JPH09242925A - シングルレバー式水栓 - Google Patents
シングルレバー式水栓Info
- Publication number
- JPH09242925A JPH09242925A JP8074196A JP8074196A JPH09242925A JP H09242925 A JPH09242925 A JP H09242925A JP 8074196 A JP8074196 A JP 8074196A JP 8074196 A JP8074196 A JP 8074196A JP H09242925 A JPH09242925 A JP H09242925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- shaft
- cartridge case
- lever
- stopper portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
を目的とする。 【構成】 筒状カートリッジケース4内に温調方向へ回
転可能に内装された回転軸8の外周にはストッパー部2
1が突出形成されており、カートリッジケース4の内周
面には、前記ストッパー部21が当接して回転軸8の温
調方向への回転範囲を規制する規制突起が形成されてい
る。また、回転軸8の下部にはディスクキャップ7の上
面に嵌合される嵌合片22が形成されている。
Description
栓に関するものである。
栓は図9の断面図で示すように構成されており、シング
ルレバー式水栓51内の、本体に固定された固定ディス
ク52上には可動ディスク53が配設され、可動ディス
ク53はディスクキャップ57に連結されており、ディ
スクキャップ57上には回転軸58が配設され、回転軸
58に対し支点ピン55を介し作用軸54が連結され
て、作用軸54の上端にレバーハンドル56が止ビス5
9で連結されたものとなっており、レバーハンドル56
を温調方向、即ち水平面内で回動操作すると、前記作用
軸54から回転力が回転軸58に伝えられて、さらにデ
ィスクキャップ57から可動ディスク53に回転力が伝
えられ、可動ディスク53が固定ディスク52上で回動
して湯水の混合量が調節されるように構成されており、
従来においては、作用軸54と回転軸58は支点ピン5
5で連結され、回転軸58とディスクキャップ57は摺
動嵌合となっていたため、支点ピン55等が破損すると
レバーハンドル56の操作力が良好に伝えられなくな
り、また、ガタが生じやすく、レバーハンドル56の操
作性が永年使用により悪化してしまうという問題点があ
り、さらに温調方向へオーバー荷重が作用すると、前記
回転軸58等が無理に回転されて破損が生ずる可能性が
あるという問題点があった。
点に鑑み案出したものであって、レバーハンドルの操作
力をガタを生ずることなく良好に伝えることができ、ま
た回転軸が無理に回されることのないシングルレバー式
水栓を提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、筒
状のカートリッジケース内に温調方向へ回転可能に内装
された回転軸を備えたシングルレバー式水栓において、
前記回転軸の外周にはストッパー部が突出形成されてい
るとともに、前記カートリッジケースの内周面には、前
記ストッパー部が当接して前記回転軸の温調方向への回
転範囲を規制する規制突起が形成されていることであ
る。また、第2の要旨は、前記回転軸のストッパー部
が、該回転軸の下部に配設されたディスクキャップの上
面に形成した嵌合溝内に嵌合され、前記回転軸の回転力
が前記ディスクキャップに伝えられるように構成したこ
とである。
する。図1は、シングルレバー式水栓の全体断面構成図
であり、シングルレバー式水栓1の本体部2上には、底
側に裏蓋3を備えたカートリッジケース4が立設されて
おり、カートリッジケース4内の前記裏蓋3上には固定
ディスク5が固定されており、この固定ディスク5の上
面には摺動可能に可動ディスク6が配設され、可動ディ
スク6は上部のディスクキャップ7に連結されており、
ディスクキャップ7の上部には回転軸8が回転可能に設
けられて、この回転軸8内に作用軸9が縦方向に挿着さ
れており、作用軸9の上端にレバーハンドル10が連結
されたものとなっており、また、本体部2の外周には吐
水管11が設けられている。
大断面構成図であり、各部材を順次説明すると、先ず図
3において、前記レバーハンドル10の底面側からの斜
視図を示すと、このレバーハンドル10の本体部10a
の中央部には縦方向に角状のテーパー角穴10bが形成
されており、このテーパー角穴10bの側面には一対の
係合凹部10c,10cが形成されたものとなってい
る。
すると、作用軸9の上端側はくの字状に折曲して立ち上
がる差込部9aとなっており、この差込部9aが前記レ
バーハンドル10のテーパー角穴10b内に差込嵌合さ
れるものであり、差込部9aも四角形状に形成されたも
のとなっており、差込部9aの側面には前記係合凹部1
0c内に係合する楔突起9bが形成されており、強固に
レバーハンドル10と作用軸9が連結できるように構成
されている。また、作用軸9の下端部には股状に4本の
歯車15,15,15,15が下方へ突出状に形成され
ており、その上方には凹状円弧面14が形成され、さら
にその上方に立ち上げ状に垂下ストッパー片13が形成
され、垂下ストッパー片13の上端は支点突起12とな
っている。また、後面側には後側円弧面16が形成され
ている。
を図5に示し説明すると、回転軸8の底側には対向状に
挿入溝18,18が形成されており、この挿入溝18,
18内に前記作用軸9の支点突起12及び垂下ストッパ
ー片13が下方より差込まれるものであり、支点突起1
2が溝底面18aに当接して作用軸9が回転軸8に傾動
可能に連結されるものである。また、この差込状態で回
転軸8に形成された凸状円弧面19に前記凹状円弧面1
4がほぼ当接状となり、また、前記後側円弧面16が回
転軸8に形成された後側円弧面20に嵌め込まれるもの
である。また、底側の外周には垂下状に垂下片23が一
体形成されており、垂下片23の下端には凹み状に差込
凹部23aが形成されている。この垂下片23と反対側
の底側外周には水平方向に突出してストッパー突片21
が一体形成され、ストッパー突片21の底側中央部には
補強用の嵌合片22が下方へ突出状に一体形成されてい
る。また、回転軸8の上端側には上下に貫通して方形状
の方形傾動穴Hが形成されており、この方形傾動穴H内
において前記作用軸9の上端側が前後方向に傾動できる
ように構成されている。
の斜視図を示す。即ち、このディスクキャップ7の中央
部には水撃防止部26が内装されており、水撃防止部2
6のピストン27が外側へ突出されており、このピスト
ン27と反対側の上面に嵌合溝28が凹み状に形成され
ており、また、前記水撃防止部26の両側には凹み状に
4個の係合凹部25,25,25,25が形成されたも
のとなっている。この係合凹部25,25,25,25
内には前記作用軸9の下端の歯車部15,15,15,
15がそれぞれ係入されるものであり、また、前記嵌合
溝28には前記回転軸8の嵌合片22が嵌合されるもの
である。
外観斜視図を示す。即ち、カートリッジケース4は、大
径筒部4aの上端に小径の上端小径部4bが一体形成さ
れ、上端小径部4bの内側には、前記回転軸8の外周と
摺接する回転軸穴4cが形成されている。
上下を逆転させて大径筒部4aの底側を透視した透視斜
視図を示す。即ち、この図8に示すように、大径筒部4
aの底側の内周には、対向状に一対の規制突起4d,4
dが下向きに突出して形成されており、各規制突起4
d,4dの一端面は、前記回転軸8のストッパー突片2
1が当接する当接面SPとなっている。
ー角穴10b内に四角形状の作用軸9の差込部9aが嵌
合されるため、レバーハンドル10が温調方向、即ち水
平面内で回動操作された時にも、角状であるため確実に
回転力が作用軸9に伝達されるものであり、さらに作用
軸9の支点突起12及び垂下ストッパー片13が回転軸
8の挿入溝18内に挿着されており、しかも作用軸9の
後側円弧面16が回転軸8の後側円弧面20内に嵌め込
まれており、さらに作用軸9の差込部9aは回転軸8の
方形傾動穴H内に挿入されているため、作用軸9の温調
方向への回転力は確実に回転軸8に伝えられるものであ
り、また、作用軸9の歯車部15,15,15,15は
ディスクキャップ7の係合凹部25,25,25,25
内に係入されて水撃防止部26を抱え込んだ状態で温調
方向への回転力をディスクキャップ7に伝えることがで
き、また、ディスクキャップ7の嵌合溝28には回転軸
8の嵌合片22が嵌合されているため、回転軸8の回転
力も確実にディスクキャップ7に伝えられるものであ
る。なお、垂下片部23の差込凹部23a内にピストン
27の軸が嵌め込まれるため、さらに温調方向への回転
力がディスクキャップ7に確実に伝えられるものであ
る。
ものではないため、レバーハンドル10の温調方向への
操作力が確実に作用軸9及び回転軸8を介しディスクキ
ャップ7に伝えられ、しかも係合部分が多いためにガタ
つくことがなく、良好な操作性によりレバーハンドル1
0の温調方向への操作力がディスクキャップ7に伝達さ
れる。しかも過大な荷重が加わった場合にも、係合部分
が多いため荷重を係合部分で分散させることができ、局
部的に応力が集中することがなく、各部材が破損される
ことがない。また、温調方向へ回転軸8が回転された時
には、前述した如くカートリッジケース4に形成されて
いる規制突起4d,4dに回転軸8のストッパー突片2
1が当接するため、この規制突起4d,4d間で回転範
囲が規制されて、過大な荷重が加わっても無理に回転軸
8が回転されることがなく、無理にレバーハンドル10
が温調方向へ回されることがなく、部材の損傷を良好に
防止することができる。
に温調方向へ回転可能に内装された回転軸を備えたシン
グルレバー式水栓において、前記回転軸の外周にはスト
ッパー部が突出形成されているとともに、前記カートリ
ッジケースの内周面には、前記ストッパー部が当接して
前記回転軸の温調方向への回転範囲を規制する規制突起
が形成されていることにより、ストッパー部が規制突起
に当接して回転軸の回転範囲が良好に規制され、無理に
回転軸が回転されることがなく、回転軸等に損傷が生ず
ることを良好に防ぎ、かつ操作性の良好なシングルレバ
ー式水栓となる。
転軸の下部に配設されたディスクキャップの上面に形成
した嵌合溝内に嵌合され、前記回転軸の回転力が前記デ
ィスクキャップに伝えられるように構成したことによ
り、回転軸の回転をディスクキャップに確実に伝えるこ
とができ、従来のようにガタつきとか損傷が生ずること
がなく、温調方向へ円滑に回転軸からディスクキャップ
へ回転力の伝達が行なわれ操作性が良好なシングルレバ
ー式水栓となる。
る。
る。
側を透視した透視斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状のカートリッジケース内に温調方向
へ回転可能に内装された回転軸を備えたシングルレバー
式水栓において、前記回転軸の外周にはストッパー部が
突出形成されているとともに、前記カートリッジケース
の内周面には、前記ストッパー部が当接して前記回転軸
の温調方向への回転範囲を規制する規制突起が形成され
ていることを特徴とするシングルレバー式水栓。 - 【請求項2】 前記回転軸のストッパー部が、該回転軸
の下部に配設されたディスクキャップの上面に形成した
嵌合溝内に嵌合され、前記回転軸の回転力が前記ディス
クキャップに伝えられるように構成したことを特徴とす
る請求項1に記載のシングルレバー式水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08074196A JP3475316B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | シングルレバー式水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08074196A JP3475316B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | シングルレバー式水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242925A true JPH09242925A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3475316B2 JP3475316B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=13726831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08074196A Expired - Lifetime JP3475316B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | シングルレバー式水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3475316B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP08074196A patent/JP3475316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3475316B2 (ja) | 2003-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3974994A (en) | Universally adjustable housing apparatus | |
| JP2627887B2 (ja) | 単一レバーミキサの作動装置 | |
| JP2019100222A (ja) | オイルパンのドレンプラグ構造 | |
| JP3475316B2 (ja) | シングルレバー式水栓 | |
| KR100330065B1 (ko) | 엘.씨.디 모니터용 힌지 어셈블리 | |
| JPH0821543A (ja) | 水栓におけるディスク弁体のシール構造 | |
| US20260109062A1 (en) | Scissors blade structure and electric scissors | |
| JP2577536Y2 (ja) | 湯水混合水栓の温度調整用ハンドル | |
| JP2003339577A (ja) | 便座又は便蓋の自立機構を備えた便座装置 | |
| JPH09242920A (ja) | シングルレバー式水栓の作用軸支持構造 | |
| JPH06117574A (ja) | バタフライ弁 | |
| JPH09242922A (ja) | シングルレバー式水栓 | |
| JPH1078161A (ja) | シングルレバー式水栓 | |
| JPH11124888A (ja) | シングルレバー水栓 | |
| JP3374065B2 (ja) | 電動スクリュードライバのクラッチ装置 | |
| JPH0712787Y2 (ja) | シングルレバー式水栓 | |
| JPH0349333Y2 (ja) | ||
| JPH0756472Y2 (ja) | 蝶 番 | |
| JPH0631260Y2 (ja) | 湯水混合水栓の安全機構 | |
| JP3681846B2 (ja) | クッション付きつまみ | |
| KR200316622Y1 (ko) | 모니터용 힌지어셈블리 | |
| JP2005024076A (ja) | ガス栓 | |
| JPS5831003Y2 (ja) | 水栓 | |
| JP2574339Y2 (ja) | 可倒式車両用ミラーの位置決め機構 | |
| JPH07319396A (ja) | チルト機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070926 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100926 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |