JPH09240404A - エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法 - Google Patents
エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法Info
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- JPH09240404A JPH09240404A JP5646296A JP5646296A JPH09240404A JP H09240404 A JPH09240404 A JP H09240404A JP 5646296 A JP5646296 A JP 5646296A JP 5646296 A JP5646296 A JP 5646296A JP H09240404 A JPH09240404 A JP H09240404A
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- airbag
- air bag
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- folding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアバッグを、円滑に展開できる形状に容易
に折り畳む。 【解決手段】 エアバッグ12をベースプレート11に取り
付けて広げた状態とする。上下の治具を用いて、エアバ
ッグ12をベースプレート11に対して回転し、中央部の回
りに巻回する。続いて、エアバッグ12を枠体13に収納し
て形状を保持した上、カバー体14を被せる。
に折り畳む。 【解決手段】 エアバッグ12をベースプレート11に取り
付けて広げた状態とする。上下の治具を用いて、エアバ
ッグ12をベースプレート11に対して回転し、中央部の回
りに巻回する。続いて、エアバッグ12を枠体13に収納し
て形状を保持した上、カバー体14を被せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の衝突などの
衝撃に対し、エアバッグを膨張展開して乗員を保護する
エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法に関す
る。
衝撃に対し、エアバッグを膨張展開して乗員を保護する
エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ステアリングホイールの
ボス部(センタパッド)などに装着されるドライバー用
のエアバッグ装置が用いられている。そして、この種の
エアバッグ装置は、ガスを噴射する略円柱状のインフレ
ータと、小さく折り畳まれる袋状のエアバッグと、この
エアバッグなどを覆う樹脂製のカバー体と、これらの部
材が取り付けられるベースプレートなどとを備えてい
る。そして、このエアバッグ装置は、車両の衝突時など
に、衝突の衝撃を検出してインフレータを起動し、この
インフレータからエアバッグ内部に瞬時に大量の不活性
ガスを放出して、折り畳んだエアバッグを膨張展開さ
せ、乗員がステアリングホイールなどに衝突する衝撃を
緩和するようになっている。また、このようなエアバッ
グ装置としては、例えば、米国特許第5004266号
明細書に示されるように、エアバッグを、インフレータ
の側方に位置して波状に折り、インフレータを回避する
形状に折り畳む構成が知られている。
ボス部(センタパッド)などに装着されるドライバー用
のエアバッグ装置が用いられている。そして、この種の
エアバッグ装置は、ガスを噴射する略円柱状のインフレ
ータと、小さく折り畳まれる袋状のエアバッグと、この
エアバッグなどを覆う樹脂製のカバー体と、これらの部
材が取り付けられるベースプレートなどとを備えてい
る。そして、このエアバッグ装置は、車両の衝突時など
に、衝突の衝撃を検出してインフレータを起動し、この
インフレータからエアバッグ内部に瞬時に大量の不活性
ガスを放出して、折り畳んだエアバッグを膨張展開さ
せ、乗員がステアリングホイールなどに衝突する衝撃を
緩和するようになっている。また、このようなエアバッ
グ装置としては、例えば、米国特許第5004266号
明細書に示されるように、エアバッグを、インフレータ
の側方に位置して波状に折り、インフレータを回避する
形状に折り畳む構成が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、エアバッグの折り畳み作業は、多く
の場合人手により実施され、煩雑で熟練を要するものと
なっている。また、自動化される場合にも、複雑な動作
が可能で、かつ、いわゆる高度にティーチングされたロ
ボットなどの設備が必要となっている。このように、エ
アバッグの折り畳みについてのコストは大きく、特に、
エアバッグをインフレータの側方に折り畳む構成におい
ては、エアバッグ装置の製造コストの低下が困難である
問題を有している。
来の構成において、エアバッグの折り畳み作業は、多く
の場合人手により実施され、煩雑で熟練を要するものと
なっている。また、自動化される場合にも、複雑な動作
が可能で、かつ、いわゆる高度にティーチングされたロ
ボットなどの設備が必要となっている。このように、エ
アバッグの折り畳みについてのコストは大きく、特に、
エアバッグをインフレータの側方に折り畳む構成におい
ては、エアバッグ装置の製造コストの低下が困難である
問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、エアバッグの折り畳みが容易で製造コストを低減
できるエアバッグ装置およびエアバッグを容易に折り畳
むことができるエアバッグの折り畳み方法を提供するこ
とを目的とする。
ので、エアバッグの折り畳みが容易で製造コストを低減
できるエアバッグ装置およびエアバッグを容易に折り畳
むことができるエアバッグの折り畳み方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のエアバッ
グ装置は、ガスが流入して膨張展開するエアバッグと、
このエアバッグを収納する収納部とを備え、前記エアバ
ッグには、巻回した状態で前記収納部に収納された巻回
部が設けられたものである。
グ装置は、ガスが流入して膨張展開するエアバッグと、
このエアバッグを収納する収納部とを備え、前記エアバ
ッグには、巻回した状態で前記収納部に収納された巻回
部が設けられたものである。
【0006】そして、この構成では、エアバッグを、所
定の軸を中心として所定方向に回動することにより、引
き込むようにして巻回部が形成され、エアバッグが容易
に折り畳まれて収納部に収納される。
定の軸を中心として所定方向に回動することにより、引
き込むようにして巻回部が形成され、エアバッグが容易
に折り畳まれて収納部に収納される。
【0007】請求項2記載のエアバッグ装置は、請求項
1記載のエアバッグ装置において、ガスを噴射するイン
フレータを備え、エアバッグは、前記インフレータの外
周側に巻回されたものである。
1記載のエアバッグ装置において、ガスを噴射するイン
フレータを備え、エアバッグは、前記インフレータの外
周側に巻回されたものである。
【0008】そして、この構成では、インフレータが備
えられる部分を中心としてエアバッグを回動することに
より、引き込むようにして巻回部が形成され、インフレ
ータの外周側にエアバッグが容易に折り畳まれる。
えられる部分を中心としてエアバッグを回動することに
より、引き込むようにして巻回部が形成され、インフレ
ータの外周側にエアバッグが容易に折り畳まれる。
【0009】請求項3記載のエアバッグ装置は、請求項
1または2記載のエアバッグ装置において、エアバッグ
の巻回部は、このエアバッグの突出方向を軸方向として
巻回されたものである。
1または2記載のエアバッグ装置において、エアバッグ
の巻回部は、このエアバッグの突出方向を軸方向として
巻回されたものである。
【0010】そして、この構成では、エアバッグにガス
が流入すると、エアバッグは所定の突出方向に向かって
引き出されるようにして突出し、円滑に膨張展開する。
が流入すると、エアバッグは所定の突出方向に向かって
引き出されるようにして突出し、円滑に膨張展開する。
【0011】請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法
は、ガスが流入して膨張展開するエアバッグの折り畳み
方法において、エアバッグを、所定方向に回動して巻回
して折り畳むものである。
は、ガスが流入して膨張展開するエアバッグの折り畳み
方法において、エアバッグを、所定方向に回動して巻回
して折り畳むものである。
【0012】そして、この構成では、エアバッグを、所
定の軸を中心として所定方向に回動することにより、引
き込まれるようにして、エアバッグが容易に折り畳まれ
る。
定の軸を中心として所定方向に回動することにより、引
き込まれるようにして、エアバッグが容易に折り畳まれ
る。
【0013】請求項5記載のエアバッグの折り畳み方法
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、一方向のみに回転して巻回するもの
である。
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、一方向のみに回転して巻回するもの
である。
【0014】そして、この構成では、作業工程が簡略化
され、エアバッグが容易に折り畳まれる。
され、エアバッグが容易に折り畳まれる。
【0015】請求項6記載のエアバッグの折り畳み方法
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、一方向に回転し、さらに、反対方向
に回転して巻回するものである。
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、一方向に回転し、さらに、反対方向
に回転して巻回するものである。
【0016】そして、この構成では、エアバッグが折り
返され2方向に巻回された状態で折り畳まれるので、エ
アバッグにガスが流入して展開する際に、エアバッグに
回転方向の力が発生することが抑制される。
返され2方向に巻回された状態で折り畳まれるので、エ
アバッグにガスが流入して展開する際に、エアバッグに
回転方向の力が発生することが抑制される。
【0017】請求項7記載のエアバッグの折り畳み方法
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、複数回反転して巻回するものであ
る。
は、請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法におい
て、エアバッグを、複数回反転して巻回するものであ
る。
【0018】そして、この構成では、エアバッグが折り
返され複数の方向に向かって巻回された状態で折り畳ま
れるので、エアバッグにガスが流入して展開する際に、
エアバッグに回転方向の力が発生することが抑制され
る。
返され複数の方向に向かって巻回された状態で折り畳ま
れるので、エアバッグにガスが流入して展開する際に、
エアバッグに回転方向の力が発生することが抑制され
る。
【0019】請求項8記載のエアバッグの折り畳み方法
は、請求項4ないし7いずれか記載のエアバッグの折り
畳み方法において、エアバッグの内部を外部に対して相
対的に減圧するものである。
は、請求項4ないし7いずれか記載のエアバッグの折り
畳み方法において、エアバッグの内部を外部に対して相
対的に減圧するものである。
【0020】そして、この構成では、エアバッグが小さ
く折り畳まれるとともに、エアバッグを巻回した形状に
保持することが可能になる。
く折り畳まれるとともに、エアバッグを巻回した形状に
保持することが可能になる。
【0021】請求項9記載のエアバッグの折り畳み方法
は、請求項4ないし8いずれか記載のエアバッグの折り
畳み方法において、エアバッグを巻回した状態を保持す
る枠体を用いるものである。
は、請求項4ないし8いずれか記載のエアバッグの折り
畳み方法において、エアバッグを巻回した状態を保持す
る枠体を用いるものである。
【0022】そして、この構成では、エアバッグは、巻
回して所定の形状に折り畳んだ状態で枠体により保持さ
れ、エアバッグが容易に所定の位置に収納される。
回して所定の形状に折り畳んだ状態で枠体により保持さ
れ、エアバッグが容易に所定の位置に収納される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエアバッグ装置お
よびエアバッグの折り畳み方法の一実施の形態を図面を
参照して説明する。
よびエアバッグの折り畳み方法の一実施の形態を図面を
参照して説明する。
【0024】図2において、1は自動車のステアリング
ホイールで、このステアリングホイール1は、ステアリ
ングホイール本体2と、このステアリングホイール本体
2の乗員側に装着されたエアバッグ装置(エアバッグモ
ジュール)4となどから構成されている。なお、以下、
エアバッグ装置4の正面側である乗員側を上側、エアバ
ッグ装置4の底面側である車体側を下側として説明す
る。
ホイールで、このステアリングホイール1は、ステアリ
ングホイール本体2と、このステアリングホイール本体
2の乗員側に装着されたエアバッグ装置(エアバッグモ
ジュール)4となどから構成されている。なお、以下、
エアバッグ装置4の正面側である乗員側を上側、エアバ
ッグ装置4の底面側である車体側を下側として説明す
る。
【0025】そして、ステアリングホイール本体2は、
円環状をなすリム部5と、このリム部5の内側に位置す
るボス部6と、これらリム部5とボス部6とを連結した
4本のスポーク部7とから構成されている。また、ボス
部6の下部には、図示しないステアリングシャフトに嵌
着されるボスが設けられ、このボスにボスプレートなど
が固着され、ボス部6の芯金が構成されている。また、
このボス部6の芯金には、スポーク部7の芯金が接続さ
れ、このスポーク部7の芯金に、リム部5の芯金が接続
されている。さらに、これらリム部5の芯金の外周部
と、スポーク部7の芯金のリム部5側の部分の外周部と
には、軟質の樹脂などからなる表皮部8が設けられてい
る。
円環状をなすリム部5と、このリム部5の内側に位置す
るボス部6と、これらリム部5とボス部6とを連結した
4本のスポーク部7とから構成されている。また、ボス
部6の下部には、図示しないステアリングシャフトに嵌
着されるボスが設けられ、このボスにボスプレートなど
が固着され、ボス部6の芯金が構成されている。また、
このボス部6の芯金には、スポーク部7の芯金が接続さ
れ、このスポーク部7の芯金に、リム部5の芯金が接続
されている。さらに、これらリム部5の芯金の外周部
と、スポーク部7の芯金のリム部5側の部分の外周部と
には、軟質の樹脂などからなる表皮部8が設けられてい
る。
【0026】また、エアバッグ装置4は、図1、図3お
よび図4などに示すように、ステアリングホイール本体
2に取り付けられる金属製のベースプレート(支持プレ
ート)11と、このベースプレート11の上側に所定の形状
に折り畳んだ状態で配置される袋状のエアバッグ12と、
このエアバッグ12の外周部を囲う枠体13と、このエアバ
ッグ12を上側から覆ってベースプレート11に取り付けら
れるカバー体(モジュールカバー)14と、このベースプ
レート11に下側から取り付けられてエアバッグ12にガス
を供給するインフレータ16となどから構成されている。
よび図4などに示すように、ステアリングホイール本体
2に取り付けられる金属製のベースプレート(支持プレ
ート)11と、このベースプレート11の上側に所定の形状
に折り畳んだ状態で配置される袋状のエアバッグ12と、
このエアバッグ12の外周部を囲う枠体13と、このエアバ
ッグ12を上側から覆ってベースプレート11に取り付けら
れるカバー体(モジュールカバー)14と、このベースプ
レート11に下側から取り付けられてエアバッグ12にガス
を供給するインフレータ16となどから構成されている。
【0027】そして、インフレータ16は、略円柱状をな
す本体部16a を備え、この本体部16a の外周部にフラン
ジ部16b が形成されているとともに、このフランジ部16
b の上側の外周面に位置して、円孔状のガス噴射口16c
が所定の間隔で複数形成されている。また、本体部16a
の内側には、推進薬が充填され、本体部16a の下側に導
出されたリード線16d を介して伝えられる起電力によ
り、推進薬が反応し、ガス噴射口16c から不活性ガスを
噴射するようになっている。
す本体部16a を備え、この本体部16a の外周部にフラン
ジ部16b が形成されているとともに、このフランジ部16
b の上側の外周面に位置して、円孔状のガス噴射口16c
が所定の間隔で複数形成されている。また、本体部16a
の内側には、推進薬が充填され、本体部16a の下側に導
出されたリード線16d を介して伝えられる起電力によ
り、推進薬が反応し、ガス噴射口16c から不活性ガスを
噴射するようになっている。
【0028】また、エアバッグ12は、図5などに示すよ
うに、平面円形状の2枚の基布12a,12b の周縁部同士
を縫い合わせ、広げた状態で円板状、膨らんだ状態で偏
平な球状になっている。そして、このエアバッグ12の下
面の中央部に底面部21が設けられ、この底面部21に、円
孔状のガス流入口22が形成されているとともに、この底
面部21に対向する上面が正面部23になっている。また、
このエアバッグ12は、中央に位置する底面部21および正
面部23の部分などを除き、図1および図3などに示すよ
うに、渦巻状に折り畳まれ、巻回部24が形成されてい
る。
うに、平面円形状の2枚の基布12a,12b の周縁部同士
を縫い合わせ、広げた状態で円板状、膨らんだ状態で偏
平な球状になっている。そして、このエアバッグ12の下
面の中央部に底面部21が設けられ、この底面部21に、円
孔状のガス流入口22が形成されているとともに、この底
面部21に対向する上面が正面部23になっている。また、
このエアバッグ12は、中央に位置する底面部21および正
面部23の部分などを除き、図1および図3などに示すよ
うに、渦巻状に折り畳まれ、巻回部24が形成されてい
る。
【0029】そして、枠体13は、円筒状をなし、折り畳
まれたエアバッグ12の巻回部24の外周部を囲って、折り
畳んだエアバッグ12、特に巻回部24の形状を保持してい
る。
まれたエアバッグ12の巻回部24の外周部を囲って、折り
畳んだエアバッグ12、特に巻回部24の形状を保持してい
る。
【0030】さらに、カバー体14は、ステアリングホイ
ール本体2のボス部6および4本のスポーク部7の一部
を覆う被覆部26と、この被覆部26の裏面から下側に突設
された取付壁部27とが、例えば、合成樹脂を射出して一
体に形成されている。また、被覆部26の裏面側は平面略
H字状などをなして凹設され、脆弱なテアライン26aが
形成されているとともに、取付壁部27の内側が、折り畳
んだエアバッグ12を枠体13とともに収納するケース体状
の収納部28になっている。
ール本体2のボス部6および4本のスポーク部7の一部
を覆う被覆部26と、この被覆部26の裏面から下側に突設
された取付壁部27とが、例えば、合成樹脂を射出して一
体に形成されている。また、被覆部26の裏面側は平面略
H字状などをなして凹設され、脆弱なテアライン26aが
形成されているとともに、取付壁部27の内側が、折り畳
んだエアバッグ12を枠体13とともに収納するケース体状
の収納部28になっている。
【0031】そして、このエアバッグ装置4では、エア
バッグ12が、外形略矩形状で環状のリテーナ31および図
示しないリベットなどを用いて、ベースプレート11のイ
ンフレータ取付孔11a にガス流入口22を合わせてベース
プレート11の上側に配置され、所定の形状に折り畳まれ
た状態で、枠体13により形状を保持されている。
バッグ12が、外形略矩形状で環状のリテーナ31および図
示しないリベットなどを用いて、ベースプレート11のイ
ンフレータ取付孔11a にガス流入口22を合わせてベース
プレート11の上側に配置され、所定の形状に折り畳まれ
た状態で、枠体13により形状を保持されている。
【0032】また、インフレータ16は、本体部16a をイ
ンフレータ取付孔11a を介してガス流入口22に下側から
挿入し、リテーナ31から突設したボルト31a をフランジ
部16b に貫通した状態で配置される。そして、この状態
で、各ボルト31a に下側からナット31b を螺合して締め
付けることにより、リテーナ31とインフレータ16のフラ
ンジ部16b との間にエアバッグ12の底面部21とベースプ
レート11とが挟持され、このベースプレート11に、エア
バッグ12とインフレータ16とが取り付けられる。
ンフレータ取付孔11a を介してガス流入口22に下側から
挿入し、リテーナ31から突設したボルト31a をフランジ
部16b に貫通した状態で配置される。そして、この状態
で、各ボルト31a に下側からナット31b を螺合して締め
付けることにより、リテーナ31とインフレータ16のフラ
ンジ部16b との間にエアバッグ12の底面部21とベースプ
レート11とが挟持され、このベースプレート11に、エア
バッグ12とインフレータ16とが取り付けられる。
【0033】さらに、エアバッグ12にカバー体14を被せ
た状態で、カバー体14の取付壁部27をリベット33にてベ
ースプレート11の側部に固定する。また、これら取付壁
部27とベースプレート11との間に前後一対の係合部材35
が挟持されリベット33にて共締めされており、これら係
合部材35の先端部に設けた爪部35a を、枠体13に設けた
係止溝13a に係止して、枠体13が固定され、エアバッグ
装置4が組み立てられている。
た状態で、カバー体14の取付壁部27をリベット33にてベ
ースプレート11の側部に固定する。また、これら取付壁
部27とベースプレート11との間に前後一対の係合部材35
が挟持されリベット33にて共締めされており、これら係
合部材35の先端部に設けた爪部35a を、枠体13に設けた
係止溝13a に係止して、枠体13が固定され、エアバッグ
装置4が組み立てられている。
【0034】そして、このエアバッグ装置4は、自動車
が衝突した際などには、図示しない衝突診断ユニットな
どからの信号によりインフレータ16の点火器が起動さ
れ、充填した推進薬を反応させることにより、周面に形
成したガス噴射口16c からエアバッグ12の内部にガスを
急速に噴射する。すると、エアバッグ12は急速に膨張展
開し、この膨張の圧力によりカバー体14がテアライン26
a に沿って破断して、エアバッグ12の突出口が形成され
る。この状態で、エアバッグ12は突出口から乗員側に突
出し、乗員の前面に膨張展開して、乗員を衝突の衝撃か
ら保護するようになっている。
が衝突した際などには、図示しない衝突診断ユニットな
どからの信号によりインフレータ16の点火器が起動さ
れ、充填した推進薬を反応させることにより、周面に形
成したガス噴射口16c からエアバッグ12の内部にガスを
急速に噴射する。すると、エアバッグ12は急速に膨張展
開し、この膨張の圧力によりカバー体14がテアライン26
a に沿って破断して、エアバッグ12の突出口が形成され
る。この状態で、エアバッグ12は突出口から乗員側に突
出し、乗員の前面に膨張展開して、乗員を衝突の衝撃か
ら保護するようになっている。
【0035】次に、図面を参照してエアバッグ12の折り
畳み方法を説明する。
畳み方法を説明する。
【0036】まず、図5に示すように、リテーナ31など
を用いてベースプレート11にエアバッグ12を取り付け、
平坦な平面円形状に広げて置くとともに、このベースプ
レート11を下部支持装置41に装着する。そして、この下
部支持装置41は、インフレータ16の形状を模したダミー
台42と、ベースプレート11を位置決め保持する複数の位
置決め突部43とが設けられている。また、ダミー台42に
は、本体部16a に相当する部分の上面中央部に、排気通
路42a が開口し、この排気通路42a が、図示しない排気
手段、例えば、真空ポンプ、減圧タンクなどに接続され
ているとともに、ダミー台42のフランジ部16b に相当す
る部分には、リテーナ31のボルト31a などが挿入して位
置決めされる位置決め孔42b が設けられている。また、
この下部支持装置41の上方には、上部支持装置(吸着装
置)45が設けられている。そして、この上部支持装置45
は、円形ディスク状をなす吸着部46と、この吸着部46を
支持するシャフト47とを備え、下部支持装置41に対して
相対的に上下動可能および回動可能に設けられている。
そして、この吸着部46の下面は、図示しない吸引装置、
例えば、真空ポンプ、減圧タンクなどに接続された吸着
用のパッドとなっている。また、吸着部46の外縁部の近
傍は、枠体13を吸着あるいは係合などして保持し、この
枠体13を広げられたエアバッグ12の上部に僅かに離間し
て保持するようになっている。
を用いてベースプレート11にエアバッグ12を取り付け、
平坦な平面円形状に広げて置くとともに、このベースプ
レート11を下部支持装置41に装着する。そして、この下
部支持装置41は、インフレータ16の形状を模したダミー
台42と、ベースプレート11を位置決め保持する複数の位
置決め突部43とが設けられている。また、ダミー台42に
は、本体部16a に相当する部分の上面中央部に、排気通
路42a が開口し、この排気通路42a が、図示しない排気
手段、例えば、真空ポンプ、減圧タンクなどに接続され
ているとともに、ダミー台42のフランジ部16b に相当す
る部分には、リテーナ31のボルト31a などが挿入して位
置決めされる位置決め孔42b が設けられている。また、
この下部支持装置41の上方には、上部支持装置(吸着装
置)45が設けられている。そして、この上部支持装置45
は、円形ディスク状をなす吸着部46と、この吸着部46を
支持するシャフト47とを備え、下部支持装置41に対して
相対的に上下動可能および回動可能に設けられている。
そして、この吸着部46の下面は、図示しない吸引装置、
例えば、真空ポンプ、減圧タンクなどに接続された吸着
用のパッドとなっている。また、吸着部46の外縁部の近
傍は、枠体13を吸着あるいは係合などして保持し、この
枠体13を広げられたエアバッグ12の上部に僅かに離間し
て保持するようになっている。
【0037】そして、この状態から、上部支持装置45の
吸引装置を作動させ、図6に示す矢印P1 方向に吸引
し、エアバッグ12の正面部23を吸着部46の下面に吸着し
て保持するとともに、下部支持装置41の排気手段を作動
させ、矢印P2 方向に吸引しつつ、下部支持装置41を上
部支持装置45に対して、相対的に矢印A方向に、低速で
回転させる。
吸引装置を作動させ、図6に示す矢印P1 方向に吸引
し、エアバッグ12の正面部23を吸着部46の下面に吸着し
て保持するとともに、下部支持装置41の排気手段を作動
させ、矢印P2 方向に吸引しつつ、下部支持装置41を上
部支持装置45に対して、相対的に矢印A方向に、低速で
回転させる。
【0038】この状態で、エアバッグ12は、枠体13の内
側に引き込まれながら、ダミー台42を中心として巻回
(螺回)され、図7に示すように、巻回部24を形成して
折り畳まれる。そこで、枠体13を下降させてベースプレ
ート11の上面に当接させることにより、この枠体13の内
側で折り畳んだ形状が保持され、図4に示すように、エ
アバッグ12の折り畳み作業が完了する。
側に引き込まれながら、ダミー台42を中心として巻回
(螺回)され、図7に示すように、巻回部24を形成して
折り畳まれる。そこで、枠体13を下降させてベースプレ
ート11の上面に当接させることにより、この枠体13の内
側で折り畳んだ形状が保持され、図4に示すように、エ
アバッグ12の折り畳み作業が完了する。
【0039】なお、減圧のタイミングおよび排気量など
は、回転による折り畳み工程の進捗に合わせ、エアバッ
グ12の求心的嵩縮小作用を補助するように実施する。す
なわち、回転初期においては、捩じれによる嵩減少が可
能であって、互いに当接する基布12a ,12b 相互の位置
ずれが円滑に行われるように微少の減圧とし、回転中期
には、減圧と復圧とを組み合わせて畳まれたエアバッグ
12が格納および展開に適する形状になるように、回転動
作にしたがって種々の圧力に制御し、折り畳みの最終段
階においては、エアバッグ12の嵩が最小になるように十
分な減圧を行う。
は、回転による折り畳み工程の進捗に合わせ、エアバッ
グ12の求心的嵩縮小作用を補助するように実施する。す
なわち、回転初期においては、捩じれによる嵩減少が可
能であって、互いに当接する基布12a ,12b 相互の位置
ずれが円滑に行われるように微少の減圧とし、回転中期
には、減圧と復圧とを組み合わせて畳まれたエアバッグ
12が格納および展開に適する形状になるように、回転動
作にしたがって種々の圧力に制御し、折り畳みの最終段
階においては、エアバッグ12の嵩が最小になるように十
分な減圧を行う。
【0040】続いて、係合部材35の爪部35a 枠体13の係
止溝13a に係止し、エアバッグ12にカバー体14を被せ、
これら枠体13とエアバッグ12とを収納部28に収納すると
ともに、リベット33にて、カバー体14の取付壁部27、ベ
ースプレート11、および係合部材35を共締めして、エア
バッグ装置4の組み立てが完了する。
止溝13a に係止し、エアバッグ12にカバー体14を被せ、
これら枠体13とエアバッグ12とを収納部28に収納すると
ともに、リベット33にて、カバー体14の取付壁部27、ベ
ースプレート11、および係合部材35を共締めして、エア
バッグ装置4の組み立てが完了する。
【0041】このように、本実施の形態によれば、エア
バッグ12を、所定方向に回動することにより、引き込む
ようにして巻回部24を形成し、エアバッグ12を極めて容
易に折り畳むことができる。そこで、従来の、エアバッ
グを平板状にしてから折り畳みを繰り返して所定の形状
とする構成に比べて、熟練を要する煩雑な手作業や複雑
な動作を行う装置などが不要になり、簡略化された構造
の装置により折り畳み工程の一部または全部を自動化す
ることが可能になり、エアバッグ装置4の製造コストを
低減することができる。特に、一方向にエアバッグ12を
巻回する構成では、折り畳み工程が簡略化され、コスト
を低減することができる。
バッグ12を、所定方向に回動することにより、引き込む
ようにして巻回部24を形成し、エアバッグ12を極めて容
易に折り畳むことができる。そこで、従来の、エアバッ
グを平板状にしてから折り畳みを繰り返して所定の形状
とする構成に比べて、熟練を要する煩雑な手作業や複雑
な動作を行う装置などが不要になり、簡略化された構造
の装置により折り畳み工程の一部または全部を自動化す
ることが可能になり、エアバッグ装置4の製造コストを
低減することができる。特に、一方向にエアバッグ12を
巻回する構成では、折り畳み工程が簡略化され、コスト
を低減することができる。
【0042】また、円筒状の枠体13を用いることによ
り、折り畳み工程およびエアバッグ装置4に組み込んだ
状態においても、放射状に復元しようとするエアバッグ
12を容易に所定の形状に保持することができる。また、
この枠体13は、上方が開口しており、エアバッグ12の膨
張展開に影響を与えることもない。
り、折り畳み工程およびエアバッグ装置4に組み込んだ
状態においても、放射状に復元しようとするエアバッグ
12を容易に所定の形状に保持することができる。また、
この枠体13は、上方が開口しており、エアバッグ12の膨
張展開に影響を与えることもない。
【0043】さらに、エアバッグ12は、ガスを噴射する
インフレータ16が備えられる部分を中心として、エアバ
ッグ12の突出方向を軸方向として巻回したため、インフ
レータ16の上側は1枚の基布12a からなる正面部23とな
り、エアバッグ12にガスが流入すると、このエアバッグ
12は正面側に向かって引き出されるようにして突出し、
円滑に膨張展開させることができる。
インフレータ16が備えられる部分を中心として、エアバ
ッグ12の突出方向を軸方向として巻回したため、インフ
レータ16の上側は1枚の基布12a からなる正面部23とな
り、エアバッグ12にガスが流入すると、このエアバッグ
12は正面側に向かって引き出されるようにして突出し、
円滑に膨張展開させることができる。
【0044】また、エアバッグ12の内側を減圧しながら
巻回することにより、エアバッグ12を円滑に小さく折り
畳むことができるとともに、折り畳んだ後の形状も保持
することができる。
巻回することにより、エアバッグ12を円滑に小さく折り
畳むことができるとともに、折り畳んだ後の形状も保持
することができる。
【0045】なお、上記の実施の形態において、エアバ
ッグ12を巻回する際には、上部支持装置45および下部支
持装置41のいずれかを回動および上下動させればよく、
また、両者を回動あるいは上下動させることもできる。
ッグ12を巻回する際には、上部支持装置45および下部支
持装置41のいずれかを回動および上下動させればよく、
また、両者を回動あるいは上下動させることもできる。
【0046】また、上部支持装置45の吸着部46の外径寸
法を、枠体13の内径寸法より僅かに小さく設定し、この
吸着部46を枠体13の内側を通ってエアバッグ12の上面中
央の正面部23に当接する構成とすることもできる。そし
て、この構成では、枠体13を保持装置により保持してエ
アバッグ12の上側に僅かに離間して保持するとともに、
上部支持装置45の吸着部46によりエアバッグ12の正面部
23を減圧吸着し、この吸着部46を低速で回転させること
により、枠体13をベースプレート11に対して相対的に固
定した状態で、エアバッグ12の正面部23のみを回転さ
せ、捩って折り込むようになっている。
法を、枠体13の内径寸法より僅かに小さく設定し、この
吸着部46を枠体13の内側を通ってエアバッグ12の上面中
央の正面部23に当接する構成とすることもできる。そし
て、この構成では、枠体13を保持装置により保持してエ
アバッグ12の上側に僅かに離間して保持するとともに、
上部支持装置45の吸着部46によりエアバッグ12の正面部
23を減圧吸着し、この吸着部46を低速で回転させること
により、枠体13をベースプレート11に対して相対的に固
定した状態で、エアバッグ12の正面部23のみを回転さ
せ、捩って折り込むようになっている。
【0047】また、下部支持装置41に設けた排気通路42
a によるエアバッグ12内部の減圧は、エアバッグ12の巻
回動作とともに行うほか、減圧して上下の基布12a ,12
b 同士を圧接させた後にエアバッグ12を巻回してもよ
く、さらに、エアバッグ12を巻回した後に減圧すること
によっても、エアバッグ12の形状を保持し、または、エ
アバッグ12の所定の箇所を保持して、エアバッグ12を効
果的に小さく折り畳み、折り畳み工程の一部または全体
の自動化を図ることができる。なお、下部支持装置41に
排気通路42a および排気手段などを設けず、エアバッグ
12内部の減圧を行わないこともできる。
a によるエアバッグ12内部の減圧は、エアバッグ12の巻
回動作とともに行うほか、減圧して上下の基布12a ,12
b 同士を圧接させた後にエアバッグ12を巻回してもよ
く、さらに、エアバッグ12を巻回した後に減圧すること
によっても、エアバッグ12の形状を保持し、または、エ
アバッグ12の所定の箇所を保持して、エアバッグ12を効
果的に小さく折り畳み、折り畳み工程の一部または全体
の自動化を図ることができる。なお、下部支持装置41に
排気通路42a および排気手段などを設けず、エアバッグ
12内部の減圧を行わないこともできる。
【0048】さらに、エアバッグ12は、一方向に回転し
て巻回する他、例えば、図8に示すように、エアバッグ
12を正方向に巻回して枠体13の内側に引き込んだ後、正
面部23を吸着したまま逆方向に所定の角度だけ回転さ
せ、巻回部24が中間で屈曲した形状とすることもでき
る。そして、このように巻回部24が中間で屈曲し、先端
側と基端側とが反対方向に向かって巻回された形状とす
ることにより、ガスが流入してエアバッグ12が展開する
際に、エアバッグ装置4を回転させようとする力が生じ
ることを抑制することができるとともに、この構成にお
いても、エアバッグ12は正逆の単純方向に回転させれば
よく、複雑な製造装置などは不要であり、エアバッグ12
の製造コストを低減することができる。なお、エアバッ
グ12は正回転と同じ量だけ逆回転させるほか、正回転の
3分の2だけ逆回転させることもできる。さらに、エア
バッグ12は、正方向に巻回した後、逆方向に1回巻回す
るのみならず、複数回正逆方向に反復して巻回し、巻回
部24をジグザグに形成することもできる。
て巻回する他、例えば、図8に示すように、エアバッグ
12を正方向に巻回して枠体13の内側に引き込んだ後、正
面部23を吸着したまま逆方向に所定の角度だけ回転さ
せ、巻回部24が中間で屈曲した形状とすることもでき
る。そして、このように巻回部24が中間で屈曲し、先端
側と基端側とが反対方向に向かって巻回された形状とす
ることにより、ガスが流入してエアバッグ12が展開する
際に、エアバッグ装置4を回転させようとする力が生じ
ることを抑制することができるとともに、この構成にお
いても、エアバッグ12は正逆の単純方向に回転させれば
よく、複雑な製造装置などは不要であり、エアバッグ12
の製造コストを低減することができる。なお、エアバッ
グ12は正回転と同じ量だけ逆回転させるほか、正回転の
3分の2だけ逆回転させることもできる。さらに、エア
バッグ12は、正方向に巻回した後、逆方向に1回巻回す
るのみならず、複数回正逆方向に反復して巻回し、巻回
部24をジグザグに形成することもできる。
【0049】また、枠体13は、円筒状とするほか、カバ
ー体14の内部形状などに合わせて、平面矩形状の角筒状
など、種々の形状とすることもできる。
ー体14の内部形状などに合わせて、平面矩形状の角筒状
など、種々の形状とすることもできる。
【0050】さらに、上記の各実施の形態においては、
エアバッグ12の折り畳み工程において、巻回したエアバ
ッグ12を枠体13に挿入するとともに、この枠体13をその
ままカバー体14の内側に収納したが、枠体は、折り畳ん
だエアバッグ12をカバー体14に収納するまでの仮保持体
としてもよく、また、枠体を用いないこともできる。
エアバッグ12の折り畳み工程において、巻回したエアバ
ッグ12を枠体13に挿入するとともに、この枠体13をその
ままカバー体14の内側に収納したが、枠体は、折り畳ん
だエアバッグ12をカバー体14に収納するまでの仮保持体
としてもよく、また、枠体を用いないこともできる。
【0051】例えば、枠体13に代えて、図9および図1
0に示すラッピング部材51を用いることもできる。そし
て、このラッピング部材51は、紙に合成樹脂などを含浸
したいわゆる樹脂含浸紙などにて形成され、エアバッグ
12の上面の一部と外側面とを覆うようになっているとと
もに、上面には、円孔状の開口部51a と、この開口部51
a から前後に延設された脆弱なテアライン51b とが形成
されている。また、このラッピング部材51を用いる際の
上部支持装置53には、下面を開口した略箱状の吸着部53
a が設けられ、この吸着部53a には、ラッピング部材51
の開口部51a を介してエアバッグ12の上面を吸着保持す
る図示しない吸着装置と、側部下方に設けられ、ラッピ
ング部材51の側面を吸着保持するバキューム装置53b と
が設けられている。そこで、この構成では、バキューム
装置53b によりラッピング部材51の側面を吸着保持する
とともに、吸着装置により、エアバッグ12の上面を吸着
した状態で、上部支持装置53をベースプレート11に対し
て回動させて、エアバッグ12をラッピング部材51の内側
に引き込み折り畳む。続いて、吸着装置およびバキュー
ム装置53b の吸着を解除し、上部支持装置53をエアバッ
グ12およびラッピング部材51から離脱させた上、エアバ
ッグ12を覆うラッピング部材51にカバー体14を被せてエ
アバッグ装置を組み立てるようになっている。なお、図
10においては、インフレータ16を示して説明したが、
折り畳み工程においては、図5と同様のダミー台42が用
いられるようになっている。
0に示すラッピング部材51を用いることもできる。そし
て、このラッピング部材51は、紙に合成樹脂などを含浸
したいわゆる樹脂含浸紙などにて形成され、エアバッグ
12の上面の一部と外側面とを覆うようになっているとと
もに、上面には、円孔状の開口部51a と、この開口部51
a から前後に延設された脆弱なテアライン51b とが形成
されている。また、このラッピング部材51を用いる際の
上部支持装置53には、下面を開口した略箱状の吸着部53
a が設けられ、この吸着部53a には、ラッピング部材51
の開口部51a を介してエアバッグ12の上面を吸着保持す
る図示しない吸着装置と、側部下方に設けられ、ラッピ
ング部材51の側面を吸着保持するバキューム装置53b と
が設けられている。そこで、この構成では、バキューム
装置53b によりラッピング部材51の側面を吸着保持する
とともに、吸着装置により、エアバッグ12の上面を吸着
した状態で、上部支持装置53をベースプレート11に対し
て回動させて、エアバッグ12をラッピング部材51の内側
に引き込み折り畳む。続いて、吸着装置およびバキュー
ム装置53b の吸着を解除し、上部支持装置53をエアバッ
グ12およびラッピング部材51から離脱させた上、エアバ
ッグ12を覆うラッピング部材51にカバー体14を被せてエ
アバッグ装置を組み立てるようになっている。なお、図
10においては、インフレータ16を示して説明したが、
折り畳み工程においては、図5と同様のダミー台42が用
いられるようになっている。
【0052】そして、この図9および図10に示す実施
例では、枠体に代えてラッピング部材51を用いることに
より、カバー体14内の容積を有効に確保することができ
るとともに、ガスが流入した際には、ラッピング部材51
のテアライン51b が破断して、エアバッグ12を円滑に膨
張展開させることができる。
例では、枠体に代えてラッピング部材51を用いることに
より、カバー体14内の容積を有効に確保することができ
るとともに、ガスが流入した際には、ラッピング部材51
のテアライン51b が破断して、エアバッグ12を円滑に膨
張展開させることができる。
【0053】またあるいは、図11および図12に示す
ように、分割可能な枠体61を用い、折り畳んだエアバッ
グ12をカバー体14の収納部28内に収納した後に、この枠
体61を分割して除去することもできる。すなわち、この
枠体61は、エアバッグ12の外周の四方を支持する4個の
側部保持体62と、このエアバッグ12の上面を支持する図
示しない上部支持体となどを備えるとともに、各側部保
持体62は、矩形板状の押圧板62a と、この押圧板62a の
外側面を支持する支持体62b となどを備えている。そこ
で、この構成では、枠体61を、側部保持体62と上部支持
体とを組み合わせて下面を開口した略箱状とした状態
で、エアバッグ12を巻回して折り畳み、枠体61の内側で
膨張変形を抑制する。この状態から、上部支持体を取り
外して、カバー体14を被せる。続いて、ベースプレート
11がエアバッグ12を圧縮する方向に押圧するなどして、
ベースプレート11とカバー体16との間にエアバッグ12の
一部を噛み込まないようにした状態で、各側部保持体62
を下方に抜き取り、エアバッグ12の折り畳み作業を行う
ようになっている。なお、図11においては、インフレ
ータ16を示して説明したが、折り畳み工程においては、
図5と同様のダミー台42が用いられるようになってい
る。
ように、分割可能な枠体61を用い、折り畳んだエアバッ
グ12をカバー体14の収納部28内に収納した後に、この枠
体61を分割して除去することもできる。すなわち、この
枠体61は、エアバッグ12の外周の四方を支持する4個の
側部保持体62と、このエアバッグ12の上面を支持する図
示しない上部支持体となどを備えるとともに、各側部保
持体62は、矩形板状の押圧板62a と、この押圧板62a の
外側面を支持する支持体62b となどを備えている。そこ
で、この構成では、枠体61を、側部保持体62と上部支持
体とを組み合わせて下面を開口した略箱状とした状態
で、エアバッグ12を巻回して折り畳み、枠体61の内側で
膨張変形を抑制する。この状態から、上部支持体を取り
外して、カバー体14を被せる。続いて、ベースプレート
11がエアバッグ12を圧縮する方向に押圧するなどして、
ベースプレート11とカバー体16との間にエアバッグ12の
一部を噛み込まないようにした状態で、各側部保持体62
を下方に抜き取り、エアバッグ12の折り畳み作業を行う
ようになっている。なお、図11においては、インフレ
ータ16を示して説明したが、折り畳み工程においては、
図5と同様のダミー台42が用いられるようになってい
る。
【0054】さらに、上記の各実施の形態において、折
り畳まれたエアバッグ12の内側を減圧することに加え、
エアバッグ12をさらに機械的に圧縮して嵩を小さくする
こともエアバッグ装置4の小形化に有効である。
り畳まれたエアバッグ12の内側を減圧することに加え、
エアバッグ12をさらに機械的に圧縮して嵩を小さくする
こともエアバッグ装置4の小形化に有効である。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載のエアバッグ装置によれ
ば、エアバッグを、所定の軸を中心として所定方向に回
動することにより、引き込むようにして巻回部を形成で
き、エアバッグを容易に折り畳んで収納部に収納でき
る。そこで、熟練を要する手作業や複雑な動作を行う装
置などが不要になり、製造コストを低減することができ
る。
ば、エアバッグを、所定の軸を中心として所定方向に回
動することにより、引き込むようにして巻回部を形成で
き、エアバッグを容易に折り畳んで収納部に収納でき
る。そこで、熟練を要する手作業や複雑な動作を行う装
置などが不要になり、製造コストを低減することができ
る。
【0056】請求項2記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1記載の効果に加え、エアバッグは、ガスを噴射
するインフレータが備えられる部分を中心としてエアバ
ッグを回動することにより、引き込むようにして巻回部
を形成し、インフレータの外周側にエアバッグを容易に
折り畳むことができる。
請求項1記載の効果に加え、エアバッグは、ガスを噴射
するインフレータが備えられる部分を中心としてエアバ
ッグを回動することにより、引き込むようにして巻回部
を形成し、インフレータの外周側にエアバッグを容易に
折り畳むことができる。
【0057】請求項3記載のエアバッグ装置によれば、
請求項1または2記載の効果に加え、エアバッグの突出
方向を軸方向として巻回し、エアバッグの巻回部を形成
したため、エアバッグにガスが流入すると、エアバッグ
は所定の突出方向に向かって引き出されるようにして突
出し、円滑に膨張展開させることができる。
請求項1または2記載の効果に加え、エアバッグの突出
方向を軸方向として巻回し、エアバッグの巻回部を形成
したため、エアバッグにガスが流入すると、エアバッグ
は所定の突出方向に向かって引き出されるようにして突
出し、円滑に膨張展開させることができる。
【0058】請求項4記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、エアバッグを、所定の軸を中心として所定方
向に回動することにより、引き込むようにして、エアバ
ッグを容易に折り畳むことができる。そこで、熟練を要
する手作業や複雑な動作を行う装置などが不要になり、
製造コストを低減することができる。
によれば、エアバッグを、所定の軸を中心として所定方
向に回動することにより、引き込むようにして、エアバ
ッグを容易に折り畳むことができる。そこで、熟練を要
する手作業や複雑な動作を行う装置などが不要になり、
製造コストを低減することができる。
【0059】請求項5記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
一方向のみに回転して巻回することにより、エアバッグ
を容易に折り畳むことができ、作業工程を簡略化して、
コストを低減することができる。
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
一方向のみに回転して巻回することにより、エアバッグ
を容易に折り畳むことができ、作業工程を簡略化して、
コストを低減することができる。
【0060】請求項6記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
一方向に回転し、さらに、反対方向に回転して巻回する
ことにより、エアバッグが折り返され2方向に巻回され
た状態で折り畳まれる。そこで、エアバッグにガスが流
入して展開する際に、エアバッグに回転方向の力が発生
することを抑制できる。
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
一方向に回転し、さらに、反対方向に回転して巻回する
ことにより、エアバッグが折り返され2方向に巻回され
た状態で折り畳まれる。そこで、エアバッグにガスが流
入して展開する際に、エアバッグに回転方向の力が発生
することを抑制できる。
【0061】請求項7記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
複数回反転して巻回することにより、エアバッグが折り
返され複数の方向に向かって巻回された状態で折り畳ま
れる。そこで、エアバッグにガスが流入して展開する際
に、エアバッグに回転方向の力が発生することを抑制で
きる。
によれば、請求項4記載の効果に加え、エアバッグを、
複数回反転して巻回することにより、エアバッグが折り
返され複数の方向に向かって巻回された状態で折り畳ま
れる。そこで、エアバッグにガスが流入して展開する際
に、エアバッグに回転方向の力が発生することを抑制で
きる。
【0062】請求項8記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、請求項4ないし7いずれか記載の効果に加
え、エアバッグの内部を外部に対して相対的に減圧する
ことにより、エアバッグを小さく折り畳むことができる
とともに、エアバッグを巻回した形状に容易に保持する
ことができる。
によれば、請求項4ないし7いずれか記載の効果に加
え、エアバッグの内部を外部に対して相対的に減圧する
ことにより、エアバッグを小さく折り畳むことができる
とともに、エアバッグを巻回した形状に容易に保持する
ことができる。
【0063】請求項9記載のエアバッグの折り畳み方法
によれば、請求項4ないし8いずれか記載の効果に加
え、エアバッグを巻回した状態を保持する枠体を用いる
ことにより、エアバッグを巻回して所定の形状に折り畳
んだ状態で保持し、エアバッグを所定の位置に容易に収
納することができる。
によれば、請求項4ないし8いずれか記載の効果に加
え、エアバッグを巻回した状態を保持する枠体を用いる
ことにより、エアバッグを巻回して所定の形状に折り畳
んだ状態で保持し、エアバッグを所定の位置に容易に収
納することができる。
【図1】本発明のエアバッグ装置の一実施の形態を示す
一部を切り欠いた斜視図である。
一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同上エアバッグ装置を備えたステアリングホイ
ールの平面図である。
ールの平面図である。
【図3】同上エアバッグ装置の断面図である。
【図4】同上エアバッグ装置の製造工程を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】同上エアバッグ装置のエアバッグの折り畳み工
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
【図6】同上エアバッグ装置のエアバッグの折り畳み工
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
【図7】同上エアバッグ装置のエアバッグの折り畳み工
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
【図8】本発明のエアバッグ装置の他の実施の形態を示
す一部を切り欠いた斜視図である。
す一部を切り欠いた斜視図である。
【図9】本発明のエアバッグの折り畳み方法の他の実施
の形態を示す説明図である。
の形態を示す説明図である。
【図10】同上エアバッグの折り畳み工程を示す説明図
である。
である。
【図11】本発明のエアバッグの折り畳み方法の他の実
施の形態を示す説明図である。
施の形態を示す説明図である。
【図12】同上エアバッグの折り畳み方法に用いる枠体
の説明図である。
の説明図である。
4 エアバッグ装置 12 エアバッグ 13 枠体 16 インフレータ 24 巻回部 28 収納部
Claims (9)
- 【請求項1】 ガスが流入して膨張展開するエアバッグ
と、このエアバッグを収納する収納部とを備え、 前記エアバッグには、巻回した状態で前記収納部に収納
された巻回部が設けられたことを特徴とするエアバッグ
装置。 - 【請求項2】 ガスを噴射するインフレータを備え、エ
アバッグは、前記インフレータの外周側に巻回されたこ
とを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置。 - 【請求項3】 エアバッグの巻回部は、このエアバッグ
の突出方向を軸方向として巻回されたことを特徴とする
請求項1または2記載のエアバッグ装置。 - 【請求項4】 ガスが流入して膨張展開するエアバッグ
の折り畳み方法において、 前記エアバッグを、所定方向に回動して巻回して折り畳
むことを特徴とするエアバッグの折り畳み方法。 - 【請求項5】 エアバッグを、一方向のみに回転して巻
回することを特徴とする請求項4記載のエアバッグの折
り畳み方法。 - 【請求項6】 エアバッグを、一方向に回転し、さら
に、反対方向に回転して巻回することを特徴とする請求
項4記載のエアバッグの折り畳み方法。 - 【請求項7】 エアバッグを、複数回反転して巻回する
ことを特徴とする請求項4記載のエアバッグの折り畳み
方法。 - 【請求項8】 エアバッグの内部を外部に対して相対的
に減圧することを特徴とする請求項4ないし7いずれか
記載のエアバッグの折り畳み方法。 - 【請求項9】 エアバッグを巻回した状態を保持する枠
体を用いることを特徴とする請求項4ないし8いずれか
記載のエアバッグの折り畳み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646296A JPH09240404A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646296A JPH09240404A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240404A true JPH09240404A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13027777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5646296A Pending JPH09240404A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | エアバッグ装置およびエアバッグの折り畳み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240404A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999065738A1 (en) * | 1998-06-19 | 1999-12-23 | Textron Automotive Company Inc. | Apparatus for deploying an air bag through a hard panel |
| US6203056B1 (en) * | 1997-06-09 | 2001-03-20 | Textron Automotive Company Inc. | Apparatus for deploying an airbag through a hard panel |
| US6260875B1 (en) | 1998-06-19 | 2001-07-17 | Textron Automotive Company | Seamless/integral DSIR or PSIR door configuration in hard plastic trim application facilitated by gas |
| US6505855B2 (en) * | 2000-04-11 | 2003-01-14 | Nihon Plast Co., Ltd. | Air bag and air bag apparatus |
| US6955376B1 (en) | 1997-06-09 | 2005-10-18 | Collins & Aikman Products Co. | Apparatus for deploying an air bag through a hard panel |
| JP2010524772A (ja) * | 2007-09-12 | 2010-07-22 | タカタ・ペトリ アーゲー | エアバッグモジュール用エアバッグパッケージの製造方法 |
| JP2013244937A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JP2017088073A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 豊田合成株式会社 | エアバッグの折畳完了体 |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP5646296A patent/JPH09240404A/ja active Pending
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| JP2017088073A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 豊田合成株式会社 | エアバッグの折畳完了体 |
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