JPH09240174A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH09240174A JPH09240174A JP8045847A JP4584796A JPH09240174A JP H09240174 A JPH09240174 A JP H09240174A JP 8045847 A JP8045847 A JP 8045847A JP 4584796 A JP4584796 A JP 4584796A JP H09240174 A JPH09240174 A JP H09240174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- sheet
- biodegradable
- module
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は公共性の高い屋外でのアプリケーショ
ンを形成する手段として、生分解性樹脂を用いることに
より、使用後焼却されずに埋め立てられたり、自然環境
中に散乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するもの
として、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性の
向上を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカー
ドを提供することにある。 【解決手段】ICモジュールを有する非接触型又は外部
端子による接触型の読み取り/書き込み式カードにおい
て、支持体に生分解性樹脂を主成分とする基材を用い
た。
ンを形成する手段として、生分解性樹脂を用いることに
より、使用後焼却されずに埋め立てられたり、自然環境
中に散乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するもの
として、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性の
向上を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカー
ドを提供することにある。 【解決手段】ICモジュールを有する非接触型又は外部
端子による接触型の読み取り/書き込み式カードにおい
て、支持体に生分解性樹脂を主成分とする基材を用い
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば切符、定期
券、回数券、通行券、入場券、会員証、プリペイドカー
ド等に用いられる情報記録媒体に関するもので、さらに
詳しくは、ICモジュールを取り外した後の支持体が、
自然環境中に置かれても殆ど全てが生分解性を有するよ
うにしたICカードに関するものである。
券、回数券、通行券、入場券、会員証、プリペイドカー
ド等に用いられる情報記録媒体に関するもので、さらに
詳しくは、ICモジュールを取り外した後の支持体が、
自然環境中に置かれても殆ど全てが生分解性を有するよ
うにしたICカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピューター及びコンピュ
ーターを利用した電子機器の外部記憶装置としは、フロ
ピーディスク、カセットテープ等の磁気記録媒体が広く
利用されているが、近年、取り扱い易さ、小型化を図る
べく、RAM、ROM等の半導体メモリーを備えたカー
ド状、或いはパッケージ状の記録媒体が用いられてきて
いる。一方、クレジットカード、IDカード、キャッシ
ュカード等の分野においては、磁気カードに代わるカー
ドとして、カード基材にマイクロプロセッサーやRA
M、ROM等の半導体メモリを含むICモジュールを搭
載した、いわゆるICカードが、情報記録容量が非常に
大きいこと、および高セキュリティ性を有することから
開発されてきている。
ーターを利用した電子機器の外部記憶装置としは、フロ
ピーディスク、カセットテープ等の磁気記録媒体が広く
利用されているが、近年、取り扱い易さ、小型化を図る
べく、RAM、ROM等の半導体メモリーを備えたカー
ド状、或いはパッケージ状の記録媒体が用いられてきて
いる。一方、クレジットカード、IDカード、キャッシ
ュカード等の分野においては、磁気カードに代わるカー
ドとして、カード基材にマイクロプロセッサーやRA
M、ROM等の半導体メモリを含むICモジュールを搭
載した、いわゆるICカードが、情報記録容量が非常に
大きいこと、および高セキュリティ性を有することから
開発されてきている。
【0003】これらのICカードは、読み取りを接触方
式で行うタイプと非接触方式で行うタイプに大別され
る。接触式タイプは、カード表面に露呈された外部端子
に直接リーダー側端子を接触、接続し電源供給、情報通
信を行うタイプのもので、現在ICカードのタイプとし
ては殆どがこの範疇に入る。このタイプのカードの読み
取りは、良好なカードに対してのエラー率は極めて低い
反面、外部端子が汚れていたり、摩耗により損傷を受け
ると電気導通性が失われるため読み取りができなくなる
恐れがある。また、乾燥した環境下でもカード表面に帯
電した静電気により読み取りエラーの原因となることが
問題である。
式で行うタイプと非接触方式で行うタイプに大別され
る。接触式タイプは、カード表面に露呈された外部端子
に直接リーダー側端子を接触、接続し電源供給、情報通
信を行うタイプのもので、現在ICカードのタイプとし
ては殆どがこの範疇に入る。このタイプのカードの読み
取りは、良好なカードに対してのエラー率は極めて低い
反面、外部端子が汚れていたり、摩耗により損傷を受け
ると電気導通性が失われるため読み取りができなくなる
恐れがある。また、乾燥した環境下でもカード表面に帯
電した静電気により読み取りエラーの原因となることが
問題である。
【0004】そこで、近年ではメモリ用のICチップと
データ通信を行うための静電プレート、および電磁誘導
による電力供給を受けるためのコイルから構成される非
接触型ICモジュールが開発されてきている。このタイ
プのICモジュールは、通信を非接触で行うため、プラ
スチック等でカード化した時に通信用端子をカード表面
に露呈する必要がないため、前述したような外部端子の
汚れや静電気等によるエラーの心配がないことからも、
この種のタイプのICモジュールのカード化が望まれて
きている。
データ通信を行うための静電プレート、および電磁誘導
による電力供給を受けるためのコイルから構成される非
接触型ICモジュールが開発されてきている。このタイ
プのICモジュールは、通信を非接触で行うため、プラ
スチック等でカード化した時に通信用端子をカード表面
に露呈する必要がないため、前述したような外部端子の
汚れや静電気等によるエラーの心配がないことからも、
この種のタイプのICモジュールのカード化が望まれて
きている。
【0005】特に、この種の非接触型のICカードが期
待される利用分野としては、公共性の高い交通分野であ
り、鉄道の定期券、高速道路の通行券などの屋外でのア
プリケーションとして最も利用されることが予想され
る。
待される利用分野としては、公共性の高い交通分野であ
り、鉄道の定期券、高速道路の通行券などの屋外でのア
プリケーションとして最も利用されることが予想され
る。
【0006】ところで、このようなプラスチック製品や
一部プラスチックを使用した製品を使用後廃棄する際に
は、現在のところ、焼却又は廃棄物として埋め立てなど
によって処分されている。
一部プラスチックを使用した製品を使用後廃棄する際に
は、現在のところ、焼却又は廃棄物として埋め立てなど
によって処分されている。
【0007】しかしながら、プラスチックを含む廃棄物
は焼却による焼却温度の高熱化が起こり、焼却炉の耐久
性の問題、燃焼ガス等の公害問題、または埋め立て地の
不足など多々問題を含んでいる。そして、交通機関を利
用する手段という使用方法から考えて、屋内より屋外に
おかれる可能性が高く、万一ゴミとして自然環境中に散
乱したりした場合には、そのままの形でのこるため半永
久的にゴミとして残り、自然環境への影響が問題となっ
ている。
は焼却による焼却温度の高熱化が起こり、焼却炉の耐久
性の問題、燃焼ガス等の公害問題、または埋め立て地の
不足など多々問題を含んでいる。そして、交通機関を利
用する手段という使用方法から考えて、屋内より屋外に
おかれる可能性が高く、万一ゴミとして自然環境中に散
乱したりした場合には、そのままの形でのこるため半永
久的にゴミとして残り、自然環境への影響が問題となっ
ている。
【0008】このため、プラスチックによる自然環境へ
の影響問題をなくすため、最近、例えば特開昭57−1
50393号公報、特開昭59−220192号公報、
特開昭51−93991号公報、特開昭63−2609
12号公報に示されているような、光または地中等の自
然環境下で分解可能なプラスチックが開発され、特に使
い捨て型の商品に用いられるようになり、現在一部で商
品化されている。
の影響問題をなくすため、最近、例えば特開昭57−1
50393号公報、特開昭59−220192号公報、
特開昭51−93991号公報、特開昭63−2609
12号公報に示されているような、光または地中等の自
然環境下で分解可能なプラスチックが開発され、特に使
い捨て型の商品に用いられるようになり、現在一部で商
品化されている。
【0009】ここで、生分解性とは黴、細菌、酵母等の
環境中に存在する微生物が産生する酵素の作用または光
によって、ポリマーがオリゴマーやモノマー、あるいは
さらに低分子の物質にまで分解される性質のことであ
り、最終的には、水、炭酸ガス、メタン等にまで分解さ
れることが好ましい。
環境中に存在する微生物が産生する酵素の作用または光
によって、ポリマーがオリゴマーやモノマー、あるいは
さらに低分子の物質にまで分解される性質のことであ
り、最終的には、水、炭酸ガス、メタン等にまで分解さ
れることが好ましい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
問題点に着目してなされたもので、公共性の高い屋外で
のアプリケーションを形成する手段として、非接触型又
は外部端子による接触型の読み取り/書き込みのICカ
ードの支持体として生分解性樹脂を用いることにより、
使用後焼却されずに埋め立てられたり、自然環境中に散
乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するものとし
て、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性の向上
を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカードを
提供することにある。
問題点に着目してなされたもので、公共性の高い屋外で
のアプリケーションを形成する手段として、非接触型又
は外部端子による接触型の読み取り/書き込みのICカ
ードの支持体として生分解性樹脂を用いることにより、
使用後焼却されずに埋め立てられたり、自然環境中に散
乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するものとし
て、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性の向上
を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカードを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ICモジュー
ルを有する非接触型又は外部端子による接触型の読み取
り/書き込み式カードにおいて、支持体に生分解性樹脂
を主成分とする基材を用いたことを特徴とするICカー
ドである。
ルを有する非接触型又は外部端子による接触型の読み取
り/書き込み式カードにおいて、支持体に生分解性樹脂
を主成分とする基材を用いたことを特徴とするICカー
ドである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に基づき詳細に
説明する。本発明は、ICモジュールを有する非接触型
又は外部端子による接触型の読み取り/書き込み式カー
ドにおいて、支持体に生分解性樹脂を主成分とする基材
を用いたことを特徴とするもので、本発明に用いる生分
解性を有するプラスチックとしては、紙と同等もしくは
それ以上の生分解性を有するプラスチックであればいず
れでもよく、例えば、3−ヒドロキシ酪酸・3−ヒドロ
キシ吉草酸共重合体(以下、P(3HB−3HV)とす
る)等の微生物産生ポリエステルや、ポリエチレンサク
シネート、ポリブチレンサクシネート、ポリブチレンサ
クシネートとアジピン酸の共重合体、ポリブチレンサク
シネートとコハク酸の共重合体等で、請求項3で示し
た、〔化1〕式〔化2〕式に示される化学合成ポリエス
テル系、デンプンとポリビニルアルコールの複合樹脂、
ポリ乳酸または乳酸とオキシカルボン酸の共重合体を主
成分とする熱可塑性樹脂、ポリカプロラクトン等の脂肪
族ポリエステル等が使用でき、また、これらの生分解性
を有するプラスチック同士の混合体や積層体であっても
よい。
説明する。本発明は、ICモジュールを有する非接触型
又は外部端子による接触型の読み取り/書き込み式カー
ドにおいて、支持体に生分解性樹脂を主成分とする基材
を用いたことを特徴とするもので、本発明に用いる生分
解性を有するプラスチックとしては、紙と同等もしくは
それ以上の生分解性を有するプラスチックであればいず
れでもよく、例えば、3−ヒドロキシ酪酸・3−ヒドロ
キシ吉草酸共重合体(以下、P(3HB−3HV)とす
る)等の微生物産生ポリエステルや、ポリエチレンサク
シネート、ポリブチレンサクシネート、ポリブチレンサ
クシネートとアジピン酸の共重合体、ポリブチレンサク
シネートとコハク酸の共重合体等で、請求項3で示し
た、〔化1〕式〔化2〕式に示される化学合成ポリエス
テル系、デンプンとポリビニルアルコールの複合樹脂、
ポリ乳酸または乳酸とオキシカルボン酸の共重合体を主
成分とする熱可塑性樹脂、ポリカプロラクトン等の脂肪
族ポリエステル等が使用でき、また、これらの生分解性
を有するプラスチック同士の混合体や積層体であっても
よい。
【0013】これらの生分解性を有するプラスチック
に、重量比で50%以下であれば、各種添加剤やポリマ
ー等の非分解性の物質を添加してもよい。ただし非分解
性の物質を50%以上添加することは、生分解性が著し
く低下したり、加工上の問題が生じて好ましくない。
に、重量比で50%以下であれば、各種添加剤やポリマ
ー等の非分解性の物質を添加してもよい。ただし非分解
性の物質を50%以上添加することは、生分解性が著し
く低下したり、加工上の問題が生じて好ましくない。
【0014】生分解性を有するプラスチックを支持体に
用いたICカードを製造する方法としては、ラミネート
方式、或いは射出成形方式が検討されている。先ず、ラ
ミネート方式は、ICモジュールを搭載した生分解性樹
脂からなるセンターコアの片面あるいは両面に、さらに
は片側に2層以上用途に応じて積層する。両面あるいは
片側に2層以上積層する場合には、用いる生分解性を有
するプラスチックの種類が異なっていてもよい。その
後、加熱溶融プレスによりカード素材を一体化する方法
である。しかし上記ラミネート方式の場合、加熱プレス
時にICモジュールが搭載されたセンターコア部とオー
バーシート部との間に凹凸のギャップがあると、オーバ
ーシートが破れ歪み等が生じるために、印刷された文
字、絵柄がそれに対応して歪むことが懸念される。
用いたICカードを製造する方法としては、ラミネート
方式、或いは射出成形方式が検討されている。先ず、ラ
ミネート方式は、ICモジュールを搭載した生分解性樹
脂からなるセンターコアの片面あるいは両面に、さらに
は片側に2層以上用途に応じて積層する。両面あるいは
片側に2層以上積層する場合には、用いる生分解性を有
するプラスチックの種類が異なっていてもよい。その
後、加熱溶融プレスによりカード素材を一体化する方法
である。しかし上記ラミネート方式の場合、加熱プレス
時にICモジュールが搭載されたセンターコア部とオー
バーシート部との間に凹凸のギャップがあると、オーバ
ーシートが破れ歪み等が生じるために、印刷された文
字、絵柄がそれに対応して歪むことが懸念される。
【0015】このラミネート方式によるICカードの印
刷・加工は、従来の紙、プラスチックの場合と同様に、
オフセット印刷法、スクリーン印刷法、グラビア印刷法
等の印刷法で文字あるいは絵柄を印刷した後、打抜機を
用いてカード化が行える。
刷・加工は、従来の紙、プラスチックの場合と同様に、
オフセット印刷法、スクリーン印刷法、グラビア印刷法
等の印刷法で文字あるいは絵柄を印刷した後、打抜機を
用いてカード化が行える。
【0016】一方、射出成形によりカード化をするに
は、いかに少ない工程でカード化するかにある。すなわ
ち、ICモジュールをカード内に収めるために、いかに
金型内でICモジュールを固定し、同時に絵付けが行え
るかにある。
は、いかに少ない工程でカード化するかにある。すなわ
ち、ICモジュールをカード内に収めるために、いかに
金型内でICモジュールを固定し、同時に絵付けが行え
るかにある。
【0017】ICモジュールの固定方法としては、例え
ば特開平3−24000号公報では、始めにICモジュ
ールを固定する土台を射出成形により一次成形し、IC
モジュールを土台に設置固定した後に再び射出成形しカ
ード化する提案がなされている。しかしこの提案ではカ
ード化するのに2回の射出工程を必要とするため生産効
率上好ましいとは言えない。また、特開昭61−222
713号公報では、上下の金型表面のそれぞれにICモ
ジュール付PCB基板を設置しておき、その間に樹脂を
射出により一体成形した後、印刷を施した化粧用ラミネ
ートシートを表裏それぞれに貼付しカード化する提案が
なされている。この方法によると上下PCB基板に隙間
を生じることなく、強固に接着された一定厚みのカード
を安定して得られる長所を有する。
ば特開平3−24000号公報では、始めにICモジュ
ールを固定する土台を射出成形により一次成形し、IC
モジュールを土台に設置固定した後に再び射出成形しカ
ード化する提案がなされている。しかしこの提案ではカ
ード化するのに2回の射出工程を必要とするため生産効
率上好ましいとは言えない。また、特開昭61−222
713号公報では、上下の金型表面のそれぞれにICモ
ジュール付PCB基板を設置しておき、その間に樹脂を
射出により一体成形した後、印刷を施した化粧用ラミネ
ートシートを表裏それぞれに貼付しカード化する提案が
なされている。この方法によると上下PCB基板に隙間
を生じることなく、強固に接着された一定厚みのカード
を安定して得られる長所を有する。
【0018】射出成形法に用いられるラベル(カードの
表裏にラミネートする化粧シート、以下ラベルと記す)
としては、印刷を施した生分解性プラスチックフィル
ム、若しくはそれらの材料を組み合わせた複合体による
シート等が適用できる。これらの材料は押出し成形法、
カレンダーロール成形法等により得られたプラスチック
フィルム、またはシートである。厚みとしては印刷適性
を考慮し、10〜200μm程度の範囲から選択すれば
よい。
表裏にラミネートする化粧シート、以下ラベルと記す)
としては、印刷を施した生分解性プラスチックフィル
ム、若しくはそれらの材料を組み合わせた複合体による
シート等が適用できる。これらの材料は押出し成形法、
カレンダーロール成形法等により得られたプラスチック
フィルム、またはシートである。厚みとしては印刷適性
を考慮し、10〜200μm程度の範囲から選択すれば
よい。
【0019】ラベル上には文字、絵柄印刷が施される
が、オフセット印刷法、グラビア印刷法、スクリーン印
刷法等公知の印刷方法により形成することができるが、
分解性を著しく損なうデザインや素材は避けるべきであ
る。また、文字、絵柄印刷層の摩耗等の耐性を向上させ
る目的で保護層を設けることができる。
が、オフセット印刷法、グラビア印刷法、スクリーン印
刷法等公知の印刷方法により形成することができるが、
分解性を著しく損なうデザインや素材は避けるべきであ
る。また、文字、絵柄印刷層の摩耗等の耐性を向上させ
る目的で保護層を設けることができる。
【0020】また、ラベルの印刷層とは反対面、または
同一面上にICモジュールを固定する。このICモジュ
ールは、メモリ用のICチップとデータ通信を行うため
の静電プレート、および電磁誘導による電力供給を受け
るためのコイルメモリー用ICと、電磁誘導による通信
用アンテナの機能としてのコイルからなっている。これ
らのモジュールは取扱における利便性の点からエポキシ
樹脂、ポリプロピレン樹脂等により封止されているのが
一般的であるが、ここでは生分解性樹脂を用いる。
同一面上にICモジュールを固定する。このICモジュ
ールは、メモリ用のICチップとデータ通信を行うため
の静電プレート、および電磁誘導による電力供給を受け
るためのコイルメモリー用ICと、電磁誘導による通信
用アンテナの機能としてのコイルからなっている。これ
らのモジュールは取扱における利便性の点からエポキシ
樹脂、ポリプロピレン樹脂等により封止されているのが
一般的であるが、ここでは生分解性樹脂を用いる。
【0021】また、未封止状態のICモジュールにおい
ては、シート上に接着剤等により固定、若しくは固定す
ると同時に封止する方法が挙げられる。これらの封止を
兼ねたベースシート上への固定用樹脂として、同じく熱
可塑性の生分解性樹脂を用いる。いずれの場合も、上記
により得られた絵柄、文字印刷が施され、さらにICモ
ジュールが固定されているラベルを、金型内のカード表
面、若しくは裏面にあたる一方の位置にインサート、吸
着させる。吸着はエアーの吸引等による方法で行えばよ
い。上記方法により、金型内にインサートさせた両ラベ
ル間に成形用樹脂を、金型を型締めした後、射出、充填
することによりカード化する。また、表裏両ラベル間の
薄肉部への樹脂の充填性を向上させる目的で、射出圧縮
成形法によりカード化しても良いことは言うまでもな
い。射出若しくは射出圧縮後、成形用樹脂を金型内で冷
却させカード化する。
ては、シート上に接着剤等により固定、若しくは固定す
ると同時に封止する方法が挙げられる。これらの封止を
兼ねたベースシート上への固定用樹脂として、同じく熱
可塑性の生分解性樹脂を用いる。いずれの場合も、上記
により得られた絵柄、文字印刷が施され、さらにICモ
ジュールが固定されているラベルを、金型内のカード表
面、若しくは裏面にあたる一方の位置にインサート、吸
着させる。吸着はエアーの吸引等による方法で行えばよ
い。上記方法により、金型内にインサートさせた両ラベ
ル間に成形用樹脂を、金型を型締めした後、射出、充填
することによりカード化する。また、表裏両ラベル間の
薄肉部への樹脂の充填性を向上させる目的で、射出圧縮
成形法によりカード化しても良いことは言うまでもな
い。射出若しくは射出圧縮後、成形用樹脂を金型内で冷
却させカード化する。
【0022】
【作用】本発明のICカードにおいては、従来使用され
ている支持体は非分解性であったため、使用後、焼却し
ない限りほぼ永久的にその形態を保持するが、支持体に
生分解性を有するプラスチックを用いることにより、I
Cモジュールを取り除けば、残ったカード自体は生分解
性となり、埋め立て処理場や自然環境中において分解可
能となった。
ている支持体は非分解性であったため、使用後、焼却し
ない限りほぼ永久的にその形態を保持するが、支持体に
生分解性を有するプラスチックを用いることにより、I
Cモジュールを取り除けば、残ったカード自体は生分解
性となり、埋め立て処理場や自然環境中において分解可
能となった。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0024】<実施例1>図1に基づき実施例1を説明
する。厚み100μmのポリヒドキシブチレート−バリ
レート共重合体(英:ゼネカ社製、「バイオポール」D
600)シート1上にオフセット印刷法により絵柄印刷
層2を膜厚1μmで設け、その上に保護層3をオフセッ
ト印刷法により膜厚2μmでシート全面に設け、表面シ
ートA及び裏面シートBを得た。さらにエポキシ樹脂封
止されたICモジュール4を、モジュール部分に座ぐり
凹部Hを設けた厚み500μmの白色ベースシート5
(英:ゼネカ社製、「バイオポール」D600に酸化チ
タンを5%練り込んだもの)上に接着、固定させ、表面
シートAと裏面シートBを白色ベースシート5の表裏面
に積層し、表面を平滑にしたステンレスシートで挟み、
150℃で30分間熱融着させて冷却固化した後、カー
ド形状に打ち抜いてカード化した。
する。厚み100μmのポリヒドキシブチレート−バリ
レート共重合体(英:ゼネカ社製、「バイオポール」D
600)シート1上にオフセット印刷法により絵柄印刷
層2を膜厚1μmで設け、その上に保護層3をオフセッ
ト印刷法により膜厚2μmでシート全面に設け、表面シ
ートA及び裏面シートBを得た。さらにエポキシ樹脂封
止されたICモジュール4を、モジュール部分に座ぐり
凹部Hを設けた厚み500μmの白色ベースシート5
(英:ゼネカ社製、「バイオポール」D600に酸化チ
タンを5%練り込んだもの)上に接着、固定させ、表面
シートAと裏面シートBを白色ベースシート5の表裏面
に積層し、表面を平滑にしたステンレスシートで挟み、
150℃で30分間熱融着させて冷却固化した後、カー
ド形状に打ち抜いてカード化した。
【0025】図2に基づき実施例2を説明する。厚み5
0μmの生分解性シート(「ビオノーレ」♯1000:
昭和高分子(株)社製)11上に、オフセット印刷法に
より絵柄印刷層12を膜厚1μmで設け、その上にスク
リーン印刷法により隠蔽層13として白色インキを膜厚
5μmで設けた。そして前記生分解性シート11の裏面
側にICモジュール4を固定させ表面ラベルAを得た。
同様に、厚み50μmの生分解性シート(「ビオノー
レ」♯1000:昭和高分子(株)社製)21上にオフ
セット印刷法により文字印刷層22を膜厚1μmで設
け、その上に保護層23をオフセット印刷法により膜厚
2μmでシート全面に設け、裏面ラベルBを得た。上記
方法により得られた2枚のラベルを、カード形状に作成
した金型の表裏面にあたる位置にそれぞれインサート、
吸着させた後、ポリ乳酸(「ラクティ」(株)島津製作
所製)31を射出し、冷却後カードを得た。インサート
した前記表裏ラベルには既に文字、画像等の印刷が施さ
れており、さらに表面ラベルAはICモジュール固定用
支持体としての機能を合わせ持っているため、一回の射
出工程により良好なカードを得ることができた。
0μmの生分解性シート(「ビオノーレ」♯1000:
昭和高分子(株)社製)11上に、オフセット印刷法に
より絵柄印刷層12を膜厚1μmで設け、その上にスク
リーン印刷法により隠蔽層13として白色インキを膜厚
5μmで設けた。そして前記生分解性シート11の裏面
側にICモジュール4を固定させ表面ラベルAを得た。
同様に、厚み50μmの生分解性シート(「ビオノー
レ」♯1000:昭和高分子(株)社製)21上にオフ
セット印刷法により文字印刷層22を膜厚1μmで設
け、その上に保護層23をオフセット印刷法により膜厚
2μmでシート全面に設け、裏面ラベルBを得た。上記
方法により得られた2枚のラベルを、カード形状に作成
した金型の表裏面にあたる位置にそれぞれインサート、
吸着させた後、ポリ乳酸(「ラクティ」(株)島津製作
所製)31を射出し、冷却後カードを得た。インサート
した前記表裏ラベルには既に文字、画像等の印刷が施さ
れており、さらに表面ラベルAはICモジュール固定用
支持体としての機能を合わせ持っているため、一回の射
出工程により良好なカードを得ることができた。
【0026】<比較例1>実施例1で使用した厚み10
0μmのポリヒドキシブチレート−バリレート共重合体
シートの代わりに、厚み100μmの白色塩ビシート4
1を用い、さらに中央の500μmシートに白色のポリ
スチレンシート42を用いた以外は実施例1と同様に作
製した。
0μmのポリヒドキシブチレート−バリレート共重合体
シートの代わりに、厚み100μmの白色塩ビシート4
1を用い、さらに中央の500μmシートに白色のポリ
スチレンシート42を用いた以外は実施例1と同様に作
製した。
【0027】<比較例2>実施例2で用いた厚み50μ
mの生分解性シート11,21の表面ラベルAと裏面ラ
ベルBの代わりに、アクリル−ニトリル−ブタジエンシ
ート51及び52を使用し、さらにポリ乳酸の代わりに
PET樹脂53を使用した以外は、実施例2と同様に作
製した。
mの生分解性シート11,21の表面ラベルAと裏面ラ
ベルBの代わりに、アクリル−ニトリル−ブタジエンシ
ート51及び52を使用し、さらにポリ乳酸の代わりに
PET樹脂53を使用した以外は、実施例2と同様に作
製した。
【0028】<比較試験>実施例1及び2のICカード
は、カードに要求される耐熱性、耐光性、耐薬品性など
は実使用上問題ないものであった。このICカードの生
分解性を土中埋設法により評価した。ICカードを畑土
壌中に埋設し、定期的に分解状態を観察したところ、約
6ヵ月経過後には形状を保持できない状態であり、約半
分程度のみ残存する状態で、十分な生分解性を示した。
は、カードに要求される耐熱性、耐光性、耐薬品性など
は実使用上問題ないものであった。このICカードの生
分解性を土中埋設法により評価した。ICカードを畑土
壌中に埋設し、定期的に分解状態を観察したところ、約
6ヵ月経過後には形状を保持できない状態であり、約半
分程度のみ残存する状態で、十分な生分解性を示した。
【0029】比較例1及び2のICカードは、カードに
要求される耐熱性、耐光性、耐薬品性などは実施例1及
び2と同様であった。また、このICカードの生分解性
を土中埋設法により評価した。これらのICカードを畑
土壌中に埋設し、定期的に分解状態を観察したところ、
約12ヵ月後においても全く同じ形状を保持しており、
表面にわずかな黴の繁殖が認められる程度であった。
要求される耐熱性、耐光性、耐薬品性などは実施例1及
び2と同様であった。また、このICカードの生分解性
を土中埋設法により評価した。これらのICカードを畑
土壌中に埋設し、定期的に分解状態を観察したところ、
約12ヵ月後においても全く同じ形状を保持しており、
表面にわずかな黴の繁殖が認められる程度であった。
【0030】<比較評価>以上のように、比較例1,2
のICカードは基材自体が分解性を有していないため、
廃棄処理で埋め立てをした場合に、廃棄性には適してい
ないという問題がある。
のICカードは基材自体が分解性を有していないため、
廃棄処理で埋め立てをした場合に、廃棄性には適してい
ないという問題がある。
【0031】これに対して、実施例1,2のICカード
では、基材が分解性を有しているために極めて廃棄性に
優れたカードといえることができる。従って、非接触型
又は接触型のいずれの場合も、読み取り/書き込み記録
媒体として使用できると同時に、支持体が分解性を有す
るものとして、廃棄後に自然界に放置されても生分解し
て廃棄性の向上を図ることが可能となり、従って、前述
したような自然環境への影響をなくするものである。
では、基材が分解性を有しているために極めて廃棄性に
優れたカードといえることができる。従って、非接触型
又は接触型のいずれの場合も、読み取り/書き込み記録
媒体として使用できると同時に、支持体が分解性を有す
るものとして、廃棄後に自然界に放置されても生分解し
て廃棄性の向上を図ることが可能となり、従って、前述
したような自然環境への影響をなくするものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のICカー
ドは、公共性の高い屋外でのアプリケーションを形成す
るツールに、非接触型又は接触型の読み取り/書き込み
式のICカードを用い、支持体として生分解性樹脂を用
いるため、使用後焼却されずに埋め立てられたり自然環
境中に散乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するも
のとして、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性
の向上を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカ
ードの提供をすることができる。
ドは、公共性の高い屋外でのアプリケーションを形成す
るツールに、非接触型又は接触型の読み取り/書き込み
式のICカードを用い、支持体として生分解性樹脂を用
いるため、使用後焼却されずに埋め立てられたり自然環
境中に散乱した場合でも、媒体全体が分解性を有するも
のとして、廃棄後に放置されても自然に分解して廃棄性
の向上を図ることが可能な、廃棄処理を考慮したICカ
ードの提供をすることができる。
【0033】また、本発明の情報記録媒体に使用できる
生分解性を有するプラスチックは、以前より使用されて
いる各種プラスチックに比べて物性や加工性で劣る面も
あるが、複数の生分解性プラスチックを複合したり、生
分解性を低下させない程度に、添加剤や非分解性のプラ
スチックを混合することも可能であり、従来のICカー
ドに性能的に劣らない、しかも生分解性を有するものを
得ることができる。
生分解性を有するプラスチックは、以前より使用されて
いる各種プラスチックに比べて物性や加工性で劣る面も
あるが、複数の生分解性プラスチックを複合したり、生
分解性を低下させない程度に、添加剤や非分解性のプラ
スチックを混合することも可能であり、従来のICカー
ドに性能的に劣らない、しかも生分解性を有するものを
得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す、カードの断面を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す、カードの断面を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】本発明に係る比較例1のカードの断面を示す説
明図である。
明図である。
【図4】本発明の係る比較例1のカードの断面を示す説
明図である。
明図である。
1 …生分解性樹脂シート 2 …絵柄印刷層 3,13…保護層 4 …ICモジュール 5 …センターコア層 11…表面生分解性ベースシート 12…文字印刷層 21…裏面生分解性ベースシート 31…生分解性成形用樹脂 41…白色塩ビシート 51,52…アクリル−ニトリル−ブタジエンシート 53…成形用樹脂 A …表面ラベル B …裏面ラベル H …凹部
Claims (6)
- 【請求項1】ICモジュールを有する非接触型又は外部
端子による接触型の読み取り/書き込み式カードにおい
て、支持体に生分解性樹脂を主成分とする基材を用いた
ことを特徴とするICカード。 - 【請求項2】前記生分解性を有する支持体が、3−ヒド
ロキシバリレート、3−ヒドロキシブチレート、3−ヒ
ドロキシカプロレート、3−ヒドロキシヘプタノエート
等のヒドロキシアルカノエートユニットを有する脂肪族
ポリエステルであることを特徴とする請求項1に記載の
ICカード。 - 【請求項3】前記生分解性を有する支持体が、 【化1】 【化2】 に示す化学合成ポリエステルであることを特徴とする請
求項1に記載のICカード。 - 【請求項4】前記生分解性を有する支持体が、デンプン
とポリビニルアルコールの複合樹脂であることを特徴と
する請求項1に記載のICカード。 - 【請求項5】前記生分解性を有する支持体が、平均分子
量10,000〜100,000であるポリ乳酸または
乳酸とオキシカルボン酸の共重合体を主成分とする熱可
塑性樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のIC
カード。 - 【請求項6】前記生分解性を有する支持体が、請求項2
〜5の生分解性樹脂の少なくとも2種以上と、及びフィ
ラーとを混練してなることを特徴とする請求項1に記載
のICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045847A JPH09240174A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045847A JPH09240174A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240174A true JPH09240174A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12730611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045847A Pending JPH09240174A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002109489A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ送受信体用アンテナの形成方法と非接触型データ送受信体 |
| WO2008129833A1 (ja) | 2007-03-29 | 2008-10-30 | Mitsubishi Plastics, Inc. | カード用コアシート |
| JP2013516343A (ja) * | 2010-01-11 | 2013-05-13 | ジエマルト・エス・アー | 成形されたスマートカードおよび製造方法 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP8045847A patent/JPH09240174A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002109489A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ送受信体用アンテナの形成方法と非接触型データ送受信体 |
| WO2008129833A1 (ja) | 2007-03-29 | 2008-10-30 | Mitsubishi Plastics, Inc. | カード用コアシート |
| JP2013516343A (ja) * | 2010-01-11 | 2013-05-13 | ジエマルト・エス・アー | 成形されたスマートカードおよび製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2002043967A1 (fr) | Carte a circuit integre sans contact | |
| JP2001315475A (ja) | 透明磁気カード及びその製造方法 | |
| US5891576A (en) | Card | |
| US20090065138A1 (en) | Manufacture of environmentally safe cards | |
| JP2003001987A (ja) | カード | |
| JPH09240174A (ja) | Icカード | |
| KR20060029143A (ko) | 합성 수지 카드 및 그 제조 방법 | |
| JP4244460B2 (ja) | カード | |
| JP2005209171A (ja) | Icカードまたはicタグの製造方法及びこれに用いる延伸プラスチックフィルム | |
| JP4378795B2 (ja) | カード | |
| JP4631155B2 (ja) | カード | |
| JP4032714B2 (ja) | カード | |
| JPH1170768A (ja) | 非接触式icカード | |
| JP2000200329A (ja) | カ―ド | |
| JPH0834186A (ja) | カード | |
| JP2000036024A (ja) | 非接触式icカード用積層シート | |
| JP4269354B2 (ja) | カード | |
| CN221281675U (zh) | 一种医用耗材标签 | |
| CN214541330U (zh) | 一种三码对应局部揭开防伪标签 | |
| CN214083343U (zh) | 一种防伪型apet包装片材 | |
| JP2002024792A (ja) | カード | |
| JP2000260019A (ja) | カード | |
| JPH0978033A (ja) | 磁気塗料組成物及び磁気記録媒体 | |
| JPH09169184A (ja) | 可逆記録表示部を有するicカード及びその製造方法 | |
| JP2003044822A (ja) | カード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060718 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |