JPH09245418A - データ記録装置 - Google Patents
データ記録装置Info
- Publication number
- JPH09245418A JPH09245418A JP8054293A JP5429396A JPH09245418A JP H09245418 A JPH09245418 A JP H09245418A JP 8054293 A JP8054293 A JP 8054293A JP 5429396 A JP5429396 A JP 5429396A JP H09245418 A JPH09245418 A JP H09245418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- recorded
- reproduced
- correctly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ記録装置では、記録されたデータの一
部でも再生できなくなるとデータ全体が使えない能性が
高く、記録後に再生・検査を行なって必要なものは再記
録という処理がなされるが、その際記録媒体を無駄に使
用しないこと。 【解決手段】 ディジタルデータを記録した直後に再生
し、正しく再生できなかったデータを検出し保持し、デ
ィジタルデータ全ての記録終了後に保持手段37に保持
されたデータが正しく再生可能と判断するまで再記録動
作を行なわせるようにする。また、ディジタルデータ全
ての記録終了後に正しく記録できたか否かを確認し、正
しい再生が不能と判断されたデータについて正しく再生
可能と判断するまで再記録動作を行なわせるようにす
る。
部でも再生できなくなるとデータ全体が使えない能性が
高く、記録後に再生・検査を行なって必要なものは再記
録という処理がなされるが、その際記録媒体を無駄に使
用しないこと。 【解決手段】 ディジタルデータを記録した直後に再生
し、正しく再生できなかったデータを検出し保持し、デ
ィジタルデータ全ての記録終了後に保持手段37に保持
されたデータが正しく再生可能と判断するまで再記録動
作を行なわせるようにする。また、ディジタルデータ全
ての記録終了後に正しく記録できたか否かを確認し、正
しい再生が不能と判断されたデータについて正しく再生
可能と判断するまで再記録動作を行なわせるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルのデー
タを記録する記録装置に関するものである。
タを記録する記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ記録装置は、通常コンピュータの
データのバックアップなどに使われる。パーソナルコン
ピュータの一部のデータであれば数十MBのデータを扱
うだけであるが、大型ワークステーションのシステム全
体のバックアップであれば数十GBあるいは数TBのデ
ータを扱うことも有り得る。
データのバックアップなどに使われる。パーソナルコン
ピュータの一部のデータであれば数十MBのデータを扱
うだけであるが、大型ワークステーションのシステム全
体のバックアップであれば数十GBあるいは数TBのデ
ータを扱うことも有り得る。
【0003】従来のデータ記録装置においては、データ
の記録、及びそのデータが正しく記録されたか否かの確
認は次のようになされていた。以下に説明する。
の記録、及びそのデータが正しく記録されたか否かの確
認は次のようになされていた。以下に説明する。
【0004】図4は従来のディジタル記録VTRのダビ
ング方法を示すブロック図であり、11は送受信器、12は
フォーマット変換器、13は記録信号変換器、14は記録ヘ
ッド、15は再生ヘッド、16は再生信号変換器、17は制御
器である。ここでは、DAT(Digital Audio Tape rec
order)を利用したデータ記録装置であるDDS(Digit
al Data Storage)を例とする。DDSでは、シリンダ
上に載せられたヘッドを用いて、記録媒体であるテープ
を90度だけシリンダに巻き付けてヘリカル記録を行な
う。その記録ヘッドと再生ヘッドの構成を図5に示す。
記録ヘッドと再生ヘッドはそれぞれアジマスの異なるA
ヘッドとBヘッドがある。
ング方法を示すブロック図であり、11は送受信器、12は
フォーマット変換器、13は記録信号変換器、14は記録ヘ
ッド、15は再生ヘッド、16は再生信号変換器、17は制御
器である。ここでは、DAT(Digital Audio Tape rec
order)を利用したデータ記録装置であるDDS(Digit
al Data Storage)を例とする。DDSでは、シリンダ
上に載せられたヘッドを用いて、記録媒体であるテープ
を90度だけシリンダに巻き付けてヘリカル記録を行な
う。その記録ヘッドと再生ヘッドの構成を図5に示す。
記録ヘッドと再生ヘッドはそれぞれアジマスの異なるA
ヘッドとBヘッドがある。
【0005】以上のように構成されたデータ記録装置に
おいては、まず送受信器11は、外部の機器からコマンド
を受けたり、ステータスを返したり、外部の機器とデー
タのやり取りを行なう。コマンドには、機器名の確認、
データの記録、再生、検索等がある。制御器17はこれら
のコマンドに基づき装置全体を制御する。
おいては、まず送受信器11は、外部の機器からコマンド
を受けたり、ステータスを返したり、外部の機器とデー
タのやり取りを行なう。コマンドには、機器名の確認、
データの記録、再生、検索等がある。制御器17はこれら
のコマンドに基づき装置全体を制御する。
【0006】フォーマット変換器12は、これらのデータ
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。外部機器とデータ記録装置は一般にブロックを単位
としてデータをやり取りしており、再生されたデータを
サーチし、そしてブロック単位に区切り直すためには、
ブロックの数・大きさ・順序等に関する情報、及び記録
媒体であるテープ上のどの部分にこれらのブロックが記
録されているかを導き出す情報が必要であり、これらを
総称して管理情報と呼ぶ。
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。外部機器とデータ記録装置は一般にブロックを単位
としてデータをやり取りしており、再生されたデータを
サーチし、そしてブロック単位に区切り直すためには、
ブロックの数・大きさ・順序等に関する情報、及び記録
媒体であるテープ上のどの部分にこれらのブロックが記
録されているかを導き出す情報が必要であり、これらを
総称して管理情報と呼ぶ。
【0007】記録信号変換器13で、フォーマット変換さ
れたデータに誤り訂正符号化、記録ブロックとして同期
パターン・アドレスの付加、変調等の所定の処理を行な
って記録信号とし、記録信号を記録ヘッド14により記録
媒体に記録する。
れたデータに誤り訂正符号化、記録ブロックとして同期
パターン・アドレスの付加、変調等の所定の処理を行な
って記録信号とし、記録信号を記録ヘッド14により記録
媒体に記録する。
【0008】再生ヘッド15は、記録媒体から再生信号を
得、再生信号処理器16はその再生信号を復調し、同期パ
ターンアドレスをもとに記録ブロック単位に区切りなが
ら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂正の復号化を行
なう。
得、再生信号処理器16はその再生信号を復調し、同期パ
ターンアドレスをもとに記録ブロック単位に区切りなが
ら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂正の復号化を行
なう。
【0009】誤り訂正復号されたデータを検査してその
データが正しく記録されているかどうかをフォーマット
変換器12が判断する。データの検査の方法としては、再
生データと記録データを全数比較しても良いし、チェッ
クサムのみ比較しても良いし、誤りの発生量を判断基準
に含めても良い。検査の結果、正しく記録されていない
と判断されたデータは再度記録される。記録・再生・検
査・再記録の前後関係は図6のタイミングチャートに示
す通りである。この一区切りはヘッドのスキャンに対応
している。この記録・再生・検査・再記録の動作は誤り
訂正符号の処理単位を単位としてなされる。
データが正しく記録されているかどうかをフォーマット
変換器12が判断する。データの検査の方法としては、再
生データと記録データを全数比較しても良いし、チェッ
クサムのみ比較しても良いし、誤りの発生量を判断基準
に含めても良い。検査の結果、正しく記録されていない
と判断されたデータは再度記録される。記録・再生・検
査・再記録の前後関係は図6のタイミングチャートに示
す通りである。この一区切りはヘッドのスキャンに対応
している。この記録・再生・検査・再記録の動作は誤り
訂正符号の処理単位を単位としてなされる。
【0010】2スキャンが、1フレームと呼ばれるC1
&C2の誤り訂正符号の単位であり、RAWの最小単位
となる。図6のフレームD1はアジマスがAであるトラッ
クとBであるトラックにわけて記録され、もしフレーム
D1が正しく記録できなかったとすると、それが判明する
までにフレームD2とフレームD3は既に記録されている。
しかし、フレームD1を再記録すると、その後にフレーム
D2、D3と続けて記録する必要があり、これらはもともと
正しく記録されているとすると無駄な記録となる。
&C2の誤り訂正符号の単位であり、RAWの最小単位
となる。図6のフレームD1はアジマスがAであるトラッ
クとBであるトラックにわけて記録され、もしフレーム
D1が正しく記録できなかったとすると、それが判明する
までにフレームD2とフレームD3は既に記録されている。
しかし、フレームD1を再記録すると、その後にフレーム
D2、D3と続けて記録する必要があり、これらはもともと
正しく記録されているとすると無駄な記録となる。
【0011】DDSでは、最小の記録の単位であるグル
ープは23個のフレーム=126632 bytes(C3誤り訂正符
号を使用しないときには22個のフレーム)であり、1個
のフレームには5756 bytesのデータが配置される。従っ
て、記録の単位と比較すると、再記録の単位は小刻みで
ある。
ープは23個のフレーム=126632 bytes(C3誤り訂正符
号を使用しないときには22個のフレーム)であり、1個
のフレームには5756 bytesのデータが配置される。従っ
て、記録の単位と比較すると、再記録の単位は小刻みで
ある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、データ記録
装置では、一般に記録されたデータの極一部、1ビット
でさえ再生できなくなるとデータ全体が使いものになら
なくなる可能性が非常に高く、このように記録後に再生
・検査を行なって必要なものは再記録しておくというの
は当然の処理ではあるが、上記したように1回の再記録
の発生に付き再記録の必要がないデータまで再記録を行
なっているため、記録媒体を無駄に使用しているという
問題点を有していた。
装置では、一般に記録されたデータの極一部、1ビット
でさえ再生できなくなるとデータ全体が使いものになら
なくなる可能性が非常に高く、このように記録後に再生
・検査を行なって必要なものは再記録しておくというの
は当然の処理ではあるが、上記したように1回の再記録
の発生に付き再記録の必要がないデータまで再記録を行
なっているため、記録媒体を無駄に使用しているという
問題点を有していた。
【0013】本発明はかかる従来のデータ記録装置の課
題を考慮し、記録媒体の無駄使いが生じないデータ記録
装置を提供することを目的とする。
題を考慮し、記録媒体の無駄使いが生じないデータ記録
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタルデ
ータを記録するデータ記録装置であって、少なくとも、
前記ディジタルデータを記録した直後に再生する再生手
段と、その再生されたデータについて検査する検査手段
と、その結果正しく再生できなかったデータあるいはそ
のデータに関する情報を保持する保持手段と、前記ディ
ジタルデータ全ての記録終了後に前記保持手段に保持さ
れたデータあるいは前記情報が正しく再生したと判断す
るまで再記録動作を行なわせる制御手段とを備えたこと
を特徴とするデータ記録装置である。
ータを記録するデータ記録装置であって、少なくとも、
前記ディジタルデータを記録した直後に再生する再生手
段と、その再生されたデータについて検査する検査手段
と、その結果正しく再生できなかったデータあるいはそ
のデータに関する情報を保持する保持手段と、前記ディ
ジタルデータ全ての記録終了後に前記保持手段に保持さ
れたデータあるいは前記情報が正しく再生したと判断す
るまで再記録動作を行なわせる制御手段とを備えたこと
を特徴とするデータ記録装置である。
【0015】又、本発明は、記録/再生信号変換手段と
ヘッドとを備え、ディジタルデータを記録する装置であ
って、少なくとも、前記ディジタルデータ全ての記録終
了後に正しく記録できたか否かを確認し、正しい再生が
不能と判断されたデータについて正しく再生可能と判断
するまで再記録動作を行なわせる制御手段を備えたこと
を特徴とするデータ記録装置である。
ヘッドとを備え、ディジタルデータを記録する装置であ
って、少なくとも、前記ディジタルデータ全ての記録終
了後に正しく記録できたか否かを確認し、正しい再生が
不能と判断されたデータについて正しく再生可能と判断
するまで再記録動作を行なわせる制御手段を備えたこと
を特徴とするデータ記録装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を実施の形態を用
いて説明する。
いて説明する。
【0017】図1は本発明の第1の実施の形態のデータ
記録装置を示すブロック図であり、31は送受信器、32は
フォーマット変換器、33は記録信号変換器、34は記録ヘ
ッド、35は再生ヘッド、36は再生信号変換器、37はデー
タ保持器、38は制御器である。
記録装置を示すブロック図であり、31は送受信器、32は
フォーマット変換器、33は記録信号変換器、34は記録ヘ
ッド、35は再生ヘッド、36は再生信号変換器、37はデー
タ保持器、38は制御器である。
【0018】以上のように構成されたデータ記録装置に
おいては、まず送受信器31は、送受信器11と同様に外部
の機器からコマンドを受けたり、ステータスを返した
り、外部の機器とデータのやり取りを行なう。制御器38
はこれらのコマンドに基づき装置全体を制御する。
おいては、まず送受信器31は、送受信器11と同様に外部
の機器からコマンドを受けたり、ステータスを返した
り、外部の機器とデータのやり取りを行なう。制御器38
はこれらのコマンドに基づき装置全体を制御する。
【0019】フォーマット変換器32は、これらのデータ
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。管理情報も従来のデータ記録装置と同様の情報であ
る。
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。管理情報も従来のデータ記録装置と同様の情報であ
る。
【0020】記録信号変換器33で、フォーマット変換さ
れたデータに誤り訂正符号化、記録ブロックとして同期
パターン・アドレスの付加、変調等の所定の処理を行な
って記録信号とし、記録信号を記録ヘッド34により記録
媒体に記録する。
れたデータに誤り訂正符号化、記録ブロックとして同期
パターン・アドレスの付加、変調等の所定の処理を行な
って記録信号とし、記録信号を記録ヘッド34により記録
媒体に記録する。
【0021】再生ヘッド35は、記録媒体から再生信号を
得て、再生信号処理器36はその再生信号を復調し、同期
パターンアドレスをもとに記録ブロック単位に区切りな
がら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂正の復号化を
行なう。
得て、再生信号処理器36はその再生信号を復調し、同期
パターンアドレスをもとに記録ブロック単位に区切りな
がら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂正の復号化を
行なう。
【0022】フォーマット変換器32は、誤り訂正復号さ
れたデータを検査してそのデータが正しく記録されてい
るかどうかを判断し、データ保持器37はその結果を受け
て、正しく記録されていないと判断されたデータを保持
する。データの検査の方法としては、再生データと記録
データを全数比較しても良いし、チェックサムのみ比較
しても良いし、誤りの発生量を判断基準に含めても良
い。
れたデータを検査してそのデータが正しく記録されてい
るかどうかを判断し、データ保持器37はその結果を受け
て、正しく記録されていないと判断されたデータを保持
する。データの検査の方法としては、再生データと記録
データを全数比較しても良いし、チェックサムのみ比較
しても良いし、誤りの発生量を判断基準に含めても良
い。
【0023】記録コマンドを受信するとそのコマンドで
指示されたデータの全てを記録するまではとにかく記録
し、その後でデータ保持器37で保持されている正しく記
録されていないと判断されたデータの再記録を行なう。
この時にテープ上のどの部分にどのデータが記録された
かを示す情報を同時に記録する。以上に述べたように記
録・再生・検査、再記録を全データが正しく記録できた
と判断されるまで繰り返して、データの記録を終了す
る。
指示されたデータの全てを記録するまではとにかく記録
し、その後でデータ保持器37で保持されている正しく記
録されていないと判断されたデータの再記録を行なう。
この時にテープ上のどの部分にどのデータが記録された
かを示す情報を同時に記録する。以上に述べたように記
録・再生・検査、再記録を全データが正しく記録できた
と判断されるまで繰り返して、データの記録を終了す
る。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、再記
録されるデータは、それまでの記録では正しく記録でき
なかった部分に限定することができるので、データを記
録するときに記録媒体の無駄を生じることがない。
録されるデータは、それまでの記録では正しく記録でき
なかった部分に限定することができるので、データを記
録するときに記録媒体の無駄を生じることがない。
【0025】図2は、このように記録した時に実際にデ
ープにどのように記録されているかを示す一例である。
即ち、記録・再生・検査を行ないながら、各領域を連続
させて記録する。左から、既に記録済みのデータ領域、
ギャップ領域、データ記録領域(A)、ギャップ領域、
再記録のデータの管理情報領域(B)、再記録が必要な
データを記録する領域(C)、ギャップ領域、もう一度
再記録するデータの管理情報領域(D)、もう一度再記
録が必要なデータを記録領域(E)、ギャップ領域、未
使用領域となっている。なお、ギャップ領域は、アペン
ド記録時に先に記録されていたトラックに対しトラック
ピッチを維持できない可能性を考慮した、トラッキング
の保証のための領域であり、装置の機構の精度等によっ
ては必ず記録する必要のあるものではない。
ープにどのように記録されているかを示す一例である。
即ち、記録・再生・検査を行ないながら、各領域を連続
させて記録する。左から、既に記録済みのデータ領域、
ギャップ領域、データ記録領域(A)、ギャップ領域、
再記録のデータの管理情報領域(B)、再記録が必要な
データを記録する領域(C)、ギャップ領域、もう一度
再記録するデータの管理情報領域(D)、もう一度再記
録が必要なデータを記録領域(E)、ギャップ領域、未
使用領域となっている。なお、ギャップ領域は、アペン
ド記録時に先に記録されていたトラックに対しトラック
ピッチを維持できない可能性を考慮した、トラッキング
の保証のための領域であり、装置の機構の精度等によっ
ては必ず記録する必要のあるものではない。
【0026】なお、本実施の形態では、データ保持器37
にデータを保持するとしたが、データ全てを保持すると
するとメモリ量が多くなることも予想され、どのデータ
であるかがわかる情報(例えばグループ番号、フレーム
番号でも良いし、外部機器からの入出力の単位であるブ
ロックを基準としたブロック番号であっても良い)を保
持しても同様の効果を得ることができる。
にデータを保持するとしたが、データ全てを保持すると
するとメモリ量が多くなることも予想され、どのデータ
であるかがわかる情報(例えばグループ番号、フレーム
番号でも良いし、外部機器からの入出力の単位であるブ
ロックを基準としたブロック番号であっても良い)を保
持しても同様の効果を得ることができる。
【0027】図3は本発明の第2の実施の形態のデータ
記録装置を示すブロック図であり、21は送受信器、22は
フォーマット変換器、23は記録/再生信号変換器、24は
ヘッド、25は制御器である。
記録装置を示すブロック図であり、21は送受信器、22は
フォーマット変換器、23は記録/再生信号変換器、24は
ヘッド、25は制御器である。
【0028】以上のように構成されたデータ記録装置に
おいては、まず送受信器21は、送受信器11と同様に外部
の機器からコマンドを受けたり、ステータスを返した
り、外部の機器とデータのやり取りを行なう。制御器25
はこれらのコマンドに基づき装置全体を制御する。
おいては、まず送受信器21は、送受信器11と同様に外部
の機器からコマンドを受けたり、ステータスを返した
り、外部の機器とデータのやり取りを行なう。制御器25
はこれらのコマンドに基づき装置全体を制御する。
【0029】フォーマット変換器22は、これらのデータ
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。管理情報も従来のデータ記録装置と同様の情報であ
る。
を記録せよというコマンドに続いて入力されるデータに
所定の管理情報を付加して所定のフォーマットに変換す
る。管理情報も従来のデータ記録装置と同様の情報であ
る。
【0030】記録/再生信号変換器23において、フォー
マット変換されたデータに誤り訂正符号化、記録ブロッ
クとして同期パターン・アドレスの付加、変調等の所定
の処理を行なって記録信号とし、記録信号をヘッド24に
より記録媒体に記録する。記録コマンドを受信するとそ
のコマンドで指示されたデータの全てを記録するまでは
とにかく記録し、その後で正しく記録されたか否かを確
認するための再生を行なう。ヘッド24は、記録媒体から
再生信号を得て、記録/再生信号処理器23は再生信号を
復調し、同期パターンアドレスをもとに記録ブロック単
位に区切りながら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂
正の復号化を行なう。更に、誤り訂正復号されたデータ
を検査してそのデータが正しく記録されているかどうか
をフォーマット変換器22が判断する。データの検査の方
法としては、再生データと記録データを全数比較しても
良いし、チェックサムのみ比較しても良いし、誤りの発
生量を判断基準に含めても良い。検査の結果、正しく記
録されていないと判断されたデータは再度記録される。
この時にテープ上のどの部分にどのデータが記録された
かを示す情報を同時に記録する必要がある。
マット変換されたデータに誤り訂正符号化、記録ブロッ
クとして同期パターン・アドレスの付加、変調等の所定
の処理を行なって記録信号とし、記録信号をヘッド24に
より記録媒体に記録する。記録コマンドを受信するとそ
のコマンドで指示されたデータの全てを記録するまでは
とにかく記録し、その後で正しく記録されたか否かを確
認するための再生を行なう。ヘッド24は、記録媒体から
再生信号を得て、記録/再生信号処理器23は再生信号を
復調し、同期パターンアドレスをもとに記録ブロック単
位に区切りながら記録ブロックの識別を行ない、誤り訂
正の復号化を行なう。更に、誤り訂正復号されたデータ
を検査してそのデータが正しく記録されているかどうか
をフォーマット変換器22が判断する。データの検査の方
法としては、再生データと記録データを全数比較しても
良いし、チェックサムのみ比較しても良いし、誤りの発
生量を判断基準に含めても良い。検査の結果、正しく記
録されていないと判断されたデータは再度記録される。
この時にテープ上のどの部分にどのデータが記録された
かを示す情報を同時に記録する必要がある。
【0031】以上に述べたように記録、再生/検査、再
記録を全データが正しく記録できたと判断されるまで繰
り返して、データの記録を終了する。
記録を全データが正しく記録できたと判断されるまで繰
り返して、データの記録を終了する。
【0032】以上のように本実施の形態によれば、再記
録されるデータは、それまでの記録では正しく記録でき
なかった部分に限定することができるので、データを記
録するときに記録媒体の無駄を生じることがない。
録されるデータは、それまでの記録では正しく記録でき
なかった部分に限定することができるので、データを記
録するときに記録媒体の無駄を生じることがない。
【0033】図2は、このように記録した時に実際にデ
ープにどのように記録されているかを示す一例である。
即ち、結果としては第1の実施の形態のデータ記録装置
による記録と同じテープパターンを得ることができる。
実際には、領域(A)を記録後に一旦巻き戻した後に領域
(A)を再生しながら検査を行ない、続けて領域(B)、
(C)を記録後に巻き戻した後に領域(B)、(C)を再生し
ながらを検査を行なって、各領域を連続させて記録す
る。ギャップ領域は、第1の実施の形態と同様である。
ープにどのように記録されているかを示す一例である。
即ち、結果としては第1の実施の形態のデータ記録装置
による記録と同じテープパターンを得ることができる。
実際には、領域(A)を記録後に一旦巻き戻した後に領域
(A)を再生しながら検査を行ない、続けて領域(B)、
(C)を記録後に巻き戻した後に領域(B)、(C)を再生し
ながらを検査を行なって、各領域を連続させて記録す
る。ギャップ領域は、第1の実施の形態と同様である。
【0034】第2の実施の形態は、全データの記録を完
全に終了するまでに必要な時間は第1の実施の形態より
もかかるが、データ保持器を持つ必要はなく、また回路
的には記録/再生を同時に行なうことはないので兼用の
回路で十分であり、任意のヘッド・シリンダ構成であっ
ても本発明を適用することが可能である。第1の実施の
形態も、記録と再生を並列して行なえる構成であれば任
意のヘッド・シリンダ構成であっても本発明を適用でき
る。
全に終了するまでに必要な時間は第1の実施の形態より
もかかるが、データ保持器を持つ必要はなく、また回路
的には記録/再生を同時に行なうことはないので兼用の
回路で十分であり、任意のヘッド・シリンダ構成であっ
ても本発明を適用することが可能である。第1の実施の
形態も、記録と再生を並列して行なえる構成であれば任
意のヘッド・シリンダ構成であっても本発明を適用でき
る。
【0035】本実施の形態では、正しく記録されていな
いとされたデータは、どのデータであるかがわかる情報
(例えばグループ番号、フレーム番号でも良いし、外部
機器からの入出力の単位であるブロックを基準としたブ
ロック番号であっても良い)を保持してまとめて、再度
に記録を行なうとしたが、正しく記録されていないとさ
れたデータを検出する都度にその再記録を行なうことも
可能である。
いとされたデータは、どのデータであるかがわかる情報
(例えばグループ番号、フレーム番号でも良いし、外部
機器からの入出力の単位であるブロックを基準としたブ
ロック番号であっても良い)を保持してまとめて、再度
に記録を行なうとしたが、正しく記録されていないとさ
れたデータを検出する都度にその再記録を行なうことも
可能である。
【0036】なお、上記の第1の実施の形態と第2の実
施の形態にあげたブロック構成は一例であり異なった構
成によっても同様の方法でデータの記録を行なうことが
可能である。また、データが正しく記録されているかの
判断の基準はデータ記録装置によって任意である。再記
録するデータの管理情報も、何がどのように記録された
かが判明するものであれば、どのような情報を用いても
良い。
施の形態にあげたブロック構成は一例であり異なった構
成によっても同様の方法でデータの記録を行なうことが
可能である。また、データが正しく記録されているかの
判断の基準はデータ記録装置によって任意である。再記
録するデータの管理情報も、何がどのように記録された
かが判明するものであれば、どのような情報を用いても
良い。
【0037】本特許は、データ記録装置としたが、デー
タ記録再生装置の記録部分も同様である。
タ記録再生装置の記録部分も同様である。
【0038】また、外部機器としては、通常はコンピュ
ータが主であるが、データ記録装置がこのような動作を
行なうためには、いったんデータのバックアップを開始
すれば、コンピュータ上でデータを上書きすると記録自
体は誤っていなくても、比較の際に異なったものになっ
てしまうので、バックアップ中はデータの上書きは別の
領域に待たせておき、バックアップの終了後に改めて正
規の上書きを行なうようにシステムを制御する必要があ
る。
ータが主であるが、データ記録装置がこのような動作を
行なうためには、いったんデータのバックアップを開始
すれば、コンピュータ上でデータを上書きすると記録自
体は誤っていなくても、比較の際に異なったものになっ
てしまうので、バックアップ中はデータの上書きは別の
領域に待たせておき、バックアップの終了後に改めて正
規の上書きを行なうようにシステムを制御する必要があ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録時に誤りが生じたデータだけを選択して再記録するこ
とにより、記録媒体の無駄使いが生ずることなくデータ
を正しく記録することができ、その実用的効果は大き
い。
録時に誤りが生じたデータだけを選択して再記録するこ
とにより、記録媒体の無駄使いが生ずることなくデータ
を正しく記録することができ、その実用的効果は大き
い。
【図1】本発明の第1の実施の形態のデータ記録装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のデータ記録装置で
記録されたテープパターンの一例である。
記録されたテープパターンの一例である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のデータ記録装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来のデータ記録装置のブロック図である。
【図5】従来のデータ記録装置のヘッド構成の一例であ
る。
る。
【図6】従来のデータ記録装置の記録動作のタイミング
チャートである。
チャートである。
31 送受信器 32 フォーマット変換器 33 記録信号変換器 34 記録ヘッド 35 再生ヘッド 36 再生信号変換器 37 データ保持器 38 制御器
Claims (6)
- 【請求項1】 ディジタルデータを記録するデータ記録
装置であって、少なくとも、前記ディジタルデータを記
録した直後に再生する再生手段と、その再生されたデー
タについて検査する検査手段と、その結果正しく再生で
きなかったデータあるいはそのデータに関する情報を保
持する保持手段と、前記ディジタルデータ全ての記録終
了後に前記保持手段に保持されたデータあるいは前記情
報が正しく再生したと判断するまで再記録動作を行なわ
せる制御手段とを備えたことを特徴とするデータ記録装
置。 - 【請求項2】 制御手段は再度の記録動作を行なう時に
は、再度記録するデータにそれが本来のディジタルデー
タのどの部分であるかを示す管理情報を生成して付加す
ることを特徴とする請求項1記載のデータ記録装置。 - 【請求項3】 保持手段は、再度記録するデータ全てを
保持することを特徴とする請求項2記載のデータ記録装
置。 - 【請求項4】 保持手段は、再度記録するデータとして
どの部分のデータかがわかる情報のみ保持することを特
徴とする請求項2記載のデータ記録装置。 - 【請求項5】 記録/再生信号変換手段とヘッドとを備
え、ディジタルデータを記録する装置であって、少なく
とも、前記ディジタルデータ全ての記録終了後に正しく
記録できたか否かを確認し、正しい再生が不能と判断さ
れたデータについて正しく再生可能と判断するまで再記
録動作を行なわせる制御手段を備えたことを特徴とする
データ記録装置。 - 【請求項6】 制御手段は再度の記録動作を行なう時に
は、再度記録するデータにそれが本来のディジタルデー
タのどの部分であるかを示す管理情報を生成して付加す
ることを特徴とする請求項5記載のデータ記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054293A JPH09245418A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | データ記録装置 |
| PCT/JP1997/000308 WO1997030446A1 (en) | 1996-02-13 | 1997-02-07 | Data recording apparatus, data reproduction apparatus, data recording method and data reproduction method |
| KR1019970707244A KR19980703844A (ko) | 1996-02-13 | 1997-02-07 | 데이터 기록장치 및 데이터 재생장치와 기록방법 및 재생방법 |
| EP97902610A EP0821359A4 (en) | 1996-02-13 | 1997-02-07 | DATA RECORDING DEVICE, DATA PLAYING DEVICE, DATA RECORDING METHOD AND DATA PLAYING METHOD |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054293A JPH09245418A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | データ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245418A true JPH09245418A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12966529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054293A Pending JPH09245418A (ja) | 1996-02-13 | 1996-03-12 | データ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514334A (ja) * | 1999-11-10 | 2003-04-15 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | レコーダブルdvd編集のためのコピーの特徴 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054293A patent/JPH09245418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514334A (ja) * | 1999-11-10 | 2003-04-15 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | レコーダブルdvd編集のためのコピーの特徴 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6633724B1 (en) | Realtime data recording method | |
| US5966358A (en) | Signal recording apparatus and signal recording method | |
| JP2522904B2 (ja) | 記憶媒体内に記憶された複数のデ―タブロックを読取り且つ処理するシステムおよび方法 | |
| US6526009B1 (en) | Recording medium, and method of and device for recording information on a recording medium and reading information from a recording medium | |
| WO1999031590A1 (en) | File storage method, data storage apparatus, storage media management method, file management method, method of writing received data in storage media, and program storage media | |
| US10009574B2 (en) | Transferring multiple records including video data to/from host | |
| US5899576A (en) | Apparatus for recording and reproducing data on and from a storage device having a plurality of kinds of storage media integrally provided therein | |
| US5499147A (en) | Rotary head recording and reproduction apparatus with memory and method of operation which compares a reproduced signal with an original signal | |
| JPH09245418A (ja) | データ記録装置 | |
| US6560401B1 (en) | Method and apparatus for recording and reproducing information | |
| US6034828A (en) | Recording of reproducing apparatus | |
| US7046464B2 (en) | Data recording method and data recording/reproducing device, recording medium | |
| US6532124B1 (en) | Information recording apparatus and method thereof | |
| JP2595096B2 (ja) | 磁気テープ装置とバッファメモリの制御方式 | |
| US6240242B1 (en) | Recording apparatus for recording moving image and still image | |
| JPH09282807A (ja) | テープ状記録媒体の記録再生装置及び記録再生方法 | |
| KR100370762B1 (ko) | 기록테이프체크더빙방법및장치 | |
| US20040240342A1 (en) | Recording apparatus | |
| JPH11126461A (ja) | 映像編集装置およびそのバックアップ品質保証方法、ならびにその情報取込品質保証方法 | |
| JPH10105906A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH08249834A (ja) | データ記録装置及びデータ再生装置 | |
| JPH0581784A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH1040649A (ja) | データ記録装置及びデータ再生装置 | |
| JPH07262505A (ja) | データ記録装置 | |
| JPS62265874A (ja) | 磁気記録再生装置 |