JPH092455A - 重量物包装箱 - Google Patents

重量物包装箱

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Publication number
JPH092455A
JPH092455A JP7173925A JP17392595A JPH092455A JP H092455 A JPH092455 A JP H092455A JP 7173925 A JP7173925 A JP 7173925A JP 17392595 A JP17392595 A JP 17392595A JP H092455 A JPH092455 A JP H092455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
packaging box
box
heavy
unpacking
Prior art date
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Pending
Application number
JP7173925A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Okamoto
賢一 岡本
Ikufumi Kondo
郁文 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
New Oji Paper Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by New Oji Paper Co Ltd filed Critical New Oji Paper Co Ltd
Priority to JP7173925A priority Critical patent/JPH092455A/ja
Publication of JPH092455A publication Critical patent/JPH092455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビ、洗濯機等の重量物包装箱を開梱する
際に、箱の正面側壁を箱の形態を残したままジッパーに
より上から下まで開封できるようにして、被梱包品を前
方に移動するだけで容易に取り出すことができるように
した包装箱を提供する。 【構成】 前部側板3の左右両側部に、上辺に沿う切込
み11と、その切込みの内側の一端より下辺に向って伸
びる一対の前面開梱用ジッパー12を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型テレビ、洗濯機又は
ルームエアコン等の重量物を梱包するに適した包装箱に
関するものであって、特に、開梱時に、包装箱の前面部
側壁を切断することにより、重量物を高く持ち上げるこ
となく正面より前方に移動させて取り出しできるように
なし、開梱時の工数を少なくして、重量物を取り出し易
くした包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ等は近年大形化・ワイド化の傾向
がすすみ、28インチ以上の高インチのテレビが一般家
庭に普及し始めてきた。28インチテレビの場合、その
重量は約46Kg、製品外寸は699×492×499
mmに及んでいるが、高インチのテレビはそれ以上であ
る。このよう大型のテレビ、洗濯機等の重量の大きい商
品を梱包して発送する包装箱は、従来、両面段ボールシ
ートからなるA−1形式の段ボール箱が使用されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
従来の段ボール箱によると、内部に収納した被梱包品が
取り出しにくいという欠点がある。すなわち従来の段ボ
ール箱は、開梱の際に、箱の高さまで被梱包品を持ち上
げて取り出す必要がある。しかし大型テレビ、洗濯機又
はエアコン等はその重量が大きく、嵩も大きいうえ、箱
内部には緩衝材が取り付けられているので、この緩衝材
を取り除きながら被梱包品を持ち上げて取り出す開梱作
業の作業性がきわめて悪く、作業者の労力及び工数負担
がきわめて大きいものであった。
【0004】本発明は、上記した従来技術の欠点に鑑
み、開梱時の開梱作業工数が少なくするため、包装箱の
前面部側壁をきわめて容易に切断開被できるようになし
て、重量物を高く持ち上げることなく正面より取り出す
ことができるようなし、もって、被梱包品を傷めずに素
人でも容易に取り出すことができる開梱時の作業性が良
好な重量物包装箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、左右一対の妻板と、前後一対の側板とを
一方向に連接すると共に、前記妻板と側板の上下両辺に
フラップを連設したA式段ボール箱において、前部側板
の左右両側に、上辺に沿う切込みと、その切込みの内側
の一端より下辺に向って伸びる一対の前面開梱用ジッパ
ーを形成させたことを特徴とするものであり、この構成
により、開梱時の取り出しの際に、被梱包品を箱の高さ
いっぱいまで持ち上げる必要がないようにしたものであ
る。
【0006】なお、前面開梱用ジッパーは、前部側板と
左右の側板との境に設けた罫線に沿って形成させたもの
でもよい。
【0007】
【作用】前部側板の上辺に沿う切込みと、その切込みの
内側の一端より下辺に向って伸びる一対の前面開梱用ジ
ッパーを切断すると、箱の形態を残したままその正面部
のみが上から下まで開封される。
【0008】
【実施例】以下本発明の重量物包装箱の実施例を図面に
ついて具体的に説明する。図1は本発明の一実施例を示
す展開図であって、図において符号1、3は一対の側板
2、4は一対の妻板であり、これらが角筒状の箱本体を
構成している。なお、前記側板1、3のうち3が前部の
側板で、1が後部の側板となる。また5は側板1の側縁
に連接した接合片であって、いずれも折れ線(罫線とも
いう)を介して連接して設けるとともに、これら一対の
側板1、3及び妻板2、4の下辺には底板となる下フラ
ップ6a、6bをそれぞれ折れ線を介して延長して設け
る。
【0009】前記の側板1、3の上辺には蓋となる上フ
ラップ1a、3aを折れ線を介して延長して連接し、ま
たそのほぼ中央部に左右一対の差し込み溝7と折り曲げ
片8とを切り込みにより設ける。
【0010】妻板2、4の上辺には係合フラップ2a、
4aを折れ線を介して延長し、その上辺に折れ線10を
介して両側に前記の差し込み溝7に挿入できる差し込み
片9、9を縦方向の切り込みにより形成する。
【0011】一方、前部側板3にあっては、その左右両
側に、上辺に沿う切込み11を形成し、その切込み11
の内側の一端11aより側板下辺に向って伸びる開梱用
のジッパー(切れ目線)12を設ける。このジッパー1
2の下端部は、実施例のように側板3の下方角部に達す
るように緩やかに屈曲形成する事を可とするが、側板の
下辺の少々上方で止めて、下方の部分は切り残すように
してもよい。
【0012】またジッパーの形状は、図3の(1)にお
いて、符号12bで示すように下方に向かって閉じる逆
ハの字型に設けることができ、またはほぼ左右平行でも
よい。また図3の(3)のように前部側板3と左右の妻
板2、3との境に設ける罫線(折れ線)に沿ってジッパ
ー13よりなる開梱用の切断線を形成させることができ
る。
【0013】なお図1において、符号14aはハンドリ
ング孔、14bで示すものは、下フラップ6bに設けた
緩衝材固定用の穴であり、この固定穴に被梱包品Gの底
部に取り付ける発泡スチロール等からなる緩衝材15を
図5のようにして固定する。
【0014】本発明の重量物包装箱は、上記の構成より
なるもので、組立に際しては、常法におけると同様に接
合片5を介して一対の側板1、3及び一対の妻板2、4
を連繋して角筒状の箱本体を形成してから、下フラップ
6a、6bをを内側に折り曲げて底部を構成し、上面開
口型の箱とする。
【0015】このようして組み立てた後、図4のよう
に、フイルムFで被覆したテレビなどの被梱包品Gを納
入する。納入時には被梱包品Gの角部に緩衝材15を取
り付ける。そして、内蓋となるフラップ1a、3aを内
方に折り曲げて突き合わせ、次いで係合フラップ2a、
3aを内側に折り込み、折れ線10を介して差し込み溝
7に差し込み片9、9を挿入して梱包を終える。
【0016】上記の被梱包品Gを取り出すには、図6の
ように、前部側板3の上辺に沿う切込み11と、その切
込みの内側の一端より下辺に向って伸びる一対の前面開
梱用ジッパー12、12bまたは13を切断する。こう
して図のように前部側板3を開被すると、箱の形態を残
したままその正面部のみが上から下まで開封される。し
たがって、重量物である被梱包品を箱の高さ一杯まで持
ち上げる必要はなくなり、また緩衝材が取り付けられて
いてもスチロール製緩衝材をいちいち取り外すことな
く、緩衝材とともに、被梱包品を前方に移動するだけで
容易に取り出すことができる。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明の重量物包装箱
は、重量物を高く持ち上げることなく正面より取り出す
ことができ、被梱包品を傷めずに素人でも容易に取り出
すことができるため開梱時の作業性がきわめて良好とな
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明包装箱の一実施例を示す展開図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す部分展開図である。
【図3】本発明包装箱の組立状態を示す斜視図である。
【図4】テレビなどの被梱包品Gと被梱包品Gの角部に
取り付ける緩衝材の斜視図である。
【図5】包装箱に組み込んだ被梱包品と緩衝材を示す断
面図である。
【図6】図1の包装箱の開梱状態を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1、3 側板 2、4 妻板 1a、3a フラップ 2a、4a 係合フラップ 6 フラップ 7 差し込み溝 8 折り曲げ片 9 差し込み片 11 切り込み 12、12b、12c,13 ジッパー 14b 緩衝材の取り付け孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の妻板と、前後一対の側板とを
    一方向に連接すると共に、前記妻板と側板の上下両辺に
    フラップを連設したA式段ボール箱において、前部側板
    の左右両側部に、上辺に沿う切込みと、その切込みの内
    側の一端より下辺に向って伸びる一対の前面開梱用ジッ
    パーを形成させたことを特徴とする重量物包装箱。
  2. 【請求項2】 左右一対の妻板と、前後一対の側板とを
    一方向に連接すると共に、前記妻板と側板の上下両辺に
    フラップを連設したA式段ボール箱において、前部側板
    と左右の側板との境に沿って一対の前面開梱用ジッパー
    を形成させたことを特徴とする重量物包装箱。
  3. 【請求項3】 発泡スチロール等で形成された被梱包品
    の緩衝材が下フラップに設けた緩衝材取り付け用穴を介
    して固着されている請求項1または2記載の重量物用包
    装箱。
JP7173925A 1995-06-19 1995-06-19 重量物包装箱 Pending JPH092455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7173925A JPH092455A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 重量物包装箱

Applications Claiming Priority (1)

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JP7173925A JPH092455A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 重量物包装箱

Publications (1)

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JPH092455A true JPH092455A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15969625

Family Applications (1)

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JP7173925A Pending JPH092455A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 重量物包装箱

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JP (1) JPH092455A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100741664B1 (ko) * 2006-09-28 2007-07-23 심승섭 포장박스
EP3771653A1 (de) * 2019-07-30 2021-02-03 BSH Hausgeräte GmbH Verpackungskarton
JP2022143839A (ja) * 2021-03-18 2022-10-03 株式会社カネカ 太陽電池モジュールの梱包体

Citations (4)

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JPH079721U (ja) * 1993-07-15 1995-02-10 東罐興業株式会社 包装箱

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