JPH09247022A - 多重放送用受信装置 - Google Patents

多重放送用受信装置

Info

Publication number
JPH09247022A
JPH09247022A JP7305396A JP7305396A JPH09247022A JP H09247022 A JPH09247022 A JP H09247022A JP 7305396 A JP7305396 A JP 7305396A JP 7305396 A JP7305396 A JP 7305396A JP H09247022 A JPH09247022 A JP H09247022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seek operation
broadcast
seek
identification data
program identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7305396A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3608589B2 (ja
Inventor
Kazuhito Inago
和仁 稲子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP07305396A priority Critical patent/JP3608589B2/ja
Publication of JPH09247022A publication Critical patent/JPH09247022A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3608589B2 publication Critical patent/JP3608589B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一番組を多く設定している放送地域におい
ては迅速に所望の放送番組を受信することができず、し
かも、その操作性が非常に良くない。 【解決手段】 放送電波からPIコードを検出するRD
S復調回路9と、受信周波数を順次に変更して各放送電
波を順次に受信させるシーク動作を実行するフロント・
エンド部2と、このシーク動作中に放送電波を受信した
ことを検出するIF検波回路4と、PIコードを記憶す
るRAM11aと、所定操作に応じて、シーク動作を実
行させ、シーク動作直前のPIコードをRAM11aに
記憶し、シーク動作中に検出された放送局のPIコード
とRAM11aに記憶中のPIコードとが不一致であれ
ば、タイマーをスタートして所定時間経過前に所定操作
を検出すると、このシーク動作中に検出された放送局の
PIコードをRAM11aに追加記憶して、再びシーク
動作を実行させるCPU11と有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオデータシス
テム(以下、単にRDSと称する)放送等の多重放送を
受信する多重放送用受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなRDS放送としては、
主に欧州等で広く普及されており、FMラジオ放送の放
送電波に多重データを多重化しており、この多重データ
中においては、例えば放送番組を識別する番組識別デー
タ(以下、単にPIコードと称する)があり、この番組
識別コードを受信側にて検出することができる。
【0003】このようなRDS放送を行っている欧州等
においては、同一の放送番組を各国又は各地域の放送局
にて放送しているので、受信側においては前記番組識別
データを検出することにより、その番組内容を識別する
ことができて、この番組識別データは非常に便利なサー
ビスである。
【0004】このようなRDS放送を受信するRDS受
信装置においては、例えば現在受信中の放送番組と異な
る所望の放送番組を受信するような場合には、受信周波
数を自動的に順次に切り換えるシーク動作を行うシーク
機能を備えているのが通常である。
【0005】このようなシーク動作としては、シーク動
作中に受信された放送電波の受信レベルが良好な場合、
例えば受信中の放送電波におけるシグナルメータ電圧等
が所定レベル値以上の場合に、この放送電波の有局検出
を行うものである。
【0006】しかしながら、このような欧州等において
は、同一地域内においても同一番組を放送していること
が多々あるために、RDS受信装置におけるシーク動作
を行った場合、シーク動作直前、つまり現在受信中の放
送番組と同一の放送番組であっても、その受信周波数で
シーク動作を停止して同一の放送番組を受信してしまう
ので、所望の放送番組をなかなか受信することができ
ず、しかも逐次にシーク動作を促すキー入力操作を行わ
なければならず、非常に操作性が良くないといった事態
が発生した。
【0007】そこで、このような事態に対処すべく出願
人は特開昭64−67037号に示すようなRDS受信
装置を考案している。
【0008】このようなRDS受信装置は、シーク動作
を促すキー入力操作を行うと、シーク動作直前の放送番
組に対応するPIコードを記憶しておき、このシーク動
作中に放送番組を有局検出する、つまりシークすると、
現在記憶中のPIコードとシークされたPIコードとを
比較し、これらのPIコードが同一であると、現在動作
中のシーク動作を停止せずにシーク動作を継続する、言
い換えれば記憶中のPIコードと異なるPIコードが検
出されるまでシーク動作を継続するようにしている。
【0009】従って、このようなRDS受信装置によれ
ば、シーク動作中に、シーク動作直前の放送番組と同一
の放送番組をシークしたとしても、現在動作中のシーク
動作を停止せずに継続し、シーク動作直前の放送番組と
異なる放送番組をシークした場合において現在動作中の
シーク動作を停止するようにしたので、シーク動作を促
すキー入力操作の回数を減らすことにより、その操作性
を良好にすることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の多重放送用
受信装置であるRDS受信装置によれば、例えば図6に
示すようにシーク動作の順番が周波数の小さい方から受
信周波数F1,F2,F3,F4,F5,F6とし、受
信周波数F1,F2,F4を放送番組PI1、受信周波
数F3,F5を放送番組PI2、F6を放送番組PI3
とした放送設定で、ユーザーの所望の放送番組をPI3
とした場合、第1回目のシーク動作時においては、まず
現在受信中の受信周波数F1、つまりシーク動作直前の
放送番組PI1のPIコードを記憶し、次にシーク動作
にて受信周波数F2の放送番組PI1を検出するのであ
るが、前記受信周波数F1の放送番組と同一であるため
にシーク動作を継続し、次に受信周波数F3の放送番組
PI2を検出すると、現在記憶中のPIコード(受信周
波数F1の放送番組PI1)と異なるので、現在動作中
のシーク動作を受信周波数F3にて停止する。
【0011】次に第2回目のシーク動作を行い、このシ
ーク動作直前の受信周波数F3の放送番組PI2のPI
コードを記憶更新し、このシーク動作にて受信周波数F
4の放送番組PI1を検出すると、この放送番組PI1
が現在記憶中のPIコード(受信周波数F3の放送番組
PI2)と異なるので、現在動作中のシーク動作を受信
周波数F4にて停止する。
【0012】このようにして第3回目乃至第4回目のシ
ーク動作を行い、第4回目のシーク動作により、このシ
ーク動作直前の受信周波数F5の放送番組PI2のPI
コードを記憶更新し、このシーク動作にて受信周波数F
6の放送番組PI3を検出すると、この放送番組PI3
が現在記憶中のPIコード(受信周波数F5の放送番組
PI2)と異なるので、現在動作中のシーク動作を受信
周波数F6にて停止する。
【0013】上記一連の動作により、図6に示すような
放送設定で放送番組PI3を受信する場合には、4回目
のシーク動作で所望の放送番組PI3を受信することが
できる。
【0014】しかしながら、このようなRDS受信装置
によれば、シーク動作直前の放送番組と同一の放送番組
をシークしたとしても、現在動作中のシーク動作を停止
せずに継続するようにしたが、飽くまでもシーク動作直
前の放送番組と同一の放送番組のみを対象としているた
めに、図6に示すような放送設定で所望の放送番組PI
3をシークするような場合には、所望の放送番組をなか
なか受信することができず、しかも、幾度もシーク動作
を促す入力操作が必要であり、非常に操作性が良くない
といった問題点があった。
【0015】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、同一番組を多く設定
している放送地域であっても、所望の放送番組を迅速に
受信することができ、しかも、その操作性を良好にした
多重放送用受信装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の多重放送用受信装置における第1の発明は、
放送局から到来する、放送番組及びこの放送番組に多重
化されたデータを含む放送電波を受信する受信手段と、
この受信手段にて受信された放送電波から番組識別デー
タを検出する識別データ検出手段と、前記受信手段に対
して受信周波数を順次に変更して各放送局の放送電波を
順次に受信させるシーク動作を実行するシーク手段と、
このシーク動作中に放送局の放送電波を受信したことを
検出する有局検出手段と、前記番組識別データを複数記
憶可能な記憶手段と、所定操作に応じて、前記シーク手
段にシーク動作を実行させ、シーク動作直前の番組識別
データを前記記憶手段に記憶し、シーク動作中に前記有
局検出手段にて検出された放送局の番組識別データが前
記記憶手段に記憶されたいずれかの番組識別データと一
致すれば、このシーク動作を継続する制御手段とを有す
る多重放送用受信装置であって、所定時間を計時するタ
イマーを有し、前記制御手段は、シーク動作中に検出さ
れた放送局の番組識別データと記憶手段に記憶されてい
る全ての番組識別データとが不一致であれば、前記タイ
マーをスタートして所定時間経過前に前記所定操作を検
出すると、このシーク動作中に検出された放送局の番組
識別データを前記記憶手段に記憶して、前記シーク手段
にシーク動作を再び実行させることを特徴とする。
【0017】この多重放送用受信装置は、例えばRDS
放送等の多重放送を受信するRDS受信装置に相当する
ものである。
【0018】前記受信手段は受信アンテナやフロントエ
ンド部に相当するものであり、前記識別データ検出手段
はRDS放送中の多重データを解読するRDS復調回路
に相当するものであり、前記有局検出手段は、例えばI
F検波回路にてシグナルメータ電圧やIFカウンター信
号等を利用して受信レベルが所定値以上であるか否かを
検出するものであり、前記制御手段は装置全体を制御す
るCPUに相当するものであり、前記シーク手段はCP
Uからの指令に応じて前記フロントエンド部の受信周波
数を切り換えるPLL回路に相当するものであり、前記
記憶手段は例えばRAMに相当するものである。
【0019】また、前記識別データ検出手段にて検出さ
れる番組識別データは、放送番組を識別するPIコード
に相当するものである。
【0020】前記シーク動作直前の番組識別データと
は、前記所定操作、つまりシーク動作を促すキー入力操
作時に受信中の放送番組に係わるPIコードに相当する
ものである。
【0021】従って、第1の発明における多重放送用受
信装置によれば、シーク動作中に検出された放送局の番
組識別データと記憶手段に記憶されている全ての番組識
別データとが不一致であれば、前記タイマーをスタート
して所定時間経過前に前記所定操作を検出すると、この
シーク動作中に検出された放送局の番組識別データを前
記記憶手段に記憶して、前記シーク手段にシーク動作を
再び実行させるようにした、つまりシーク動作直前の放
送番組だけでなく、シーク動作中に検出された不一致の
放送番組の番組識別データをも記憶手段に追加記憶する
ことにより、記憶手段に記憶中の番組識別データと同一
の放送番組を受信したとしても、シーク動作を停止せず
に継続するようにしたので、図6に示すような放送設定
で所望の放送番組をシークするような場合であっても所
望の放送番組を迅速に受信することができ、しかも、シ
ーク動作を促す入力操作回数も最小限に抑えることがで
き、その操作性を良好にすることができる。
【0022】また、第2の発明における多重放送用受信
装置は、第1の発明の構成に加えて、前記制御手段が、
シーク動作中に検出された放送局の番組識別データと記
憶手段に記憶されている全ての番組識別データとが不一
致であれば、前記タイマーをスタートして所定時間を経
過すると、動作中のシーク動作を停止して、前記記憶手
段に記憶中の番組識別データを消去することを特徴とす
る。
【0023】従って、第2の発明における多重放送用受
信装置によれば、第1の発明の効果に加えて、シーク動
作中に検出された放送局の番組識別データと記憶手段に
記憶されている全ての番組識別データとが不一致であれ
ば、前記タイマーをスタートして所定時間を経過する
と、動作中のシーク動作を停止して、前記記憶手段に記
憶中の番組識別データを消去するようにしたので、前記
記憶手段に記憶中の番組識別データを何等操作を要せず
とも自動的に消去することができ、その操作性を良好に
することができる。
【0024】また、第3の発明における多重放送用受信
装置は、放送局から到来する、放送番組及びこの放送番
組に多重化されたデータを含む放送電波を受信する受信
手段と、この受信手段にて受信された放送電波から番組
識別データを検出する識別データ検出手段と、前記受信
手段に対して受信周波数を順次に変更して各放送局の放
送電波を順次に受信させるシーク動作を実行するシーク
手段と、このシーク動作中に放送局の放送電波を受信し
たことを検出する有局検出手段と、前記番組識別データ
を複数記憶可能な記憶手段と、所定操作に応じて、前記
シーク手段にシーク動作を実行させ、シーク動作直前の
番組識別データを前記記憶手段に記憶し、シーク動作中
に前記有局検出手段にて検出された放送局の番組識別デ
ータが前記記憶手段に記憶されたいずれかの番組識別デ
ータと一致すれば、このシーク動作を継続する制御手段
とを有する多重放送用受信装置であって、設定時間を計
時する設定タイマーを有し、前記制御手段は、前記所定
操作に応じて、前記設定タイマーをスタートすると共
に、前記シーク手段にシーク動作を実行させ、この設定
時間を経過すると、前記記憶手段に記憶中の番組識別デ
ータを消去することを特徴とする。
【0025】尚、第1および第2の発明にて説明した所
定時間は、現在動作中のシーク動作を継続するか否かを
監視の対象としているが、この第3の発明における設定
時間は、シーク動作中に記憶手段に記憶中の番組識別デ
ータを消去するか否かを監視の対象としている。また、
この設定時間は、例えば120sec程度にするのが良
い。
【0026】従って、第3の発明における多重放送用受
信装置によれば、所定操作に応じて設定タイマーをスタ
ートさせ、この設定タイマーの設定時間が経過すると、
シーク動作中であっても記憶手段に記憶中の番組識別デ
ータを自動的に消去するようにしたので、例えば現在放
送中の放送局に係わる全ての番組識別データを記憶手段
に記憶してしまうことにより、シーク動作にて放送局を
受信することができないといった事態にも対処すること
ができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の多
重放送用受信装置の実施形態を示すRDS受信装置につ
いて説明する。図1は本実施形態を示すRDS受信装置
内部の概略構成を示すブロック図である。
【0028】図1においてRDS受信装置は、放送局か
ら到来する放送電波を受信する受信アンテナ1と、後述
するPLL回路2から出力される電圧に基づいて放送局
の放送電波に同調する中間周波数信号を出力するフロン
トエンド部3と、この中間周波数信号を増幅して、シグ
ナルメーター電圧及びIFカウンター信号を出力すると
共に、前記中間周波数信号をFM復調して、オーディオ
信号として出力するIF検波回路4と、このオーディオ
信号に含まれるパルスノイズをキャンセルし、ステレオ
復調してステレオ信号を出力するNC/MPX回路5
と、このステレオ信号の信号レベルを可変することによ
り、このステレオ信号にかけるミュートをON/OFF
させるVol/Mute回路6と、このVol/Mut
e回路6を介してのステレオ信号を増幅するアンプ回路
7と、このアンプ回路7にて増幅されたステレオ信号を
音声出力するスピーカ8と、前記IF検波回路4のオー
ディオ信号からRDSデータを復調し、出力するRDS
復調回路9と、様々なRDS受信装置に係わる指令、例
えばシーク動作指令を入力する操作キー10と、このR
DS受信装置全体を制御するCPU11とを有してい
る。
【0029】前記RDS復調回路9の内部には、57k
HzのBPF回路を有し、このBPF回路にてオーディ
オ信号から57kHzの副搬送波を通過させることによ
り、RDSデータを復調させるものである。
【0030】前記CPU11は、前記RDSデータ及び
周波数等を記憶するRAM11a等を内蔵すると共に、
所定の放送局を同調させるようにPLL回路2を介して
フロントエンド部3に直流電圧を出力させるものであ
る。
【0031】また、CPU11は、前記IF検波回路4
からのシグナルメーター電圧やIFカウンター信号等の
受信レベル値をそれぞれ記憶し、これらの受信レベル値
が所定レベル値以上にあるか否かを判別する比較動作等
をも行っている。
【0032】また、前記CPU11は、前記Vol/M
ute回路6におけるON/OFFを制御しているもの
とする。
【0033】次に、このようなRDS受信装置の動作に
ついて説明する。図2は本発明のRDS受信装置のシー
ク動作処理におけるCPU11の処理動作を示すフロー
チャートである。
【0034】このシーク動作処理とは、シーク動作直前
の放送番組のPIコードだけでなく、シーク動作中に検
出された不一致の放送番組のPIコードをもRAM11
aに記憶することにより、RAM11aに記憶されたい
ずれかのPIコードと同一の放送番組を受信したとして
も、シーク動作を停止せずに継続すると共に、シーク動
作中に検出された放送局のPIコードとRAM11aに
記憶された全てのPIコードとが不一致であれば、タイ
マーをスタートして所定時間を経過すると、動作中のシ
ーク動作を停止して、前記RAM11aに記憶中のPI
コードを消去するようにした処理である。
【0035】図2においてCPU11は、前記操作キー
10によるシーク動作を促すシークキーを入力すると
(ステップS1)、現在受信中の放送番組に係わるPI
コードをRAM11aに記憶し(ステップS2)、Vo
l/Mute回路6のミュートをONにし(ステップS
3)、現在受信中の受信周波数を1ステップだけシーク
アップし(ステップS4)、このシークアップにて受信
された放送局のシグナルメーター電圧が所定レベル値以
上あるか、つまり現在受信中の放送局のSD信号がOK
又はNGかを判定する(ステップS5)。尚、ステップ
S4においては、受信周波数を1ステップづつアップさ
せるシークアップを行うようにしたが、これはシークキ
ーの入力操作によって決定されるものであり、受信周波
数を1ステップづつダウンさせるシークダウンを行うよ
うにしても良い。
【0036】ステップS5にて現在受信中の放送局のS
D信号がOKであれば、現在受信中の放送局のIFカウ
ンター信号のカウンター値が所定レベル値以上であるか
否か、つまりIFカウンター信号がOK又はNGかを判
定する(ステップS6)。このIFカウンター信号がO
Kであれば、現在受信中の放送局がRDS局であるか否
かを判定する(ステップS7)。現在受信中の放送局が
RDS局でなければ、ミュートON中のVol/Mut
e回路6のミュートをOFFとし(ステップS8)、前
記CPU11内部のタイマーをスタートし(ステップS
9)、このタイマーがタイムアップしたか否かを判定す
る(ステップS10)。このタイマーがタイムアップし
たのでなければ、前記シークキーが入力されたか否かを
判定する(ステップS11)。このタイマーの計測時間
中にシークキーが入力されたのであれば、この受信中の
PIコードを前記RAM11aに追加記憶し(ステップ
S12)、ステップS3に移行する。尚、ステップS1
2においては現在受信中の放送局におけるPIコードを
RAM11aに追加記憶するのであるが、現在受信中の
放送局がRDS局、つまりPIコードを送信する放送局
であることに限ることは言うまでもない。
【0037】また、ステップS7にて現在受信中の放送
局がRDS局であれば、この放送局のPIコードが前記
RAM11aに記憶中のPIコードに一致するか否かを
判定する(ステップS13)。現在受信中の放送局がR
AM11aに記憶中のPIコードと一致するのでなけれ
ば、ステップS8に移行する。
【0038】また、ステップS5にてSD信号がNG、
又はステップS6にてIFカウンター信号がNG、又は
ステップS14にて現在受信中の放送局がRAM11a
に記憶中のPIコードと一致するのであれば、ステップ
S4に移行する。
【0039】また、ステップS11にてタイマー計測時
間中にシークキーが入力されたのでなければ、ステップ
S10に移行する。
【0040】また、ステップS10にてタイムアップし
たのであれば、現在RAM11aに記憶中のPIコード
を消去し(ステップS14)、このシーク動作処理を終
了する。
【0041】では、図5に基づいてシーク動作処理を具
体的に説明する。図5は本発明のシーク動作処理に係わ
るシーク動作回数を端的に示す説明図である。尚、図5
の放送設定は図6の放送設定と同一であり、所望放送局
も放送番組PI3で同一である。
【0042】第1回目のシーク動作時においては、まず
現在受信中の受信周波数F1、つまりシーク動作直前の
放送番組PI1のPIコードを前記RAM11aに記憶
し、次にシーク動作にて受信周波数F2の放送番組PI
1を検出するのであるが、前記RAM11aに記憶中の
受信周波数F1の放送番組と同一であるためにシーク動
作を継続し、次に受信周波数F3の放送番組PI2を検
出すると、現在記憶中のPIコード(受信周波数F1の
放送番組PI1)と異なるので、現在動作中のシーク動
作を受信周波数F3にて停止する。
【0043】次に第2回目のシーク動作を行い、このシ
ーク動作直前の受信周波数F3の放送番組PI2のPI
コードをRAM11aに追加記憶する。尚、この際、R
AM11aには、先に記憶中の放送番組PI1及びPI
2のPIコードが記憶されたこととなる。
【0044】このシーク動作にて受信周波数F4の放送
番組PI1を検出すると、前記RAM11aに記憶中の
放送番組PI1と現在受信中の放送番組とが同一である
ために、現在動作中のシーク動作を継続する。
【0045】このシーク動作にて受信周波数F5の放送
番組PI2を検出すると、前記RAM11aに記憶中の
放送番組PI2と現在受信中の放送番組とが同一である
ために、現在動作中のシーク動作を継続する。
【0046】このシーク動作にて受信周波数F6の放送
番組PI3を検出すると、前記RAM11aに記憶中の
放送番組とこの放送番組PI3とは異なるので、現在動
作中のシーク動作を受信周波数F6にて停止する。
【0047】このような一連の動作を行うことにより、
図5に示すような放送設定であっても、従来なら4回の
シーク動作を行わなければならなかったのが、2回のシ
ーク動作で済む。
【0048】従って、図2に示すシーク動作処理によれ
ば、シーク動作中に検出された放送局のPIコードとR
AM11aに記憶された全てのPIコードとが不一致で
あれば、前記タイマーをスタートして所定時間経過前に
前記所定操作を検出すると、このシーク動作中に検出さ
れた放送局のPIコードを前記RAM11aに記憶し
て、前記タイマーをクリアし、前記シーク動作を再び実
行させるようにした、つまりシーク動作直前の放送番組
だけでなく、シーク動作中に検出された不一致の放送番
組のPIコードをもRAM11aに記憶することによ
り、RAM11aに記憶中のPIコードと同一の放送番
組を受信したとしても、シーク動作を停止せずに継続す
るようにしたので、図5に示すような放送設定で所望の
放送番組をシークするような場合であっても所望の放送
番組を迅速に受信することができ、しかも、シーク動作
を促す入力操作回数も最小限に抑えることができ、その
操作性を良好にすることができる。
【0049】また、シーク動作中に検出された放送局の
PIコードとRAM11aに記憶された全てのPIコー
ドとが不一致であれば、前記タイマーをスタートして所
定時間を経過すると、動作中のシーク動作を停止して、
前記RAM11aに記憶中のPIコードを消去するよう
にしたので、前記RAM11aに記憶中のPIコードを
何等操作を要せずとも自動的に消去することができ、そ
の操作性を良好にすることができる。
【0050】しかしながら、図2に示すシーク動作処理
によれば、現在放送中の全ての放送局のPIコードをシ
ーク動作中にRAM11aに記憶した場合には、継続中
のシーク動作にてPIコードを検出することができなく
なってしまうといった事態も考えられる。
【0051】そこで、このような事態に対処するため
に、次に説明するような実施の形態におけるシーク動作
処理を付け加えるようにしても良い。
【0052】では、次に他の実施形態におけるシーク動
作処理について説明する。図3は他の実施形態のシーク
動作処理におけるCPU11の処理動作を示すフローチ
ャートである。
【0053】図3においてCPU11は、前記シークキ
ーを入力すると(ステップS21)、前記Vol/Mu
te回路6のミュートをONし(ステップS22)、現
在受信中の放送局におけるPIコードを前記RAM11
aに記憶し(ステップS23)、タイマー計測中である
か否かを判定する(ステップS24)。タイマー計測中
でなければ、タイマーをスタートし(ステップS2
5)、タイムアップしたか否かを判定する(ステップS
26)。
【0054】尚、ここでのタイマーは、前述した図2に
示すステップS9のタイマーとは異なるものであり、ス
テップS9のタイマーは現在動作中のシーク動作を継続
するか否かを判別するためのものであり、この図3のス
テップS25におけるタイマーはシーク動作中にRAM
11aに記憶中のPIコードを消去するか否かを判別す
るためのものである。また、ステップS26にてタイム
アップしたか否かを判定する方法としては、後述するタ
イムアップフラグが出力されたか否かを判別するだでけ
でよい。
【0055】また、このタイマーは例えば120sec
に設定しておくのが最良である。
【0056】現在計測中のタイマーがタイムアップした
のであれば、現在RAM11aに記憶中のPIコードを
全て消去し(ステップS27)、現在受信中の受信周波
数を1ステップづつシークアップさせ(ステップS2
8)、このシークアップにて受信中の放送局におけるS
D信号がNG又はOKであるかを判定する(ステップS
29)。尚、ステップS28においては、受信周波数を
1ステップづつアップさせるシークアップを行うように
したが、これはシークキーの入力操作によって決定され
るものであり、受信周波数を1ステップづつダウンさせ
るシークダウンを行うようにしても良い。
【0057】ステップS29にて現在受信中の放送局の
SD信号がOKであれば、この放送局のIFカウンター
信号がOK又はNGであるかを判定する(ステップS3
0)。このIFカウンター信号がOKであれば、この放
送局がRDS局であるか否かを判定する(ステップS3
1)。
【0058】この放送局がRDS局であれば、このRD
S局のPIコードが前記RAM11aに記憶中のPIコ
ードと一致するか否かを判定する(ステップS32)。
このRAM11aに記憶中のPIコードと一致するので
なければ、前記Vol/Mute回路6のミュートをO
FFし(ステップS33)、現在受信中の放送局におけ
るPIコードを前記RAM11aに追加記憶し(ステッ
プS34)、このシーク動作処理を終了する。
【0059】また、ステップS24にてタイマーが計測
中であれば、ステップS26に移行する。ステップS2
6にてタイマーがタイムアップしたのでなければ、ステ
ップS28に移行する。
【0060】また、ステップS31にて現在受信中の放
送局がRDS局でなければ、ステップS33に移行す
る。
【0061】また、ステップS29にてSD信号がN
G、ステップS30にてIFカウンタ信号がNG、又は
ステップS32にてRAM11aに記憶中のPIコード
と合致しているのであれば、ステップS26に移行す
る。
【0062】図4はステップS25にてスタート中のタ
イマーに係わるタイマースタート処理におけるCPU1
1の処理動作を示すフローチャートである。
【0063】図4においてCPU11は、ステップS2
5の動作中にカウント動作を開始し(ステップS4
1)、このカウント値が所定値以上であるか否かを判定
する(ステップS42)。このカウント値が所定値以上
であれば、タイムアップフラグを出力し(ステップS4
3)、この処理動作を終了する。
【0064】従って、他の実施形態におけるRDS受信
装置によれば、シーク動作を促すシークキーの入力と同
時にタイマーをスタートさせ、このタイマーがタイムア
ップすると、シーク動作中であってもRAM11aに記
憶中のPIコードを自動的に消去するようにしたので、
例えばシーク動作中に現在放送中の全ての放送局に係わ
るPIコードがRAM11aに記憶されたとしても、タ
イマー時間の経過に伴ってシーク動作にて放送局の受信
を可能とすることができる。
【0065】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の第1の
発明における多重放送用受信装置によれば、シーク動作
中に検出された放送局の番組識別データと記憶手段に記
憶された全ての番組識別データとが不一致であれば、タ
イマーをスタートして所定時間経過前に前記所定操作を
検出すると、このシーク動作中に検出された放送局の番
組識別データを前記記憶手段に記憶して、前記シーク動
作を再び実行するようにした、つまりシーク動作直前の
放送番組だけでなく、シーク動作中に検出された不一致
の放送番組の番組識別データをも記憶手段に追加記憶す
ることにより、記憶手段に記憶中の番組識別データと同
一の放送番組を受信したとしても、シーク動作を停止せ
ずに継続するようにしたので、図6に示すような放送設
定で所望の放送番組をシークするような場合であっても
所望の放送番組を迅速に受信することができ、しかも、
シーク動作を促す入力操作回数も最小限に抑えることが
でき、その操作性を良好にすることができる。
【0066】また、第2の発明における多重放送用受信
装置によれば、第1発明の効果に加えて、シーク動作中
に検出された放送局の番組識別データと記憶手段に記憶
されている全ての番組識別データとが不一致であれば、
前記タイマーをスタートして所定時間を経過すると、動
作中のシーク動作を停止して、前記記憶手段に記憶中の
番組識別データを消去するようにしたので、前記記憶手
段に記憶中の番組識別データを何等操作を要せずとも自
動的に消去することができ、その操作性を良好にするこ
とができる。
【0067】また、第3の発明における多重放送用受信
装置によれば、所定操作に応じて設定タイマーをスター
トさせ、この設定タイマーの設定時間が経過すると、シ
ーク動作中であっても記憶手段に記憶中の番組識別デー
タを自動的に消去するようにしたので、例えば現在放送
中の放送局に係わる全ての番組識別データを記憶手段に
記憶してしまうことにより、シーク動作にて放送局を受
信することができないといった事態にも対処することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重放送用受信装置における実施形態
を示すRDS受信装置内部の概略構成を示すブロック図
である。
【図2】本実施形態であるRDS受信装置のシーク動作
処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】他の実施形態であるRDS受信装置のシーク動
作処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャート
である。
【図4】他の実施形態に係わるシーク動作処理のタイマ
ー処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャート
である。
【図5】本発明のRDS受信装置におけるシーク動作処
理に係わる動作回数を端的に示す説明図である。
【図6】従来技術のRDS受信装置におけるシーク動作
処理に係わる動作回数を端的に示す説明図である。
【符号の説明】
1 受信アンテナ(受信手段) 2 PLL回路(受信手段、シーク手段) 3 フロントエンド部(受信手段、シーク手段) 4 IF検波回路(有局検出手段) 9 RDS復調回路(識別データ検出手段) 10 キー操作部 11 CPU(タイマー、設定タイマー、制御手段) 11a RAM(記憶手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送局から到来する、放送番組及びこの
    放送番組に多重化されたデータを含む放送電波を受信す
    る受信手段と、 この受信手段にて受信された放送電波から番組識別デー
    タを検出する識別データ検出手段と、 前記受信手段に対して受信周波数を順次に変更して各放
    送局の放送電波を順次に受信させるシーク動作を実行す
    るシーク手段と、 このシーク動作中に放送局の放送電波を受信したことを
    検出する有局検出手段と、 前記番組識別データを複数記憶可能な記憶手段と、 所定操作に応じて、前記シーク手段にシーク動作を実行
    させ、シーク動作直前の番組識別データを前記記憶手段
    に記憶し、シーク動作中に前記有局検出手段にて検出さ
    れた放送局の番組識別データが前記記憶手段に記憶され
    たいずれかの番組識別データと一致すれば、このシーク
    動作を継続する制御手段とを有する多重放送用受信装置
    であって、 所定時間を計時するタイマーを有し、 前記制御手段は、シーク動作中に検出された放送局の番
    組識別データと記憶手段に記憶ている全ての番組識別デ
    ータとが不一致であれば、前記タイマーをスタートし
    て、所定時間経過前に前記所定操作を検出すると、この
    シーク動作中に検出された放送局の番組識別データを前
    記記憶手段に記憶して、前記シーク手段にシーク動作を
    再び実行させることを特徴とする多重放送用受信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、シーク動作中に検出さ
    れた放送局の番組識別データと記憶手段に記憶されてい
    る全ての番組識別データとが不一致であれば、前記タイ
    マーをスタートして所定時間を経過すると、動作中のシ
    ーク動作を停止して、前記記憶手段に記憶中の番組識別
    データを消去することを特徴とする請求項1記載の多重
    放送用受信装置。
  3. 【請求項3】 放送局から到来する、放送番組及びこの
    放送番組に多重化されたデータを含む放送電波を受信す
    る受信手段と、 この受信手段にて受信された放送電波から番組識別デー
    タを検出する識別データ検出手段と、 前記受信手段に対して受信周波数を順次に変更して各放
    送局の放送電波を順次に受信させるシーク動作を実行す
    るシーク手段と、 このシーク動作中に放送局の放送電波を受信したことを
    検出する有局検出手段と、 前記番組識別データを複数記憶可能な記憶手段と、 所定操作に応じて、前記シーク手段にシーク動作を実行
    させ、シーク動作直前の番組識別データを前記記憶手段
    に記憶し、シーク動作中に前記有局検出手段にて検出さ
    れた放送局の番組識別データが前記記憶手段に記憶され
    たいずれかの番組識別データと一致すれば、このシーク
    動作を継続する制御手段とを有する多重放送用受信装置
    であって、 設定時間を計時する設定タイマーを有し、 前記制御手段は、前記所定操作に応じて、前記設定タイ
    マーをスタートすると共に、前記シーク手段にシーク動
    作を実行させ、この設定時間を経過すると、前記記憶手
    段に記憶中の番組識別データを消去することを特徴とす
    る多重放送用受信装置。
JP07305396A 1996-03-05 1996-03-05 多重放送用受信装置 Expired - Fee Related JP3608589B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07305396A JP3608589B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 多重放送用受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07305396A JP3608589B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 多重放送用受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09247022A true JPH09247022A (ja) 1997-09-19
JP3608589B2 JP3608589B2 (ja) 2005-01-12

Family

ID=13507246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07305396A Expired - Fee Related JP3608589B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 多重放送用受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3608589B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3608589B2 (ja) 2005-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07336254A (ja) 受信局自動切換機能を備えた受信機
JP3660974B2 (ja) Rds受信機及びその受信方法
JPH09162817A (ja) 多重放送用受信装置
JP3608589B2 (ja) 多重放送用受信装置
JPH02213229A (ja) Rdsの自動追従方法
JPS6331124B2 (ja)
JP3148047B2 (ja) 多重放送受信機
JPH1168598A (ja) 移動体用受信装置
JP3034876B2 (ja) 車載音響装置における自動音量調整装置
JP3034658B2 (ja) データ多重放送受信機
JP2004056500A (ja) オートプリセット方法および放送受信装置
JP3135763B2 (ja) 多重放送受信機
JP2566333Y2 (ja) ラジオデータシステム受信機
JP2990187B1 (ja) Rds自動追従装置およびrds自動追従方法
JPH03148923A (ja) ラジオ受信機の自動追従方法
JPH04126403A (ja) ラジオ受信機のオートメモリ方法
JPH0983394A (ja) 多重放送受信機
KR19990047409A (ko) 카오디오의 수신전계에 따른 자동 선국방법
EP1605591A1 (en) A device and a method for tuning a radio receiver unit by frequency band scanning
JP2665810B2 (ja) 車載用ラジオ受信機
JPH03188716A (ja) ラジオ受信機の自動追従方法
JPH0262060B2 (ja)
JPH0585126U (ja) ツインチューナラジオデータシステム受信機
JPH08222996A (ja) ラジオ放送の自動選局方法
JPH03148922A (ja) 自動追従式ラジオ受信機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040813

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041005

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041005

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121022

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees