JPH09240660A - 箱 - Google Patents
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- JPH09240660A JPH09240660A JP8331096A JP8331096A JPH09240660A JP H09240660 A JPH09240660 A JP H09240660A JP 8331096 A JP8331096 A JP 8331096A JP 8331096 A JP8331096 A JP 8331096A JP H09240660 A JPH09240660 A JP H09240660A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/0236—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end closures formed by inward folding of flaps and securing them by adhesive tapes, labels or the like; for decoration purposes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外フラップの突合わせ部分を粘着テープで塞
ぐ従来構造は、粘着テープが強固に貼り付いているため
剥がし難く、荷を解いたり箱を解体する作業に時間が掛
かる欠点がある。また、粘着テープを剥がすときに爪や
指先を傷めるおそれがあり、さらに、粘着面がべた付い
て不快である等の問題点があった。 【解決手段】 周側板1bにミシン線9で囲った易破断
構造の剥離補助片8を形成し、梱包などに使用する粘着
テープ7の端を前記剥離補助片8に貼着させるようにす
る。而して、粘着テープ7の端は剥離補助片8に貼り付
いているから、ミシン線9を使って剥離補助片8を箱か
ら切り離すと、粘着テープ7の端が剥離補助片8と一緒
に箱から外れる。そしてそのまま剥離補助片8を持って
引っ張れば粘着テープ7が簡単に箱から剥がれる。
ぐ従来構造は、粘着テープが強固に貼り付いているため
剥がし難く、荷を解いたり箱を解体する作業に時間が掛
かる欠点がある。また、粘着テープを剥がすときに爪や
指先を傷めるおそれがあり、さらに、粘着面がべた付い
て不快である等の問題点があった。 【解決手段】 周側板1bにミシン線9で囲った易破断
構造の剥離補助片8を形成し、梱包などに使用する粘着
テープ7の端を前記剥離補助片8に貼着させるようにす
る。而して、粘着テープ7の端は剥離補助片8に貼り付
いているから、ミシン線9を使って剥離補助片8を箱か
ら切り離すと、粘着テープ7の端が剥離補助片8と一緒
に箱から外れる。そしてそのまま剥離補助片8を持って
引っ張れば粘着テープ7が簡単に箱から剥がれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷造りなどに使用
する箱に関する。
する箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、引っ越しなどの荷造りに使用する
箱は、図8の展開図に示したように、周側板101a〜
101dと糊付け片102を縦方向の折曲線103を介
して連設し、周側板101b,101dの上下両縁に横
方向の折曲線104を介して内フラップ105,105
…を連設し、さらに、周側板101a,101cの上下
両縁に同じく横方向の折曲線104を介して外フラップ
106,106…を連設してなる。そして、糊付け片1
02を周側板101dの内側に糊付けして四角く枠組み
し、内フラップ105の上に外フラップ106を重ね、
図7に示したように両外フラップ106,106の突き
合わせ部分に幅広の粘着テープ107を貼って梱包する
ようにしてある。前記粘着テープ107は、外フラップ
106の浮き上がりを防止するため、外フラップ106
より長く設定して両端を周側板101b,101dに貼
り付ける。通常、引っ越しなどの荷造りに使用する粘着
テープ107は、幅広フィルム状の所謂ガムテープであ
る。
箱は、図8の展開図に示したように、周側板101a〜
101dと糊付け片102を縦方向の折曲線103を介
して連設し、周側板101b,101dの上下両縁に横
方向の折曲線104を介して内フラップ105,105
…を連設し、さらに、周側板101a,101cの上下
両縁に同じく横方向の折曲線104を介して外フラップ
106,106…を連設してなる。そして、糊付け片1
02を周側板101dの内側に糊付けして四角く枠組み
し、内フラップ105の上に外フラップ106を重ね、
図7に示したように両外フラップ106,106の突き
合わせ部分に幅広の粘着テープ107を貼って梱包する
ようにしてある。前記粘着テープ107は、外フラップ
106の浮き上がりを防止するため、外フラップ106
より長く設定して両端を周側板101b,101dに貼
り付ける。通常、引っ越しなどの荷造りに使用する粘着
テープ107は、幅広フィルム状の所謂ガムテープであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の箱は、粘着テー
プ107で外フラップ106を止める構造であって荷造
りが簡易迅速に行える利点がある。しかしその反面、粘
着テープ107が強固に貼り付いているため剥がし難
く、荷を解いたり箱を解体する作業に時間が掛かる欠点
がある。また、粘着テープ107を剥がすときに爪や指
先を傷めるおそれがあり、さらに、粘着面がべた付いて
不快である、など多くの問題点があった。
プ107で外フラップ106を止める構造であって荷造
りが簡易迅速に行える利点がある。しかしその反面、粘
着テープ107が強固に貼り付いているため剥がし難
く、荷を解いたり箱を解体する作業に時間が掛かる欠点
がある。また、粘着テープ107を剥がすときに爪や指
先を傷めるおそれがあり、さらに、粘着面がべた付いて
不快である、など多くの問題点があった。
【0004】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は、粘着テープの除去作業が簡単・迅速に行え、さ
らに、粘着面に触れることなく粘着テープの除去作業が
行える箱を提供することにある。
目的は、粘着テープの除去作業が簡単・迅速に行え、さ
らに、粘着面に触れることなく粘着テープの除去作業が
行える箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、フラップを含む側板の一部に、容易に切り
離し可能な易破断構造の剥離補助片を形成し、梱包など
に使用する粘着テープの一部を前記剥離補助片に貼着さ
せるようにしてなる箱を提供する。
め本発明は、フラップを含む側板の一部に、容易に切り
離し可能な易破断構造の剥離補助片を形成し、梱包など
に使用する粘着テープの一部を前記剥離補助片に貼着さ
せるようにしてなる箱を提供する。
【0006】前記箱において、梱包に使用した粘着テー
プを剥がす場合は、先ず、易破断構造の剥離補助片を側
板から切り離す。この剥離補助片には粘着テープの一部
が貼り付いているから、これを側板から切り離して引っ
張ることにより、粘着テープが一緒に剥がれる。そし
て、剥離補助片を摘んで粘着テープを引っ張る限り、粘
着テープの粘着面に手が触れない。
プを剥がす場合は、先ず、易破断構造の剥離補助片を側
板から切り離す。この剥離補助片には粘着テープの一部
が貼り付いているから、これを側板から切り離して引っ
張ることにより、粘着テープが一緒に剥がれる。そし
て、剥離補助片を摘んで粘着テープを引っ張る限り、粘
着テープの粘着面に手が触れない。
【0007】また、剥離補助片の周縁の一部に指掛け部
を形成するようにしてもよい。この指掛け部に指を掛け
て剥離補助片を手前向きに引っ張るようにすれば、剥離
補助片の裏側が内容物で塞がれていても支障無く切り離
せる。
を形成するようにしてもよい。この指掛け部に指を掛け
て剥離補助片を手前向きに引っ張るようにすれば、剥離
補助片の裏側が内容物で塞がれていても支障無く切り離
せる。
【0008】また、前記剥離補助片のほぼ中間部分に折
曲線を形成するようにしてもよい。こうすることによ
り、剥離補助片が折曲線を中心にしてくの字状に屈曲す
るからさらに切り離しが容易になる。
曲線を形成するようにしてもよい。こうすることによ
り、剥離補助片が折曲線を中心にしてくの字状に屈曲す
るからさらに切り離しが容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態1〜4
を図1〜図6を参照しつつ説明する。なお、図1〜図3
は実施形態1を示すもので、図1は箱の斜視図、図2は
箱の展開図、図3は要部の拡大断面図である。また、図
4は実施形態2の剥離補助片を示す要部拡大展開図、図
5は実施形態3の剥離補助片を示す要部拡大展開図、図
6は実施形態4の剥離補助片を示す使用状態の要部拡大
斜視図である。
を図1〜図6を参照しつつ説明する。なお、図1〜図3
は実施形態1を示すもので、図1は箱の斜視図、図2は
箱の展開図、図3は要部の拡大断面図である。また、図
4は実施形態2の剥離補助片を示す要部拡大展開図、図
5は実施形態3の剥離補助片を示す要部拡大展開図、図
6は実施形態4の剥離補助片を示す使用状態の要部拡大
斜視図である。
【0010】
【実施形態1】箱は、段ボール紙や厚紙などを素材と
し、図2の展開図に示したように、周側板1a〜1dと
糊付け片2を縦方向の折曲線3を介して連設し、周側板
1b,1dの上下両縁に横方向の折曲線4を介して内フ
ラップ5,5…を連設し、さらに、周側板1a,1cの
上下両縁に同じく横方向の折曲線4を介して外フラップ
6,6…を連設してなる。そして、糊付け片2を周側板
1dの内面に糊付けして四角く枠組みし、内フラップ5
の上に外フラップ6を重ね、図1に示したように両外フ
ラップ6,6の突き合わせ部分に幅広の粘着テープ7を
貼って梱包するようにしてある。
し、図2の展開図に示したように、周側板1a〜1dと
糊付け片2を縦方向の折曲線3を介して連設し、周側板
1b,1dの上下両縁に横方向の折曲線4を介して内フ
ラップ5,5…を連設し、さらに、周側板1a,1cの
上下両縁に同じく横方向の折曲線4を介して外フラップ
6,6…を連設してなる。そして、糊付け片2を周側板
1dの内面に糊付けして四角く枠組みし、内フラップ5
の上に外フラップ6を重ね、図1に示したように両外フ
ラップ6,6の突き合わせ部分に幅広の粘着テープ7を
貼って梱包するようにしてある。
【0011】而して、図2の展開図に示したように、周
側板1b,1dには縦方向の中心線上に上下の各折曲線
4,4に沿う位置に剥離補助片8が形成してある。この
剥離補助片8は、周囲をミシン線9で囲った易破断構造
であり、箱の内側に強く押し込むことで比較的容易に周
側板1b,1dから切り離し得る。
側板1b,1dには縦方向の中心線上に上下の各折曲線
4,4に沿う位置に剥離補助片8が形成してある。この
剥離補助片8は、周囲をミシン線9で囲った易破断構造
であり、箱の内側に強く押し込むことで比較的容易に周
側板1b,1dから切り離し得る。
【0012】次ぎに、箱の使用方法について説明する。
先ず、平らに折り畳まれている周側板1a〜1dを四角
い枠状に組み立て、下側の両内フラップ5,5を周側板
1a〜1dの内側に折り曲げ、その上に両外フラップ6
を折り重ねた後、外フラップ6,6同士の突き合わせ部
分に粘着テープ7を貼って底を作る。箱の底は強固に固
定する必要があるため、粘着テープ7を外フラップ6よ
り長くし、その両端を周側板1b,1dに貼り付ける。
その際、望ましくは粘着テープ7の両端が剥離補助片8
からはみ出さないようにしておく。
先ず、平らに折り畳まれている周側板1a〜1dを四角
い枠状に組み立て、下側の両内フラップ5,5を周側板
1a〜1dの内側に折り曲げ、その上に両外フラップ6
を折り重ねた後、外フラップ6,6同士の突き合わせ部
分に粘着テープ7を貼って底を作る。箱の底は強固に固
定する必要があるため、粘着テープ7を外フラップ6よ
り長くし、その両端を周側板1b,1dに貼り付ける。
その際、望ましくは粘着テープ7の両端が剥離補助片8
からはみ出さないようにしておく。
【0013】こうして底を作った箱に荷物を入れ、上側
の内フラップ5の上に外フラップ6を重ねて粘着テープ
7で止める。その手順は前記底と同じであるため説明を
省略する。
の内フラップ5の上に外フラップ6を重ねて粘着テープ
7で止める。その手順は前記底と同じであるため説明を
省略する。
【0014】次ぎに、箱を開く場合は、先ず、上側の剥
離補助片8を内向きに押圧してミシン線9を破る。そし
て、ミシン線9の破断部分に指先を入れて図3一点鎖線
のように剥離補助片8を手前に引き出し、同図二点鎖線
のように剥離補助片8を持って上に引き上げる。そうす
ることにより、剥離補助片8と一緒に粘着テープ7の端
が箱から剥がれるため、そのまま外フラップ6から簡単
に剥離させることができる。剥離補助片8の切り離しは
片方だけで十分であるが、両方切り離しても構わない。
なお、下側の剥離補助片8は、箱を平らに折り畳む場合
に使用するが、使用方法は上側の剥離補助片8と全く同
一である。
離補助片8を内向きに押圧してミシン線9を破る。そし
て、ミシン線9の破断部分に指先を入れて図3一点鎖線
のように剥離補助片8を手前に引き出し、同図二点鎖線
のように剥離補助片8を持って上に引き上げる。そうす
ることにより、剥離補助片8と一緒に粘着テープ7の端
が箱から剥がれるため、そのまま外フラップ6から簡単
に剥離させることができる。剥離補助片8の切り離しは
片方だけで十分であるが、両方切り離しても構わない。
なお、下側の剥離補助片8は、箱を平らに折り畳む場合
に使用するが、使用方法は上側の剥離補助片8と全く同
一である。
【0015】上記実施形態1の変形として、図2に一点
鎖線で示したように、剥離補助片8の中間部分に折曲線
10を形成するようにしてもよい。前記のように剥離補
助片8は、切り離しに際して箱の内側に押し込むのであ
るが、この折曲線10を設けることにより図3破線のよ
うに剥離補助片8がくの字状に屈曲するため、切り離し
に必要な箱の内側スペースが少なくてよい。従って、剥
離補助片8の裏側が内容物で塞がれている状態でも切り
離しが可能になる。
鎖線で示したように、剥離補助片8の中間部分に折曲線
10を形成するようにしてもよい。前記のように剥離補
助片8は、切り離しに際して箱の内側に押し込むのであ
るが、この折曲線10を設けることにより図3破線のよ
うに剥離補助片8がくの字状に屈曲するため、切り離し
に必要な箱の内側スペースが少なくてよい。従って、剥
離補助片8の裏側が内容物で塞がれている状態でも切り
離しが可能になる。
【0016】
【実施形態2】図4は実施形態2の剥離補助片8を示す
要部拡大展開図である。実施形態2の剥離補助片8は、
易破断構造を構成するミシン線9の外側に指掛け部11
を設けた点に特徴がある。該指掛け部11は半円形の切
欠孔であって、使用前には二つのジョイント12,12
で繋がれた紙片13によって塞がれている。そして、使
用時に、指で紙片13を捲るようにしてジョイント1
2,12を切り離し、開放された指掛け部11に指を差
し込んで剥離補助片8を手前に引き出すようにする。こ
のことから明らかなように、剥離補助片8に指掛け部1
1を付加すれば、剥離補助片8を切り離すに際して箱の
内側に押し込む必要がない。従って、剥離補助片8の裏
側が内容物で塞がれていても切り離しが可能である。指
掛け部11の構成は、上記した以外にも、例えば図4二
点鎖線に示したように剥離補助片8の横に配置するか、
或いは、剥離補助片8側に設けるようにするなど、種々
考えられる。もちろん、一つの剥離補助片8に指掛け部
11と前記折曲線10を併設するようにしてもよい。
要部拡大展開図である。実施形態2の剥離補助片8は、
易破断構造を構成するミシン線9の外側に指掛け部11
を設けた点に特徴がある。該指掛け部11は半円形の切
欠孔であって、使用前には二つのジョイント12,12
で繋がれた紙片13によって塞がれている。そして、使
用時に、指で紙片13を捲るようにしてジョイント1
2,12を切り離し、開放された指掛け部11に指を差
し込んで剥離補助片8を手前に引き出すようにする。こ
のことから明らかなように、剥離補助片8に指掛け部1
1を付加すれば、剥離補助片8を切り離すに際して箱の
内側に押し込む必要がない。従って、剥離補助片8の裏
側が内容物で塞がれていても切り離しが可能である。指
掛け部11の構成は、上記した以外にも、例えば図4二
点鎖線に示したように剥離補助片8の横に配置するか、
或いは、剥離補助片8側に設けるようにするなど、種々
考えられる。もちろん、一つの剥離補助片8に指掛け部
11と前記折曲線10を併設するようにしてもよい。
【0017】
【実施形態3】図5は実施形態3の剥離補助片8を示す
要部拡大展開図である。実施形態3の剥離補助片8は、
剥離補助片8を横長にして粘着テープ7を完全横断させ
るようにした点に特徴がある。この剥離補助片8は、上
下二本のミシン線9を形成し、その両端に前記指掛け部
11を設けた形態であって、両指掛け部11に指を入れ
て両端から粘着テープ7に向かって破り取るものであ
る。これにより粘着テープ7の縁が浮き上がるため、そ
こから簡単に剥がすことができる。該実施形態3の剥離
補助片8は、粘着テープ7を完全横断させるものである
ため、剥離補助片8からのはみ出しを気にせず無造作に
粘着テープ7を切断することができるから、梱包作業が
能率よく行える利点がある。
要部拡大展開図である。実施形態3の剥離補助片8は、
剥離補助片8を横長にして粘着テープ7を完全横断させ
るようにした点に特徴がある。この剥離補助片8は、上
下二本のミシン線9を形成し、その両端に前記指掛け部
11を設けた形態であって、両指掛け部11に指を入れ
て両端から粘着テープ7に向かって破り取るものであ
る。これにより粘着テープ7の縁が浮き上がるため、そ
こから簡単に剥がすことができる。該実施形態3の剥離
補助片8は、粘着テープ7を完全横断させるものである
ため、剥離補助片8からのはみ出しを気にせず無造作に
粘着テープ7を切断することができるから、梱包作業が
能率よく行える利点がある。
【0018】
【実施形態4】図6は実施形態4の剥離補助片8を示す
要部拡大斜視図である。実施形態4は、剥離補助片8を
外フラップ6側に設けた点に特徴がある。この剥離補助
片8は、前記実施形態3の変形であって、両指掛け部1
1に指を入れて両端から粘着テープ7に向かってミシン
線9を破り、粘着テープ7の縁を浮き上がらせてそこか
ら剥がすようにしてある。粘着テープ7が紙製のガムテ
ープである場合は、浮き上がらせた部分で破断させるこ
とも可能である。実施形態4は、剥離補助片8を外フラ
ップ6に設けたことにより箱の強度低下が生じない特有
の効果がある。
要部拡大斜視図である。実施形態4は、剥離補助片8を
外フラップ6側に設けた点に特徴がある。この剥離補助
片8は、前記実施形態3の変形であって、両指掛け部1
1に指を入れて両端から粘着テープ7に向かってミシン
線9を破り、粘着テープ7の縁を浮き上がらせてそこか
ら剥がすようにしてある。粘着テープ7が紙製のガムテ
ープである場合は、浮き上がらせた部分で破断させるこ
とも可能である。実施形態4は、剥離補助片8を外フラ
ップ6に設けたことにより箱の強度低下が生じない特有
の効果がある。
【0019】以上、本発明を実施形態1〜4について説
明したが、これらの説明から明らかなように、特許請求
の範囲の「側板」とは、周側板1a〜1dはもちろん、
内外フラップ5,6をも含む概念である。周側板1a,
1cに剥離補助片8を形成した場合には、粘着テープ7
を十字状にクロスさせる使用態様で利用価値が生ずる。
また、言うまでもなく本発明は上記実施形態1〜4に限
定されるものではない。例えば、実施形態では直方体形
状の箱を示したが、箱の形状は任意である。また、外フ
ラップは突き合わせ構造以外にも重ね合わせ構造であっ
ても構わない。
明したが、これらの説明から明らかなように、特許請求
の範囲の「側板」とは、周側板1a〜1dはもちろん、
内外フラップ5,6をも含む概念である。周側板1a,
1cに剥離補助片8を形成した場合には、粘着テープ7
を十字状にクロスさせる使用態様で利用価値が生ずる。
また、言うまでもなく本発明は上記実施形態1〜4に限
定されるものではない。例えば、実施形態では直方体形
状の箱を示したが、箱の形状は任意である。また、外フ
ラップは突き合わせ構造以外にも重ね合わせ構造であっ
ても構わない。
【0020】
【発明の効果】本発明の箱は、剥離補助片を設けたこと
により粘着テープの除去作業が簡単・迅速に行え、しか
も、従来のように粘着テープの端を爪で捲る必要がない
ため爪や指先を傷めるおそれが全くない。そしてさら
に、粘着面に触れることなく粘着テープを剥がすことが
できるため、粘着面のべた付きによる不快感が解消でき
る、などの優れた効果を発揮する。
により粘着テープの除去作業が簡単・迅速に行え、しか
も、従来のように粘着テープの端を爪で捲る必要がない
ため爪や指先を傷めるおそれが全くない。そしてさら
に、粘着面に触れることなく粘着テープを剥がすことが
できるため、粘着面のべた付きによる不快感が解消でき
る、などの優れた効果を発揮する。
【図1】 箱の斜視図である。
【図2】 箱の展開図である。
【図3】 要部の拡大断面図である。
【図4】 実施形態2の剥離補助片を示す要部拡大展開
図である。
図である。
【図5】 実施形態3の剥離補助片を示す要部拡大展開
図である。
図である。
【図6】 実施形態4の剥離補助片を示す使用状態の要
部拡大斜視図である。
部拡大斜視図である。
【図7】 従来の箱を示す斜視図である。
【図8】 従来の箱を示す展開図である。
1a〜1d…周側板(側板) 5 …内フラップ(側板) 6 …外フラップ(側板) 7 …粘着テープ 8 …剥離補助片 9 …ミシン線(易破断構造) 10 …折曲線 11 …指掛け部
Claims (3)
- 【請求項1】 フラップを含む側板の一部に、容易に切
り離し可能な易破断構造の剥離補助片を形成し、梱包な
どに使用する粘着テープの一部を前記剥離補助片に貼着
させるようにしてなることを特徴とする箱。 - 【請求項2】 前記剥離補助片の周縁の一部に指掛け部
を形成してなることを特徴とする請求項1記載の箱。 - 【請求項3】 前記剥離補助片のほぼ中間部分に折曲線
を形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載の
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331096A JPH09240660A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331096A JPH09240660A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240660A true JPH09240660A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13798856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8331096A Pending JPH09240660A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240660A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023333A1 (en) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Sca Packaging Limited | Containers |
| JP2003072748A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 紙製包装箱 |
| US6981801B2 (en) | 2000-12-28 | 2006-01-03 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Roller bearing cage |
| JP2007008529A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | The Pack Corp | 外装用段ボール箱 |
| JP2012076798A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Tomoku Co Ltd | 段ボール箱 |
| JP2016169014A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写用メディアを収納するカートン |
| KR102204153B1 (ko) | 2019-07-08 | 2021-01-18 | 김형중 | 접착테이프 분리가 용이한 포장상자 |
| US20220332461A1 (en) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | The Procter & Gamble Company | Packaging box |
| CN115413267A (zh) * | 2020-04-24 | 2022-11-29 | 宝洁公司 | 包装箱 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP8331096A patent/JPH09240660A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023333A1 (en) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Sca Packaging Limited | Containers |
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| EP4139217A1 (en) * | 2020-04-24 | 2023-03-01 | The Procter & Gamble Company | Packaging box |
| US20220332461A1 (en) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | The Procter & Gamble Company | Packaging box |
| US11554892B2 (en) * | 2021-04-14 | 2023-01-17 | The Procter & Gamble Company | Packaging box |
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