ローチャートは、CPU201によりRAM203に格
納されたプログラムを実行することで実現される。
【0011】HDD202はCPU201が動作を行う
上での複数のアプリケーションを蓄積し、またコンピュ
ータからのプリントデータをスプールしておく大容量ハ
ードディスクであり、CPU201の管理下にあるもの
である。
上での複数のアプリケーションを蓄積し、またコンピュ
ータからのプリントデータをスプールしておく大容量ハ
ードディスクであり、CPU201の管理下にあるもの
である。
【0012】RAM203はCPU201が動作する上
でのワークメモリであり、CPU201から高速にアク
セスできるものである。
でのワークメモリであり、CPU201から高速にアク
セスできるものである。
【0013】高速CPUバス204はCPU201、H
D202、メモリ203や、後述する各機能ユニットと
を接続するバスで、CPU201が処理したデータを各
機能ユニットに転送したり、各機能ユニット間同士でデ
ータを高速に転送(DMA転送)するためのものであ
る。一般的にはVLバスまたはPCIバスがあげられ
る。
D202、メモリ203や、後述する各機能ユニットと
を接続するバスで、CPU201が処理したデータを各
機能ユニットに転送したり、各機能ユニット間同士でデ
ータを高速に転送(DMA転送)するためのものであ
る。一般的にはVLバスまたはPCIバスがあげられ
る。
【0014】RIP205は後述するコンピュータと接
続される外部インタフェースより入力された、画像形成
コマンドを受け、その内容に従ってビットマップ画像に
変換を行う機能ユニットである。画像形成コマンドは高
速CPUバス204より入力され、後述する高速イメー
ジバス216にイメージ画像を出力するものである。R
IPの種類としては、ポストスクリプト、PCL、LI
PS、CaPSL等があげられる。
続される外部インタフェースより入力された、画像形成
コマンドを受け、その内容に従ってビットマップ画像に
変換を行う機能ユニットである。画像形成コマンドは高
速CPUバス204より入力され、後述する高速イメー
ジバス216にイメージ画像を出力するものである。R
IPの種類としては、ポストスクリプト、PCL、LI
PS、CaPSL等があげられる。
【0015】画像処理206は、高速イメージバス21
6から入力されたイメージ画像をCPU201の指示に
よる処理命令に従って、スムージング処理やエッジ処理
などのイメージ画像に対するフィルタリング処置を行う
機能ユニットである。この他にも、画像処理206の機
能としては、高速イメージバス216より入力された画
像に対して文字認識(OCR)機能や、文字部とイメー
ジ部を分離するイメージセパレート機能をも有する。
6から入力されたイメージ画像をCPU201の指示に
よる処理命令に従って、スムージング処理やエッジ処理
などのイメージ画像に対するフィルタリング処置を行う
機能ユニットである。この他にも、画像処理206の機
能としては、高速イメージバス216より入力された画
像に対して文字認識(OCR)機能や、文字部とイメー
ジ部を分離するイメージセパレート機能をも有する。
【0016】圧縮/伸長207は、高速イメージバス2
07から入力されたイメージ画像に対しては、MH,M
R,MMR,JPEG等の画像圧縮方法により圧縮をか
け、高速CPUバス204又は、再び高速イメージバス
216にその圧縮されたデータを送出したり、その逆に
それらの2つのバスから入力された圧縮データを、この
機能ユニットにより圧縮された方式に従って伸長し、高
速イメージバス216に送出する機能を持つものであ
る。
07から入力されたイメージ画像に対しては、MH,M
R,MMR,JPEG等の画像圧縮方法により圧縮をか
け、高速CPUバス204又は、再び高速イメージバス
216にその圧縮されたデータを送出したり、その逆に
それらの2つのバスから入力された圧縮データを、この
機能ユニットにより圧縮された方式に従って伸長し、高
速イメージバス216に送出する機能を持つものであ
る。
【0017】バスブリッジ208は高速CPUバス20
4と後述する低速CPUバス209とをつなぐためのバ
スブリッジコントローラで、バス間の処理スピードの差
を吸収するものである。このバスブリッジ208を介す
ることで高速に動作するCPU201は低速CPUバス
209に接続された低速に動作する機能ユニットをアク
セスすることができる。
4と後述する低速CPUバス209とをつなぐためのバ
スブリッジコントローラで、バス間の処理スピードの差
を吸収するものである。このバスブリッジ208を介す
ることで高速に動作するCPU201は低速CPUバス
209に接続された低速に動作する機能ユニットをアク
セスすることができる。
【0018】低速CPUバス209は、前記高速CPU
バス204よりは転送速度の遅いバス構成で、処理能力
の比較的遅い機能ユニットがつながるためのバスであ
る。一般的にはISAバス等があげられる。
バス204よりは転送速度の遅いバス構成で、処理能力
の比較的遅い機能ユニットがつながるためのバスであ
る。一般的にはISAバス等があげられる。
【0019】LANインターフェース212は、本画像
形成装置を構内ネットワーク(LAN)213に接続す
るための機能ユニットで、構内ネットワーク213との
データの送受信を行うためのものである。一般的には、
イーサネット等があげられる。
形成装置を構内ネットワーク(LAN)213に接続す
るための機能ユニットで、構内ネットワーク213との
データの送受信を行うためのものである。一般的には、
イーサネット等があげられる。
【0020】パネルインタフェース215は、操作部2
21との各種制御信号をやりとりするところで、操作部
221に配置されているキー等の入力スイッチの信号を
CPU201に伝えたり、RIP205、画像処理部2
06、圧縮/伸長部207で作成された画像データを操
作部221にある液晶表示部に表示するための解像度変
換を行うユニットである。
21との各種制御信号をやりとりするところで、操作部
221に配置されているキー等の入力スイッチの信号を
CPU201に伝えたり、RIP205、画像処理部2
06、圧縮/伸長部207で作成された画像データを操
作部221にある液晶表示部に表示するための解像度変
換を行うユニットである。
【0021】高速イメージバス216は、各種画像生成
ユニット(RIP205、画像処理206、圧縮/伸長
207)における画像入出力バスと後述するスキャナイ
ンタフェース217、プリンタインタフェース219と
を相互に接続するためのバスである。このバスの制御は
CPU201の管理下にはおかれず、不図示のバスコン
トローラによって制御されデータ転送を行う。
ユニット(RIP205、画像処理206、圧縮/伸長
207)における画像入出力バスと後述するスキャナイ
ンタフェース217、プリンタインタフェース219と
を相互に接続するためのバスである。このバスの制御は
CPU201の管理下にはおかれず、不図示のバスコン
トローラによって制御されデータ転送を行う。
【0022】スキャナユニット218は原稿自動送り装
置を備えた可視画像読み取り装置で、RGBの3ライン
のCCDカラーセンサまたは、1ラインの白黒のCCD
ラインセンサを有するものである。このスキャナユニッ
ト218で読み取られた画像データは、スキャナインタ
フェースユニット217によって、高速イメージバス2
16に転送される。
置を備えた可視画像読み取り装置で、RGBの3ライン
のCCDカラーセンサまたは、1ラインの白黒のCCD
ラインセンサを有するものである。このスキャナユニッ
ト218で読み取られた画像データは、スキャナインタ
フェースユニット217によって、高速イメージバス2
16に転送される。
【0023】スキャナインタフェースユニット217に
おいては、前記スキャナユニット218で読み取られた
画像データを、その後の過程における処理の内容によっ
て、最適な2値化を行い、高速イメージバス216のデ
ータ幅にあわせたシリアル−パラレル変換を行ったり、
読み込まれたRGB3原色のカラーデータをCMYBk
のデータに変換したりする機能を持ち合わせる。
おいては、前記スキャナユニット218で読み取られた
画像データを、その後の過程における処理の内容によっ
て、最適な2値化を行い、高速イメージバス216のデ
ータ幅にあわせたシリアル−パラレル変換を行ったり、
読み込まれたRGB3原色のカラーデータをCMYBk
のデータに変換したりする機能を持ち合わせる。
【0024】プリンタユニット220は、後述するプリ
ンタインタフェースユニット219から受け取った画像
データを、記録用紙上に可視画像データとして印刷する
ものである。プリンタユニット220には、バブルジェ
ット方式を用いて記録用紙上に印刷するバブルジェット
プリンタや、レーザ光線を利用して感光ドラム上に画像
を形成し記録用紙に画像を形成する電子写真技術を利用
したレーザビームプリンタがあげられる。レーザビーム
プリンタには単色のものと、CMYBkによるカラーレ
ーザビームプリンタがある。
ンタインタフェースユニット219から受け取った画像
データを、記録用紙上に可視画像データとして印刷する
ものである。プリンタユニット220には、バブルジェ
ット方式を用いて記録用紙上に印刷するバブルジェット
プリンタや、レーザ光線を利用して感光ドラム上に画像
を形成し記録用紙に画像を形成する電子写真技術を利用
したレーザビームプリンタがあげられる。レーザビーム
プリンタには単色のものと、CMYBkによるカラーレ
ーザビームプリンタがある。
【0025】プリンタインタフェースユニット219は
高速イメージバス216から送られてきた画像データを
プリンタユニットに転送するもので、高速イメージバス
216のバス幅から出力しようとするプリンタの階調に
あわせたバス幅に変換するバス幅変換機能や、プリンタ
の印刷速度と高速イメージバス216と画像データの転
送速度の差を吸収するための機能を有する。
高速イメージバス216から送られてきた画像データを
プリンタユニットに転送するもので、高速イメージバス
216のバス幅から出力しようとするプリンタの階調に
あわせたバス幅に変換するバス幅変換機能や、プリンタ
の印刷速度と高速イメージバス216と画像データの転
送速度の差を吸収するための機能を有する。
【0026】操作部221は液晶表示部と液晶表示部上
に張り付けられたタッチパネル入力装置と、複数個のハ
ードキーを有する。タッチパネルまたはハードキーによ
り入力された信号は前述したパネルインタフェース21
5を介してCPU201に伝えられ、液晶表示部はパネ
ルインタフェース215から送られてきた画像データを
表示するものである。液晶表示部には、本画像形成装置
の操作における機能表示や画像データ等を表示する。
に張り付けられたタッチパネル入力装置と、複数個のハ
ードキーを有する。タッチパネルまたはハードキーによ
り入力された信号は前述したパネルインタフェース21
5を介してCPU201に伝えられ、液晶表示部はパネ
ルインタフェース215から送られてきた画像データを
表示するものである。液晶表示部には、本画像形成装置
の操作における機能表示や画像データ等を表示する。
【0027】以上のような構成のもとで、図2でコンピ
ュータ101からのデータ転送時の、図3で転送された
データの出力時のプリント装置の動作をフローチャート
で説明する。 (データ転送(図2)) S1− 特定のコンピュータ上で作成、編集等をしてド
キュメントをプリンタ装置100に対してプリント操作
を実行する。
ュータ101からのデータ転送時の、図3で転送された
データの出力時のプリント装置の動作をフローチャート
で説明する。 (データ転送(図2)) S1− 特定のコンピュータ上で作成、編集等をしてド
キュメントをプリンタ装置100に対してプリント操作
を実行する。
【0028】S2− コンピュータから送られてきたプ
リントデータは、I/F212または214からバス2
09、バスブリッジ208、バス204を経てHDD2
02上に設けられたスプール領域202に転送される。
この時、CPU201はプリントデータを送ってきたユ
ーザを識別して、スプールする領域(後述する)を選択
する。
リントデータは、I/F212または214からバス2
09、バスブリッジ208、バス204を経てHDD2
02上に設けられたスプール領域202に転送される。
この時、CPU201はプリントデータを送ってきたユ
ーザを識別して、スプールする領域(後述する)を選択
する。
【0029】S3− プリントデータをユーザに対応し
たスプール領域に転送する。
たスプール領域に転送する。
【0030】上記手順によりスプールされたプリントデ
ータは、つぎのような処理で出力される。 (プリント装置の動作(図3)) S4− スプーラ202の内部を予め決めてある領域数
に分割する。この時の分割数はプリント装置に登録して
いるユーザの数である。または、プリント装置の使用ラ
イセンスを有するユーザの数である。すなわち、本実施
形態では、スプールファイルをわける基準となるプリン
トジョブの属性としてユーザを用いる。
ータは、つぎのような処理で出力される。 (プリント装置の動作(図3)) S4− スプーラ202の内部を予め決めてある領域数
に分割する。この時の分割数はプリント装置に登録して
いるユーザの数である。または、プリント装置の使用ラ
イセンスを有するユーザの数である。すなわち、本実施
形態では、スプールファイルをわける基準となるプリン
トジョブの属性としてユーザを用いる。
【0031】S5− そして各々のスプーラ領域の1処
理当たりのプリント枚数を設定する。例えば、プリント
枚数のいつも多い人は3〜4枚、その他の人は1枚、に
する。なお、この量は、データ量でなく時間であっても
良い。ただし、ページプリンタであればページ後とに区
切る必要があるため、所定時間経過後に印刷しているペ
ージを出力し終えた時点を区切りとすることになる。
理当たりのプリント枚数を設定する。例えば、プリント
枚数のいつも多い人は3〜4枚、その他の人は1枚、に
する。なお、この量は、データ量でなく時間であっても
良い。ただし、ページプリンタであればページ後とに区
切る必要があるため、所定時間経過後に印刷しているペ
ージを出力し終えた時点を区切りとすることになる。
【0032】ここまでの処理は印刷の度に行われるので
はなく、スプールファイルの割当てを行う必要が生じる
都度行なえば良い。また、ホストコンピュータからの印
刷データは、上記ステップが完了してからプリンタ装置
100に送り付けられる。
はなく、スプールファイルの割当てを行う必要が生じる
都度行なえば良い。また、ホストコンピュータからの印
刷データは、上記ステップが完了してからプリンタ装置
100に送り付けられる。
【0033】S6− X=1と初期化する。Xはスプー
ラ領域の番号で、プリント処理を実行するスプーラ領域
を示す。Xは1からスプール領域の分割数Nまでを繰り
返す。XがNを越える度にステップS6の処理に戻り、
Xを1にする。
ラ領域の番号で、プリント処理を実行するスプーラ領域
を示す。Xは1からスプール領域の分割数Nまでを繰り
返す。XがNを越える度にステップS6の処理に戻り、
Xを1にする。
【0034】S7− X番目のスプーラ領域にプリント
データがあるか確認する。プリントデータがなければ、
S13に処理を移す。プリントデータがあれば、以下を
続ける。
データがあるか確認する。プリントデータがなければ、
S13に処理を移す。プリントデータがあれば、以下を
続ける。
【0035】S8− Y=1とする。Yはプリント枚数
のカウンタとして使う。
のカウンタとして使う。
【0036】S9− X番目のスプーラ領域から1ペー
ジ分のPDLデータを、RIP205によって画像形成
に必要なラスタイメージデータに展開する。この時、必
要があれば、画像処理部206、圧縮/伸長部207も
処理を行う。
ジ分のPDLデータを、RIP205によって画像形成
に必要なラスタイメージデータに展開する。この時、必
要があれば、画像処理部206、圧縮/伸長部207も
処理を行う。
【0037】S10− ステップS9で展開したラスタ
イメージデータをバス261、I/F219を経由して
プリンタユニット220でプリント用紙などの媒質上に
画像形成を行う。この時プリント枚数、画像サイズ、デ
ータサイズ等に対して課金をカウントする。
イメージデータをバス261、I/F219を経由して
プリンタユニット220でプリント用紙などの媒質上に
画像形成を行う。この時プリント枚数、画像サイズ、デ
ータサイズ等に対して課金をカウントする。
【0038】S11− Yを1増加させる。
【0039】S12− Yの値がステップS5で設定し
た1処理当たりのプリント枚数(Px)を越えていなけ
れば、ステップS9の処理に戻り次の1ページ分のスプ
ールデータの展開をする。Y>Pxになれば、以下の処
理に移る。
た1処理当たりのプリント枚数(Px)を越えていなけ
れば、ステップS9の処理に戻り次の1ページ分のスプ
ールデータの展開をする。Y>Pxになれば、以下の処
理に移る。
【0040】S13− Xを1増加させる。
【0041】S14− Xの値がステップS4で分割し
た数Nを越えていなければ、ステップSS7の処理に戻
り次のスプーラデータの有無を確認する。X>Nになれ
ば、ステップSS6の処理に戻り、1番目のスプール領
域から上記の処理を行う。
た数Nを越えていなければ、ステップSS7の処理に戻
り次のスプーラデータの有無を確認する。X>Nになれ
ば、ステップSS6の処理に戻り、1番目のスプール領
域から上記の処理を行う。
【0042】以上の手順により、ユーザごとに予め決め
ておいた枚数ずつスプール領域を切り換えながら印刷出
力するため、大量のデータを印刷するユーザがいても、
プリンタをそのユーザに独占されることなく印刷を行う
ことができる。 [実施形態2]以下、本実施形態2のプリンタ装置を、
第1の実施形態と同じく図2でコンピュータに動作を、
図3で本発明装置のプリント装置の動作をフローチャー
トで説明する。ただし、図2,図3におけるステップの
内容としては異なっているものがある。 (データ転送(図2)) S1− 特定のコンピュータ上で作成、編集等をしてド
キュメントをプリンタ装置100に対してプリント操作
を実行する。
ておいた枚数ずつスプール領域を切り換えながら印刷出
力するため、大量のデータを印刷するユーザがいても、
プリンタをそのユーザに独占されることなく印刷を行う
ことができる。 [実施形態2]以下、本実施形態2のプリンタ装置を、
第1の実施形態と同じく図2でコンピュータに動作を、
図3で本発明装置のプリント装置の動作をフローチャー
トで説明する。ただし、図2,図3におけるステップの
内容としては異なっているものがある。 (データ転送(図2)) S1− 特定のコンピュータ上で作成、編集等をしてド
キュメントをプリンタ装置100に対してプリント操作
を実行する。
【0043】S2− コンピュータから送られてきたプ
リントデータはI/F212または214からバス20
9、バスブリッジ208、バス204を経てHDD20
2に設けられたスプール領域に転送される。この時、C
PU201はプリントデータのPDLを識別して、スプ
ールする領域(後述する)を選択する。すなわち、本実
施形態では、スプールファイルをわける基準となるプリ
ントジョブの属性としてPDLの種類を用いる。
リントデータはI/F212または214からバス20
9、バスブリッジ208、バス204を経てHDD20
2に設けられたスプール領域に転送される。この時、C
PU201はプリントデータのPDLを識別して、スプ
ールする領域(後述する)を選択する。すなわち、本実
施形態では、スプールファイルをわける基準となるプリ
ントジョブの属性としてPDLの種類を用いる。
【0044】S3− プリントデータをそのPDLに応
じたスプール領域に転送する。 (プリント装置の動作(図3))こうして転送されたデ
ータは次のようにして出力される。
じたスプール領域に転送する。 (プリント装置の動作(図3))こうして転送されたデ
ータは次のようにして出力される。
【0045】S4− スプーラ202の内部を予め決め
てある領域数に分割する。この時の分割数はプリント装
置に登録しているプリントモジュールの数である。この
時、登録されているプリントモジュールに対しても課
金、もしくはメンテナンス料金がカウントされる。な
お、各プリントモジュールはPDLの種類ごとに保有さ
れている。従って、スプール領域はPDLごとに分割さ
れる。
てある領域数に分割する。この時の分割数はプリント装
置に登録しているプリントモジュールの数である。この
時、登録されているプリントモジュールに対しても課
金、もしくはメンテナンス料金がカウントされる。な
お、各プリントモジュールはPDLの種類ごとに保有さ
れている。従って、スプール領域はPDLごとに分割さ
れる。
【0046】S5− そして各々のスプーラ領域の1処
理当たりのプリント枚数を設定する。例えば、データ展
開の速いプリントモジュールのスプール領域は3〜4
枚、データ展開の遅いプリントモジュールのスプール領
域は1枚、にする。また使用頻度でも決める。
理当たりのプリント枚数を設定する。例えば、データ展
開の速いプリントモジュールのスプール領域は3〜4
枚、データ展開の遅いプリントモジュールのスプール領
域は1枚、にする。また使用頻度でも決める。
【0047】上記ステップはスプール領域を分割する場
合に行われるもので、つねに行われる必要はない。ま
た、ホストコンピュータからの印刷データは、上記ステ
ップが完了してからプリンタ装置100に送り付けられ
る。
合に行われるもので、つねに行われる必要はない。ま
た、ホストコンピュータからの印刷データは、上記ステ
ップが完了してからプリンタ装置100に送り付けられ
る。
【0048】S6− X=1とする。Xはスプーラ領域
の番号で、プリント処理を実行するスプーラ領域を示
す。Xは1からスプーラ202の分割数Nまでを繰り返
す。XがNを越える度にステップS6の処理に戻り、X
を1にする。
の番号で、プリント処理を実行するスプーラ領域を示
す。Xは1からスプーラ202の分割数Nまでを繰り返
す。XがNを越える度にステップS6の処理に戻り、X
を1にする。
【0049】S7− X番目のスプーラ領域にプリント
データがあるか確認する。プリントデータがなければ、
ステップS13に処理を移す。プリントデータがあれ
ば、以下を続ける。
データがあるか確認する。プリントデータがなければ、
ステップS13に処理を移す。プリントデータがあれ
ば、以下を続ける。
【0050】S8− Y=1に設定する。Yはプリント
枚数のカウンタとして使う。
枚数のカウンタとして使う。
【0051】S9− X番目のスプーラ領域から1ペー
ジ分のPDLデータを、対応するプリントモジュール及
び、RIP205によって画像形成に必要なラスタイメ
ージデータに展開する。この時、必要があれば、画像処
理部206、圧縮/伸長部207も処理を行う。
ジ分のPDLデータを、対応するプリントモジュール及
び、RIP205によって画像形成に必要なラスタイメ
ージデータに展開する。この時、必要があれば、画像処
理部206、圧縮/伸長部207も処理を行う。
【0052】S10− ステップS9で展開したラスタ
イメージデータをバス261、I/F219を経由して
プリンタユニット220でプリント用紙などの媒質上に
画像形成を行う。
イメージデータをバス261、I/F219を経由して
プリンタユニット220でプリント用紙などの媒質上に
画像形成を行う。
【0053】S11− Yを1増加させる。
【0054】S12− Yの値がステップS5で設定し
た1処理当たりのプリント枚数(Px)を越えていなけ
れば、ステップS9の処理に戻り次の1ページ分のスプ
ールデータの展開をする。Y>Pxになれば、以下の処
理に移る。
た1処理当たりのプリント枚数(Px)を越えていなけ
れば、ステップS9の処理に戻り次の1ページ分のスプ
ールデータの展開をする。Y>Pxになれば、以下の処
理に移る。
【0055】S13− Xを1増加させる。
【0056】S14− Xの値がステップS4で分割し
た数Nを越えていなければ、ステップS7の処理に戻り
次のスプーラデータの有無を確認する。X>Nになれ
ば、ステップS6の処理に戻り、1番目のスプーラから
上記の処理を行う。
た数Nを越えていなければ、ステップS7の処理に戻り
次のスプーラデータの有無を確認する。X>Nになれ
ば、ステップS6の処理に戻り、1番目のスプーラから
上記の処理を行う。
【0057】以上の処理により、プリントデータをそれ
が記述されたPDLの種類に応じて、予め決められた枚
数ずつ印刷出力する。このため、画像の展開に非常に時
間を要するPDLを用いて記述された印刷データが大量
にあっても、そのデータのために他の印刷データの出力
が滞ることを防止できる。 [実施形態3]以下、本実施形態3におけるプリント装
置について、図4でホストコンピュータからプリント装
置への設定動作を、図5で印刷出力の動作を説明する。 (コンピュータによるの設定操作(図4)) S15− プリント装置内の使用するスプーラ領域の各
種の設定をする。この時パスワードを入力しなければ、
設定や変更はできない。
が記述されたPDLの種類に応じて、予め決められた枚
数ずつ印刷出力する。このため、画像の展開に非常に時
間を要するPDLを用いて記述された印刷データが大量
にあっても、そのデータのために他の印刷データの出力
が滞ることを防止できる。 [実施形態3]以下、本実施形態3におけるプリント装
置について、図4でホストコンピュータからプリント装
置への設定動作を、図5で印刷出力の動作を説明する。 (コンピュータによるの設定操作(図4)) S15− プリント装置内の使用するスプーラ領域の各
種の設定をする。この時パスワードを入力しなければ、
設定や変更はできない。
【0058】S16− コンピュータ上で作成したスプ
ーラの設定ファイルをプリント装置に転送。
ーラの設定ファイルをプリント装置に転送。
【0059】S17− コンピュータから送られてきた
プリントデータはI/F212または214からバス2
09、バスブリッジ208、バス204を経てスプーラ
202に転送される。この時、CPU201はプリント
データを送ってきたユーザを識別して、スプールする領
域(後述する)を選択する。 (プリント装置の動作(図5)) S19− CPU201に割り込みの条件設定を行う。
定刻プリントの時は時刻とスプーラ番号、一定容量また
は枚数の時は容量または枚数とスプーラ番号、編集画像
処理などは操作部からの割り込みとなる。この設定は図
6のパネル221により行われる。
プリントデータはI/F212または214からバス2
09、バスブリッジ208、バス204を経てスプーラ
202に転送される。この時、CPU201はプリント
データを送ってきたユーザを識別して、スプールする領
域(後述する)を選択する。 (プリント装置の動作(図5)) S19− CPU201に割り込みの条件設定を行う。
定刻プリントの時は時刻とスプーラ番号、一定容量また
は枚数の時は容量または枚数とスプーラ番号、編集画像
処理などは操作部からの割り込みとなる。この設定は図
6のパネル221により行われる。
【0060】S20− 各々のスプール領域に対する設
定はCPU201によって条件が満たされた時、割り込
みを発生させて以下の処理を行う。それまでは実施形態
1,2と同様の処理を実行する。この時スプーラ数は登
録ユーザ数である。
定はCPU201によって条件が満たされた時、割り込
みを発生させて以下の処理を行う。それまでは実施形態
1,2と同様の処理を実行する。この時スプーラ数は登
録ユーザ数である。
【0061】S21− 割り込みの確認。割り込みがあ
るまで待つ。
るまで待つ。
【0062】S22− 何による割り込みか判断する。
操作部からの割り込みの時はS24に移る。
操作部からの割り込みの時はS24に移る。
【0063】S23− 定刻プリントや、容量や枚数に
よるプリントの時は該当スプーラ内のデータをプリント
する。
よるプリントの時は該当スプーラ内のデータをプリント
する。
【0064】S24− プリント装置の操作部のFキー
を押して、予め登録しておいたパスワードを入力すると
割り当てられたスプーラ領域内のファイルと、画像処
理、編集、プレビュー等の機能キーも表示される。各機
能、ファイルを選択して処理を行いOKキーを押すと各
設定が実行される。そしてS23でプリントされる。
を押して、予め登録しておいたパスワードを入力すると
割り当てられたスプーラ領域内のファイルと、画像処
理、編集、プレビュー等の機能キーも表示される。各機
能、ファイルを選択して処理を行いOKキーを押すと各
設定が実行される。そしてS23でプリントされる。
【0065】S25− 各設定を割り込み前の設定に戻
す。
す。
【0066】なお、実施の形態で説明したプリンタ装置
は、プリントデータが予め決められた容量またはページ
数になってから画像形成を開始する機能や、予め設定さ
れた時刻にプリントを開始する機能、プリント装置の操
作部からの操作でプリントする機能、プリント装置の操
作部から画像処理や編集をする機能などを備えていても
よい。
は、プリントデータが予め決められた容量またはページ
数になってから画像形成を開始する機能や、予め設定さ
れた時刻にプリントを開始する機能、プリント装置の操
作部からの操作でプリントする機能、プリント装置の操
作部から画像処理や編集をする機能などを備えていても
よい。
【0067】以上のように、スプールファイル内のデー
タのプリントを行うごとに画像処理等、プリンタ装置の
有する機能の実施を選択することができるため、単に印
刷出力をスプール領域ごとに所定量ずつ行うに止まら
ず、各スプールごとに印刷の設定を変えて出力させるこ
とができる。
タのプリントを行うごとに画像処理等、プリンタ装置の
有する機能の実施を選択することができるため、単に印
刷出力をスプール領域ごとに所定量ずつ行うに止まら
ず、各スプールごとに印刷の設定を変えて出力させるこ
とができる。
【0068】なお、図7はプリンタ装置100のプリン
タユニット220として使用されるエンジンの一例であ
るレーザビームプリンタ(以下、LBPと略す)の内部
構造を示す断面図で、このLBPは、文字パターンデー
タ等を入力して記録紙に印刷することができる。
タユニット220として使用されるエンジンの一例であ
るレーザビームプリンタ(以下、LBPと略す)の内部
構造を示す断面図で、このLBPは、文字パターンデー
タ等を入力して記録紙に印刷することができる。
【0069】図において、740はLBP本体であり、
供給される文字パターン等を基に、記録媒体である記録
紙上に像を形成する。700は操作のためのスイツチ及
びLED表示器などが配されている操作パネル、701
はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等を解
析するプリンタ制御ユニツトである。このプリンタ制御
ユニツト701は主に文字パターン情報をビデオ信号に
変換してレーザドライバ702に出力する。
供給される文字パターン等を基に、記録媒体である記録
紙上に像を形成する。700は操作のためのスイツチ及
びLED表示器などが配されている操作パネル、701
はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等を解
析するプリンタ制御ユニツトである。このプリンタ制御
ユニツト701は主に文字パターン情報をビデオ信号に
変換してレーザドライバ702に出力する。
【0070】レーザドライバ702は半導体レーザ70
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニツト707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカツトシートを用
い、カツトシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセツト708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニツト707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカツトシートを用
い、カツトシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセツト708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
【0071】尚、本実施例の画像形成装置として、レー
ザビームプリンタを例にして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、以下で説明するインクジェットプリン
タ等にも適応可能である。
ザビームプリンタを例にして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、以下で説明するインクジェットプリン
タ等にも適応可能である。
【0072】図8は、プリンタユニット220として適
用できるインクジェット記録装置IJRAの概観図であ
る。同図において、駆動モータ5013の正逆回転に連
動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回転
するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対し
て係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、矢
印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHCに
は、インクジェットカートリッジIJCが搭載されてい
る。5002は紙押え板であり、キャリッジの移動方向
に亙って紙をプラテン5000に対して押圧する。50
07,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバー
5006のこの域での存在を確認して、モータ5013
の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション検
知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャップ
するキャップ部材5022を支持する部材で、5015
はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内開
口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。50
17はクリーニングブレードで、5019はこのブレー
ドを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持板
5018にこれらが支持されている。ブレードは、この
形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用で
きることは言うまでもない。又、5021は、吸引回復
の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合す
るカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータから
の駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移動
制御される。
用できるインクジェット記録装置IJRAの概観図であ
る。同図において、駆動モータ5013の正逆回転に連
動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回転
するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対し
て係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、矢
印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHCに
は、インクジェットカートリッジIJCが搭載されてい
る。5002は紙押え板であり、キャリッジの移動方向
に亙って紙をプラテン5000に対して押圧する。50
07,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバー
5006のこの域での存在を確認して、モータ5013
の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション検
知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャップ
するキャップ部材5022を支持する部材で、5015
はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内開
口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。50
17はクリーニングブレードで、5019はこのブレー
ドを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持板
5018にこれらが支持されている。ブレードは、この
形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用で
きることは言うまでもない。又、5021は、吸引回復
の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合す
るカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータから
の駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移動
制御される。
【0073】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0074】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0075】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成される。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成される。
【0076】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0077】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0078】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0079】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプリ
ンタ装置及びその制御方法は、多量のプリント出力をT
もナウ印刷ジョブが実行中でも、そのプリントの全体の
終了を待たなくてもプリンタを使うことができる。その
ためプリンタを含めたシステム全体としての効率を向上
できる。
ンタ装置及びその制御方法は、多量のプリント出力をT
もナウ印刷ジョブが実行中でも、そのプリントの全体の
終了を待たなくてもプリンタを使うことができる。その
ためプリンタを含めたシステム全体としての効率を向上
できる。
【0081】
【図1】本発明装置の内部構成図である。
【図2】実施形態1,2のフローチャートである。
【図3】実施形態1,2のフローチャートである。
【図4】実施形態3のフローチャートである。
【図5】実施形態3のフローチャートである。
【図6】実施形態3で使用される操作部、表示部を示す
図である。
図である。
【図7】レーザビームプリンタの断面図である。
【図8】インクジェットプリンタの断面図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 受信した印刷データに基づいて印刷出力
を行うプリンタ装置であって、 印刷データを受信する受信手段と、 受信した印刷データを、所定の属性に関してその値ごと
に分けて記憶する記憶手段と、 印刷データを画像として印刷出力する出力手段と、 前記属性値に対応して記憶された印刷データを、各属性
値ごとに所定量ずつ印刷出力させ、それを前記属性値に
対して繰り返す行なわせるよう制御する制御手段とを備
えることを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 前記属性はユーザであり、前記制御手段
はユーザごとに所定量ずつの印刷出力を、すべてのユー
ザについて繰り返し行うことを特徴とする請求項1に記
載のプリンタ装置。 - 【請求項3】 前記属性はプリンタ記述言語の種類であ
り、前記制御手段はプリンタ記述言語の種類ごとに所定
量ずつの印刷出力を、すべてのプリンタ記述言語の種類
について繰り返し行うことを特徴とする請求項1に記載
のプリンタ装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記所定量として印刷
するページ数を予め定めておくことを特徴とする請求項
1乃至3のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記所定量として印刷
する時間を予め定めておくことを特徴とする請求項1乃
至3のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項6】 前記記憶手段に記憶された各属性値に対
応した印刷データが予め決められた容量になってから前
記印刷手段による印刷出力を開始する手段を更に備える
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のプ
リンタ装置。 - 【請求項7】 予め定めた時刻に達してから前記記憶手
段に記憶された各属性値に対応した印刷データの印刷出
力を開始する手段を更に備えることを特徴とする請求項
1乃至5のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項8】 手動により操作を行う操作部を更に備
え、該操作部による操作に従って、前記記憶手段に記憶
された各属性値に対応した印刷データの印刷出力を開始
する手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5
のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項9】 前記記憶手段に記憶された各属性値に対
応した印刷データに対して画像処理を施す手段を更に備
えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
のプリンタ装置。 - 【請求項10】 受信した印刷データに基づいて印刷出
力を行うプリンタ装置の制御方法であって、 印刷データを受信する受信工程と、 受信した印刷データを、所定の属性に関してその値ごと
に分けて記憶する記憶工程と、 前記属性値に対応して記憶された印刷データを、各属性
値ごとに所定量ずつ印刷出力させ、それを前記属性値に
対して繰り返す行なわせるよう制御する制御工程とを備
えることを特徴とするプリンタ装置の制御方法。 - 【請求項11】 前記属性はユーザであり、前記制御工
程はユーザごとに所定量ずつの印刷出力を、すべてのユ
ーザについて繰り返し行うことを特徴とする請求項10
に記載のプリンタ装置の制御方法。 - 【請求項12】 前記属性はプリンタ記述言語の種類で
あり、前記制御工程はプリンタ記述言語の種類ごとに所
定量ずつの印刷出力を、すべてのプリンタ記述言語の種
類について繰り返し行うことを特徴とする請求項10に
記載のプリンタ装置の制御方法。 - 【請求項13】 前記制御工程は、前記所定量として印
刷するページ数を予め定めておくことを特徴とする請求
項10乃至12のいずれかに記載のプリンタ装置の制御
方法。 - 【請求項14】 前記制御工程は、前記所定量として印
刷する時間を予め定めておくことを特徴とする請求項1
0乃至12のいずれかに記載のプリンタ装置の制御方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047667A JPH09240070A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | プリンタ装置及びその制御方法 |
| US08/808,830 US6229622B1 (en) | 1996-03-05 | 1997-02-28 | Printer apparatus and method of controlling same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047667A JPH09240070A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | プリンタ装置及びその制御方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001244664A Division JP2002154255A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 印刷装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240070A true JPH09240070A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12781622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8047667A Pending JPH09240070A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | プリンタ装置及びその制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6229622B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09240070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7460259B2 (en) | 2002-12-19 | 2008-12-02 | Panasonic Corporation | Print control device and print control method |
| JP2013212591A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Brother Industries Ltd | 画像記録装置、画像記録装置の制御方法、及び制御プログラム |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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