JPH09240665A - 折り畳みコンテナ - Google Patents
折り畳みコンテナInfo
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- JPH09240665A JPH09240665A JP4457296A JP4457296A JPH09240665A JP H09240665 A JPH09240665 A JP H09240665A JP 4457296 A JP4457296 A JP 4457296A JP 4457296 A JP4457296 A JP 4457296A JP H09240665 A JPH09240665 A JP H09240665A
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- JP
- Japan
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- plate
- upper frame
- face plate
- frame
- face
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端面板を垂直に立てて使用状態にしたとき、
端面板に外から力がかかっても端面板が内側に跳ね上が
ることがないようにする。 【解決手段】 端面板4または上枠1の一方に回転軸
を、他方に上下に長い長孔7を設けると共に回転軸を長
孔7に回転自在且つ上下動自在に挿入して端面板4の上
端を上枠2に対して回転自在且つ上下動自在に連結す
る。端面板4を垂直に立てた状態で端面板4の下端が嵌
まり込む嵌合凹部を底板1の端部に設ける。上枠2にロ
ック部品9を上下に移動自在に装着する。端面板4を垂
直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の上端
に当接する位置をロック部品9の下位置とし、端面板4
を垂直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の
上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位置をロッ
ク部品9の上位置とする。上記上位置と下位置でロック
部品9が上枠2に対して係止し得るようにする。
端面板に外から力がかかっても端面板が内側に跳ね上が
ることがないようにする。 【解決手段】 端面板4または上枠1の一方に回転軸
を、他方に上下に長い長孔7を設けると共に回転軸を長
孔7に回転自在且つ上下動自在に挿入して端面板4の上
端を上枠2に対して回転自在且つ上下動自在に連結す
る。端面板4を垂直に立てた状態で端面板4の下端が嵌
まり込む嵌合凹部を底板1の端部に設ける。上枠2にロ
ック部品9を上下に移動自在に装着する。端面板4を垂
直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の上端
に当接する位置をロック部品9の下位置とし、端面板4
を垂直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の
上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位置をロッ
ク部品9の上位置とする。上記上位置と下位置でロック
部品9が上枠2に対して係止し得るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底板と上枠と端面
板と側面板とよりなり、端面板が起倒自在になるように
上枠に端面板の上端を回転自在に連結し、側面板を上側
面板と下側面板とで構成して側面板を上下に二つ折り自
在にした折り畳みコンテナの構造に関するものである。
板と側面板とよりなり、端面板が起倒自在になるように
上枠に端面板の上端を回転自在に連結し、側面板を上側
面板と下側面板とで構成して側面板を上下に二つ折り自
在にした折り畳みコンテナの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の折り畳みコンテナは、矩形板状
の底板と、底板の上方に配置した矩形枠状の上枠と、底
板と上枠との間の両側に配置した側面板と、底板と上枠
との間の両端に配置した端面板とを具備し、端面板の上
端を上枠に回転自在に連結して端面板を起倒自在にし、
側面板を上半分の上側面板と下半分の下側面板とで構成
して上側面板の上端を上枠に回転自在に連結すると共に
下側面板の下端を底板に回転自在に連結し、上側面板の
下端と下側面板の上端とを回転自在に連結して形成され
ている。そして端面板を垂直に立てると共に上側面板と
下側面板とが面一になるようにした状態で折り畳みコン
テナが使用状態となり、この状態で内部に物品を入れる
ことができるようになっている。また端面板を水平に倒
すと共に上側面板と下側面板とを重ねるように側面板を
二つ折りすることで折り畳み状態となるようになってい
る。
の底板と、底板の上方に配置した矩形枠状の上枠と、底
板と上枠との間の両側に配置した側面板と、底板と上枠
との間の両端に配置した端面板とを具備し、端面板の上
端を上枠に回転自在に連結して端面板を起倒自在にし、
側面板を上半分の上側面板と下半分の下側面板とで構成
して上側面板の上端を上枠に回転自在に連結すると共に
下側面板の下端を底板に回転自在に連結し、上側面板の
下端と下側面板の上端とを回転自在に連結して形成され
ている。そして端面板を垂直に立てると共に上側面板と
下側面板とが面一になるようにした状態で折り畳みコン
テナが使用状態となり、この状態で内部に物品を入れる
ことができるようになっている。また端面板を水平に倒
すと共に上側面板と下側面板とを重ねるように側面板を
二つ折りすることで折り畳み状態となるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、折り畳みコンテナを使用状態にした状態で
は端面板が単に垂直に立っているだけで、この状態では
端面板を外側から叩くと端面板が内側に跳ね上がって畳
むことが可能である。このことは、蓋板で上面開口を閉
塞し得るようにした折り畳みコンテナの場合、蓋板が封
印されていても外から内部の物品を取り出すことができ
るということである。
にあっては、折り畳みコンテナを使用状態にした状態で
は端面板が単に垂直に立っているだけで、この状態では
端面板を外側から叩くと端面板が内側に跳ね上がって畳
むことが可能である。このことは、蓋板で上面開口を閉
塞し得るようにした折り畳みコンテナの場合、蓋板が封
印されていても外から内部の物品を取り出すことができ
るということである。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、端面板を垂直に立てて使用状態にしたとき、端
面板に外から力がかかっても端面板が内側に跳ね上がる
ことがないようにすることを課題とする。
あって、端面板を垂直に立てて使用状態にしたとき、端
面板に外から力がかかっても端面板が内側に跳ね上がる
ことがないようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の折り畳みコンテナAは、矩形板状の底板1
と、底板1の上方に配置した矩形枠状の上枠2と、底板
1と上枠2との間の両側に配置した側面板3と、底板1
と上枠2との間の両端に配置した端面板4とを具備し、
端面板4の上端を上枠2に回転自在に連結して端面板4
を起倒自在にし、側面板3を上半分の上側面板3aと下
半分の下側面板3bとで構成して上側面板3aの上端を
上枠2に回転自在に連結すると共に下側面板3bの下端
を底板1に回転自在に連結し、上側面板3aの下端と下
側面板3bの上端を回転自在に連結したものにおいて、
端面板4または上枠2の一方に回転軸6を、他方に上下
に長い長孔7を設けると共に回転軸6を長孔7に回転自
在且つ上下動自在に挿入して端面板4の上端を上枠2に
対して回転自在且つ上下動自在に連結し、端面板4を垂
直に立てた状態で端面板4の下端が嵌まり込む嵌合凹部
8を底板1の上面側の端部に設け、上枠2にロック部品
9を上下に移動自在に装着し、端面板4の下端を嵌合凹
部8に嵌合して端面板4を垂直に立てた状態でロック部
品9の下端が端面板4の上端に当接する位置をロック部
品9の下位置とし、端面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合
して端面板4を垂直に立てた状態でロック部品9の下端
が端面板4の上端に対して嵌合凹部8の深さ寸法より離
れる位置をロック部品9の上位置とし、上記上位置と下
位置でロック部品9が上枠2に対して係止し得るように
して成ることを特徴とする。端面板4を垂直に立てると
共に上側面板3aと下側面板3bとが面一になるように
展開することで折り畳みコンテナAを使用状態でき、こ
の状態で内部に物品を収納することができる。端面板4
を垂直にした状態で端面板4の下端は嵌合凹部8に嵌合
されており、この状態でロック部品9を下に移動させて
ロック部品9を下位置に係止することでロック部品9の
下端で端面板4の上端を押さえて端面板4をロックでき
る。従って端面板4に外側から力がかかっても端面板4
が内側に倒れることがなく、端面板4が開かれるおそれ
がない。また空の折り畳みコンテナAを折り畳む場合
は、ロック部品9を上に移動させてロック部品9を上位
置に係止してロック解除し、端面板4を上に持ち上げて
端面板4の下端を嵌合凹部8から抜き、端面板4を内側
に倒すと共に上側面板3aと下側面板3bを重ねるよう
に畳む。
に本発明の折り畳みコンテナAは、矩形板状の底板1
と、底板1の上方に配置した矩形枠状の上枠2と、底板
1と上枠2との間の両側に配置した側面板3と、底板1
と上枠2との間の両端に配置した端面板4とを具備し、
端面板4の上端を上枠2に回転自在に連結して端面板4
を起倒自在にし、側面板3を上半分の上側面板3aと下
半分の下側面板3bとで構成して上側面板3aの上端を
上枠2に回転自在に連結すると共に下側面板3bの下端
を底板1に回転自在に連結し、上側面板3aの下端と下
側面板3bの上端を回転自在に連結したものにおいて、
端面板4または上枠2の一方に回転軸6を、他方に上下
に長い長孔7を設けると共に回転軸6を長孔7に回転自
在且つ上下動自在に挿入して端面板4の上端を上枠2に
対して回転自在且つ上下動自在に連結し、端面板4を垂
直に立てた状態で端面板4の下端が嵌まり込む嵌合凹部
8を底板1の上面側の端部に設け、上枠2にロック部品
9を上下に移動自在に装着し、端面板4の下端を嵌合凹
部8に嵌合して端面板4を垂直に立てた状態でロック部
品9の下端が端面板4の上端に当接する位置をロック部
品9の下位置とし、端面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合
して端面板4を垂直に立てた状態でロック部品9の下端
が端面板4の上端に対して嵌合凹部8の深さ寸法より離
れる位置をロック部品9の上位置とし、上記上位置と下
位置でロック部品9が上枠2に対して係止し得るように
して成ることを特徴とする。端面板4を垂直に立てると
共に上側面板3aと下側面板3bとが面一になるように
展開することで折り畳みコンテナAを使用状態でき、こ
の状態で内部に物品を収納することができる。端面板4
を垂直にした状態で端面板4の下端は嵌合凹部8に嵌合
されており、この状態でロック部品9を下に移動させて
ロック部品9を下位置に係止することでロック部品9の
下端で端面板4の上端を押さえて端面板4をロックでき
る。従って端面板4に外側から力がかかっても端面板4
が内側に倒れることがなく、端面板4が開かれるおそれ
がない。また空の折り畳みコンテナAを折り畳む場合
は、ロック部品9を上に移動させてロック部品9を上位
置に係止してロック解除し、端面板4を上に持ち上げて
端面板4の下端を嵌合凹部8から抜き、端面板4を内側
に倒すと共に上側面板3aと下側面板3bを重ねるよう
に畳む。
【0006】また本発明の他の折り畳みコンテナAは、
矩形板状の底板1と、底板1の上方に配置した矩形枠状
の上枠2と、底板1と上枠2との間の両側に配置した側
面板3と、底板1と上枠2との間の両端に配置した端面
板4と、上枠2の上に配置した蓋板5とを具備し、端面
板4の上端を上枠2に回転自在に連結して端面板4を起
倒自在にし、側面板3を上半分の上側面板3aと下半分
の下側面板3bとで構成して上側面板3aの上端を上枠
2に回転自在に連結すると共に下側面板3bの下端を底
板1に回転自在に連結し、上側面板3aの下端と下側面
板3bの上端を回転自在に連結し、上枠2に蓋板5を開
閉自在に装着したものにおいて、端面板4または上枠2
の一方に回転軸6を、他方に上下に長い長孔7を設ける
と共に回転軸6を長孔7に回転自在且つ上下動自在に挿
入して端面板4の上端を上枠2に対して回転自在且つ上
下動自在に連結し、端面板4を垂直に立てた状態で端面
板4の下端が嵌まり込む嵌合凹部8を底板1の上面側の
端部に設け、上枠2にロック部品9を上下に移動自在に
装着し、端面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合して端面板
4を垂直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4
の上端に当接する位置をロック部品9の下位置とし、端
面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合して端面板4を垂直に
立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の上端に対
して嵌合凹部8の深さ寸法より離れる位置をロック部品
9の上位置とし、上記上位置と下位置でロック部品9が
上枠2に対して係止し得るようにし、ロック部品9の上
端にロック部品9の上下動で上枠2の上面の透孔11か
ら出入り自在な出入り部10を設け、ロック部品9の上
位置で出入り部10が上枠2の上面の上方に突出すると
共にロック部品9の下位置で出入り部10の上端面と上
枠2の上面とが面一になるようにし、蓋板5を閉塞した
とき蓋板5で出入り部10を押圧するようにして成るこ
とを特徴とする。蓋板5を開いた状態で、端面板4を垂
直に立てると共に上側面板3aと下側面板3bとが面一
になるように展開することで折り畳みコンテナAを使用
状態でき、この状態で内部に物品を収納することができ
る。端面板4を垂直にした状態で端面板4の下端は嵌合
凹部8に嵌合されており、この状態でロック部品9を下
に移動させてロック部品9を下位置に係止することでロ
ック部品9の下端で端面板4の上端を押さえて端面板4
をロックできる。従って、端面板4をロックすることで
端面板4に外側から力がかかっても端面板4が内側に倒
れることがなく、端面板4が開かれるおそれがない。こ
のロック部品9を下位置に移動させるとき、ロック部品
9自体を操作して下降させても、蓋板5を閉じることに
より蓋板5で出入り部10を押してロック部品9を下降
させても行うことができる。蓋板5を閉じてもロック部
品9を移動させて端面板4をロックできるため内部に物
品を収納して蓋板5を閉じたとき自動的にロックできて
ロックを忘れることがない。また空の折り畳みコンテナ
Aを折り畳む場合は、蓋板5を開き、ロック部品9を上
に移動させてロック部品9を上位置に係止してロック解
除し、端面板4を上に持ち上げて端面板4の下端を嵌合
凹部8から抜き、端面板4を内側に倒すと共に上側面板
3aと下側面板3bを重ねるように畳み、蓋板5を閉じ
る。
矩形板状の底板1と、底板1の上方に配置した矩形枠状
の上枠2と、底板1と上枠2との間の両側に配置した側
面板3と、底板1と上枠2との間の両端に配置した端面
板4と、上枠2の上に配置した蓋板5とを具備し、端面
板4の上端を上枠2に回転自在に連結して端面板4を起
倒自在にし、側面板3を上半分の上側面板3aと下半分
の下側面板3bとで構成して上側面板3aの上端を上枠
2に回転自在に連結すると共に下側面板3bの下端を底
板1に回転自在に連結し、上側面板3aの下端と下側面
板3bの上端を回転自在に連結し、上枠2に蓋板5を開
閉自在に装着したものにおいて、端面板4または上枠2
の一方に回転軸6を、他方に上下に長い長孔7を設ける
と共に回転軸6を長孔7に回転自在且つ上下動自在に挿
入して端面板4の上端を上枠2に対して回転自在且つ上
下動自在に連結し、端面板4を垂直に立てた状態で端面
板4の下端が嵌まり込む嵌合凹部8を底板1の上面側の
端部に設け、上枠2にロック部品9を上下に移動自在に
装着し、端面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合して端面板
4を垂直に立てた状態でロック部品9の下端が端面板4
の上端に当接する位置をロック部品9の下位置とし、端
面板4の下端を嵌合凹部8に嵌合して端面板4を垂直に
立てた状態でロック部品9の下端が端面板4の上端に対
して嵌合凹部8の深さ寸法より離れる位置をロック部品
9の上位置とし、上記上位置と下位置でロック部品9が
上枠2に対して係止し得るようにし、ロック部品9の上
端にロック部品9の上下動で上枠2の上面の透孔11か
ら出入り自在な出入り部10を設け、ロック部品9の上
位置で出入り部10が上枠2の上面の上方に突出すると
共にロック部品9の下位置で出入り部10の上端面と上
枠2の上面とが面一になるようにし、蓋板5を閉塞した
とき蓋板5で出入り部10を押圧するようにして成るこ
とを特徴とする。蓋板5を開いた状態で、端面板4を垂
直に立てると共に上側面板3aと下側面板3bとが面一
になるように展開することで折り畳みコンテナAを使用
状態でき、この状態で内部に物品を収納することができ
る。端面板4を垂直にした状態で端面板4の下端は嵌合
凹部8に嵌合されており、この状態でロック部品9を下
に移動させてロック部品9を下位置に係止することでロ
ック部品9の下端で端面板4の上端を押さえて端面板4
をロックできる。従って、端面板4をロックすることで
端面板4に外側から力がかかっても端面板4が内側に倒
れることがなく、端面板4が開かれるおそれがない。こ
のロック部品9を下位置に移動させるとき、ロック部品
9自体を操作して下降させても、蓋板5を閉じることに
より蓋板5で出入り部10を押してロック部品9を下降
させても行うことができる。蓋板5を閉じてもロック部
品9を移動させて端面板4をロックできるため内部に物
品を収納して蓋板5を閉じたとき自動的にロックできて
ロックを忘れることがない。また空の折り畳みコンテナ
Aを折り畳む場合は、蓋板5を開き、ロック部品9を上
に移動させてロック部品9を上位置に係止してロック解
除し、端面板4を上に持ち上げて端面板4の下端を嵌合
凹部8から抜き、端面板4を内側に倒すと共に上側面板
3aと下側面板3bを重ねるように畳み、蓋板5を閉じ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】折り畳みコンテナAは図1に示す
ように矩形状の底板1と、矩形枠状の上枠2と、底板1
と上枠2との間の両側に夫々配置した側面板3と、底板
1と上枠2との間の両端に夫々配置した端面板4と、上
枠2の上に配置した一対の蓋板5とで構成されている。
側面板5は上半分の上側面板3aと下半分の下側面板3
bとで構成されている。上側面板3aの上端は上枠2に
回転自在に連結してあり、上側面板3aの下端と下側面
板3bの上端とを回転自在に連結してあり、下側面板3
bの下端を底板1に回転自在に連結してある。端面板4
の上端は後で詳しく述べるように上枠2に回転自在に連
結してあり、端面板4を水平方向と垂直方向との間で起
倒自在にしてある。一対の蓋板5は上枠2の開口を閉塞
する大きさのもので、蓋板5の側面板3の長手方向と平
行な一側縁を蝶番12にて回転自在に連結してあり、蓋
板5を上下に回動することで開閉できるようになってい
る。
ように矩形状の底板1と、矩形枠状の上枠2と、底板1
と上枠2との間の両側に夫々配置した側面板3と、底板
1と上枠2との間の両端に夫々配置した端面板4と、上
枠2の上に配置した一対の蓋板5とで構成されている。
側面板5は上半分の上側面板3aと下半分の下側面板3
bとで構成されている。上側面板3aの上端は上枠2に
回転自在に連結してあり、上側面板3aの下端と下側面
板3bの上端とを回転自在に連結してあり、下側面板3
bの下端を底板1に回転自在に連結してある。端面板4
の上端は後で詳しく述べるように上枠2に回転自在に連
結してあり、端面板4を水平方向と垂直方向との間で起
倒自在にしてある。一対の蓋板5は上枠2の開口を閉塞
する大きさのもので、蓋板5の側面板3の長手方向と平
行な一側縁を蝶番12にて回転自在に連結してあり、蓋
板5を上下に回動することで開閉できるようになってい
る。
【0008】端面板4の両側の側端面の上端部には回転
軸6を水平方向に突設してあり、この回転軸6を上枠2
の回転自在に連結できるようになっている。上枠2の回
転軸6を回転自在に連結する部分には上下に長い長孔7
を設けてあり、回転軸6を長孔7に対して上下動自在且
つ回転自在に挿通してあり、端面板4を上下に移動でき
るようになっている。本例の長孔7は長円状の筒部22
を上枠2に設けることで形成してある。底板1の上面側
の両端には幅方向に亙るように嵌合凹部8を設けてあ
り、端面板4を垂直に立てたとき端面板4の下端を嵌合
凹部8に嵌め込むことができるようになっている。また
図6に示すように側面板3の長手方向の端部には係合孔
部13を設けてあり、端面板4の両側には係合孔部13
に係合する係合突起14を設けてあり、端面板4を垂直
に立てた状態で係合突起14が係合孔部13に係合され
るようになっている。本発明の場合、端面板4が上下に
移動自在になっているため、係合突起14の上下長さよ
り係合孔部13の上下長さを長くしてあり、係合突起1
4と係合孔部13とが係合した状態でも端面板4を上下
に移動できる。
軸6を水平方向に突設してあり、この回転軸6を上枠2
の回転自在に連結できるようになっている。上枠2の回
転軸6を回転自在に連結する部分には上下に長い長孔7
を設けてあり、回転軸6を長孔7に対して上下動自在且
つ回転自在に挿通してあり、端面板4を上下に移動でき
るようになっている。本例の長孔7は長円状の筒部22
を上枠2に設けることで形成してある。底板1の上面側
の両端には幅方向に亙るように嵌合凹部8を設けてあ
り、端面板4を垂直に立てたとき端面板4の下端を嵌合
凹部8に嵌め込むことができるようになっている。また
図6に示すように側面板3の長手方向の端部には係合孔
部13を設けてあり、端面板4の両側には係合孔部13
に係合する係合突起14を設けてあり、端面板4を垂直
に立てた状態で係合突起14が係合孔部13に係合され
るようになっている。本発明の場合、端面板4が上下に
移動自在になっているため、係合突起14の上下長さよ
り係合孔部13の上下長さを長くしてあり、係合突起1
4と係合孔部13とが係合した状態でも端面板4を上下
に移動できる。
【0009】上枠2は図2に示すように断面略逆U字状
になっており、端面板4の幅方向の中央に対応する位置
で上枠2の外面には上枠2内の空所に連通する側部開口
15を設けてあり、側部開口15と対応する上枠2内の
空所をロック部品収納部16としてある。また上枠2の
ロック部品収納部16と対応する上面には上下に貫通す
るように透孔11を穿孔してある。ロック部品9は縦片
9aと上横片9bと中横片9cと下横片9dとで断面略
E字状に形成されており、上横片9bより上方に出入り
部10を一体に突設してある。このロック部品9はロッ
ク部品収納部16内に上下動自在に収納されており、ロ
ック部品9の出入り部10が透孔11に対して上下動自
在に挿通されている。またロック部品9には係止突部2
3が突設してあり、ロック部品収納部16には上下に離
間させて係止突部23が係止する係止凹部17a,17
bが穿設してある。そしてロック部品9を上に移動させ
て係止突部23が上の係止凹部17aに係止した位置が
ロック部品9の上位置となっており、ロック部品9を下
に移動させて係止突部23が下の係止凹部17bに係止
した位置がロック部品9の下位置となっている。ロック
部品9を下位置に位置させた状態では下端を嵌合凹部8
に嵌め込んで垂直に立てた端面板4の上端にロック部品
9の下横片9dの下面が当接するようになっており、ロ
ック部品9を上位置に位置させた状態では下端を嵌合凹
部8に嵌め込んで垂直に立てた端面板4の上端に対して
ロック部品9の下横片9dの下面が嵌合凹部8の深さ寸
法以上離れるようになっている。またロック部品9の出
入り部10はロック部品9の上下動にて透孔11から出
入りするが、ロック部品9が下位置に位置した状態でロ
ック部品9の上横片9bの上面と出入り部10の上端面
とが面一になり、ロック部品9が上位置に位置した状態
で出入り部10が透孔11から上方に突出するようにな
っている。またロック部品9の中横片9cはロック部品
9を上下させるときの操作片となっており、中横片9c
を上枠2の側部開口15から露出させてあり、操作片と
なる中横片9cを側部開口15から操作してロック部品
9を上下させることができるようになっている。一対の
蓋板5は上記のように上下に回動して開閉できるように
なっているが、蓋板5の長手方向の端部からロック片1
8を垂下してあり、ロック片18の先端に内方に突出す
る係止縁19を突設してある。上枠2には蓋板5を閉じ
たとき係止縁19が係止する被係止突部20を側部開口
15の下の位置で突設してある。この被係止突部20を
設ける代わりに上枠2に図7に示すように係止孔21を
設けて係止縁19を係止孔21に挿入して係止するよう
にしてもよい。
になっており、端面板4の幅方向の中央に対応する位置
で上枠2の外面には上枠2内の空所に連通する側部開口
15を設けてあり、側部開口15と対応する上枠2内の
空所をロック部品収納部16としてある。また上枠2の
ロック部品収納部16と対応する上面には上下に貫通す
るように透孔11を穿孔してある。ロック部品9は縦片
9aと上横片9bと中横片9cと下横片9dとで断面略
E字状に形成されており、上横片9bより上方に出入り
部10を一体に突設してある。このロック部品9はロッ
ク部品収納部16内に上下動自在に収納されており、ロ
ック部品9の出入り部10が透孔11に対して上下動自
在に挿通されている。またロック部品9には係止突部2
3が突設してあり、ロック部品収納部16には上下に離
間させて係止突部23が係止する係止凹部17a,17
bが穿設してある。そしてロック部品9を上に移動させ
て係止突部23が上の係止凹部17aに係止した位置が
ロック部品9の上位置となっており、ロック部品9を下
に移動させて係止突部23が下の係止凹部17bに係止
した位置がロック部品9の下位置となっている。ロック
部品9を下位置に位置させた状態では下端を嵌合凹部8
に嵌め込んで垂直に立てた端面板4の上端にロック部品
9の下横片9dの下面が当接するようになっており、ロ
ック部品9を上位置に位置させた状態では下端を嵌合凹
部8に嵌め込んで垂直に立てた端面板4の上端に対して
ロック部品9の下横片9dの下面が嵌合凹部8の深さ寸
法以上離れるようになっている。またロック部品9の出
入り部10はロック部品9の上下動にて透孔11から出
入りするが、ロック部品9が下位置に位置した状態でロ
ック部品9の上横片9bの上面と出入り部10の上端面
とが面一になり、ロック部品9が上位置に位置した状態
で出入り部10が透孔11から上方に突出するようにな
っている。またロック部品9の中横片9cはロック部品
9を上下させるときの操作片となっており、中横片9c
を上枠2の側部開口15から露出させてあり、操作片と
なる中横片9cを側部開口15から操作してロック部品
9を上下させることができるようになっている。一対の
蓋板5は上記のように上下に回動して開閉できるように
なっているが、蓋板5の長手方向の端部からロック片1
8を垂下してあり、ロック片18の先端に内方に突出す
る係止縁19を突設してある。上枠2には蓋板5を閉じ
たとき係止縁19が係止する被係止突部20を側部開口
15の下の位置で突設してある。この被係止突部20を
設ける代わりに上枠2に図7に示すように係止孔21を
設けて係止縁19を係止孔21に挿入して係止するよう
にしてもよい。
【0010】上記のように折り畳みコンテナAが構成さ
れ、次のように使用することができる。蓋板5を開いた
状態で側面板3の上側面板3aと下側面板3bとが面一
になるように展開し、端面板4を図2、図3の矢印のよ
うに回動し、図4に示すように端面板4を垂直に立て
る。端面板4を垂直に立てると、端面板4が下方に移動
して端面板4の下端が嵌合凹部8に嵌まり込む。このよ
うに折り畳みコンテナAを使用状態にし、上枠2の開口
から内部に物品を収納することができる。折り畳みコン
テナAを使用状態にした状態で、ロック部品9を下方に
下降させることでロック部品9を下位置で係止し、ロッ
ク部品9の下横片9dの下端を端面板4の上端に当接し
て端面板4がロックされる。このように蓋板5を開いた
状態でも側部開口15からロック部品9を操作すること
でロックすることができるが、このときロックしなくて
も蓋板5を閉じたとき次のようにロックすることができ
る。つまり、折り畳みコンテナA内に物品を収納した
後、蓋板5を閉塞し、図5に示すようにロック片18の
係止縁19を被係止突部20に係止して蓋板5を閉塞状
態に保持するが、蓋板5を閉塞すると、蓋板5が出入り
部10を押してロック部品9を下降させてロック部品9
が下位置に移動させられ、ロック部品9で端面板4がロ
ックされる。上記のようにロック部品9で端面板4をロ
ックすることで端面板4の下端が嵌合凹部8に嵌合した
状態が保持され、端面板4の外面から力がかかっても端
面板4が内側に跳ね上がることがなく、端面板4が開く
おそれがない。折り畳みコンテナAを折り畳む場合は、
蓋板5を開き、ロック部品9を側部開口15から操作し
てロック部品9を上に移動させてロック部品9を上位置
に係止し、この状態で端面板4を上に少し持ち上げて端
面板4の下端を嵌合凹部8から抜き、端面板4を内側に
倒し、端面板4を水平にして端面板4を底板1に重ねる
と共に上側面板3aと下側面板3bとを重ね、蓋板5を
閉塞する。
れ、次のように使用することができる。蓋板5を開いた
状態で側面板3の上側面板3aと下側面板3bとが面一
になるように展開し、端面板4を図2、図3の矢印のよ
うに回動し、図4に示すように端面板4を垂直に立て
る。端面板4を垂直に立てると、端面板4が下方に移動
して端面板4の下端が嵌合凹部8に嵌まり込む。このよ
うに折り畳みコンテナAを使用状態にし、上枠2の開口
から内部に物品を収納することができる。折り畳みコン
テナAを使用状態にした状態で、ロック部品9を下方に
下降させることでロック部品9を下位置で係止し、ロッ
ク部品9の下横片9dの下端を端面板4の上端に当接し
て端面板4がロックされる。このように蓋板5を開いた
状態でも側部開口15からロック部品9を操作すること
でロックすることができるが、このときロックしなくて
も蓋板5を閉じたとき次のようにロックすることができ
る。つまり、折り畳みコンテナA内に物品を収納した
後、蓋板5を閉塞し、図5に示すようにロック片18の
係止縁19を被係止突部20に係止して蓋板5を閉塞状
態に保持するが、蓋板5を閉塞すると、蓋板5が出入り
部10を押してロック部品9を下降させてロック部品9
が下位置に移動させられ、ロック部品9で端面板4がロ
ックされる。上記のようにロック部品9で端面板4をロ
ックすることで端面板4の下端が嵌合凹部8に嵌合した
状態が保持され、端面板4の外面から力がかかっても端
面板4が内側に跳ね上がることがなく、端面板4が開く
おそれがない。折り畳みコンテナAを折り畳む場合は、
蓋板5を開き、ロック部品9を側部開口15から操作し
てロック部品9を上に移動させてロック部品9を上位置
に係止し、この状態で端面板4を上に少し持ち上げて端
面板4の下端を嵌合凹部8から抜き、端面板4を内側に
倒し、端面板4を水平にして端面板4を底板1に重ねる
と共に上側面板3aと下側面板3bとを重ね、蓋板5を
閉塞する。
【0011】なお、上記実施の形態では端面板4の上端
を上枠2に回転自在に装着するとき、端面板4に回転軸
6を上枠2に長孔7を設けたが、逆に、端面板4に長孔
7を上枠2に回転軸6を設けも同様に実施できる。
を上枠2に回転自在に装着するとき、端面板4に回転軸
6を上枠2に長孔7を設けたが、逆に、端面板4に長孔
7を上枠2に回転軸6を設けも同様に実施できる。
【0012】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は叙述のように
端面板または上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い
長孔を設けると共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動
自在に挿入して端面板の上端を上枠に対して回転自在且
つ上下動自在に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端
面板の下端が嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部
に設け、上枠にロック部品を上下に移動自在に装着し、
端面板の下端を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立て
た状態でロック部品の下端が端面板の上端に当接する位
置をロック部品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部
に嵌合して端面板を垂直に立てた状態でロック部品の下
端が端面板の上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れ
る位置をロック部品の上位置とし、上記上位置と下位置
でロック部品が上枠に対して係止し得るようにしている
ので、端面板を垂直に立てると共に上側面板と下側面板
とが面一になるように展開することで折り畳みコンテナ
を使用状態にして内部に物品を収納できるのは勿論、端
面板を垂直にした状態で端面板の下端が嵌合凹部に嵌合
され、この状態でロック部品を下降させてロック部品を
下位置に係止させるとロック部品の下端が端面板の上端
に当接され、端面板が上下に移動しないように止められ
ものであって、この状態で端面板に外側から力がかかっ
ても端面板が内側に倒れることがなく、端面板が開かれ
るおそれがないものであり、またロック部品を上に移動
させてロック部品を上位置に係止してロック部品の下端
を端面板の上端から離し、端面板を上に持ち上げて端面
板の下端を嵌合凹部から抜き、端面板を内側に倒すこと
で端面板を倒すことができて端面板を倒すとき内側に叩
く必要もなく、折り畳みコンテナを折り畳むときの作業
負担を軽減することができるものである。
端面板または上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い
長孔を設けると共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動
自在に挿入して端面板の上端を上枠に対して回転自在且
つ上下動自在に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端
面板の下端が嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部
に設け、上枠にロック部品を上下に移動自在に装着し、
端面板の下端を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立て
た状態でロック部品の下端が端面板の上端に当接する位
置をロック部品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部
に嵌合して端面板を垂直に立てた状態でロック部品の下
端が端面板の上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れ
る位置をロック部品の上位置とし、上記上位置と下位置
でロック部品が上枠に対して係止し得るようにしている
ので、端面板を垂直に立てると共に上側面板と下側面板
とが面一になるように展開することで折り畳みコンテナ
を使用状態にして内部に物品を収納できるのは勿論、端
面板を垂直にした状態で端面板の下端が嵌合凹部に嵌合
され、この状態でロック部品を下降させてロック部品を
下位置に係止させるとロック部品の下端が端面板の上端
に当接され、端面板が上下に移動しないように止められ
ものであって、この状態で端面板に外側から力がかかっ
ても端面板が内側に倒れることがなく、端面板が開かれ
るおそれがないものであり、またロック部品を上に移動
させてロック部品を上位置に係止してロック部品の下端
を端面板の上端から離し、端面板を上に持ち上げて端面
板の下端を嵌合凹部から抜き、端面板を内側に倒すこと
で端面板を倒すことができて端面板を倒すとき内側に叩
く必要もなく、折り畳みコンテナを折り畳むときの作業
負担を軽減することができるものである。
【0013】また本発明の請求項2の発明は、端面板ま
たは上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い長孔を設
けると共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動自在に挿
入して端面板の上端を上枠に対して回転自在且つ上下動
自在に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端面板の下
端が嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部に設け、
上枠にロック部品を上下に移動自在に装着し、端面板の
下端を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立てた状態で
ロック部品の下端が端面板の上端に当接する位置をロッ
ク部品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部に嵌合し
て端面板を垂直に立てた状態でロック部品の下端が端面
板の上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位置を
ロック部品の上位置とし、上記上位置と下位置でロック
部品が上枠に対して係止し得るようにし、ロック部品の
上端にロック部品の上下動で上枠の上面の透孔から出入
り自在な出入り部を設け、ロック部品の上位置で出入り
部が上枠の上面の上方に突出すると共にロック部品の下
位置で出入り部の上端面と上枠の上面とが面一になるよ
うにし、蓋板を閉塞したとき蓋板で出入り部を押圧する
ようにしているので、請求項1の発明と同様に端面板を
垂直に立てると共に上側面板と下側面板とが面一になる
ように展開することで折り畳みコンテナを使用状態にし
て内部に物品を収納でき、またこの状態でロック部品を
下に移動させてロック部品を下位置に係止させることで
ロック部品で端面板が上下しないようにロックして端面
板が外からの力で開かれることがないのは勿論、蓋板を
閉じることで蓋板で出入り部を押してロック部品を下降
させることにより、ロック部品自体を直接手で操作しな
くてもロック部品で端面板をロックできるものであっ
て、蓋板を閉じれば自動的に端面板がロックされ、物品
を収納したとき端面板のロックを忘れることがないもの
であり、また蓋板を開いてロック部品を上に移動させて
ロック部品を上位置に係止してロック部品の下端を端面
板の上端から離し、端面板を上に持ち上げて端面板の下
端を嵌合凹部から抜き、端面板を内側に倒すことで端面
板を倒すことができて端面板を倒すとき内側に叩く必要
もなく、折り畳みコンテナを折り畳むときの作業負担を
軽減することができるものである。
たは上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い長孔を設
けると共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動自在に挿
入して端面板の上端を上枠に対して回転自在且つ上下動
自在に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端面板の下
端が嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部に設け、
上枠にロック部品を上下に移動自在に装着し、端面板の
下端を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立てた状態で
ロック部品の下端が端面板の上端に当接する位置をロッ
ク部品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部に嵌合し
て端面板を垂直に立てた状態でロック部品の下端が端面
板の上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位置を
ロック部品の上位置とし、上記上位置と下位置でロック
部品が上枠に対して係止し得るようにし、ロック部品の
上端にロック部品の上下動で上枠の上面の透孔から出入
り自在な出入り部を設け、ロック部品の上位置で出入り
部が上枠の上面の上方に突出すると共にロック部品の下
位置で出入り部の上端面と上枠の上面とが面一になるよ
うにし、蓋板を閉塞したとき蓋板で出入り部を押圧する
ようにしているので、請求項1の発明と同様に端面板を
垂直に立てると共に上側面板と下側面板とが面一になる
ように展開することで折り畳みコンテナを使用状態にし
て内部に物品を収納でき、またこの状態でロック部品を
下に移動させてロック部品を下位置に係止させることで
ロック部品で端面板が上下しないようにロックして端面
板が外からの力で開かれることがないのは勿論、蓋板を
閉じることで蓋板で出入り部を押してロック部品を下降
させることにより、ロック部品自体を直接手で操作しな
くてもロック部品で端面板をロックできるものであっ
て、蓋板を閉じれば自動的に端面板がロックされ、物品
を収納したとき端面板のロックを忘れることがないもの
であり、また蓋板を開いてロック部品を上に移動させて
ロック部品を上位置に係止してロック部品の下端を端面
板の上端から離し、端面板を上に持ち上げて端面板の下
端を嵌合凹部から抜き、端面板を内側に倒すことで端面
板を倒すことができて端面板を倒すとき内側に叩く必要
もなく、折り畳みコンテナを折り畳むときの作業負担を
軽減することができるものである。
【図1】本発明の折り畳みコンテナの一例の全体を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同上の折り畳みコンテナの端面板を立てる途中
の断面図である。
の断面図である。
【図3】同上の折り畳みコンテナの端面板を立てる途中
の断面図である。
の断面図である。
【図4】同上の折り畳みコンテナを端面板を立てた状態
の断面図である。
の断面図である。
【図5】同上の折り畳みコンテナの端面板を立てて蓋板
を閉塞した状態の断面図である。
を閉塞した状態の断面図である。
【図6】同上の側面板と端面板を係合する部分の分解斜
視図である。
視図である。
【図7】同上のロック片を係止する部分の他例を示す断
面図である。
面図である。
A 折り畳みコンテナ 1 底板 2 上枠 3 側面板 3a 上側面板 3b 下側面板 4 端面板 5 蓋板 6 回転軸 7 長孔 8 嵌合凹部 9 ロック部品 10 出入り部 11 透孔
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形板状の底板と、底板の上方に配置し
た矩形枠状の上枠と、底板と上枠との間の両側に配置し
た側面板と、底板と上枠との間の両端に配置した端面板
とを具備し、端面板の上端を上枠に回転自在に連結して
端面板を起倒自在にし、側面板を上半分の上側面板と下
半分の下側面板とで構成して上側面板の上端を上枠に回
転自在に連結すると共に下側面板の下端を底板に回転自
在に連結し、上側面板の下端と下側面板の上端を回転自
在に連結した折り畳みコンテナにおいて、端面板または
上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い長孔を設ける
と共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動自在に挿入し
て端面板の上端を上枠に対して回転自在且つ上下動自在
に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端面板の下端が
嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部に設け、上枠
にロック部品を上下に移動自在に装着し、端面板の下端
を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立てた状態でロッ
ク部品の下端が端面板の上端に当接する位置をロック部
品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部に嵌合して端
面板を垂直に立てた状態でロック部品の下端が端面板の
上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位置をロッ
ク部品の上位置とし、上記上位置と下位置でロック部品
が上枠に対して係止し得るようにして成ることを特徴と
する折り畳みコンテナ。 - 【請求項2】 矩形板状の底板と、底板の上方に配置し
た矩形枠状の上枠と、底板と上枠との間の両側に配置し
た側面板と、底板と上枠の両端との間に配置した端面板
と、上枠の上に配置した蓋板とを具備し、端面板の上端
を上枠に回転自在に連結して端面板を起倒自在にし、側
面板を上半分の上側面板と下半分の下側面板とで構成し
て上側面板の上端を上枠に回転自在に連結すると共に下
側面板の下端を底板に回転自在に連結し、上側面板の下
端と下側面板の上端を回転自在に連結し、上枠に蓋板を
開閉自在に装着した折り畳みコンテナにおいて、端面板
または上枠の一方に回転軸を、他方に上下に長い長孔を
設けると共に回転軸を長孔に回転自在且つ上下動自在に
挿入して端面板の上端を上枠に対して回転自在且つ上下
動自在に連結し、端面板を垂直に立てた状態で端面板の
下端が嵌まり込む嵌合凹部を底板の上面側の端部に設
け、上枠にロック部品を上下に移動自在に装着し、端面
板の下端を嵌合凹部に嵌合して端面板を垂直に立てた状
態でロック部品の下端が端面板の上端に当接する位置を
ロック部品の下位置とし、端面板の下端を嵌合凹部に嵌
合して端面板を垂直に立てた状態でロック部品の下端が
端面板の上端に対して嵌合凹部の深さ寸法より離れる位
置をロック部品の上位置とし、上記上位置と下位置でロ
ック部品が上枠に対して係止し得るようにし、ロック部
品の上端にロック部品の上下動で上枠の上面の透孔から
出入り自在な出入り部を設け、ロック部品の上位置で出
入り部が上枠の上面の上方に突出すると共にロック部品
の下位置で出入り部の上端面と上枠の上面とが面一にな
るようにし、蓋板を閉塞したとき蓋板で出入り部を押圧
するようにして成ることを特徴とする折り畳みコンテ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457296A JP2957462B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 折り畳みコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457296A JP2957462B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 折り畳みコンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240665A true JPH09240665A (ja) | 1997-09-16 |
| JP2957462B2 JP2957462B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12695227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4457296A Expired - Fee Related JP2957462B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 折り畳みコンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957462B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014233629A (ja) * | 2014-05-22 | 2014-12-15 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機関連部材収容ボックス |
| JP2021088371A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 三甲株式会社 | 折畳み容器 |
| JPWO2023112824A1 (ja) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | ||
| CN116905865A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-10-20 | 朱海鹏 | 端板上旋转的折叠方舱及其安装方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4779617B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2011-09-28 | セイコーエプソン株式会社 | 折り畳み式コンテナ |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP4457296A patent/JP2957462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014233629A (ja) * | 2014-05-22 | 2014-12-15 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機関連部材収容ボックス |
| JP2021088371A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 三甲株式会社 | 折畳み容器 |
| JPWO2023112824A1 (ja) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | ||
| WO2023112824A1 (ja) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 折り畳みコンテナ |
| CN118401446A (zh) * | 2021-12-16 | 2024-07-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 折叠箱 |
| CN116905865A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-10-20 | 朱海鹏 | 端板上旋转的折叠方舱及其安装方法 |
| CN116905865B (zh) * | 2022-12-26 | 2026-01-02 | 朱海鹏 | 端板上旋转的折叠方舱及其安装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957462B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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