JPH09243067A - 厨房における給排気量可変制御装置 - Google Patents
厨房における給排気量可変制御装置Info
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- JPH09243067A JPH09243067A JP4987596A JP4987596A JPH09243067A JP H09243067 A JPH09243067 A JP H09243067A JP 4987596 A JP4987596 A JP 4987596A JP 4987596 A JP4987596 A JP 4987596A JP H09243067 A JPH09243067 A JP H09243067A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホテル等の業務用厨房において消費されてい
る膨大な空調エネルギーを低減し、省エネルギー化を図
ることができる厨房における給排気量可変制御装置を提
供する。 【解決手段】 ガス及び電気を用いた熱調理器2、3が
設置され、その上部に前記熱調理器2、3の使用時に作
動して排気を行う排気フード9を設けると共に、その排
気量に見合う給気を行う外調機14を備えた厨房におい
て、前記熱調理器2、3で使用するガス量及び電気量を
検出するガス流量計6及び電流計8を設け、それらの検
出値に応じ一定基準のもとに前記排気フード9の排気フ
ァン11と前記外調機14の給気ファン19の回転数を
可変し、換気量を制御するコントローラ24を具備して
なる厨房における給排気量可変制御装置。
る膨大な空調エネルギーを低減し、省エネルギー化を図
ることができる厨房における給排気量可変制御装置を提
供する。 【解決手段】 ガス及び電気を用いた熱調理器2、3が
設置され、その上部に前記熱調理器2、3の使用時に作
動して排気を行う排気フード9を設けると共に、その排
気量に見合う給気を行う外調機14を備えた厨房におい
て、前記熱調理器2、3で使用するガス量及び電気量を
検出するガス流量計6及び電流計8を設け、それらの検
出値に応じ一定基準のもとに前記排気フード9の排気フ
ァン11と前記外調機14の給気ファン19の回転数を
可変し、換気量を制御するコントローラ24を具備して
なる厨房における給排気量可変制御装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル、レストラ
ン等における業務用厨房において、外気処理等の空調エ
ネルギーを大幅に低減することができる、厨房における
給排気量可変制御装置に関すものである。
ン等における業務用厨房において、外気処理等の空調エ
ネルギーを大幅に低減することができる、厨房における
給排気量可変制御装置に関すものである。
【0002】
【従来の技術】ホテル等における業務用厨房の外気処理
のエネルギーコストは、全外気を処理した場合、図2に
示すホテルにおける専有部面積と空調熱源ポンプ負荷及
び空調動力の計算事例から明らかなように、ホテル全体
の空調エネルギーコストのうち非常に大きなウェイトを
占めている。同図に示す例によると、厨房の占める面積
比率は僅か5%であるにもかかわらず、熱源負荷比率は
28%、空調動力比率は43%にも達している。
のエネルギーコストは、全外気を処理した場合、図2に
示すホテルにおける専有部面積と空調熱源ポンプ負荷及
び空調動力の計算事例から明らかなように、ホテル全体
の空調エネルギーコストのうち非常に大きなウェイトを
占めている。同図に示す例によると、厨房の占める面積
比率は僅か5%であるにもかかわらず、熱源負荷比率は
28%、空調動力比率は43%にも達している。
【0003】これは厨房においては、作業環境上悪影響
のある油煙を発生するレンジ、フライヤー、焼物器、そ
の他の多数の熱調理器を使用するため、その換気と空調
に多大のエネルギーを必要とすることが要因と考えられ
る。通常、このような厨房では、熱調理器の上部に熱調
理器の使用時に作動して排気を行う排気フードを設ける
と共に、その排気量に見合う給気を行う外調機を設置し
て厨房の給排気を行うようにしている。
のある油煙を発生するレンジ、フライヤー、焼物器、そ
の他の多数の熱調理器を使用するため、その換気と空調
に多大のエネルギーを必要とすることが要因と考えられ
る。通常、このような厨房では、熱調理器の上部に熱調
理器の使用時に作動して排気を行う排気フードを設ける
と共に、その排気量に見合う給気を行う外調機を設置し
て厨房の給排気を行うようにしている。
【0004】この場合に給排気を一定風量とすると、上
記のようにエネルギー消費量が多くならざるを得ないた
め、給排気を熱調理器の使用状況に応じた可変風量制御
とすることが望ましく、既に熱調理器で使用するガス量
によって、給排気を可変風量制御することが提案されて
いる。しかしながら、近年、電化厨房が増大化する傾向
にあるため、ガス量の検出による可変風量制御だけで
は、十分な省エネルギー効果が得られない状況になりつ
つある。
記のようにエネルギー消費量が多くならざるを得ないた
め、給排気を熱調理器の使用状況に応じた可変風量制御
とすることが望ましく、既に熱調理器で使用するガス量
によって、給排気を可変風量制御することが提案されて
いる。しかしながら、近年、電化厨房が増大化する傾向
にあるため、ガス量の検出による可変風量制御だけで
は、十分な省エネルギー効果が得られない状況になりつ
つある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、特に
ホテル等における業務用厨房において消費されている膨
大な空調エネルギーを低減し、省エネルギー化を図るこ
とができる厨房における給排気量可変制御装置を提供す
ることにある。また、本発明のもう一つの課題は、同様
の制御を自動及び手動の両面から実施することができる
厨房における給排気量可変制御装置を提供することにあ
る。
ホテル等における業務用厨房において消費されている膨
大な空調エネルギーを低減し、省エネルギー化を図るこ
とができる厨房における給排気量可変制御装置を提供す
ることにある。また、本発明のもう一つの課題は、同様
の制御を自動及び手動の両面から実施することができる
厨房における給排気量可変制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る厨房における給排気量可変制御装置
は、ガス及び電気を用いた熱調理器が設置され、その上
部に前記熱調理器の使用時に作動して排気を行う排気フ
ードを設けると共に、その排気量に見合う給気を行う外
調機を備えた厨房において、前記熱調理器で使用するガ
ス量及び電気量を検出するガス流量計及び電流計を設
け、それらの検出値に応じ一定基準のもとに前記排気フ
ードの排気ファンと前記外調機の給気ファンの回転数を
可変し、換気量を制御するコントローラを具備してなる
ことを特徴とするもので、ガス及び電気を用いた熱調理
器で使用するガス量及び電気量に応じ、一定基準のも
と、例えばガス量と電気量の出力の定格値に対する比率
の合算値で換気量を制御することにより、換気量を必要
最小限にしてその機能を達成できるため、厨房の空調エ
ネルギーを大幅に低減することができる。
め、本発明に係る厨房における給排気量可変制御装置
は、ガス及び電気を用いた熱調理器が設置され、その上
部に前記熱調理器の使用時に作動して排気を行う排気フ
ードを設けると共に、その排気量に見合う給気を行う外
調機を備えた厨房において、前記熱調理器で使用するガ
ス量及び電気量を検出するガス流量計及び電流計を設
け、それらの検出値に応じ一定基準のもとに前記排気フ
ードの排気ファンと前記外調機の給気ファンの回転数を
可変し、換気量を制御するコントローラを具備してなる
ことを特徴とするもので、ガス及び電気を用いた熱調理
器で使用するガス量及び電気量に応じ、一定基準のも
と、例えばガス量と電気量の出力の定格値に対する比率
の合算値で換気量を制御することにより、換気量を必要
最小限にしてその機能を達成できるため、厨房の空調エ
ネルギーを大幅に低減することができる。
【0007】また、本発明に係る厨房における給排気量
可変制御装置は、前記排気フードに前記コントローラを
介して強制的に前記排気ファン及び給気ファンの発停及
び風量制御を行う手動スイッチを設けてなることを特徴
とするもので、手元に手動スイッチを設けているため、
調理及び環境状況を肌で感じながら手元で強制的に換気
量を調整することもできる。
可変制御装置は、前記排気フードに前記コントローラを
介して強制的に前記排気ファン及び給気ファンの発停及
び風量制御を行う手動スイッチを設けてなることを特徴
とするもので、手元に手動スイッチを設けているため、
調理及び環境状況を肌で感じながら手元で強制的に換気
量を調整することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る厨
房における給排気量可変制御装置の構成を示す構成図で
ある。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る厨
房における給排気量可変制御装置の構成を示す構成図で
ある。
【0009】1はホテル等の業務用厨房であり、ガスを
使用したガス熱調理器2と電気を使用した電気熱調理器
3を有する調理台4が設置されている。このガス熱調理
器2にはガス管5及びガス流量計6を介してガスが供給
されるようになっており、電気熱調理器3には電気配線
7及び電流計8を介して電気が供給されるようになって
いる。
使用したガス熱調理器2と電気を使用した電気熱調理器
3を有する調理台4が設置されている。このガス熱調理
器2にはガス管5及びガス流量計6を介してガスが供給
されるようになっており、電気熱調理器3には電気配線
7及び電流計8を介して電気が供給されるようになって
いる。
【0010】調理台4の上部には、排気フード9が設け
られ、調理台4で調理することにより発生した油煙等を
吸い込み、排気ダクト10、排気ファン11を介して外
部に排気できるようになっており、この排気ダクト10
中にはダンパ12が設けられていると共に、排気ファン
11はインバータ13により回転数が可変制御されるフ
ァンにより構成されている。
られ、調理台4で調理することにより発生した油煙等を
吸い込み、排気ダクト10、排気ファン11を介して外
部に排気できるようになっており、この排気ダクト10
中にはダンパ12が設けられていると共に、排気ファン
11はインバータ13により回転数が可変制御されるフ
ァンにより構成されている。
【0011】また、厨房1の外部には、排気フード9に
よる排気量に見合う外気を冷却又は加熱し、冷風又は温
風として給気する外調機14が設けられている。外調機
14は、ダンパ15を介して導入される外気を冷却する
冷水コイル16と、外気を加熱する温水コイル17と、
この冷水コイル16又は温水コイル17により冷却又は
加熱されて得られた冷風又は温風をダクト18を介して
厨房1内に給気する給気ファン19とを備えている。
よる排気量に見合う外気を冷却又は加熱し、冷風又は温
風として給気する外調機14が設けられている。外調機
14は、ダンパ15を介して導入される外気を冷却する
冷水コイル16と、外気を加熱する温水コイル17と、
この冷水コイル16又は温水コイル17により冷却又は
加熱されて得られた冷風又は温風をダクト18を介して
厨房1内に給気する給気ファン19とを備えている。
【0012】外調機14の冷水コイル16には冷水弁2
0を経て冷水が、また温水コイル17には温水弁21を
経て温水が供給されるようになっていると共に、給気フ
ァン19はインバータ22により回転数が可変制御され
るファンにより構成されており、更にダクト18中には
給気温度を検出するための給気温度サーモ23が設置さ
れ、設定温度の冷風又は温風を給気できるように構成さ
れている。
0を経て冷水が、また温水コイル17には温水弁21を
経て温水が供給されるようになっていると共に、給気フ
ァン19はインバータ22により回転数が可変制御され
るファンにより構成されており、更にダクト18中には
給気温度を検出するための給気温度サーモ23が設置さ
れ、設定温度の冷風又は温風を給気できるように構成さ
れている。
【0013】更に、排気フード9による排気量と外調機
14による給気量を制御して厨房1内の換気量及び温度
をコントロールするコントローラ24が設けられてい
る。このコントローラ24は、ガス流量計6及び電流計
8並びに給気温度サーモ23の検出値を入力し、それに
基づいて冷水弁20及び温水弁21を制御して給気温度
を設定温度にコントロールすると共に、ガス熱調理器2
と電気熱調理器3で使用するガス量及び電気量に応じ、
ガス量と電気量の出力の定格値に対する比率の合算値で
換気量を制御するという一定基準のもとで換気量をコン
トロールする機能を有している。
14による給気量を制御して厨房1内の換気量及び温度
をコントロールするコントローラ24が設けられてい
る。このコントローラ24は、ガス流量計6及び電流計
8並びに給気温度サーモ23の検出値を入力し、それに
基づいて冷水弁20及び温水弁21を制御して給気温度
を設定温度にコントロールすると共に、ガス熱調理器2
と電気熱調理器3で使用するガス量及び電気量に応じ、
ガス量と電気量の出力の定格値に対する比率の合算値で
換気量を制御するという一定基準のもとで換気量をコン
トロールする機能を有している。
【0014】但し、排気フード9においては、フードの
吸込み部分の風速を一定値以上に確保しないと、油煙を
補集して排気することができなくなるので、フードの面
風速を確保するための最低換気量(70%程度)を予め
設定し、それ以下にはならないようにしておくと共に、
油煙を出すガス熱調理器2及び電気熱調理器3を使用し
ない場合には、換気量を最小の風量(10%程度)に下
げるように構成されている。
吸込み部分の風速を一定値以上に確保しないと、油煙を
補集して排気することができなくなるので、フードの面
風速を確保するための最低換気量(70%程度)を予め
設定し、それ以下にはならないようにしておくと共に、
油煙を出すガス熱調理器2及び電気熱調理器3を使用し
ない場合には、換気量を最小の風量(10%程度)に下
げるように構成されている。
【0015】また、排気フード9には、手動で換気量を
強、中、弱とコントロールできる手動スイッチ25が設
置されており、この手動スイッチ25を手元操作するこ
とにより、コントローラ24を介して排気ファン11、
ダンパ12、ダンパ15及び給気ファン19を制御し、
強制的に換気量を強、中、弱とコントロールできるよう
に構成されている。
強、中、弱とコントロールできる手動スイッチ25が設
置されており、この手動スイッチ25を手元操作するこ
とにより、コントローラ24を介して排気ファン11、
ダンパ12、ダンパ15及び給気ファン19を制御し、
強制的に換気量を強、中、弱とコントロールできるよう
に構成されている。
【0016】しかして、上記の実施形態によれば、厨房
1でガス熱調理器2及び電気熱調理器3が使用されてい
ない状態では、厨房1内は最小の風量でもって換気され
ており、外調機14によって処理された所定温度の冷風
又は温風が給気され、空調されている。調理のためにガ
ス熱調理器2及び電気熱調理器3が使用されると、大量
の熱が発生すると同時に、使用されたガス量及び電気量
がガス流量計6及び電流計8によって検出され、コント
ローラ24に入力される。
1でガス熱調理器2及び電気熱調理器3が使用されてい
ない状態では、厨房1内は最小の風量でもって換気され
ており、外調機14によって処理された所定温度の冷風
又は温風が給気され、空調されている。調理のためにガ
ス熱調理器2及び電気熱調理器3が使用されると、大量
の熱が発生すると同時に、使用されたガス量及び電気量
がガス流量計6及び電流計8によって検出され、コント
ローラ24に入力される。
【0017】ここで、コントローラ24は、ガス熱調理
器2及び電気熱調理器3で使用されるガス量及び電気量
に応じ、ガス量と電気量の出力の定格値に対する比率の
合算値で換気量を制御するという一定基準のもとで、排
気ファン11、ダンパ12、ダンパ15及び給気ファン
19の回転数及び開度を計算し、インバータ13及び2
2を介して排気ファン11及び給気ファン19の回転数
を制御すると共に、ダンパ12及びダンパ15の開度を
制御することにより、発生する油煙及び熱に応じて換気
量を可変制御する。
器2及び電気熱調理器3で使用されるガス量及び電気量
に応じ、ガス量と電気量の出力の定格値に対する比率の
合算値で換気量を制御するという一定基準のもとで、排
気ファン11、ダンパ12、ダンパ15及び給気ファン
19の回転数及び開度を計算し、インバータ13及び2
2を介して排気ファン11及び給気ファン19の回転数
を制御すると共に、ダンパ12及びダンパ15の開度を
制御することにより、発生する油煙及び熱に応じて換気
量を可変制御する。
【0018】従って、換気量を常に必要最少限に抑える
ことができ、これによって熱源負荷を軽減し、空調動力
を低減することが可能となるため、外気処理等の空調エ
ネルギーを大幅に低減し、省エネルギー化とコスト削減
を図ることができる。特に、近年の電化厨房の増大化傾
向に対しても、電気使用量の検出により換気量を可変制
御することができるため、十分な省エネルギー効果を期
待することができる。
ことができ、これによって熱源負荷を軽減し、空調動力
を低減することが可能となるため、外気処理等の空調エ
ネルギーを大幅に低減し、省エネルギー化とコスト削減
を図ることができる。特に、近年の電化厨房の増大化傾
向に対しても、電気使用量の検出により換気量を可変制
御することができるため、十分な省エネルギー効果を期
待することができる。
【0019】一方、上記したガス量及び電気量の検出に
よる自動制御の他に、排気フード9に設置した手動スイ
ッチ25を手元操作することによっても、換気量を強、
中、弱とコントロールすることができる。このため、調
理及び環境状況を肌で感じながら手元で強制的に換気量
を調整することができる。
よる自動制御の他に、排気フード9に設置した手動スイ
ッチ25を手元操作することによっても、換気量を強、
中、弱とコントロールすることができる。このため、調
理及び環境状況を肌で感じながら手元で強制的に換気量
を調整することができる。
【0020】なお、換気量のコントロールに際しては、
換気量が瞬時に大きく変化しないように、積分値で制御
することが望ましい。また、換気量のコントロールは、
厨房セクションごとにゾーニングすることが望ましく、
更には、外気条件により冷水コイル16を使用する際に
は、できるだけドライコイルの範囲で冷風が供給できる
よう給気温度をコントロールし、除湿にエネルギーが消
費されないようにすることが重要である。
換気量が瞬時に大きく変化しないように、積分値で制御
することが望ましい。また、換気量のコントロールは、
厨房セクションごとにゾーニングすることが望ましく、
更には、外気条件により冷水コイル16を使用する際に
は、できるだけドライコイルの範囲で冷風が供給できる
よう給気温度をコントロールし、除湿にエネルギーが消
費されないようにすることが重要である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る厨
房における給排気量可変制御装置によると、ガス及び電
気を用いた熱調理器で使用するガス量及び電気量に応
じ、一定基準のもとに換気量を制御することができるた
め、換気量を必要最小限に抑えることができる。このた
め、厨房の空調エネルギーを大幅に低減することがで
き、多大の省エネルギー効果とコスト削減効果を期待す
ることができると共に、近年の電化厨房の増大化傾向に
も対応できるため、十分な省エネルギー効果が得られ
る。また、手動スイッチが設けられているため、手元で
も強制的に換気量を調整することができる。
房における給排気量可変制御装置によると、ガス及び電
気を用いた熱調理器で使用するガス量及び電気量に応
じ、一定基準のもとに換気量を制御することができるた
め、換気量を必要最小限に抑えることができる。このた
め、厨房の空調エネルギーを大幅に低減することがで
き、多大の省エネルギー効果とコスト削減効果を期待す
ることができると共に、近年の電化厨房の増大化傾向に
も対応できるため、十分な省エネルギー効果が得られ
る。また、手動スイッチが設けられているため、手元で
も強制的に換気量を調整することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る厨房における給排気量
可変制御装置の構成を示す構成図である。
可変制御装置の構成を示す構成図である。
【図2】ホテルにおける専有部面積と空調熱源ポンプ負
荷及び空調動力の計算事例を示す図である。
荷及び空調動力の計算事例を示す図である。
1 厨房 2 ガス熱調理器 3 電気熱調理器 6 ガス流量計 8 電流計 9 排気フード 11 排気ファン 14 外調機 19 給気ファン 24 コントローラ 25 手動スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 ガス及び電気を用いた熱調理器が設置さ
れ、その上部に前記熱調理器の使用時に作動して排気を
行う排気フードを設けると共に、その排気量に見合う給
気を行う外調機を備えた厨房において、 前記熱調理器で使用するガス量及び電気量を検出するガ
ス流量計及び電流計を設け、それらの検出値に応じ一定
基準のもとに前記排気フードの排気ファンと前記外調機
の給気ファンの回転数を可変し、換気量を制御するコン
トローラを具備してなることを特徴とする厨房における
給排気量可変制御装置。 - 【請求項2】 前記排気フードに前記コントローラを介
して強制的に前記排気ファン及び給気ファンの発停及び
風量制御を行う手動スイッチを設けてなることを特徴と
する請求項1記載の厨房における給排気量可変制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4987596A JPH09243067A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 厨房における給排気量可変制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4987596A JPH09243067A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 厨房における給排気量可変制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243067A true JPH09243067A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12843232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4987596A Pending JPH09243067A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 厨房における給排気量可変制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09243067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019119474A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调控制方法和装置 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP4987596A patent/JPH09243067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019119474A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调控制方法和装置 |
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