JPH09243775A - 原子炉制御棒駆動装置用連結装置 - Google Patents

原子炉制御棒駆動装置用連結装置

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JPH09243775A
JPH09243775A JP8053304A JP5330496A JPH09243775A JP H09243775 A JPH09243775 A JP H09243775A JP 8053304 A JP8053304 A JP 8053304A JP 5330496 A JP5330496 A JP 5330496A JP H09243775 A JPH09243775 A JP H09243775A
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JP
Japan
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control rod
iron core
temperature
electromagnet
connecting shaft
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Withdrawn
Application number
JP8053304A
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English (en)
Inventor
Jiyungo Katou
潤悟 加藤
Koichi Nakai
公一 中井
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09243775A publication Critical patent/JPH09243775A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原子炉の制御棒駆動システムにおいて、炉心
の異常高温に際して制御棒の切り離し及び炉心への制御
棒の緊急挿入を確実に行う。 【解決手段】 原子炉制御棒駆動装置から延びる制御棒
駆動軸9と制御棒上部の制御棒連結軸41との間に設け
られる原子炉制御棒駆動装置用連結装置40は、制御棒
駆動軸9の下端に固定され下向きの吸着面23aが形成
された電磁石11と、その下向き吸着面23aに対向し
て制御棒連結軸41の上端に配設され上向きの吸着面2
7a,29aが形成された内側鉄芯27及び外側鉄芯2
9と、これらと組み合わされて制御棒連結軸41の上端
に設けられ内側鉄芯27及び外側鉄芯29と協働して電
磁石11を通る磁路を形成する温度感知部材43と、制
御棒連結軸41に沿って伸長自在に設けられ内側鉄芯2
7及び外側鉄芯29の上向き吸着面27a,29aに出
没する押し上げピン47とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子炉制御棒駆動
装置に関し、特にそのための切り離し自在の連結装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】原子炉容器内の炉心の核反応は、一般に
中性子吸収能力を有する原子炉制御棒を原子炉容器外に
置かれた制御棒駆動装置により炉心内に挿入したり、或
いは炉心から引き抜いたりして制御される。そして、原
子炉の安全を守るため何か異常が発生したら原子炉制御
棒(以下制御棒と略称する。)を直ちに炉心内に挿入し
て核反応を停止することが求められている。制御棒の緊
急挿入には、作動の信頼性を確保するため重力落下乃至
自由落下が利用される。
【0003】原子炉制御装置の概要を、液体金属冷却型
高速増殖炉の場合を例に取り説明する。図5において原
子炉の炉心を構成する燃料集合体1の間にこれと同一外
形の制御棒案内管3が設けられ、その中に制御棒5が昇
降自在に設けられている。そして、原子炉容器の上蓋乃
至遮蔽プラグの上の制御棒駆動装置7から制御棒駆動軸
9が垂下し、その下端の電磁石11に制御棒5の連結軸
13の上端が連結されている。このような炉心構成にお
いて、下方から上昇してきた冷却材例えば液体ナトリウ
ム15は、燃料集合体1の中の炉心燃料17に接触して
流れて高温になり、一旦上部の冷却材導入管19に流入
し、その後側方のフローホール21より横方向へ流出す
る。このような冷却材は例えば図示しない中間熱交換器
等に案内されて、外部の熱利用装置への熱搬送媒体と熱
交換される。制御棒5は、制御棒駆動装置7により炉心
内の上下方向位置が変えられ、あるいは炉心から上方に
引き抜かれたり、炉心内に挿入されたりして、炉心内の
核反応或いは出力を調整する。
【0004】電磁石11は冷却材導入管19の中に位置
し、燃料集合体1から出てくる加熱冷却材15の温度に
感応して異常時に制御棒駆動軸9と制御棒5との連結を
解放し、制御棒5の自由落下を行わしめるものである。
電磁石11の構造が図6に示されているが、制御棒駆動
軸9の下端に固定された電磁石鉄芯23にコイル25が
埋設されて電磁石11が形成され、コイル25は制御棒
駆動軸9内を通るリード線を介して電源に連絡してい
る。電磁石鉄芯23は、冷却材15の通常温度より20
0℃程度高いキュリー点を持ち且つ飽和磁束密度が高い
磁性材料である純鉄乃至クロムモリブデン鋼からできて
いて、その下端には平らな吸着面23aが形成されてい
る。電磁石11に対向して、制御棒連結軸13の上端に
内側鉄芯27と外側鉄芯29とが配設されている。内側
鉄芯27と外側鉄芯29は、電磁石鉄芯23と同材料か
ら形成され、その上端に平らな吸着面27a,29aが
形成されている。電磁石11が作動すると、一点鎖線で
示す閉じた磁路31が形成されるが、その一部となる内
側鉄芯27と外側鉄芯29との間に温度感知部材33が
外方に露出して設けられている。この温度感知部材33
は、冷却材15の通常温度より50乃至150℃程度高
いキュリー点を持ち且つ飽和磁束密度が高い磁性合金か
らできている。吸着面23a,27a,29aに露出し
て自己融着防止金物35,37が設けられ、これらは吸
着面23a,27a,29aよりわずかに突出してい
て、高温の冷却材15の中での電磁石鉄芯23と内側鉄
芯27及び外側鉄芯29との自己融着を防止する。
【0005】原子炉の運転時には前述した電磁石11の
コイル25に電流が流され、図6に示すように制御棒駆
動軸9と制御棒連結軸13とは連結され、図5に示すよ
うに制御棒駆動装置7により制御棒5が上下される。し
かるに燃料集合体1を出る冷却材15の温度に異常上昇
があると、その冷却材温度が温度感知部材33に伝えら
れ、その温度がキュリー点に近づき、飽和磁束密度が急
激に低下する。このため磁路31を流れる磁束が減少し
て電磁石11の保持力が減少し、制御棒5の自重を支え
られなくなって制御棒5が制御棒案内管3の中に落下す
る。要するに、何か異常があって燃料集合体1を出る冷
却材15の温度が通常時より高くなると、電磁石11の
保持力が低下して制御棒5を炉心内に自由落下せしめ、
炉心内の核反応を抑制し、事故の発生を防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したような制
御棒駆動軸と制御棒との連結装置は、若干幅のある正常
温度範囲では絶対に制御棒を切り離してはならず(切り
離しが起きると別の事故が発生する可能性がある。)、
且つ正常温度範囲を逸脱したら直ちに切り離しを行わな
ければならない。前述のような温度感知部材のみを用い
て冷却材の異常温度を感知し、電磁石の作動を解放する
連結装置では、その作動が材料の磁気特性に大きく依存
するため、これを冷却材の正常温度範囲が550〜60
0℃であり、且つ切り離し温度が680℃である実用型
の高速増殖炉に適用した場合、信頼性に問題がある。従
って、本発明の課題は信頼性の高い温度感知解放型の原
子炉制御棒駆動装置用連結装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め本発明によれば、原子炉制御棒駆動装置から延びる制
御棒駆動軸と制御棒上部の制御棒連結軸との間に設けら
れる切り離し自在の原子炉制御棒駆動装置用連結装置
は、制御棒駆動軸の下端に固定され下向きの吸着面が形
成された電磁石と、その電磁石の下向き吸着面に対向し
て前記制御棒連結軸の上端に配設され上向きの吸着面が
形成された内側鉄芯及び外側鉄芯と、内側鉄芯及び外側
鉄芯と組み合わされて制御棒連結軸の上端に設けられ内
側鉄芯及び外側鉄芯と協働して前記電磁石を通る磁路を
形成する温度感知部材と、制御棒連結軸に沿って伸長自
在に設けられ内側鉄芯及び外側鉄芯の上向き吸着面に出
没する押し上げピンとから構成され、その押し上げピン
は、原子炉冷却材の正常温度範囲より上方に逸脱した異
常高温に対応する所定の温度で上向き吸着面から突出し
て下向き吸着面を押すような好適な寸法及び熱膨張係数
が得られる材料から構成されており、更に温度感知部材
は前記所定温度より若干高い温度のキュリー点を有する
磁性材料から構成される。一般に前記伸長ピンは細長い
部材から構成すると、前述のような条件を満足しやす
く、この場合には座屈防止リングで制御棒駆動軸に保持
されているが、少なくとも3本程度を等円周間隔で制御
棒連結軸の回りに配設するのが好適である。更に、本発
明の原子炉制御棒駆動装置用連結装置が、原子炉冷却材
が高温の液体金属ナトリウムのように、その中で接触す
る部材が自己融着を起こしやすいものであるときは、電
磁石の下向き吸着面とこれに対向する上向き吸着面に、
互いに対向する非磁性材料の自己融着防止部材をそれぞ
れ埋め込み、同自己融着防止部材の少なくとも一方は前
記両吸着面からそれぞれ僅かに突出させ、電磁石の磁路
の磁束に悪影響を与えないで両吸着面を僅かに離してい
るのが好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施形態を説明するが、従来の装置の部材と同じも
のには同一の符号を付しており、それらについての前述
の説明は本実施形態においても適用される。先ず図1を
参照するに、制御棒駆動軸9の下端に固定された電磁石
鉄芯23にコイル25が埋設されて電磁石11が形成さ
れ、コイル25は駆動軸9内を通るリード線を介して図
示しない電源に連絡している。電磁石鉄芯23は、クロ
ムモリブデン鋼からできているが、これは冷却材である
液体ナトリウムの通常温度より200℃程度高いキュリ
ー点を持ち且つ飽和磁束密度が高い磁性材料である。こ
の電磁石鉄芯23は、同様な磁気特性を持つ純鉄で製作
しても良い。そしてその下端には平らな吸着面23aが
下向きに形成され、中央部には案内作用を行う突起が形
成されている。そしてコイル25の下方に環状の非磁性
材料からなる自己融着防止金物35が、吸着面23aよ
り僅かに突出して埋め込まれている。
【0009】一方制御棒5の上端に取り付けれた制御棒
連結軸41の上端には、内側鉄芯27とこれを取り囲む
外側鉄芯29とが配設されている。内側鉄芯27と外側
鉄芯29は、電磁石鉄芯23と同様なクロムモリブデン
鋼から製作されており、その上端に平らな吸着面27
a,29aが上向きに、即ち電磁石11の下向き吸着面
23aに対向して形成されている。内側鉄芯27を囲み
且つ外側鉄芯29の下方に位置して温度感知部材43が
設けられていて、これは外側を流れる液体ナトリウムに
接触するように外面が露出している。この温度感知部材
43は、冷却材である液体ナトリウムの通常温度より5
0乃至150℃程度高いキュリー点を持ち且つ飽和磁束
密度が高い磁性合金からできている。そして、図から明
らかなように吸着面27a,29aに囲まれて環状の非
磁性材料からなる自己融着防止金物45が設けられ、こ
れは自己融着防止金物35に対向している。自己融着防
止金物35、45は、図示のように接触したとき吸着面
27a,29aと吸着面23aとの間に0.05mm程度
の隙間を画成する。この程度の隙間は、後述するような
磁路の磁束に影響を及ぼさない。なお、自己融着防止金
物35、45は、冷却材が液体ナトリウムでなく、他の
材質のもので接触する材料が自己融着を起こす心配が無
いときは、これを省略して構造を簡単化しても良い。
【0010】更に制御棒連結軸41の小径部の外周面に
は3本の軸方向溝が等円周間隔で形成され、これにそれ
ぞれ直径3mmのオーステナイト系ステンレス鋼製押し上
げピン即ち熱膨張ピン47が通されている。熱膨張ピン
47の下端は固定され、一方上部は制御棒連結軸41の
大径部、温度感知部材43及び自己融着防止部材45に
形成された貫通孔内を延びているが、この部分は図2に
拡大して示されている。熱膨張ピン47の長さは略1メ
ートルとなっており、インコネル(商標)に相当するニ
ッケル基合金からなる制御棒連結軸41に対しおよそ5
×10-6mm/mm/℃の実効熱膨張率を持つようになってい
て、温度が640℃のときにその上端が自己融着防止金
物45の上面(吸着面27a,29aと同一面)と面一
になるように寸法が設定されている。換言すれば、通常
の温度範囲では、図2に示すように熱膨張ピン47の上
端が、吸着面27a,29aより下位にある。図1に戻
って、熱膨張ピン47は、座屈変形防止リング49によ
って水平方向に支持されていて、上端が自己融着防止金
物35に突き当たっても座屈しない。
【0011】上述の構成の連結装置40において、原子
炉の運転が正常に行われ、炉心の燃料集合体から流出し
て熱膨張ピン47及び温度感知部材43に接触する液体
ナトリウムの温度が640℃以下の正常範囲にあるとき
は、熱膨張ピン47の上端は図2に示すように自己融着
防止金物45の上面及び吸着面27a,29aより下方
にあり閉じた磁路51が形成される。即ち、電磁石11
の吸着面23aに十分大きな電磁吸着力が発生し、制御
棒連結軸41を介して制御棒5をしっかりと保持する。
これに対し、液体ナトリウムの温度が640℃になると
熱膨張により相対的に伸長した熱膨張ピン47の上端が
吸着面27a,29aと面一になり、更に680℃にな
ると図3に幾分誇張して示すように自己融着防止金物3
5,45の間に0.20mm程度の隙間が生ずる。更に前
述の温度上昇により温度感知部材43は、キュリー点に
近付き飽和磁束密度が減少し保持力も減少する。このよ
うな温度変化と保持力の変化の関係が図4のグラフに示
されている。図4において、実線が本実施形態による保
持力の変化を示し、破線が熱膨張ピンを有しない従来型
の連結装置の保持力の変化を示している。本実施形態に
よれば、熱膨張ピン47の熱膨張により、その上端が自
己融着防止金物45の上面から突き出し、電磁石11を
押し上げ、吸着面23aと吸着面27a,29aとの隙
間を拡大し、磁束の漏れを増大するので、従来のものに
比し大きく保持力が低下する。このようにして、保持力
は制御棒5及び制御棒連結軸41の自重を支持できなく
なり、切り離されて炉心内に自由落下して挿入される。
即ち制御棒5が炉心内に全挿入されて核反応を抑制す
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば冷
却材の温度上昇に応じて熱膨張する押し上げピンが所定
温度以上になると制御棒駆動軸の下端の電磁石と、制御
棒連結軸の上端との間隔を増大し、温度感知部材の飽和
磁束密度の減少と相俟って電磁石の保持力を大きく減少
するので、異常時の制御棒の切り離しを確実に行うこと
ができる。更に冷却材の正常温度範囲では、前記間隔は
不変であるから十分な保持力が得られ、誤って制御棒を
切り離してしまうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体構成を示す一部切欠き
立断面図である。
【図2】前記実施形態の作用を説明する部分拡大図であ
る。
【図3】前記実施形態の作用を説明する部分拡大図であ
る。
【図4】前記実施形態による保持力の変化を従来のもの
と比較して示すグラフである。
【図5】本発明が適用される原子炉制御棒駆動システム
の一例の全体概念図である。
【図6】従来装置の概念的部分断面図である。
【符号の説明】
7 制御棒駆動装置 9 制御棒駆動軸 11 電磁石 23 電磁石鉄芯 23a 吸着面 27 内側鉄芯 27a 吸着面 29 外側鉄芯 29a 吸着面 35 自己融着防止金物 40 連結装置 41 制御棒連結軸 43 温度感知部材 45 自己融着防止金物 47 熱膨張ピン 49 座屈防止リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子炉制御棒駆動装置から延びる制御棒
    駆動軸と制御棒上部の制御棒連結軸との間に設けられる
    切り離し自在の連結装置であって、 前記制御棒駆動軸の下端に固定され下向きの吸着面が形
    成された電磁石と、 前記電磁石の下向き吸着面に対向して前記制御棒連結軸
    の上端に配設され上向きの吸着面が形成された内側鉄芯
    及び外側鉄芯と、 前記内側鉄芯及び前記外側鉄芯と組み合わされて前記制
    御棒連結軸の上端に設けられ前記内側鉄芯及び前記外側
    鉄芯と協働して前記電磁石を通る磁路を形成する温度感
    知部材と、 前記制御棒連結軸に沿って伸長自在に設けられ前記内側
    鉄芯及び前記外側鉄芯の上向き吸着面に出没する押し上
    げピンとを有し、 前記押し上げピンは所定の温度で前記上向き吸着面から
    突出するように寸法及び熱膨張係数が選定された材料か
    ら構成されており、 前記温度感知部材は、前記所定温度より若干高い温度の
    キュリー点を有する磁性材料から構成されていることを
    特徴とする原子炉制御棒駆動装置用連結装置。
  2. 【請求項2】 前記下向き吸着面と前記上向き吸着面に
    は、互いに対向する自己融着防止部材がそれぞれ埋め込
    まれて設けられ、同自己融着防止部材の少なくとも一方
    は前記両吸着面から僅かに突出し、同両吸着面の間に僅
    かな隙間を形成することを特徴とする請求項1記載の原
    子炉制御棒駆動装置用連結装置。
  3. 【請求項3】 前記押し上げピンは細長い部材から構成
    され、座屈防止リングにより前記制御棒連結軸に保持さ
    れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    原子炉制御棒駆動装置用連結装置。
JP8053304A 1996-03-11 1996-03-11 原子炉制御棒駆動装置用連結装置 Withdrawn JPH09243775A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101663133B1 (ko) * 2015-08-21 2016-10-07 한국원자력연구원 하부설치 제어봉 구동장치의 연장봉 조립체
CN114300162A (zh) * 2022-01-14 2022-04-08 喻杰 用于电机型crdm装配的芯棒及装配方法

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030603