JPH09240721A - 筐体のフレーム構造 - Google Patents

筐体のフレーム構造

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JPH09240721A
JPH09240721A JP4898496A JP4898496A JPH09240721A JP H09240721 A JPH09240721 A JP H09240721A JP 4898496 A JP4898496 A JP 4898496A JP 4898496 A JP4898496 A JP 4898496A JP H09240721 A JPH09240721 A JP H09240721A
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Hiroshi Minoura
浩 箕浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数が少なく、組立が容易であり、製作コ
ストが安く、且つ寸法精度が高く、機械的強度に優れる
筐体のフレーム構造を提供する。 【解決手段】金属板よりなる縦フレーム1の両端縁部を
折曲加工して垂直中空部3を形成する。このような2枚
の縦フレーム1、1を平行に配置し、それらの上端間と
下端間とを、垂直中空部3内に挿入される突起9を両端
に備えた4本の横フレーム2により連結して中空フレー
ム構造を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気電子機器用筐
体のフレーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気電子機器用筐体のフレーム構
造としては、図8に示したような棒状のアルミ押出しフ
レームをネジ止めにより組み立てた形式のものと、鋼材
よりなるフレームを溶接等により組み立てた形式のもの
とが代表的である。このうち図8の形式のものは、アル
ミ押出しフレーム21とアルミダイカスト品であるコーナ
ー部材22とをネジにより組み立てたものである。ところ
がこのフレーム構造は、8個のコーナー部材22と12本の
アルミ押出しフレーム21とが必要となり、部品点数が多
いという問題がある。また組立作業に多くの時間がかか
り、製作コストが高いという問題もある。
【0003】一方、鋼材よりなるフレームを溶接により
組み立てた形式のものは、コーナー部材が不要であるた
め、図8の形式のものと比べて部品点数は少なくて済む
が、溶接加工やサンダー加工による仕上げが必要である
ため、組立作業に多くの時間がかかり、製作コストが高
くなるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、部品点数が少なく組立が容易であ
って製作コストが安く、且つ寸法精度が高く、しかも仕
上げ加工が不要で機械的強度にも優れる新規な筐体のフ
レーム構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の筐体のフレーム構造は、金属板の
両端縁部に垂直中空部を折曲形成した2枚の縦フレーム
を平行に配置し、これらの縦フレームの上端間と下端間
とを、前記の垂直中空部内に挿入される突起を両端に備
えた4本の横フレームにより連結して中空フレーム構造
を構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ好まし
い実施の形態を説明する。図1において、1は鋼板等の
金属板からなる縦フレーム、2はアルミダイカストまた
はアルミ鋳造により成形された棒状の横フレームであ
る。縦フレーム1の両端縁部には垂直中空部3が折曲形
成されている。
【0007】図2〜図6はこの垂直中空部3をブレーキ
プレス加工により折曲形成する手順を示す図であり、ま
ず図2の状態から図3のように縦フレーム1の先端の部
分4を矢印のように内側に直角に折り曲げる。次に図4
のように、先端の部分4よりもやや基部寄りの部分5
を、矢印のように外側に直角に折り曲げる。次に図5の
ように更に基部寄りの部分6を矢印のように内側に直角
に折り曲げ、更に図6のように最も基部寄りの部分7を
矢印のように外側に直角に折り曲げる。このときやや基
部寄りの部分5の幅と最も基部寄りの部分7との幅を同
一としておく。
【0008】そして最後に、図7に示すように更に基部
寄りの部分6のほぼ中央の位置から外側に180 °のV曲
げ加工(ヘミング加工)を行い、最初に折り曲げ加工さ
れた先端の部分4を縦フレーム1の基部8に密着させ
る。この結果、断面が四角形の垂直中空部3が縦フレー
ム1の端縁部に一体的に形成されることとなる。なおこ
の加工は縦フレーム1の両端縁部において行われる。
【0009】図1に示すように、横フレーム2の両端部
には縦フレーム1の垂直中空部3内に挿入される突起9
が一体に形成されている。そして2枚の縦フレーム1、
1を図1のように平行に配置し、これらの縦フレーム
1、1の垂直中空部3の上端間及び下端間を、4本の横
フレーム2の各突起9を垂直中空部3に挿入することに
よって連結し、図示を略したネジにより固定することに
よって固定する。
【0010】このように本発明の筐体のフレーム構造
は、2枚の縦フレーム1と4本の横フレーム2とによっ
て構成することができるので部品点数が少なくて済み、
ネジ止めにより組み立てることができ溶接やサンダー加
工を要しないため、組立作業が容易で製造コストも安価
となる。しかも平板状の縦フレーム1の両端縁部に垂直
中空部3を成形したことにより、堅牢なフレーム構造と
することができ、寸法精度の点でも優れたものである。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の筐体の
フレーム構造は、部品点数が少ないこと、仕上げ加工が
不要であること、組立が容易であって製作コストが安い
こと、機械的強度および寸法精度に優れること等の多く
の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレーム構造を示す分解斜視図であ
る。
【図2】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図3】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図4】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図5】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図6】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図7】縦フレームの端縁部の折曲加工の手順を示す斜
視図である。
【図8】従来のフレーム構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 縦フレーム 2 横フレーム 3 垂直中空部 4 先端の部分 5 やや基部寄りの部分 6 更に基部寄りの部分 7 最も基部寄りの部分 8 縦フレームの基部 9 横フレームの突起 21 従来のアルミ押出しフレーム 22 従来のコーナー部材 23 従来の鋼板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板の両端縁部に垂直中空部を折曲形
    成した2枚の縦フレームを平行に配置し、これらの縦フ
    レームの上端間と下端間とを、前記の垂直中空部内に挿
    入される突起を両端に備えた4本の横フレームにより連
    結して中空フレーム構造を構成したことを特徴とする筐
    体のフレーム構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7188735B2 (en) 2003-03-25 2007-03-13 Fujitsu Limited Rack structure body for machine
JP2007312545A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd インバータ装置の筐体構造およびその製造方法
KR100926579B1 (ko) * 2009-05-22 2009-11-12 (주) 지트시스템 통신 장비 실장 설비
JP2010210897A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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