JPH09246921A - 電圧制御発振回路 - Google Patents

電圧制御発振回路

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JPH09246921A
JPH09246921A JP8055691A JP5569196A JPH09246921A JP H09246921 A JPH09246921 A JP H09246921A JP 8055691 A JP8055691 A JP 8055691A JP 5569196 A JP5569196 A JP 5569196A JP H09246921 A JPH09246921 A JP H09246921A
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JP
Japan
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circuit
gate
weighting
differential
circuits
Prior art date
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JP8055691A
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English (en)
Inventor
Masayuki Katakura
雅幸 片倉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御電流が増加してもゲート遅延時間が減少
しなくなるため、制御直線性が悪かった。 【解決手段】 直列に接続されたゲート回路1,2を有
するリング型発振回路において、ゲート回路2のゲート
出力に対して重み付け回路3で重み係数aなる重み付け
をするとともに、ゲート回路1のゲート出力に対して重
み付け回路4で重み係数(1−a)なる重み付けをし、
それらを加算回路5で加算した後ゲート回路1に帰還さ
せる構成とし、制御回路6で重み係数a,(1−a)を
差動的に制御することによって発振周波数を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から加えられ
る制御電圧に応じてその発振周波数が可変な電圧制御発
振回路に関し、特に直列接続された複数段のゲート回路
から構成されるリング型発振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】100MHz付近からGHzを超える周
波数帯の電圧制御発振回路として、直列接続された複数
段のゲート回路から構成されるリング型発振回路が知ら
れている。図7に、その従来例の回路構成を示す。この
従来例に係るリング型発振回路では、エミッタフォロワ
付きの差動ゲート回路が3段直列接続された回路構成と
なっている。
【0003】1段目の差動ゲート回路71は、エミッタ
が共通接続された差動トランジスタ対Q11,Q12
と、そのエミッタ共通接続点とGNDラインとの間に接
続された電流源Ix11と、差動トランジスタ対Q1
1,Q12の各コレクタとVcc(電源電圧)ラインと
の間に接続された抵抗R11,R12と、トランジスタ
Q12のコレクタにベースが接続されかつVccライン
にコレクタが接続されたエミッタフォロワのトランジス
タQ13と、トランジスタQ11のコレクタにベースが
接続されかつVccラインにコレクタが接続されたエミ
ッタフォロワのトランジスタQ14と、トランジスタQ
13,Q14の各エミッタとGNDラインとの間に接続
された電流源Iy11,Iy12とから構成されてい
る。
【0004】2段目の差動ゲート回路72も同様に、エ
ミッタが共通接続された差動トランジスタ対Q21,Q
22と、そのエミッタ共通接続点とGNDラインとの間
に接続された電流源Ix21と、差動トランジスタ対Q
21,Q22の各コレクタとVccラインとの間に接続
された抵抗R21,R22と、トランジスタQ22のコ
レクタにベースが接続されかつVccラインにコレクタ
が接続されたエミッタフォロワのトランジスタQ23
と、トランジスタQ21のコレクタにベースが接続され
かつVccラインにコレクタが接続されたエミッタフォ
ロワのトランジスタQ24と、トランジスタQ23,Q
24の各エミッタとGNDラインとの間に接続された電
流源Iy21,Iy22とから構成されている。
【0005】3段目の差動ゲート回路73も同様に、エ
ミッタが共通接続された差動トランジスタ対Q31,Q
32と、そのエミッタ共通接続点とGNDラインとの間
に接続された電流源Ix31と、差動トランジスタ対Q
31,Q32の各コレクタとVccラインとの間に接続
された抵抗R31,R32と、トランジスタQ32のコ
レクタにベースが接続されかつVccラインにコレクタ
が接続されたエミッタフォロワのトランジスタQ33
と、トランジスタQ31のコレクタにベースが接続され
かつVccラインにコレクタが接続されたエミッタフォ
ロワのトランジスタQ34と、トランジスタQ33,Q
34の各エミッタとGNDラインとの間に接続された電
流源Iy31,Iy32とから構成されている。
【0006】そして、1段目の差動ゲート回路71のト
ランジスタQ13,Q14の各エミッタが2段目の差動
ゲート回路72の差動トランジスタ対Q21,Q22の
各ベースに接続され、2段目の差動ゲート回路72のト
ランジスタQ23,Q24の各エミッタが3段目の差動
ゲート回路73の差動トランジスタ対Q31,Q32の
各ベースに接続され、3段目の差動ゲート回路73のト
ランジスタQ33,Q34の各エミッタが1段目の差動
ゲート回路71の差動トランジスタ対Q11,Q12の
各ベースに接続されている。
【0007】上記構成のリング型発振回路において、発
振周波数を制御するには、例えば各段のエミッタフォロ
ワの電流、即ち電流源Iy11,Iy12,……の電流
Iyを制御すれば良い。この制御電流Iyを減少させる
と、例えばトランジスタQ13,Q14のエミッタ電極
間やエミッタ‐グランド(接地)間のトランジスタの容
量や寄生容量などの影響により、差動ゲート回路71の
遅延時間が変化する。リング型発振回路は、差動ゲート
回路71,72,73の総遅延時間により発振周期が決
定されるので、制御電流Iyを変化させることにより、
発振周波数が変化する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たリング型発振回路は、高速動作が可能であるという特
徴を持つ反面、図8にその制御特性を示すように、制御
直線性が非常に悪いという欠点がある。すなわち、発振
周波数fo は、制御電流Iyが増加するに従って制御感
度が低下し、伸びなくなってくる。これは、図8の制御
特性図から明らかなように、制御電流Iyが増加しても
ゲート遅延時間tpdが減少しなくなってくるためで、エ
ミッタフォロワ段以外に差動トランジスタ対段の遅延時
間が固定分として存在する等の理由による。この傾向
は、発振周波数が高くなる程顕著になってくる。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、高速動作が可能でか
つ超高周波まで発振可能という特徴を保ちつつ、制御直
線性の良好な電圧制御発振回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による電圧制御発
振回路は、直列に接続された複数段のゲート回路と、複
数段のゲート回路の最終段のゲート出力に対して重み付
けを行う第1の重み付け回路と、複数段のゲート回路の
途中段の少なくとも1つのゲート出力に対して重み付け
を行う第2の重み付け回路と、第1,第2の重み付け回
路の各出力を加算して複数段のゲート回路の初段の入力
に帰還させる帰還回路と、第1,第2の重み付け回路の
各重み係数を制御することによって発振周波数を制御す
る制御回路とを備えた構成となっている。
【0011】上記構成の電圧制御発振回路において、複
数段のゲート回路の各段の遅延時間が発振周波数を決め
るパラメータとなる。第1の重み付け回路は、設定され
た重み係数で最終段のゲート出力に対して重み付けを行
い、第2の重み付け回路は、設定された重み係数で途中
段の少なくとも1つのゲート出力に対して重み付けを行
う。そして、帰還回路は、重み付けされた最終段のゲー
ト出力と途中段の少なくとも1つのゲート出力とを加算
し、複数段のゲート回路の初段の入力に帰還させる。制
御回路は、第1,第2の重み付け回路の各重み係数を制
御することで、最終段のゲート出力と途中段の少なくと
も1つのゲート出力との混合比を変化させる。これによ
り、見掛け上、連続的な遅延時間の制御が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の概念図である。図1にお
いて、ゲート回路1およびゲート回路2が直列接続さ
れ、ゲート回路2のゲート出力に対し重み付け回路3に
おいて重み係数aで重み付けし、ゲート回路1のゲート
出力に対し重み付け回路4において重み係数(1−a)
で重み付けした後、それらを加算回路3で加算し、その
加算出力をゲート回路1に帰還する構成となっている。
重み係数a,(1−a)は、制御回路6によって制御さ
れる。ここで、a=1の場合は、ゲート回路1およびゲ
ート回路2の遅延時間によって発振周波数が決定され
る。また、a=0の場合は、ゲート回路1の遅延時間の
みによって発振周波数が決定される。
【0014】図2に、重み係数aと遅延時間τとの関係
を示す。この制御特性図から明らかなように、重み係数
aを制御し、ゲート回路1,2の各ゲート出力の混合比
を変化させることにより、連続した遅延特性を得ること
ができる。図2の制御特性図において、特性は線形性
が良好な例、特性は線形性があまり良好でない例であ
る。この線形性は、ゲート回路1,2の立上がり時間
と、ゲート回路2の遅延時間とによって決定される。
【0015】図3に、ゲート回路1,2の各出力A,B
の波形の例を示す。良好な線形性を得るには、出力Aの
スイッチング波形の立上がり(または立下がり)領域と
出力Bのそれがオーバーラップしていることが必要とさ
れる。このオーバーラップが小さ過ぎると、図2の特性
のように制御特性の中間に制御感度の高い領域が発生
する。
【0016】図4は、本発明の具体的回路例を示す回路
図であり、図中、図1と同等部分には同一符号を付して
示してある。図4において、ゲート回路1,2は共に、
2段の差動ゲート回路によって構成されている。
【0017】すなわち、ゲート回路1は、エミッタが共
通接続された差動トランジスタ対Q1,Q2と、そのエ
ミッタ共通接続点とGNDラインとの間に接続された電
流源Ix1と、差動トランジスタ対Q1,Q2の各コレ
クタとVccラインとの間にそれぞれ接続された抵抗R
1,R2とからなる1段目の差動ゲート回路11と、同
様にエミッタが共通接続された差動トランジスタ対Q
3,Q4と、そのエミッタ共通接続点とGNDラインと
の間に接続された電流源Ix2と、差動トランジスタ対
Q3,Q4の各コレクタとVccラインとの間にそれぞ
れ接続された抵抗R3,R4とからなる2段目の差動ゲ
ート回路12とから構成され、1段目の差動トランジス
タ対Q1,Q2の各コレクタと2段目の差動トランジス
タ対Q3,Q4の各ベースとが相互に接続されている。
【0018】ゲート回路2も同様に、エミッタが共通接
続された差動トランジスタ対Q5,Q6と、そのエミッ
タ共通接続点とGNDラインとの間に接続された電流源
Ix3と、差動トランジスタ対Q5,Q6の各コレクタ
とVccラインとの間にそれぞれ接続された抵抗R5,
R6とからなる1段目の差動ゲート回路21と、エミッ
タが共通接続された差動トランジスタ対Q7,Q8と、
そのエミッタ共通接続点とGNDラインとの間に接続さ
れた電流源Ix4と、差動トランジスタ対Q7,Q8の
各コレクタとVccラインとの間にそれぞれ接続された
抵抗R7,R8とからなる2段目の差動ゲート回路22
とから構成されている。
【0019】そして、1段目の差動トランジスタ対Q
5,Q6の各コレクタと2段目の差動トランジスタ対Q
7,Q8の各ベースとが相互に接続されている。また、
ゲート回路1の2段目の差動トランジスタ対Q3,Q4
の各コレクタとゲート回路2の1段目の差動トランジス
タ対Q5,Q6の各ベースとが相互に接続されている。
これにより、ゲート回路1とゲート回路2とが直列に接
続されたことになる。
【0020】ゲート回路2の出力側には第1の差動回路
31が、ゲート回路1の出力側には第2の差動回路32
がそれぞれ設けられている。第1の差動回路31は、エ
ミッタが共通接続された差動トランジスタ対Q9,Q1
0と、トランジスタQ9のコレクタとVccラインとの
間に接続された抵抗R9とから構成され、差動トランジ
スタ対Q9,Q10の各ベースがゲート回路2の2段目
の差動トランジスタ対Q8,Q7の各コレクタにそれぞ
れ接続されている。
【0021】第2の差動回路32も同様に、エミッタが
共通接続された差動トランジスタ対Q11,Q12と、
トランジスタQ10のコレクタとVccラインとの間に
接続された抵抗R10とから構成され、差動トランジス
タ対Q11,Q12の各ベースがゲート回路1の2段目
の差動トランジスタ対Q4,Q3の各コレクタにそれぞ
れ接続されている。
【0022】また、第1の差動回路31のトランジスタ
Q9のコレクタと、第2の差動回路32のトランジスタ
Q11のコレクタとが共通に接続され、さらにゲート回
路1の1段目のトランジスタQ1のベースに接続されて
いる。同様に、第1の差動回路31のトランジスタQ1
0のコレクタと、第2の差動回路32のトランジスタQ
12のコレクタとが共通に接続され、さらにゲート回路
1の1段目のトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。
【0023】第1の差動回路31の差動トランジスタ対
Q9,Q10のエミッタ共通接続点にはトランジスタQ
13のコレクタが接続され、第2の差動回路32の差動
トランジスタ対Q11,Q12のエミッタ共通接続点に
はトランジスタQ14のコレクタが接続されている。ト
ランジスタQ13,Q14の各エミッタには、抵抗R1
1,R12の各一端が接続されている。抵抗R11,R
12の各他端とGNDラインとの間には、電流源Iy1
が接続されている。トランジスタQ13,Q14の各ベ
ースは、制御入力端子33,34にそれぞれ接続されて
いる。
【0024】制御入力端子33,34間には、外部から
制御電圧Vcが印加される。この制御電圧Vcにより、
第1,第2の差動回路31,32に流れる電流が差動的
に変化する。これにより、重み係数a,(1−a)の重
み付けが行われる。そして、第1,第2の差動回路3
1,32の各出力が加算された上で、ゲート回路1の1
段目の差動トランジスタ対Q1,Q2の各ベースに帰還
される。すなわち、第1,第2の差動回路31,32、
トランジスタQ13,Q14、抵抗R11,R12およ
び電流源Iy1によって、図1の重み付け回路3,4お
よび加算回路5が構成されている。そして、制御電圧V
cの印加系が制御回路6となる。
【0025】上述したように、直列接続された複数段
(本例では、4段)の差動ゲート回路11,12,2
1,22を有するリング型発振回路において、最終段の
差動ゲート回路22のゲート出力と途中の差動ゲート回
路12のゲート出力に差動的な重み付けをし、それを加
算して初段の差動ゲート回路11に帰還するようにした
ことにより、見掛け上、連続的な遅延時間の制御が可能
となるので、超高周波、例えば数100MHz〜数GH
zで発振可能な特徴を保ちつつ、良好な制御直線性を得
ることができる。
【0026】なお、本実施形態では、ゲート回路1およ
びゲート回路2を共に2段の差動ゲート回路によって構
成した場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、各回路の段数を変えることにより、発振周波
数を希望の値に設定することができる。但し、ゲート回
路2の段数が4段を越えると、一般的には、ゲート回路
1とゲート回路2の各出力のオーバーラップが無くな
り、線形性が損なわれる場合がある。その場合には、ゲ
ート回路2の段数を2〜3段に留め、ゲート回路2と重
み付け回路3,4および加算回路5とを対として複数の
回路を設けることにより、段数がより大きな発振回路を
構成できる。
【0027】また、本実施形態の変形例として、図5に
示すように、ゲート回路1,2、重み付け回路3,4お
よび加算回路5からなる基本回路を、例えば2段直列に
接続する構成が考えられる。すなわち、基本回路の加算
回路5の加算出力を、追加した基本回路のゲート回路
1′の入力とし、加算回路5′の加算出力を基本回路の
ゲート回路1に帰還する構成となる。なお、2段に限ら
ず、さらに段数を増やすことも可能である。
【0028】さらに、図6に示すように、例えば3段の
ゲート回路61,62,63を直列に接続し、これらゲ
ート回路61,62,63の各ゲート出力に対して重み
付け回路64,65,66にて重み係数α,β,γの重
み付けをした後、加算回路67で加算し、この加算出力
をゲート回路61に帰還させる構成も考えられる。ここ
で、重み係数α,β,γは、α+β+γ=1となるよう
に設定される。また、本回路を基本回路として、この基
本回路を図5の変形例の場合のように直列に接続するこ
とも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
直列接続された複数段のゲート回路において、最終段の
ゲート出力と途中段の少なくとも1つのゲート出力に重
み付けをし、それを加算して初段に帰還する構成とした
ことにより、見掛け上、連続的な遅延時間の制御が可能
となるので、高速動作が可能でかつ超高周波まで発振可
能という特徴を維持しつつ、制御直線性が良好な電圧制
御発振回路の実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】重み係数aと遅延時間τとの関係を示す制御特
性図である。
【図3】出力A,Bの波形図である。
【図4】本発明の具体的回路例を示す回路図である。
【図5】本発明の変形例を示す原理図である。
【図6】本発明の他の変形例を示す原理図である。
【図7】従来例を示す回路図である。
【図8】従来例に係る制御特性図である。
【符号の説明】
1,2 ゲート回路 3,4 重み付け回路 5
加算回路 6 制御回路 11,12,21,22 差動ゲート
回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列に接続された複数段のゲート回路
    と、 前記複数段のゲート回路の最終段のゲート出力に対して
    重み付けを行う第1の重み付け回路と、 前記複数段のゲート回路の途中段の少なくとも1つのゲ
    ート出力に対して重み付けを行う第2の重み付け回路
    と、 前記第1,第2の重み付け回路の各出力を加算して前記
    複数段のゲート回路の初段の入力に帰還させる帰還回路
    と、 前記第1,第2の重み付け回路の各重み係数を制御する
    ことによって発振周波数を制御する制御回路とを備えた
    ことを特徴とする電圧制御発振回路。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、前記第1,第2の重み
    付け回路の各重み係数を差動的に制御することを特徴と
    する請求項1記載の電圧制御発振回路。
JP8055691A 1996-03-13 1996-03-13 電圧制御発振回路 Pending JPH09246921A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6472944B2 (en) 2000-01-26 2002-10-29 Nec Corporation Voltage controlled oscillator with delay circuits
US7888170B2 (en) 2005-05-25 2011-02-15 Canon Kabushiki Kaisha Electronic element
US8198946B2 (en) 2010-03-18 2012-06-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit and radio communication apparatus

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