JPH0924546A - 管部分補修用器材及び管部分補修工法 - Google Patents

管部分補修用器材及び管部分補修工法

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JPH0924546A
JPH0924546A JP7177223A JP17722395A JPH0924546A JP H0924546 A JPH0924546 A JP H0924546A JP 7177223 A JP7177223 A JP 7177223A JP 17722395 A JP17722395 A JP 17722395A JP H0924546 A JPH0924546 A JP H0924546A
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pressure
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隆夫 神山
Yasuhiro Yokoshima
康弘 横島
Shigeru Endo
茂 遠藤
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Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 長さの短いライニング材から長いライニング
材を用いてオールマイティに管路の部分補修を行うこと
ができる管部分補修用器材及び管部分補修工法を提供す
ること。 【解決手段】 管部分補修工法において、管部分補修用
器材15をその圧力バッグ5を収縮させた状態で管路2
0内に導入してこれを所定箇所にセットした後、該管部
分補修用器材15の圧力バッグ5の内部に圧縮エアー
(圧力流体)を供給して該圧力バッグ5を膨張させ、該
圧力バッグ5によってライニング材1を管路20の内周
壁に押圧したまま、該ライニング材1を圧力バッグ5の
内部に供給される温水(熱媒)で加熱してこれに含浸さ
れた熱硬化性樹脂を硬化させた後、圧力バッグ5内の圧
縮エアーと温水を抜いて温水サクションホース12を引
っ張ることによって圧力バッグ5をライニング材1から
抜き取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管路の損傷部分等
を部分的にライニングしてその部分を補修するための管
部分補修用器材とこれを用いて施工される管部分補修工
法に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設された下水管等の管路に欠損
等の部分的な損傷が生じた場合、該管路を掘出すること
なく、その損傷部分にライニングを部分的に施してその
部分を補修する管部分補修工法は既に知られている。
【0003】即ち、上記管部分補修工法においては、例
えば、熱硬化性樹脂を含浸して成るライニング材を圧力
バッグの外周に取り付け、圧力バッグをライニング材と
共に管路内に導入してTVカメラで管路内をモニタリン
グしながら、圧力バッグとライニング材を所定箇所にセ
ットし、その後、圧力バッグに温水、熱風、スチーム等
の熱媒を供給するとともに、熱媒の熱でライニング材を
加熱して該ライニング材に含浸された熱硬化性樹脂を硬
化させ、その後、圧力バッグに供給された熱媒を抜いて
該圧力バッグをライニング材から引き抜く作業が実施さ
れる。すると、管路内には硬化したライニング材が残
り、管路はこれを掘出することなく、その損傷部分がラ
イニングされて補修される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来はライ
ニング材の内部に圧力バッグを挿通させることによって
ライニング材を圧力バッグの外周に保持する方法が採ら
れていたが、ライニング材の長さが50cm以上に長く
なると、この長いライニング材の内部に圧力バッグを挿
通させることは不可能であった。
【0005】そこで、長いライニング材の内部に圧力バ
ッグを流体圧によって反転挿入する方法が考えられる
が、圧力バッグのエンド部に温水サクションホース等の
ホースが取り付けられている場合には、圧力バッグ内に
高い気密性を確保することができないために圧力バッグ
の反転挿入或は引き戻しが不可能である。
【0006】ところで、管路の部分補修が必要な長さに
は長短があり、従って、50cm以下の短いライニング
材や50cm〜3mの長いライニング材を用いてオール
マイティにライニングを行う必要がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、長さの短いライニング材から
長いライニング材までを用いてオールマイティに管路の
部分補修を行うことができる管部分補修用器材及び管部
分補修工法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、少なくとも熱硬化性樹脂を
含浸する樹脂含浸層を有するライニング材と、該ライニ
ング材の内部に流体圧によって反転挿入された圧力バッ
グと、該圧力バッグの開口端を閉塞する加圧ノズルと、
該加圧ノズルに貫設されたホース挿通ノズルに挿通され
てその端部が前記圧力バッグのエンド部に接続されたホ
ースと、該ホースの外周の一部に結着されたストッパを
含んで管部分補修用器材を構成したことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ライニング材の樹脂含浸層の外側に、
止水剤を含浸して成る止水剤含浸層を形成したことを特
徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、管部分補修工法に
おいて、前記管部分補修用器材をその圧力バッグを収縮
させた状態で管路内に導入してこれを所定箇所にセット
した後、該管部分補修用器材の圧力バッグの内部に圧力
流体を供給して該圧力バッグを膨張させ、該圧力バッグ
によってライニング材を管路の内周壁に押圧したまま、
該ライニング材を圧力バッグの内部に供給される熱媒で
加熱してこれに含浸された熱硬化性樹脂を硬化させた
後、圧力バッグ内の圧力流体と熱媒を抜いて前記ホース
を引っ張ることによって圧力バッグをライニング材から
抜き取ることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記管部分補修用器材を管路内に導入セッ
トする際、圧力バッグを収縮させた状態でこれの外周に
ライニング材を弾性糸によって保持させておくことを特
徴とする。
【0012】従って、本発明によれば、圧力バッグは流
体圧によってライニング材の内部に反転挿入されるた
め、長さの長いライニング材であってもこれを圧力バッ
グの外周に保持させて管路の部分補修に供することがで
きる。
【0013】又、管部分補修用器材を管路内の所定箇所
にセットした後、圧力バッグの内部に圧力流体を供給し
て該圧力バッグを膨張させると、圧力バッグのエンド部
に接続されたホースが圧力バッグの反転動作によって圧
力バッグ内に引き込まれ、その外周に結着されたストッ
パが加圧ノズルのホース挿通ノズルに密着してその部分
をシールするため、圧力バッグ内に高い気密性が確保さ
れ、圧力流体及びその後に供給される熱媒の漏れが防が
れて長いライニング材を用いた管路の部分補修が安定し
て行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0015】図1はライニング材の断面図、図2は圧力
バッグのライニング材内への反転挿入を示す断面図であ
る。
【0016】図1に示すライニング材1は、熱硬化性樹
脂を含浸して成る樹脂含浸層2の外側に、止水剤を含浸
して成る止水剤含浸層3を形成して構成されており、樹
脂含浸層2の内周面は気密性の高いプラスチックフィル
ム4によって被覆されている。
【0017】尚、上記樹脂含浸層2は、アクリル、ポリ
エステル、ナイロン、ガラスクロス等の管状不織布に不
飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ビニールエステ
ル樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸せしめて構成され、前記
止水剤含浸層3は同様の管状不織布にポリウレタン、ポ
リアミド等の止水剤を含浸せしめて構成されている。
又、前記プラスチックフィルム4としては、ポリエチレ
ン、ポリウレタン、塩化ビニール等のフィルムが用いら
れる。
【0018】而して、以上のように構成されるライニン
グ材1はその長さが50cm以上と比較的長く、これの
内部には図2に示すように袋状の圧力バッグ5が流体圧
によって反転挿入される。尚、圧力バッグ5は織布の表
面を気密性の高いプラスチックフィルムで被覆して構成
されている。
【0019】図2において、5は金属又はプラスチック
製のカップ状の加圧ノズルであり、該加圧ノズル6の中
央部にはホース挿通ノズル7が挿通固着されており、同
加圧ノズル6のホース挿通ノズル7の周囲にはエアーホ
ース8と温水ホース9が接続されている。尚、エアーホ
ース8はコンプレッサー10に接続されており、温水ホ
ース9は温水ポンプ11に接続されている。
【0020】又、加圧ノズル6の外周部には圧力バッグ
5の一端開口部が外側へ折り返されて取り付けられてお
り、該圧力バッグ5内には加圧ノズル6によって閉じら
れる空間Sが形成されている。そして、圧力バッグ5の
未反転部分のエンド部には高温でも座屈しない温水サク
ションホース12及び牽引ロープ13の各一端が取り付
けられている。尚、温水サクションホース12の外周の
一部には楔状のストッパ14が取り付けられている。
【0021】而して、圧力バッグ5を比較的長いライニ
ング材1内に反転挿入するには、牽引ロープ13を引き
ながら、コンプレッサー10を駆動して圧縮エアーをエ
アーホース8から圧力バッグ5内の空間S内に供給す
る。すると、圧力バッグ5は圧縮エアーの圧力で反転し
ながらライニング材1内に挿入されていく。
【0022】そして、図2に示すように、圧力バッグ5
がライニング材1内を貫通し、温水サクションホース1
2の外周に取り付けられた前記ストッパ14がホース挿
通ノズル7に当接した時点で圧力バッグ5のライニング
材1内への反転挿入が完了する。このように、圧力バッ
グ5は圧縮エアーの圧力でライニング材1内に反転挿入
されるため、ライニング材1が長い場合でも、これの内
部に圧力バッグ5を容易に反転挿入することができ、ラ
イニング材1は圧力バッグ5の外周に保持される。
【0023】而して、以上説明したライニング材1、圧
力バッグ5、加圧ノズル6、エアーホース8、温水ホー
ス9、温水サクションホース12等が管部分補修用器材
15を構成しているが、次にこの管部分補修用器材15
を用いて施工される管部分補修工法を図3乃至図7に基
づいて説明する。尚、図3乃至図7は本発明に係る管部
分補修工法を示す断面図であり、図5は図4のA部拡大
詳細図である。
【0024】図3において、20は地中に埋設された下
水管等の管路であって、該管路20内にはライニング材
1や圧力バッグ5を含む管部分補修用器材15とモニタ
ー用のTVカメラ21が牽引ロープ22によって引き込
まれている。尚、圧力バッグ5のエンド部に取り付けら
れた前記牽引ロープ13はTVカメラ21に連結されて
いる。
【0025】而して、管部分補修用器材15を管路20
内に引き込む際には、圧力バッグ5内から圧縮エアーを
抜いて該圧力バッグ5を収縮させ、その外周にライニン
グ材1をゴム糸等の複数の弾性糸23で保持しておく。
【0026】牽引ロープ22を引くことによってTVカ
メラ21と管部分補修用器材15を管路20内で移動さ
せ、管部分補修用器材15のライニング材1が部分補修
すべき所定の位置に達するとTVカメラ21と管部分補
修用器材15の移動を停止してこれらをその場所にセッ
トする。
【0027】次に、コンプレッサー10を駆動して図4
に示すように圧縮エアーをエアーホース8から圧力バッ
グ5内の空間S内に供給すると、圧力バッグ5は膨張し
てこれの外周に保持されたライニング材1を図示のよう
に管路20の内周壁に押圧する。尚、ライニング材1は
前述のように弾性糸23によって圧力バッグ5の外周に
保持されており、圧力バッグ5の膨張と共に弾性糸23
が伸長するため、ライニング材1は圧力バッグ5と共に
膨張して管路20の内周壁に押圧される。
【0028】ところで、上述のように圧力バッグ5内の
空間Sに圧縮エアーを供給すると、圧力バッグ5のエン
ド部にその一端が接続された温水サクションホース12
が圧力バッグ5の反転動作によって空間S内に引き込ま
れ、その外周に結着された楔状のストッパ14が加圧ノ
ズル6のホース挿通ノズル7に密着してその部分をシー
ルする。ここで、図5にシール部の詳細が示されるが、
同図に示すようにホース挿通ノズル7の空間S外へ臨む
端部は外方に向かって広がる円錐面状のテーパ面7aを
構成しており、このテーパ面7aにはパッキン16が接
着されている。又、ホース挿通ノズル7の内周部にはO
リング17が組み込まれており、このOリング17によ
って温水サクションホース12とホース挿通ノズル7間
がシールされている。
【0029】従って、温水サクションホース12が圧力
バッグ5によって図5の矢印a方向に引かれると、温水
サクションホース12の外周に結着された楔状のストッ
パ14がホース挿通ノズル7のテーパ面7aに接着され
たパッキン16に密着して空間Sを気密にシールする。
尚、圧力バッグ5を加圧すればする程、温水サクション
ホース12が強い力で引かれてストッパ14がより強力
にパッキン16に密着するため、空間Sのシールがより
確実になされるて空間S外への圧縮エアーの漏れが防が
れる。
【0030】而して、ライニング材1が図4に示すよう
に管路20の内周壁に押圧された状態において、例えば
管路20の接続部分から浸入する地下水がライニング材
1の止水剤含浸層3に含浸された止水剤に触れると、該
止水剤が硬化して地下水の管路20内への浸入を防ぐ。
【0031】次に、ライニング材1を図4に示すように
管路20の内周壁に押圧したまま、温水ポンプ11を駆
動して温水を温水ホース9から圧力バッグ5内の空間S
に供給するとともに、温水サクションホース12によっ
て吸引して排出することによって空間S内に温水を循環
させれば、ライニング材1は温水によって圧力バッグを
介して加熱され、これの樹脂含浸層2に含浸された熱硬
化性樹脂が硬化する。尚、温水の空間Sからの漏れもス
トッパ14のシール機能によって確実に防がれる。
【0032】上述のようにライニング材1が硬化する
と、圧力バッグ5内の空間Sから圧縮エアーと温水を抜
き、図6に示すように温水サクションホース12を図示
矢印b方向に牽引すれば、該温水サクションホース12
が接続された圧力バッグ5が逆反転しながらライニング
材1の内周面から引き剥されて取り除かれる。尚、ライ
ニング材1の内周面は前述のようにプラスチックフィル
ム4(図1参照)によって被覆されているため、圧力バ
ッグ5はライニング材1に接着することなくライニング
材1から容易に引き剥される。
【0033】而して、上述のように圧力バッグ5をライ
ニング材1から引き剥し、ライニング材1を除く管部分
補修用器材15とTVカメラ21を管路20内から取り
除けば、図7に示すように、管路20内には硬化したラ
イニング材1だけが残り、管路20はライニング材1に
よって部分的にライニングされて補修される。
【0034】尚、本実施の形態においては熱硬化性樹脂
を加熱する熱媒として温水を用いたが、熱媒としては他
にスチームやオイル等を用いることができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、圧力バッグは流体圧によってライニング材の内
部に反転挿入されるため、長さの長いライニング材であ
ってもこれを圧力バッグの外周に保持せしめて管路の部
分補修に供することができる。
【0036】又、本発明によれば、管部分補修用器材を
管路内の所定箇所にセットした後、圧力バッグの内部に
圧力流体を供給して該圧力バッグを膨張させると、圧力
バッグのエンド部に接続されたホースが圧力バッグの反
転動作によって圧力バッグ内に引き込まれ、その外周に
結着されたストッパが加圧ノズルのホース挿通ノズルに
密着してその部分をシールするため、圧力バッグ内に高
い気密性が確保され、圧力流体及びその後に供給される
熱媒の漏れが防がれて長いライニング材を用いた管路の
部分補修が安定して行われるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ライニング材の断面図である。
【図2】圧力バッグのライニング材内への反転挿入を示
す断面図である。
【図3】本発明に係る管部分補修工法を示す断面図であ
る。
【図4】本発明に係る管部分補修工法を示す断面図であ
る。
【図5】図4のA部拡大詳細図である。
【図6】本発明に係る管部分補修工法を示す断面図であ
る。
【図7】本発明に係る管部分補修工法を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ライニング材 2 樹脂含浸層 3 止水剤含浸層 5 圧力バッグ 6 加圧ノズル 7 ホース挿通ノズル 12 温水サクションホース(ホース) 14 ストッパ 15 管部分補修用器材 20 管路 23 弾性糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 23:00 (72)発明者 横島 康弘 茨城県結城郡石下町大字篠山175−3有限 会社 横島内 (72)発明者 遠藤 茂 茨城県つくば市花畑2丁目12番4号株式会 社ゲット内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも熱硬化性樹脂を含浸する樹脂
    含浸層を有するライニング材と、該ライニング材の内部
    に流体圧によって反転挿入された圧力バッグと、該圧力
    バッグの開口端を閉塞する加圧ノズルと、該加圧ノズル
    に貫設されたホース挿通ノズルに挿通されてその端部が
    前記圧力バッグのエンド部に接続されたホースと、該ホ
    ースの外周の一部に結着されたストッパを含んで構成さ
    れることを特徴とする管部分補修用器材。
  2. 【請求項2】 前記ライニング材は止水剤を含浸して成
    る止水剤含浸層を前記樹脂含浸層の外側に形成して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の管部分補修用器材。
  3. 【請求項3】 少なくとも熱硬化性樹脂を含浸する樹脂
    含浸層を有するライニング材と、該ライニング材の内部
    に流体圧によって反転挿入された圧力バッグと、該圧力
    バッグの開口端を閉塞する加圧ノズルと、該加圧ノズル
    に貫設されたホース挿通ノズルに挿通されてその端部が
    前記圧力バッグのエンド部に接続されたホースと、該ホ
    ースの外周の一部に結着されたストッパを含んで構成さ
    れる管部分補修用器材を用いて施工される工法であっ
    て、前記管部分補修用器材をその圧力バッグを収縮させ
    た状態で管路内に導入してこれを所定箇所にセットした
    後、該管部分補修用器材の圧力バッグの内部に圧力流体
    を供給して該圧力バッグを膨張させ、該圧力バッグによ
    ってライニング材を管路の内周壁に押圧したまま、該ラ
    イニング材を圧力バッグの内部に供給される熱媒で加熱
    してこれに含浸された熱硬化性樹脂を硬化させた後、圧
    力バッグ内の圧力流体と熱媒を抜いて前記ホースを引っ
    張ることによって圧力バッグをライニング材から抜き取
    ることを特徴とする管部分補修工法。
  4. 【請求項4】 前記管部分補修用器材を管路内に導入セ
    ットする際、圧力バッグを収縮させた状態でこれの外周
    にライニング材を弾性糸によって保持させておくことを
    特徴とする請求項3記載の管部分補修工法。
JP7177223A 1995-07-13 1995-07-13 管部分補修用器材及び管部分補修工法 Expired - Lifetime JP2690716B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011214636A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Toa Grout Kogyo Co Ltd 管路の部分補修構造及び部分補修工法
JP2015189077A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 吉佳エンジニアリング株式会社 既設管補修器材及びそれを用いた既設管補修方法
CN107435760A (zh) * 2017-09-15 2017-12-05 陈风春 地源热泵管下管牵引装置
KR20210136098A (ko) * 2019-04-11 2021-11-16 가부시키가이샤 쇼난 고세이쥬시 세이사쿠쇼 관라이닝재 및 그 제조방법

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