JPH09242158A - 便座装置および着座検出装置 - Google Patents
便座装置および着座検出装置Info
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- JPH09242158A JPH09242158A JP9580396A JP9580396A JPH09242158A JP H09242158 A JPH09242158 A JP H09242158A JP 9580396 A JP9580396 A JP 9580396A JP 9580396 A JP9580396 A JP 9580396A JP H09242158 A JPH09242158 A JP H09242158A
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- seat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 便座装置の節電面と着座判定の精度面とを両
立する。 【解決手段】 電力を駆動源とした所定の発熱機構を時
刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備えた便座装
置において、前記便座装置への人体の接離に応じて出力
されるアナログ信号を基準値と比較して着座の有無を判
定する着座検出手段と、前記所定の発熱機構の運転/停
止状態を検出し、その検出結果に応じて前記着座検出手
段に所定の処理を実行させる制御手段と、を備える。
立する。 【解決手段】 電力を駆動源とした所定の発熱機構を時
刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備えた便座装
置において、前記便座装置への人体の接離に応じて出力
されるアナログ信号を基準値と比較して着座の有無を判
定する着座検出手段と、前記所定の発熱機構の運転/停
止状態を検出し、その検出結果に応じて前記着座検出手
段に所定の処理を実行させる制御手段と、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便座装置および着
座検出装置の改良に関する。
座検出装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より便座装置は、便座に着座した人
体の局部に対して温水を吐出する温水吐出機構、便座を
温かくする暖房便座機構、トイレを暖かくする室内暖房
機構等(以下これらをまとめて発熱機構という)、常に
電力を消費するものである。これにより、多くの電力を
消費してしまう。そこで、近年では比較的使用頻度の低
い時間帯にはこれらの機構のすべてまたは一部を停止
し、使用頻度の高い時間帯のみこれらの機能を運転させ
るようタイマー機能を付加した便座装置が提供されてい
る。
体の局部に対して温水を吐出する温水吐出機構、便座を
温かくする暖房便座機構、トイレを暖かくする室内暖房
機構等(以下これらをまとめて発熱機構という)、常に
電力を消費するものである。これにより、多くの電力を
消費してしまう。そこで、近年では比較的使用頻度の低
い時間帯にはこれらの機構のすべてまたは一部を停止
し、使用頻度の高い時間帯のみこれらの機能を運転させ
るようタイマー機能を付加した便座装置が提供されてい
る。
【0003】一方、便座装置には、着座検出装置が組み
込んであり、使用者が便座に着座していない時に誤って
洗浄スイッチが押されても洗浄水が噴出しないようにな
っている。
込んであり、使用者が便座に着座していない時に誤って
洗浄スイッチが押されても洗浄水が噴出しないようにな
っている。
【0004】従来の着座検出装置は、人体の存在或いは
不存在に応じて”1”または”0”(或いは高レベルと
低いレベル)の2値信号を出力するディジタル型の検出
装置と、人体の接応じて可変レベルのアナログ信号を出
力するアナログ型の近接センサーを備えた検出装置とに
分類することができる。後者の装置においては、一般
に、センサーが出力するアナログ信号をデータ処理装置
によって基準値と比較することにより着座の有無が判定
される。
不存在に応じて”1”または”0”(或いは高レベルと
低いレベル)の2値信号を出力するディジタル型の検出
装置と、人体の接応じて可変レベルのアナログ信号を出
力するアナログ型の近接センサーを備えた検出装置とに
分類することができる。後者の装置においては、一般
に、センサーが出力するアナログ信号をデータ処理装置
によって基準値と比較することにより着座の有無が判定
される。
【0005】最も簡単なディジタル型検出装置は、便座
に連動させたマイクロスイッチからなり、便座に加わる
加重によりスイッチが開閉するようになっている。この
種のスイッチは、便座に着座した使用者が体を動かした
ときにスイッチが切れることがある。
に連動させたマイクロスイッチからなり、便座に加わる
加重によりスイッチが開閉するようになっている。この
種のスイッチは、便座に着座した使用者が体を動かした
ときにスイッチが切れることがある。
【0006】実開昭62−163577号に開示された
ディジタル型の光電式検出装置においては、投光素子と
受光素子との間の光路を物体が遮ることにより着座が検
出される。この種の装置においては、使用者が正規の位
置に着座した場合には確実に検出できるが、その他の場
所に着座した場合には確実に検出できないという難点が
ある。
ディジタル型の光電式検出装置においては、投光素子と
受光素子との間の光路を物体が遮ることにより着座が検
出される。この種の装置においては、使用者が正規の位
置に着座した場合には確実に検出できるが、その他の場
所に着座した場合には確実に検出できないという難点が
ある。
【0007】そのため、使用者の着座位置の影響が小さ
いアナログ型の着座検出装置を採用することが一般的で
あったが、その中でも、光電式の近接センサー(投光素
子から赤外線を投光し、人体で反射された赤外線を受光
素子によって検出することにより、着座の有無を判定す
るもの)や、静電容量式の近接センサー等の物体の接近
度に応じてアナログ信号を出力する近接センサーが多く
採用される。
いアナログ型の着座検出装置を採用することが一般的で
あったが、その中でも、光電式の近接センサー(投光素
子から赤外線を投光し、人体で反射された赤外線を受光
素子によって検出することにより、着座の有無を判定す
るもの)や、静電容量式の近接センサー等の物体の接近
度に応じてアナログ信号を出力する近接センサーが多く
採用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、便座装置の節
電を考慮し、時間帯に応じて発熱機構を運転/停止する
タイマー機能を付加したがため、アナログ型の着座検出
装置の本来的な機能に支障をきたすという問題が新たに
提起されている。すなわち、アナログ型の着座検出装置
には、雰囲気温度に応じてアナログ信号の出力が変化す
る(たとえば、光電式の近接センサーは、温度が上昇す
ると出力が低下するし、静電容量式の近接センサーは、
温度が上昇すると出力が上昇する)という特性があり、
発熱機構の運転/停止による雰囲気温度の変化がこの特
性を誘発しているのである。
電を考慮し、時間帯に応じて発熱機構を運転/停止する
タイマー機能を付加したがため、アナログ型の着座検出
装置の本来的な機能に支障をきたすという問題が新たに
提起されている。すなわち、アナログ型の着座検出装置
には、雰囲気温度に応じてアナログ信号の出力が変化す
る(たとえば、光電式の近接センサーは、温度が上昇す
ると出力が低下するし、静電容量式の近接センサーは、
温度が上昇すると出力が上昇する)という特性があり、
発熱機構の運転/停止による雰囲気温度の変化がこの特
性を誘発しているのである。
【0009】このように、従来の便座装置は、タイマー
機能を付加したことによるアナログ型の着座検出装置に
対する考慮が不十分であり、節電面と着座判定の精度面
とを両立することができなかった。
機能を付加したことによるアナログ型の着座検出装置に
対する考慮が不十分であり、節電面と着座判定の精度面
とを両立することができなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた第一の発明の便座装置は、電力を駆動源とし
た所定の発熱機構を時刻に応じて運転/停止するタイマ
ー機能を備えた便座装置において、前記便座装置への人
体の接離に応じて出力されるアナログ信号を基準値と比
較して着座の有無を判定する着座検出手段と、前記所定
の機構の運転/停止状態を検出し、その検出結果に応じ
て前記着座検出手段に所定の処理を実行させる制御手段
と、を備える。
になされた第一の発明の便座装置は、電力を駆動源とし
た所定の発熱機構を時刻に応じて運転/停止するタイマ
ー機能を備えた便座装置において、前記便座装置への人
体の接離に応じて出力されるアナログ信号を基準値と比
較して着座の有無を判定する着座検出手段と、前記所定
の機構の運転/停止状態を検出し、その検出結果に応じ
て前記着座検出手段に所定の処理を実行させる制御手段
と、を備える。
【0011】第一の発明の便座装置によれば、タイマー
機能によって所定の発熱機構が運転/停止状態を繰り返
しても、着座検出手段に所定の処理を実行させるので、
常に正確に着座の判定ができる。すなわち、所定の発熱
機構が運転状態にある雰囲気温度が上昇する場合、アナ
ログ値が上昇するものに対しては、基準値を上昇させた
り、基準値はそのままにしてアナログ値から所定の値を
差し引いた値を基準値と比較して着座の判定を行うよう
にし、逆に、アナログ値が下降するものに対しては、基
準値を下降させたり、基準値はそのままにしてアナログ
値から所定の値を加算した値を基準値と比較して着座の
判定を行うようにする。したがって、節電面と着座判定
精度面とを両立することができる。
機能によって所定の発熱機構が運転/停止状態を繰り返
しても、着座検出手段に所定の処理を実行させるので、
常に正確に着座の判定ができる。すなわち、所定の発熱
機構が運転状態にある雰囲気温度が上昇する場合、アナ
ログ値が上昇するものに対しては、基準値を上昇させた
り、基準値はそのままにしてアナログ値から所定の値を
差し引いた値を基準値と比較して着座の判定を行うよう
にし、逆に、アナログ値が下降するものに対しては、基
準値を下降させたり、基準値はそのままにしてアナログ
値から所定の値を加算した値を基準値と比較して着座の
判定を行うようにする。したがって、節電面と着座判定
精度面とを両立することができる。
【0012】また、所定の発熱機構が、温水吐出機構、
暖房便座機構、室内暖房機構の少なくとも一つを含む場
合には、これらの機構が消費電力が大きいため、タイマ
ー機能による節電効果が大きいばかりでなく、温度変化
も大きいため、特に有効な手段である。
暖房便座機構、室内暖房機構の少なくとも一つを含む場
合には、これらの機構が消費電力が大きいため、タイマ
ー機能による節電効果が大きいばかりでなく、温度変化
も大きいため、特に有効な手段である。
【0013】また、制御手段が、前記着座検出手段に前
記基準値を変更させる場合には、運転/停止状態に応じ
た適切な基準値を選択することになるため、精度の高い
着座の判定が可能となる。
記基準値を変更させる場合には、運転/停止状態に応じ
た適切な基準値を選択することになるため、精度の高い
着座の判定が可能となる。
【0014】また、制御手段が、前記所定の発熱機構が
停止状態から運転状態、もしくは運転状態から停止状態
に変化したときの前記アナログ値に応じて前記基準値を
更新させる場合には、状態の変化に応じた基準値を直ち
に得ることができるので、常に精度の高い着座の判定が
可能となる。
停止状態から運転状態、もしくは運転状態から停止状態
に変化したときの前記アナログ値に応じて前記基準値を
更新させる場合には、状態の変化に応じた基準値を直ち
に得ることができるので、常に精度の高い着座の判定が
可能となる。
【0015】上記課題を解決するためになされた第二の
発明の着座検出装置は、電力を駆動源とした所定の発熱
機構を時刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備え
た便座装置への人体の接離に応じて出力されるアナログ
信号を基準値と比較して着座の有無を判定する着座検出
手段と、前記所定の発熱機構の運転/停止状態を検出
し、その検出結果に応じて前記着座検出手段に所定の処
理を実行させる制御手段とを備える。
発明の着座検出装置は、電力を駆動源とした所定の発熱
機構を時刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備え
た便座装置への人体の接離に応じて出力されるアナログ
信号を基準値と比較して着座の有無を判定する着座検出
手段と、前記所定の発熱機構の運転/停止状態を検出
し、その検出結果に応じて前記着座検出手段に所定の処
理を実行させる制御手段とを備える。
【0016】第二の発明の着座検出装置によっても、第
一の発明と同様、節電面と着座判定精度面とを両立する
ことができる。
一の発明と同様、節電面と着座判定精度面とを両立する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施の
形態について説明する。図1は、リモートコントローラ
ー200の外観図、図2は、このリモートコントローラ
ー200からの指令に基づいて動作する衛生洗浄装置1
0の外観図である。
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施の
形態について説明する。図1は、リモートコントローラ
ー200の外観図、図2は、このリモートコントローラ
ー200からの指令に基づいて動作する衛生洗浄装置1
0の外観図である。
【0018】図1に示すように、リモートコントローラ
ー200には、衛生洗浄装置10の各種機構を操作する
ための各種ボタンが配設されている。また、各種ボタン
によって設定された指令を衛生洗浄装置10へ送信する
ための赤外線投光部が配設されている。さらに、液晶パ
ネル(LCD)240、このLCD240の表示を切り
替えたり、消去したりするための表示切替・消去ボタン
210g、洗浄水用ヒータ29、暖房便座用ヒータ15
b、室内暖房ヒータ43(図5)を時刻に応じて運転/
停止するタイマー機能を設定するための温水便座タイマ
予約ボタン210k、室内暖房便座タイマ予約ボタン2
10m、が配設されている。
ー200には、衛生洗浄装置10の各種機構を操作する
ための各種ボタンが配設されている。また、各種ボタン
によって設定された指令を衛生洗浄装置10へ送信する
ための赤外線投光部が配設されている。さらに、液晶パ
ネル(LCD)240、このLCD240の表示を切り
替えたり、消去したりするための表示切替・消去ボタン
210g、洗浄水用ヒータ29、暖房便座用ヒータ15
b、室内暖房ヒータ43(図5)を時刻に応じて運転/
停止するタイマー機能を設定するための温水便座タイマ
予約ボタン210k、室内暖房便座タイマ予約ボタン2
10m、が配設されている。
【0019】また、図2に示すように、衛生洗浄装置1
0は、洋式便器5に装着されるものであり、洗浄水を加
熱したり温風を吹き出すための装置などを収納し図示し
ない軸により便座15を回動自在に軸支して保持するケ
ース本体11と、洗浄水を便座に座った人の局部に噴出
し局部洗浄を行なう洗浄用ノズル12と、操作を行なう
操作部13等を備えている。
0は、洋式便器5に装着されるものであり、洗浄水を加
熱したり温風を吹き出すための装置などを収納し図示し
ない軸により便座15を回動自在に軸支して保持するケ
ース本体11と、洗浄水を便座に座った人の局部に噴出
し局部洗浄を行なう洗浄用ノズル12と、操作を行なう
操作部13等を備えている。
【0020】そして、この衛生洗浄装置10が洋式便器
5の後部に取り付けられると、便座15は洋式便器5に
対して開閉する。なお、便器の蓋16も便座15と同様
にケース本体11に着脱自在に取り付けられており、洋
式便器5に対しては開閉自在である。
5の後部に取り付けられると、便座15は洋式便器5に
対して開閉する。なお、便器の蓋16も便座15と同様
にケース本体11に着脱自在に取り付けられており、洋
式便器5に対しては開閉自在である。
【0021】次に、衛生洗浄装置10の温水/ノズル制
御装置14を図3のブロツク図にて説明する。図3に示
すように、外部水源は、熱交換器30に配管接統される
と共に、途中の分岐金具20から、連結管21を介し
て、衛生洗浄装置10にも配管接統され、これに給水し
ている。
御装置14を図3のブロツク図にて説明する。図3に示
すように、外部水源は、熱交換器30に配管接統される
と共に、途中の分岐金具20から、連結管21を介し
て、衛生洗浄装置10にも配管接統され、これに給水し
ている。
【0022】衛生洗浄装置10は、上流側から、給水ア
ダプタ22、減圧弁23、電磁弁24、安全弁25から
なるバルブユニツト26と、供給された水を温水用サー
ミスタ28aにより温度検出しつつ洗浄水用ヒータ29
で適温まで加熱する熱交換器30及び熱交換器内の水の
有無を検出するフロートスイッチ31とからなる熱交換
器ユニツト32と、逆止弁33、流調モータ34により
駆動される流調弁35を名備えた流調ユニット36と、
第1開開弁37a及び第2開閉弁37bを有する開閉弁
ユニツト37とを備え、その先端には、ノズル装置40
が接続されている。ノズル装置40は、上記洗浄用ノズ
ル12とこの洗浄用ノズル12を軸方向に駆動するため
の駆動装置41から構成されている。
ダプタ22、減圧弁23、電磁弁24、安全弁25から
なるバルブユニツト26と、供給された水を温水用サー
ミスタ28aにより温度検出しつつ洗浄水用ヒータ29
で適温まで加熱する熱交換器30及び熱交換器内の水の
有無を検出するフロートスイッチ31とからなる熱交換
器ユニツト32と、逆止弁33、流調モータ34により
駆動される流調弁35を名備えた流調ユニット36と、
第1開開弁37a及び第2開閉弁37bを有する開閉弁
ユニツト37とを備え、その先端には、ノズル装置40
が接続されている。ノズル装置40は、上記洗浄用ノズ
ル12とこの洗浄用ノズル12を軸方向に駆動するため
の駆動装置41から構成されている。
【0023】図4は、リモートコントローラー200の
構成を示すブロック図である。リモートコントローラー
200は、各種操作ボタン210の他に、リモートコン
トローラー200内の各構成要素に電力を供給するため
の電池220と、光信号を出力する2つの発光ダイオー
ド222、224と、発光ダイオード222、224を
駆動する出力回路226と、リモートコントローラー2
00全体の制御を行う制御回路228、と、電池220
と制御回路228の電源入力端子の間に直列に接続され
た抵抗R1およびダイオード230と、抵抗R1とダイ
オード230との間の電圧を検出するための電圧検出回
路232と、衛生洗浄装置10の発光素子130から発
信された光を受光する受光素子242とを備えている。
構成を示すブロック図である。リモートコントローラー
200は、各種操作ボタン210の他に、リモートコン
トローラー200内の各構成要素に電力を供給するため
の電池220と、光信号を出力する2つの発光ダイオー
ド222、224と、発光ダイオード222、224を
駆動する出力回路226と、リモートコントローラー2
00全体の制御を行う制御回路228、と、電池220
と制御回路228の電源入力端子の間に直列に接続され
た抵抗R1およびダイオード230と、抵抗R1とダイ
オード230との間の電圧を検出するための電圧検出回
路232と、衛生洗浄装置10の発光素子130から発
信された光を受光する受光素子242とを備えている。
【0024】電池220からの電力は、抵抗R1とダイ
オード230とを介して制御回路228の電源入力端子
に供給されている。電圧検出回路232は、抵抗R1と
ダイオード230との間の電圧Vを検出し、その電圧レ
ベルを示す電圧レベル信号S232を制御回路228に
供給している。
オード230とを介して制御回路228の電源入力端子
に供給されている。電圧検出回路232は、抵抗R1と
ダイオード230との間の電圧Vを検出し、その電圧レ
ベルを示す電圧レベル信号S232を制御回路228に
供給している。
【0025】出力回路226は、発光ダイオード22
2、224を発光させるための駆動回路である。出力回
路226は、2つのトランジスタ244、245と、抵
抗R2、R3、R4とで構成されている。出力回路22
6の出力端子(トランジスタ245のエミッタ)には、
抵抗R5、R6をそれぞれ介して2つの発光ダイオード
222、224が接続されている。したがって、発光ダ
イオード222、224は、制御回路228から出力回
路226に与えられる信号Spに応じて光信号を発信す
る。
2、224を発光させるための駆動回路である。出力回
路226は、2つのトランジスタ244、245と、抵
抗R2、R3、R4とで構成されている。出力回路22
6の出力端子(トランジスタ245のエミッタ)には、
抵抗R5、R6をそれぞれ介して2つの発光ダイオード
222、224が接続されている。したがって、発光ダ
イオード222、224は、制御回路228から出力回
路226に与えられる信号Spに応じて光信号を発信す
る。
【0026】リモートコントローラー200の発光ダイ
オード222、224から発信された光信号は、衛生洗
浄装置10の電子制御装置100内に備えられた受光素
子120で受信される。一方、電子制御装置100内の
発光素子130から発信された光信号は、リモートコン
トローラー200の受光素子242で受信される。この
ように、衛生洗浄装置10の電子制御装置100とリモ
ートコントローラー200とは、光信号による双方向の
通信を行って制御を実行している。なお、発光素子や受
光素子としては、発光ダイオード、フォトダイオード、
フォトトランジスタなどが用いられている。
オード222、224から発信された光信号は、衛生洗
浄装置10の電子制御装置100内に備えられた受光素
子120で受信される。一方、電子制御装置100内の
発光素子130から発信された光信号は、リモートコン
トローラー200の受光素子242で受信される。この
ように、衛生洗浄装置10の電子制御装置100とリモ
ートコントローラー200とは、光信号による双方向の
通信を行って制御を実行している。なお、発光素子や受
光素子としては、発光ダイオード、フォトダイオード、
フォトトランジスタなどが用いられている。
【0027】図5は衛生洗浄装置10の電子制御装置1
00の内部構成とその周辺装置を示すブロック図であ
る。電子制御装置100は、予め設定された制御プログ
ラムに従って洗浄水の温度を制御するための各種演算処
理を実行するCPU102と、CPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な制御プログラム、各種部品の
異常を検査するのに必要な異常検査処理プログラムや制
御データ等が予め格納されたROM104と、同じくC
PU102で各種演算処理を実行するのに必要な各種デ
ータが一時的に読み書きされるRAM106と、非通電
状態でもデータを記憶しているバックアップRAM10
7と、衛生洗浄装置10に付属する各極のセンサやスイ
ッチからの信号を入力してCPU102の処理可能な信
号に変換する入力処理回路108と、CPU102での
演算結果に応じて電磁弁24や出力処理回路109等を
備えている。
00の内部構成とその周辺装置を示すブロック図であ
る。電子制御装置100は、予め設定された制御プログ
ラムに従って洗浄水の温度を制御するための各種演算処
理を実行するCPU102と、CPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な制御プログラム、各種部品の
異常を検査するのに必要な異常検査処理プログラムや制
御データ等が予め格納されたROM104と、同じくC
PU102で各種演算処理を実行するのに必要な各種デ
ータが一時的に読み書きされるRAM106と、非通電
状態でもデータを記憶しているバックアップRAM10
7と、衛生洗浄装置10に付属する各極のセンサやスイ
ッチからの信号を入力してCPU102の処理可能な信
号に変換する入力処理回路108と、CPU102での
演算結果に応じて電磁弁24や出力処理回路109等を
備えている。
【0028】なお、上記バックアップRAM107は、
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラツシユメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラツシユメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
【0029】便座15には、該便座15への着座を検出
する着座センサ15aが設けられている。着座センサ1
5aとしては、例えば、便座15の表面の暖房便座用ヒ
ータ15bについて静電容量の変化を測定して着座の有
無を検出するセンサを用いることができる。
する着座センサ15aが設けられている。着座センサ1
5aとしては、例えば、便座15の表面の暖房便座用ヒ
ータ15bについて静電容量の変化を測定して着座の有
無を検出するセンサを用いることができる。
【0030】図5に示すように、電子制御装置100
は、リモートコントローラー200の各種操作ボタンか
らの信号が入力される。各種操作ボタン210は、図6
に示すように、各種の機能に対応した種々のボタンを含
んでいる。すなわち、お尻洗浄ボタン210a、ビデ洗
浄ボタン210b、停止ボタン210c、温風を吹き出
すための乾燥ボタン210d、マッサージ洗浄を設定す
るマッサージ設定ボタン210e、ムーブ洗浄を行なわ
せるムープ設定ボタン210f、240の表示を切り替
えるたり、消去したりするための表示切替・消去ボタン
210g、水量調節用の水量調節ボタン210h、ノズ
ルの位置調節用のノズル位置調節ボタン210i、洗浄
水用ヒータ及び暖房便座用ヒータ15bの運転/停止時
刻を予約する温水便座タイマ予約ポタン210k、およ
び、室内暖房ヒータの運転/停止時刻を予約する室暖タ
イマ予約ボタン210mが設けられている。
は、リモートコントローラー200の各種操作ボタンか
らの信号が入力される。各種操作ボタン210は、図6
に示すように、各種の機能に対応した種々のボタンを含
んでいる。すなわち、お尻洗浄ボタン210a、ビデ洗
浄ボタン210b、停止ボタン210c、温風を吹き出
すための乾燥ボタン210d、マッサージ洗浄を設定す
るマッサージ設定ボタン210e、ムーブ洗浄を行なわ
せるムープ設定ボタン210f、240の表示を切り替
えるたり、消去したりするための表示切替・消去ボタン
210g、水量調節用の水量調節ボタン210h、ノズ
ルの位置調節用のノズル位置調節ボタン210i、洗浄
水用ヒータ及び暖房便座用ヒータ15bの運転/停止時
刻を予約する温水便座タイマ予約ポタン210k、およ
び、室内暖房ヒータの運転/停止時刻を予約する室暖タ
イマ予約ボタン210mが設けられている。
【0031】次に、リモートコントローラー200を使
った、洗浄水用ヒータ29、暖房便座用ヒータ15b、
室内暖房ヒータ43のタイマ予約の設定方法について説
明する。このタイマ予約は、24時間、「洗浄水用ヒー
タ29と暖房便座用ヒータ15b」および「室内暖房ヒ
ータ43」をそれぞれ2回、タイマのオン、オフ設定が
できる。表示切替スイッチ210gを押すと、押す毎
に、図7に示すようなモードに切り替わる。希望するモ
ードに切り替わったら、つまみ210oによて時刻を合
わせる(向かって左に廻せばもどり、右に廻せばすす
む)。時刻が設定できたら温水便座タイマ予約ボタン2
10kの予約ボタンまたは室暖タイマ予約ボタン210
mの予約ボタンをオンすることよってそれぞれタイマ予
約をすることができる。
った、洗浄水用ヒータ29、暖房便座用ヒータ15b、
室内暖房ヒータ43のタイマ予約の設定方法について説
明する。このタイマ予約は、24時間、「洗浄水用ヒー
タ29と暖房便座用ヒータ15b」および「室内暖房ヒ
ータ43」をそれぞれ2回、タイマのオン、オフ設定が
できる。表示切替スイッチ210gを押すと、押す毎
に、図7に示すようなモードに切り替わる。希望するモ
ードに切り替わったら、つまみ210oによて時刻を合
わせる(向かって左に廻せばもどり、右に廻せばすす
む)。時刻が設定できたら温水便座タイマ予約ボタン2
10kの予約ボタンまたは室暖タイマ予約ボタン210
mの予約ボタンをオンすることよってそれぞれタイマ予
約をすることができる。
【0032】なお、時刻合わせモードおよびタイマ設定
モードにおいて、表示中の時刻を消去する場合には、表
示消去スイッチ210gを、「洗浄水用ヒータ29と暖
房便座用ヒータ15b」および「室内暖房ヒータ43」
のタイマ予約を解除するときには、温水便座タイマ予約
ポタン210kの解除ボタンまたは室暖タイマ予約ボタ
ン210mの解除ボタンをそれぞれ押す。
モードにおいて、表示中の時刻を消去する場合には、表
示消去スイッチ210gを、「洗浄水用ヒータ29と暖
房便座用ヒータ15b」および「室内暖房ヒータ43」
のタイマ予約を解除するときには、温水便座タイマ予約
ポタン210kの解除ボタンまたは室暖タイマ予約ボタ
ン210mの解除ボタンをそれぞれ押す。
【0033】また、リモートコントローラー200から
タイマ予約したデータを衛生洗浄装置10へ送信するタ
イミングは、以下に示すときである。
タイマ予約したデータを衛生洗浄装置10へ送信するタ
イミングは、以下に示すときである。
【0034】(1)現在時刻及び、タイマー1入切時刻
又はタイマー2入切時刻がセットされ、かつ予約スイッ
チが押されたとき (2)解除スイッチが押されたとき (3)表示切替スイッチによって「温水便座タイマ設定
モード」→「室内暖房タイマ設定モード」、「室内暖房
タイマ設定モード」→「時計表示モード」
又はタイマー2入切時刻がセットされ、かつ予約スイッ
チが押されたとき (2)解除スイッチが押されたとき (3)表示切替スイッチによって「温水便座タイマ設定
モード」→「室内暖房タイマ設定モード」、「室内暖房
タイマ設定モード」→「時計表示モード」
【0035】次に、図8を用いて、便座15に人が着座
したか否かを判定するための処理について説明する。図
8に示すフローチャートは、衛生洗浄装置10に電源が
投入されてから0.5msec毎に処理される着座判定
ルーチンである。まず、ステップS10にて、人体の接
応じて可変レベルのアナログ信号としての出力電圧を読
み込む。続いて、ステップS12にて「洗浄水用ヒータ
29と暖房便座用ヒータ15b」または「室内暖房ヒー
タ43」が運転中であるか否かの判定を行う。この判定
結果が肯定判定されると、ステップS14にて基準値が
V1に設定される。一方、ステップS16での判定結果
が否定判定されると、基準値をV2(V1よりも小さ
い)に設定する。ここで、V1>V2としたのは、「洗
浄水用ヒータ29と暖房便座用ヒータ15b」および
「室内暖房ヒータ43」が運転中であるときには、静電
容量式の着座センサ15aの雰囲気温度が上昇し、出力
電圧が上昇するからである。
したか否かを判定するための処理について説明する。図
8に示すフローチャートは、衛生洗浄装置10に電源が
投入されてから0.5msec毎に処理される着座判定
ルーチンである。まず、ステップS10にて、人体の接
応じて可変レベルのアナログ信号としての出力電圧を読
み込む。続いて、ステップS12にて「洗浄水用ヒータ
29と暖房便座用ヒータ15b」または「室内暖房ヒー
タ43」が運転中であるか否かの判定を行う。この判定
結果が肯定判定されると、ステップS14にて基準値が
V1に設定される。一方、ステップS16での判定結果
が否定判定されると、基準値をV2(V1よりも小さ
い)に設定する。ここで、V1>V2としたのは、「洗
浄水用ヒータ29と暖房便座用ヒータ15b」および
「室内暖房ヒータ43」が運転中であるときには、静電
容量式の着座センサ15aの雰囲気温度が上昇し、出力
電圧が上昇するからである。
【0036】続いて、ステップS18にて、出力電圧が
基準値よりも大きいか否かが判定される。この判定結果
が肯定判定であれば、ステップS20に進んで、着座と
判定する。一方、ステップS18にて否定判定されたと
きは、ステップS22に進んで非着座と判定する。
基準値よりも大きいか否かが判定される。この判定結果
が肯定判定であれば、ステップS20に進んで、着座と
判定する。一方、ステップS18にて否定判定されたと
きは、ステップS22に進んで非着座と判定する。
【0037】上記ルーチンでは、タイマ予約の有無に応
じて基準値を変更しているため、常に正確な着座の判定
ができる。すなわち、静電容量式の着座センサの場合
は、雰囲気温度が上昇すると出力電圧が高くなり、雰囲
気温度が下降すると出力電圧が低くなるので、雰囲気温
度が上昇すると考えられる運転中には基準値を比較的高
く、停止中には基準値を比較的低く設定してするのであ
る。
じて基準値を変更しているため、常に正確な着座の判定
ができる。すなわち、静電容量式の着座センサの場合
は、雰囲気温度が上昇すると出力電圧が高くなり、雰囲
気温度が下降すると出力電圧が低くなるので、雰囲気温
度が上昇すると考えられる運転中には基準値を比較的高
く、停止中には基準値を比較的低く設定してするのであ
る。
【0038】図9に示すフローチャートは、タイマ予約
によって、運転から停止へ、又は停止から運転へ切り替
わった10分後に、他の処理を中断して優先的に処理さ
れるルーチンである。ステップS30にて、着座センサ
15aからの出力電圧を読み込む。続いて、ステップS
32にて、ステップS30にて読み込んだ出力電圧値に
αを加算した値をV1に、ステップS30にて読み込ん
だ出力電圧値にβ(αよりも大きい)を加算した値をV
2に設定する。
によって、運転から停止へ、又は停止から運転へ切り替
わった10分後に、他の処理を中断して優先的に処理さ
れるルーチンである。ステップS30にて、着座センサ
15aからの出力電圧を読み込む。続いて、ステップS
32にて、ステップS30にて読み込んだ出力電圧値に
αを加算した値をV1に、ステップS30にて読み込ん
だ出力電圧値にβ(αよりも大きい)を加算した値をV
2に設定する。
【0039】上記処理により、運転から停止へ、又は停
止から運転へ切り替わったときに、基準値の候補となる
値V1、V2を逐次更新するので、常に正確な着座の判
定を行うことができる。
止から運転へ切り替わったときに、基準値の候補となる
値V1、V2を逐次更新するので、常に正確な着座の判
定を行うことができる。
【0040】なお、本発明は、上記実施の形態に限られ
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々の形態において実施することが可能であり、例えば、
次のような変形例も可能である。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々の形態において実施することが可能であり、例えば、
次のような変形例も可能である。
【0041】1)上記実施の形態では、着座センサ15
aに静電容量式センサーを用いたが、これに限らず、光
電センサー式のものでもよい。ただしこの場合には、温
度特性は、静電容量式センサーとは、逆(雰囲気温度が
上昇すると出力は低下し、雰囲気温度が下降すると出力
は増加する)ので、これを考慮する必要がある。
aに静電容量式センサーを用いたが、これに限らず、光
電センサー式のものでもよい。ただしこの場合には、温
度特性は、静電容量式センサーとは、逆(雰囲気温度が
上昇すると出力は低下し、雰囲気温度が下降すると出力
は増加する)ので、これを考慮する必要がある。
【図1】図1は、リモートコントローラー200の外観
図を示す。
図を示す。
【図2】図2は、衛生洗浄装置10の外観図を示す。
【図3】図3は、衛生洗浄装置10の温水/ノズル制御
装置14のブロツク図を示す。
装置14のブロツク図を示す。
【図4】図4は、リモートコントローラー200の内部
構成のブロツク図を示す。
構成のブロツク図を示す。
【図5】図5は、衛生洗浄装置10の電子制御装置10
0の内部構成とその周辺装置のブロック図を示す。
0の内部構成とその周辺装置のブロック図を示す。
【図6】図6は、リモートコントローラー200に備わ
る種々のボタンを示す。
る種々のボタンを示す。
【図7】図7は、タイマ予約のモードの切り替り状態を
示す。
示す。
【図8】図8は、着座判定のためのフローチャートを示
す。
す。
【図9】図9は、基準値候補の更新のためのフローチャ
ートを示す。
ートを示す。
5…洋式便器 10…衛生洗浄装置 11… ケース本体 12…洗浄用ノズル 13…操作部 14…温水/ノズル制御装置 15a…着座センサ 15b…暖房便座用ヒータ 15…便座 16…蓋 20…分岐金具 21…連結管 22…給水アダプタ 23…減圧弁 24…電磁弁 25… 安全弁 26…バルブユニツト 28a…温水用サーミスタ 29…洗浄水用ヒータ 30…熱交換器 31…フロートスイッチ 32…熱交換器ユニツト 33…逆止弁 34…流調モータ 35…流調弁 36…流調ユニット 37a… 第1開開弁 37b…第2開閉弁 37…開閉弁ユニツト 40…ノズル装置 41…駆動装置 43…室内暖房ヒータ 100… 電子制御装置 102…CPU 104…ROM 106…RAM 107…バックアップRAM 108…入力処理回路 109… 出力処理回路 120…受光素子 130…発光素子 200…リモートコントローラー 210a…尻洗浄ボタン 210b…ビデ洗浄ボタン 210c…停止ボタン 210d…乾燥ボタン 210e…マッサージ設定ボタン 210f…ムープ設定ボタン 210g…表示切替・消去ボタン 210h…水量調節ボタン 210i…ノズル位置調節ボタン 210k…温水便座タイマ予約ボタン 210m…室暖タイマ予約ボタン 210…各種操作ボタン 220…電池 222…発光ダイオード 226…出力回路 228…制御回路 230…ダイオード 232…電圧検出回路 240…液晶パネル(LCD) 242…受光素子 244…トランジスタ 245…トランジスタ
Claims (8)
- 【請求項1】 電力を駆動源とした所定の発熱機構を時
刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備えた便座装
置において、 前記便座装置への人体の接離に応じて出力されるアナロ
グ信号を基準値と比較して着座の有無を判定する着座検
出手段と、 前記所定の発熱機構の運転/停止状態を検出し、その検
出結果に応じて前記着座検出手段に所定の処理を実行さ
せる制御手段と、を備えたことを特徴とする便座装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の便座装置において、 前記所定の発熱機構は、温水吐出機構、暖房便座機構、
室内暖房機構の少なくとも一つを含むことを特徴とする
便座装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の便座装置において、 前記制御手段は、前記着座検出手段に前記基準値を変更
させることを特徴とする便座装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の便座装置において、 前記制御手段は、前記所定の発熱機構が停止状態から運
転状態、もしくは運転状態から停止状態に変化したとき
の前記アナログ値に応じて前記基準値を更新させること
を特徴とする便座装置。 - 【請求項5】 電力を駆動源とした所定の発熱機構を時
刻に応じて運転/停止するタイマー機能を備えた便座装
置への人体の接離に応じて出力されるアナログ信号を基
準値と比較して着座の有無を判定する着座検出手段と、 前記所定の発熱機構の運転/停止状態を検出し、その検
出結果に応じて前記着座検出手段に所定の処理を実行さ
せる制御手段と、を備えたことを特徴とする着座検出装
置。 - 【請求項6】 請求項5記載の着座検出装置において、 前記所定の発熱機構は、温水吐出機構、暖房便座機構、
室内暖房機構の少なくとも一つを含むことを特徴とする
着座検出装置。 - 【請求項7】 請求項5記載の着座検出装置において、 前記制御手段は、前記着座判定手段に前記基準値を変更
させることを特徴とする着座検出装置。 - 【請求項8】 請求項5記載の着座検出装置において、 前記制御手段は、前記所定の機構が停止状態から運転状
態、もしくは運転状態から停止状態に変化したときの前
記アナログ値に応じて前記基準値を更新させることを特
徴とする着座検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580396A JPH09242158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 便座装置および着座検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580396A JPH09242158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 便座装置および着座検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242158A true JPH09242158A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=14147599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9580396A Pending JPH09242158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 便座装置および着座検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185130A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | Toto株式会社 | 便座装置 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP9580396A patent/JPH09242158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185130A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | Toto株式会社 | 便座装置 |
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