JPH09244981A - 表示制御装置、表示制御方法、送受信装置および送受信方法 - Google Patents
表示制御装置、表示制御方法、送受信装置および送受信方法Info
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- JPH09244981A JPH09244981A JP8048513A JP4851396A JPH09244981A JP H09244981 A JPH09244981 A JP H09244981A JP 8048513 A JP8048513 A JP 8048513A JP 4851396 A JP4851396 A JP 4851396A JP H09244981 A JPH09244981 A JP H09244981A
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スクリーンセーバにより有益な情報を表示す
る。 【解決手段】 ステップS10において、加入者(操作
者)が所定の期間以上入力を行っていないと判別した場
合、現在表示されている画像をメモリなどへ退避させ
(ステップS11)、インターネットから情報を取得し
て表示する(ステップS12)。そして、ステップS1
3において、操作者が入力を行ったか否かを判別し、入
力が行われていない場合は、ステップS12に戻り、同
様の処理を繰り返し、また、入力が行われた場合は、退
避された画像を再度表示し(ステップS14)、ステッ
プS10に戻り同様の処理を繰り返す。
る。 【解決手段】 ステップS10において、加入者(操作
者)が所定の期間以上入力を行っていないと判別した場
合、現在表示されている画像をメモリなどへ退避させ
(ステップS11)、インターネットから情報を取得し
て表示する(ステップS12)。そして、ステップS1
3において、操作者が入力を行ったか否かを判別し、入
力が行われていない場合は、ステップS12に戻り、同
様の処理を繰り返し、また、入力が行われた場合は、退
避された画像を再度表示し(ステップS14)、ステッ
プS10に戻り同様の処理を繰り返す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示制御装置、表
示制御方法、送受信装置、および送受信方法に関し、特
に、所定の期間、操作者が入力を行わなかった場合に所
定の画面表示を行う、表示制御装置、表示制御方法、送
受信装置、および送受信方法に関する。
示制御方法、送受信装置、および送受信方法に関し、特
に、所定の期間、操作者が入力を行わなかった場合に所
定の画面表示を行う、表示制御装置、表示制御方法、送
受信装置、および送受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレ
イ装置などの表示装置は、長時間、同一の画像を表示し
続けると、蛍光塗料が変質し、画面に画像の焼き付きを
生ずることがある。
イ装置などの表示装置は、長時間、同一の画像を表示し
続けると、蛍光塗料が変質し、画面に画像の焼き付きを
生ずることがある。
【0003】そこで、この画像の焼き付きを防止するた
めに、操作者からの入力が所定の期間なされない場合
は、予めシステムに登録されている、動画などのように
時間的変化のある画像を表示することが行われている。
このような処理を行うプログラムはスクリーンセーバと
呼ばれている。
めに、操作者からの入力が所定の期間なされない場合
は、予めシステムに登録されている、動画などのように
時間的変化のある画像を表示することが行われている。
このような処理を行うプログラムはスクリーンセーバと
呼ばれている。
【0004】図11は、このスクリーンセーバによって
表示される画像の一例を示している。この図では、2つ
の四角形が画面上に表示され、時間の経過と共にそれぞ
れの頂点の位置が変化し、その結果、それぞれの四角形
が形を変えながら画面上を移動するようになされてい
る。このように、時間的に変化する画像を表示すること
により、画面の特定の位置に同一の画像が長時間表示さ
れなくなるので、画像の焼き付きを防止することができ
る。
表示される画像の一例を示している。この図では、2つ
の四角形が画面上に表示され、時間の経過と共にそれぞ
れの頂点の位置が変化し、その結果、それぞれの四角形
が形を変えながら画面上を移動するようになされてい
る。このように、時間的に変化する画像を表示すること
により、画面の特定の位置に同一の画像が長時間表示さ
れなくなるので、画像の焼き付きを防止することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スクリ
ーンセーバによって表示される画像は、予め登録されて
いる画像が用いられるので、同じ画像が繰り返し表示さ
れることになる。従って、操作者が表示画像に興味を失
うという課題があった。
ーンセーバによって表示される画像は、予め登録されて
いる画像が用いられるので、同じ画像が繰り返し表示さ
れることになる。従って、操作者が表示画像に興味を失
うという課題があった。
【0006】また、スクリーンセーバによって表示され
る画像は、図11に示すように、無意味な画像であるこ
とが多く、そのため情報としての価値を有していないと
いう課題があった。
る画像は、図11に示すように、無意味な画像であるこ
とが多く、そのため情報としての価値を有していないと
いう課題があった。
【0007】本発明は、以上のような状況に鑑みてなさ
れたものであり、操作者が所定の期間、入力を行わない
場合に、有益な情報を表示することを可能とするもので
ある。
れたものであり、操作者が所定の期間、入力を行わない
場合に、有益な情報を表示することを可能とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の表示制
御装置は、ネットワークを介して送られてくる情報を受
信する受信手段と、操作者が入力を行ったか否かを判別
する判別手段と、判別手段により、所定の期間、入力が
行われていないと判別した場合、受信部により受信した
情報を表示装置へ出力する出力手段とを備えることを特
徴とする。
御装置は、ネットワークを介して送られてくる情報を受
信する受信手段と、操作者が入力を行ったか否かを判別
する判別手段と、判別手段により、所定の期間、入力が
行われていないと判別した場合、受信部により受信した
情報を表示装置へ出力する出力手段とを備えることを特
徴とする。
【0009】請求項3に記載の表示制御方法は、操作者
が入力を行ったか否かを判別し、所定の期間、入力がな
されていない場合、ネットワークを介して送られてくる
情報を受信し、情報を表示装置へ出力することを特徴と
する。
が入力を行ったか否かを判別し、所定の期間、入力がな
されていない場合、ネットワークを介して送られてくる
情報を受信し、情報を表示装置へ出力することを特徴と
する。
【0010】請求項4に記載の送受信装置は、送信側
は、情報を送信する送信手段を備え、受信側は、送信側
から送られてきた情報を受信する受信手段と、操作者が
入力を行ったか否かを判別する判別手段と、判別手段に
より、所定の期間、入力が行われていないと判別した場
合、情報を表示装置へ出力する出力手段とを備えること
を特徴とする。
は、情報を送信する送信手段を備え、受信側は、送信側
から送られてきた情報を受信する受信手段と、操作者が
入力を行ったか否かを判別する判別手段と、判別手段に
より、所定の期間、入力が行われていないと判別した場
合、情報を表示装置へ出力する出力手段とを備えること
を特徴とする。
【0011】請求項5に記載の送受信方法は、送信側
は、情報を送信し、受信側は、操作者が入力を行ったか
否かを判別し、所定の期間入力が行われていないと判別
した場合、送信側から送られてきた情報を受信し、情報
を表示装置へ出力することを特徴とする。
は、情報を送信し、受信側は、操作者が入力を行ったか
否かを判別し、所定の期間入力が行われていないと判別
した場合、送信側から送られてきた情報を受信し、情報
を表示装置へ出力することを特徴とする。
【0012】請求項1に記載の表示制御装置において
は、ネットワークを介して送られてくる情報を受信手段
が受信し、操作者が入力を行ったか否かを判別手段が判
別し、判別手段により、所定の期間、入力が行われてい
ないと判別した場合、受信部により受信した情報を表示
装置へ出力手段が出力する。例えば、操作者が2分間入
力を行わなかった場合、判別手段が入力が行われていな
いことを判別し、受信手段により受信された情報が出力
手段により表示装置へ出力され、所定の表示がなされ
る。
は、ネットワークを介して送られてくる情報を受信手段
が受信し、操作者が入力を行ったか否かを判別手段が判
別し、判別手段により、所定の期間、入力が行われてい
ないと判別した場合、受信部により受信した情報を表示
装置へ出力手段が出力する。例えば、操作者が2分間入
力を行わなかった場合、判別手段が入力が行われていな
いことを判別し、受信手段により受信された情報が出力
手段により表示装置へ出力され、所定の表示がなされ
る。
【0013】請求項3に記載の表示制御方法において
は、操作者が入力を行ったか否かを判別し、所定の期間
入力がなされていない場合、ネットワークを介して送ら
れてくる情報を表示装置へ出力する。例えば、操作者が
2分間入力を行わなかった場合、入力が行われていない
ことが判別され、受信された情報が表示装置に出力さ
れ、所定の表示がなされる。
は、操作者が入力を行ったか否かを判別し、所定の期間
入力がなされていない場合、ネットワークを介して送ら
れてくる情報を表示装置へ出力する。例えば、操作者が
2分間入力を行わなかった場合、入力が行われていない
ことが判別され、受信された情報が表示装置に出力さ
れ、所定の表示がなされる。
【0014】請求項4に記載の送受信装置においては、
送信側は、情報を送信手段が送信し、受信側は、送信側
から送られてきた情報を受信手段が受信し、操作者が入
力を行ったか否かを判別手段が判別し、判別手段によ
り、所定の期間、入力が行われていないと判別した場
合、情報を表示装置へ出力手段が出力する。例えば、操
作者が入力を2分間行わなかった場合、判別手段が入力
が行われていないことを判別し、その結果、送信側は、
受信側へ情報を送信する。受信側は受信手段により送信
された情報を受信し、出力手段により受信した情報を表
示装置に出力し、所定の表示を行う。
送信側は、情報を送信手段が送信し、受信側は、送信側
から送られてきた情報を受信手段が受信し、操作者が入
力を行ったか否かを判別手段が判別し、判別手段によ
り、所定の期間、入力が行われていないと判別した場
合、情報を表示装置へ出力手段が出力する。例えば、操
作者が入力を2分間行わなかった場合、判別手段が入力
が行われていないことを判別し、その結果、送信側は、
受信側へ情報を送信する。受信側は受信手段により送信
された情報を受信し、出力手段により受信した情報を表
示装置に出力し、所定の表示を行う。
【0015】請求項5に記載の送受信方法においては、
送信側は、情報を送信し、受信側は、操作者が入力を行
ったか否かを判別し、所定の期間入力が行われていない
と判別した場合、送信側から送られてきた情報を受信
し、情報を表示装置へ出力する。例えば、操作者が入力
を2分間行わなかった場合、入力が行われていないこと
が判別され、その結果、送信側は、受信側へ情報を送信
する。受信側は送信された情報を受信し、その情報を表
示装置に出力し、所定の表示を行う。
送信側は、情報を送信し、受信側は、操作者が入力を行
ったか否かを判別し、所定の期間入力が行われていない
と判別した場合、送信側から送られてきた情報を受信
し、情報を表示装置へ出力する。例えば、操作者が入力
を2分間行わなかった場合、入力が行われていないこと
が判別され、その結果、送信側は、受信側へ情報を送信
する。受信側は送信された情報を受信し、その情報を表
示装置に出力し、所定の表示を行う。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例では、ネットワー
ク(インターネット)を介して取得した情報をプログラ
ム(スクリーンセーバ)により表示するようにしてい
る。以下では、先ず、インターネットの構成について説
明し、続いて、本発明の一実施例であるサーバ(送信装
置)と端末装置(受信装置)について説明する。そし
て、最後にその動作について説明を行う。
ク(インターネット)を介して取得した情報をプログラ
ム(スクリーンセーバ)により表示するようにしてい
る。以下では、先ず、インターネットの構成について説
明し、続いて、本発明の一実施例であるサーバ(送信装
置)と端末装置(受信装置)について説明する。そし
て、最後にその動作について説明を行う。
【0017】図1は、本発明に関するインターネットの
構成の一例を示す図である。この図において、IP(Inf
ormation Provider)10は、固有のIP(Internet Prot
ocol)アドレスを有し、インターネットに代表されるネ
ットワーク11に対して情報を提供するサーバ(情報の
提供源)である。また、AP(Access Provider)12
は、加入者(操作者)の所有する端末装置19を、電話
回線13、または、専用回線(図示せず)を介して、ネ
ットワーク11に接続するための接続サービスや、情報
提供サービスを行っている。IP10およびAP12を
接続するネットワーク11は、パケット方式により情報
を伝送するようになされている。
構成の一例を示す図である。この図において、IP(Inf
ormation Provider)10は、固有のIP(Internet Prot
ocol)アドレスを有し、インターネットに代表されるネ
ットワーク11に対して情報を提供するサーバ(情報の
提供源)である。また、AP(Access Provider)12
は、加入者(操作者)の所有する端末装置19を、電話
回線13、または、専用回線(図示せず)を介して、ネ
ットワーク11に接続するための接続サービスや、情報
提供サービスを行っている。IP10およびAP12を
接続するネットワーク11は、パケット方式により情報
を伝送するようになされている。
【0018】IP15は、IP10と同様に、各加入者
に対して情報を提供するようになされている。LAN(L
ocal Area Network)17は、例えば、社内に敷設されて
いる局所的なネットワークである。また、IP15は、
LAN17におけるサーバとして機能し、各社員の端末
装置19を内部回線18を介して相互に接続したり、あ
るいは、外部のネットワーク(インターネット)11と
接続するようになされている。更に、IP15とLAN
17とは専用回線16によって接続されている。
に対して情報を提供するようになされている。LAN(L
ocal Area Network)17は、例えば、社内に敷設されて
いる局所的なネットワークである。また、IP15は、
LAN17におけるサーバとして機能し、各社員の端末
装置19を内部回線18を介して相互に接続したり、あ
るいは、外部のネットワーク(インターネット)11と
接続するようになされている。更に、IP15とLAN
17とは専用回線16によって接続されている。
【0019】図2は、本発明に関するサーバの構成の一
例を示すブロック図である。このサーバ20は、図1に
示すIP10,15またはAP12などの装置の一部を
構成するものである。この図において、制御部21は、
中央処理装置(CPU;Central Processing Unit)21a、
ROM(Read Only Memory)21b、RAM(Random Acce
ss Memory)21c、IF(Interface)21dなどにより
構成され、装置各部の制御を行うようになされている。
例を示すブロック図である。このサーバ20は、図1に
示すIP10,15またはAP12などの装置の一部を
構成するものである。この図において、制御部21は、
中央処理装置(CPU;Central Processing Unit)21a、
ROM(Read Only Memory)21b、RAM(Random Acce
ss Memory)21c、IF(Interface)21dなどにより
構成され、装置各部の制御を行うようになされている。
【0020】主要情報用データベース22は、例えば、
加入者が検索することができる様々な情報や、電子メー
ルなどの情報を格納するようになされている。広告用デ
ータベース23は、例えば、商品の広告情報や、ニュー
スなどの情報を格納している。また、広告用データベー
ス部23は、各加入者のサービス利用履歴などの個人情
報も格納している。ネットワーク部24(送信手段)
は、制御部21から出力されるデータを適当な大きさの
パケットに分割し、ネットワーク11上へ送出すると共
に、ネットワーク11上のパケットを元のデータに変換
し、制御部21に供給するようになされている。なお、
このサーバ20の制御部21は、サーバソフトウェア
(WWW(World Wide Web)サーバ)と呼ばれるソフト
ウェアに記述された手順に従って制御を行っている。
加入者が検索することができる様々な情報や、電子メー
ルなどの情報を格納するようになされている。広告用デ
ータベース23は、例えば、商品の広告情報や、ニュー
スなどの情報を格納している。また、広告用データベー
ス部23は、各加入者のサービス利用履歴などの個人情
報も格納している。ネットワーク部24(送信手段)
は、制御部21から出力されるデータを適当な大きさの
パケットに分割し、ネットワーク11上へ送出すると共
に、ネットワーク11上のパケットを元のデータに変換
し、制御部21に供給するようになされている。なお、
このサーバ20の制御部21は、サーバソフトウェア
(WWW(World Wide Web)サーバ)と呼ばれるソフト
ウェアに記述された手順に従って制御を行っている。
【0021】図3は、本発明に関する端末装置の構成の
一例を示すブロック図である。この端末装置19は、電
話回線13や内部回線18を介して、ネットワーク11
上に接続されているIP10,15またはAP12から
情報を取得することができるようになされている。この
図において、主制御部41は、装置各部の制御や所定の
計算などを行うようになされている。この主制御部41
は、CPU41a(判別手段)、ROM41b(EP-ROM,
EE-PROMなどにより構成されている)、RAM41cなど
の他、周辺装置から入力された情報を復号(デコード)
するデコーダ41d、タイマ41e、拡張スロットI/
F41fなどにより構成されている。拡張スロットI/
F41fには、拡張スロット42および43が挿入され
ており、これらは、使用目的に応じて取り替えることが
できるようになされている。また、シリアルI/F44
および45は、外部の周辺装置(図示せず)との間でシ
リアルデータを授受するようになされている。なお、こ
の主制御部41は、ブラウザと呼ばれるソフトウエア
(WWWブラウザ)に記述されている処理手順に基づい
て制御を行っている。
一例を示すブロック図である。この端末装置19は、電
話回線13や内部回線18を介して、ネットワーク11
上に接続されているIP10,15またはAP12から
情報を取得することができるようになされている。この
図において、主制御部41は、装置各部の制御や所定の
計算などを行うようになされている。この主制御部41
は、CPU41a(判別手段)、ROM41b(EP-ROM,
EE-PROMなどにより構成されている)、RAM41cなど
の他、周辺装置から入力された情報を復号(デコード)
するデコーダ41d、タイマ41e、拡張スロットI/
F41fなどにより構成されている。拡張スロットI/
F41fには、拡張スロット42および43が挿入され
ており、これらは、使用目的に応じて取り替えることが
できるようになされている。また、シリアルI/F44
および45は、外部の周辺装置(図示せず)との間でシ
リアルデータを授受するようになされている。なお、こ
の主制御部41は、ブラウザと呼ばれるソフトウエア
(WWWブラウザ)に記述されている処理手順に基づい
て制御を行っている。
【0022】副制御部46は、補助的な制御を行うよう
になされている。この副制御部46は、CPU46a、
ROM46b、RAM46c、およびRTC(Real Time
Clock)46dなどから構成されている。入力パネル4
9は、加入者が入力を行う際に操作されるようになされ
ており、端末装置19の筐体の一部(例えば、フロント
パネル等)に配置されている。この入力パネル49から
入力された情報は、パネルI/F50を介して副制御部
46に供給されるようになされている。
になされている。この副制御部46は、CPU46a、
ROM46b、RAM46c、およびRTC(Real Time
Clock)46dなどから構成されている。入力パネル4
9は、加入者が入力を行う際に操作されるようになされ
ており、端末装置19の筐体の一部(例えば、フロント
パネル等)に配置されている。この入力パネル49から
入力された情報は、パネルI/F50を介して副制御部
46に供給されるようになされている。
【0023】リモートコマンダ90は、加入者が位置情
報を入力する際に操作されるようになされており、入力
された位置情報は、赤外線に変換され、送出されるよう
になされている。リモートコマンダ90から送出された
赤外線は、受信部47で受信された後、リモートコマン
ダI/F48を介して副制御部46に供給される。ま
た、電源部52は、装置の各部に電力を供給するように
なされており、副制御部46によりオン、オフがなされ
る。
報を入力する際に操作されるようになされており、入力
された位置情報は、赤外線に変換され、送出されるよう
になされている。リモートコマンダ90から送出された
赤外線は、受信部47で受信された後、リモートコマン
ダI/F48を介して副制御部46に供給される。ま
た、電源部52は、装置の各部に電力を供給するように
なされており、副制御部46によりオン、オフがなされ
る。
【0024】モデム部53(受信手段)は、変復調部5
3aと、回線I/F53bから構成されている。変復調
部53aは、端末装置19内部のディジタル信号と、電
話回線13や内部回線18上のアナログ信号とを相互に
変換(変復調)するようになされている。回線I/F5
3bは、電話回線13や内部回線18との間で情報を授
受するためのインターフェースである。電話機70は、
モデム部53に接続され、通常の電話機として使用する
ことができる他、図示しない受話器をマイクとして使用
し、加入者の音声などを端末装置19へ入力することが
できるようになされている。
3aと、回線I/F53bから構成されている。変復調
部53aは、端末装置19内部のディジタル信号と、電
話回線13や内部回線18上のアナログ信号とを相互に
変換(変復調)するようになされている。回線I/F5
3bは、電話回線13や内部回線18との間で情報を授
受するためのインターフェースである。電話機70は、
モデム部53に接続され、通常の電話機として使用する
ことができる他、図示しない受話器をマイクとして使用
し、加入者の音声などを端末装置19へ入力することが
できるようになされている。
【0025】オーディオ部54は、PCM(Pulse Code
Modulation)コーディング部(PCMエンコーダ、PC
Mデコーダより構成されている)54a、アナログスイ
ッチ54bから構成され、外部のオーディオ装置との間
でオーディオ信号を授受するようになされている。PC
Mコーディング部54aは、アナログ信号をPCM信号
に符号化(エンコード)し、また逆に、PCM信号をア
ナログ信号に復号(デコード)するようになされてい
る。アナログスイッチ54bは、情報を入出力する対象
となる外部機器を選択するようになされている。例え
ば、入力の対象としては、電話回線13(または内部回
線18)、電話機70、オーディオ入力などの中から選
択することができる。また、出力の対象としては、電話
回線13(または内部回線18)、電話機70、オーデ
ィオ出力などの中から選択することができる。
Modulation)コーディング部(PCMエンコーダ、PC
Mデコーダより構成されている)54a、アナログスイ
ッチ54bから構成され、外部のオーディオ装置との間
でオーディオ信号を授受するようになされている。PC
Mコーディング部54aは、アナログ信号をPCM信号
に符号化(エンコード)し、また逆に、PCM信号をア
ナログ信号に復号(デコード)するようになされてい
る。アナログスイッチ54bは、情報を入出力する対象
となる外部機器を選択するようになされている。例え
ば、入力の対象としては、電話回線13(または内部回
線18)、電話機70、オーディオ入力などの中から選
択することができる。また、出力の対象としては、電話
回線13(または内部回線18)、電話機70、オーデ
ィオ出力などの中から選択することができる。
【0026】ビデオ部55(出力手段)は、V−RAM
(Video Random Access Memory)制御部55a、V−RA
M55b、ビデオオーバーレイ55cから構成されてお
り、映像(ビデオ)信号をテレビジョン受像機80へ出
力し、また、外部から映像信号を入力するようになされ
ている。V−RAM55bは、ビットイメージに展開さ
れた画像データを格納するようになされており、複数の
画像を格納するために複数のページを有している。V−
RAM制御部55aは、V−RAM55bの複数のペー
ジのいずれかを選択し、選択したページに対してデータ
を読み書きすると共に、テレビジョン受像機80に表示
するページ(表示ページ)を選択するようになされてい
る。ビデオオーバーレイ55cは、例えば、外部から入
力されるビデオ信号と、V−RAM55bに格納されて
いる画像データとを重畳処理し、その結果得られる画像
信号をNTSC(National Television System Committe
e)信号などに変換し、テレビジョン受像機80へ出力す
るようになされている。
(Video Random Access Memory)制御部55a、V−RA
M55b、ビデオオーバーレイ55cから構成されてお
り、映像(ビデオ)信号をテレビジョン受像機80へ出
力し、また、外部から映像信号を入力するようになされ
ている。V−RAM55bは、ビットイメージに展開さ
れた画像データを格納するようになされており、複数の
画像を格納するために複数のページを有している。V−
RAM制御部55aは、V−RAM55bの複数のペー
ジのいずれかを選択し、選択したページに対してデータ
を読み書きすると共に、テレビジョン受像機80に表示
するページ(表示ページ)を選択するようになされてい
る。ビデオオーバーレイ55cは、例えば、外部から入
力されるビデオ信号と、V−RAM55bに格納されて
いる画像データとを重畳処理し、その結果得られる画像
信号をNTSC(National Television System Committe
e)信号などに変換し、テレビジョン受像機80へ出力す
るようになされている。
【0027】主制御部41、副制御部46、モデム部5
3、およびオーディオ部54は、バス57を介して相互
に接続されている。また、主制御部41とビデオ部55
は、バス58を介して相互に接続されている。
3、およびオーディオ部54は、バス57を介して相互
に接続されている。また、主制御部41とビデオ部55
は、バス58を介して相互に接続されている。
【0028】図4は、図3に示す端末装置19と、テレ
ビジョン受像機80との接続関係を示す図である。端末
装置19はセットトップボックスとして構成されてお
り、電話回線13(または内部回線18)と接続される
と共に、信号線56を介してテレビジョン受像機80と
接続されている。リモートコマンダ90は、ペン型のポ
インティングデバイス100によって指定された位置情
報を赤外線に変換し、端末装置19へ伝送するようにな
されている。
ビジョン受像機80との接続関係を示す図である。端末
装置19はセットトップボックスとして構成されてお
り、電話回線13(または内部回線18)と接続される
と共に、信号線56を介してテレビジョン受像機80と
接続されている。リモートコマンダ90は、ペン型のポ
インティングデバイス100によって指定された位置情
報を赤外線に変換し、端末装置19へ伝送するようにな
されている。
【0029】図5は、リモートコマンダ90の詳細を示
す図である。このリモートコマンダは、ペン型のポイン
ティングデバイス100によりタブレット90a上の任
意のポイントを指示し、ボタン101を押すと、指定さ
れたポイントの位置情報が所定の赤外線信号に変換さ
れ、送出されるようになされている。
す図である。このリモートコマンダは、ペン型のポイン
ティングデバイス100によりタブレット90a上の任
意のポイントを指示し、ボタン101を押すと、指定さ
れたポイントの位置情報が所定の赤外線信号に変換さ
れ、送出されるようになされている。
【0030】図6は、リモートコマンダ90の構成の一
例を示すブロック図である。このリモートコマンダ90
は、WACOM社(商号)の電磁誘導方式(電磁授受作
用方式)による位置の検出方法を流用している。すなわ
ち、タブレット90aは、電磁波を上方に向けて送信す
ると同時に、ポインティングデバイス100により反射
される反射波を受信するようになされている。検出回路
91は、タブレット90aによって受信された反射波か
ら、ポインティングデバイス100の位置P(x,y)
を検出し、検出信号を出力するようになされている。送
信モジュール92は、検出回路91により検出された位
置に関する情報を、所定の信号に変換し、IR(Infrare
d Ray)発光部93に供給するようになされている。IR
発光部93は、送信モジュール92より供給される信号
を赤外線に変換し、送信するようになされている。電池
94は、リモートコマンダ90の各部に電力を供給する
ようになされている。電源回路95は、電池94の出力
電圧を安定化するようになされている。電力の供給は電
源スイッチ96によりオン、オフされる。
例を示すブロック図である。このリモートコマンダ90
は、WACOM社(商号)の電磁誘導方式(電磁授受作
用方式)による位置の検出方法を流用している。すなわ
ち、タブレット90aは、電磁波を上方に向けて送信す
ると同時に、ポインティングデバイス100により反射
される反射波を受信するようになされている。検出回路
91は、タブレット90aによって受信された反射波か
ら、ポインティングデバイス100の位置P(x,y)
を検出し、検出信号を出力するようになされている。送
信モジュール92は、検出回路91により検出された位
置に関する情報を、所定の信号に変換し、IR(Infrare
d Ray)発光部93に供給するようになされている。IR
発光部93は、送信モジュール92より供給される信号
を赤外線に変換し、送信するようになされている。電池
94は、リモートコマンダ90の各部に電力を供給する
ようになされている。電源回路95は、電池94の出力
電圧を安定化するようになされている。電力の供給は電
源スイッチ96によりオン、オフされる。
【0031】次に、サーバ20と端末装置19(電話回
線13を介してAP12に接続されている端末装置)と
の間でデータ通信を行う際の動作について説明する。
線13を介してAP12に接続されている端末装置)と
の間でデータ通信を行う際の動作について説明する。
【0032】端末装置19が所望のIP10と接続し、
所定のファイル(データ)にアクセスするためには、先
ず、電話回線13を介してAP12と接続する必要があ
る。そこで、端末装置19は、電話回線13に対してA
P12の電話番号を出力する。その結果、端末装置19
とAP12との間の電話回線13が閉結される。
所定のファイル(データ)にアクセスするためには、先
ず、電話回線13を介してAP12と接続する必要があ
る。そこで、端末装置19は、電話回線13に対してA
P12の電話番号を出力する。その結果、端末装置19
とAP12との間の電話回線13が閉結される。
【0033】次に、端末装置19は、アクセスを希望す
るファイルのURL(Uniform Resource Locator)を送出
することにより、所望のIP10と接続される。その結
果、これらの間で通信が可能となる。このとき、AP1
2は、端末装置19に対しても、IPアドレスを割り当
てる。
るファイルのURL(Uniform Resource Locator)を送出
することにより、所望のIP10と接続される。その結
果、これらの間で通信が可能となる。このとき、AP1
2は、端末装置19に対しても、IPアドレスを割り当
てる。
【0034】なお、端末装置19(内部回線18を介し
てLAN17に接続されている端末装置)と、サーバ2
0との間でデータ通信を行う際は、先ず、内部回線1
8、LAN17、および専用回線16を介して、端末装
置19とIP15との間に回線を閉結する。回線が閉結
された後は、前述の電話回線13に接続されている端末
装置19の場合と同様の手順によって通信を行うことが
できる。
てLAN17に接続されている端末装置)と、サーバ2
0との間でデータ通信を行う際は、先ず、内部回線1
8、LAN17、および専用回線16を介して、端末装
置19とIP15との間に回線を閉結する。回線が閉結
された後は、前述の電話回線13に接続されている端末
装置19の場合と同様の手順によって通信を行うことが
できる。
【0035】図7は、図3に示す端末装置19の主制御
部41において実行される処理の一例を説明するフロー
チャートである。この処理は、例えば、割り込み処理な
どにより、所定の周期で実行されるものである。従っ
て、端末装置19の電源を入れると、この処理が自動的
に実行されることになる。
部41において実行される処理の一例を説明するフロー
チャートである。この処理は、例えば、割り込み処理な
どにより、所定の周期で実行されるものである。従っ
て、端末装置19の電源を入れると、この処理が自動的
に実行されることになる。
【0036】図7に示す処理が実行されると、主制御部
41のCPU41aは、加入者(操作者)がリモートコ
マンダ90などを所定の時間以上(例えば2分間以上)
操作していないかどうかを判別する(ステップS1
0)。その結果、所定の時間以上加入者が入力を行って
いない(YES)と判別すると、ステップS11へ進
む。所定の時間内に加入者が入力を行った(NO)と判
別すると、ステップS10へ戻り、同様の処理を繰り返
す。
41のCPU41aは、加入者(操作者)がリモートコ
マンダ90などを所定の時間以上(例えば2分間以上)
操作していないかどうかを判別する(ステップS1
0)。その結果、所定の時間以上加入者が入力を行って
いない(YES)と判別すると、ステップS11へ進
む。所定の時間内に加入者が入力を行った(NO)と判
別すると、ステップS10へ戻り、同様の処理を繰り返
す。
【0037】ステップS11において、CPU41a
は、バス58を介してビデオ部55に制御コマンドを送
り、テレビジョン受像機80に現在表示されている画像
データ(V−RAM55bの表示ページに格納されてい
るデータ)をバス58を介して主制御部41のRAM4
1cへ転送(退避)させる。
は、バス58を介してビデオ部55に制御コマンドを送
り、テレビジョン受像機80に現在表示されている画像
データ(V−RAM55bの表示ページに格納されてい
るデータ)をバス58を介して主制御部41のRAM4
1cへ転送(退避)させる。
【0038】続いて、ステップS12において、CPU
41aは、ネットワーク(インターネット)11を介し
て、所望のIP10(サーバ20)に対して表示用のデ
ータを転送するように要求を行う。その結果、サーバ2
0のCPU21aは、広告用データベース23に格納さ
れている表示用のデータを検索し、取得した表示用のデ
ータをネットワーク部24を介して端末装置19へ送信
する。
41aは、ネットワーク(インターネット)11を介し
て、所望のIP10(サーバ20)に対して表示用のデ
ータを転送するように要求を行う。その結果、サーバ2
0のCPU21aは、広告用データベース23に格納さ
れている表示用のデータを検索し、取得した表示用のデ
ータをネットワーク部24を介して端末装置19へ送信
する。
【0039】サーバ20から送信された表示用のデータ
は、端末装置19のモデム部53により受信され、バス
57を介してRAM41cに格納される。CPU41a
は、この表示用のデータを、バス58を介してV−RA
M55bに転送し、これを記憶させると共に、これを読
み出し、テレビジョン受像機80に出力し、表示させ
る。そしてステップS13へ進む。
は、端末装置19のモデム部53により受信され、バス
57を介してRAM41cに格納される。CPU41a
は、この表示用のデータを、バス58を介してV−RA
M55bに転送し、これを記憶させると共に、これを読
み出し、テレビジョン受像機80に出力し、表示させ
る。そしてステップS13へ進む。
【0040】ステップS13では、CPU41aは、加
入者が入力を行ったか否かを判別する。加入者が入力を
行っていない(NO)と判別すると、ステップS12に
戻り同様の処理を繰り返す。また、加入者が入力を行っ
た(YES)と判別すると、ステップS14へ進む。ス
テップS14では、RAM41cに記憶されていた画像
データ(ステップS11で退避したデータ)を読み出
し、V−RAM55bに記憶させる。更にこれを読み出
し、テレビジョン受像機80に出力し、表示させる。そ
の後、ステップS10に戻り同様の処理を繰り返す。
入者が入力を行ったか否かを判別する。加入者が入力を
行っていない(NO)と判別すると、ステップS12に
戻り同様の処理を繰り返す。また、加入者が入力を行っ
た(YES)と判別すると、ステップS14へ進む。ス
テップS14では、RAM41cに記憶されていた画像
データ(ステップS11で退避したデータ)を読み出
し、V−RAM55bに記憶させる。更にこれを読み出
し、テレビジョン受像機80に出力し、表示させる。そ
の後、ステップS10に戻り同様の処理を繰り返す。
【0041】次に、具体例を挙げて以上の処理を詳述す
る。
る。
【0042】図8は、通常(加入者が所定の時間内に端
末装置19へ入力を行っている場合)の表示画面の例を
示している。この画面では、画面左上に時計が表示さ
れ、その下には、DATA BASEのウィンドウが表
示されている。また、画面の右上には、INTERNE
Tのウィンドウが表示され、その下には、WORD P
ROCESSORのウィンドウが表示されている。
末装置19へ入力を行っている場合)の表示画面の例を
示している。この画面では、画面左上に時計が表示さ
れ、その下には、DATA BASEのウィンドウが表
示されている。また、画面の右上には、INTERNE
Tのウィンドウが表示され、その下には、WORD P
ROCESSORのウィンドウが表示されている。
【0043】このような通常表示画面が表示されている
際に、加入者が所定の期間以上、入力を行わなかった場
合、CPU41aは、図7に示す処理のステップS10
において、加入者が所定の時間以上、入力を行っていな
い(YES)と判別し、ステップS11へ進む。そし
て、図8に示す画面の画像データは、バス58を介して
RAM41cへ転送され、格納される。
際に、加入者が所定の期間以上、入力を行わなかった場
合、CPU41aは、図7に示す処理のステップS10
において、加入者が所定の時間以上、入力を行っていな
い(YES)と判別し、ステップS11へ進む。そし
て、図8に示す画面の画像データは、バス58を介して
RAM41cへ転送され、格納される。
【0044】続いて、CPU41aは、ネットワーク1
1を介してサーバ20へ表示用のデータの転送要求を行
う。転送要求を受信したサーバ20のCPU21aは、
広告用データベース23に登録されている各加入者の個
人情報を元に、転送要求を行った端末装置19の所在地
を特定する。そして、その所在地を含む地域の天気情報
を、広告用データベース23から取得する。取得された
天気情報は、ネットワーク部24を介して端末装置19
へ送信される。
1を介してサーバ20へ表示用のデータの転送要求を行
う。転送要求を受信したサーバ20のCPU21aは、
広告用データベース23に登録されている各加入者の個
人情報を元に、転送要求を行った端末装置19の所在地
を特定する。そして、その所在地を含む地域の天気情報
を、広告用データベース23から取得する。取得された
天気情報は、ネットワーク部24を介して端末装置19
へ送信される。
【0045】端末装置19は、サーバ20から送信され
た天気情報をモデム部53により受信し、バス57を介
してRAM41cへ一旦格納した後、バス58を介して
ビデオ部55へ転送し、テレビジョン受像機80へ出力
する。
た天気情報をモデム部53により受信し、バス57を介
してRAM41cへ一旦格納した後、バス58を介して
ビデオ部55へ転送し、テレビジョン受像機80へ出力
する。
【0046】図9は、以上の処理による表示例である。
なお、この例では、端末装置19の所在地は新宿区であ
り、現在の時刻は午後1時であるとする。この表示例で
は、“LOCAL WEATHER FORECAS
T”として、地域的な天気情報が表示されている。画面
表示が示すように、“新宿区の午後3時から午後6時ま
での降水確率は80%”であり、また、“お出かけの際
には傘をお忘れなく”というメッセージにより、外出の
際の傘の必要性が示されている。更に、“尚、明日は一
日中快晴の見込み”という表示から、翌日の天気が晴れ
であることが示されている。
なお、この例では、端末装置19の所在地は新宿区であ
り、現在の時刻は午後1時であるとする。この表示例で
は、“LOCAL WEATHER FORECAS
T”として、地域的な天気情報が表示されている。画面
表示が示すように、“新宿区の午後3時から午後6時ま
での降水確率は80%”であり、また、“お出かけの際
には傘をお忘れなく”というメッセージにより、外出の
際の傘の必要性が示されている。更に、“尚、明日は一
日中快晴の見込み”という表示から、翌日の天気が晴れ
であることが示されている。
【0047】このような画面表示を行った後、CPU4
1aは、加入者が入力を行ったか否かを判別する(ステ
ップS13)。入力がなされていない(NO)と判別す
ると、CPU41aは、サーバ20に対して他の表示用
のデータの転送を要求し、その結果送られてくる表示用
のデータを前述の場合と同様に表示する。また、加入者
が入力を行った(YES)と判別した場合は、RAM4
1cに格納(退避)されている画像データをビデオ部5
5へ転送し、通常の画面表示に戻る。即ち、図8に示す
画面表示がなされることになる。
1aは、加入者が入力を行ったか否かを判別する(ステ
ップS13)。入力がなされていない(NO)と判別す
ると、CPU41aは、サーバ20に対して他の表示用
のデータの転送を要求し、その結果送られてくる表示用
のデータを前述の場合と同様に表示する。また、加入者
が入力を行った(YES)と判別した場合は、RAM4
1cに格納(退避)されている画像データをビデオ部5
5へ転送し、通常の画面表示に戻る。即ち、図8に示す
画面表示がなされることになる。
【0048】なお、以上の実施例では、天気情報を表示
するようにしたが、広告情報を表示するようにしてもよ
い。その場合、サーバ20の広告用のデータベース23
に、格納されている各加入者のサービス利用履歴などを
元に、画面表示用データの転送を要求した加入者の嗜好
などを推測し、有効と思われる広告を選択し、送信する
ようにすることができる。
するようにしたが、広告情報を表示するようにしてもよ
い。その場合、サーバ20の広告用のデータベース23
に、格納されている各加入者のサービス利用履歴などを
元に、画面表示用データの転送を要求した加入者の嗜好
などを推測し、有効と思われる広告を選択し、送信する
ようにすることができる。
【0049】図10は、広告情報の表示例を示してい
る。この表示例では、“ザ・ビートルズ・アンソロジ”
という商品(CD;Compact Disk)の広告情報が表示さ
れており、この商品が“未公開の2曲を含むNEW A
LBUM”であり、“CBTレコードより、3月20日
発売”されることが分かる。
る。この表示例では、“ザ・ビートルズ・アンソロジ”
という商品(CD;Compact Disk)の広告情報が表示さ
れており、この商品が“未公開の2曲を含むNEW A
LBUM”であり、“CBTレコードより、3月20日
発売”されることが分かる。
【0050】以上のように、本実施例によれば、ネット
ワーク11を介して情報を取得し、加入者が所定の時間
以上入力を行わない場合に取得した情報を表示するよう
にしたので、画面の焼き付きを防止することができると
共に、加入者に対して有益な情報を提供することができ
る。また、表示するニュースや広告を1回毎に変えるこ
とにより、表示される情報に加入者が興味を失うことを
緩和することができる。
ワーク11を介して情報を取得し、加入者が所定の時間
以上入力を行わない場合に取得した情報を表示するよう
にしたので、画面の焼き付きを防止することができると
共に、加入者に対して有益な情報を提供することができ
る。また、表示するニュースや広告を1回毎に変えるこ
とにより、表示される情報に加入者が興味を失うことを
緩和することができる。
【0051】なお、本実施例では、加入者が所定の期間
以上入力を行わない場合に、ネットワーク11を介して
情報を取得するようにしたが、本発明はこのような方法
だけに限定されるものではない。例えば、サーバ20が
主要な情報(図2に示す主要情報用データベース22に
格納されている情報)を送信する際に、画面表示用の情
報をこれらの情報に付加して送信し、端末装置19の図
示しないハードディスク装置に予め格納しておき、加入
者からの入力が所定期間以上なされないときに、これら
の情報を表示するようにしてもよい。このような構成に
よれば、端末装置19がサーバ20と接続されていない
場合においても、予め取得されている情報を表示するこ
とができる。
以上入力を行わない場合に、ネットワーク11を介して
情報を取得するようにしたが、本発明はこのような方法
だけに限定されるものではない。例えば、サーバ20が
主要な情報(図2に示す主要情報用データベース22に
格納されている情報)を送信する際に、画面表示用の情
報をこれらの情報に付加して送信し、端末装置19の図
示しないハードディスク装置に予め格納しておき、加入
者からの入力が所定期間以上なされないときに、これら
の情報を表示するようにしてもよい。このような構成に
よれば、端末装置19がサーバ20と接続されていない
場合においても、予め取得されている情報を表示するこ
とができる。
【0052】また、本実施例では画像情報のみを表示す
るようにしたが、画像情報と共に、音声情報などを同時
に再生するようにしてもよい。
るようにしたが、画像情報と共に、音声情報などを同時
に再生するようにしてもよい。
【0053】
【発明の効果】請求項1に記載の表示制御装置および請
求項3に記載の表示制御方法によれば、操作者が入力を
行ったか否かを判別し、所定の期間、入力がなされてい
ない場合、ネットワークを介して送られてくる情報を表
示装置へ出力するようにしたので、操作者が所定の期間
以上入力を行わない場合、表示装置の焼き付きを抑制す
ると共に、有効な情報を表示装置に表示するようにする
ことができる。
求項3に記載の表示制御方法によれば、操作者が入力を
行ったか否かを判別し、所定の期間、入力がなされてい
ない場合、ネットワークを介して送られてくる情報を表
示装置へ出力するようにしたので、操作者が所定の期間
以上入力を行わない場合、表示装置の焼き付きを抑制す
ると共に、有効な情報を表示装置に表示するようにする
ことができる。
【0054】請求項4に記載の送受信装置および請求項
5に記載の送受信方法によれば、送信側は、情報を送信
し、受信側は、送信側から送られてきた情報を受信し、
操作者が、所定の期間、入力を行わないと判別した場
合、送信側から送られてきた情報を表示装置へ出力する
ようにしたので、操作者が所定の期間以上入力を行わな
い場合、上述した場合と同様に、表示装置の焼き付きを
抑制すると共に、表示装置に有効な情報を表示すること
ができる。
5に記載の送受信方法によれば、送信側は、情報を送信
し、受信側は、送信側から送られてきた情報を受信し、
操作者が、所定の期間、入力を行わないと判別した場
合、送信側から送られてきた情報を表示装置へ出力する
ようにしたので、操作者が所定の期間以上入力を行わな
い場合、上述した場合と同様に、表示装置の焼き付きを
抑制すると共に、表示装置に有効な情報を表示すること
ができる。
【図1】本発明に関するインターネットの構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明に関するサーバの一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明に関する端末装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】本発明に関する端末装置とテレビジョン受像機
との接続の一例を説明する図である。
との接続の一例を説明する図である。
【図5】本発明に関するリモートコマンダの外観の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明に関するリモートコマンダの内部の電気
的な構成の一例を示すブロック図である。
的な構成の一例を示すブロック図である。
【図7】図3に示す端末装置で実行される処理の一例を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図8】図3に示すテレビジョン受像機80に通常表示
されている画像の表示例を示す図である。
されている画像の表示例を示す図である。
【図9】図7に示す処理により表示される画像の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】図7に示す処理により表示される画像の他の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図11】従来のスクリーンセーバにより表示される画
像の表示例を示す図である。
像の表示例を示す図である。
11 ネットワーク, 13 電話回線, 23 広告
用データベース, 24 ネットワーク部(送信手
段), 53 モデム部(受信手段), 41aCPU
(判別手段), 55 ビデオ部(出力手段), 90
リモートコマンダ
用データベース, 24 ネットワーク部(送信手
段), 53 モデム部(受信手段), 41aCPU
(判別手段), 55 ビデオ部(出力手段), 90
リモートコマンダ
Claims (5)
- 【請求項1】 表示装置における表示を制御する表示制
御装置において、 ネットワークを介して送られてくる情報を受信する受信
手段と、 操作者が入力を行ったか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により、所定の期間、入力が行われていな
いと判別した場合、前記受信部により受信した情報を前
記表示装置へ出力する出力手段とを備えることを特徴と
する表示制御装置。 - 【請求項2】 前記情報は、広告情報であることを特徴
とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項3】 表示装置における表示を制御する表示制
御方法において、 操作者が入力を行ったか否かを判別し、 所定の期間、入力がなされていない場合、ネットワーク
を介して送られてくる情報を受信し、前記情報を前記表
示装置へ出力することを特徴とする表示制御方法。 - 【請求項4】 送信側は、 情報を送信する送信手段を備え、 受信側は、 前記送信側から送られてきた前記情報を受信する受信手
段と、 操作者が入力を行ったか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により、所定の期間、入力が行われていな
いと判別した場合、前記情報を表示装置へ出力する出力
手段とを備えることを特徴とする送受信装置。 - 【請求項5】 送信側は、 情報を送信し、 受信側は、 操作者が入力を行ったか否かを判別し、 所定の期間入力が行われていないと判別した場合、前記
送信側から送られてきた前記情報を受信し、前記情報を
表示装置へ出力することを特徴とする送受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048513A JPH09244981A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 表示制御装置、表示制御方法、送受信装置および送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048513A JPH09244981A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 表示制御装置、表示制御方法、送受信装置および送受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09244981A true JPH09244981A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12805461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8048513A Pending JPH09244981A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 表示制御装置、表示制御方法、送受信装置および送受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09244981A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20000000353A (ko) * | 1999-10-14 | 2000-01-15 | 송찬호 | 웹페이지를 이용한 화면 보호 방법 |
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