JPH09240618A - 梱包機 - Google Patents

梱包機

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Publication number
JPH09240618A
JPH09240618A JP5504596A JP5504596A JPH09240618A JP H09240618 A JPH09240618 A JP H09240618A JP 5504596 A JP5504596 A JP 5504596A JP 5504596 A JP5504596 A JP 5504596A JP H09240618 A JPH09240618 A JP H09240618A
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JP
Japan
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voltage
band
chopper
control circuit
pinch roller
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Application number
JP5504596A
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English (en)
Inventor
Tadashige Kondo
忠成 近藤
Toshiaki Mihara
敏明 三原
Akira Nagashima
彬 長島
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピンチローラのフィードローラに対する押圧
力をソレノイドに供給される供給交流電圧のデューテー
比を変更することで調整する場合に、前記供給交流電圧
値が変化しても、前記ピンチローラの押圧力に変化を生
じさせないか、もしくは、その変化を減少させる制御装
置を備えた梱包機を提供する。 【解決手段】 フィードローラ30に対するピンチロー
ラ40の押圧力を調節するソレノイド式アクチュエータ
45を有するバンド送出引締機構Sと制御装置Cとを具
備し、前記制御装置Cが前記ソレノイド式アクチュエー
タ45への供給交流電圧を位相制御する直流チョッパ制
御回路50、該直流チョッパ制御回路50に供給交流電
圧波形U1、U2の閾値クロス点C1、C2の信号を出力す
る閾値クロス点検出回路51、及び、ソリッドステート
リレーSSRとを備え、前記直流チョッパ制御回路50
が前記供給交流電圧のチョッパ位相角r1、r2を変更で
きる可変抵抗器50cを有し、該チョッパ位相角r1
2の算出起点が前記閾値クロス点検出回路51の閾値
クロス点C1、C2に基づいて設定されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、被梱包物にバンド
を巻き付けて該バンドを引き締めるとともに、その重合
部分を加熱溶融し、プレス圧着して結束する梱包機に関
し、特に、バンド送出引締機構を駆動するソレノイド式
アクチュエータへの供給電源を制御する制御装置を備え
た梱包機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種梱包機においては、バ
ンド送出引締機構によりバンドを作業テーブル上に置か
れた被梱包物の周りに引き回すべく、モータにより駆動
される一対のローラ間に挟んで送り出した後、前記バン
ドを被梱包物の外周面に巻き付け、その巻き付けバンド
の余剰分を前記一対のローラで高速低トルクで引き戻す
一次引き締めを行った後、前記バンドを低速高トルクで
引き戻して強く引き締める二次引き締めを行い、その
後、別のモータで駆動されるカム機構から成るバンド端
処理機構に備えられたヒータ等により前記バンドの先端
部と後端部との重合部分を加熱溶融し、その溶融部分を
プレスにより圧着するとともに冷却して接合して前記バ
ンドの後端を切断するようにしたものがよく知られてい
る。
【0003】前記バンドを送り出し、あるいは、引き戻
すための前記一対のローラは、前記モータで駆動される
フィードローラと該フィードローラに押圧されているピ
ンチローラとで構成されている。前記二次引き締めは、
通常、バンドを前記一対のローラ間に挟んで予め定めら
れた時間もしくは長さだけ低速高トルクで引き戻すよう
にされているので、二次引き締めによる前記バンドの被
梱包物に対する引き締め力は、二次引き締めを行う時間
あるいは二次引き締めにより引き戻すバンドの長さによ
って、定まっていた。
【0004】しかしながら、梱包機で梱包すべき被梱包
物は、その大きさ、形状、剛性、性状等が多種多様であ
るので、二次引き締めを前記の如く行う梱包機において
は、大きさ、形状、剛性、性状等が異なる種々の被梱包
物について、それぞれ適切な引き締め力を得るにはそれ
相当の熟練が要求される。梱包作業は、熟練者によって
のみ行われているものではないので、実際の梱包作業で
は、頻繁に引き締め力の過不足が生じてバンド抜脱や被
梱包物の損傷等の不具合が生じていた。
【0005】前記不具合を改善すべく、本出願人は、前
記バンドの二次引き締め力を任意に調整設定できるよう
に、前記フィードローラに対する前記ピンチローラの押
圧力を可変とし、該可変調整をソレノイド式アクチュエ
ータで行う調圧手段を先に提案している(特願平7ー8
7185号)。
【0006】前記調圧手段は、バンドの被梱包物に対す
る引き締め力を、前記フィードローラに対する前記ピン
チローラの押圧力の大小によって調整すること、即ち、
ピンチローラの押圧力を大きくすることによって、バン
ドと前記フィードローラ及びピンチローラとの間の滑り
を生じ難くして、引き締め時にバンドを強く引っ張るこ
とができるようにすることで、引き締め力を増大させた
ものである。
【0007】前記フィードローラに対する前記ピンチロ
ーラの押圧力は、前記ソレノイド式アクチュエータへの
供給交流電圧を直流チョッパ制御回路を用いて位相制御
することによって調整し、該供給交流電圧の位相の調整
は、前記直流チョッパ制御回路に組み込まれていて梱包
機外部から操作できるチョッパ位相角を変更する可変抵
抗器によって任意に行うことができるようになってい
る。このため、前記可変抵抗器を外部から簡単に操作す
るだけで、引き締め力の調整が可能となり、被梱包物の
大きさ、形状、剛性、性状等に応じた所望の二次引き締
めができるものである。
【0008】そして、前記提案のフィードローラに対す
る前記ピンチローラの押圧力を可変とし、該可変調整を
ソレノイド式アクチュエータで行う調圧手段は、該ソレ
ノイド式アクチュエータに駆動電力を供給する回路とそ
の制御回路とを備えており、該回路は、前記ソレノイド
式アクチュエータへソリッドステートリレーを介して交
流電源(AC100V)を供給する回路と、該供給電力
の電圧を前記ソリッドステートリレーで位相制御するコ
ンピュータ、直流チョッパ制御回路、ゼロクロス点検出
回路等からなる直流電源(DC5V)を接続した電圧制
御回路からなっている。
【0009】前記ゼロクロス点検出回路は、図7に示し
たように、前記ソレノイド式アクチュエータに供給され
る前記AC100Vの交流電圧の波形のプラスからマイ
ナス、あるいは、マイナスからプラスへの変換点、即ち
ゼロクロス点を検出する検出回路であり、該ゼロクロス
点の出力信号が前記チョッパ制御回路に入力されるよう
になっている。
【0010】前記従来のチョッパ制御回路は、AC10
0Vの交流波形U1にチョッパをかけて、該交流電圧波
形U1の一部を切り欠いた時間t1の斜線部分の波形と
し、該斜線部分の時間t1を変えること、即ち、交流電
圧のデューティ比t1/T(T=一定)を変えて電力を
出力をさせるものである。前記チョッパ制御回路は、ト
ランジスタ、抵抗とコンデンサからなる積分回路、可変
抵抗器を含む基準電圧設定回路、及び、コンパレータ等
で構成され、前記可変抵抗器を操作してその抵抗値を変
更することによって、基準電圧値を変更して前記交流電
圧波形U1におけるチョッパ位相角r1の位置を変更する
ものであり、この変更により前記交流電圧のデューティ
比t1/Tを変えて出力電力を変更している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ソレノ
イド式アクチュエータの駆動用、及び、前記ゼロクロス
点検出用の交流電源は、通常、AC100Vの電圧の電
力が供給されているが、何等かの都合によって、例え
ば、その電源電圧がAC100Vよりも低い電圧状態、
即ち、図7の点線で示すような供給電圧波形U2が供給
される場合がある。このような電圧変動、即ち、電源の
電圧の相違は、出力電力に差異を生じさせるものであ
り、前記二つの電源電圧のデューティ比t1/Tが同じ
であっても、図7から理解できるように、前記ソレノイ
ド式アクチュエータの駆動力、即ち、前記ピンチローラ
の押圧力の変化として現れ、電圧が低下した場合は前記
ピンチローラの押圧力に基づく所望する十分な大きさの
二次引き締め力がバンドに与えられなくなるとの問題点
があった。
【0012】そして、前記電源電圧が変化した場合に
は、前記可変抵抗器を操作して電源電圧のデューティ比
を変更して前記ピンチローラが所望の押圧力を得られる
ように、その都度調整する必要があるとの不具合が生じ
ていた。本発明は、このような問題に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、ピンチローラのフィードロー
ラに対する押圧力の調整をソレノイドに供給される供給
交流電圧のデューテー比を変更調整することで行う梱包
機において、前記供給交流の電圧値が変化しても前記ピ
ンチローラの押圧力に差異を生じさせないか、もしく
は、その差異を減少させ得る制御装置を備えた梱包機を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る梱包機は、フィードローラに対するピンチ
ローラの押圧力を調節するソレノイド式アクチュエータ
を有するバンド送出引締機構と制御装置とを具備し、前
記制御装置は供給交流電圧波形の閾値クロス点の信号を
出力する閾値クロス点検出回路、前記閾値クロス点の信
号を受けて前記ソレノイド式アクチュエータへの供給交
流電圧を位相制御する直流チョッパ制御回路、及び、該
直流チョッパ制御回路からの信号を受けて作動するソリ
ッドステートリレーとを備えていることを特徴としてい
る。
【0014】また、前記直流チョッパ制御回路は、前記
供給交流電圧のチョッパ位相角を変更できる可変抵抗器
を備え、前記チョッパ位相角の算出起点が前記閾値クロ
ス点検出回路で検出される前記閾値クロス点に基づいて
設定されることを特徴としている。
【0015】前述の如く構成された本発明に係る梱包機
は、前記直流チョッパ制御回路の可変抵抗器の抵抗値を
変更することによって、閾値クロス点からの時間を変更
して基準電圧値を変更し、前記直流チョッパ制御回路の
出力信号の反転時期、即ち、前記交流電圧波形における
チョッパ位相角の位置(時期)を変更する。この変更に
よって、結果として前記交流電圧のデユーティ比を変え
て出力を変更する。即ち、前記可変抵抗器の抵抗値(基
準電圧値)を変更することによって、前記交流電圧波形
のチョッパ位相角を0゜から180゜(180゜から3
60゜)まで連続して変更することができ、この変更に
よって交流電圧のデユーティ比を変えて出力電力を10
0%から0まで変更することができる。
【0016】更に、供給電源電力の電圧に変化が生じる
こと、即ち、通常とは異なる電圧値の電力が入力される
と、前記直流チョッパ制御回路の可変抵抗器の抵抗値の
値が同じであっても、その電力の電圧値によってその交
流電圧波形の高さが異なることによって、閾値クロス点
検出回路の閾値クロス点の検出位置が異なる位置とな
る。該閾値クロス点の検出位置が異なることによってデ
ューティー比に相違が生じ、かつ、電圧の低い電力ほど
そのデューティー比を高くするように制御される。
【0017】このことは、供給電源電力の電圧が下がっ
て出力電力が低下するように作用しても、その反対に電
圧が下がることによってデューティ比が高くなり、デュ
ーティ比が高くなることに基づいて出力電力を増加させ
る方向に作用させるので、結果として、供給電源の電圧
が下がっても、出力が低下しないか、低下してもその低
下を小さくすることができ、フィードローラに対するピ
ンチローラの押圧力の変化を最小限にすることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態について説明する。図1は、本実施形態の梱包機1
0の正面概略図であり、自動式の例を示している。前記
梱包機10は、被梱包物Wが載置される作業テーブル1
4を有する箱型の本体ハウジング13上にバンド案内用
のアーチ部15が設けられ、前記本体ハウジング13内
にはバンドコイルBCが装填されたバンドリール16が
収納支持されている。前記本体ハウジング13の底面の
四隅にはキャスター19、19・・・が取付けられてい
て、前記梱包機10全体が簡単に移動できるようになっ
ている。
【0019】前記バンドリール16は、バンドコイルB
Cが装填されたドラム17と、該ドラム17を回動自在
に支持するリール軸16aと、該リール軸16aの一端
が固定されたバンドリール取付部材18と、該バンドリ
ール取付部材18と前記ドラム17との間に配されたバ
ンドリールブレーキ装置11とを備えている。
【0020】前記バンドリール16と前記作業テーブル
14との間には、プールフィードローラ21と押さえロ
ーラ22、バンドガイド23、プールチャンバー24等
からなるバンド充填・プール機構Lと、該バンド充填・
プール機構Lから供給されるバンドBの送り出し、引き
締めを行うバンド送出引締機構S(詳細後述)と、送り
出されて引き締められたバンドBの先端部と後端部との
重合部分をヒーター等で加熱し、その溶融部分をプレス
等により圧着するとともに冷却して接合して前記バンド
Bの後端を切断するようにしたステッピングモータM1
によって駆動されるそれ自体周知の構成のバンド端処理
機構Kとからなる結束機構が配されている。
【0021】次に、図2、図3に基づき前記バンド送出
引締機構Sについて説明する。図2に示すように、該バ
ンド送出引締機構Sは、前記作業テーブル14の右下側
部に配置されていて、ステッピングモータM2(図3参
照)により回転駆動されるフイードローラ30と、ソレ
ノイド式アクチュエータ45からなる調圧手段により前
記フイードローラ30に押し付けられるピンチローラ4
0と、を備えている。これらのローラ30、40の下側
には、前記バンド充填・プール機構Lから繰り出された
バンドBを前記二つのローラ30、40間に誘導する一
対の縦送り対向バンドガイド25、26が配設され、ま
た、前記フィードローラ30の上面から前記作業テーブ
ル14の中央部分に向けて一対の横送り対向バンドガイ
ド27、28が配設されている。前記フィードローラ3
0と前記ピンチローラ40との間に挟まれて送り出され
たバンドBの先端は、前記バンド端処理機構Kの頂部を
通過して前記門型のアーチ部15に案内されて、前記作
業テーブル14上に置かれた前記被梱包物Wの周囲にル
ープ状に引き回される。
【0022】図3に示すように、前記ステッピングモー
タM2によって回転駆動されるフィードローラ軸31に
は、前記フィードローラ30がフェザーキー29により
一体に固定され、前記ステッピングモータM2の回転に
よって前記フィードローラ30が回転駆動される。前記
フィードローラ30の外周面部は、ウレタンゴム等より
なり、前記バンドBとの間に滑りが生じ難い材質の表層
部材30aで覆われている。
【0023】一方、前記フィードローラ30に押し付け
られる前記ピンチローラ40は、偏心大径部36aを持
つ回転支軸36におけるその偏心大径部36aに一対の
ころがり軸受44、44を介して回転自在に支持されて
いる。前記回転支軸36は、前記大径部36aの両端部
分にてサーキュラワッシャー37、37を介して内外の
支持ブラケット38、39により回転自在に支持されて
いる。前記回転支軸36の前記外側ブラケット38より
外側の突出端部には、厚盤状のリリースレバー41がピ
ン又はネジ42により前記回転軸36と一体に回転でき
るように固定されている。図2に示されているように、
前記リリースレバー41には、その中央部からやや左斜
め上部分に引っ張りアーム46の上端部がピン48を介
して回動可能に連結されており、前記引っ張りアーム4
6の下端部は支持プレート33に取り付けられた電動式
アクチュエータであるソレノイド式アクチュエータ45
の作動ロッド45aにピン47を介して回動可能に連結
されている。
【0024】前記ソレノイド式アクチュエータ45は、
その内蔵ソレノイドが励磁されていない時(OFF時)
には、それに内蔵されたスプリングの付勢力によって前
記作動ロッド45aを比較的大きく上方へ突出させてい
る。これに対して、前記内蔵ソレノイドが励磁された時
(ON時)には、前記内蔵スプリングの付勢力に抗して
前記作動ロッド45aが内方に引っ込む。この場合、そ
の作動ロッド45aの引き込み量は、内蔵ソレノイドに
供給される電力(電圧)が大きい程大きくなるようにさ
れている。
【0025】前記ソレノイド式アクチュエータ45の作
動ロッド45aが内方へ引き込まれると、前記引っ張り
アーム46を介して前記リリースレバー41が図2にお
ける反時計方向へ回転せしめられ、それと一体に前記回
転支軸36も回転される。前記回転支軸36(リリース
レバー41)の中心軸線o−oに対して前記偏心大径部
36a(ピンチローラ40)の中心軸線p−pの位置は
偏心しているので、前記回転支軸36が回転すると、前
記ピンチローラ40は、図2の左方、即ち、前記フィー
ドローラ30方向に揺動し、前記ピンチローラ40は前
記フィードローラ30との間に通されている前記バンド
Bを介して前記フィードローラ30に強く押し付けられ
ることになる。
【0026】従って、前記ソレノイド式アクチュエータ
45、前記引っ張りアーム46、前記リリースレバー4
1、及び、前記偏心大径部36aを備えた回転支軸36
等は、前記フィードローラ30に対する前記ピンチロー
ラ40の押圧力を可変にするための調圧手段を構成す
る。
【0027】次に、本実施形態の梱包機10の制御装置
Cの制御回路、特に、前記バンド送出引締機構Sの前記
調圧手段への電力供給回路とその制御回路を中心に、図
4、図5に基づいて説明する。図4の制御装置Cの制御
回路は、前記ソレノイド式アクチュエータ45へソリッ
ドステートリレーSSRを介して交流電源U(AC10
0V)を接続する回路と、前記ソレノイド式アクチュエ
ータ45への電圧を前記ソリッドステートリレーSSR
によって位相制御するコンピュータCPU、直流チョッ
パ制御回路50、及び、閾値クロス点検出回路51等か
らなる直流電源(DC5V)を接続した電圧制御回路か
らなっている。
【0028】図5は、供給される電源の交流電圧波形U
1、U2とその位相制御状態を示す図であって、交流電圧
波形U1は、通常供給されるAC100Vの規定電圧波
形を示し、交流電圧波形U2は、前記波形U1より低い
電圧波形を示している。電位ゼロ線からプラス・マイナ
ス方向に所定電位aの位置に閾値Y1、Y2の線が引かれ
ており、該閾値Y1、Y2と前記交流電圧波形U1、U2
の前記電位ゼロ線に向かう波形とのクロスする点を閾値
クロス点C1、C2とし、該閾値クロス点C1、C2から所
定時間tx経過後の位相角r1、r2から次のゼロクロス
点までの斜線部分の所定時間t1、t2の期間が前記ソレ
ノイド式アクチュエータ45へ電力が付与される有効期
間である。即ち、前記ソレノイド式アクチュエータ45
へ付与される電力は、前記交流電圧波形U1、U2の一
部を切り欠いた斜線部分の所定時間t1、t2の間であ
り、該斜線部分の所定時間t1、t2を変えて、前記交流
電圧のデューティ比t1/T、t2/T(T=一定)を変
更することで、出力電力が変更される。
【0029】前記閾値クロス点検出回路51は、前記ソ
レノイド式アクチュエータ45に供給される交流電圧の
前記交流電圧波形U1、U2の前記電位ゼロ線に向かう
波形と前記閾値Y1、Y2とがクロスする閾値クロス点C
1、C2を検出する検出回路であり、該閾値クロス点
1、C2の出力信号を前記直流チョッパ制御回路50の
トランジスタ50aに出力するものである。図6は、前
記閾値クロス点検出回路51によって、前記閾値クロス
点C1、C2を検出して前記直流チョッパ制御回路50に
出力する時の波形を経時的に表したものである。
【0030】前記閾値クロス点検出回路51に供給され
た電源電力の交流電圧波形U1、U2(I参照)は、前
制御回路51a(図4)で全波整流波形U1,U2とさ
れると共に閾値Yが設定される(II参照)。後制御回路
51b(図4)では、まず、前記全波整流波形U1,U
2が前記閾値Yとクロスする点C1、C2、C3、C4の間
でオフ状態の方形波U11、U21(III参照)を作り、
続いて、該方形波U11、U21を反転回路でオン状態の
方形波U11、U22(IV参照)とする。該方形波U
1、U21は、電圧が低くなるほど幅の広い方形波とな
る。その後、該方形波U11、U21を微分して、その波
形の始まる点を波形信号U12、U22として出力し(V
参照)、更に、該波形信号U12、U22を矩形波形U1
2、U22(VI参照)として前記直流チョッパ制御回路5
0に出力する。前記矩形波形U12、U22は、電圧が低
くなるほど早く出力されて、前記直流チョッパ制御回路
50に伝達される。
【0031】該直流チョッパ制御回路50は、前記電源
の交流電圧波形にチョッパをかけて、図5、図6(VI
I)の実線、点線で示す前記交流電圧波形U1、U2の各
々の一部を切り欠いた斜線部分の所定時間t1、t2間の
実効波形とし、該各々の斜線部分の所定時間t1、t2
変えること、即ち、前記交流電圧U1、U2の各々のデユ
ーティ比t1/T、t2/T(T=一定)を変えて出力電
力を変更させるものである。前記各交流電圧波形U1
2の各デユーティ比t1/T、t2/Tは、前記閾値ク
ロス点C1、C2からの時間txを変更することによって
チョッパ位相角r1、r2が変わり、その結果として時間
1、t2が変わることで変更される。
【0032】前記直流チョッパ制御回路50は、前記閾
値クロス点C1、C2の信号を受けるトランジスタ50
a、抵抗とコンデンサからなる積分回路と基準電圧設定
回路、及び、コンパレータ50b等で構成され、前記二
つの回路は積分電圧と基準電圧とを前記コンパレータ5
0bに出力し、該コンパレータ50bは前記二つの出力
信号の大きさを比較し、前記基準電圧に対して前記積分
電圧が高くなるとその出力信号をマイナスからプラスに
反転させるものである
【0033】具体的には、前記閾値クロス点検出回路5
1から閾値クロス点C1、C2の信号を前記トランジスタ
50aへ入力した後、前記積分電圧が前記基準電圧にな
ったとき、即ち、図5の前記交流電圧波形U1、U2が
位相角0からチョッパ位相角r1、r2の位置になったと
き、前記コンパレータ50bの出力をマイナスからプラ
スの信号に反転させて出力する。このプラスの反転信号
は前記交流電圧波形U1、U2が電位ゼロ線とクロスす
る次のゼロクロス点まで続行されてマイナスの信号に反
転する。前記直流チョッパ制御回路50は、前記基準電
圧を設定するための可変抵抗器50cを備えており、該
可変抵抗器50cの抵抗値を変更することによって、前
記閾値クロス点C1、C2からの時間txを変更して前記
前記コンパレータ50bへの基準電圧値を変更し、該コ
ンパレータ50bの出力信号の反転時期、即ち、前記交
流電圧波形におけるチョッパ位相角r1、r2の位置(時
期)を変更するものであり、この変更によって、結果と
して前記交流電圧のデユーティ比t1/T、t2/Tを変
えて出力を変更する。
【0034】前記可変抵抗器50cは、その操作機構5
0dによって抵抗値を変更されるものであり、該操作機
構50dがコンピュータCPUからの信号により操作さ
れることで、バンド送出用、バンド一次引締め用、及
び、二次引締め用とで各々その抵抗値が変更されるもの
である。そして、前記可変抵抗器50cの抵抗値(基準
電圧値)を変更することによって、前記交流電圧波形の
チョッパ位相角r1を0゜から180゜(180゜から
360゜)まで連続して変更することができ、この変更
によって交流電圧のデユーティ比t1/T、t2/Tを変
えて、電源出力を100%から0まで変更することがで
きる。
【0035】前記可変抵抗器50cの抵抗値(基準電圧
値)を特定の値に設定することによって、前記直流チョ
ッパ制御回路50の前記コンパレータ50bからは、前
記各交流電圧波形U1,U2に基づく特定デューティ比
1/T、t2/Tの電力とするための各々の信号が常時
出力されており、該各々の出力信号は、アンドゲート5
2に入力される一方、該アンドゲート52には、前記コ
ンピュータCPUから前記バンド二次引締め、前記バン
ド一次引き締め、及び、前記バンド送出のための時期を
発信する信号が各々入力されるようになっている。前記
アンドゲート52からの各々の出力信号は、前記ソリッ
ドステートリレーSSRに入力され、該ソリッドステー
トリレーSSRは、前記入力信号に基づいて前記交流電
圧波形U1、U2を位相制御して特定のデューティ比t
1/T、t2/Tの電力として、前記アクチュエータ45
に供給する。
【0036】また、前記直流チョッパ制御回路50の前
記可変抵抗器50c部分から配線62が前記コンピュー
タCPUに接続され、二次引締め時等に前記アクチュエ
ータ45に供給される特定のデューティ比の交流電圧を
出力するのに相当する信号(基準電圧値)が前記コンピ
ュータCPUに入力されて、前記バンドBの重合部分を
加熱溶融した後のプレス圧着するときのプレス圧着時間
を設定するための、前記バンド端処理機構Kのステッピ
ングモータM1を駆動する信号として利用される。
【0037】前記コンピュータCPUから前記バンド端
処理機構Kの前記ステッピングモータM1への駆動信号
は、パルス発信器P1を介してドライバD1を作動するこ
とで行われ、前記コンピュータCPUから前記バンド送
出引締機構SのステッピングモータM2への駆動信号
は、パルス発信器P2を介してドライバD2を作動するこ
とで行われる。
【0038】次に上述の如く構成された本実施形態の梱
包機10の作動について説明する。本実施形態の前記梱
包機10の操作に当たっては、図示しない制御装置の電
源をONすると、プールフィード用モータ(図示省略)
とフィードローラ用のステッピングモータM2(図4)
とが起動されて回転されると、バンドBの先端部は、プ
ールフィードローラ21と押さえローラ22との回転駆
動力によって移送されて、前記縦送り対向バンドガイド
25、26内の通路を移動して、前記バンド送出引締機
構Sの前記フィードローラ30とピンチローラ40との
間の接触部に導かれる。該接触部に導かれた前記バンド
の先端部は、前記フィードローラ30とピンチローラ4
0との間の接触部に挟持されて回転移送されることにな
る。このバンドBの送出時においては、前記コンピュー
タCPUから前記アンドゲート52に信号が入力され
る。該アンドゲート52には前記直流チョッパ制御回路
50からの信号が常時入力されているので、前記アンド
ゲート52から出力信号が出されることとなる。該出力
信号が前記ソリッドステートリレーSSRに入力され
て、該ソリッドステートリレーSSRによって特定の比
較的低いデューティ比の電力が前記ソレノイド式のアク
チュエータ45に付与される。この特定の比較的低いデ
ューティ比の交流電圧の付与によって前記ピンチローラ
40は、特定のさほど強くないバンド送出に適合した押
圧力で前記フィードローラ30に押圧されることとな
る。
【0039】前記フィードローラ30とピンチローラ4
0との回転送出動作により、前記バンドBの先端は、前
記作業テーブル14の下面側の前記バンド端処理機構K
の頂部付近を通った後、門型の前記アーチ部15に案内
されながら前記被梱包物Wを周回するように引き回され
て前記バンド端処理機構K内においてフィード完了検知
用の検知スイッチ63(図4)により検出される位置ま
で送られる。該検知スイッチ63により前記バンドBの
先端が検知されると、前記フィードローラ用のステッピ
ングモータM2が一旦停止せしめられてバンド送りが停
止し、前記バンド端処理機構Kにおいて前記バンドBの
先端部が拘持され、次いで、所定のタイミングで前記フ
ィードローラ用のステッピングモータM2が前記バンド
Bの送り出しとは逆方向に高速低トルクで回転駆動せし
められ、前記バンドBの送出余剰分を引き戻す一次引締
めが行われる。この一次引締めの始動に当たって、前記
コンピュータCPUから信号が前記可変抵抗器50cの
操作機構50dに出力され、該操作機構50dの作動に
よって前記可変抵抗器50cの抵抗値を変更して、前記
一次引締めに適した抵抗値とする一方、前記コンピュー
タCPUから信号が前記アンドゲート52に入力され
る。該アンドゲート52には、前記直流チョッパ制御回
路50からの前記一次引き締めに適したデューティ比の
信号が入力されているので、前記アンドゲート52から
出力信号が出されることとなる。該アンドゲート52か
らの出力信号が前記ソリッドステートリレーSSRに入
力されて、該ソリッドステートリレーSSRによって前
記バンド送出時とは異なる特定の比較的低いデューティ
比の交流電力が前記ソレノイド式のアクチュエータ45
に負荷される。この特定の比較的低いデューティ比の交
流電圧の負荷によって前記ピンチローラ40は、特定の
さほど強くない押圧力で前記フィードローラ30に押圧
されることとなる。
【0040】そして、一次引締めによって前記バンドB
が前記被梱包物Wの外周面に当接してその送出余剰分が
引き戻され、前記バンドBに作用する張力が急激に大き
くなると、前記前記フィードローラ30との間にスリッ
プを生じ、前記バンドBが引き戻される速度及び前記ピ
ンチローラ40の回転速度が急激に低下する。この回転
速度の低下を回転数センサ64(図4)により検出し
て、該検出信号に基づいて前記コンピュータCPUが一
次引締めを完了して二次引締めを開始すべく制御信号を
出力する。
【0041】即ち、前記フィードローラ用のステッピン
グモータM2が前記バンドBの一次引き締めと同方向に
低速高トルクで回転駆動せしめられ、前記バンドBの二
次引締めが行われる。この二次引締めの始動に当たって
は、前記コンピュータCPUから信号が前記可変抵抗器
50cの操作機構50dに出力され、該操作機構50d
の作動によって前記可変抵抗器50cの抵抗値を前記一
次引き締めとは異なる二次引き締め用の抵抗値に変更す
る一方、前記アンドゲート52に新たに信号を出力す
る。該アンドゲート52には前記直流チョッパ制御回路
50からの信号が常時入力されているので、前記アンド
ゲート52から出力信号が出されることとなる。該アン
ドゲート52からの出力信号が前記ソリッドステートリ
レーSSRに入力されて、該ソリッドステートリレーS
SRによって前記一次引き締め時よりも高いデューティ
比の交流電力が前記ソレノイド式のアクチュエータ45
に付与される。この特定の高いデューティ比の交流電圧
の付与によって前記ピンチローラ40は、特定の二次引
き締めに適合した高い押圧力で前記フィードローラ30
に押圧されていることとなる。
【0042】そして、二次引締めが進行して前記バンド
Bの張力が更に急激に大きくなる(二次引き締力の限界
になる)と、前記バンドBと前記フィードローラ30と
の間に滑りが生じ、前記ピンチローラ40の回転速度が
急激に低下する。この回転速度の低下を前記回転数セン
サ64により検出して、前記コンピュータCPUの出力
信号に基づいて前記フィードローラ用のステッピングモ
ータM2の回転駆動を停止させる。
【0043】該フィードローラ用のステッピングモータ
2の回転駆動の停止と同時に、前記バンド端処理機構
SのステッピングモータM1を駆動して、ヒータ等によ
り前記バンドの先端部と後端部との重合部分を加熱溶融
し、その溶融部分をプレスにより圧着するとともに冷却
して接合し、前記バンドBの後端を切断する。
【0044】前記作動において、溶融部分のプレスの時
間は、前記直流チョッパ制御回路50の前記基準電圧設
定部分から前記配線62によって前記コンピュータCP
Uに導かれた基準電圧信号に基づいて前記コンピュータ
CPUで設定し、前記バンド端処理機構Kのステッピン
グモータM1を駆動する。これによって、前記二次引き
締力に見合う前記溶融部分のプレス時間が設定できる。
【0045】図5から理解されるように、本実施形態の
梱包機10の制御装置Cの制御回路は、供給電源電力の
電圧が異なる値(交流電圧波形U1、U2)で入力され
ると、前記直流チョッパ制御回路50の可変抵抗器50
cの抵抗値の値が同じであっても、その閾値クロス点C
1、C2の位置が前記各交流電圧(交流電圧波形)U1、
U2によって異なることによって、そのデューティー比
(t1/T、t2/T)を異にし、電位の低い交流電圧
(交流電圧波形)U2ほどそのデューティー比を高くす
るように制御される。
【0046】このことは、図7の従来の梱包機の制御回
路に基づく交流電圧のデューティ制御の交流電圧波形図
との比較から解るように、従来例では、供給電源の交流
電圧の電位が下がって電力としての出力が低下するよう
に作用しても、本実施態様では逆に、電位が下がる程デ
ューティ比が高くなることになり、デューティ比が高く
なることに基づいて出力電力を増加させる方向に作用さ
せるので、結果として、供給電源の交流電圧の電位が下
がっても、出力が低下しないか、低下してもその低下を
最小限に小さくすることができる。このような制御によ
って、供給電源の電圧が変化してもフィードローラに対
するピンチローラの押圧力の変化を最小限にすることが
できる。
【0047】以上、本発明の一実施形態について詳述し
たが、本発明は前記実施形態に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱す
ることなく設計において、種々の変更ができるものであ
る。本発明は、閾値クロス点検出回路と直流チョッパ制
御回路とを各々一個のみ使用するものとして説明した
が、一個の閾値クロス点検出回路に対して直流チョッパ
制御回路を並列に三個配置して、該各直流チョッパ制御
回路をバンド二次引締め用、バンド一次引締用、及び、
バンド送出用にとそれぞれ使い分けるべく配備すること
もできる。前記各直流チョッパ制御回路の可変抵抗器
は、前記バンド一次引締め用とバンド送出用として使用
する場合には、特定の抵抗値(基準電圧値)を予め設定
して前記直流チョッパ制御回路に組み込む構造とし、前
記二次引締め用として使用する場合には、その抵抗値
(基準電圧値)を梱包機使用時に外部から操作して変更
できるように、その変更操作部を前記梱包機の操作盤等
に設置すると好適な操作ができる。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の梱包機は、供給電源の電圧変動に基づいて直流チョ
ッパ制御回路のチョッパ位相角rの算出起点(閾値クロ
ス点)を変更する閾値クロス点検出回路を設けたので、
供給電源の電圧が変化してもフィードローラに対するピ
ンチローラの押圧力の変化を最小限にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる梱包機の一実施形態の内部構成
を示すために手前側の側壁を取り除いた正面概略図。
【図2】図1で示した梱包機のバンド送出引締機構の拡
大図。
【図3】図2のバンド送出引締機構のIII-III矢視断面
図。
【図4】図1の実施形態の梱包機の制御回路の一例を示
す図。
【図5】図1の実施形態の梱包機のソレノイド式アクチ
ュエータへの供給電圧の位相制御を示す図。
【図6】図4の制御回路の閾値クロス点検出回路の閾値
クロス点を検出制御を示す図。
【図7】従来の梱包機のソレノイド式アクチュエータへ
の供給電圧の位相制御を示す図。
【符号の説明】
10 梱包機 30 フィードローラ 40 ピンチローラ 45 ソレノイド式アクチュエータ 50 直流チョッパ制御回路 50c 可変抵抗器 51 閾値クロス点検出回路 C 制御装置 C1 閾値クロス点 C2 閾値クロス点 CPU コンピュータ S バンド送出引締機構 SSR ソリッドステートリレー U1 供給交流電圧波形 U2 供給交流電圧波形 r1 チョッパ位相角 r2 チョッパ位相角

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードローラ30に対するピンチロー
    ラ40の押圧力を調節するソレノイド式アクチュエータ
    45を有するバンド送出引締機構Sと制御装置Cとを具
    備した梱包機10において、 前記制御装置Cは、供給交流電圧波形U1、U2の閾値ク
    ロス点C1 、C2の信号を出力する閾値クロス点検出回
    路51、前記閾値クロス点C1、C2の信号を受けて前記
    ソレノイド式アクチュエータ45への供給交流電圧を位
    相制御する直流チョッパ制御回路50、及び、該直流チ
    ョッパ制御回路50からの信号を受けて作動するソリッ
    ドステートリレーSSRとを備えていることを特徴とす
    る梱包機。
  2. 【請求項2】 前記直流チョッパ制御回路50は、前記
    供給交流電圧のチョッパ位相角r1、r2を変更できる可
    変抵抗器50cを備え、前記チョッパ位相角r1、r2
    算出起点が前記閾値クロス点検出回路51で検出される
    前記閾値クロス点C1、C2に基づいて設定されることを
    特徴とする請求項1に記載の梱包機。 【0001】
JP5504596A 1996-03-12 1996-03-12 梱包機 Pending JPH09240618A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290380A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Strapack Corp バンド掛け梱包機におけるバンド引締め方法
CN102190092A (zh) * 2010-03-19 2011-09-21 斯托派克株式会社 捆包机
CN110015460A (zh) * 2017-12-27 2019-07-16 株式会社牧田 捆扎机
WO2025188702A1 (en) * 2024-03-05 2025-09-12 Signode Industrial Group Llc Strapping machine configured to control the force exerted on strap between a drive roller and a counter roller

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