JPH09244672A - カラオケシステム - Google Patents

カラオケシステム

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JPH09244672A
JPH09244672A JP8079444A JP7944496A JPH09244672A JP H09244672 A JPH09244672 A JP H09244672A JP 8079444 A JP8079444 A JP 8079444A JP 7944496 A JP7944496 A JP 7944496A JP H09244672 A JPH09244672 A JP H09244672A
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JP
Japan
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image
karaoke
signal
supplied
sound signal
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Pending
Application number
JP8079444A
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English (en)
Inventor
Hiroo Sato
弘男 佐藤
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Adtex Inc
Original Assignee
Adtex Inc
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Publication date
Application filed by Adtex Inc filed Critical Adtex Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 楽曲のテンポや周波数成分のエネルギー分布
等により、モニターに再生する歌唱者のリアルタイム画
像の内容を変化させ、カラオケの楽しみを向上させる。 【解決手段】 カラオケ音声入力端子11から入力され
てスペクトルアナライザ25で周波数分析した結果に応
じて、即ち楽曲のテンポや周波数成分エネルギーの検
知、判断に応じて、CPU21はアフィン変換回路27
で行うべきアフィン変換処理の内容を指令する。アフィ
ン変換回路27は、メモリ30に書き込まれた歌唱者等
を撮影したカメラ画像データに対して拡大、縮小、回転
等のアフィン変換処理を行い、歌唱者の画像が楽曲のテ
ンポやジャンルにマッチするように可変させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歌われている楽曲
にあわせてモニターに再生する画像の内容を変えること
ができるカラオケシステムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】カラオ
ケは既に世界中で楽しまれるレジャーの一つとなってお
り、日々種々の工夫がなされている。それらはデータ通
信による楽曲の供給等のようなものだけでなく、歌唱者
の姿をビデオカメラで撮影し、モニターにカラオケ画像
及び歌詞とともにリアルタイムでスーパーインポーズし
て映し出し、歌唱者や同伴者等がさらに楽しめるように
したものがある。
【0003】ところがこのような画像の重ね合わせも、
従来のものは単に2種類の画像をスーパーインポーズし
て一つのモニターに映し出すだけというもので、歌唱し
ている楽曲とモニターに映し出される映像との間には何
らかの関係があるわけではなく、単に今現在映し出され
ている者が歌っているというだけのものであり、所期の
ように歌唱者や同伴者等楽しみをいっそう高めるという
までには到っていなかった。
【0004】そこで本発明は、歌われている楽曲の音信
号のテンポや楽器の周波数成分のエネルギー分布等によ
り、モニターに映し出す歌唱者のリアルタイム画像の内
容を変えることができるようにし、カラオケの楽しみを
向上させたシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカラオケシステ
ムのうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するた
めに、ビデオカメラから供給される歌唱者の画像等の外
部入力画像信号を、カラオケ用の音信号に応じてアフィ
ン変換処理して拡大、縮小あるいは回転等させて出力す
る画像処理手段と、該画像処理手段から供給される画像
信号とカラオケ用の画像信号を重ね合わせるスーパーイ
ンポーズ手段を備え、上記ソース供給手段から供給され
る音信号のテンポ、周波数成分のエネルギー分布等所望
の要素の変化に応じて、上記画像処理手段におけるアフ
ィン変換処理の種類や変換速度を制御し、上記スーパー
インポーズ手段からモニターへ出力する画像内容を可変
させることを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るカラオケシステムは、上
記目的を達成するために、カラオケ用の画像信号や音信
号を供給するソース供給手段と、マイクから入力される
歌唱者の音声信号と上記ソース供給手段から供給される
音信号のミキシング、増幅、エコー等の処理を行ってス
ピーカーから出力させるミキサーと、上記ソース供給手
段から供給される画像信号と音信号及びビデオカメラか
ら供給される上記歌唱者の画像等の外部入力画像信号と
を入力し、該外部入力画像信号を上記カラオケ用の音信
号に応じてアフィン変換処理して拡大、縮小あるいは回
転等させて出力する画像処理手段と、該画像処理手段に
より供給される画像信号とカラオケ用の画像信号を重ね
合わせるスーパーインポーズ手段と、該スーパーインポ
ーズ手段からの出力画像を再生するモニターとを備え、
上記ソース供給手段から供給される音信号のテンポ、周
波数成分のエネルギー分布等所望の要素の変化に応じ
て、上記画像処理手段におけるアフィン変換処理の種類
や変換速度を制御し、上記モニターでの画像内容を可変
させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明に係るカラオケシステ
ムの一実施形態の概略構成を示す概念図である。図中1
はLDプレーヤー等のカラオケ用の画像信号や音信号を
供給するソース供給手段、2は音信号と音声信号のミキ
シング、増幅、エコー等の処理を行うミキサー、3は歌
唱者の音声入力用のマイク、4は音声出力用のスピーカ
ーである。もちろんデータ通信による場合には、ソース
供給手段1はデータ供給用のホストコンピュータ等とな
るが、図示の実施形態では説明を簡単にするためにLD
プレーヤーとし、音声出力端子5や画像出力端子6を備
えるものとして示してある。
【0008】また図中10は画像処理手段で、ソース供
給手段1の音声出力端子5からの音声を入力するための
カラオケ音声入力端子11、同じく画像出力端子6から
の画像信号を入力するためのカラオケ画像入力端子1
2、ビデオカメラ13からの画像をリアルタイムで入力
するためのカメラ画像入力端子14、及び処理画像信号
をモニター15へ出力するための合成画像出力端子16
を備えている。
【0009】図2は画像処理手段10の一例の概略構成
を示す概念的ブロック図である。図中20はマイクロコ
ンピュータで、CPU21、ROM22、RAM23等
の装置構成を備えるが、図示のもの以外は省略してあ
る。CPU21へは、カラオケ音声入力端子11から入
力した音信号を増幅する入力アンプ24と、入力された
音信号の周波数成分の分析を行うスペクトルアナライザ
ー25とが接続してある。もちろん本発明はこのような
汎用的マイクロコンピュータ応用システムに限定される
ものではなく、専用の制御装置を用いてもよい。
【0010】またマイクロコンピュータ20とバス26
を介して接続するアフィン変換回路27には、カメラ画
像入力端子14と接続する3チャンネルのRGBデコー
ダ28、A/Dコンバータ29が接続し、さらに入力さ
れたデータを順次記憶するためのメモリ30も接続して
いる。このメモリ30は、マイクロコンピュータ20か
ら見て外部メモリであってもよいし、記憶容量に余裕が
あればマイクロコンピュータ20のRAM23を用いて
もよい。なおこの回路構成は、ビデオカメラ13から入
力される画像信号をアナログのコンポジットビデオ信号
とし、RGBデコーダ28でRGB信号に変換してA/
Dコンバータ29でディジタル化するという、アナログ
画像信号をディジタル化する際に最もコストパフォーマ
ンスのよいといわれるシステムを採用しているが、本発
明はこれに限定されず、ビデオカメラの画像信号出力の
種類に応じて種々の回路構成を採用できる。
【0011】アフィン変換回路27は、A/Dコンバー
タ29でディジタル化し、メモリ30に記憶した原画像
データをアフィン変換処理により拡大、縮小、回転させ
るものである。この種のアフィン変換回路27は種々の
ものが提案されている(例えば特開昭60−97474
号公報、特開昭61−9763号公報、特開昭61−1
51783号公報等)。この回路ではA/D変換した原
画像ディジタルデータをメモリ30に順次書き込んで行
くが、メモリ30のアドレスが増加するに従ってデータ
を順に書き込んでおき、書き込んだ順番で読み出せば元
の画像データのまま出力でき、読み出す順番を変えれば
画像の拡大、縮小、回転ができる。たとえば、メモリ3
0の同じアドレスのデータを2度ずつ読み出せば縦横と
もに2倍に画像を拡大でき、メモリ30の読み出しアド
レスを一つ飛ばしにすれば縦横とも半分に画像を縮小で
きる。またメモリに書き込まれたデータを座標データと
してとらえ、斜交軸変換と拡大、縮小変換を組み合わせ
れば画像を回転させることができる。
【0012】さらにアフィン変換回路27の出力側に
は、3チャンネルのD/Aコンバータ31、エンコーダ
32を接続し、エンコーダ32の出力とカラオケ画像入
力端子12とをアナログスイッチ33に接続して、モニ
ター15を接続する合成画像出力端子16へアナログコ
ンポジットビデオ信号を出力するように構成してある。
アナログスイッチ33はバス26を介してCPU21に
よりその動作を制御するようになっている。
【0013】次に本実施形態の動作を説明する。まずビ
デオカメラ13からカメラ画像入力端子14へリアルタ
イムで入力される歌唱者の画像信号(アナログコンポジ
ットビデオ信号)をRGBデコーダ28でR、G、Bの
コンポーネント信号に分解する。このアナログコンポー
ネント信号をA/Dコンバータ29でディジタル信号に
変換し、メモリ30に順序よく書き込む。
【0014】CPU21は、カラオケ音声入力端子11
からの入力信号をスペクトルアナライザ25で周波数分
析した結果に応じて、即ち楽曲のテンポや周波数成分エ
ネルギーの検知、判断に応じて、アフィン変換回路27
で行うべきアフィン変換処理の内容を指令する。アフィ
ン変換回路27は、CPU21からの指令によりメモリ
30に書き込まれたデータに対して拡大、縮小、回転等
のアフィン変換処理を行い、歌唱者の画像が楽曲のテン
ポやジャンルにマッチするように可変させ、この処理し
た画像データをD/Aコンバータ31へ出力する。例え
ば楽曲のテンポが速く高音域成分が強いときは、拡大、
縮小等の変化速度を速くして、画像の内容を賑やかにす
るなどして歌唱者や同伴者の興趣が増すように処理する
とよい。もちろんマイクロコンピュータ20でこの制御
内容は種々に設定できる。
【0015】D/Aコンバータ31では上述のようにア
フィン変換処理されたデータをアナログ信号に変換し、
R、G、Bのアナログコンポーネント信号とする。この
アナログコンポーネント信号はエンコーダ32によって
コンポジットビデオ信号とに合成され、アナログスイッ
チ33によりカラオケ画像入力端子12からのカラオケ
画像にスーパーインポーズされて合成画像出力端子16
からモニター15へと出力される。もちろん画像のスー
パーインポーズにはアナログスイッチ以外の手段を採用
してもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るカラオケシステムは、以上
説明してきたように、カラオケ用の画像信号や音信を供
給するソース供給手段から供給される音信号のテンポ、
周波数成分のエネルギー分布等所望の要素の変化に応じ
て、ビデオカメラから供給される歌唱者等の画像等の外
部入力画像信号をアフィン変換処理し、画像内容を可変
させるようにしたので、カラオケをさらに楽しいものに
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラオケシステムの一実施形態の
概略構成を示す概念図である。
【図2】図1の画像処理手段の一例の概略構成を示す概
念的ブロック図である。
【符号の説明】
1 ソース供給手段 2 ミキサー 3 マイク 4 スピーカー 5 音声出力端子 6 画像出力端子 10 画像処理手段 11 カラオケ音声入力端子 12 カラオケ画像入力端子 13 ビデオカメラ 14 カメラ画像入力端子 15 モニター 16 合成画像出力端子 20 マイクロコンピュータ 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 入力アンプ 25 スペクトルアナライザー 26 バス 27 アフィン変換回路 28 RGBデコーダ 29 A/Dコンバータ 30 メモリ 31 D/Aコンバータ 32 エンコーダ 33 アナログスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラから供給される歌唱者の画
    像等の外部入力画像信号を、カラオケ用の音信号に応じ
    てアフィン変換処理して拡大、縮小あるいは回転等させ
    て出力する画像処理手段と、該画像処理手段から供給さ
    れる画像信号とカラオケ用の画像信号を重ね合わせるス
    ーパーインポーズ手段を備え、上記ソース供給手段から
    供給される音信号のテンポ、周波数成分のエネルギー分
    布等所望の要素の変化に応じて、上記画像処理手段にお
    けるアフィン変換処理の種類や変換速度を制御し、上記
    スーパーインポーズ手段からモニターへ出力する画像内
    容を可変させることを特徴とするカラオケシステム。
  2. 【請求項2】 カラオケ用の画像信号や音信号を供給す
    るソース供給手段と、マイクから入力される歌唱者の音
    声信号と上記ソース供給手段から供給される音信号のミ
    キシング、増幅、エコー等の処理を行ってスピーカーか
    ら出力させるミキサーと、上記ソース供給手段から供給
    される画像信号と音信号及びビデオカメラから供給され
    る上記歌唱者の画像等の外部入力画像信号とを入力し、
    該外部入力画像信号を上記カラオケ用の音信号に応じて
    アフィン変換処理して拡大、縮小あるいは回転等させて
    出力する画像処理手段と、該画像処理手段により供給さ
    れる画像信号とカラオケ用の画像信号を重ね合わせるス
    ーパーインポーズ手段と、該スーパーインポーズ手段か
    らの出力画像を再生するモニターとを備え、上記ソース
    供給手段から供給される音信号のテンポ、周波数成分の
    エネルギー分布等所望の要素の変化に応じて、上記画像
    処理手段におけるアフィン変換処理の種類や変換速度を
    制御し、上記モニターでの画像内容を可変させることを
    特徴とするカラオケシステム。
JP8079444A 1996-03-06 1996-03-06 カラオケシステム Pending JPH09244672A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8079444A JPH09244672A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 カラオケシステム

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JP8079444A JPH09244672A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 カラオケシステム

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JP8079444A Pending JPH09244672A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 カラオケシステム

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JP (1) JPH09244672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000067522A (ko) * 1999-04-29 2000-11-25 이승자 노래방 연주기의 배경화면 제어장치

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Effective date: 20050908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050920

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060127