JPH09243421A - 流量計測装置 - Google Patents
流量計測装置Info
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- JPH09243421A JPH09243421A JP8049915A JP4991596A JPH09243421A JP H09243421 A JPH09243421 A JP H09243421A JP 8049915 A JP8049915 A JP 8049915A JP 4991596 A JP4991596 A JP 4991596A JP H09243421 A JPH09243421 A JP H09243421A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波流量計の計測精度を高める。
【解決手段】 流路1に設けられた上流側の振動子3
と、下流側の振動子4との間の伝搬時間差から流体の流
速と、超音波の音速とを演算し、これらから流量値を求
め、超音波の基準音速で流量値を換算する。これによっ
て、流体の温度変化に対し追従性に優れ、精度の高い流
量計測ができる。また、ハニカム状の均熱帯を有してい
るので、流体の温度分布を改善でき、計測精度が高くな
る。
と、下流側の振動子4との間の伝搬時間差から流体の流
速と、超音波の音速とを演算し、これらから流量値を求
め、超音波の基準音速で流量値を換算する。これによっ
て、流体の温度変化に対し追従性に優れ、精度の高い流
量計測ができる。また、ハニカム状の均熱帯を有してい
るので、流体の温度分布を改善でき、計測精度が高くな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波を利用して
ガス・水などの流体の流量を計測する流量計測装置に関
するものである。
ガス・水などの流体の流量を計測する流量計測装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の流量計測装置は、図8に
示すように、管状の流路101の上流側と下流側とに、
流体の流れと斜交して一対の超音波振動子102、10
3を設けるとともに流体の温度を検知する温度発振器1
04を管壁に設けていた。このような構成において、上
流側の振動子102から流れ方向に超音波を送信し、こ
の超音波を下流側の振動子103で受信する時間と、下
流側の振動子103から流れ方向に逆らって超音波を送
信し、上流側の振動子102で受信する時間とを、伝搬
時間測定回路105で検知し、それぞれの伝搬時間の差
と、温度発振器104を用いる温度測定回路106の温
度出力とから、温度不安定要因を除去した気体流量値を
流量演算部107で演算していた。なお、図中の矢印1
08は流体の流れる方向を示す(特開平4−32842
4号公報参照)。
示すように、管状の流路101の上流側と下流側とに、
流体の流れと斜交して一対の超音波振動子102、10
3を設けるとともに流体の温度を検知する温度発振器1
04を管壁に設けていた。このような構成において、上
流側の振動子102から流れ方向に超音波を送信し、こ
の超音波を下流側の振動子103で受信する時間と、下
流側の振動子103から流れ方向に逆らって超音波を送
信し、上流側の振動子102で受信する時間とを、伝搬
時間測定回路105で検知し、それぞれの伝搬時間の差
と、温度発振器104を用いる温度測定回路106の温
度出力とから、温度不安定要因を除去した気体流量値を
流量演算部107で演算していた。なお、図中の矢印1
08は流体の流れる方向を示す(特開平4−32842
4号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の流量計測装置では、管状流路101内の流体の温度
を測定するのに温度発振器104が必要であるため、構
成が複雑であった。また、温度発振器104を管状流路
101の管壁に設けているため、流れている流体の温度
を正確に検知できない。このため、流量を正確に検知で
きないなどの課題があった。
来の流量計測装置では、管状流路101内の流体の温度
を測定するのに温度発振器104が必要であるため、構
成が複雑であった。また、温度発振器104を管状流路
101の管壁に設けているため、流れている流体の温度
を正確に検知できない。このため、流量を正確に検知で
きないなどの課題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、簡単
な構成で、高精度に流量計測ができる流量計測装置を提
供するものである。
な構成で、高精度に流量計測ができる流量計測装置を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の流量計測装置に
おいては、超音波の伝播方向と流体の流れ方向とが、斜
交するように設置された超音波を送受信する一対の振動
子と、振動子から超音波を送信する送信手段と、振動子
で超音波を受信する受信手段と、送信・受信を切換える
切換え手段と、振動子間相互の超音波伝達を連続して複
数回繰り返し行う繰り返し手段と、切り換え手段と連動
して超音波伝播の累積時間を検知する時間検知手段と、
超音波伝搬の各々の累積時間と、累積時間の平均時間と
から流体の流速を演算する流速演算手段とを備えてい
る。
おいては、超音波の伝播方向と流体の流れ方向とが、斜
交するように設置された超音波を送受信する一対の振動
子と、振動子から超音波を送信する送信手段と、振動子
で超音波を受信する受信手段と、送信・受信を切換える
切換え手段と、振動子間相互の超音波伝達を連続して複
数回繰り返し行う繰り返し手段と、切り換え手段と連動
して超音波伝播の累積時間を検知する時間検知手段と、
超音波伝搬の各々の累積時間と、累積時間の平均時間と
から流体の流速を演算する流速演算手段とを備えてい
る。
【0006】この本発明によれば、流体中の超音波の音
速を用いて流速を演算しているため、流体の温度変化に
対し追従性に優れ、また安定した流量値が求められる。
速を用いて流速を演算しているため、流体の温度変化に
対し追従性に優れ、また安定した流量値が求められる。
【0007】
【発明の実施の形態】上記目的を達成するために本発明
の流量計測装置は、以下の構成とした。
の流量計測装置は、以下の構成とした。
【0008】すなわち、流路の上流と下流とに、超音波
の伝播方向と流体の流れ方向とが、斜交するように設置
された超音波を送受信する一対の振動子と、前記振動子
の送信受信の切り換え手段と、前記振動子間相互の超音
波伝達を連続して複数回繰り返し行う繰り返し手段と、
前記切り換え手段と連動して超音波伝播の累積時間を検
知する時間検知手段と、超音波伝搬の各々の累積時間
と、前記累積時間の平均時間とから流体の流速を演算す
る流速演算手段と、流量演算手段とを備えた構成とし
た。
の伝播方向と流体の流れ方向とが、斜交するように設置
された超音波を送受信する一対の振動子と、前記振動子
の送信受信の切り換え手段と、前記振動子間相互の超音
波伝達を連続して複数回繰り返し行う繰り返し手段と、
前記切り換え手段と連動して超音波伝播の累積時間を検
知する時間検知手段と、超音波伝搬の各々の累積時間
と、前記累積時間の平均時間とから流体の流速を演算す
る流速演算手段と、流量演算手段とを備えた構成とし
た。
【0009】また、流体中の超音波の音速演算手段と、
音速の上限値、下限値とを設定することのできる上下限
設定手段と、演算された音速と設定されている音速とを
比較する音速比較手段とを備えた構成とした。
音速の上限値、下限値とを設定することのできる上下限
設定手段と、演算された音速と設定されている音速とを
比較する音速比較手段とを備えた構成とした。
【0010】また、外部へ測定流量値の異常を報知する
異常報知手段を備えた構成とした。また、基準温度での
流体中の超音波の音速を設定する基準音速設定手段と、
設定された基準音速での流量に換算する流量換算手段と
を備えた構成とした。
異常報知手段を備えた構成とした。また、基準温度での
流体中の超音波の音速を設定する基準音速設定手段と、
設定された基準音速での流量に換算する流量換算手段と
を備えた構成とした。
【0011】また、流体中での超音波音速の温度係数を
設定する温度係数設定手段を備えた構成とした。
設定する温度係数設定手段を備えた構成とした。
【0012】また、管状流路に設置された一対の超音波
振動子の上流側、下流側にハニカム状の温度均一化手段
を備えた構成にした。
振動子の上流側、下流側にハニカム状の温度均一化手段
を備えた構成にした。
【0013】また、一対の超音波振動子の上流側、下流
側にハニカム状の温度均一化手段を設けるとともに、流
路断面形状が矩形であり、かつ、超音波を矩形断面の長
手方向に伝搬させる構成とした。
側にハニカム状の温度均一化手段を設けるとともに、流
路断面形状が矩形であり、かつ、超音波を矩形断面の長
手方向に伝搬させる構成とした。
【0014】本発明は上記構成によるため、温度発振器
の不要な簡単な構成の流量計が実現できる。また、流体
中を伝搬する超音波の音速を温度指標として用いるた
め、流れている流体の温度を正確に把握することができ
るとともに、温度追従性にすぐれた高精度な流量計が実
現できる。
の不要な簡単な構成の流量計が実現できる。また、流体
中を伝搬する超音波の音速を温度指標として用いるた
め、流れている流体の温度を正確に把握することができ
るとともに、温度追従性にすぐれた高精度な流量計が実
現できる。
【0015】以下、本発明の第1の実施例を図面にもと
づいて説明する。図1において、管状の流路1に、矢印
2の方向に流れる流体に斜交して超音波が伝搬するよう
に一対の超音波振動子3、4とを、それぞれ上流側、下
流側に設けた。一対の振動子3、4間の破線は超音波の
伝搬経路を示す。それぞれの振動子3、4は、切換手段
5により、それぞれ送信機6あるいは受信機7に接続さ
れる。例えば、バースト信号を出力する送信機6からの
信号が、上流側の振動子3に伝えられ、超音波が下流側
の振動子4に向かって送信される。下流側の振動子4で
受信された信号は、受信機7に伝送される。受信機7で
受信された信号は、即座に送信機6に伝えられ、同様の
ことを繰り返し、いわゆるシングアラウンド計測系を構
成する。なお、繰り返し回数は繰り返し手段8で決定さ
れ、一般に時間分解能を向上させるために用いられ、通
常の場合繰り返し回数は約100〜1000回程度が多
用されている。この間の累積時間は時間検知手段9で検
知される。同様のことが、下流側の振動子から上流側の
振動子に向かって超音波を送信し、実施される。
づいて説明する。図1において、管状の流路1に、矢印
2の方向に流れる流体に斜交して超音波が伝搬するよう
に一対の超音波振動子3、4とを、それぞれ上流側、下
流側に設けた。一対の振動子3、4間の破線は超音波の
伝搬経路を示す。それぞれの振動子3、4は、切換手段
5により、それぞれ送信機6あるいは受信機7に接続さ
れる。例えば、バースト信号を出力する送信機6からの
信号が、上流側の振動子3に伝えられ、超音波が下流側
の振動子4に向かって送信される。下流側の振動子4で
受信された信号は、受信機7に伝送される。受信機7で
受信された信号は、即座に送信機6に伝えられ、同様の
ことを繰り返し、いわゆるシングアラウンド計測系を構
成する。なお、繰り返し回数は繰り返し手段8で決定さ
れ、一般に時間分解能を向上させるために用いられ、通
常の場合繰り返し回数は約100〜1000回程度が多
用されている。この間の累積時間は時間検知手段9で検
知される。同様のことが、下流側の振動子から上流側の
振動子に向かって超音波を送信し、実施される。
【0016】このようにして、上流側から下流側へ、あ
るいは下流側から上流側への繰り返し回数、N回、あた
りの超音波の伝播の累積時間が測定される。すなわち、
上流側から下流側への時間をtdn、下流側から上流側へ
の時間をtupとすると、 tdn = N*[L/(c+v) + dT] tup = N*[L/(c−v) + dT] で示される。
るいは下流側から上流側への繰り返し回数、N回、あた
りの超音波の伝播の累積時間が測定される。すなわち、
上流側から下流側への時間をtdn、下流側から上流側へ
の時間をtupとすると、 tdn = N*[L/(c+v) + dT] tup = N*[L/(c−v) + dT] で示される。
【0017】ここで、dTは受信から送信までの回路系
で遅れる遅延時間を示し、cは流体中での超音波の音速
を示し、Lは上流と下流との振動子間の距離を示す。な
お、回路系での遅延時間dT、超音波が伝搬する時間に
較べ充分小さいので、以下の計算においては無視した。
で遅れる遅延時間を示し、cは流体中での超音波の音速
を示し、Lは上流と下流との振動子間の距離を示す。な
お、回路系での遅延時間dT、超音波が伝搬する時間に
較べ充分小さいので、以下の計算においては無視した。
【0018】ここで、速度vは流路内での流体の流速を
Vfとし、超音波の伝搬方向と流体との交叉角をθとす
ると、 v=Vf*COS(θ) で示される。
Vfとし、超音波の伝搬方向と流体との交叉角をθとす
ると、 v=Vf*COS(θ) で示される。
【0019】また、伝搬時間tupとtdnとの時間差dt
は次式で示される。 dt=tup−tdn =2*L*N*v/[(c−v)*(c+v)] 〜2*L*N*v/(c2) ここで、c≫vを用い近似した。
は次式で示される。 dt=tup−tdn =2*L*N*v/[(c−v)*(c+v)] 〜2*L*N*v/(c2) ここで、c≫vを用い近似した。
【0020】よって、v=(c2*dt)/(2*N*L)
となる。従って、流体の流速Vfは、 Vf=v/COS(θ) =(c2*dt)/[2*N*L*COS(θ)] このように、流体の流速Vfは、流体中の超音波の音速
cと、測定された時間差dtとから求められる。
となる。従って、流体の流速Vfは、 Vf=v/COS(θ) =(c2*dt)/[2*N*L*COS(θ)] このように、流体の流速Vfは、流体中の超音波の音速
cと、測定された時間差dtとから求められる。
【0021】また、この時の伝搬時間tupとtdnとの平
均時間tmは tm=(tup+tdn)/2 =N*L*c/[(c−v)*(c+v)] 〜N*L/c ここでも、c≫vを用い近似した。
均時間tmは tm=(tup+tdn)/2 =N*L*c/[(c−v)*(c+v)] 〜N*L/c ここでも、c≫vを用い近似した。
【0022】平均時間tmは、流体中の超音波の音速c
と強く結びついている。このため、超音波の音速cは c=N*L/tm となり、測定した平均時間tm、繰り返し回数N、振動
子 間の距離Lとから演算することができる。
と強く結びついている。このため、超音波の音速cは c=N*L/tm となり、測定した平均時間tm、繰り返し回数N、振動
子 間の距離Lとから演算することができる。
【0023】また、管状の流路1の断面積をSとする
と、流量Qmは Qm=S*Vf =S*(c2*dt)/[2*L*N*COS(θ)] =S*[(N*L/tm)2*dt]/[2*L*N*COS(θ)] =(1/2)*S*N*L*(dt/tm2) このように、流体の流量Qmを、管状の流路1の断面積
S、繰り返し回数N、振動子間距離L、伝搬時間の差d
t、電波時間の平均時間tmで得られる。これらは全て
既知の値や、測定した値であり、温度変化による超音波
の音速cの温度変化を受けることなく正確に流量を演算
することができる。
と、流量Qmは Qm=S*Vf =S*(c2*dt)/[2*L*N*COS(θ)] =S*[(N*L/tm)2*dt]/[2*L*N*COS(θ)] =(1/2)*S*N*L*(dt/tm2) このように、流体の流量Qmを、管状の流路1の断面積
S、繰り返し回数N、振動子間距離L、伝搬時間の差d
t、電波時間の平均時間tmで得られる。これらは全て
既知の値や、測定した値であり、温度変化による超音波
の音速cの温度変化を受けることなく正確に流量を演算
することができる。
【0024】なお、これらの演算は、流速演算手段10
と、流量演算手段11とで演算される。
と、流量演算手段11とで演算される。
【0025】以上説明したように、温度変化に敏感な流
体中の超音波の音速を用いて流量を演算しているため、
演算された流量値は温度変化に対しても安定し、正確と
なる。一方、上記の従来例では、流路の管壁に設けた温
度発振器により流体の温度を検知しているため、流体の
温度を正確に検知しているとは考えられない。
体中の超音波の音速を用いて流量を演算しているため、
演算された流量値は温度変化に対しても安定し、正確と
なる。一方、上記の従来例では、流路の管壁に設けた温
度発振器により流体の温度を検知しているため、流体の
温度を正確に検知しているとは考えられない。
【0026】また、本願発明では、流体中の超音波の音
速を用いて流量を演算しているため流体の温度変化に対
し、追従性に優れている。
速を用いて流量を演算しているため流体の温度変化に対
し、追従性に優れている。
【0027】次に、図2を用いて本発明の第2の実施例
を説明する。第2の実施例においては、流体中の超音波
の音速を演算する音速演算手段12と、音速の上限値、
下限値を設定する上下限設定手段13と、音速比較手段
14とを、本発明の第1の実施例に付加した。この構成
により、前記実施例1に示したように音速演算手段12
により流体中の超音波の音速cが演算されると、流体中
の音速の上限値、下限値が予め設定されている上下限値
設定手段13の音速値と、音速比較手段14により比較
される。例えば、測定された流体中の超音波の音速が、
上限値、下限値をはみ出していた場合、流量の測定が誤
りであったと判断することができる。また、範囲内にあ
れば、流量が正常に測定されたと判断することができ
る。このため、測定精度が大幅に改善され、誤動作する
ことがない。また、積算流量計などの場合は、積算値を
更新しないようにしておけば、誤積算することもない。
を説明する。第2の実施例においては、流体中の超音波
の音速を演算する音速演算手段12と、音速の上限値、
下限値を設定する上下限設定手段13と、音速比較手段
14とを、本発明の第1の実施例に付加した。この構成
により、前記実施例1に示したように音速演算手段12
により流体中の超音波の音速cが演算されると、流体中
の音速の上限値、下限値が予め設定されている上下限値
設定手段13の音速値と、音速比較手段14により比較
される。例えば、測定された流体中の超音波の音速が、
上限値、下限値をはみ出していた場合、流量の測定が誤
りであったと判断することができる。また、範囲内にあ
れば、流量が正常に測定されたと判断することができ
る。このため、測定精度が大幅に改善され、誤動作する
ことがない。また、積算流量計などの場合は、積算値を
更新しないようにしておけば、誤積算することもない。
【0028】次に、図3を用いて本発明の第3の実施例
を説明する。第3の実施例においては、流量測定の異常
を外部報知することができる異常報知手段15を、本発
明の第2の実施例に付加した。この構成により、測定さ
れた流体中の超音波の音速が、上限下限設定手段で設定
される範囲をはみ出した場合に、測定値が異常であると
外部報知することができる。従って、流量値が異常であ
ることを簡単に知ることが可能となる。例えば、異常報
知手段を、有線、無線などで構成すれば、例えば通信セ
ンタなどで、広い地域にわたって用いられている流量計
などの動作を簡単にモニタすることができる。また、異
常報知手段を特殊な構成にすれば、流量計のユーザーに
知られることなくモニタすることも可能となる。また、
異常を発生とほぼ同時に知ることが出来るので、即座に
修理、調整などが可能となり、ユーザーメリットが大き
くなる。
を説明する。第3の実施例においては、流量測定の異常
を外部報知することができる異常報知手段15を、本発
明の第2の実施例に付加した。この構成により、測定さ
れた流体中の超音波の音速が、上限下限設定手段で設定
される範囲をはみ出した場合に、測定値が異常であると
外部報知することができる。従って、流量値が異常であ
ることを簡単に知ることが可能となる。例えば、異常報
知手段を、有線、無線などで構成すれば、例えば通信セ
ンタなどで、広い地域にわたって用いられている流量計
などの動作を簡単にモニタすることができる。また、異
常報知手段を特殊な構成にすれば、流量計のユーザーに
知られることなくモニタすることも可能となる。また、
異常を発生とほぼ同時に知ることが出来るので、即座に
修理、調整などが可能となり、ユーザーメリットが大き
くなる。
【0029】次に、図4を用いて本発明の第4の実施例
を説明する。第4の実施例においては、基準温度での流
体中での超音波の音速を設定できる基準音速設定手段1
6と、測定した流量値を基準音速での流量値に換算する
流量換算手段17とを本発明の第2の実施例に付加し
た。この構成により、例えば基準温度を常温の20℃と
した場合、流体が空気であれば超音波の音速(Vstd)
は約340m/secである。この時、測定された流体中の
超音波の音速がcであれば、流体の温度を測定すること
なく、測定された流量値Qmを、基準温度20℃での流
量値Qstdに換算すことができる。即ち、超音波の音速
は、一般に流体の温度の(1/2)乗に比例するといわれ、
また気体の体積は絶対温度に比例すると言われているた
め、次式のように換算される。
を説明する。第4の実施例においては、基準温度での流
体中での超音波の音速を設定できる基準音速設定手段1
6と、測定した流量値を基準音速での流量値に換算する
流量換算手段17とを本発明の第2の実施例に付加し
た。この構成により、例えば基準温度を常温の20℃と
した場合、流体が空気であれば超音波の音速(Vstd)
は約340m/secである。この時、測定された流体中の
超音波の音速がcであれば、流体の温度を測定すること
なく、測定された流量値Qmを、基準温度20℃での流
量値Qstdに換算すことができる。即ち、超音波の音速
は、一般に流体の温度の(1/2)乗に比例するといわれ、
また気体の体積は絶対温度に比例すると言われているた
め、次式のように換算される。
【0030】即ち、c/Vstd=(Tm/Tstd)1/2 Qstd/Tstd=Qm/Tm よって、温度Tmで測定された流量Qmは、基準温度Tst
dでの流量Qstdは Qstd=Qm*(c/Vstd)2 となる。
dでの流量Qstdは Qstd=Qm*(c/Vstd)2 となる。
【0031】なお、Tm、Tstdはそれぞれ絶対温度で測
った測定時の流体の温度と、基準温度とを示す。このよ
うに本発明の流量計測装置では、流体の温度を測定する
ことなく測定した流量値Qmを基準温度Tstdでの流量値
Qstdに換算することができる。
った測定時の流体の温度と、基準温度とを示す。このよ
うに本発明の流量計測装置では、流体の温度を測定する
ことなく測定した流量値Qmを基準温度Tstdでの流量値
Qstdに換算することができる。
【0032】次に、図5を用いて本発明の第5の実施例
を説明する。第5の実施例においては、基準温度で領域
での流体中の超音波の音速の温度係数設定手段18とを
本発明の第4の実施例に付加した。この構成により、基
準温度領域での、超音波の音速の温度係数が例えば、K
stdとすると、前記の第4の実施例で示した測定された
流量値Qmは、基準温度での流量値Qstdにより正確に換
算され、次のようになる。
を説明する。第5の実施例においては、基準温度で領域
での流体中の超音波の音速の温度係数設定手段18とを
本発明の第4の実施例に付加した。この構成により、基
準温度領域での、超音波の音速の温度係数が例えば、K
stdとすると、前記の第4の実施例で示した測定された
流量値Qmは、基準温度での流量値Qstdにより正確に換
算され、次のようになる。
【0033】Qstd=Qm*(c−Vstd)/Kstd 流体の特性値、超音波の音速および音速の温度係数など
を用いて測定流量値Qmを基準温度での流量値Qstdに換
算しているため、流体の温度に追従した正確な流量値が
得られる。また、温度発振器などを介していないため、
温度追従性に優れている。
を用いて測定流量値Qmを基準温度での流量値Qstdに換
算しているため、流体の温度に追従した正確な流量値が
得られる。また、温度発振器などを介していないため、
温度追従性に優れている。
【0034】次に、図6を用いて本発明の第6の実施例
を説明する。第6の実施例においては、流体の管状流路
1の、振動子3、4の上流側および下流側に熱伝導性に
優れた例えば、銅、アルミなどの箔で構成したハニカム
状の均熱帯19を設けた。なお、箔の厚みは流体の圧損
を大きくしな程度に薄くした。また、ハニカムの流体の
流れる方向の長さは充分熱交換が行われるようにした。
この構成により、流路1を流れる流体の温度分布を大変
小さく抑えることができた。温度変化の激しい流体を流
しても、正確に基準温度での流量値Qstdに換算され
た。
を説明する。第6の実施例においては、流体の管状流路
1の、振動子3、4の上流側および下流側に熱伝導性に
優れた例えば、銅、アルミなどの箔で構成したハニカム
状の均熱帯19を設けた。なお、箔の厚みは流体の圧損
を大きくしな程度に薄くした。また、ハニカムの流体の
流れる方向の長さは充分熱交換が行われるようにした。
この構成により、流路1を流れる流体の温度分布を大変
小さく抑えることができた。温度変化の激しい流体を流
しても、正確に基準温度での流量値Qstdに換算され
た。
【0035】また、この場合前記のハニカムが流路1を
流れる流体を整流する作用も得られ、測定流量値がより
一層安定するという効果も得られた。
流れる流体を整流する作用も得られ、測定流量値がより
一層安定するという効果も得られた。
【0036】次に、図7を用いて本発明の第7の実施例
を説明する。第7の実施例においては、第6の実施例で
示した流体の流れる流路1を矩形上の流路20とした。
流体の流れる方向の垂直断面を、図7に示す。超音波の
伝搬する方向(破線21で示す)を前記矩形の長手方向
とする構成とした。なお、流路よる圧損が変わらないよ
うに断面積は前述の流路1と同じ大きさになるように選
んだ。また、長辺と短辺との比は、3/1以上になるよ
う扁平にした。なお、3、4は上流側、下流側の振動子
を示す。この構成により、矩形流路の短辺方向には厚さ
が充分に薄くなるため、さらにまた、熱伝導性の良好な
ハニカムが設定されているため、流体と流路構成体とが
より一層熱交換される結果となった。このため流体の温
度変化に対して強くなり安定して流量を測定することが
できた。
を説明する。第7の実施例においては、第6の実施例で
示した流体の流れる流路1を矩形上の流路20とした。
流体の流れる方向の垂直断面を、図7に示す。超音波の
伝搬する方向(破線21で示す)を前記矩形の長手方向
とする構成とした。なお、流路よる圧損が変わらないよ
うに断面積は前述の流路1と同じ大きさになるように選
んだ。また、長辺と短辺との比は、3/1以上になるよ
う扁平にした。なお、3、4は上流側、下流側の振動子
を示す。この構成により、矩形流路の短辺方向には厚さ
が充分に薄くなるため、さらにまた、熱伝導性の良好な
ハニカムが設定されているため、流体と流路構成体とが
より一層熱交換される結果となった。このため流体の温
度変化に対して強くなり安定して流量を測定することが
できた。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
流量計測装置によれば次の効果が得られる。
流量計測装置によれば次の効果が得られる。
【0038】(1)流路の上流と下流とに、超音波の伝
播方向と流体の流れ方向とが、斜交するように設置され
た超音波を送受信する一対の振動子と、前記振動子の送
信受信の切り換え手段と、前記振動子間相互の超音波伝
達を連続して複数回繰り返し行う繰り返し手段と、前記
切り換え手段と連動して超音波伝播の累積時間を検知す
る時間検知手段と、超音波伝搬の各々の累積時間と、前
記累積時間の平均時間とから流体の流速を演算する流速
演算手段と、流量演算手段とを備えた構成としたため、
流体中の超音波の音速を用いて流量を演算しているため
流体の温度変化に対し、追従性に優れた、また温度変化
対しても安定した流量値が得られる流量計測装置が実現
出来る。
播方向と流体の流れ方向とが、斜交するように設置され
た超音波を送受信する一対の振動子と、前記振動子の送
信受信の切り換え手段と、前記振動子間相互の超音波伝
達を連続して複数回繰り返し行う繰り返し手段と、前記
切り換え手段と連動して超音波伝播の累積時間を検知す
る時間検知手段と、超音波伝搬の各々の累積時間と、前
記累積時間の平均時間とから流体の流速を演算する流速
演算手段と、流量演算手段とを備えた構成としたため、
流体中の超音波の音速を用いて流量を演算しているため
流体の温度変化に対し、追従性に優れた、また温度変化
対しても安定した流量値が得られる流量計測装置が実現
出来る。
【0039】(2)流体中の超音波の音速を演算する音
速演算部と、音速の上限値、下限値を設定する上下限設
定手段と、音速比較手段とからなる構成としたため、流
量測定が正常であったか、誤りであったかを判断するこ
とができる。また、このため測定精度も向上することに
なる。
速演算部と、音速の上限値、下限値を設定する上下限設
定手段と、音速比較手段とからなる構成としたため、流
量測定が正常であったか、誤りであったかを判断するこ
とができる。また、このため測定精度も向上することに
なる。
【0040】(3)流量測定の異常を外部報知すること
ができる異常報知手段を有する構成でらうため、測定さ
れた流量値が異常である場合、外部報知することができ
る。従って、広い地域にわたって用いられている流量計
などの動作を簡単にモニタすることができ、異常発生と
ほぼ同時に知ることが出来る。このため、即座に修理、
調整などが可能となる。
ができる異常報知手段を有する構成でらうため、測定さ
れた流量値が異常である場合、外部報知することができ
る。従って、広い地域にわたって用いられている流量計
などの動作を簡単にモニタすることができ、異常発生と
ほぼ同時に知ることが出来る。このため、即座に修理、
調整などが可能となる。
【0041】(4)基準温度での流体中での超音波の音
速を設定できる音速設定手段と、測定した流量値を基準
音速での流量値に換算する流量換算手段とを設けた構成
としたので、測定された流量値Qmを、基準温度Tstdの
流量値Qstdに簡単に換算すことができる。また、流体
中の超音波の特性値により流量値を換算するので正確で
あり、温度追従性にも優れる。
速を設定できる音速設定手段と、測定した流量値を基準
音速での流量値に換算する流量換算手段とを設けた構成
としたので、測定された流量値Qmを、基準温度Tstdの
流量値Qstdに簡単に換算すことができる。また、流体
中の超音波の特性値により流量値を換算するので正確で
あり、温度追従性にも優れる。
【0042】(5)基準温度領域での流体中の超音波の
音速の温度係数設定手段を設けた構成としたので、超音
波の音速および音速の温度係数を用いて測定流量値Qm
を基準温度Tstdでの流量値Qstdに換算しているため、
流体の温度への追従性に優れた、正確な流量値が得られ
る。
音速の温度係数設定手段を設けた構成としたので、超音
波の音速および音速の温度係数を用いて測定流量値Qm
を基準温度Tstdでの流量値Qstdに換算しているため、
流体の温度への追従性に優れた、正確な流量値が得られ
る。
【0043】(6)振動子3、4の上流側および下流側
に熱伝導性に優れたハニカム状の均熱帯を設けた構成と
したので、温度変化の激しい流体を流しても、測定流量
値Qmを正確に基準温度Tstdでの流量値Qstdに換算す
ることができる。また、ハニカム状の均熱帯を流路に設
けたので、流路を流れる流体が整流され、測定流量値が
より一層安定するようになった。
に熱伝導性に優れたハニカム状の均熱帯を設けた構成と
したので、温度変化の激しい流体を流しても、測定流量
値Qmを正確に基準温度Tstdでの流量値Qstdに換算す
ることができる。また、ハニカム状の均熱帯を流路に設
けたので、流路を流れる流体が整流され、測定流量値が
より一層安定するようになった。
【0044】(7)流路を矩形状とし、かつ、ハニカム
状の均熱帯を設けるので、流体の温度分布がより一層小
さくすることができ、温度変化の激しい流体を流して
も、正確に安定性よく流量計測が可能となった。
状の均熱帯を設けるので、流体の温度分布がより一層小
さくすることができ、温度変化の激しい流体を流して
も、正確に安定性よく流量計測が可能となった。
【図1】本発明の第1の実施例の流量計測装置のブロッ
ク図
ク図
【図2】本発明の第2の実施例の流量計測装置のブロッ
ク図
ク図
【図3】本発明の第3の実施例の流量計測装置のブロッ
ク図
ク図
【図4】本発明の第4の実施例の流量計測装置のブロッ
ク図
ク図
【図5】本発明の第5の実施例の流量計測装置のブロッ
ク図
ク図
【図6】本発明の第6の実施例の流量計測装置の部分図
【図7】本発明の第7の実施例の要部断面構成図
【図8】従来の流量計測装置のブロック図
1 流路 3 上流側の振動子 4 下流側の振動子 5 切換え手段 8 繰返し手段 9 時間検知手段 11 流量演算手段 12 音速演算手段 13 上下限設定手段 14 音速比較手段 15 異常報知手段 16 基準音速設定手段 17 流量換算手段
Claims (7)
- 【請求項1】流路の上流と下流とに、超音波の伝播方向
と流体の流れ方向とが、斜交するように設置された超音
波を送受信する一対の振動子と、前記振動子から超音波
を送信する送信手段と、前記振動子で超音波を受信する
受信手段と、前記送信・受信を切換える切換え手段と、
前記振動子間相互の超音波伝達を連続して複数回繰り返
し行う繰り返し手段と、前記切り換え手段と連動して超
音波伝播の累積時間を検知する時間検知手段と、超音波
伝搬の各々の累積時間と、前記累積時間の平均時間とか
ら流体の流速を演算する流速演算手段とを備えた流量計
測装置。 - 【請求項2】流体中の超音波の音速演算手段と、音速の
上限値、下限値とを設定する上下限設定手段と、演算さ
れた音速と設定されている音速とを比較する音速比較手
段とを備えた請求項1記載の流量計測装置。 - 【請求項3】外部へ異常を報知する異常報知手段を備え
た請求項2記載の流量計測装置。 - 【請求項4】基準温度での流体中の超音波の音速を設定
する基準音速設定手段と、設定された基準音速での流量
に換算する流量換算手段とを備えた請求項2記載の流量
計測装置。 - 【請求項5】流体中での超音波音速の温度係数を設定す
る温度係数設定手段を備えた請求項4記載の流量計測装
置。 - 【請求項6】一対の超音波振動子の上流側、下流側にハ
ニカム状の温度均一化手段を備えた請求項5記載の流量
計測装置。 - 【請求項7】流路断面形状が矩形であり、かつ、超音波
を矩形断面の長手方向に伝搬させてなる請求項6記載の
流量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8049915A JPH09243421A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8049915A JPH09243421A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流量計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243421A true JPH09243421A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12844317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8049915A Pending JPH09243421A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 流量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09243421A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001165728A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Yazaki Corp | ガスメータ |
| JP2003075221A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2007206083A (ja) * | 1997-10-15 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
| JP2007222438A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ショーケース、温度維持ケース及び温度維持ケースの温度検出方法 |
| JP2017111140A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社堀場製作所 | 流量測定装置、燃費測定装置、流量測定装置用プログラム、及び流量測定方法 |
| JP2022091902A (ja) * | 2014-05-27 | 2022-06-21 | フィッシャー アンド ペイケル ヘルスケア リミテッド | 医療機器のためのガスの混合および測定 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587523A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両用超音波式空気流量計 |
| JPS58165621U (ja) * | 1983-03-10 | 1983-11-04 | 富士電機株式会社 | 超音波伝搬時間検出回路装置 |
| JPS62197715A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | 超音波式測定装置 |
| JPH04328423A (ja) * | 1991-04-27 | 1992-11-17 | Tokimec Inc | 超音波気体流量計 |
| JPH06249690A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-09 | Gomi Shingo | 超音波流量計 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP8049915A patent/JPH09243421A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JP2003075221A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波流量計 |
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| JP2017111140A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社堀場製作所 | 流量測定装置、燃費測定装置、流量測定装置用プログラム、及び流量測定方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |