JPH09240436A - 自動車用洗浄液の加熱器具 - Google Patents
自動車用洗浄液の加熱器具Info
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- JPH09240436A JPH09240436A JP8080724A JP8072496A JPH09240436A JP H09240436 A JPH09240436 A JP H09240436A JP 8080724 A JP8080724 A JP 8080724A JP 8072496 A JP8072496 A JP 8072496A JP H09240436 A JPH09240436 A JP H09240436A
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 最内層の管体1と最外層の管体2との間
に内側から順に絶縁層3、電熱コイル4、断熱層5を形
成し、最外層の管体2に外部導線6との接続用端子6a
を設け、接続用端子6aと電熱コイル4間に導線7を配
設し、さらに最内層の管体1の両端に洗浄液供給管の端
部8a,8bを接続させる接続具1a,1bを取り付け
た。 【効果】 加熱器具は単体で製作できるので、車両自体
の仕様とは無関係に製作することができ、かつ、車両の
製造時はもちろん、使用中の車両に対しても簡単に取り
付けることができる。
に内側から順に絶縁層3、電熱コイル4、断熱層5を形
成し、最外層の管体2に外部導線6との接続用端子6a
を設け、接続用端子6aと電熱コイル4間に導線7を配
設し、さらに最内層の管体1の両端に洗浄液供給管の端
部8a,8bを接続させる接続具1a,1bを取り付け
た。 【効果】 加熱器具は単体で製作できるので、車両自体
の仕様とは無関係に製作することができ、かつ、車両の
製造時はもちろん、使用中の車両に対しても簡単に取り
付けることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用洗浄液の
加熱器具に関する。
加熱器具に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車、バス、トラックなどの自動車の
フロントウインドの洗浄に用いられる洗浄液の洗浄性を
高め、また寒冷期における凍結を防止するために、洗浄
液を加熱する装置が従来から種々提案されている。
フロントウインドの洗浄に用いられる洗浄液の洗浄性を
高め、また寒冷期における凍結を防止するために、洗浄
液を加熱する装置が従来から種々提案されている。
【0003】たとえば、特開昭49−70342号公報
には、噴射ノズルの接続管片に加熱コイルを巻き付けた
装置が開示され、特開昭52−59428号公報には、
エキゾーストパイプに熱交換器を装着し、エキゾースト
パイプ内の排気ガスの高熱によって洗浄液を加熱する装
置が開示されている。
には、噴射ノズルの接続管片に加熱コイルを巻き付けた
装置が開示され、特開昭52−59428号公報には、
エキゾーストパイプに熱交換器を装着し、エキゾースト
パイプ内の排気ガスの高熱によって洗浄液を加熱する装
置が開示されている。
【0004】また、特開平3−153445号公報に
は、送液管路に液化石油ガスを燃料とするバーナーを備
えた装置が開示されており、特開平5−262206号
公報には、洗浄液の通路内に熱線を配置した装置が開示
されている。
は、送液管路に液化石油ガスを燃料とするバーナーを備
えた装置が開示されており、特開平5−262206号
公報には、洗浄液の通路内に熱線を配置した装置が開示
されている。
【0005】このような装置により洗浄液を加熱するこ
とにより、温水による洗浄効果を向上させ、寒冷期にお
けるノズルやガラス面の凍結を防止できるとされてい
る。
とにより、温水による洗浄効果を向上させ、寒冷期にお
けるノズルやガラス面の凍結を防止できるとされてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
開公報に開示された洗浄液の加熱手段は、それぞれにつ
ぎのような問題点を有している。
開公報に開示された洗浄液の加熱手段は、それぞれにつ
ぎのような問題点を有している。
【0007】特開昭49−70342号公報に記載の装
置は、噴射ノズルの接続管片という小さな部品に加熱コ
イルを巻き付けたものであり、噴射ノズルの凍結を防止
することは可能であっても、噴射する洗浄液を温水にま
で加熱するには加熱容量が不足し、洗浄性を高めたりガ
ラス面の凍結を防いだりする効果は期待できない。
置は、噴射ノズルの接続管片という小さな部品に加熱コ
イルを巻き付けたものであり、噴射ノズルの凍結を防止
することは可能であっても、噴射する洗浄液を温水にま
で加熱するには加熱容量が不足し、洗浄性を高めたりガ
ラス面の凍結を防いだりする効果は期待できない。
【0008】特開昭52−59428号公報に記載の装
置は、従前のエキゾーストパイプに熱交換器を装着した
装置の欠点を解消するために、予熱循環回路を形成して
ワイパー不使用時には熱交換器にて加熱された洗浄液を
タンクに戻し、必要時切換機構を切換えて予熱されてい
る洗浄液を熱交換器にて再度加熱しノズルより噴出せし
めるように構成したものであるが、この装置の場合も自
動車の運転中連続的に洗浄液が加熱されるので、洗浄液
は必要以上に加熱されて蒸発分が増え、洗浄液中の洗剤
成分が濃縮されて洗浄液の粘度が高まり、ノズル詰まり
を起こしやすいという問題がある。
置は、従前のエキゾーストパイプに熱交換器を装着した
装置の欠点を解消するために、予熱循環回路を形成して
ワイパー不使用時には熱交換器にて加熱された洗浄液を
タンクに戻し、必要時切換機構を切換えて予熱されてい
る洗浄液を熱交換器にて再度加熱しノズルより噴出せし
めるように構成したものであるが、この装置の場合も自
動車の運転中連続的に洗浄液が加熱されるので、洗浄液
は必要以上に加熱されて蒸発分が増え、洗浄液中の洗剤
成分が濃縮されて洗浄液の粘度が高まり、ノズル詰まり
を起こしやすいという問題がある。
【0009】特開平3−153445号公報に記載の装
置は、液化石油ガスを燃料とするものであるから、電気
加熱によるものに比べると発熱量が大きいという利点は
あるが、エンジンルーム内にガスボンベおよび燃焼装置
を設置することは安全上の問題が大きい。
置は、液化石油ガスを燃料とするものであるから、電気
加熱によるものに比べると発熱量が大きいという利点は
あるが、エンジンルーム内にガスボンベおよび燃焼装置
を設置することは安全上の問題が大きい。
【0010】特開平5−262206号公報に記載の装
置は、洗浄液の供給管内に熱線を配置したものである
が、小径の供給管内に熱線を配置するのは、製作上非常
に困難である。
置は、洗浄液の供給管内に熱線を配置したものである
が、小径の供給管内に熱線を配置するのは、製作上非常
に困難である。
【0011】また、上記のいずれの装置も、車両の製造
時に加熱装置を組み込む場合は比較的容易であるが、加
熱装置の組み込まれていない車両に後から組み込もうと
すると、既設の部品を専用の部品と交換するのが面倒で
あり、改造の費用も高額なものとなる。
時に加熱装置を組み込む場合は比較的容易であるが、加
熱装置の組み込まれていない車両に後から組み込もうと
すると、既設の部品を専用の部品と交換するのが面倒で
あり、改造の費用も高額なものとなる。
【0012】本発明が解決すべき課題は、製作が容易
で、かつ車両の製造時はもちろん、使用中の車両であっ
ても、洗浄液の加熱器具の組み込みが簡単な手段を得る
ことにある。
で、かつ車両の製造時はもちろん、使用中の車両であっ
ても、洗浄液の加熱器具の組み込みが簡単な手段を得る
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用洗浄液
の加熱器具は、洗浄液タンクから噴射ノズルまでの間に
あって洗浄液を加熱する自動車用洗浄液の加熱器具であ
って、洗浄液が通過可能な管体の外周に電熱コイルを配
置し、前記管体の両端に洗浄液供給管を接続させる接続
部を形成したものである。
の加熱器具は、洗浄液タンクから噴射ノズルまでの間に
あって洗浄液を加熱する自動車用洗浄液の加熱器具であ
って、洗浄液が通過可能な管体の外周に電熱コイルを配
置し、前記管体の両端に洗浄液供給管を接続させる接続
部を形成したものである。
【0014】前記管体と前記電熱コイルとの間には絶縁
層を形成し、前記電熱コイルの外側には断熱層と同断熱
層を被覆する外層の管体とを形成し、同外層の管体に外
部導線との接続用端子を設け、同接続用端子と前記電熱
コイル間に導線を配設したものとすることができる。さ
らに、前記外層の管体に設けた接続用端子に、洗浄液噴
射用スイッチのオン・オフと連動する電熱コイル用スイ
ッチを設けた電気回路を接続することができる。
層を形成し、前記電熱コイルの外側には断熱層と同断熱
層を被覆する外層の管体とを形成し、同外層の管体に外
部導線との接続用端子を設け、同接続用端子と前記電熱
コイル間に導線を配設したものとすることができる。さ
らに、前記外層の管体に設けた接続用端子に、洗浄液噴
射用スイッチのオン・オフと連動する電熱コイル用スイ
ッチを設けた電気回路を接続することができる。
【0015】本発明の自動車用洗浄液の加熱器具は、電
熱コイルにより内側の管体内を通過する洗浄液を加熱す
るものであり、電熱コイルへの通電と洗浄液の噴射とを
連動させることにより、実際に噴射する洗浄液のみを無
駄な電力消費なしに効果的に加熱することができる。
熱コイルにより内側の管体内を通過する洗浄液を加熱す
るものであり、電熱コイルへの通電と洗浄液の噴射とを
連動させることにより、実際に噴射する洗浄液のみを無
駄な電力消費なしに効果的に加熱することができる。
【0016】本発明の加熱器具は、車両自体の仕様とは
無関係に製作することができ、かつ、車両の製造時はも
ちろん、使用中の車両に対しても簡単に取り付けること
ができる。加熱器具が取り付けられていない車両に本発
明の加熱器具を取り付けるには、洗浄液タンクから噴射
ノズルまでの間の洗浄液供給管の中途を切断し、両方の
切断部を加熱器具の両端の接続部に嵌め込み、最外層の
接続用端子に、車両の電源につながるスイッチ付き導線
を接続するだけで、簡単に取り付けることができる。
無関係に製作することができ、かつ、車両の製造時はも
ちろん、使用中の車両に対しても簡単に取り付けること
ができる。加熱器具が取り付けられていない車両に本発
明の加熱器具を取り付けるには、洗浄液タンクから噴射
ノズルまでの間の洗浄液供給管の中途を切断し、両方の
切断部を加熱器具の両端の接続部に嵌め込み、最外層の
接続用端子に、車両の電源につながるスイッチ付き導線
を接続するだけで、簡単に取り付けることができる。
【0017】前記のスイッチ付き導線は、市販のものを
応用することもでき、また、専用の回路を製作すること
もできる。専用の回路を製作する場合は、洗浄液噴射用
スイッチのオン・オフと連動する電熱コイル用スイッチ
を設け、電熱コイル用スイッチをオンすると電熱コイル
に通電し、一定時間後に洗浄液噴射用スチッチがオンと
なり、電熱コイルの内側の管体内を通過する洗浄液を加
熱するようにし、また、電熱コイル用スイッチをオフに
しているときは、洗浄液噴射用スチッチを独立してオン
・オフ操作できるように構成すると、電力の無駄な消費
を防ぐことができる。さらに、加熱器具本体にバイメタ
ルなどを用いた過熱防止用保護回路を設けることもでき
る。
応用することもでき、また、専用の回路を製作すること
もできる。専用の回路を製作する場合は、洗浄液噴射用
スイッチのオン・オフと連動する電熱コイル用スイッチ
を設け、電熱コイル用スイッチをオンすると電熱コイル
に通電し、一定時間後に洗浄液噴射用スチッチがオンと
なり、電熱コイルの内側の管体内を通過する洗浄液を加
熱するようにし、また、電熱コイル用スイッチをオフに
しているときは、洗浄液噴射用スチッチを独立してオン
・オフ操作できるように構成すると、電力の無駄な消費
を防ぐことができる。さらに、加熱器具本体にバイメタ
ルなどを用いた過熱防止用保護回路を設けることもでき
る。
【0018】このような専用回路を加熱器具に接続する
ことにより、ウインドガラスの汚れがひどいとき、ある
いは寒冷期に、電熱コイル用スイッチをオンにすれば、
電熱コイルへの通電と洗浄液の加熱および噴射を自動的
に行うことができる。
ことにより、ウインドガラスの汚れがひどいとき、ある
いは寒冷期に、電熱コイル用スイッチをオンにすれば、
電熱コイルへの通電と洗浄液の加熱および噴射を自動的
に行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態におけ
る自動車用洗浄液の加熱器具の外観を示す斜視図、図2
は同加熱器具の内部構造を示す断面図、図3は電気回路
を示す図である。
る自動車用洗浄液の加熱器具の外観を示す斜視図、図2
は同加熱器具の内部構造を示す断面図、図3は電気回路
を示す図である。
【0020】本実施形態における加熱器具10は、最内
層の管体1と最外層の管体2との間に内側から順に絶縁
層3、電熱コイル4、断熱層5を形成し、最外層の管体
2に外部導線6との接続用端子6aを設け、接続用端子
6aと電熱コイル4間に導線7を配設し、さらに最内層
の管体1の両端に洗浄液供給管の端部8a,8bを接続
させる接続具1a,1bを取り付けたものである。
層の管体1と最外層の管体2との間に内側から順に絶縁
層3、電熱コイル4、断熱層5を形成し、最外層の管体
2に外部導線6との接続用端子6aを設け、接続用端子
6aと電熱コイル4間に導線7を配設し、さらに最内層
の管体1の両端に洗浄液供給管の端部8a,8bを接続
させる接続具1a,1bを取り付けたものである。
【0021】最内層の管体1は、熱伝導性の良い金属と
してアルミニウム管を用い、両端部に、プラスチック製
の接続具1a,1bを嵌め込みにより取り付けて接続部
を形成している。この両端の接続具1a,1bにそれぞ
れ洗浄液供給管の端部8a,8bを嵌め込んで接続し、
洗浄液タンク(図示せず)からの洗浄液を最内層の管体
1を通して噴射ノズル(図示せず)に供給する。
してアルミニウム管を用い、両端部に、プラスチック製
の接続具1a,1bを嵌め込みにより取り付けて接続部
を形成している。この両端の接続具1a,1bにそれぞ
れ洗浄液供給管の端部8a,8bを嵌め込んで接続し、
洗浄液タンク(図示せず)からの洗浄液を最内層の管体
1を通して噴射ノズル(図示せず)に供給する。
【0022】最内層の管体1の外周には、絶縁層3とし
て石綿を薄く巻き付け、絶縁層3の外側に電熱コイル4
を配置している。電熱コイル4の加熱容量は、洗浄液が
最内層の管体1内を通過する間に洗浄液の温度を60〜
70℃程度に上昇させることができる熱量に相応したも
のとする。
て石綿を薄く巻き付け、絶縁層3の外側に電熱コイル4
を配置している。電熱コイル4の加熱容量は、洗浄液が
最内層の管体1内を通過する間に洗浄液の温度を60〜
70℃程度に上昇させることができる熱量に相応したも
のとする。
【0023】電熱コイル4の外側には断熱層5として石
綿を厚く被覆し、その外側にプラスチック製の最外層の
管体2を被せている。最外層の管体2の一端側に外部導
線6との接続用端子6aを設け、この接続用端子6aと
電熱コイル4の始端および終端を導線7で接続してい
る。接続用端子6aに、車両の電源であるバッテリー1
1につながるスイッチ12付きの導線6を接続すること
により、電熱コイル4に通電することができる。なお、
本実施形態では、断熱層5に配線される導線7の中途
に、バイメタルを用いた過熱防止用保護回路9を設けて
いる。この過熱防止用保護回路9の近傍の温度が設定温
度以上になると、バイメタルの作用により通電が遮断さ
れ、管体1の過熱が防止される。
綿を厚く被覆し、その外側にプラスチック製の最外層の
管体2を被せている。最外層の管体2の一端側に外部導
線6との接続用端子6aを設け、この接続用端子6aと
電熱コイル4の始端および終端を導線7で接続してい
る。接続用端子6aに、車両の電源であるバッテリー1
1につながるスイッチ12付きの導線6を接続すること
により、電熱コイル4に通電することができる。なお、
本実施形態では、断熱層5に配線される導線7の中途
に、バイメタルを用いた過熱防止用保護回路9を設けて
いる。この過熱防止用保護回路9の近傍の温度が設定温
度以上になると、バイメタルの作用により通電が遮断さ
れ、管体1の過熱が防止される。
【0024】図3の電気回路において、スイッチ12
は、車両に本来設置されている洗浄液噴射用スイッチ1
3のオン・オフと連動する電熱コイル用スイッチであ
り、スイッチ12をオンすると一定時間後に洗浄液噴射
用スチッチ13がオンとなり、ポンプ14が作動して洗
浄液が洗浄タンクから供給され、電熱コイル4により加
熱された管体1内を通過する洗浄液が加熱されるように
なっている。一方、スイッチ12をオフにしているとき
は、洗浄液噴射用スチッチ13はスイッチ12とは独立
してオン・オフ操作ができ、通常の洗浄液の噴射操作が
できるようになっている。なお、図3中の符号15は、
電熱コイル4に通電されているときに点灯するランプで
ある。
は、車両に本来設置されている洗浄液噴射用スイッチ1
3のオン・オフと連動する電熱コイル用スイッチであ
り、スイッチ12をオンすると一定時間後に洗浄液噴射
用スチッチ13がオンとなり、ポンプ14が作動して洗
浄液が洗浄タンクから供給され、電熱コイル4により加
熱された管体1内を通過する洗浄液が加熱されるように
なっている。一方、スイッチ12をオフにしているとき
は、洗浄液噴射用スチッチ13はスイッチ12とは独立
してオン・オフ操作ができ、通常の洗浄液の噴射操作が
できるようになっている。なお、図3中の符号15は、
電熱コイル4に通電されているときに点灯するランプで
ある。
【0025】以上のように本実施形態の加熱器具10
は、洗浄液タンクから噴射ノズルまでの間の洗浄液供給
管の途中の端部8a,8bを、加熱器具10の両端の接
続具1a,1bに嵌め込んで接続し、最外層の接続用端
子6aに、車両のバッテリー11につながるスイッチ1
2付きの導線6を接続するだけで、車両に簡単に取り付
けることができる。また、加熱器具10は単体で製作で
きるので、車両自体の仕様とは無関係に製作することが
でき、かつ、車両の製造時はもちろん、使用中の車両に
対しても簡単に取り付けることができる。
は、洗浄液タンクから噴射ノズルまでの間の洗浄液供給
管の途中の端部8a,8bを、加熱器具10の両端の接
続具1a,1bに嵌め込んで接続し、最外層の接続用端
子6aに、車両のバッテリー11につながるスイッチ1
2付きの導線6を接続するだけで、車両に簡単に取り付
けることができる。また、加熱器具10は単体で製作で
きるので、車両自体の仕様とは無関係に製作することが
でき、かつ、車両の製造時はもちろん、使用中の車両に
対しても簡単に取り付けることができる。
【0026】また、電熱コイル4を加熱するためのスイ
ッチ12を、車両に本来設置されている洗浄液噴射用ス
イッチ13のオン・オフと連動するスイッチとし、さら
に、洗浄液噴射用スチッチ13をスイッチ12とは独立
してオン・オフ操作ができるようにしたので、洗浄液の
加熱が必要なときのみスイッチ12をオンにして電熱コ
イル4を加熱することで、電力の無駄な消費を防ぐこと
ができる。さらに、過熱防止用保護回路9を設けたこと
により、管体1の過熱を防止することができる。
ッチ12を、車両に本来設置されている洗浄液噴射用ス
イッチ13のオン・オフと連動するスイッチとし、さら
に、洗浄液噴射用スチッチ13をスイッチ12とは独立
してオン・オフ操作ができるようにしたので、洗浄液の
加熱が必要なときのみスイッチ12をオンにして電熱コ
イル4を加熱することで、電力の無駄な消費を防ぐこと
ができる。さらに、過熱防止用保護回路9を設けたこと
により、管体1の過熱を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明により以下の効果を奏することが
できる。
できる。
【0028】(1)電熱コイルを配置した管体の両端に
洗浄液供給管を接続させる接続部を形成したので、洗浄
液供給管の途中の端部を加熱器具両端の接続具に嵌め込
んで接続し、最外層の接続用端子に車両のバッテリーに
つながるスイッチ付きの導線を接続するだけで、車両に
簡単に取り付けることができる。
洗浄液供給管を接続させる接続部を形成したので、洗浄
液供給管の途中の端部を加熱器具両端の接続具に嵌め込
んで接続し、最外層の接続用端子に車両のバッテリーに
つながるスイッチ付きの導線を接続するだけで、車両に
簡単に取り付けることができる。
【0029】(2)加熱器具は単体で製作できるので、
車両自体の仕様とは無関係に製作することができ、か
つ、車両の製造時はもちろん、使用中の車両に対しても
簡単に取り付けることができる。
車両自体の仕様とは無関係に製作することができ、か
つ、車両の製造時はもちろん、使用中の車両に対しても
簡単に取り付けることができる。
【0030】(3)洗浄液噴射用スイッチのオン・オフ
と連動する電熱コイル用スイッチを設けたので、洗浄液
の加熱が必要なときのみスイッチをオンにして電熱コイ
ルを加熱することで、電力の無駄な消費を防ぐことがで
きる。
と連動する電熱コイル用スイッチを設けたので、洗浄液
の加熱が必要なときのみスイッチをオンにして電熱コイ
ルを加熱することで、電力の無駄な消費を防ぐことがで
きる。
【図1】 本発明の実施の形態における自動車用洗浄液
の加熱器具の外観を示す斜視図である。
の加熱器具の外観を示す斜視図である。
【図2】 図1の加熱器具の内部構造を示す断面図であ
る。
る。
【図3】 電気回路を示す図である。
1 最内層の管体 1a,1b 接続具 2 最外層の管体 3 絶縁層 4 電熱コイル 5 断熱層 6 外部導線 6a 接続用端子 7 導線 8a,8b 洗浄液供給管の端部 9 過熱防止用保護回路 10 加熱器具 11 バッテリー 12 スイッチ 13 洗浄液噴射用スイッチ 14 ポンプ 15 ランプ
Claims (3)
- 【請求項1】 洗浄液タンクから噴射ノズルまでの間に
あって洗浄液を加熱する自動車用洗浄液の加熱器具であ
って、洗浄液が通過可能な管体の外周に電熱コイルを配
置し、前記管体の両端に洗浄液供給管を接続させる接続
部を形成した自動車用洗浄液の加熱器具。 - 【請求項2】 前記管体と前記電熱コイルとの間に絶縁
層を形成し、前記電熱コイルの外側に断熱層と同断熱層
を被覆する外層の管体とを形成し、同外層の管体に外部
導線との接続用端子を設け、同接続用端子と前記電熱コ
イル間に導線を配設した請求項1記載の自動車用洗浄液
の加熱器具。 - 【請求項3】 前記外層の管体に設けた接続用端子に、
洗浄液噴射用スイッチのオン・オフと連動する電熱コイ
ル用スイッチを設けた電気回路を接続した請求項1,2
記載の自動車用洗浄液の加熱器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8080724A JP2939435B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 自動車用洗浄液の加熱器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8080724A JP2939435B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 自動車用洗浄液の加熱器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240436A true JPH09240436A (ja) | 1997-09-16 |
| JP2939435B2 JP2939435B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=13726320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8080724A Expired - Fee Related JP2939435B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 自動車用洗浄液の加熱器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939435B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2907081A1 (fr) * | 2006-10-13 | 2008-04-18 | Renault Sas | Dispositif de lavage pour surface vitree et vehicule automobile equipe d'un essuie-vitre avec moyens d'essuyage |
| JP2011072954A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Kazuo Yamaguchi | 洗浄用スプレーガン |
| JP2015509763A (ja) * | 2012-01-26 | 2015-04-02 | テナント カンパニー | 熱的に強化された処理液を生成する装置および方法 |
| CN105856027A (zh) * | 2015-01-23 | 2016-08-17 | 李泓胜 | 一种油田专用石油设备除锈清理装置 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP8080724A patent/JP2939435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2907081A1 (fr) * | 2006-10-13 | 2008-04-18 | Renault Sas | Dispositif de lavage pour surface vitree et vehicule automobile equipe d'un essuie-vitre avec moyens d'essuyage |
| JP2011072954A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Kazuo Yamaguchi | 洗浄用スプレーガン |
| JP2015509763A (ja) * | 2012-01-26 | 2015-04-02 | テナント カンパニー | 熱的に強化された処理液を生成する装置および方法 |
| CN105856027A (zh) * | 2015-01-23 | 2016-08-17 | 李泓胜 | 一种油田专用石油设备除锈清理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939435B2 (ja) | 1999-08-25 |
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