JPH09244992A - 複数デーモンの起動方法および複数セション管理システム - Google Patents

複数デーモンの起動方法および複数セション管理システム

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JPH09244992A
JPH09244992A JP5020896A JP5020896A JPH09244992A JP H09244992 A JPH09244992 A JP H09244992A JP 5020896 A JP5020896 A JP 5020896A JP 5020896 A JP5020896 A JP 5020896A JP H09244992 A JPH09244992 A JP H09244992A
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JP
Japan
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sessions
daemon
daemons
session
maximum number
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Pending
Application number
JP5020896A
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English (en)
Inventor
Hideto Miyamoto
宮本  秀人
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
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Publication of JPH09244992A publication Critical patent/JPH09244992A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末とホスト計算機が回線で接続されたシス
テムにおいて、セシヨンを管理するデーモンを複数起動
できるようにし、デーモンの負荷の軽減、処理速度の向
上を図ること。 【解決手段】 デーモン起動コマンドがオペレータコン
ソール1から投入されると、コマンド解析部21は上記
コマンドのパラメタを解析し、デーモン一つ当たりが管
理する最大セション数を得る。そして、環境定義ファイ
ル25で定義される定義セション数を上記最大セション
数で除して、起動デーモン数を求める。次いで、上記求
めた起動デーモン数に対応した数のデーモン22a,2
2b起動する。端末3−1,3−2,…からセション確
立要求があり、セションが確立すると各デーモン22
a,22bは、上記起動コマンドのパラメタにより設定
された最大セション数分のセションを管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホスト計算機との
端末群が回線で接続されたシステムにおいて、ホスト計
算機との端末群間に開設される論理的通路を確立するパ
ス(以下セションという)を管理するセション管理プロ
グラム(以下デーモンという)の起動方法に関し、特に
本発明は複数セションの同時制御時におけるデーモンの
負荷軽減、処理速度の向上を図る複数デーモンの起動方
法および複数セション管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のデーモンの起動方法を示す
図である。同図において、1はオペレータコンソール、
2はホスト計算機、3−1,3−2,…,は回線等を介
してホスト計算機に接続された端末群である。ホスト計
算機2と端末群3−1,3−2,…,間にはセションが
開設され、端末群3−1,3−2,…,とホスト計算機
間でファイル転送、メッセージの通知等が行なわれる。
また、ホスト計算機2には環境定義ファイル25が設け
られており、ここにセション名等のセション情報が定義
されている。
【0003】以上の構成において、オペレータコンソー
ル1からデーモンの起動コマンドを入力すると、コマン
ド解析部21においてコマンドが解析されデーモン22
が起動される。ここで、端末3−1からのセション確立
要求があると、デーモン22は環境定義ファイル25か
らセション情報を獲得し、環境定義ファイル25からセ
ション名をデータ通知部23の起動パラメータとして設
定し、データ通知部23を起動する。データ通知部23
は上記セション名をデータ解析部24の起動パラメータ
として設定しデータ解析部を起動する。
【0004】上記手順によりセション1が確立し、例え
ばホスト計算機2と端末3−1間におけるファイル転送
等の処理が行われる。次に、端末3−2からのセション
確立要求があると上記と同様にデーモン22によりデー
タ通知部23’が起動され、データ通知部23’により
データ解析部24’が起動されセション2が確立する。
また、セションの解放要求を受けると、データ通知部2
3,23’、データ解析部24,24’のプロセスは終
了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のシステ
ムは、起動されるデーモンが一つのみであるため、複数
のセションを同時制御する際、デーモンの負荷が大きく
なり、また、処理速度が遅くなるといった問題がある。
なお、上記従来のシステムにおいても、複数デーモンを
起動することができるが、その場合には、利用者がオペ
レータコンソールから複数回のコマンドを投入しなけれ
ばならなかった。
【0006】本発明は上記した従来技術の問題点を解決
するためになされたものであって、本発明の目的は、デ
ーモン起動コマンドのパラメタに一つのデーモンが管理
する最大セション数を設定することにより、複数のデー
モンを起動できるようにし、デーモンの負荷の軽減、処
理速度の向上を図ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。同図において、1はオペレータコンソール、
2はホスト計算機、3−1,3−2,…はホスト計算機
2と回線等を介して接続される端末群、25はセション
情報が定義された環境定義ファイルである。同図におい
て、デーモン一つ当たりが管理する最大セション数をパ
ラメタにもつデーモン起動コマンドがオペレータコンソ
ール1から投入されると、コマンド解析部21は上記コ
マンドのパラメタを解析し、デーモン一つ当たりが管理
する最大セション数を得る。そして、環境定義ファイル
25で定義される定義セション数を上記最大セション数
で除して、起動デーモン数を求める。
【0008】次いで、上記求めた起動デーモン数に対応
した数のデーモン22a,22bを起動する。端末3−
1,3−2,…,からセション確立要求があり、セショ
ンが確立すると各デーモン22a,22bは、上記起動
コマンドのパラメタにより設定された最大セション数分
のセションを管理する。例えば、上記最大セションが2
の場合には、同図に示すようにデーモン22aはセショ
ン1から2つのセションを管理し、デーモン22bはセ
ション3から2つのセションを管理する。
【0009】本発明の請求項1〜3の発明は、上記のよ
うにデーモン起動コマンドのパラメタでデーモン一つ当
たりが管理する最大セション数を指定して、該最大セシ
ョン数、環境定義ファイルに定義される定義セション数
に基づき、起動デーモン数を求めて複数のデーモンを起
動するようにしたので、複数セションの同時制御時のデ
ーモンの負荷を軽減することができ、また、各デーモン
の負荷を均一に配分することができる。さらに、処理速
度の向上を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施例を示す図で
ある。同図において、1はオペレータコンソール、2は
ホスト計算機、3−1,3−2,…,は回線等を介して
ホスト計算機に接続された端末群であり、ホスト計算機
2と端末群3−1,3−2,…,間には前記図4と同
様、セションが開設され、端末3−1,3−2,…,と
ホスト計算機2間で、例えばファイル転送、メッセージ
の通知等が行なわれる。また、ホスト計算機2には環境
定義ファイル25が設けられており、ここにセション名
等のセション情報が定義されている。
【0011】図3は図2に示した実施例の動作を示すフ
ローチャートであり、同図を参照しながら本発明の実施
例の動作を説明する。なお、図2における(1) 〜(12)は
図3中の(1) 〜(12)に対応している。オペレータコンソ
ール1からデーモンの起動コマンドが投入されると(図
2,図3の(1) )、コマンド解析部21において、デー
モン起動コマンドにデーモン一つ当たりが管理する最大
セションのパラメタが存在するかを調べる(図2,図3
の(2) )。
【0012】そして、上記パラメタが存在しない場合に
は、起動デーモン数=1として(図2,図3の(4) )、
図3の(6) に進む(この場合は従来例と同じ)。また、
上記パラメタが存在する場合には、コマンド解析部21
は環境定義ファイル25より定義セション数を獲得し
(図2,図3の(3) )、環境定義ファイル25で定義さ
れる定義セション数と、デーモン起動コマンドのパラメ
タで指定される最大セション数から次式により起動デー
モンの個数を求める(図2,図3の(5) )。 <定義セション数>÷<最大セション数>=<起動デー
モン個数> ついで、コマンド解析部21は上記式で求めた個数分の
デーモンを起動する(図2,図3の(6) )。例えば、定
義セション数が2であり、また、コマンドのパラメタで
指定される最大セション数が2の場合には、起動される
デーモン数は2であり(2÷2=2)、図2に示すよう
に、2つのデーモン22a,22bが起動される。
【0013】起動したデーモン22a,22bは端末側
からのセション確立要求があるかを調べ(図2,図3の
(7) )、セション確立要求があるとデーモン22a,2
2bは環境定義ファイル25に定義されるセッションを
昇順に最大セション数分管理する。すなわち、端末3−
1からセション1の確立要求があると、例えば、デーモ
ン22aは環境定義ファイル25からセション情報を獲
得し(図2,図3の(8) )、環境定義ファイルからのセ
ション名をデータ通知部23aの起動パラメタとして設
定する(図2,図3の(9) )。そして、セション名に対
応したデータ通知部23aを起動する(図2,図3の(1
0))。
【0014】データ通知部23aはデータ通知部起動の
パラメタであるセション名をデータ解析部起動のパラメ
タとして設定し(図2,図3の(11))、データ解析部2
4aを起動する(図2,図3の(12))。また、セション
2の確立要求があると、上記と同様にセション2が確立
し、デーモン22aによりセション2が管理される。上
記のようにして、セション1,2が確立した後に、セシ
ョン3の確立要求があると、デーモン22aは既に最大
セション数(=2)のセションを管理しているので、デ
ーモン22bによりデータ通知部23bが起動され、こ
れによりデータ解析部24bが起動されセション3が確
立される。
【0015】以下、各デーモン22a,22bはコマン
ドのパラメタで指定された最大セション数のセションを
管理し、セション解放要求を受けると、データ通知部、
データ解析部のプロセスは終了する。なお、セション確
立要求があったとき、デーモン22a,22bがセショ
ンの確立要求があった順番にコマンドのパラメタで指定
された最大セション数管理するようにしてもよい。例え
ば、セション1の確立要求がありセション1が確立し、
続いてセション3の確立要求があった場合、デーモン2
2aがセション1,3を管理し、次にセション2確立要
求があると、デーモン22bがセション2を管理するよ
うにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
以下の効果を得ることができる。 (1)複数のデーモンを起動することができるので、複
数セションの同時制御時のデーモンの負荷軽減を図るこ
とができ、処理速度を向上させることができる。 (2)デーモン起動コマンドのパラメタでデーモン一つ
当たりが管理する最大セション数を指定して、該最大セ
ション数で、環境定義ファイルに定義される定義セショ
ン数を除して起動デーモン数を求め、複数のデーモンを
起動するようにしたので、各デーモンの負荷を均一に配
分することができる。また、デーモン起動コマンドのパ
ラメタのみで複数のデーモンの起動が可能であるため、
利用者の操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 オペレータコンソール 2 ホスト計算機 3−1,3−2,… 端末 21 コマンド解析部 22,22a,22b デーモン 23,23a,23b データ通知部 24,24a,24b データ解析部 25 環境定義ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト計算機と端末間に開設されるセシ
    ョンを管理するデーモンの起動方法であって、 デーモン起動コマンドのパラメタによりデーモン一つ当
    たりが管理する最大セション数を指定し、 上記デーモン起動コマンドによりデーモンを起動する
    際、環境管理ファイルにおいて定義されたセション数を
    上記最大セション数で除して起動するデーモンの数を求
    め、 上記求めた数に応じた複数のデーモンを起動して、各デ
    ーモンにより複数セションを管理することを特徴とする
    複数デーモンの起動方法。
  2. 【請求項2】 起動された各デーモンは、環境定義ファ
    イルに定義されたセションを昇順に最大セション数分管
    理することを特徴とする請求項1の複数デーモンの起動
    方法。
  3. 【請求項3】 ホスト計算機と端末間に開設されるセシ
    ョンを管理するセション管理システムであって、 セション情報を管理する環境定義ファイルと、 利用者が入力するデーモン起動コマンドのパラメタを解
    析し、上記環境定義ファイルに定義されるセション数
    を、上記パラメタで指定されたデーモン一つ当たりが管
    理する最大セション数で除して、起動するデーモンの数
    を求めるコマンド解析部とを備え、 デーモン起動コマンドが投入されたとき、上記コマンド
    解析部は、上記デーモン起動コマンドのパラメタに基づ
    き求めた起動デーモン数に応じた複数のデーモンを起動
    し、 起動された各デーモンは、上記最大セション数までのセ
    ションを管理することを特徴とする複数セション管理シ
    ステム。
JP5020896A 1996-03-07 1996-03-07 複数デーモンの起動方法および複数セション管理システム Pending JPH09244992A (ja)

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