JPH0924644A - 画像データの印刷方法およびそのシステム - Google Patents
画像データの印刷方法およびそのシステムInfo
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- JPH0924644A JPH0924644A JP7175049A JP17504995A JPH0924644A JP H0924644 A JPH0924644 A JP H0924644A JP 7175049 A JP7175049 A JP 7175049A JP 17504995 A JP17504995 A JP 17504995A JP H0924644 A JPH0924644 A JP H0924644A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 204
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 6
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数回の走査で所定幅の画像データを印刷す
るものにおいて、印刷機側で安価な小容量のバッファメ
モリを使用できるようにする 【構成】 データ作成機にロードされるプリンタドライ
バによって、メモリ領域30において複数行からなる1
群のデータから、まず奇数行ドットデータを印刷機2へ
出力して、複数個の印刷素子20sで印刷媒体に対して
走査しながら印刷する。その後、印刷素子の配列間隔P
の1/2のピッチで印刷用紙を移送する信号を印刷機2
へ出力した後、偶数行のドットデータを印刷機2へ出力
し、前回印刷したドット行間にその偶数行のドットデー
タを印刷して、1群のデータの印刷を完成する。その場
合において、印刷機2のバッファメモリ45では、デー
タ作成機からデータが送信される都度、奇数行または偶
数行のみのドットデータを格納する。
るものにおいて、印刷機側で安価な小容量のバッファメ
モリを使用できるようにする 【構成】 データ作成機にロードされるプリンタドライ
バによって、メモリ領域30において複数行からなる1
群のデータから、まず奇数行ドットデータを印刷機2へ
出力して、複数個の印刷素子20sで印刷媒体に対して
走査しながら印刷する。その後、印刷素子の配列間隔P
の1/2のピッチで印刷用紙を移送する信号を印刷機2
へ出力した後、偶数行のドットデータを印刷機2へ出力
し、前回印刷したドット行間にその偶数行のドットデー
タを印刷して、1群のデータの印刷を完成する。その場
合において、印刷機2のバッファメモリ45では、デー
タ作成機からデータが送信される都度、奇数行または偶
数行のみのドットデータを格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データの印刷方法
およびそのシステムに関し、特にドットマトリクス形式
の画像データをデータ作成機で作成し、そのデータ作成
機から送信した画像データを印刷機で印刷媒体に印刷す
るものに関する。
およびそのシステムに関し、特にドットマトリクス形式
の画像データをデータ作成機で作成し、そのデータ作成
機から送信した画像データを印刷機で印刷媒体に印刷す
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどのデ
ータ作成機で作成したデータを、印刷機で印刷するもの
において、印刷機として、多数の噴射ノズルをもつイン
クジェット式ヘッドなどの印刷ヘッドを、キャリッジに
搭載して走査しながら記録媒体に所定幅の画像データを
印刷し、1走査の後、走査方向と直角方向に印刷媒体を
移送し、次の行を印刷するものがある。またパーソナル
コンピュータではウィンドウシステム等において、プリ
ンタドライバと呼ばれる印刷制御ソフトウェアを組み込
み、印刷すべき画像データを、印刷ヘッドの1走査で印
刷できる幅のデータずつ切り出して印刷機へ送信するよ
うにしている。
ータ作成機で作成したデータを、印刷機で印刷するもの
において、印刷機として、多数の噴射ノズルをもつイン
クジェット式ヘッドなどの印刷ヘッドを、キャリッジに
搭載して走査しながら記録媒体に所定幅の画像データを
印刷し、1走査の後、走査方向と直角方向に印刷媒体を
移送し、次の行を印刷するものがある。またパーソナル
コンピュータではウィンドウシステム等において、プリ
ンタドライバと呼ばれる印刷制御ソフトウェアを組み込
み、印刷すべき画像データを、印刷ヘッドの1走査で印
刷できる幅のデータずつ切り出して印刷機へ送信するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の印刷システム
において、高解像度で印刷するには、印刷ヘッドの印刷
素子すなわちノズルを行方向と直角方向に高密度で配置
する必要がある。またパーソナルコンピュータから送信
したデータを格納する印刷機内のバッファメモリも解像
度に対応した容量がなければならない。
において、高解像度で印刷するには、印刷ヘッドの印刷
素子すなわちノズルを行方向と直角方向に高密度で配置
する必要がある。またパーソナルコンピュータから送信
したデータを格納する印刷機内のバッファメモリも解像
度に対応した容量がなければならない。
【0004】このため、印刷ヘッドのノズルを印刷解像
度よりも粗く配置し、1回目の走査で印刷した後、ノズ
ルのピッチよりも小さいピッチで印刷媒体を移送し、2
回目の走査で、前回印刷したドット行間にさらにドット
行を印刷することによって、低密度で配置したノズルで
高解像度の印刷をすることを考えた。しかし、このよう
に構成しても、従来の印刷システムでは2回の走査で印
刷するデータをあらかじめ受信しておかなければなら
ず、バッファメモリに大容量のものを必要とし、高価に
なる問題を解消できない。
度よりも粗く配置し、1回目の走査で印刷した後、ノズ
ルのピッチよりも小さいピッチで印刷媒体を移送し、2
回目の走査で、前回印刷したドット行間にさらにドット
行を印刷することによって、低密度で配置したノズルで
高解像度の印刷をすることを考えた。しかし、このよう
に構成しても、従来の印刷システムでは2回の走査で印
刷するデータをあらかじめ受信しておかなければなら
ず、バッファメモリに大容量のものを必要とし、高価に
なる問題を解消できない。
【0005】本発明は、上記のように複数回の走査で画
像データを印刷するものにおいて、安価な小容量のバッ
ファメモリを使用できるようにした印刷方法およびシス
テムを提供するものである。
像データを印刷するものにおいて、安価な小容量のバッ
ファメモリを使用できるようにした印刷方法およびシス
テムを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像デ
ータの印刷方法は、ドットマトリクス形式の画像データ
をデータ作成機で作成し、そのデータ作成機から送信し
た画像データを印刷機で印刷媒体に印刷する画像データ
の印刷方法において、前記印刷機は、印刷ヘッドを印刷
媒体と相対走査する走査手段と、前記印刷ヘッドを印刷
媒体に対し前記走査方向と直角方向に相対移送する移送
手段とを備え、前記印刷ヘッドに前記走査方向とほぼ直
角方向に所定間隔で複数の印刷素子を配置したものであ
って、前記データ作成機で、前記画像データから、前記
走査方向と直角方向に所定行数おきのドットデータを抽
出して前記印刷機へ送信し、その後、前記行間の残りの
ドットデータを1回または複数回に分けて前記印刷機へ
送信して、前回送信したドットデータを印刷した行間に
後者のドットデータを印刷する。
ータの印刷方法は、ドットマトリクス形式の画像データ
をデータ作成機で作成し、そのデータ作成機から送信し
た画像データを印刷機で印刷媒体に印刷する画像データ
の印刷方法において、前記印刷機は、印刷ヘッドを印刷
媒体と相対走査する走査手段と、前記印刷ヘッドを印刷
媒体に対し前記走査方向と直角方向に相対移送する移送
手段とを備え、前記印刷ヘッドに前記走査方向とほぼ直
角方向に所定間隔で複数の印刷素子を配置したものであ
って、前記データ作成機で、前記画像データから、前記
走査方向と直角方向に所定行数おきのドットデータを抽
出して前記印刷機へ送信し、その後、前記行間の残りの
ドットデータを1回または複数回に分けて前記印刷機へ
送信して、前回送信したドットデータを印刷した行間に
後者のドットデータを印刷する。
【0007】請求項2に記載の画像データの印刷方法
は、請求項1の方法において、前記データ作成機でさら
に、前記前者ドットデータを送信した後、そのドットデ
ータを印刷した行間に前記後者のドットデータを印刷す
るための前記印刷素子を位置するように前記移送手段を
制御する信号を、前記印刷機へ送信する。
は、請求項1の方法において、前記データ作成機でさら
に、前記前者ドットデータを送信した後、そのドットデ
ータを印刷した行間に前記後者のドットデータを印刷す
るための前記印刷素子を位置するように前記移送手段を
制御する信号を、前記印刷機へ送信する。
【0008】請求項3に記載の画像データの印刷方法
は、請求項2の方法において、前記データ作成機でさら
に、前記後者のドットデータを送信する、しないを選択
し、送信しないを選択したとき、前記前者のドットデー
タのみを送信する。
は、請求項2の方法において、前記データ作成機でさら
に、前記後者のドットデータを送信する、しないを選択
し、送信しないを選択したとき、前記前者のドットデー
タのみを送信する。
【0009】請求項4に記載の画像データの印刷システ
ムは、ドットマトリクス形式の画像データを作成するデ
ータ作成機と、そのデータ作成機から受信した画像デー
タを印刷媒体に印刷する印刷機とから構成された画像デ
ータの印刷システムにおいて、前記印刷機には、印刷ヘ
ッドを印刷媒体と相対走査する走査手段と、前記印刷ヘ
ッドを印刷媒体に対し前記走査方向と直角方向に相対移
送する移送手段とを設け、前記印刷ヘッドには走査方向
とほぼ直角方向に所定間隔で配置した複数の印刷素子を
設けてなり、前記データ作成機には、前記画像データか
ら、前記走査方向と直角方向に所定行数おきのドットデ
ータを抽出する第1の読み出し部と、その行間の残りの
ドットデータを1回または複数回に分けて抽出する第2
の読み出し部とを設け、前記印刷機は、前記第1の読み
出し部から受信したドットデータを印刷した後、その行
間に前記第2の読み出し部から受信したドットデータを
印刷する構成とする。
ムは、ドットマトリクス形式の画像データを作成するデ
ータ作成機と、そのデータ作成機から受信した画像デー
タを印刷媒体に印刷する印刷機とから構成された画像デ
ータの印刷システムにおいて、前記印刷機には、印刷ヘ
ッドを印刷媒体と相対走査する走査手段と、前記印刷ヘ
ッドを印刷媒体に対し前記走査方向と直角方向に相対移
送する移送手段とを設け、前記印刷ヘッドには走査方向
とほぼ直角方向に所定間隔で配置した複数の印刷素子を
設けてなり、前記データ作成機には、前記画像データか
ら、前記走査方向と直角方向に所定行数おきのドットデ
ータを抽出する第1の読み出し部と、その行間の残りの
ドットデータを1回または複数回に分けて抽出する第2
の読み出し部とを設け、前記印刷機は、前記第1の読み
出し部から受信したドットデータを印刷した後、その行
間に前記第2の読み出し部から受信したドットデータを
印刷する構成とする。
【0010】請求項5に記載の画像データの印刷システ
ムは、請求項4において、前記データ作成機にはさら
に、前記第1の読み出し部からドットデータを送信した
後、そのドットデータを印刷した行間に前記第2の読み
出し部から受信したドットデータを印刷するための前記
印刷素子を位置するように前記移送手段を制御する信号
を前記印刷機へ送信する移送制御部を設けた構成とす
る。
ムは、請求項4において、前記データ作成機にはさら
に、前記第1の読み出し部からドットデータを送信した
後、そのドットデータを印刷した行間に前記第2の読み
出し部から受信したドットデータを印刷するための前記
印刷素子を位置するように前記移送手段を制御する信号
を前記印刷機へ送信する移送制御部を設けた構成とす
る。
【0011】請求項6に記載の画像データの印刷システ
ムは、請求項5において、前記データ作成機にはさら
に、前記第2の読み出し部からドットデータを送信す
る、しないを選択し、送信しないを選択したとき、前記
第1の読み出し部のみからドットデータを送信させる選
択手段を設けた構成とする。
ムは、請求項5において、前記データ作成機にはさら
に、前記第2の読み出し部からドットデータを送信す
る、しないを選択し、送信しないを選択したとき、前記
第1の読み出し部のみからドットデータを送信させる選
択手段を設けた構成とする。
【0012】請求項7に記載の画像データの印刷システ
ムは、ドットマトリクス形式の画像データを作成すると
ともに、その画像データを印刷媒体に印刷するべく印刷
機を制御するプリンタドライバを有するデータ作成機
と、印刷ヘッドを印刷媒体と相対走査する走査手段と、
前記印刷ヘッドを印刷媒体に対し前記走査方向と直角方
向に相対移送する移送手段とを有し、前記印刷ヘッドに
前記走査方向とほぼ直角方向に所定間隔で複数の印刷素
子を配置した印刷機とからなる画像データの印刷システ
ムにおいて、前記プリンタドライバは、前記データ作成
機で作成された前記画像データから、前記走査方向と直
角方向に前記所定間隔に対応した所定行数をおいたドッ
トデータを抽出する第1の読み出し部と、その行間の残
りのドットデータを1回または複数回に分けて抽出する
第2の読み出し部とを有する構成とする。
ムは、ドットマトリクス形式の画像データを作成すると
ともに、その画像データを印刷媒体に印刷するべく印刷
機を制御するプリンタドライバを有するデータ作成機
と、印刷ヘッドを印刷媒体と相対走査する走査手段と、
前記印刷ヘッドを印刷媒体に対し前記走査方向と直角方
向に相対移送する移送手段とを有し、前記印刷ヘッドに
前記走査方向とほぼ直角方向に所定間隔で複数の印刷素
子を配置した印刷機とからなる画像データの印刷システ
ムにおいて、前記プリンタドライバは、前記データ作成
機で作成された前記画像データから、前記走査方向と直
角方向に前記所定間隔に対応した所定行数をおいたドッ
トデータを抽出する第1の読み出し部と、その行間の残
りのドットデータを1回または複数回に分けて抽出する
第2の読み出し部とを有する構成とする。
【0013】請求項8に記載の画像データの印刷システ
ムは、請求項7において、前記プリンタドライバはさら
に、前記第1の読み出し部からのドットデータを前記印
刷機に送信した後、そのドットデータを印刷した行間に
前記第2の読出し部のドットデータを印刷するための前
記印刷素子を位置するように前記移送手段を制御する信
号を前記印刷機へ送信する移送制御部を有する構成とす
る。
ムは、請求項7において、前記プリンタドライバはさら
に、前記第1の読み出し部からのドットデータを前記印
刷機に送信した後、そのドットデータを印刷した行間に
前記第2の読出し部のドットデータを印刷するための前
記印刷素子を位置するように前記移送手段を制御する信
号を前記印刷機へ送信する移送制御部を有する構成とす
る。
【0014】請求項9に記載の画像データの印刷システ
ムは、請求項8において、前記プリンタドライバはさら
に、前記第2の読み出し部からドットデータを送信す
る、しないを選択し、送信しないを選択したとき、前記
第1の読み出し部のみからドットデータを送信させる選
択手段を有する構成とする。
ムは、請求項8において、前記プリンタドライバはさら
に、前記第2の読み出し部からドットデータを送信す
る、しないを選択し、送信しないを選択したとき、前記
第1の読み出し部のみからドットデータを送信させる選
択手段を有する構成とする。
【0015】請求項10に記載の画像データの印刷シス
テムは、請求項1から9のいずれかにおいて、前記印刷
ヘッドは、インク滴を印刷媒体に向けて噴出するインク
ジェット式ヘッドである構成とする。
テムは、請求項1から9のいずれかにおいて、前記印刷
ヘッドは、インク滴を印刷媒体に向けて噴出するインク
ジェット式ヘッドである構成とする。
【0016】
【作用】本発明においては、データ作成機で、ドットマ
トリクス形式の画像データを作成し、そのデータから所
定行数おきのドットデータを抽出して印刷機へ送信し、
印刷ヘッドを印刷媒体に対し相対走査しながら印刷す
る。その後、残りのドットデータを、前回送信したドッ
トデータを印刷した行間に上記と同様に相対走査しなが
ら印刷する。つまり印刷するべきデータをデータ作成機
から所定行数おきに送ることによって、データ作成機か
らのデータを受ける印刷機側のバッファメモリを小容量
のものにすることを可能にする。
トリクス形式の画像データを作成し、そのデータから所
定行数おきのドットデータを抽出して印刷機へ送信し、
印刷ヘッドを印刷媒体に対し相対走査しながら印刷す
る。その後、残りのドットデータを、前回送信したドッ
トデータを印刷した行間に上記と同様に相対走査しなが
ら印刷する。つまり印刷するべきデータをデータ作成機
から所定行数おきに送ることによって、データ作成機か
らのデータを受ける印刷機側のバッファメモリを小容量
のものにすることを可能にする。
【0017】好ましくは、データ作成機でさらに、前者
のドットデータを送信後、そのドットデータを印刷した
行間に印刷素子を位置するように印刷ヘッドと印刷媒体
を相対移送するための制御信号を印刷機へ送信すること
で、印刷機側での制御の負担を一層小さくする。
のドットデータを送信後、そのドットデータを印刷した
行間に印刷素子を位置するように印刷ヘッドと印刷媒体
を相対移送するための制御信号を印刷機へ送信すること
で、印刷機側での制御の負担を一層小さくする。
【0018】さらに好ましくは、後者のドット行データ
を送信する、しないを選択することで、高密度の印刷と
低密度でも高速度の印刷の2態様を選択でき、そのため
の印刷機側での制御の負担を小さくする。
を送信する、しないを選択することで、高密度の印刷と
低密度でも高速度の印刷の2態様を選択でき、そのため
の印刷機側での制御の負担を小さくする。
【0019】さらに好ましくは上記制御をプリンタドラ
イバとして供給することで、汎用のデータ作成機で上記
作用を達成する。
イバとして供給することで、汎用のデータ作成機で上記
作用を達成する。
【0020】また好ましくは印刷システムにおいてイン
クジェット式印刷ヘッドを用いることで、高密度の印刷
を安価な印刷機で実現するものである。
クジェット式印刷ヘッドを用いることで、高密度の印刷
を安価な印刷機で実現するものである。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
明する。
【0022】図1は、画像データの印刷システムの概略
構成を示すもので、パーソナルコンピュータ等からなる
データ作成機1と、その画像データ作成機からのデータ
を印刷用紙等の印刷媒体に印刷する印刷機2とから構成
される。
構成を示すもので、パーソナルコンピュータ等からなる
データ作成機1と、その画像データ作成機からのデータ
を印刷用紙等の印刷媒体に印刷する印刷機2とから構成
される。
【0023】データ作成機1は、キーボード、画像読み
取り装置などの入力装置10と、CRT、液晶などの表
示装置11と、ハードディスク、フロッピーディスクな
どの外部記憶装置12と、中央演算処理装置CPU、各
種の動作プログラムを格納した読み出し専用メモリRO
M、書込み読み出し可能なメモリRAMなどを含む制御
部13とから構成される。このデータ作成機1が起動さ
れると、外部記憶装置12からウィンドウシステムなど
のオペレーションシステムがRAMにロードされるとと
もに、プリンタドライバなどの各種ドライバも外部記憶
装置12からRAMにロードされる。キーボードなどの
入力装置10から入力された各種データは、制御部13
の制御の下に所望のデータに作成され、プリンタドライ
バでドットマトリクス形式の画像データに作成され、そ
してキーボードなどからの指示にもとづいて印刷機2へ
出力される。
取り装置などの入力装置10と、CRT、液晶などの表
示装置11と、ハードディスク、フロッピーディスクな
どの外部記憶装置12と、中央演算処理装置CPU、各
種の動作プログラムを格納した読み出し専用メモリRO
M、書込み読み出し可能なメモリRAMなどを含む制御
部13とから構成される。このデータ作成機1が起動さ
れると、外部記憶装置12からウィンドウシステムなど
のオペレーションシステムがRAMにロードされるとと
もに、プリンタドライバなどの各種ドライバも外部記憶
装置12からRAMにロードされる。キーボードなどの
入力装置10から入力された各種データは、制御部13
の制御の下に所望のデータに作成され、プリンタドライ
バでドットマトリクス形式の画像データに作成され、そ
してキーボードなどからの指示にもとづいて印刷機2へ
出力される。
【0024】印刷機2は、中央演算処理装置CPU、各
種の動作プログラムを格納した読出し専用メモリRO
M、書込み読出し可能なメモリRAM、およびハードウ
エア回路などを含む制御部14と、その制御部によって
制御される印刷ヘッド20、後で詳述する走査手段2
2、移送手段24とから構成される。
種の動作プログラムを格納した読出し専用メモリRO
M、書込み読出し可能なメモリRAM、およびハードウ
エア回路などを含む制御部14と、その制御部によって
制御される印刷ヘッド20、後で詳述する走査手段2
2、移送手段24とから構成される。
【0025】図3は印刷機の概略機械的構成を示すもの
である。印刷ヘッド20は、キャリッジ21に搭載さ
れ、走査手段22により印刷媒体例えば印刷用紙23に
沿って行方向Xに往復走査され、またその走査ごとに印
刷用紙は移送手段24により行方向と直角方向Yに移送
される。
である。印刷ヘッド20は、キャリッジ21に搭載さ
れ、走査手段22により印刷媒体例えば印刷用紙23に
沿って行方向Xに往復走査され、またその走査ごとに印
刷用紙は移送手段24により行方向と直角方向Yに移送
される。
【0026】走査手段22は、キャリッジ21を印刷用
紙と平行に摺動可能に支持するガイドレール25、25
と、同方向にキャリッジ21をベルト26を介して往復
走査する駆動源例えばCRモータ27(図1、2)とか
ら構成される。移送手段24は、印刷用紙と平行な軸線
の周りに回転されるローラ28と、そのローラ28を駆
動する駆動源例えばLFモータ29(図2)とから構成
される。なお、走査手段22、移送手段24は、印刷ヘ
ッド20と印刷用紙23のどちらを走査のための移動ま
たは移送するようにしても差し支えない。
紙と平行に摺動可能に支持するガイドレール25、25
と、同方向にキャリッジ21をベルト26を介して往復
走査する駆動源例えばCRモータ27(図1、2)とか
ら構成される。移送手段24は、印刷用紙と平行な軸線
の周りに回転されるローラ28と、そのローラ28を駆
動する駆動源例えばLFモータ29(図2)とから構成
される。なお、走査手段22、移送手段24は、印刷ヘ
ッド20と印刷用紙23のどちらを走査のための移動ま
たは移送するようにしても差し支えない。
【0027】印刷ヘッド20は、図4の左側に示すよう
に、行方向Xとほぼ直角方向すなわち上下方向に等間隔
に多数の印刷素子20sを有する。多数の印刷素子20
sの配列間隔Pは、印刷するドットデータのY方向のド
ットピッチDPの2倍に設定されている。例えばY方向
のドットピッチDPは1/360インチ、間隔Pは2/
360インチで、Y方向の印刷素子数Nは60である。
多数の印刷素子20sのY方向の長さNPは、通常の文
字列の2行分の高さを有し、図3のように、その文字列
の2行を1走査で印刷することができる。多数の印刷素
子20sは行方向Xに対して傾斜していてもY方向に上
記間隔Pがあればよい。
に、行方向Xとほぼ直角方向すなわち上下方向に等間隔
に多数の印刷素子20sを有する。多数の印刷素子20
sの配列間隔Pは、印刷するドットデータのY方向のド
ットピッチDPの2倍に設定されている。例えばY方向
のドットピッチDPは1/360インチ、間隔Pは2/
360インチで、Y方向の印刷素子数Nは60である。
多数の印刷素子20sのY方向の長さNPは、通常の文
字列の2行分の高さを有し、図3のように、その文字列
の2行を1走査で印刷することができる。多数の印刷素
子20sは行方向Xに対して傾斜していてもY方向に上
記間隔Pがあればよい。
【0028】印刷ヘッド20は、例えばインクジェット
式のヘッドが使用される。その場合、印刷素子20s
は、インクを印刷媒体に向けて噴出するためのノズルで
ある。このほか、印刷ヘッドには打撃ワイヤを印刷素子
とするドットインパクト式ヘッド、発熱素子を印刷素子
とするサーマル式ヘッドなど、ドットマトリクス形式で
印刷するものが使用可能である。
式のヘッドが使用される。その場合、印刷素子20s
は、インクを印刷媒体に向けて噴出するためのノズルで
ある。このほか、印刷ヘッドには打撃ワイヤを印刷素子
とするドットインパクト式ヘッド、発熱素子を印刷素子
とするサーマル式ヘッドなど、ドットマトリクス形式で
印刷するものが使用可能である。
【0029】図2は、印刷制御のための電気的構成を、
データ作成機1および印刷機2の一部をブロック化して
示すものである。データ作成機1で作成された画像デー
タは、プリンタドライバ46によって印刷するドットデ
ータと一対一で対応するビットマップデータに展開さ
れ、データ作成機におけるRAMのメモリ領域30に格
納される。
データ作成機1および印刷機2の一部をブロック化して
示すものである。データ作成機1で作成された画像デー
タは、プリンタドライバ46によって印刷するドットデ
ータと一対一で対応するビットマップデータに展開さ
れ、データ作成機におけるRAMのメモリ領域30に格
納される。
【0030】プリンタドライバ46は、読み出し部3
1、32と、間引き部35と、CRモータ27のための
CR制御部36と、LFモータ29のためのLF制御部
39と、印刷態様を選択する選択部42とを有する。
1、32と、間引き部35と、CRモータ27のための
CR制御部36と、LFモータ29のためのLF制御部
39と、印刷態様を選択する選択部42とを有する。
【0031】一方の読み出し部31は、メモリ領域30
の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅の領域において奇数
番目の行からそれぞれ1ビットずつ読み出し、後で詳述
する間引き部35へ出力する。他方の読み出し部32は
偶数番目の行からそれぞれ1ビットずつ読み出し出力す
る。間引き部35は、各行のデータを行方向において隣
接するドットが存在しないように間引くか、全ドットを
供給するかを制御する。つまり行方向のドットピッチを
変更する。間引くための構成は、周知のように前ドット
と論理演算して行方向に隣接するドットが存在しないよ
うに間引く構成、または印刷データと「1、0」のマス
クパターンとを論理演算して1ドットおきに間引く構成
が用いられる。本実施例では、後者を用いて説明する。
の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅の領域において奇数
番目の行からそれぞれ1ビットずつ読み出し、後で詳述
する間引き部35へ出力する。他方の読み出し部32は
偶数番目の行からそれぞれ1ビットずつ読み出し出力す
る。間引き部35は、各行のデータを行方向において隣
接するドットが存在しないように間引くか、全ドットを
供給するかを制御する。つまり行方向のドットピッチを
変更する。間引くための構成は、周知のように前ドット
と論理演算して行方向に隣接するドットが存在しないよ
うに間引く構成、または印刷データと「1、0」のマス
クパターンとを論理演算して1ドットおきに間引く構成
が用いられる。本実施例では、後者を用いて説明する。
【0032】CRモータ27のためのCR制御部36
は、キャリッジの走査速度を、行方向の全ドットを印刷
するための通常の走査速度と、1ドットおきに間引いて
印刷するための、通常速度の2倍の速度とに切換える速
度切換部37を含む。
は、キャリッジの走査速度を、行方向の全ドットを印刷
するための通常の走査速度と、1ドットおきに間引いて
印刷するための、通常速度の2倍の速度とに切換える速
度切換部37を含む。
【0033】LFモータ29のためのLF制御部39
は、印刷用紙23をY方向に移送する量すなわち行ピッ
チを切換える切換部40を含む。切換部40は、 (1)印刷素子の間隔Pの整数倍でない行ピッチ、例え
ば間隔Pの0倍または1倍を含む整数倍+P/Mの行ピ
ッチでK回移送を制御する第1の制御部40a、(本実
施例の場合M=2、K=1で、P/M=1/360イン
チ) (2)印刷素子の間隔Pの整数倍から、前記第1の制御
部による移送量のうち前記間隔Pの整数倍との差分(す
なわちKP/M)を減じた行ピッチ、例えば間隔Pの整
数倍を全印刷素子数倍NPとし、NP−(KP/M)の
行ピッチで移送を制御する第2の制御部40b、(本実
施例の場合N=印刷素子数60で、119/360イン
チ) (3)印刷素子の間隔Pの整数倍、例えばNPの行ピッ
チで移送を制御する第3の制御部40c、(本実施例の
場合120/360インチ) の各制御部を有する。
は、印刷用紙23をY方向に移送する量すなわち行ピッ
チを切換える切換部40を含む。切換部40は、 (1)印刷素子の間隔Pの整数倍でない行ピッチ、例え
ば間隔Pの0倍または1倍を含む整数倍+P/Mの行ピ
ッチでK回移送を制御する第1の制御部40a、(本実
施例の場合M=2、K=1で、P/M=1/360イン
チ) (2)印刷素子の間隔Pの整数倍から、前記第1の制御
部による移送量のうち前記間隔Pの整数倍との差分(す
なわちKP/M)を減じた行ピッチ、例えば間隔Pの整
数倍を全印刷素子数倍NPとし、NP−(KP/M)の
行ピッチで移送を制御する第2の制御部40b、(本実
施例の場合N=印刷素子数60で、119/360イン
チ) (3)印刷素子の間隔Pの整数倍、例えばNPの行ピッ
チで移送を制御する第3の制御部40c、(本実施例の
場合120/360インチ) の各制御部を有する。
【0034】選択部42は、各読み出し部31、32、
間引き部35、速度切換部37および行ピッチ切換部4
0に接続され、キーボードなどの入力装置10からの指
示により前記各部の制御を組合わせて通常の高密度印刷
モードと、インク量を節約するエコノミーモードと、高
速印刷モードとを選択する。
間引き部35、速度切換部37および行ピッチ切換部4
0に接続され、キーボードなどの入力装置10からの指
示により前記各部の制御を組合わせて通常の高密度印刷
モードと、インク量を節約するエコノミーモードと、高
速印刷モードとを選択する。
【0035】プリンタドライバの間引き部35、偶数行
読み出し部32、CR制御部36、およびLF制御部3
9からの出力信号およびデータは、制御部13のインタ
ーフェース回路1/Fをとおして印刷機2へ出力され、
印刷機2における制御部14内のインターフェース回路
1/Fをとおしてその制御部14に入力される。
読み出し部32、CR制御部36、およびLF制御部3
9からの出力信号およびデータは、制御部13のインタ
ーフェース回路1/Fをとおして印刷機2へ出力され、
印刷機2における制御部14内のインターフェース回路
1/Fをとおしてその制御部14に入力される。
【0036】制御部14に入力された入力信号およびデ
ータは、制御部14内の解析部44で、印刷データか、
CRおよびLFモータ27、29のための制御信号かが
解析される。CRおよびLFモータ27、29のための
制御信号は、それぞれ駆動回路38、41をとおしてC
Rモータ27、LFモータ29に出力される。印刷デー
タは、制御部14のRAM内の一領域である受信バッフ
ァメモリ45に格納される。
ータは、制御部14内の解析部44で、印刷データか、
CRおよびLFモータ27、29のための制御信号かが
解析される。CRおよびLFモータ27、29のための
制御信号は、それぞれ駆動回路38、41をとおしてC
Rモータ27、LFモータ29に出力される。印刷デー
タは、制御部14のRAM内の一領域である受信バッフ
ァメモリ45に格納される。
【0037】受信バッファメモリ45に格納された印刷
データは、制御部14の制御の下にシフトレジスタ43
に出力される。シフトレジスタ43は、その中に印刷素
子20sと同数の行数にそれぞれ複数ビットずつの格納
領域を有する。シフトレジスタ43の各行から出力した
1ビットずつのデータは、ラッチ回路38に格納され、
印刷タイミング信号に同期して各印刷素子20sと対応
した駆動回路34へ出力される。各印刷素子20sはそ
のデータにもとづいて動作し印刷用紙に向けインク滴を
噴出する。
データは、制御部14の制御の下にシフトレジスタ43
に出力される。シフトレジスタ43は、その中に印刷素
子20sと同数の行数にそれぞれ複数ビットずつの格納
領域を有する。シフトレジスタ43の各行から出力した
1ビットずつのデータは、ラッチ回路38に格納され、
印刷タイミング信号に同期して各印刷素子20sと対応
した駆動回路34へ出力される。各印刷素子20sはそ
のデータにもとづいて動作し印刷用紙に向けインク滴を
噴出する。
【0038】入力装置10の操作で高密度印刷モードが
選択されると、選択部42によって両読み出し部31、
32と、行ピッチ切換部40の第1および第2の制御部
40a,40bが有効化され、速度切換部37において
通常速度(低速)が選択される。間引き部35は行方向
の全データを印刷機2に出力するように設定される。ま
ず、メモリ領域30の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅
の領域から奇数読み出し部31により1行おきに奇数行
のデータが読み出され、印刷機2の受信バッファメモリ
45にその奇数行のデータのみ格納される。キャリッジ
21が通常速度で走査しながら、受信バッファメモリ4
5に格納された奇数行のデータにもとづいて、印刷ヘッ
ド20で図4の白丸のドットが印刷される。
選択されると、選択部42によって両読み出し部31、
32と、行ピッチ切換部40の第1および第2の制御部
40a,40bが有効化され、速度切換部37において
通常速度(低速)が選択される。間引き部35は行方向
の全データを印刷機2に出力するように設定される。ま
ず、メモリ領域30の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅
の領域から奇数読み出し部31により1行おきに奇数行
のデータが読み出され、印刷機2の受信バッファメモリ
45にその奇数行のデータのみ格納される。キャリッジ
21が通常速度で走査しながら、受信バッファメモリ4
5に格納された奇数行のデータにもとづいて、印刷ヘッ
ド20で図4の白丸のドットが印刷される。
【0039】その後、行ピッチ切換部40の第1の制御
部40aにより印刷用紙をP/M=1/360インチだ
け移送する信号が印刷機2へ出力され、その信号にもと
づいてLFモータ29が駆動される。またメモリ領域3
0の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅の領域から残りの
偶数行のデータが偶数読み出し部32により読み出さ
れ、印刷機2の受信バッファメモリ45にその偶数行の
データのみ格納される。キャリッジ21が通常速度で走
査しながら、印刷ヘッド20で、前回の走査で印刷した
奇数行のドットの間に、偶数行のデータすなわち図4の
黒丸のドットが印刷される。これにより複数のドット行
(60ドット行)からなる印刷ヘッド幅NPの1群のデ
ータの印刷が完成する。
部40aにより印刷用紙をP/M=1/360インチだ
け移送する信号が印刷機2へ出力され、その信号にもと
づいてLFモータ29が駆動される。またメモリ領域3
0の印刷ヘッドの幅NPに対応する幅の領域から残りの
偶数行のデータが偶数読み出し部32により読み出さ
れ、印刷機2の受信バッファメモリ45にその偶数行の
データのみ格納される。キャリッジ21が通常速度で走
査しながら、印刷ヘッド20で、前回の走査で印刷した
奇数行のドットの間に、偶数行のデータすなわち図4の
黒丸のドットが印刷される。これにより複数のドット行
(60ドット行)からなる印刷ヘッド幅NPの1群のデ
ータの印刷が完成する。
【0040】そしてピッチ切換部40の第2の制御部4
0bにより印刷用紙をNP−(KP/M)=119/3
60インチだけ移送する信号が印刷機2へ出力され、そ
の信号にもとづいてLFモータ29が駆動される。そし
て次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータおよ
び偶数行のデータが上記と同様に順次印刷される。
0bにより印刷用紙をNP−(KP/M)=119/3
60インチだけ移送する信号が印刷機2へ出力され、そ
の信号にもとづいてLFモータ29が駆動される。そし
て次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータおよ
び偶数行のデータが上記と同様に順次印刷される。
【0041】したがって、画像データの印刷密度よりも
粗いピッチで印刷素子が配置されているが、その印刷素
子数に対応する行数ずつデータがバッファメモリ45に
格納され、印字ヘッド幅NPに相当する領域が2回ずつ
の走査で印刷される。また各走査が前回印刷したドット
と隣接して行われることで、複数群からなる一連の画像
データが隙間なく印刷される。この場合、各幅が2回ず
つ走査されるが、印刷ヘッド20の印刷素子列の上下幅
が通常の2文字列分ある、つまり2行分同時に印刷され
るので、各幅を1回の走査で1行ずつ印刷する場合と、
ほぼ同じ速度で印刷することができる。
粗いピッチで印刷素子が配置されているが、その印刷素
子数に対応する行数ずつデータがバッファメモリ45に
格納され、印字ヘッド幅NPに相当する領域が2回ずつ
の走査で印刷される。また各走査が前回印刷したドット
と隣接して行われることで、複数群からなる一連の画像
データが隙間なく印刷される。この場合、各幅が2回ず
つ走査されるが、印刷ヘッド20の印刷素子列の上下幅
が通常の2文字列分ある、つまり2行分同時に印刷され
るので、各幅を1回の走査で1行ずつ印刷する場合と、
ほぼ同じ速度で印刷することができる。
【0042】また入力装置10の操作でエコノミーモー
ドが選択されると、選択部42によって奇数読み出し部
31と、行ピッチ切換部40の第3の制御部40cが有
効化され、速度切換部37において通常速度(低速)が
選択される。間引き部35は行方向の全データを印刷機
2に出力するように設定される。この場合、奇数読み出
し部31によりメモリ領域30の上記領域から1行おき
に奇数行のデータが読み出され、受信バッファメモリ4
5に格納される。そして上記と同様にキャリッジ21が
通常速度で走査しながら、印刷ヘッド20で図4の白丸
のドットが印刷される。その後、ピッチ切換部40の第
3の制御部40cにより印刷用紙をNP=120/36
0インチだけ移送する信号が印刷機2へ出力され、その
信号にもとづいてLFモータ29が駆動される。そして
次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータが上記
と同様に印刷される。その結果、図4の白丸のドットの
みからなる画像が印刷される。
ドが選択されると、選択部42によって奇数読み出し部
31と、行ピッチ切換部40の第3の制御部40cが有
効化され、速度切換部37において通常速度(低速)が
選択される。間引き部35は行方向の全データを印刷機
2に出力するように設定される。この場合、奇数読み出
し部31によりメモリ領域30の上記領域から1行おき
に奇数行のデータが読み出され、受信バッファメモリ4
5に格納される。そして上記と同様にキャリッジ21が
通常速度で走査しながら、印刷ヘッド20で図4の白丸
のドットが印刷される。その後、ピッチ切換部40の第
3の制御部40cにより印刷用紙をNP=120/36
0インチだけ移送する信号が印刷機2へ出力され、その
信号にもとづいてLFモータ29が駆動される。そして
次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータが上記
と同様に印刷される。その結果、図4の白丸のドットの
みからなる画像が印刷される。
【0043】つまり一連の画像データの奇数行のデータ
のみが印刷されることで、インクの使用量がほぼ半分節
約される。また走査速度は通常と同じ低速であるが、上
記と同様に2行分同時に印刷されるので、ほぼ2倍の速
度で印刷することができる。入力装置10の操作で高速
印刷モードが選択されると、選択部42によって奇数読
み出し部31と、行ピッチ切換部40の第3の制御部4
0cが有効化され、速度切換部37において高速が選択
される。また間引き部35の間引き制御が有効化され
る。この場合も、奇数読み出し部31によりメモリ領域
30の上記領域から1行おきに奇数行のデータが読み出
されるが、間引き部35により行方向に1ドットおきに
印刷機2へ出力される。その結果キャリッジ21が通常
速度の2倍の高速で走査しながら、印刷ヘッド20で図
5の白丸のドットが行方向に1つおきに印刷される。そ
の後、ピッチ切換部40の第3の制御部40cにより印
刷用紙をNP=120/360インチだけ移送する信号
が印刷機2へ出力され、LFモータ29が駆動される。
そして次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータ
が1ドットおきに上記と同様に印刷される。
のみが印刷されることで、インクの使用量がほぼ半分節
約される。また走査速度は通常と同じ低速であるが、上
記と同様に2行分同時に印刷されるので、ほぼ2倍の速
度で印刷することができる。入力装置10の操作で高速
印刷モードが選択されると、選択部42によって奇数読
み出し部31と、行ピッチ切換部40の第3の制御部4
0cが有効化され、速度切換部37において高速が選択
される。また間引き部35の間引き制御が有効化され
る。この場合も、奇数読み出し部31によりメモリ領域
30の上記領域から1行おきに奇数行のデータが読み出
されるが、間引き部35により行方向に1ドットおきに
印刷機2へ出力される。その結果キャリッジ21が通常
速度の2倍の高速で走査しながら、印刷ヘッド20で図
5の白丸のドットが行方向に1つおきに印刷される。そ
の後、ピッチ切換部40の第3の制御部40cにより印
刷用紙をNP=120/360インチだけ移送する信号
が印刷機2へ出力され、LFモータ29が駆動される。
そして次の隣接する1群のデータのうち奇数行のデータ
が1ドットおきに上記と同様に印刷される。
【0044】つまり図5のように一連の画像データの奇
数行のデータのみがしかも1ドットおきに印刷されるこ
とで、インクの使用量がほぼ1/4に節約される。また
走査速度は通常の速度の2倍の高速で、しかも上記と同
様に2行分同時に印刷されるので、ほぼ4倍の速度で印
刷することができる。
数行のデータのみがしかも1ドットおきに印刷されるこ
とで、インクの使用量がほぼ1/4に節約される。また
走査速度は通常の速度の2倍の高速で、しかも上記と同
様に2行分同時に印刷されるので、ほぼ4倍の速度で印
刷することができる。
【0045】図6は他の実施例を示すもので、印刷ヘッ
ド20の印刷素子20sの間隔Pは、印刷するドットピ
ッチDPの3倍に設定され、この場合、M=3としてメ
モリ領域30に格納したデータは通常の高密度印刷モー
ドでは3回の走査で印刷される。つまりメモリ領域30
から読み出し部により2行おきにデータが読み出すこと
がK=2回繰り返され、最初に印刷したドット行間に2
ドット行が印字される。
ド20の印刷素子20sの間隔Pは、印刷するドットピ
ッチDPの3倍に設定され、この場合、M=3としてメ
モリ領域30に格納したデータは通常の高密度印刷モー
ドでは3回の走査で印刷される。つまりメモリ領域30
から読み出し部により2行おきにデータが読み出すこと
がK=2回繰り返され、最初に印刷したドット行間に2
ドット行が印字される。
【0046】またその際の印刷用紙の移送量は、前記実
施例と同様にP/M、またはPの整数倍でない移送量例
えばPの整数倍+P/Mとする。これにより高密度印刷
する行高さを任意にすることができ、その際に使用する
印刷素子を印刷ヘッドから任意に選択することができ
る。このような制御は、前記実施例でも可能である。
施例と同様にP/M、またはPの整数倍でない移送量例
えばPの整数倍+P/Mとする。これにより高密度印刷
する行高さを任意にすることができ、その際に使用する
印刷素子を印刷ヘッドから任意に選択することができ
る。このような制御は、前記実施例でも可能である。
【0047】エコノミーモードでは、3回の走査のうち
1回または2回の走査を省略することができる。また高
速印刷モードでは、エコノミーモードの処理に加え、間
引き部35で行方向に1ドットまたは2ドット省略し、
速度切換部37で2または3倍の高速走査を選択するこ
とができる。
1回または2回の走査を省略することができる。また高
速印刷モードでは、エコノミーモードの処理に加え、間
引き部35で行方向に1ドットまたは2ドット省略し、
速度切換部37で2または3倍の高速走査を選択するこ
とができる。
【0048】この実施例において、印刷素子20sの間
隔Pを前記実施例のものと同じに設定すれば、印刷する
ドットピッチを高密度にすることができる。印刷するド
ットピッチDPを前記実施例のものと同じにすれば、同
じ印刷素子数でより多くの文字列を同時に印刷すること
ができる。また受信バッファメモリ45に印刷ヘッド幅
NPと対応する全データを格納する場合に比べ、前記実
施例のものでは受信バッファメモリの容量が半分でよ
く、さらにこの実施例のものでは1/3でよい。以上両
実施例で、1群のデータを2または3回の走査で印刷す
ることを説明したが、この走査回数は設計において2以
上任意の数を選択することができる。
隔Pを前記実施例のものと同じに設定すれば、印刷する
ドットピッチを高密度にすることができる。印刷するド
ットピッチDPを前記実施例のものと同じにすれば、同
じ印刷素子数でより多くの文字列を同時に印刷すること
ができる。また受信バッファメモリ45に印刷ヘッド幅
NPと対応する全データを格納する場合に比べ、前記実
施例のものでは受信バッファメモリの容量が半分でよ
く、さらにこの実施例のものでは1/3でよい。以上両
実施例で、1群のデータを2または3回の走査で印刷す
ることを説明したが、この走査回数は設計において2以
上任意の数を選択することができる。
【0049】また前回印刷したドット行間のドット印刷
位置すなわち移送量P/Mは、必ずしもPを走査回数で
等分割した値でなくてもよい。
位置すなわち移送量P/Mは、必ずしもPを走査回数で
等分割した値でなくてもよい。
【0050】さらにデータ作成機から印刷機へ送信する
印刷データは、1ドット行のデータを横方向(行方向)
に1バイトずつ送信した後、2ドット行目を送信するい
わゆるラスタースキャンデータだけでなく、行方向と直
角方向の列(カラム)を1バイトずつ縦方向に順次送信
した後、2縦列目を送信するいわゆるカラムスキャンデ
ータであってもよい。後者の場合、印刷機におけるシフ
トレジスタを省略することができる。
印刷データは、1ドット行のデータを横方向(行方向)
に1バイトずつ送信した後、2ドット行目を送信するい
わゆるラスタースキャンデータだけでなく、行方向と直
角方向の列(カラム)を1バイトずつ縦方向に順次送信
した後、2縦列目を送信するいわゆるカラムスキャンデ
ータであってもよい。後者の場合、印刷機におけるシフ
トレジスタを省略することができる。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明は、印刷する画像デ
ータをデータ作成機から所定行数おきに送信し、複数回
の走査でその画像データを印刷することによって、デー
タ作成機からのデータを受ける印刷機側のバッファメモ
リを小容量のものにすることができ、印刷機を安価に製
作することができる。
ータをデータ作成機から所定行数おきに送信し、複数回
の走査でその画像データを印刷することによって、デー
タ作成機からのデータを受ける印刷機側のバッファメモ
リを小容量のものにすることができ、印刷機を安価に製
作することができる。
【0052】またデータ作成機でさらに、印刷媒体を相
対移送するための制御信号を印刷機へ送信することで、
印刷機側での制御の負担を小さくし、印刷機を一層安価
に製作することができる。
対移送するための制御信号を印刷機へ送信することで、
印刷機側での制御の負担を小さくし、印刷機を一層安価
に製作することができる。
【0053】またデータ作成機でさらに、高密度の印刷
と低密度でも高速度の印刷の2態様を選択でき、印刷機
側での操作を少なくして、画像データの印刷システム全
体での操作を容易にすることができる。
と低密度でも高速度の印刷の2態様を選択でき、印刷機
側での操作を少なくして、画像データの印刷システム全
体での操作を容易にすることができる。
【0054】さらに上記制御をプリンタドライバとして
供給することで、汎用のデータ作成機で上記各効果を達
成することができる。
供給することで、汎用のデータ作成機で上記各効果を達
成することができる。
【0055】また好ましくは印刷システムにおいてイン
クジェット式印刷ヘッドを用いることで、高密度の印刷
を安価な印刷機で実現することができる。
クジェット式印刷ヘッドを用いることで、高密度の印刷
を安価な印刷機で実現することができる。
【図1】本発明の画像データの印刷システムの概略構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】印刷制御のための電気的構成を、データ作成機
1および印刷機2の一部を抽出して示す概略ブロック
図。
1および印刷機2の一部を抽出して示す概略ブロック
図。
【図3】本発明の機械的構成を示す斜視図。
【図4】印刷状態を説明する図。
【図5】他の印刷状態を説明する図。
【図6】他の実施例の印刷状態を説明する図。
1 データ作成機 2 印刷機 20 印刷ヘッド 20s 印刷素子 22 走査手段 24 移送手段 30 メモリ領域 31、32 読み出し部 35 間引き部 40a 第1の制御部(行ピッチ切換部) 40b 第2の制御部(行ピッチ切換部) 40c 第3の制御部(行ピッチ切換部) 42 選択部
Claims (10)
- 【請求項1】 ドットマトリクス形式の画像データをデ
ータ作成機で作成し、そのデータ作成機から送信した画
像データを印刷機で印刷媒体に印刷する画像データの印
刷方法において、 前記印刷機は、印刷ヘッドを印刷媒体と相対走査する走
査手段と、前記印刷ヘッドを印刷媒体に対し前記走査方
向と直角方向に相対移送する移送手段とを備え、前記印
刷ヘッドに前記走査方向とほぼ直角方向に所定間隔で複
数の印刷素子を配置したものであって、 前記データ作成機で、前記画像データから、前記走査方
向と直角方向に所定行数おきのドットデータを抽出して
前記印刷機へ送信し、その後、前記行間の残りのドット
データを1回または複数回に分けて前記印刷機へ送信し
て、前回送信したドットデータを印刷した行間に後者の
ドットデータを印刷することを特徴とする画像データの
印刷方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記データ作成機で
さらに、前記前者ドットデータを送信した後、そのドッ
トデータを印刷した行間に前記後者のドットデータを印
刷するための前記印刷素子を位置するように前記移送手
段を制御する信号を、前記印刷機へ送信することを特徴
とする画像データの印刷方法。 - 【請求項3】 請求項2において、前記データ作成機で
さらに、前記後者のドットデータを送信する、しないを
選択し、送信しないを選択したとき、前記前者のドット
データのみを送信することを特徴とする画像データの印
刷方法。 - 【請求項4】 ドットマトリクス形式の画像データを作
成するデータ作成機と、そのデータ作成機から受信した
画像データを印刷媒体に印刷する印刷機とから構成され
た画像データの印刷システムにおいて、 前記印刷機には、印刷ヘッドを印刷媒体と相対走査する
走査手段と、前記印刷ヘッドを印刷媒体に対し前記走査
方向と直角方向に相対移送する移送手段とを設け、前記
印刷ヘッドには走査方向とほぼ直角方向に所定間隔で配
置した複数の印刷素子を設けてなり、 前記データ作成機には、前記画像データから、前記走査
方向と直角方向に所定行数おきのドットデータを抽出す
る第1の読み出し部と、その行間の残りのドットデータ
を1回または複数回に分けて抽出する第2の読み出し部
とを設け、 前記印刷機は、前記第1の読み出し部から受信したドッ
トデータを印刷した後、その行間に前記第2の読み出し
部から受信したドットデータを印刷することを特徴とす
る画像データの印刷システム。 - 【請求項5】 請求項4において、前記データ作成機に
はさらに、前記第1の読み出し部からドットデータを送
信した後、そのドットデータを印刷した行間に前記第2
の読み出し部から受信したドットデータを印刷するため
の前記印刷素子を位置するように前記移送手段を制御す
る信号を前記印刷機へ送信する移送制御部を設けたこと
を特徴とする画像データの印刷システム。 - 【請求項6】 請求項5において、前記データ作成機に
はさらに、前記第2の読み出し部からドットデータを送
信する、しないを選択し、送信しないを選択したとき、
前記第1の読み出し部のみからドットデータを送信させ
る選択手段を設けたことを特徴とする画像データの印刷
システム。 - 【請求項7】 ドットマトリクス形式の画像データを作
成するとともに、その画像データを印刷媒体に印刷する
べく印刷機を制御するプリンタドライバを有するデータ
作成機と、 印刷ヘッドを印刷媒体と相対走査する走査手段と、前記
印刷ヘッドを印刷媒体に対し前記走査方向と直角方向に
相対移送する移送手段とを有し、前記印刷ヘッドに前記
走査方向とほぼ直角方向に所定間隔で複数の印刷素子を
配置した印刷機とからなる画像データの印刷システムに
おいて、 前記プリンタドライバは、前記データ作成機で作成され
た前記画像データから、前記走査方向と直角方向に前記
所定間隔に対応した所定行数をおいたドットデータを抽
出する第1の読み出し部と、その行間の残りのドットデ
ータを1回または複数回に分けて抽出する第2の読み出
し部とを有することを特徴とする印刷システムのプリン
タドライバ。 - 【請求項8】 請求項7において、前記プリンタドライ
バはさらに、前記第1の読み出し部からのドットデータ
を前記印刷機に送信した後、そのドットデータを印刷し
た行間に前記第2の読出し部のドットデータを印刷する
ための前記印刷素子を位置するように前記移送手段を制
御する信号を前記印刷機へ送信する移送制御部を有する
ことを特徴とする印刷システムのプリンタドライバ。 - 【請求項9】 請求項8において、前記プリンタドライ
バはさらに、前記第2の読み出し部からドットデータを
送信する、しないを選択し、送信しないを選択したと
き、前記第1の読み出し部のみからドットデータを送信
させる選択手段を有することを特徴とする印刷システム
のプリンタドライバ。 - 【請求項10】 請求項1から9のいずれかにおいて、
前記印刷ヘッドは、インク滴を印刷媒体に向けて噴出す
るインクジェット式ヘッドであることを特徴とする画像
データの印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175049A JPH0924644A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像データの印刷方法およびそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175049A JPH0924644A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像データの印刷方法およびそのシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924644A true JPH0924644A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175049A Pending JPH0924644A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像データの印刷方法およびそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924644A (ja) |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7175049A patent/JPH0924644A/ja active Pending
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