JPH09245246A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH09245246A JPH09245246A JP4783896A JP4783896A JPH09245246A JP H09245246 A JPH09245246 A JP H09245246A JP 4783896 A JP4783896 A JP 4783896A JP 4783896 A JP4783896 A JP 4783896A JP H09245246 A JPH09245246 A JP H09245246A
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】所定量の湯を容器に吐出して飲料を調合するカ
ップ式自販機で、常時湯を蓄えておかなくても飲料販売
時に適温の湯を供給できるようにする。 【解決手段】飲料吐出要求があると、CPU8は、給水
弁1と流量調整弁2を開き水道水を配管に流す。水はヒ
ータ3の部分を通るとき加熱されミキシンブボール4に
吐出され、原料箱5から供給された原料とともに混合さ
れて、カップ6に供給される。飲料量は流量調整弁の開
時間により、湯温は水温センサ7が検知した水温に対応
するヒータ加熱電力との関係をRAM10に記憶させて
おくことにより制御する。これにより、温水タンクが不
要となり、洗浄の手間もなくなり、洗浄時の水のむだ使
いも防げる。
ップ式自販機で、常時湯を蓄えておかなくても飲料販売
時に適温の湯を供給できるようにする。 【解決手段】飲料吐出要求があると、CPU8は、給水
弁1と流量調整弁2を開き水道水を配管に流す。水はヒ
ータ3の部分を通るとき加熱されミキシンブボール4に
吐出され、原料箱5から供給された原料とともに混合さ
れて、カップ6に供給される。飲料量は流量調整弁の開
時間により、湯温は水温センサ7が検知した水温に対応
するヒータ加熱電力との関係をRAM10に記憶させて
おくことにより制御する。これにより、温水タンクが不
要となり、洗浄の手間もなくなり、洗浄時の水のむだ使
いも防げる。
Description
【発明の属する技術分野】この発明は、カップ式飲料自
動販売機(以下、自販機という)に関する。
動販売機(以下、自販機という)に関する。
【従来の技術】コーヒーなどの飲料を販売する従来のカ
ップ式自販機は次のようにして飲料を作り提供してい
る。すなわち、自販機内の温水タンク中に加熱用ヒータ
を設け、このタンクに常時湯を蓄えておく。ホット飲料
販売時には、温水タンクの湯と粉末原料をミキシングボ
ール内で混ぜ、カップに注いで提供する。コールド飲料
販売時には、原料を温水タンクの少量の湯で溶いてから
冷水や氷を加え提供する。
ップ式自販機は次のようにして飲料を作り提供してい
る。すなわち、自販機内の温水タンク中に加熱用ヒータ
を設け、このタンクに常時湯を蓄えておく。ホット飲料
販売時には、温水タンクの湯と粉末原料をミキシングボ
ール内で混ぜ、カップに注いで提供する。コールド飲料
販売時には、原料を温水タンクの少量の湯で溶いてから
冷水や氷を加え提供する。
【発明が解決しようとする課題】従来の自販機の飲料提
供方法には次の問題がある。温水タンクの湯量は、飲料
の連続販売ができるよう常に満杯となるよう制御されて
いる。このため、夏場などホット飲料の売れ行きが少な
いときは温水が長時間滞留することがある。そこで、衛
生上の理由などから、売れ行きのいいときに比べ頻繁に
温水タンクを洗浄しなければならない。このため、作業
時間がかかり面倒であった。また、滞留した水は捨てる
ので水のむだ使いも多いという問題があった。この原因
は、いつでもすぐに適温の飲料を提供できるよう、温水
タンクに多量の湯を常時貯えておくためである。この発
明の課題は、常時湯を貯えておかなくても飲料販売時に
適温の湯を供給できるようにすることである。
供方法には次の問題がある。温水タンクの湯量は、飲料
の連続販売ができるよう常に満杯となるよう制御されて
いる。このため、夏場などホット飲料の売れ行きが少な
いときは温水が長時間滞留することがある。そこで、衛
生上の理由などから、売れ行きのいいときに比べ頻繁に
温水タンクを洗浄しなければならない。このため、作業
時間がかかり面倒であった。また、滞留した水は捨てる
ので水のむだ使いも多いという問題があった。この原因
は、いつでもすぐに適温の飲料を提供できるよう、温水
タンクに多量の湯を常時貯えておくためである。この発
明の課題は、常時湯を貯えておかなくても飲料販売時に
適温の湯を供給できるようにすることである。
【課題を解決するための手段】発明1による自販機は、
所定量の湯を容器に吐出して飲料を調合するカップ式自
動販売機において、配管内を流れる水道水を加熱するヒ
ータと、ヒータ部入口の水温を検知する水温検知手段
と、水道水の供給を制御する給水弁と、水道水を所定温
度の湯に加熱するのに必要な、水温に応じたヒータ供給
電力を記憶する記憶手段とを備え、飲料吐出要求があっ
たとき、給水弁を所定時間開き、水温に応じた電力をヒ
ータに供給し、加熱された湯を吐出する。これにより、
飲料吐出要求があったとき、ヒータで加熱された所定温
度の所定量の湯が吐出されるので、常時湯を蓄えておか
なくても飲料販売時に適温の湯が供給される。発明2に
よる自販機は、所定量の湯を容器に吐出して飲料を調合
するカップ式自動販売機において、配管内を流れる水道
水を加熱するヒータと、ヒータ部入口の水温を検知する
水温検知手段と、水道水を所定温度の湯に加熱するのに
必要な、水温に応じたヒータ供給電力を記憶する記憶手
段と常時所定量の水道水を蓄える水リザーバと、水リザ
ーバとヒータ部との配管途中に設置した給水弁と、水リ
ザーバに貯えた水を給水する水ポンプとを備え、飲料吐
出要求があったとき、給水弁を所定時間開き、水ポンプ
により給水し、水温に応じた電力をヒータに供給し、加
熱された湯を吐出する。これにより、飲料吐出要求があ
ったとき、ヒータで加熱された所定温度の所定量の湯が
吐出され、常時は水だけを蓄えておくので、断水時にも
適温の湯が供給される。発明3による自販機は、所定量
の湯を容器に吐出して飲料を調合するカップ式自動販売
機において、ヒータ部の湯温を検知する湯温検知手段
と、配管内を流れる水道水を加熱するヒータと、水道水
の供給を制御する給水弁と、飲料吐出部に設置された吐
出を制御する吐出弁とを備え、飲料吐出要求があったと
き、吐出弁を閉じ給水弁を開いて配管内に水道水を満た
し、所定電力をヒータに供給し、湯温が所定温度になっ
たとき吐出弁を所定時間開いて加熱された湯を吐出す
る。これにより、飲料吐出要求があったとき、ヒータで
加熱された所定温度の所定量の湯が吐出され、湯温は湯
温検知手段で直接検知するので、常時湯を蓄えておかな
くても飲料販売時に、より確実に適温の湯が供給され
る。
所定量の湯を容器に吐出して飲料を調合するカップ式自
動販売機において、配管内を流れる水道水を加熱するヒ
ータと、ヒータ部入口の水温を検知する水温検知手段
と、水道水の供給を制御する給水弁と、水道水を所定温
度の湯に加熱するのに必要な、水温に応じたヒータ供給
電力を記憶する記憶手段とを備え、飲料吐出要求があっ
たとき、給水弁を所定時間開き、水温に応じた電力をヒ
ータに供給し、加熱された湯を吐出する。これにより、
飲料吐出要求があったとき、ヒータで加熱された所定温
度の所定量の湯が吐出されるので、常時湯を蓄えておか
なくても飲料販売時に適温の湯が供給される。発明2に
よる自販機は、所定量の湯を容器に吐出して飲料を調合
するカップ式自動販売機において、配管内を流れる水道
水を加熱するヒータと、ヒータ部入口の水温を検知する
水温検知手段と、水道水を所定温度の湯に加熱するのに
必要な、水温に応じたヒータ供給電力を記憶する記憶手
段と常時所定量の水道水を蓄える水リザーバと、水リザ
ーバとヒータ部との配管途中に設置した給水弁と、水リ
ザーバに貯えた水を給水する水ポンプとを備え、飲料吐
出要求があったとき、給水弁を所定時間開き、水ポンプ
により給水し、水温に応じた電力をヒータに供給し、加
熱された湯を吐出する。これにより、飲料吐出要求があ
ったとき、ヒータで加熱された所定温度の所定量の湯が
吐出され、常時は水だけを蓄えておくので、断水時にも
適温の湯が供給される。発明3による自販機は、所定量
の湯を容器に吐出して飲料を調合するカップ式自動販売
機において、ヒータ部の湯温を検知する湯温検知手段
と、配管内を流れる水道水を加熱するヒータと、水道水
の供給を制御する給水弁と、飲料吐出部に設置された吐
出を制御する吐出弁とを備え、飲料吐出要求があったと
き、吐出弁を閉じ給水弁を開いて配管内に水道水を満た
し、所定電力をヒータに供給し、湯温が所定温度になっ
たとき吐出弁を所定時間開いて加熱された湯を吐出す
る。これにより、飲料吐出要求があったとき、ヒータで
加熱された所定温度の所定量の湯が吐出され、湯温は湯
温検知手段で直接検知するので、常時湯を蓄えておかな
くても飲料販売時に、より確実に適温の湯が供給され
る。
(1)発明1について 図1は発明1の一実施の形態を示す構成図である。飲料
用水道水は、給水弁1を通り、流量調整弁2で所定流量
に調整され、配管部でヒータ3により所定温度に加熱さ
れ、湯としてミキシングボール4へ吐出される。一方、
飲料用の粉末原料などは、原料箱5からミキシングボー
ル4に供給され、湯と混合されてカップ6に飲料として
供給される。8は装置全体を制御するCPUで、制御プ
ログラムを格納したROM9と、データを記憶するRA
M10に接続されている。さらに、CPU8はI/O部
(図示していない)を介して、給水弁1,流量調整弁
2,加熱前の水温を検知する水温センサ7,およびヒー
タ3に接続されている。図4は、発明1の要部動作を示
すフローチャートである。図1を参照しながら動作を説
明する。CPU8が飲料販売の指令を受信すると(ステ
ップS10)、給水弁1に弁開の指令を出し(ステップ
S11)、水道水が配管に供給される。次に、CPU8
が、所定流量に調整された流量調整弁2に弁開を指令す
ると(ステップS12)、水道水は配管を通って水温セ
ンサ7を通り、このとき水温が検知され温度データがC
PU8へ送られる(ステップS13)。この水温データ
を検知したCPU8は、RAM10に記憶されている、
水温とヒータ加熱容量との関係を参照し(ステップS1
4)、ヒータ3へ所要電力の供給を開始する(ステップ
S15)。水がヒータ3部分を通過するとき所定温度に
加熱され、湯としてミキシングボール4に吐出される
(ステップS16)。次に、CPU8は、流量調整弁2
の開時間が飲料のカップ注入量に見合った時間経過した
かどうかを、あらかじめRAM10に記憶したデータに
より判断し(ステップS17)、経過していないときは
(分岐N)ステップS16へ戻り水の供給を続ける。所
定時間経過したときは(分岐Y)、ヒータ3をオフし
(ステップS18)、流量調整弁2と給水弁1に対し弁
閉の指令を出し給水を止めて(ステップS19)終了す
る。以上の動作により、温水タンクに常時湯を蓄えてお
かなくても飲料販売時に適温の湯を供給できる。 (2)発明2について 図2は発明2の一実施の形態を示す構成図である。この
発明2は、発明1(図1)における給水弁1と水温セン
サとの間に、水リザーバ11と水ポンプ12を追加、挿
入した構成になっている。すなわち、水道水をいったん
水リザーバ11に蓄えておき、飲料吐出要求があったと
き水ポンプ12により所定流量の水道水を供給する。図
5は、発明2の要部動作を示すフローチャートである。
図2を参照しながら動作を説明する。まず、水リザーバ
11の水位が常に所定水位となるように、水位検知スイ
ッチ(図示していない)の要求があったときCPU8は
給水弁1へ弁開を指令して、水位制御を行っている。C
PU8が飲料販売の指令を受信すると(ステップS2
0)、流量調節弁2に弁開の指令を出し(ステップS2
1)、水ポンプ12をオンして給水を開始する(ステッ
プS22)。その後は、発明1と同様に、水温センサ7
の検知温度に応じた電力がヒータ3に通電され、飲料量
に応じた所定時間流量調整弁2が開となり、湯がミキシ
ングボール4へ吐出される(ステップS23〜S2
9)。以上の動作により、断水時にも飲料販売ができ、
また蓄えておくのは湯ではなく水であるため、洗浄作業
や節電効果の面でも従来に比べ改善できる。 (3)発明3について 図3は発明3の一実施の形態を示す構成図である。この
発明3は、発明1(図1)における水温センサ7の代わ
りに、湯温を検知する温水センサ13を設け、また、ミ
キシングボール4へ湯を吐出する前に吐出弁14を取り
付けている。図6は、発明3の要部動作を示すフローチ
ャートである。図3を参照しながら動作を説明する。C
PU8が飲料販売の指令を受信すると(ステップS3
0)、給水弁1に弁開の指令を出し(ステップS3
1)、水道水が配管に供給される。このとき吐出弁14
は閉になっている。次に、CPU8が、所定流量に調整
された流量調整弁2に弁開を指令すると(ステップS3
2)、水道水は配管を通ってヒータ3部分を経由し吐出
弁14までの配管に充満する。次に、CPU8は、ヒー
タ3をオンし(ステップS33)、温水センサ13によ
る湯温を検知し(ステップS34)、所定温度になった
かどうかを判断する(ステップS35)。所定温度にな
っていなければ(分岐N)そのまま温度検知を続け、所
定温度になったとき(分岐Y)ヒータをオフし(ステッ
プS36)、吐出弁14を飲料量に応じた吐出時間開き
飲料を吐出する(ステップS37)。飲料の吐出が終了
したら吐出弁を閉じ(ステップS38)、流量調整弁2
と給水弁1を閉じる(ステップS39)。以上の動作に
より、温水タンクに常時湯を蓄えておかなくても飲料販
売時に適温の湯を供給できる。また、温水温度を検知し
て制御するので、水温や周囲温度に影響されないで常に
所定温度の湯が供給できる。なお、発明1〜発明3にお
ける、ヒータとしては、例えば配管部分にシーズヒータ
を巻いたり、誘導加熱や電子レンジのように電磁気的に
加熱するようにしてもいい。また、発明1,2における
供給電力は、ヒータ通電開始から終了までの電力供給パ
ターンをRAMに記憶させておき、このパターンに従っ
て供給するようにしてもいい。
用水道水は、給水弁1を通り、流量調整弁2で所定流量
に調整され、配管部でヒータ3により所定温度に加熱さ
れ、湯としてミキシングボール4へ吐出される。一方、
飲料用の粉末原料などは、原料箱5からミキシングボー
ル4に供給され、湯と混合されてカップ6に飲料として
供給される。8は装置全体を制御するCPUで、制御プ
ログラムを格納したROM9と、データを記憶するRA
M10に接続されている。さらに、CPU8はI/O部
(図示していない)を介して、給水弁1,流量調整弁
2,加熱前の水温を検知する水温センサ7,およびヒー
タ3に接続されている。図4は、発明1の要部動作を示
すフローチャートである。図1を参照しながら動作を説
明する。CPU8が飲料販売の指令を受信すると(ステ
ップS10)、給水弁1に弁開の指令を出し(ステップ
S11)、水道水が配管に供給される。次に、CPU8
が、所定流量に調整された流量調整弁2に弁開を指令す
ると(ステップS12)、水道水は配管を通って水温セ
ンサ7を通り、このとき水温が検知され温度データがC
PU8へ送られる(ステップS13)。この水温データ
を検知したCPU8は、RAM10に記憶されている、
水温とヒータ加熱容量との関係を参照し(ステップS1
4)、ヒータ3へ所要電力の供給を開始する(ステップ
S15)。水がヒータ3部分を通過するとき所定温度に
加熱され、湯としてミキシングボール4に吐出される
(ステップS16)。次に、CPU8は、流量調整弁2
の開時間が飲料のカップ注入量に見合った時間経過した
かどうかを、あらかじめRAM10に記憶したデータに
より判断し(ステップS17)、経過していないときは
(分岐N)ステップS16へ戻り水の供給を続ける。所
定時間経過したときは(分岐Y)、ヒータ3をオフし
(ステップS18)、流量調整弁2と給水弁1に対し弁
閉の指令を出し給水を止めて(ステップS19)終了す
る。以上の動作により、温水タンクに常時湯を蓄えてお
かなくても飲料販売時に適温の湯を供給できる。 (2)発明2について 図2は発明2の一実施の形態を示す構成図である。この
発明2は、発明1(図1)における給水弁1と水温セン
サとの間に、水リザーバ11と水ポンプ12を追加、挿
入した構成になっている。すなわち、水道水をいったん
水リザーバ11に蓄えておき、飲料吐出要求があったと
き水ポンプ12により所定流量の水道水を供給する。図
5は、発明2の要部動作を示すフローチャートである。
図2を参照しながら動作を説明する。まず、水リザーバ
11の水位が常に所定水位となるように、水位検知スイ
ッチ(図示していない)の要求があったときCPU8は
給水弁1へ弁開を指令して、水位制御を行っている。C
PU8が飲料販売の指令を受信すると(ステップS2
0)、流量調節弁2に弁開の指令を出し(ステップS2
1)、水ポンプ12をオンして給水を開始する(ステッ
プS22)。その後は、発明1と同様に、水温センサ7
の検知温度に応じた電力がヒータ3に通電され、飲料量
に応じた所定時間流量調整弁2が開となり、湯がミキシ
ングボール4へ吐出される(ステップS23〜S2
9)。以上の動作により、断水時にも飲料販売ができ、
また蓄えておくのは湯ではなく水であるため、洗浄作業
や節電効果の面でも従来に比べ改善できる。 (3)発明3について 図3は発明3の一実施の形態を示す構成図である。この
発明3は、発明1(図1)における水温センサ7の代わ
りに、湯温を検知する温水センサ13を設け、また、ミ
キシングボール4へ湯を吐出する前に吐出弁14を取り
付けている。図6は、発明3の要部動作を示すフローチ
ャートである。図3を参照しながら動作を説明する。C
PU8が飲料販売の指令を受信すると(ステップS3
0)、給水弁1に弁開の指令を出し(ステップS3
1)、水道水が配管に供給される。このとき吐出弁14
は閉になっている。次に、CPU8が、所定流量に調整
された流量調整弁2に弁開を指令すると(ステップS3
2)、水道水は配管を通ってヒータ3部分を経由し吐出
弁14までの配管に充満する。次に、CPU8は、ヒー
タ3をオンし(ステップS33)、温水センサ13によ
る湯温を検知し(ステップS34)、所定温度になった
かどうかを判断する(ステップS35)。所定温度にな
っていなければ(分岐N)そのまま温度検知を続け、所
定温度になったとき(分岐Y)ヒータをオフし(ステッ
プS36)、吐出弁14を飲料量に応じた吐出時間開き
飲料を吐出する(ステップS37)。飲料の吐出が終了
したら吐出弁を閉じ(ステップS38)、流量調整弁2
と給水弁1を閉じる(ステップS39)。以上の動作に
より、温水タンクに常時湯を蓄えておかなくても飲料販
売時に適温の湯を供給できる。また、温水温度を検知し
て制御するので、水温や周囲温度に影響されないで常に
所定温度の湯が供給できる。なお、発明1〜発明3にお
ける、ヒータとしては、例えば配管部分にシーズヒータ
を巻いたり、誘導加熱や電子レンジのように電磁気的に
加熱するようにしてもいい。また、発明1,2における
供給電力は、ヒータ通電開始から終了までの電力供給パ
ターンをRAMに記憶させておき、このパターンに従っ
て供給するようにしてもいい。
【発明の効果】この発明によれば、飲料販売要求があっ
たとき、所定量の水を配管に流し、水温に応じた電力で
ヒータにより加熱して吐出するので、温水タンクに常時
湯を蓄えておかなくても、いつでもすぐに適温の湯が供
給できる。したがって、ホット飲料販売の少ない夏場な
どでも、タンク洗浄が不要になり、また飲料販売量だけ
供給するので節水にも効果がある。また、水リザーバを
設置し、飲料吐出時は水リザーバから上記と同様にして
所定量だけの湯を供給すれば、断水時にも飲料供給がで
き、湯の長時間滞留が防げる。さらに、飲料販売要求が
あったとき配管内に水を充満して加熱し、湯温検知手段
による湯温が所定温度になったとき湯を吐出するように
すれば、より確実に適温の湯が供給できる。
たとき、所定量の水を配管に流し、水温に応じた電力で
ヒータにより加熱して吐出するので、温水タンクに常時
湯を蓄えておかなくても、いつでもすぐに適温の湯が供
給できる。したがって、ホット飲料販売の少ない夏場な
どでも、タンク洗浄が不要になり、また飲料販売量だけ
供給するので節水にも効果がある。また、水リザーバを
設置し、飲料吐出時は水リザーバから上記と同様にして
所定量だけの湯を供給すれば、断水時にも飲料供給がで
き、湯の長時間滞留が防げる。さらに、飲料販売要求が
あったとき配管内に水を充満して加熱し、湯温検知手段
による湯温が所定温度になったとき湯を吐出するように
すれば、より確実に適温の湯が供給できる。
【図1】発明1の一実施の形態を示す構成図
【図2】発明2の一実施の形態を示す構成図
【図3】発明3の一実施の形態を示す構成図
【図4】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
【図5】3 図2の発明に基づく動作を示すフローチャ
ート
ート
【図6】図3の発明に基づく動作を示すフローチャート
1…給水弁、2…流量調整弁、3…ヒータ、4…ミキシ
ングボール、5…原料箱、6…カップ、7…水温セン
サ、8…CPU、9…ROM、10…RAM、11…水
リザーバ、12…水ポンプ、13…温水センサ、14…
吐出弁。
ングボール、5…原料箱、6…カップ、7…水温セン
サ、8…CPU、9…ROM、10…RAM、11…水
リザーバ、12…水ポンプ、13…温水センサ、14…
吐出弁。
Claims (3)
- 【請求項1】所定量の湯と原料とを調合して販売するカ
ップ式自動販売機において、 配管内を流れる水道水を加熱するヒータと、 ヒータ部入口の水温を検知する水温検知手段と、 水道水の供給を制御する給水弁と、 水道水を所定温度の湯に加熱するのに必要な、水温に応
じたヒータ供給電力を記憶する記憶手段とを備え、 飲料吐出要求があったとき、給水弁を所定時間開き、水
温に応じた電力をヒータに供給し、加熱された湯を吐出
することを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】所定量の湯と原料とを調合して販売するカ
ップ式自動販売機において、 配管内を流れる水道水を加熱するヒータと、 ヒータ部入口の水温を検知する水温検知手段と、 水道水を所定温度の湯に加熱するのに必要な、水温に応
じたヒータ供給電力を記憶する記憶手段と常時所定量の
水道水を蓄える水リザーバと、 水リザーバとヒータ部との配管途中に設置した給水弁
と、 水リザーバに貯えた水を給水する水ポンプとを備え、 飲料吐出要求があったとき、給水弁を所定時間開き、水
ポンプにより給水し、水温に応じた電力をヒータに供給
し、加熱された湯を吐出することを特徴とする自動販売
機。 - 【請求項3】所定量の湯と原料とを調合して販売するカ
ップ式自動販売機において、 ヒータ部の湯温を検知する湯温検知手段と、 配管内を流れる水道水を加熱するヒータと、 水道水の供給を制御する給水弁と、 飲料吐出部に設置された吐出を制御する吐出弁とを備
え、 飲料吐出要求があったとき、吐出弁を閉じ給水弁を開い
て配管内に水道水を満たし、所定電力をヒータに供給
し、湯温が所定温度になったとき吐出弁を所定時間開い
て加熱された湯を吐出することを特徴とする自動販売
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783896A JPH09245246A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4783896A JPH09245246A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245246A true JPH09245246A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12786518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4783896A Pending JPH09245246A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101077645B1 (ko) | 2011-08-26 | 2011-10-27 | 서동산 | 소형자판기 |
| JP2020506758A (ja) * | 2017-01-20 | 2020-03-05 | ヴェーエムエフ・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 温かい飲物を準備するための飲物準備手段およびその使用 |
| CN112032991A (zh) * | 2020-09-04 | 2020-12-04 | 北京瑞尔腾普装备科技有限公司 | 送风温度调节系统、调节方法、计算机可读存储介质及电子设备 |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP4783896A patent/JPH09245246A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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