JPH09242680A - 流体機械 - Google Patents
流体機械Info
- Publication number
- JPH09242680A JPH09242680A JP8050391A JP5039196A JPH09242680A JP H09242680 A JPH09242680 A JP H09242680A JP 8050391 A JP8050391 A JP 8050391A JP 5039196 A JP5039196 A JP 5039196A JP H09242680 A JPH09242680 A JP H09242680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- tooth
- fluid machine
- thickness
- machine according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロータの慣性モーメントを小さくしながら、
遠心力によるロータの撓みとロータの当たりなどを防止
し、性能や耐久性の低下を防止する。 【解決手段】 雄ロータ35の歯73の内部に空洞部7
5を形成し、歯先部83の肉厚a、中間部87の肉厚
b、歯元部85の肉厚cを、a<b<cにすると共に、
遠心力による歯先部83、中間部87、歯元部85の各
応力が均等になるように肉厚a,b,cを設定したこと
を特徴とする。
遠心力によるロータの撓みとロータの当たりなどを防止
し、性能や耐久性の低下を防止する。 【解決手段】 雄ロータ35の歯73の内部に空洞部7
5を形成し、歯先部83の肉厚a、中間部87の肉厚
b、歯元部85の肉厚cを、a<b<cにすると共に、
遠心力による歯先部83、中間部87、歯元部85の各
応力が均等になるように肉厚a,b,cを設定したこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、車両の
スーパーチャージャに用いられる流体機械に関する。
スーパーチャージャに用いられる流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−302583号公報に図7の
ようなルーツ型空気機械201が記載されている。この
ルーツ型空気機械201は一対の鋳造ロータ203、2
05をケーシング207内に配置して構成されている。
また、特開平5−195701号公報に「スクリューロ
ータ及びその製造方法」が記載されており、図8はこの
製造方法で作られたスクリューロータ209を示してい
る。
ようなルーツ型空気機械201が記載されている。この
ルーツ型空気機械201は一対の鋳造ロータ203、2
05をケーシング207内に配置して構成されている。
また、特開平5−195701号公報に「スクリューロ
ータ及びその製造方法」が記載されており、図8はこの
製造方法で作られたスクリューロータ209を示してい
る。
【0003】このようなルーツ式やスクリュー式などの
流体機械に用いられるロータが中実で回転モーメント
(慣性力)が大きいと、例えば、これらを車両のスーパ
ーチャージャに用いた場合、エンジン回転の変化に対す
るレスポンスが低下すると共に、大きな駆動力が必要
で、エンジン燃費が悪化する。また、スーパーチャージ
ャとエンジンとを断続する電磁クラッチの容量を大きく
しなければならず、小型軽量化が困難である。
流体機械に用いられるロータが中実で回転モーメント
(慣性力)が大きいと、例えば、これらを車両のスーパ
ーチャージャに用いた場合、エンジン回転の変化に対す
るレスポンスが低下すると共に、大きな駆動力が必要
で、エンジン燃費が悪化する。また、スーパーチャージ
ャとエンジンとを断続する電磁クラッチの容量を大きく
しなければならず、小型軽量化が困難である。
【0004】そこで、ルーツ型空気機械201では、図
7のように、ロータ203、205の各3枚の歯21
1、213にそれぞれ空洞部215、217を設けて各
ロータ203、205を軽量化し、回転モーメントを軽
減している。
7のように、ロータ203、205の各3枚の歯21
1、213にそれぞれ空洞部215、217を設けて各
ロータ203、205を軽量化し、回転モーメントを軽
減している。
【0005】また、スクリューロータ209は多数の薄
板を積層し接合して製造される積層構造のロータであ
り、図8のように、各歯219に空洞部221を設け
て、回転モーメントを軽減している。
板を積層し接合して製造される積層構造のロータであ
り、図8のように、各歯219に空洞部221を設け
て、回転モーメントを軽減している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ロータ20
5、207、209には回転時に掛かる大きな遠心力に
よって、図7、8の矢印223、225のように、歯先
部227、229を径方向外側に撓める力が働き、歯先
部227、229と歯丈の中間部235、237には、
矢印239、241のように、内側に撓める力が働く。
5、207、209には回転時に掛かる大きな遠心力に
よって、図7、8の矢印223、225のように、歯先
部227、229を径方向外側に撓める力が働き、歯先
部227、229と歯丈の中間部235、237には、
矢印239、241のように、内側に撓める力が働く。
【0007】特に、ロータ205、207の空洞部21
5、217は、図7のように、円形であり歯先部227
付近の肉が厚いから、遠心力の影響を受けやすく中間部
235に応力が集中しやすい。また、図8のように、ロ
ータ209では歯先部229と中間部237と歯元部2
33の厚さはほぼ等しいが歯先部229と中間部237
の重量によって遠心力による応力が歯元部233に集中
する。
5、217は、図7のように、円形であり歯先部227
付近の肉が厚いから、遠心力の影響を受けやすく中間部
235に応力が集中しやすい。また、図8のように、ロ
ータ209では歯先部229と中間部237と歯元部2
33の厚さはほぼ等しいが歯先部229と中間部237
の重量によって遠心力による応力が歯元部233に集中
する。
【0008】このような力によって、図9に概念的に描
いたように、ロータ205、207、209は破線のよ
うに撓み、各歯先部とケーシングとのクリアランスが減
少し、噛み合う歯の中間部の間でクリアランスが増加し
て性能が低下すると共に、歯先部とケーシングとの摩擦
によって、性能と寿命とが低下する。
いたように、ロータ205、207、209は破線のよ
うに撓み、各歯先部とケーシングとのクリアランスが減
少し、噛み合う歯の中間部の間でクリアランスが増加し
て性能が低下すると共に、歯先部とケーシングとの摩擦
によって、性能と寿命とが低下する。
【0009】そこで、この発明は、ロータの慣性モーメ
ントを小さくすると共に、遠心力によるロータの撓みと
当たりなどを防止し、クリアランス変化やロータの当た
りによる性能と耐久性などの低下を防止する流体機械の
提供を目的とする。
ントを小さくすると共に、遠心力によるロータの撓みと
当たりなどを防止し、クリアランス変化やロータの当た
りによる性能と耐久性などの低下を防止する流体機械の
提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の流体機械は、
互いに噛み合う複数の歯を有しケーシング内に回転可能
に支持される一対のロータを備える流体機械であって、
前記一対のロータの少なくとも一方が各歯の内部に空洞
部を備えると共に、歯の外形と空洞部との間の肉厚を、
歯先部の肉厚をaとし、歯丈の中間部の肉厚をbとし、
歯元部の肉厚をcとしたとき、a<b<cとなるように
形成してなることを特徴とする。
互いに噛み合う複数の歯を有しケーシング内に回転可能
に支持される一対のロータを備える流体機械であって、
前記一対のロータの少なくとも一方が各歯の内部に空洞
部を備えると共に、歯の外形と空洞部との間の肉厚を、
歯先部の肉厚をaとし、歯丈の中間部の肉厚をbとし、
歯元部の肉厚をcとしたとき、a<b<cとなるように
形成してなることを特徴とする。
【0011】このように、歯元部から歯先部に向かって
順次肉厚が薄くなるように空洞部が形成されているの
で、歯先部の遠心力が小さくなって歯元部の応力が軽減
されると共に、歯先部の撓みや変形が防止される。
順次肉厚が薄くなるように空洞部が形成されているの
で、歯先部の遠心力が小さくなって歯元部の応力が軽減
されると共に、歯先部の撓みや変形が防止される。
【0012】したがって、従来例と異なり、ロータの歯
先部とケーシング間のクリアランス減少及び歯丈の中間
部でのクリアランス増加による性能低下が防止されると
共に、歯先部とケーシングの摩擦による性能と寿命の低
下が防止される。
先部とケーシング間のクリアランス減少及び歯丈の中間
部でのクリアランス増加による性能低下が防止されると
共に、歯先部とケーシングの摩擦による性能と寿命の低
下が防止される。
【0013】また、歯元部から歯先部へ向かって順次薄
肉に形成することは慣性モーメントの低減に極めて有効
であり、例えば、スーパーチャージャに用いた場合、エ
ンジン回転に対するレスポンスが向上し、消費動力が軽
減してエンジン燃費が改善される。また、スーパーチャ
ージャとエンジンとを断続する電磁クラッチを小型にで
きる。
肉に形成することは慣性モーメントの低減に極めて有効
であり、例えば、スーパーチャージャに用いた場合、エ
ンジン回転に対するレスポンスが向上し、消費動力が軽
減してエンジン燃費が改善される。また、スーパーチャ
ージャとエンジンとを断続する電磁クラッチを小型にで
きる。
【0014】請求項2の流体機械は、請求項1記載の流
体機械であって、肉厚a,b,cは、該各肉厚部におけ
る回転時応力が略均等になるように設定されることを特
徴とする。
体機械であって、肉厚a,b,cは、該各肉厚部におけ
る回転時応力が略均等になるように設定されることを特
徴とする。
【0015】したがって、請求項1の流体機械によるの
と同等の作用・効果が得られることに加え、歯の肉厚を
全体的に無駄なく減少させることができ、ロータが極め
て軽量になる。
と同等の作用・効果が得られることに加え、歯の肉厚を
全体的に無駄なく減少させることができ、ロータが極め
て軽量になる。
【0016】請求項3の流体機械は、請求項1または2
に記載の流体機械であって、一対のロータがスクリュー
状の歯を有することを特徴とする。
に記載の流体機械であって、一対のロータがスクリュー
状の歯を有することを特徴とする。
【0017】したがって、圧縮型であってロータに大き
な力が加わると共に、ルーツ式流体機械よりも小型化さ
せ高速回転で用いられ、遠心力によるロータの撓みがよ
り大きくなる条件下のスクリュー式流体機械において、
請求項1または2によるのと同等の作用・効果が得られ
るので、その性能、寿命の低下防止上極めて有利となる
ことに加え、ロータに作用する流体の圧縮反力による応
力値を考慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決
定すれば、ロータの歯はより一層撓みにくくなる。
な力が加わると共に、ルーツ式流体機械よりも小型化さ
せ高速回転で用いられ、遠心力によるロータの撓みがよ
り大きくなる条件下のスクリュー式流体機械において、
請求項1または2によるのと同等の作用・効果が得られ
るので、その性能、寿命の低下防止上極めて有利となる
ことに加え、ロータに作用する流体の圧縮反力による応
力値を考慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決
定すれば、ロータの歯はより一層撓みにくくなる。
【0018】請求項4の流体機械は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の流体機械であって、空洞部が、スクリュ
ー状の各歯の捩じれに沿って形成されてなることを特徴
とする。
ずれかに記載の流体機械であって、空洞部が、スクリュ
ー状の各歯の捩じれに沿って形成されてなることを特徴
とする。
【0019】したがって、請求項1〜3のいずれかの流
体機械によるのと同等の作用・効果が得られるのに加
え、各歯の捩じれに沿って軸方向に延びる空洞部により
慣性モーメントの低減が一層効果的に得られる。
体機械によるのと同等の作用・効果が得られるのに加
え、各歯の捩じれに沿って軸方向に延びる空洞部により
慣性モーメントの低減が一層効果的に得られる。
【0020】また、ロータの成形を引き抜き加工、押し
出し加工、鋳造加工で成形しやすく、プレス加工でもプ
レス型の加工が容易になるから実施しやすい。
出し加工、鋳造加工で成形しやすく、プレス加工でもプ
レス型の加工が容易になるから実施しやすい。
【0021】請求項5の流体機械は、請求項1〜4のい
ずれかに記載の流体機械であって、ロータの歯の外形と
空洞部が共に鋳造により形成されることを特徴とする。
ずれかに記載の流体機械であって、ロータの歯の外形と
空洞部が共に鋳造により形成されることを特徴とする。
【0022】したがって、請求項1〜4のいずれかの流
体機械によるのと同等の作用・効果が得られることに加
え、ロータの肉厚a,b,cを鋳造時に形成できるの
で、ロータを低コストで多量に製造することができる。
体機械によるのと同等の作用・効果が得られることに加
え、ロータの肉厚a,b,cを鋳造時に形成できるの
で、ロータを低コストで多量に製造することができる。
【0023】請求項6の流体機械は、請求項1〜5のい
ずれかに記載の流体機械であって、空洞部の輪郭が、歯
の外形の曲率中心より半径方向外方にオフセットした点
を中心にして、歯の外形の曲率半径よりも小さい曲率半
径で形成されることを特徴とする。
ずれかに記載の流体機械であって、空洞部の輪郭が、歯
の外形の曲率中心より半径方向外方にオフセットした点
を中心にして、歯の外形の曲率半径よりも小さい曲率半
径で形成されることを特徴とする。
【0024】したがって、請求項1〜5のいずれかの流
体機械によるのと同等の作用・効果が得られることに加
え、設定した肉厚a,b,cを保ちつつ空洞部の輪郭を
容易に形成することができる。
体機械によるのと同等の作用・効果が得られることに加
え、設定した肉厚a,b,cを保ちつつ空洞部の輪郭を
容易に形成することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1〜図6によって本発明の一実
施形態を説明する。図1はこの実施形態のスーパーチャ
ージャの全体断面図である。左右の方向は図1、2、5
での左右の方向であり、符号を与えていない部材等は図
示されていない。
施形態を説明する。図1はこの実施形態のスーパーチャ
ージャの全体断面図である。左右の方向は図1、2、5
での左右の方向であり、符号を与えていない部材等は図
示されていない。
【0026】図1のように、スーパーチャージャ(流体
機械)1は、入力プーリ3、増速ギヤ組5、タイミング
ギヤ組7、スクリュー式コンプレッサ9などから構成さ
れている。
機械)1は、入力プーリ3、増速ギヤ組5、タイミング
ギヤ組7、スクリュー式コンプレッサ9などから構成さ
れている。
【0027】入力プーリ3はベアリング11によりケー
シング13に支承されていると共に、入力軸15にスプ
ライン連結され、ボルト17とワッシャ19とで固定さ
れている。入力プーリ3はベルトを介してクランクシャ
フト側のプーリに連結されている。このプーリには電磁
クラッチが配置されており、エンジンとスーパーチャー
ジャ1との断続を行う。こうして、入力プーリ3はエン
ジンの駆動力によりこの電磁クラッチを介して回転駆動
される。
シング13に支承されていると共に、入力軸15にスプ
ライン連結され、ボルト17とワッシャ19とで固定さ
れている。入力プーリ3はベルトを介してクランクシャ
フト側のプーリに連結されている。このプーリには電磁
クラッチが配置されており、エンジンとスーパーチャー
ジャ1との断続を行う。こうして、入力プーリ3はエン
ジンの駆動力によりこの電磁クラッチを介して回転駆動
される。
【0028】入力軸15はケーシング13の内部でボー
ルベアリング21により支承されている。入力軸15に
装着されたカラー23とケーシング13との間にはシー
ル25が配置され、オイル洩れを防止している。
ルベアリング21により支承されている。入力軸15に
装着されたカラー23とケーシング13との間にはシー
ル25が配置され、オイル洩れを防止している。
【0029】増速ギヤ組5は互いに噛み合った大径と小
径の増速ギヤ27、29から構成されており、タイミン
グギヤ組7は互いに噛み合った大径と小径のタイミング
ギヤ31、33から構成されている。また、コンプレッ
サ9は雄、雌のスクリューロータ35、37を備えてい
る。
径の増速ギヤ27、29から構成されており、タイミン
グギヤ組7は互いに噛み合った大径と小径のタイミング
ギヤ31、33から構成されている。また、コンプレッ
サ9は雄、雌のスクリューロータ35、37を備えてい
る。
【0030】大径の増速ギヤ27は入力軸15の右端部
に一体形成されており、小径の増速ギヤ29は、大径の
タイミングギヤ31と共に、雌ロータ37のロータ軸3
9にキー41で連結され、ナット43で脱落を防止され
ている。また、小径のタイミングギヤ33は、ロック機
構45を介して雄ロータ35のロータ軸47に連結され
ている。
に一体形成されており、小径の増速ギヤ29は、大径の
タイミングギヤ31と共に、雌ロータ37のロータ軸3
9にキー41で連結され、ナット43で脱落を防止され
ている。また、小径のタイミングギヤ33は、ロック機
構45を介して雄ロータ35のロータ軸47に連結され
ている。
【0031】このロック機構45は、各ロータ35、3
7が互いに接触しないで噛み合った状態で、タイミング
ギヤ33をタイミングギヤ31に噛み合わせた後、ナッ
ト49を締め付けてロックし、各ロータ35、37を回
転方向に位置決めする。
7が互いに接触しないで噛み合った状態で、タイミング
ギヤ33をタイミングギヤ31に噛み合わせた後、ナッ
ト49を締め付けてロックし、各ロータ35、37を回
転方向に位置決めする。
【0032】各ロータ35、37のロータ軸47、39
は、左端部をボールベアリング51によって、右端部を
カラー53とローラベアリング55とによって、それぞ
れケーシング13に支承されている。また、ロータ軸3
9、47の左端部に装着されたカラー57とケーシング
13との間にはシール59が配置され、右端部のカラー
53とケーシング13との間にはシール61が配置さ
れ、それぞれエア洩れを防止している。
は、左端部をボールベアリング51によって、右端部を
カラー53とローラベアリング55とによって、それぞ
れケーシング13に支承されている。また、ロータ軸3
9、47の左端部に装着されたカラー57とケーシング
13との間にはシール59が配置され、右端部のカラー
53とケーシング13との間にはシール61が配置さ
れ、それぞれエア洩れを防止している。
【0033】プーリ3から入力したエンジンの駆動力
は、増速ギヤ組5で増速され、タイミングギヤ組7を介
してロータ35、37を回転駆動する。駆動されたコン
プレッサ9は吸入口63から吸入した吸気をロータ3
5、37間で軸方向左方に圧送し、吐出口65から吐き
出してエンジンに供給する。
は、増速ギヤ組5で増速され、タイミングギヤ組7を介
してロータ35、37を回転駆動する。駆動されたコン
プレッサ9は吸入口63から吸入した吸気をロータ3
5、37間で軸方向左方に圧送し、吐出口65から吐き
出してエンジンに供給する。
【0034】ロータ35は、ロータ本体67の軸孔69
にロータ軸47を固定して構成されており、ロータ37
も同様にロータ本体71の軸孔にロータ軸39を固定し
て構成されている。
にロータ軸47を固定して構成されており、ロータ37
も同様にロータ本体71の軸孔にロータ軸39を固定し
て構成されている。
【0035】図2、図3に示すように、ロータ本体67
は周方向等間隔に配置されたスクリュー状の3枚の歯7
3を備えている。また、雌ロータ37のロータ本体71
はスクリュー状の4枚の歯を備えており、これらは互い
の間に僅かなすきまを保って噛み合っている、ロータ3
5,37の本体67,71は共にアルミニューム鋳造製
である。
は周方向等間隔に配置されたスクリュー状の3枚の歯7
3を備えている。また、雌ロータ37のロータ本体71
はスクリュー状の4枚の歯を備えており、これらは互い
の間に僅かなすきまを保って噛み合っている、ロータ3
5,37の本体67,71は共にアルミニューム鋳造製
である。
【0036】また、図3〜図5に示すように、ロータ本
体67の各歯73の内部にはその捩じれに沿って空洞部
75が形成されている。また、空洞部75の左端(図
5)には壁部77が設けられ、右端には開口79が設け
られている。壁部77は空洞部75を閉塞し、コンプレ
ッサ9の吐出側と吸入側間の圧洩れを防止している。
体67の各歯73の内部にはその捩じれに沿って空洞部
75が形成されている。また、空洞部75の左端(図
5)には壁部77が設けられ、右端には開口79が設け
られている。壁部77は空洞部75を閉塞し、コンプレ
ッサ9の吐出側と吸入側間の圧洩れを防止している。
【0037】図3、図5のように、各開口79にはバラ
ンス取り用の凸部81が設けられている。この凸部81
は回転バランスを取り、ロータ35の回転振動を防止す
る。
ンス取り用の凸部81が設けられている。この凸部81
は回転バランスを取り、ロータ35の回転振動を防止す
る。
【0038】図3に示すように、各歯73の歯先部83
の肉厚をaとし、歯丈の中間部87の肉厚をbとし、歯
元部85の肉厚をcとしたとき、a<b<cにしてあ
る。そして、ロータ35の作動時に歯73に掛かる応力
が各肉厚a,b,c部で均等になるように肉厚a,b,
cを決定する。図6はその肉厚決定手順を示す。
の肉厚をaとし、歯丈の中間部87の肉厚をbとし、歯
元部85の肉厚をcとしたとき、a<b<cにしてあ
る。そして、ロータ35の作動時に歯73に掛かる応力
が各肉厚a,b,c部で均等になるように肉厚a,b,
cを決定する。図6はその肉厚決定手順を示す。
【0039】まず、ステップ1で、ロータ35の目標と
する慣性力(Ip)を設定し、ロータ本体67の材料
(アルミニュームの鋳造材)の引っ張り許容応力を設定
する。ついで、上記の肉厚条件(a<b<c)を前提と
して、肉厚a,b,cを仮設計する(ステップ2)。ス
テップ3で、ロータ35が許容回転数で回転したとき、
歯元部85と中間部87と歯先部83に掛かる慣性力を
算出し、ステップ1で設定された目標慣性力以下である
か否かを確認すると共に、上記各部85,87,83に
発生する各応力が材料の許容応力を超さない所定の範囲
内で均等になるか否かを確認する。
する慣性力(Ip)を設定し、ロータ本体67の材料
(アルミニュームの鋳造材)の引っ張り許容応力を設定
する。ついで、上記の肉厚条件(a<b<c)を前提と
して、肉厚a,b,cを仮設計する(ステップ2)。ス
テップ3で、ロータ35が許容回転数で回転したとき、
歯元部85と中間部87と歯先部83に掛かる慣性力を
算出し、ステップ1で設定された目標慣性力以下である
か否かを確認すると共に、上記各部85,87,83に
発生する各応力が材料の許容応力を超さない所定の範囲
内で均等になるか否かを確認する。
【0040】各部の慣性力が目標慣性力以下であり、各
部の応力が所定の範囲内で均等であれば、仮設計の肉厚
a,b,cをその厚さに決定し、この決定手順を終了す
る。また、これらの条件が満たされない場合はステップ
2へ戻り、これらの条件が満たされるまでステップ2と
ステップ3とを繰り返した後、肉厚a,b,cを決定す
る。
部の応力が所定の範囲内で均等であれば、仮設計の肉厚
a,b,cをその厚さに決定し、この決定手順を終了す
る。また、これらの条件が満たされない場合はステップ
2へ戻り、これらの条件が満たされるまでステップ2と
ステップ3とを繰り返した後、肉厚a,b,cを決定す
る。
【0041】こうして歯73の肉厚a,b,cを決定し
たら、空洞部75の輪郭は、肉厚a,b,cを確保しつ
つ、図4に示すように、歯面(歯の外形)の曲率中心よ
りも半径方向外方にオフセット(例えば図中のl)した
点を中心にし、歯面の曲率半径よりも小さい曲率半径を
持つ曲線の連続として容易に形成される。
たら、空洞部75の輪郭は、肉厚a,b,cを確保しつ
つ、図4に示すように、歯面(歯の外形)の曲率中心よ
りも半径方向外方にオフセット(例えば図中のl)した
点を中心にし、歯面の曲率半径よりも小さい曲率半径を
持つ曲線の連続として容易に形成される。
【0042】こうして、スーパーチャージャ1が構成さ
れている。
れている。
【0043】このように、歯元部85から歯先部83に
向かって順次肉厚が薄くなるように空洞部75が形成さ
れ、かつ各肉厚a,b,c部で作動時の応力を均等にし
ているので、歯73の肉厚a,b,cを全体的に無駄な
く減少させることができ、ロータ35が極めて軽量にな
る。そして、ロータ35は高速で回転するスクリューロ
ータであるので、この軽量化が慣性モーメントの低減に
極めて有効であり、歯先部83の遠心力が小さくなって
歯元部85の応力が軽減されると共に、歯先部83の撓
みや変形が防止される。
向かって順次肉厚が薄くなるように空洞部75が形成さ
れ、かつ各肉厚a,b,c部で作動時の応力を均等にし
ているので、歯73の肉厚a,b,cを全体的に無駄な
く減少させることができ、ロータ35が極めて軽量にな
る。そして、ロータ35は高速で回転するスクリューロ
ータであるので、この軽量化が慣性モーメントの低減に
極めて有効であり、歯先部83の遠心力が小さくなって
歯元部85の応力が軽減されると共に、歯先部83の撓
みや変形が防止される。
【0044】なお、ロータ35がスクリューロータであ
るので、内部圧縮に伴いロータ35に大きな力が加わる
ので、ロータに作用する流体の圧縮反力による応力を考
慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決定すれ
ば、歯73はより一層撓みにくくなる。
るので、内部圧縮に伴いロータ35に大きな力が加わる
ので、ロータに作用する流体の圧縮反力による応力を考
慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決定すれ
ば、歯73はより一層撓みにくくなる。
【0045】したがって、従来例と異なり、ロータ35
の歯先部83とケーシング13間のクリアランス減少及
び歯丈の中間部87でのクリアランス増加による性能低
下が防止されると共に、歯先部83とケーシング13の
摩擦による性能と寿命の低下が防止される。
の歯先部83とケーシング13間のクリアランス減少及
び歯丈の中間部87でのクリアランス増加による性能低
下が防止されると共に、歯先部83とケーシング13の
摩擦による性能と寿命の低下が防止される。
【0046】こうして、このスーパーチャージャ1で
は、エンジン回転に対するレスポンスがよく、消費動力
が軽減されエンジン燃費が改善される。また、エンジン
からの駆動を断続する電磁クラッチを小型にできる。
は、エンジン回転に対するレスポンスがよく、消費動力
が軽減されエンジン燃費が改善される。また、エンジン
からの駆動を断続する電磁クラッチを小型にできる。
【0047】なお、空洞部75は歯73の捩じれに沿っ
て設けられ、その輪郭は中子により形成されるから生産
性がよく、低コストで多量に製造することができる。
て設けられ、その輪郭は中子により形成されるから生産
性がよく、低コストで多量に製造することができる。
【0048】また、空洞部75を雄ロータ35に設ける
だでなく、相手側雌ロータ37との両方に設けてもよ
い。
だでなく、相手側雌ロータ37との両方に設けてもよ
い。
【0049】なお、本実施形態のロータ35,37とは
異なり、捩じれのない歯を有するロータを用いるルーツ
式流体機械にも本発明を適用可能であり、その場合上記
のような空洞部を有するロータの形成はさらに容易とな
り、プレス、鋳造、引き抜きあるいは押し出しなどで成
形できる。
異なり、捩じれのない歯を有するロータを用いるルーツ
式流体機械にも本発明を適用可能であり、その場合上記
のような空洞部を有するロータの形成はさらに容易とな
り、プレス、鋳造、引き抜きあるいは押し出しなどで成
形できる。
【0050】また、本発明の流体機械は、コンプレッサ
やブロワーのように回転を流体圧に変換するものだけで
なく、流体圧を与えて回転を取り出すモータとして用い
てもよい。
やブロワーのように回転を流体圧に変換するものだけで
なく、流体圧を与えて回転を取り出すモータとして用い
てもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1の流体機械は、少なくとも一方
のロータの歯の肉厚を歯元部から歯先部へ向かって順次
薄肉になるように形成しているので、歯先部の遠心力が
小さくなって歯元部の応力が軽減されると共に、歯先部
の撓みや変形が防止される。
のロータの歯の肉厚を歯元部から歯先部へ向かって順次
薄肉になるように形成しているので、歯先部の遠心力が
小さくなって歯元部の応力が軽減されると共に、歯先部
の撓みや変形が防止される。
【0052】したがって、従来例と異なり、ロータの歯
先部とケーシング間のクリアランス減少及び歯丈の中間
部でのクリアランス増加による性能低下が防止されると
共に、歯先部とケーシングの摩擦による性能と寿命の低
下が防止される。
先部とケーシング間のクリアランス減少及び歯丈の中間
部でのクリアランス増加による性能低下が防止されると
共に、歯先部とケーシングの摩擦による性能と寿命の低
下が防止される。
【0053】また、歯元部から歯先部へ向かって順次薄
肉に形成することは慣性モーメントの低減に極めて有効
であり、例えば、スーパーチャージャに用いた場合、エ
ンジン回転に対するレスポンスが向上し、消費動力が軽
減してエンジン燃費が改善される。また、スーパーチャ
ージャとエンジンとを断続する電磁クラッチを小型にで
きる。
肉に形成することは慣性モーメントの低減に極めて有効
であり、例えば、スーパーチャージャに用いた場合、エ
ンジン回転に対するレスポンスが向上し、消費動力が軽
減してエンジン燃費が改善される。また、スーパーチャ
ージャとエンジンとを断続する電磁クラッチを小型にで
きる。
【0054】請求項2の流体機械は、ロータの歯の肉厚
を歯元部から歯先部へ向かって順次薄肉になるように形
成すると共に、歯元部から歯先部まで均等な応力となる
ように肉厚を設定しているので、請求項1の流体機械に
よる効果と同等の効果が得られることに加え、ロータの
歯の肉厚を全体的に無駄なく減少させることができ、ロ
ータが極めて軽量になる。
を歯元部から歯先部へ向かって順次薄肉になるように形
成すると共に、歯元部から歯先部まで均等な応力となる
ように肉厚を設定しているので、請求項1の流体機械に
よる効果と同等の効果が得られることに加え、ロータの
歯の肉厚を全体的に無駄なく減少させることができ、ロ
ータが極めて軽量になる。
【0055】請求項3の流体機械は、大負荷、高速回転
の特徴を有するスクリューロータに対して請求項1また
は2の構成を適用しているので、請求項1または2によ
る効果が性能、寿命の低下防止に極めて有利に働くこと
に加え、ロータに作用する流体の圧縮反力による応力値
を考慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決定す
れば、ロータの歯はより一層撓みにくくなる。
の特徴を有するスクリューロータに対して請求項1また
は2の構成を適用しているので、請求項1または2によ
る効果が性能、寿命の低下防止に極めて有利に働くこと
に加え、ロータに作用する流体の圧縮反力による応力値
を考慮してロータ材強度および肉厚a,b,cを決定す
れば、ロータの歯はより一層撓みにくくなる。
【0056】請求項4の流体機械は、請求項1〜3のい
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、空
洞部が各歯の捩じれに沿って軸方向に延びて形成されて
いるので、慣性モーメントの低減が一層効果的に得られ
る。
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、空
洞部が各歯の捩じれに沿って軸方向に延びて形成されて
いるので、慣性モーメントの低減が一層効果的に得られ
る。
【0057】請求項5の流体機械は、請求項1〜4のい
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、ロ
ータの空洞部を鋳造時に形成できるので、ロータを低コ
ストで多量に製造することができる。
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、ロ
ータの空洞部を鋳造時に形成できるので、ロータを低コ
ストで多量に製造することができる。
【0058】請求項6の流体機械は、請求項1〜5のい
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、設
定した肉厚a,b,cを保ちつつ空洞部の輪郭を容易に
形成することができる。
ずれかによる効果と同等の効果が得られるのに加え、設
定した肉厚a,b,cを保ちつつ空洞部の輪郭を容易に
形成することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】一実施形態の雄ロータの側面図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】図2のB矢視図である。
【図5】図3のC−C断面図であり、歯の捩じれに沿っ
て切断した断面図である。
て切断した断面図である。
【図6】一実施形態の説明図である。
【図7】従来例の断面図である。
【図8】他の従来例のロータを示す断面図である。
【図9】遠心力を受けて撓む従来のロータを示す概略断
面図である。
面図である。
9 スクリュー式コンプレッサ(流体機械) 13 ケーシング 35 雄ロータ 37 雌ロータ 67、71 ロータ本体 73 歯 75 空洞部 83 歯先部 85 歯元部 87 中間部 a 歯先部の肉厚 b 中間部の肉厚 c 歯元部の肉厚
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに噛み合う複数の歯を有しケーシン
グ内に回転可能に支持される一対のロータを備える流体
機械であって、 前記一対のロータの少なくとも一方が各歯の内部に空洞
部を備えると共に、歯の外形と空洞部との間の肉厚を、
歯先部の肉厚をaとし、歯丈の中間部の肉厚をbとし、
歯元部の肉厚をcとしたとき、a<b<cとなるように
形成してなることを特徴とする流体機械。 - 【請求項2】 請求項1に記載の流体機械であって、 前記肉厚a,b,cは、該各肉厚部における回転時応力
が略均等になるように設定されることを特徴とする流体
機械。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の流体機械であ
って、 前記一対のロータがスクリュー状の歯を有することを特
徴とする流体機械。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の流体機
械であって、 前記空洞部が、スクリュー状の各歯の捩じれに沿って形
成されてなることを特徴とする流体機械。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の流体機
械であって、 前記ロータの歯の外形と空洞部が共に鋳造により形成さ
れることを特徴とする流体機械。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の流体機
械であって、 前記空洞部の輪郭が、歯の外形の曲率中心より半径方向
外方にオフセットした点を中心にして、歯の外形の曲率
半径よりも小さい曲率半径で形成されることを特徴とす
る流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050391A JPH09242680A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050391A JPH09242680A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242680A true JPH09242680A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12857583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8050391A Pending JPH09242680A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111927775A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-11-13 | 合肥工业大学 | 一种通过拉伸加厚消减螺杆转子不平衡量的方法 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP8050391A patent/JPH09242680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111927775A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-11-13 | 合肥工业大学 | 一种通过拉伸加厚消减螺杆转子不平衡量的方法 |
| CN111927775B (zh) * | 2020-06-24 | 2022-02-15 | 合肥工业大学 | 一种通过拉伸加厚消减螺杆转子不平衡量的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN205089597U (zh) | 用于罗茨型装置的转子和罗茨型装置 | |
| US5772418A (en) | Screw type compressor rotor, rotor casting core and method of manufacturing the rotor | |
| US7669586B2 (en) | Vented gear drive assembly for a supercharger | |
| US20180238339A1 (en) | Compressor Wheel With Supports | |
| US5938420A (en) | Fastening structure of rotor body and rotor shaft and fluid machine using this fastening structure | |
| EP0352743A1 (en) | Brake mechanism for vehicles | |
| US7882826B2 (en) | Tapered rotor assemblies for a supercharger | |
| US20080107550A1 (en) | Eletric pump | |
| JP3871755B2 (ja) | オイルポンプ | |
| JPH08284856A (ja) | ロータ及びその成形方法 | |
| JPH08261183A (ja) | スクリュー流体機械の中空ロータ | |
| JP3911469B2 (ja) | 燃料電池用オイルフリースクリュー圧縮機 | |
| JP3594691B2 (ja) | スクリュー型コンプレッサ | |
| JPH0118249B2 (ja) | ||
| JPH0219599Y2 (ja) | ||
| CN121251753A (zh) | 发动机的平衡轴机构以及车辆 | |
| JP3569044B2 (ja) | 流体機械 | |
| JP3751673B2 (ja) | スクリュ−型流体機械用の中空ロ−タ | |
| JPH09209948A (ja) | 流体機械 | |
| JPH1047270A (ja) | 流体機械及びそのロ−タの加工方法 | |
| JPH06280772A (ja) | ロータおよびその製造方法 | |
| GB2318156A (en) | Screw compressor and manufacture of rotor thereof | |
| JP2000205160A (ja) | 流体機械及びその加工方法 | |
| JPH0979162A (ja) | 流体機械 | |
| JP3119186B2 (ja) | 内燃機関のオイルポンプ |