JPH09228448A - 無線式のリモコン - Google Patents
無線式のリモコンInfo
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- JPH09228448A JPH09228448A JP7334596A JP7334596A JPH09228448A JP H09228448 A JPH09228448 A JP H09228448A JP 7334596 A JP7334596 A JP 7334596A JP 7334596 A JP7334596 A JP 7334596A JP H09228448 A JPH09228448 A JP H09228448A
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- Japan
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- remote controller
- user
- hand
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチを押す手による各種機構との通信の
妨害を回避する。 【解決手段】 トイレ内での排泄動作を快適なものにす
るための機構に無線で動作指令を送信する無線式のリモ
コンにおいて、使用者の手によって前記機構への動作指
令が設定される設定手段と、前記設定手段によって設定
された動作指令を前記機構に送信する送信手段と、使用
者の手による動作指令の設定の完了を検出する検出手段
と、この検出手段が設定の完了を検出してから使用者の
手がリモコンから離れるのに要する時間経過後に前記送
信手段に前記動作指令を送信させる送信制御手段と、を
備える。
妨害を回避する。 【解決手段】 トイレ内での排泄動作を快適なものにす
るための機構に無線で動作指令を送信する無線式のリモ
コンにおいて、使用者の手によって前記機構への動作指
令が設定される設定手段と、前記設定手段によって設定
された動作指令を前記機構に送信する送信手段と、使用
者の手による動作指令の設定の完了を検出する検出手段
と、この検出手段が設定の完了を検出してから使用者の
手がリモコンから離れるのに要する時間経過後に前記送
信手段に前記動作指令を送信させる送信制御手段と、を
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線式のリモコン
の改良に関する。
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ内での排泄動作を快適なも
のにするため、局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖
房機構、便器自動洗浄機構、便座・便蓋自動開閉等の各
種機構が知られているが、これら各種の機構を座った体
勢、立った体勢、便器に対面した体勢、便器に背を向け
たいずれの体勢からも操作しやすいように遠隔操作装置
(以下リモコンという)が提案されている。このリモコ
ンにも、無線式と有線式とがあり、どちらも一長一短で
あるが、トイレの様な狭い空間では、通信線が不要な無
線式が多く採用されている。
のにするため、局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖
房機構、便器自動洗浄機構、便座・便蓋自動開閉等の各
種機構が知られているが、これら各種の機構を座った体
勢、立った体勢、便器に対面した体勢、便器に背を向け
たいずれの体勢からも操作しやすいように遠隔操作装置
(以下リモコンという)が提案されている。このリモコ
ンにも、無線式と有線式とがあり、どちらも一長一短で
あるが、トイレの様な狭い空間では、通信線が不要な無
線式が多く採用されている。
【0003】また、無線式のリモコンの中にも、超音波
式、赤外線式等各種存在し、どれも一長一短であるが、
いずれもスイッチ操作に同期して動作指令を発信し、ト
イレの壁に乱反射させて各種機構に備えられた受信部に
伝えるものである。そのため、常に各種機構との通信が
可能な状態にある。
式、赤外線式等各種存在し、どれも一長一短であるが、
いずれもスイッチ操作に同期して動作指令を発信し、ト
イレの壁に乱反射させて各種機構に備えられた受信部に
伝えるものである。そのため、常に各種機構との通信が
可能な状態にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この無線式
のリモコンは、いずれの体勢から操作しやすいがゆえ
に、スイッチが操作されるときに、そのスイッチを操作
する手によって発信部が覆われ、各種機構との通信が妨
害されることがあり、その場合、スイッチを何度操作し
ても、各種機構が動作しないという不具合があった。
のリモコンは、いずれの体勢から操作しやすいがゆえ
に、スイッチが操作されるときに、そのスイッチを操作
する手によって発信部が覆われ、各種機構との通信が妨
害されることがあり、その場合、スイッチを何度操作し
ても、各種機構が動作しないという不具合があった。
【0005】本発明の目的は、いずれの体勢から操作し
やすいという従来のメリットを残しつつ、且つスイッチ
を操作する手による各種機構との通信の妨害を回避する
無線式のリモコンを提供することにある。
やすいという従来のメリットを残しつつ、且つスイッチ
を操作する手による各種機構との通信の妨害を回避する
無線式のリモコンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた第一の発明の無線式のリモコンは、トイレ内
での排泄動作を快適なものにするための機構に無線で動
作指令を送信する無線式のリモコンにおいて、使用者の
手によって前記機構への動作指令が設定される設定手段
と、前記設定手段によって設定された動作指令を前記機
構に送信する送信手段と、使用者の手による動作指令の
設定の完了を検出する検出手段と、この検出手段が設定
の完了を検出してから使用者の手がリモコンから離れる
のに要する時間経過後に前記送信手段に前記動作指令を
送信させる送信制御手段と、を備える。
になされた第一の発明の無線式のリモコンは、トイレ内
での排泄動作を快適なものにするための機構に無線で動
作指令を送信する無線式のリモコンにおいて、使用者の
手によって前記機構への動作指令が設定される設定手段
と、前記設定手段によって設定された動作指令を前記機
構に送信する送信手段と、使用者の手による動作指令の
設定の完了を検出する検出手段と、この検出手段が設定
の完了を検出してから使用者の手がリモコンから離れる
のに要する時間経過後に前記送信手段に前記動作指令を
送信させる送信制御手段と、を備える。
【0007】第一の発明の無線式のリモコンによれば、
使用者の設定した動作指令を使用者の手がリモコンから
離れるのに要する時間経過後に送信するので、使用者の
手が通信の障害となることを回避できる。
使用者の設定した動作指令を使用者の手がリモコンから
離れるのに要する時間経過後に送信するので、使用者の
手が通信の障害となることを回避できる。
【0008】また、この機構が便器を洗浄する便器洗浄
機構である場合には、本来的に使用者が動作指令を設定
してから便器洗浄を開始するまでの応答時間を要求され
ないものであるから、より有効である。即ち、便器洗浄
とは本来、排泄動作を終了したときに動作するものであ
り、他の機構(局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖
房機構)と違って、排泄動作前もしくは排泄動作中に動
作するものではない。
機構である場合には、本来的に使用者が動作指令を設定
してから便器洗浄を開始するまでの応答時間を要求され
ないものであるから、より有効である。即ち、便器洗浄
とは本来、排泄動作を終了したときに動作するものであ
り、他の機構(局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖
房機構)と違って、排泄動作前もしくは排泄動作中に動
作するものではない。
【0009】更に、この機構が便座又は便蓋を自動開閉
する自動開閉機構である場合には、使用者は起立した状
態でリモコンを操作するため、手だけでなく、使用者の
腕等によっても妨害される可能性があるため、有効であ
る。
する自動開閉機構である場合には、使用者は起立した状
態でリモコンを操作するため、手だけでなく、使用者の
腕等によっても妨害される可能性があるため、有効であ
る。
【0010】また、設定手段が、前記送信手段の近傍に
配設されている場合には、使用者の手によって送信手段
が覆われ、通信が妨害される可能性が高いので、より有
効である。
配設されている場合には、使用者の手によって送信手段
が覆われ、通信が妨害される可能性が高いので、より有
効である。
【0011】更に、前記送信制御手段が、使用者の手に
よる動作指令の設定中であっても前記送信手段に前記動
作指令を送信させる場合には、手による通信の妨害がな
いときに使用者の設定と同時に各種機構を動作させるこ
とができる。
よる動作指令の設定中であっても前記送信手段に前記動
作指令を送信させる場合には、手による通信の妨害がな
いときに使用者の設定と同時に各種機構を動作させるこ
とができる。
【0012】また、上記課題を解決するためになされた
第二の発明の無線式のリモコンは、トイレ内での排泄動
作を快適なものにするための機構に無線で動作指令を送
信する無線式のリモコンにおいて、使用者の手によって
前記機構への動作指令が設定される設定手段と、前記設
定手段によって設定された動作指令の内容を記憶する記
憶手段と、前記リモコンから使用者の手が離れたことを
検出する検出手段と、前記検出手段が、使用者の手が離
れたことを検出すると、前記記憶手段が記憶した動作指
令の内容を前記機構に送信する送信手段と、を備える。
第二の発明の無線式のリモコンは、トイレ内での排泄動
作を快適なものにするための機構に無線で動作指令を送
信する無線式のリモコンにおいて、使用者の手によって
前記機構への動作指令が設定される設定手段と、前記設
定手段によって設定された動作指令の内容を記憶する記
憶手段と、前記リモコンから使用者の手が離れたことを
検出する検出手段と、前記検出手段が、使用者の手が離
れたことを検出すると、前記記憶手段が記憶した動作指
令の内容を前記機構に送信する送信手段と、を備える。
【0013】第二の発明の無線式のリモコンによれば、
使用者の設定した動作指令の内容を記憶し、その記憶し
た内容を使用者の手がリモコンから離れたときに、機構
に対して送信するので、使用者の手が通信の障害となる
ことを回避できる。
使用者の設定した動作指令の内容を記憶し、その記憶し
た内容を使用者の手がリモコンから離れたときに、機構
に対して送信するので、使用者の手が通信の障害となる
ことを回避できる。
【0014】また、この機構が便器を洗浄する洗浄機構
である場合には、本来的に使用者が動作指令を設定して
から便器洗浄を開始するまでの応答時間を要求されない
ものであるから、より有効である。即ち、便器洗浄とは
本来、排泄動作を終了したときに動作するものであり、
他の機構(局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖房機
構)と違って、排泄動作前もしくは排泄動作中に動作す
るものではない。
である場合には、本来的に使用者が動作指令を設定して
から便器洗浄を開始するまでの応答時間を要求されない
ものであるから、より有効である。即ち、便器洗浄とは
本来、排泄動作を終了したときに動作するものであり、
他の機構(局部洗浄機構、乾燥機構、脱臭機構、暖房機
構)と違って、排泄動作前もしくは排泄動作中に動作す
るものではない。
【0015】更に、この機構が便座又は便蓋を自動開閉
する自動開閉機構である場合には、使用者は起立した状
態でリモコンを操作するため、手だけでなく、使用者の
腕等によっても妨害される可能性があるため、有効であ
る。
する自動開閉機構である場合には、使用者は起立した状
態でリモコンを操作するため、手だけでなく、使用者の
腕等によっても妨害される可能性があるため、有効であ
る。
【0016】また、設定手段が、前記送信手段の近傍に
配設されている場合には、使用者の手によって送信手段
が覆われ、通信が妨害される可能性が高いので、より有
効である。
配設されている場合には、使用者の手によって送信手段
が覆われ、通信が妨害される可能性が高いので、より有
効である。
【0017】更に、検出手段が、使用者の手による前記
機構への動作指令の設定の完了をもって前記リモコンか
ら使用者の手が離れたことを検出するように構成されて
いれば、特別な検出手段は不要になり、より有効であ
る。
機構への動作指令の設定の完了をもって前記リモコンか
ら使用者の手が離れたことを検出するように構成されて
いれば、特別な検出手段は不要になり、より有効であ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成を一屑
明らかにするために、以下本発明の好適な実施例につい
て説明する。図1は本発明のリモートコントローラー2
00の正面図、図2は、図1における矢視図である。
明らかにするために、以下本発明の好適な実施例につい
て説明する。図1は本発明のリモートコントローラー2
00の正面図、図2は、図1における矢視図である。
【0019】図1、2に示すように、リモートコントロ
ーラー200には、衛生洗浄装置10の各種機構を操作
するための各種ボタンが配設されている。これら各種ボ
タンのうち、便器洗浄ボタン210kは、リモートコン
トローラー200がトイレの壁に取り付けられたとき
に、人が座った体勢でも立った体勢でも操作しやすいよ
うに、リモートコントローラー200の頂部に配設され
ている。また、各種ボタンによって設定された動作指令
を衛生洗浄装置10へ送信するための発光ダイオード
(図5)からなる送信部201が、便器洗浄ボタン21
0kを囲むように配設されている。
ーラー200には、衛生洗浄装置10の各種機構を操作
するための各種ボタンが配設されている。これら各種ボ
タンのうち、便器洗浄ボタン210kは、リモートコン
トローラー200がトイレの壁に取り付けられたとき
に、人が座った体勢でも立った体勢でも操作しやすいよ
うに、リモートコントローラー200の頂部に配設され
ている。また、各種ボタンによって設定された動作指令
を衛生洗浄装置10へ送信するための発光ダイオード
(図5)からなる送信部201が、便器洗浄ボタン21
0kを囲むように配設されている。
【0020】図3は、このリモートコントローラー20
0の動作指令に基づいて動作する衛生洗浄装置10の外
観図を示した図である。この衛生洗浄装置10は、洋式
便器5に装着されるものであり、洗浄水を加熱したり温
風を吹き出すための装置などを収納し図示しない軸によ
り便座15を回動自在に軸支して保持するケース本体1
1と、洗浄水を便座に座った人の局部に噴出し局部洗浄
を行なう洗浄用ノズル12と、操作を行なう操作部13
等を備えている。
0の動作指令に基づいて動作する衛生洗浄装置10の外
観図を示した図である。この衛生洗浄装置10は、洋式
便器5に装着されるものであり、洗浄水を加熱したり温
風を吹き出すための装置などを収納し図示しない軸によ
り便座15を回動自在に軸支して保持するケース本体1
1と、洗浄水を便座に座った人の局部に噴出し局部洗浄
を行なう洗浄用ノズル12と、操作を行なう操作部13
等を備えている。
【0021】そして、この衛生洗浄装置10が洋式便器
5の後部に取り付けられると、便座15は洋式便器5に
対して開閉する。なお、便器の蓋16も便座15と同様
にケース本体11に着脱自在に取り付けられており、洋
式便器5に対しては開閉自在である。
5の後部に取り付けられると、便座15は洋式便器5に
対して開閉する。なお、便器の蓋16も便座15と同様
にケース本体11に着脱自在に取り付けられており、洋
式便器5に対しては開閉自在である。
【0022】次に、衛生洗浄装置10の温水/ノズル制
御装置14を図4のブロツク図にて説明する。図2に示
すように、外部水源は、熱交換器30に配管接統される
と共に、途中の分岐金具20から、連結管21を介し
て、衛生洗浄装置10にも配管接統され、これに給水し
ている。
御装置14を図4のブロツク図にて説明する。図2に示
すように、外部水源は、熱交換器30に配管接統される
と共に、途中の分岐金具20から、連結管21を介し
て、衛生洗浄装置10にも配管接統され、これに給水し
ている。
【0023】衛生洗浄装置10は、上流側から、給水ア
ダプタ22、減圧弁23、電磁弁24、便器洗浄弁25
からなるバルブユニツト26と、供給された水を温水用
サーミスタ28aにより温度検出しつつ洗浄水用ヒータ
29で適温まで加熱する熱交換器30及び熱交換器内の
水の有無を検出するフロートスイッチ31とからなる熱
交換器ユニツト32と、逆止弁33、流調モータ34に
より駆動される流調弁35を名備えた流調ユニット36
と、第1開開弁37a及び第2開閉弁37bを有する開
閉弁ユニツト37とを備え、その先端には、ノズル装置
40が接続されている。ノズル装置40は、上記洗浄用
ノズル12とこの洗浄用ノズル12を軸方向に駆動する
ための駆動装置41から構成されている。
ダプタ22、減圧弁23、電磁弁24、便器洗浄弁25
からなるバルブユニツト26と、供給された水を温水用
サーミスタ28aにより温度検出しつつ洗浄水用ヒータ
29で適温まで加熱する熱交換器30及び熱交換器内の
水の有無を検出するフロートスイッチ31とからなる熱
交換器ユニツト32と、逆止弁33、流調モータ34に
より駆動される流調弁35を名備えた流調ユニット36
と、第1開開弁37a及び第2開閉弁37bを有する開
閉弁ユニツト37とを備え、その先端には、ノズル装置
40が接続されている。ノズル装置40は、上記洗浄用
ノズル12とこの洗浄用ノズル12を軸方向に駆動する
ための駆動装置41から構成されている。
【0024】図5は、リモートコントローラー200の
構成を示すブロック図である。リモートコントローラー
200は、各種操作ボタン210の他に、リモーコント
ローラー200内の各構成要素に電力を供給するための
電池220と、光信号を出力する2つの発光ダイオード
222、224と、発光ダイオード222、224を駆
動する出力回路226と、リモーコントローラー200
全体の制御を行う制御回路228、と、電池220と制
御回路228の電源入力端子の間に直列に接続された抵
抗R1およびダイオード230と、抵抗R1とダイオー
ド230との間の電圧を検出するための電圧検出回路2
32と、衛生洗浄装置10の発光素子130から発信さ
れた光を受光する受光素子242とを備えている。
構成を示すブロック図である。リモートコントローラー
200は、各種操作ボタン210の他に、リモーコント
ローラー200内の各構成要素に電力を供給するための
電池220と、光信号を出力する2つの発光ダイオード
222、224と、発光ダイオード222、224を駆
動する出力回路226と、リモーコントローラー200
全体の制御を行う制御回路228、と、電池220と制
御回路228の電源入力端子の間に直列に接続された抵
抗R1およびダイオード230と、抵抗R1とダイオー
ド230との間の電圧を検出するための電圧検出回路2
32と、衛生洗浄装置10の発光素子130から発信さ
れた光を受光する受光素子242とを備えている。
【0025】電池220からの電力は、抵抗R1とダイ
オード230とを介して制御回路228の電源入力端子
に供給されている。電池検出回路232は、抵抗R1と
ダイオード230との間の電圧Vを検出し、その電圧レ
ベルを示す電圧レベル信号S232を制御回路228に
供給している。
オード230とを介して制御回路228の電源入力端子
に供給されている。電池検出回路232は、抵抗R1と
ダイオード230との間の電圧Vを検出し、その電圧レ
ベルを示す電圧レベル信号S232を制御回路228に
供給している。
【0026】出力回路226は、発光ダイオード22
2、224を発光させるための駆動回路である。出力回
路226は、2つのトランジスタ244、245と、抵
抗R2、R3、R4とで構成されている。出力回路22
6の出力端子(トランジスタ245のエミッタ)には、
抵抗R5、R6をそれぞれ介して2つの発光ダイオード
222、224が接続されている。したがって、発光ダ
イオード222、224は、制御回路228から出力回
路226に与えられる信号Spに応じて光信号を発信す
る。
2、224を発光させるための駆動回路である。出力回
路226は、2つのトランジスタ244、245と、抵
抗R2、R3、R4とで構成されている。出力回路22
6の出力端子(トランジスタ245のエミッタ)には、
抵抗R5、R6をそれぞれ介して2つの発光ダイオード
222、224が接続されている。したがって、発光ダ
イオード222、224は、制御回路228から出力回
路226に与えられる信号Spに応じて光信号を発信す
る。
【0027】リモートコントローラー200の発光ダイ
オード222、224から発信された光信号は、衛生洗
浄装置10の電子制御装置100内に備えられた受光素
子120で受信される。一方、電子制御装置100内の
発光素子130から発信された光信号は、リモートコン
トローラー200の受光素子242で受信される。この
ように、衛生洗浄装置10の電子制御装置100とリモ
ートコントローラー200とは、光信号による双方向の
通信を行って制御を実行している。なお、発光素子や受
光素子としては、発光ダイオード、フォトダイオード、
フォトトランジスタなどが用いられている。
オード222、224から発信された光信号は、衛生洗
浄装置10の電子制御装置100内に備えられた受光素
子120で受信される。一方、電子制御装置100内の
発光素子130から発信された光信号は、リモートコン
トローラー200の受光素子242で受信される。この
ように、衛生洗浄装置10の電子制御装置100とリモ
ートコントローラー200とは、光信号による双方向の
通信を行って制御を実行している。なお、発光素子や受
光素子としては、発光ダイオード、フォトダイオード、
フォトトランジスタなどが用いられている。
【0028】図6は衛生洗浄装置10の電子制御装置1
00の内部構成とその周辺装置を示すブロック図であ
る。電子制御装置100は、予め設定された制御プログ
ラムに従って洗浄水の温度を制御するための各種演算処
理を実行するCPU102と、CPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な制御プログラム、各種部品の
異常を検査するのに必要な異常検査処理プログラムや制
御データ等が予め格納されたROM104と、同じくC
PU102で各種演算処理を実行するのに必要な各種デ
ータが一時的に読み書きされるRAM106と、非通電
状態でもデータを記憶しているバツクアップRAM10
7と、衛生洗浄装置10に付属する各極のセンサやスイ
ッチからの信号を入力してCPU102の処理可能な信
号に変換する入力処理回路108と、CPU102での
演算結果に応じて電磁弁24や出力処理回路109等を
備えている。
00の内部構成とその周辺装置を示すブロック図であ
る。電子制御装置100は、予め設定された制御プログ
ラムに従って洗浄水の温度を制御するための各種演算処
理を実行するCPU102と、CPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な制御プログラム、各種部品の
異常を検査するのに必要な異常検査処理プログラムや制
御データ等が予め格納されたROM104と、同じくC
PU102で各種演算処理を実行するのに必要な各種デ
ータが一時的に読み書きされるRAM106と、非通電
状態でもデータを記憶しているバツクアップRAM10
7と、衛生洗浄装置10に付属する各極のセンサやスイ
ッチからの信号を入力してCPU102の処理可能な信
号に変換する入力処理回路108と、CPU102での
演算結果に応じて電磁弁24や出力処理回路109等を
備えている。
【0029】なお、上記バックアップRAM107は、
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラツシユメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラツシユメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
【0030】便座15には、該便座15への着座を検出
する着座センサ15aが設けられている。着座センサ1
5aとしては、例えば、便座15の表面の便座用ヒータ
53について静電容量の変化を測定して着座の有無を検
出するセンサや、圧力センサを用いることができる。
する着座センサ15aが設けられている。着座センサ1
5aとしては、例えば、便座15の表面の便座用ヒータ
53について静電容量の変化を測定して着座の有無を検
出するセンサや、圧力センサを用いることができる。
【0031】図7に示すように、電子制御装置100に
は、リモートコントローラー200の各種操作ボタンか
らの信号が入力される。各種操作ボタン210は、各種
の機能に対応した種々のボタンを含んでいる。すなわ
ち、お尻洗浄ボタン210a、ビデ洗浄ボタン210
b、停止ボタン210c、温風を吹き出すための乾燥ボ
タン210d、マッサージ洗浄を設定するマッサージ設
定ボタン210e、ムーブ洗浄を行なわせるムープ設定
ボタン210f、吐水温度の調節用の吐水温設定ボタン
210g、水量調節用の水量調節ボタン210h、洗浄
用ノズル12を前後方向へ移動するノズル位置調節ポタ
ン210i、および、便器洗浄弁を開弁させるための便
器洗浄ボタン210k、便座用ヒータ53を所定時間オ
フに設定するためのタイマ予約ボタン210が設けられ
ている。
は、リモートコントローラー200の各種操作ボタンか
らの信号が入力される。各種操作ボタン210は、各種
の機能に対応した種々のボタンを含んでいる。すなわ
ち、お尻洗浄ボタン210a、ビデ洗浄ボタン210
b、停止ボタン210c、温風を吹き出すための乾燥ボ
タン210d、マッサージ洗浄を設定するマッサージ設
定ボタン210e、ムーブ洗浄を行なわせるムープ設定
ボタン210f、吐水温度の調節用の吐水温設定ボタン
210g、水量調節用の水量調節ボタン210h、洗浄
用ノズル12を前後方向へ移動するノズル位置調節ポタ
ン210i、および、便器洗浄弁を開弁させるための便
器洗浄ボタン210k、便座用ヒータ53を所定時間オ
フに設定するためのタイマ予約ボタン210が設けられ
ている。
【0032】図8は、リモートコントローラー200に
電池がセットされてから0.5msecごとに、CPU
102によって実行されるルーチンである。
電池がセットされてから0.5msecごとに、CPU
102によって実行されるルーチンである。
【0033】まず、ステップS10にて、リモートコン
トローラー200の各種操作ボタン210がオンされた
か否かを判定する。この判定で、否定判定された場合
は、本ルーチンを一旦終了する。一方、肯定判定された
場合は、発光ダイオード222、224からオンされた
ボタンに応じた光信号の発信を開始する。その後、ステ
ップS14に進んで、ボタンがオフされたか否かを判定
する。この判定で、否定判定された場合は、再び、ステ
ップS14に戻り、以後、肯定判定されるまで繰り返
す。肯定判定されると、ステップS16に進んで、t秒
タイマーを設定する。ここで、t秒とは、具体的には、
2〜3秒程度を考えられるが、これに限られないことは
勿論であり、要はリモートコントローラー200から使
用者の手が離れ、衛生洗浄装置10との通信を妨害しな
いと思われる時間であればよい。
トローラー200の各種操作ボタン210がオンされた
か否かを判定する。この判定で、否定判定された場合
は、本ルーチンを一旦終了する。一方、肯定判定された
場合は、発光ダイオード222、224からオンされた
ボタンに応じた光信号の発信を開始する。その後、ステ
ップS14に進んで、ボタンがオフされたか否かを判定
する。この判定で、否定判定された場合は、再び、ステ
ップS14に戻り、以後、肯定判定されるまで繰り返
す。肯定判定されると、ステップS16に進んで、t秒
タイマーを設定する。ここで、t秒とは、具体的には、
2〜3秒程度を考えられるが、これに限られないことは
勿論であり、要はリモートコントローラー200から使
用者の手が離れ、衛生洗浄装置10との通信を妨害しな
いと思われる時間であればよい。
【0034】ステップS16にて、t秒タイマーを設定
した後は、ステップS18にて再び、ボタンがオンされ
たか否かを判定する。ここで、この処理が必要なのは、
t秒タイマーを設定した後、t秒経過する前に再びボタ
ンがオンされた場合、そのボタンを優先するためであ
る。
した後は、ステップS18にて再び、ボタンがオンされ
たか否かを判定する。ここで、この処理が必要なのは、
t秒タイマーを設定した後、t秒経過する前に再びボタ
ンがオンされた場合、そのボタンを優先するためであ
る。
【0035】さて、そのステップS16の判定で、肯定
判定された場合は、再びボタンがオンされたということ
であるから、ステップS12に戻っる。一方、否定判定
された場合は、ステップS20に進んで、t秒経過した
か否かが判定される。この判定で、否定判定された場合
にはステップS18に戻る。一方、肯定判定された場合
は、ステップS22に進んで、光信号の発信を停止し、
本ルーチンを一旦終了する。
判定された場合は、再びボタンがオンされたということ
であるから、ステップS12に戻っる。一方、否定判定
された場合は、ステップS20に進んで、t秒経過した
か否かが判定される。この判定で、否定判定された場合
にはステップS18に戻る。一方、肯定判定された場合
は、ステップS22に進んで、光信号の発信を停止し、
本ルーチンを一旦終了する。
【0036】図9は、図8にて実行されるルーチンが便
器洗浄ボタン210kが操作されたときに適用された例
を示すタイミングチャートである。
器洗浄ボタン210kが操作されたときに適用された例
を示すタイミングチャートである。
【0037】まず、 図9(a)に、便器洗浄ボタン2
10kが一定時間オンされた後、オフされたタイミング
を示す。そのとき、リモートコントローラー200の発
光ダイオード222、224からは、便器洗浄ボタン2
10kのオンと同時に光信号を一定時間発信し続けた
後、便器洗浄ボタン210kのオフからt秒経過後に発
信を停止したタイミングを 図9(b)に示す。このよ
うなタイミングで、光信号を発信すれば、例え便器洗浄
ボタン210kが押されるときに使用者の手によって通
信の妨害があったとしても(2の期間)、使用者の手が
離れた後にも光信号が発信されるので、3の期間で確実
に便器洗浄を行うことができる(図9(c))。なお、
2の期間で使用者の手が通信の妨害とならない位置にあ
るときは、そのときに便器洗浄が実行される。
10kが一定時間オンされた後、オフされたタイミング
を示す。そのとき、リモートコントローラー200の発
光ダイオード222、224からは、便器洗浄ボタン2
10kのオンと同時に光信号を一定時間発信し続けた
後、便器洗浄ボタン210kのオフからt秒経過後に発
信を停止したタイミングを 図9(b)に示す。このよ
うなタイミングで、光信号を発信すれば、例え便器洗浄
ボタン210kが押されるときに使用者の手によって通
信の妨害があったとしても(2の期間)、使用者の手が
離れた後にも光信号が発信されるので、3の期間で確実
に便器洗浄を行うことができる(図9(c))。なお、
2の期間で使用者の手が通信の妨害とならない位置にあ
るときは、そのときに便器洗浄が実行される。
【0038】図10は、図8にて実行される光信号の送
信方法の変形例を示すタイミングチャートである。
信方法の変形例を示すタイミングチャートである。
【0039】この変形例の特徴は、ボタンがオフされて
から一定時間は、光信号の送信は行わず、一定時間経過
後に光信号の再送信を実行することである。これは、使
用者の手がリモートコントローラー200からゆっくり
離れた場合にも、確実に衛生洗浄装置10に光信号を送
信するためである。
から一定時間は、光信号の送信は行わず、一定時間経過
後に光信号の再送信を実行することである。これは、使
用者の手がリモートコントローラー200からゆっくり
離れた場合にも、確実に衛生洗浄装置10に光信号を送
信するためである。
【0040】図11は、図10の更なる変形例を示す。
【0041】この変形例の特徴は、ボタンがオンされて
いる期間の光信号の送信時間を短くしているところであ
る。これは、ボタンがオンされている期間は、逆に言え
ば、使用者によって通信が妨害されている可能性が高い
ため、いくら送信を継続しても無駄になることが多いか
らである。したがって、電池の消費電力が軽減でき、電
池の寿命が伸びる。
いる期間の光信号の送信時間を短くしているところであ
る。これは、ボタンがオンされている期間は、逆に言え
ば、使用者によって通信が妨害されている可能性が高い
ため、いくら送信を継続しても無駄になることが多いか
らである。したがって、電池の消費電力が軽減でき、電
池の寿命が伸びる。
【0042】図12は、リモートコントローラー200
に電池がセットされてから各種操作ボタン210が操作
されるたびに、CPU102によって実行されるルーチ
ンである。
に電池がセットされてから各種操作ボタン210が操作
されるたびに、CPU102によって実行されるルーチ
ンである。
【0043】まずステップS40にて、各種操作ボタン
210を用いた使用者による衛生洗浄装置10への設定
内容が読み込まれる。その後、ステップS42にて、前
回読み込んだ設定内容から変更があるか否かが判定され
る。この判定で、否定されたときは、本ルーチンを一旦
終了する。一方、肯定されたときは、ステップS44に
て、読み込んだ設定内容をRAM106に記憶した後、
本ルーチンを一旦終了する。
210を用いた使用者による衛生洗浄装置10への設定
内容が読み込まれる。その後、ステップS42にて、前
回読み込んだ設定内容から変更があるか否かが判定され
る。この判定で、否定されたときは、本ルーチンを一旦
終了する。一方、肯定されたときは、ステップS44に
て、読み込んだ設定内容をRAM106に記憶した後、
本ルーチンを一旦終了する。
【0044】本ルーチンでは、リモートコントローラー
200に電池がセットされてから操作ボタンが操作さ
れ、設定内容されるとその設定内容をRAM106に記
憶する。そして、その設定内容が変更するたびにRAM
106の記憶内容も更新される。
200に電池がセットされてから操作ボタンが操作さ
れ、設定内容されるとその設定内容をRAM106に記
憶する。そして、その設定内容が変更するたびにRAM
106の記憶内容も更新される。
【0045】図13は、各種操作ボタン210の操作が
完了した2秒後に、CPU102によって実行されるル
ーチンである。ここで、各種操作ボタン210の操作の
完了は、これら各種操作ボタン210のオフ信号にて検
出することが考えられるが、これに限らず、別途リモー
トコントローラー200に公知の近接センサ(光電セン
サ等を)設け、使用者の手の接近度合によって検出して
もよい。
完了した2秒後に、CPU102によって実行されるル
ーチンである。ここで、各種操作ボタン210の操作の
完了は、これら各種操作ボタン210のオフ信号にて検
出することが考えられるが、これに限らず、別途リモー
トコントローラー200に公知の近接センサ(光電セン
サ等を)設け、使用者の手の接近度合によって検出して
もよい。
【0046】さて、ステップS50にて、RAM106
に記憶された記憶内容を読み込み、その後、ステップS
52にて、この読み込んだ記憶内容を図5に示す出力回
路226にて発光ダイオード222、224を発光させ
て送信する。
に記憶された記憶内容を読み込み、その後、ステップS
52にて、この読み込んだ記憶内容を図5に示す出力回
路226にて発光ダイオード222、224を発光させ
て送信する。
【0047】本ルーチンを実行した通信方法では、図1
2のルーチンにて更新された記憶内容を、操作が完了し
た2秒後に読み込んで、その内容を衛生洗浄装置10へ
送信するので、使用者の手によって通信が妨害されるこ
とはない。
2のルーチンにて更新された記憶内容を、操作が完了し
た2秒後に読み込んで、その内容を衛生洗浄装置10へ
送信するので、使用者の手によって通信が妨害されるこ
とはない。
【0048】また、各種操作ボタン210の操作が完了
してから図13のルーチンを実行開始するまでの時間を
2秒に設定したが、この時間を無くしてもいいし、4秒
程度にしてもいい。この場合は、前者では、各種操作ボ
タン210の操作が完了してから光信号を送信するまで
の時間が極めて短くなり、衛生洗浄装置10が応答よく
動作できるし、後者では、手による通信の妨害を確実に
無くすことができる。
してから図13のルーチンを実行開始するまでの時間を
2秒に設定したが、この時間を無くしてもいいし、4秒
程度にしてもいい。この場合は、前者では、各種操作ボ
タン210の操作が完了してから光信号を送信するまで
の時間が極めて短くなり、衛生洗浄装置10が応答よく
動作できるし、後者では、手による通信の妨害を確実に
無くすことができる。
【0049】図14は、図12、図13にて実行される
ルーチンが便器洗浄ボタン210kが操作されたときに
適用された例を示すタイミングチャートである。
ルーチンが便器洗浄ボタン210kが操作されたときに
適用された例を示すタイミングチャートである。
【0050】便器洗浄ボタン210kが操作されると
(図14(a))、その操作を完了してから2秒後に、
リモトコントローラー200の発光ダイオード222、
224から記憶した動作内容に応じたコードCDを示す
光信号が一定の発信周期で発信される(図14
(b))。ここで、コードの発信周期は5msecであ
り(図14(c))、1つのコードCD内には、使用者
によって操作されたボタンの種類に応じて異なる複数の
パルスによって構成されている(図14(d))。すな
わち、コードCDは、操作の種類や程度を示す1組のパ
ルス群である。衛生洗浄装置10の電子制御装置100
は、このコードCDをデコードし、これに応じた制御を
実行する。図14(b)にて発信された光信号は、トイ
レ内を乱反射して衛生洗浄装置10に受信され、図14
0(e)に示すようなタイミングで便器洗浄弁25を開
き、便器洗浄を実行する。
(図14(a))、その操作を完了してから2秒後に、
リモトコントローラー200の発光ダイオード222、
224から記憶した動作内容に応じたコードCDを示す
光信号が一定の発信周期で発信される(図14
(b))。ここで、コードの発信周期は5msecであ
り(図14(c))、1つのコードCD内には、使用者
によって操作されたボタンの種類に応じて異なる複数の
パルスによって構成されている(図14(d))。すな
わち、コードCDは、操作の種類や程度を示す1組のパ
ルス群である。衛生洗浄装置10の電子制御装置100
は、このコードCDをデコードし、これに応じた制御を
実行する。図14(b)にて発信された光信号は、トイ
レ内を乱反射して衛生洗浄装置10に受信され、図14
0(e)に示すようなタイミングで便器洗浄弁25を開
き、便器洗浄を実行する。
【0051】本発明は、上記実施の態様に限られるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態
様において実施することができ、例えば次のような変形
も可能である。
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態
様において実施することができ、例えば次のような変形
も可能である。
【0052】(1)上記実施の形態では制御信号として
光信号を用いて説明したが、電波、超音波などの無線で
通信できる他の種類の信号を使用すればよい。
光信号を用いて説明したが、電波、超音波などの無線で
通信できる他の種類の信号を使用すればよい。
【0053】(2)上記実施の形態では機構として便器
洗浄を例に挙げて説明したが、これに限らず便座または
便蓋を自動開閉する自動開閉機構であってもよい。
洗浄を例に挙げて説明したが、これに限らず便座または
便蓋を自動開閉する自動開閉機構であってもよい。
【図1】本発明のリモートコントローラー200の正面
図。
図。
【図2】図2における矢視図。
【図3】衛生洗浄便座10を搭載した洋式便器5を示す
外観図。
外観図。
【図4】衛生洗浄便座の温水/ノズル制御装置14を示
すブロック図。
すブロック図。
【図5】リモートコントローラー200の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図6】衛生洗浄装置10の電子制御装置100の内部
構成とその周辺装置を示すブロック図。
構成とその周辺装置を示すブロック図。
【図7】リモートコントローラー200の各種操作ボタ
ン210を示す説明図。
ン210を示す説明図。
【図8】光信号の発信を制御するためのルーチンを示す
図。
図。
【図9】図8のルーチンを実行したときのタイミングチ
ャート。
ャート。
【図10】図9の変形例を示すタイミングチャート。
【図11】図10変形例を示すタイミングチャート。
【図12】RAM106の記憶内容を更新するためのル
ーチンを示す図。
ーチンを示す図。
【図13】RAM106の記憶内容を送信するためのル
ーチンを示す図。
ーチンを示す図。
【図14】図12、図13で示すルーチンを説明するタ
イミングチャート。
イミングチャート。
5…洋式便器 10…衛生洗浄装置 11…ケース本体 12…洗浄用ノズル 13…操作部 14…温水/ノズル制御装置 15a…着座センサ 15…便座 16…蓋 20…分岐金具 21…連結管 22…給水アダプタ 23…減圧弁 24…電磁弁 25…便器洗浄弁 26…バルブユニツト 28a…温水用サーミスタ 29…洗浄水用ヒータ 30…熱交換器 31…フロートスイッチ 32…熱交換器ユニツト 33…逆止弁 34…流調モータ 35…流調弁 36…流調ユニット 37a…第1開開弁 37b…第2開閉弁 37…開閉弁ユニツト 40…ノズル装置 41…駆動装置 53…便座ヒータ 53…便座用ヒータ 100…電子制御装置 102…CPU 104…ROM 106…RAM 107…バックアップRAM 108…入力処理回路 109…出力処理回路 120…受光素子 130…発光素子 200…リモートコントローラー 201…送信部 210…各種操作ボタン 210a…お尻洗浄ボタン 210b…ビデ洗浄ボタン 210c…停止ボタン 210d…乾燥ボタン 210e…マッサージ設定ボタン 210f…ムープ設定ボタン 210g…吐水温設定ボタン 210h…水量調節ボタン 210i…ノズル位置調節ポタン 210k…便器洗浄ボタン 210m…タイマ予約ボタン 220…電池 222…発光ダイオード 226…出力回路 228…制御回路 230…ダイオード 232…電圧検出回路 232…電池検出回路 242…受光素子 244…トランジスタ
Claims (10)
- 【請求項1】 トイレ内での排泄動作を快適なものにす
るための機構に無線で動作指令を送信する無線式のリモ
コンにおいて、使用者の手によって前記機構への動作指
令が設定される設定手段と、前記設定手段によって設定
された動作指令を前記機構に送信する送信手段と、使用
者の手による動作指令の設定の完了を検出する検出手段
と、この検出手段が設定の完了を検出してから使用者の
手がリモコンから離れるのに要する時間経過後に前記送
信手段に前記動作指令を送信させる送信制御手段と、を
備えたことを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項2】 請求項1記載の無線式のリモコンにおい
て、前記機構は、便器を洗浄する便器洗浄機構であるこ
とを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項3】 請求項1記載の無線式のリモコンにおい
て、前記機構は、便座又は便蓋を自動開閉する自動開閉
機構であることを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項4】 請求項1乃至3記載の無線式のリモコン
において、前記設定手段は、前記送信手段の近傍に配設
されていることを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項5】 請求項1乃至4記載の無線式のリモコン
において、前記送信制御手段は、使用者の手による動作
指令の設定中であっても前記送信手段に前記動作指令を
送信させることを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項6】 トイレ内での排泄動作を快適なものにす
るための機構に無線で動作指令を送信する無線式のリモ
コンにおいて、使用者の手によって前記機構への動作指
令が設定される設定手段と、前記設定手段によって設定
された動作指令の内容を記憶する記憶手段と、前記リモ
コンから使用者の手が離れたことを検出する検出手段
と、前記検出手段が、使用者の手が離れたことを検出す
ると、前記記憶手段が記憶した動作指令の内容を前記機
構に送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする無
線式のリモコン。 - 【請求項7】 請求項6記載の無線式のリモコンにおい
て、前記機構は、便器を洗浄する便器洗浄機構であるこ
とを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項8】 請求項6記載の無線式のリモコンにおい
て、前記機構は、便座又は便蓋を自動開閉する自動開閉
機構であることを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項9】 請求項6乃至8記載の無線式のリモコン
において、前記設定手段は、前記送信手段の近傍に配設
されていることを特徴とする無線式のリモコン。 - 【請求項10】 請求項6乃至9記載の無線式のリモコ
ンにおいて、前記検出手段は、使用者の手による前記機
構への動作指令の設定の完了をもって、前記リモコンか
ら使用者の手が離れたことを検出することを特徴とする
無線式のリモコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334596A JPH09228448A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 無線式のリモコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334596A JPH09228448A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 無線式のリモコン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228448A true JPH09228448A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13515487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7334596A Pending JPH09228448A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 無線式のリモコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228448A (ja) |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP7334596A patent/JPH09228448A/ja active Pending
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