JPS6040438Y2 - 小物包装の梱包構造 - Google Patents
小物包装の梱包構造Info
- Publication number
- JPS6040438Y2 JPS6040438Y2 JP6754181U JP6754181U JPS6040438Y2 JP S6040438 Y2 JPS6040438 Y2 JP S6040438Y2 JP 6754181 U JP6754181 U JP 6754181U JP 6754181 U JP6754181 U JP 6754181U JP S6040438 Y2 JPS6040438 Y2 JP S6040438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- recess
- cut
- slope
- cut piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小物包装の梱包構造に関する。
従来、製品1を梱包する方法として、第1図に示すよう
に、凹部2aが形成された発泡ポリスチレンで成る振動
吸収材としての2個の緩衝ケース21 と2□を用い、
その緩衝ケース21 と2゜の凹部2aに製品1を嵌め
るようにその緩衝ケース21 と2□を衝合して、その
製品2の全面を覆い、その状態で段ボール箱3に収めて
、最後にその段ボール箱3のフラップ3aを閉じ、ステ
ップやテープにて密封していた。
に、凹部2aが形成された発泡ポリスチレンで成る振動
吸収材としての2個の緩衝ケース21 と2□を用い、
その緩衝ケース21 と2゜の凹部2aに製品1を嵌め
るようにその緩衝ケース21 と2□を衝合して、その
製品2の全面を覆い、その状態で段ボール箱3に収めて
、最後にその段ボール箱3のフラップ3aを閉じ、ステ
ップやテープにて密封していた。
このため、従来の梱包には、フラップ3a付の段ボール
箱3が必要となり、またステッチやテープを使用する密
封作業も必要となって、コスト高となると共に手間も多
くかかつていた。
箱3が必要となり、またステッチやテープを使用する密
封作業も必要となって、コスト高となると共に手間も多
くかかつていた。
本考案の目的は、梱包作業が極めて簡単で、しかもフラ
ップ付の段ボール箱も必要のない梱包構造を提供するこ
とである。
ップ付の段ボール箱も必要のない梱包構造を提供するこ
とである。
以下に本考案を実施例によって説明する。
第2図において、4..4□は発泡ポリスチレンで威る
振動吸収材としての緩衝ケースであり、片面に製品を収
めるべき凹部(図示せず)が従来と同様に形成され、そ
の凹部に製品を収めた状態で上記片面が相互に衝合され
ている。
振動吸収材としての緩衝ケースであり、片面に製品を収
めるべき凹部(図示せず)が従来と同様に形成され、そ
の凹部に製品を収めた状態で上記片面が相互に衝合され
ている。
また、一方の緩衝ケース4□の外側面には、クサビ形状
に切込んだ三角凹部4a、4bが形成されている。
に切込んだ三角凹部4a、4bが形成されている。
この三角凹部4a、4bは、緩衝ケース41の長手方向
に並んで形成され、その長手方向の端側の斜面4a□、
4b□は三角凹部4a、4bの開口縁部の面積形状と
同一面積形状となり、傾斜角度はゆるやかとなっている
が、内側の平面の斜面4a2? 4b2は急峻な角度
となっている。
に並んで形成され、その長手方向の端側の斜面4a□、
4b□は三角凹部4a、4bの開口縁部の面積形状と
同一面積形状となり、傾斜角度はゆるやかとなっている
が、内側の平面の斜面4a2? 4b2は急峻な角度
となっている。
5はその内部に、衝合した緩衝ケース4□と4゜を嵌め
るための段ボール紙で戒る輪状の紙帯あり、長手方向の
両壁は開放で、上面には切込片5aと5bが形成されて
いる。
るための段ボール紙で戒る輪状の紙帯あり、長手方向の
両壁は開放で、上面には切込片5aと5bが形成されて
いる。
この切込片5aと5bは、前記緩衝ケース4、の三角凹
部4a、4bの斜面4a1,4b1と同一の面積形状(
三角凹部4a、4bの開口縁部の面積形状とも同一であ
る。
部4a、4bの斜面4a1,4b1と同一の面積形状(
三角凹部4a、4bの開口縁部の面積形状とも同一であ
る。
)の四角部分5a□、5b1と、相対向し、四角部分5
alt 5blの側が狭く、その反対側が幅広の舌片
5a2. 5bzとが残るように、長手方向の端から内
側に向けて切り込まれることにより形成されている。
alt 5blの側が狭く、その反対側が幅広の舌片
5a2. 5bzとが残るように、長手方向の端から内
側に向けて切り込まれることにより形成されている。
aは折曲部である。本実施例においては、内部に製品を
収納して衝合した緩衝ケース4□と4□を紙帯5内に嵌
め込んで、切込片5aと5bの四角部分5a工と5b1
に三角凹部4aと4bの開口縁部を合致させ、次にその
切込片5aと5bを下方に押し、切込片5aの四角部分
5a□が斜面4a□に接し、三角舌片5a2が斜面4a
2に接するようにする。
収納して衝合した緩衝ケース4□と4□を紙帯5内に嵌
め込んで、切込片5aと5bの四角部分5a工と5b1
に三角凹部4aと4bの開口縁部を合致させ、次にその
切込片5aと5bを下方に押し、切込片5aの四角部分
5a□が斜面4a□に接し、三角舌片5a2が斜面4a
2に接するようにする。
この場合、斜面4a2の面は湾曲させず平面となってい
るので、切込片5aの四角部分5a□と三角舌片5a2
の間の折曲部Aが、第4図に示す半径Rの円弧を描いて
斜面4a工と4a2の奥角に達する途中で、その斜面4
a2に強く圧接し、その後斜面4a1と4a2の角に落
ち着くようになる。
るので、切込片5aの四角部分5a□と三角舌片5a2
の間の折曲部Aが、第4図に示す半径Rの円弧を描いて
斜面4a工と4a2の奥角に達する途中で、その斜面4
a2に強く圧接し、その後斜面4a1と4a2の角に落
ち着くようになる。
斜面4b2についても同様である。
つまり、切込片5aの四角部分5a1と三角舌片5a2
の間の折曲部Aが、斜面4a1と4a2の間の奥角に食
込み、また四角部分5へと三角舌片5b2の間の折曲部
も、斜面4bよと4への間の奥角に食込むようになる。
の間の折曲部Aが、斜面4a1と4a2の間の奥角に食
込み、また四角部分5へと三角舌片5b2の間の折曲部
も、斜面4bよと4への間の奥角に食込むようになる。
そして、この場合、切込片5aの四角部分5atは、緩
衛ケース41の左方向への引き抜きに対するストッパと
なり、また切込片5bの四角部分5Nは同緩衝ケース4
□の右方向への引き抜きに対するストッパとなる。
衛ケース41の左方向への引き抜きに対するストッパと
なり、また切込片5bの四角部分5Nは同緩衝ケース4
□の右方向への引き抜きに対するストッパとなる。
したがって、製品を内包するように衝合された緩衝ケー
ス4□と4□は、紙帯5に対する引き抜けが完全に防止
される。
ス4□と4□は、紙帯5に対する引き抜けが完全に防止
される。
つまり、製品が完全に梱包されたことになる。
梱包を解くには、切込片5aと5bの三角舌片5a2と
5b2の幅方向の両端縁(奥側が狭く上側が広くなって
いる)に指をかけて上方に引張って、四角部分5a1と
5b工を緩衝ケース4□の三角凹部4aと4bからはず
せば良い。
5b2の幅方向の両端縁(奥側が狭く上側が広くなって
いる)に指をかけて上方に引張って、四角部分5a1と
5b工を緩衝ケース4□の三角凹部4aと4bからはず
せば良い。
これにより緩衝ケース41 と4□は容易に紙帯5から
引き抜くことができる。
引き抜くことができる。
なむ、以上においては、衝合した緩衝ケース41と4゜
が第1図すに示す従来の場合と全く同様に製品の包装を
同じ程度に分担するので、紙帯5に嵌められた状態では
、その一方の緩衝ケース41のみをその紙帯5に対して
抜けないようにしたが、もちろんこれによっても引き抜
けは充分防止することができるが、更に他方の緩衝ケー
ス4□においても同様の三角凹部を設けておいて、引き
抜けを万全にすることもできる。
が第1図すに示す従来の場合と全く同様に製品の包装を
同じ程度に分担するので、紙帯5に嵌められた状態では
、その一方の緩衝ケース41のみをその紙帯5に対して
抜けないようにしたが、もちろんこれによっても引き抜
けは充分防止することができるが、更に他方の緩衝ケー
ス4□においても同様の三角凹部を設けておいて、引き
抜けを万全にすることもできる。
また、以上の実施例では、三角凹部4a、4bの斜面4
al、 4bxt 4a2t 4b2が紙帯5に対
する差込みや引き抜きの方向に傾むいていたため2方向
への引き抜けを防止するために、上記のように2個の三
角凹部4aと4bを設け、紙帯5にも対応した切込片5
aと5bを形成したが、これらは1個にしても2方向へ
の引き抜けを防止することができる。
al、 4bxt 4a2t 4b2が紙帯5に対
する差込みや引き抜きの方向に傾むいていたため2方向
への引き抜けを防止するために、上記のように2個の三
角凹部4aと4bを設け、紙帯5にも対応した切込片5
aと5bを形成したが、これらは1個にしても2方向へ
の引き抜けを防止することができる。
この場合は、第6図に示すように、差込みや引き抜きが
行なわれる左右方向に対して略直角方向に、一方の緩衝
ケース41に三角凹部4Cを形成し、且つその三角凹部
4cに対応して紙帯5に切込み5cを形成すれば良い。
行なわれる左右方向に対して略直角方向に、一方の緩衝
ケース41に三角凹部4Cを形成し、且つその三角凹部
4cに対応して紙帯5に切込み5cを形成すれば良い。
以上から本考案によれば、従来のようなステッチ使用や
テープ使用に比較して梱包作業が非常に単純化され、ま
たフラップの付いた箱も不要4なり単なる輪状の紙帯で
済みコスト的に極めて看利となるということは勿論のこ
と、紙帯に形成された四角部分と三角舌片とでなる切込
片が、クサビ状に切り込まれた凹部に嵌まり込み、その
凹部の底に切込片の四角部分と三角部分の境界の曲折部
分が折り曲げられて嵌合するので、その嵌合状態が確実
となる。
テープ使用に比較して梱包作業が非常に単純化され、ま
たフラップの付いた箱も不要4なり単なる輪状の紙帯で
済みコスト的に極めて看利となるということは勿論のこ
と、紙帯に形成された四角部分と三角舌片とでなる切込
片が、クサビ状に切り込まれた凹部に嵌まり込み、その
凹部の底に切込片の四角部分と三角部分の境界の曲折部
分が折り曲げられて嵌合するので、その嵌合状態が確実
となる。
特に、この嵌合においては、曲折部分が浸入する際に直
線状の急峻な斜面を通過するので、そのとき大きな抵抗
を受け、その浸入方向と反対方向への自然的な外れは確
実に防止することができる。
線状の急峻な斜面を通過するので、そのとき大きな抵抗
を受け、その浸入方向と反対方向への自然的な外れは確
実に防止することができる。
しかし、人為的な取り外しは、三角舌片の幅方向の両端
縁に指をかけることにより容易に行うことができ、特に
この三角舌片を起して厚み方向に指をかける場合に比較
して、指が外れ難く容易に取り外すことができる。
縁に指をかけることにより容易に行うことができ、特に
この三角舌片を起して厚み方向に指をかける場合に比較
して、指が外れ難く容易に取り外すことができる。
第1図a ”−cは従来の製品梱包の作業工程図、第2
図は本考案の一実施例の同梱包の一部の作業図、第3図
は同梱包の完了図、第4図は本考案の要部拡大断面図、
第5図は第3図のv部分の拡大図、第6図は別の実施例
の梱包の完了図である。 1・・・・・・製品、4□、4゜・・・・・・緩衝ケー
ス、4a? 4b=三角凹部、4a1t 4b19
4a2? 4b2・・・・・・斜面、5・・・・・・
紙帯、5a、5b・・・・・・切込片、5a工、5b1
・・・・・・四角部分、5 a29 5 b2・・・・
・・三角舌片。
図は本考案の一実施例の同梱包の一部の作業図、第3図
は同梱包の完了図、第4図は本考案の要部拡大断面図、
第5図は第3図のv部分の拡大図、第6図は別の実施例
の梱包の完了図である。 1・・・・・・製品、4□、4゜・・・・・・緩衝ケー
ス、4a? 4b=三角凹部、4a1t 4b19
4a2? 4b2・・・・・・斜面、5・・・・・・
紙帯、5a、5b・・・・・・切込片、5a工、5b1
・・・・・・四角部分、5 a29 5 b2・・・・
・・三角舌片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 衝合することにより内部に製品を包み込む2個の緩衝ケ
ースが衝合状態で輪状の紙帯に差し込まれ、該紙帯に形
成された切込片が上記緩衝ケースに形成された凹部に押
し込まれて成る梱包構造において、 上記切込片が、基部側の四角部分と該四角部分の先端に
曲折部を介して設けられ基部が幅狭で先端が幅広の三角
舌片とで威り、且つ上記凹部が、緩い傾斜の斜面と急峻
な傾斜の直線状斜面とでクサビ状に相対向する側から切
り込まれた形状で戒り、該凹部の緩い斜面に上記切込片
の四角部分が押し付けられ、上記急峻な斜面に上記切込
片の三角舌片が押し付けられ、且つ上記凹部の底に上記
切込片の曲折部嵌合するようにしたことを特徴とする小
物包装の梱包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754181U JPS6040438Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 小物包装の梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754181U JPS6040438Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 小物包装の梱包構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57180669U JPS57180669U (ja) | 1982-11-16 |
| JPS6040438Y2 true JPS6040438Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29863543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6754181U Expired JPS6040438Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 小物包装の梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040438Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6508106B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2019-05-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包材 |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP6754181U patent/JPS6040438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57180669U (ja) | 1982-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5143282A (en) | Apparatus and method for maintaining closed hinged lid boxes | |
| US4484683A (en) | Reclosable carton | |
| US3018031A (en) | Boxes | |
| JP5717789B2 (ja) | 開封機能付包装箱 | |
| EP0392737A1 (en) | Freshness-preserving container | |
| EP0248555B1 (en) | Reclosable box liner | |
| US3075683A (en) | Shockproof or cushioned carton | |
| JP2006111342A (ja) | 易開封性紙ケース | |
| JPS6040438Y2 (ja) | 小物包装の梱包構造 | |
| JP3951120B2 (ja) | 簡易封緘箱 | |
| JPH0348026Y2 (ja) | ||
| JPH0539055Y2 (ja) | ||
| JPS6119100Y2 (ja) | ||
| JPH092455A (ja) | 重量物包装箱 | |
| JPS6034604Y2 (ja) | 電池および電池応用商品の包装箱 | |
| JPH0311139Y2 (ja) | ||
| JP2006347589A (ja) | 包装箱 | |
| JPS5917791Y2 (ja) | 包装段ボ−ル箱 | |
| JP2011121616A (ja) | 段ボール紙製品の把手構造 | |
| JP2006199371A (ja) | 段ボール製包装箱 | |
| JPH057128Y2 (ja) | ||
| JP3047057U (ja) | 箱 | |
| JP3243593B2 (ja) | 書類等の収納箱 | |
| JPH078211U (ja) | 容 器 | |
| JPS621897B2 (ja) |