JPH09247217A - 信号伝送回路 - Google Patents
信号伝送回路Info
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- JPH09247217A JPH09247217A JP5327496A JP5327496A JPH09247217A JP H09247217 A JPH09247217 A JP H09247217A JP 5327496 A JP5327496 A JP 5327496A JP 5327496 A JP5327496 A JP 5327496A JP H09247217 A JPH09247217 A JP H09247217A
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- transmission
- circuit
- signal
- resistance
- capacitor
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Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 92
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 40
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速信号伝送における波形歪みを生じること
なく、特にコモンモードノイズの影響を除去する信号伝
送回路。 【解決手段】 コンデンサC2は、抵抗R11とR12
との間の接続点とアースとの間に接続され、コンデンサ
C3は、抵抗R14とR15との接続点とアースとの間
に接続され、平衡伝送型T型抵抗減衰回路の減衰特性を
組み合わせることによって、外来から誘起されるコモン
モード雑音を除去するようにしている。
なく、特にコモンモードノイズの影響を除去する信号伝
送回路。 【解決手段】 コンデンサC2は、抵抗R11とR12
との間の接続点とアースとの間に接続され、コンデンサ
C3は、抵抗R14とR15との接続点とアースとの間
に接続され、平衡伝送型T型抵抗減衰回路の減衰特性を
組み合わせることによって、外来から誘起されるコモン
モード雑音を除去するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号伝送回路に関
し、例えば、ツイストペア線などの伝送媒体を通じて2
値信号の送受信を行う半導体集積回路の信号伝送回路に
好適なものである。
し、例えば、ツイストペア線などの伝送媒体を通じて2
値信号の送受信を行う半導体集積回路の信号伝送回路に
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ITU−T勧告のSDH(同期デ
ジタルハイアラキー:Synchronous Dig
ital Hierarchy)伝送では、高速データ
伝送が要求されている。例えば、155Mbit/s、
622Mbit/sなどの伝送速度で伝送することが勧
告されている。
ジタルハイアラキー:Synchronous Dig
ital Hierarchy)伝送では、高速データ
伝送が要求されている。例えば、155Mbit/s、
622Mbit/sなどの伝送速度で伝送することが勧
告されている。
【0003】このような高速伝送を実現するためには、
伝送線路のインピーダンス整合がとれて、伝送信号の反
射が起きにくいこと、消費電力が小さいことなどが必要
である。
伝送線路のインピーダンス整合がとれて、伝送信号の反
射が起きにくいこと、消費電力が小さいことなどが必要
である。
【0004】図2は、このようなことを考慮した半導体
集積回路間の高速データ伝送回路の一例の機能構成図で
ある。この図2において、伝送線路対TM1を挟んだ送
信側に信号送信回路(ドライバ回路)BD1及び減衰回
路AT1が設けられ、受信側に終端抵抗R4及び信号受
信回路BR1が設けられている。送信側において、2値
送信信号INは、信号送信回路BD1によって相補信号
に変換されて送信側の終端回路でもある減衰回路AT1
に与えられ、この減衰回路AT1によって相補信号間の
振幅(電位差)が減衰されて伝送線路対TM1に印加さ
れる。
集積回路間の高速データ伝送回路の一例の機能構成図で
ある。この図2において、伝送線路対TM1を挟んだ送
信側に信号送信回路(ドライバ回路)BD1及び減衰回
路AT1が設けられ、受信側に終端抵抗R4及び信号受
信回路BR1が設けられている。送信側において、2値
送信信号INは、信号送信回路BD1によって相補信号
に変換されて送信側の終端回路でもある減衰回路AT1
に与えられ、この減衰回路AT1によって相補信号間の
振幅(電位差)が減衰されて伝送線路対TM1に印加さ
れる。
【0005】一方、受信側においては、伝送線路対TM
1からの相補信号を、伝送線路対TM1の特性インピー
ダンスとの整合をとる終端回路としての終端抵抗R4を
介して信号受信回路BR1が取り込み、差動増幅して十
分な振幅を有する2値信号OUTに変換する。
1からの相補信号を、伝送線路対TM1の特性インピー
ダンスとの整合をとる終端回路としての終端抵抗R4を
介して信号受信回路BR1が取り込み、差動増幅して十
分な振幅を有する2値信号OUTに変換する。
【0006】b 減衰回路AT1を設けることで、伝送
線路対TM1の駆動電圧信号(相補信号)を一段と小さ
くして消費電力を小さくするようにしている。このよう
な機能を果たす減衰回路AT1は、信号送信回路BD1
との一対の接続点e及びe´間に直列に接続された3個
の抵抗R1、R3及びR2で構成されており、抵抗分圧
によって抵抗R3の両端電圧を伝送線路対TM1に対す
る駆動電圧(相補信号)として印加していた。
線路対TM1の駆動電圧信号(相補信号)を一段と小さ
くして消費電力を小さくするようにしている。このよう
な機能を果たす減衰回路AT1は、信号送信回路BD1
との一対の接続点e及びe´間に直列に接続された3個
の抵抗R1、R3及びR2で構成されており、抵抗分圧
によって抵抗R3の両端電圧を伝送線路対TM1に対す
る駆動電圧(相補信号)として印加していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような伝送回路では、次のような問題がある。即ち、送
信側の抵抗R1、R3及びR2で構成される減衰回路A
T1は、平衡T型減衰回路を形成していないため、入力
端子e、e´間の入力インピーダンスと、出力の端子側
f、f´間の出力インピーダンスが一致しないのであ
る。このため、信号送信回路BD1と減衰回路AT1
間、若しくは、減衰回路AT1と伝送線路TM1間にお
いて、『伝送信号の反射が生じる』という問題がある。
ような伝送回路では、次のような問題がある。即ち、送
信側の抵抗R1、R3及びR2で構成される減衰回路A
T1は、平衡T型減衰回路を形成していないため、入力
端子e、e´間の入力インピーダンスと、出力の端子側
f、f´間の出力インピーダンスが一致しないのであ
る。このため、信号送信回路BD1と減衰回路AT1
間、若しくは、減衰回路AT1と伝送線路TM1間にお
いて、『伝送信号の反射が生じる』という問題がある。
【0008】また、低速信号伝送では、スイッチング時
に生じるリンギングや、オーバシュート、又はアンダー
シュートなどの高周波雑音は無視できた。しかしなが
ら、高速信号伝送になると信号の高周波成分が増大し
て、無視できなくなる。上述の図2に示す伝送回路にお
いて、送信波形は、信号成分の帯域制限を行わないた
め、信号受信回路BR1での伝送信号の波形に高周波雑
音が含まれる。従って、上述の伝送回路において、雑音
に対する余裕度が低下するという問題があった。
に生じるリンギングや、オーバシュート、又はアンダー
シュートなどの高周波雑音は無視できた。しかしなが
ら、高速信号伝送になると信号の高周波成分が増大し
て、無視できなくなる。上述の図2に示す伝送回路にお
いて、送信波形は、信号成分の帯域制限を行わないた
め、信号受信回路BR1での伝送信号の波形に高周波雑
音が含まれる。従って、上述の伝送回路において、雑音
に対する余裕度が低下するという問題があった。
【0009】更に、伝送回路の動作環境、又は『外来か
ら生じるコモンモード雑音を防ぐことができない』とい
う問題がある。尚、ここで説明するコモンモード雑音と
は、例えば、上述の信号伝送回路における相補信号f、
f´間にお互いに相関することなく重畳する雑音を意味
する。
ら生じるコモンモード雑音を防ぐことができない』とい
う問題がある。尚、ここで説明するコモンモード雑音と
は、例えば、上述の信号伝送回路における相補信号f、
f´間にお互いに相関することなく重畳する雑音を意味
する。
【0010】一般には、ノーマルモードノイズが、信号
伝送ライン間に現れるノイズであることに対して、コモ
ンモードノイズは、両方の信号ラインとグランド間に現
れるノイズである。つまり、ノーマルモードノイズは、
信号ラインや電源ラインのライン間に現れ、コマンドモ
ードノイズは、これらの両方のラインとグランド間に現
れる。
伝送ライン間に現れるノイズであることに対して、コモ
ンモードノイズは、両方の信号ラインとグランド間に現
れるノイズである。つまり、ノーマルモードノイズは、
信号ラインや電源ラインのライン間に現れ、コマンドモ
ードノイズは、これらの両方のラインとグランド間に現
れる。
【0011】この内、高速クロックの回路などから輻射
される電磁波によってコモンモードノイズが発生するメ
カニズムについて説明する。この場合、電磁波をツイス
ト線、接近した平衡線、シールド線或いは信号伝送回路
の筐体などで受けたときでもコモンモードノイズが発生
する。即ち、電磁波の中にツイスト線や接近した平衡線
などの一対の信号線があると、両相に均一な電磁誘導が
起こり、この電流が浮遊容量を通してグランドに流れ、
コモンモードノイズが発生する。
される電磁波によってコモンモードノイズが発生するメ
カニズムについて説明する。この場合、電磁波をツイス
ト線、接近した平衡線、シールド線或いは信号伝送回路
の筐体などで受けたときでもコモンモードノイズが発生
する。即ち、電磁波の中にツイスト線や接近した平衡線
などの一対の信号線があると、両相に均一な電磁誘導が
起こり、この電流が浮遊容量を通してグランドに流れ、
コモンモードノイズが発生する。
【0012】このようなことから、高速信号伝送におけ
る波形歪みを生じることなく、特にコモンモードノイズ
の影響を除去することができる信号伝送回路の実現が要
請されている。
る波形歪みを生じることなく、特にコモンモードノイズ
の影響を除去することができる信号伝送回路の実現が要
請されている。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、信号
を相補的に出力する信号送信回路と、この相補信号を伝
送線路対の特性インピーダンスに整合させながら平衡伝
送させるために伝送線路対に印加する整合回路と、この
整合回路からの整合出力信号を平衡伝送する伝送線路対
と、この伝送線路対からの相補信号を受信する信号受信
回路とを備えた信号伝送回路において、以下の特徴的な
構成で上述の課題を解決する。
を相補的に出力する信号送信回路と、この相補信号を伝
送線路対の特性インピーダンスに整合させながら平衡伝
送させるために伝送線路対に印加する整合回路と、この
整合回路からの整合出力信号を平衡伝送する伝送線路対
と、この伝送線路対からの相補信号を受信する信号受信
回路とを備えた信号伝送回路において、以下の特徴的な
構成で上述の課題を解決する。
【0014】即ち、本発明の信号伝送回路の上記整合回
路が、上記伝送線路対に接続されるいずれかのライン又
はそれぞれのラインと、グランドレベルの基準ラインと
の間に重畳すう雑音を除去する除去手段を備える。
路が、上記伝送線路対に接続されるいずれかのライン又
はそれぞれのラインと、グランドレベルの基準ラインと
の間に重畳すう雑音を除去する除去手段を備える。
【0015】このような構成を採ることで、外来(空
間)からの信号によって伝送線路対のそれぞれのライン
とグランドレベル基準ラインとの間にコモンモードノイ
ズとして誘起された場合であっても、上記整合回路の除
去手段によって除去させることができる。また、一方の
伝送ラインのコモンモードノイズだけを除去する場合に
は、一方の伝送ラインとグランドレベル基準ラインとの
間に除去手段を備えることで影響を除去することができ
る。
間)からの信号によって伝送線路対のそれぞれのライン
とグランドレベル基準ラインとの間にコモンモードノイ
ズとして誘起された場合であっても、上記整合回路の除
去手段によって除去させることができる。また、一方の
伝送ラインのコモンモードノイズだけを除去する場合に
は、一方の伝送ラインとグランドレベル基準ラインとの
間に除去手段を備えることで影響を除去することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の好適な実施の形態を
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【0017】そこで、本実施の形態においては、(1)
一対の伝送線路を介して信号送信回路及び終端回路より
信号受信回路へ2値信号を伝送する信号伝送回路におい
て、上記信号送信回路に、MOSFETによって形成さ
れる出力段プッシュプル型半導体集積回路を適用し、更
に、上記終端回路として、入力インピーダンス及び出力
インピーダンスが上記伝送線路の固有インピーダンスに
等しい平衡回路であるものを適用するように構成する。
一対の伝送線路を介して信号送信回路及び終端回路より
信号受信回路へ2値信号を伝送する信号伝送回路におい
て、上記信号送信回路に、MOSFETによって形成さ
れる出力段プッシュプル型半導体集積回路を適用し、更
に、上記終端回路として、入力インピーダンス及び出力
インピーダンスが上記伝送線路の固有インピーダンスに
等しい平衡回路であるものを適用するように構成する。
【0018】更に、(2)上記終端回路が、上記送信回
路から出力する信号の振幅を減衰するように構成する。
更にまた、(3)上記終端回路が、伝送信号の速度に応
じた高域遮断特性を有するように構成する。
路から出力する信号の振幅を減衰するように構成する。
更にまた、(3)上記終端回路が、伝送信号の速度に応
じた高域遮断特性を有するように構成する。
【0019】また、更に具体的には、(4)上記終端回
路が、その一方の入力端子及び一方の出力端子間に直列
に接続された第1の抵抗及び第2の抵抗とその他方の入
力端子及び他方の出力端子間に直列に接続された第3抵
抗及び第4の抵抗と、第1の抵抗及び第2の抵抗の接続
点と第3の抵抗及び第4の抵抗の接続点との間に接続さ
れた、第5の抵抗及び第1のコンデンサの並列回路と、
第1の抵抗及び第2の抵抗の接続点とアース(グランド
レベルの基準ライン)との間に接続された第2のコンデ
ンサと、第3の抵抗及び第4の抵抗の接続点とアースと
の間に接続された第3のコンデンサとから構成されるよ
うにする。
路が、その一方の入力端子及び一方の出力端子間に直列
に接続された第1の抵抗及び第2の抵抗とその他方の入
力端子及び他方の出力端子間に直列に接続された第3抵
抗及び第4の抵抗と、第1の抵抗及び第2の抵抗の接続
点と第3の抵抗及び第4の抵抗の接続点との間に接続さ
れた、第5の抵抗及び第1のコンデンサの並列回路と、
第1の抵抗及び第2の抵抗の接続点とアース(グランド
レベルの基準ライン)との間に接続された第2のコンデ
ンサと、第3の抵抗及び第4の抵抗の接続点とアースと
の間に接続された第3のコンデンサとから構成されるよ
うにする。
【0020】図1は、半導体集積回路間の信号伝送回路
の回路構成図である。この図1において、半導体集積回
路間の信号伝送回路は、信号送信回路BDと、コンデン
サ付抵抗減衰回路ATと、伝送線路対TMと、信号受信
回路BRとから構成されている。信号送信回路BDは、
プッシュプルドライバD11、D12とインバータ回路
などから構成されている。
の回路構成図である。この図1において、半導体集積回
路間の信号伝送回路は、信号送信回路BDと、コンデン
サ付抵抗減衰回路ATと、伝送線路対TMと、信号受信
回路BRとから構成されている。信号送信回路BDは、
プッシュプルドライバD11、D12とインバータ回路
などから構成されている。
【0021】この図1において、信号送信回路BDとコ
ンデンサ付抵抗減衰回路ATとは、同一半導体集積回路
装置に形成される。信号受信回路BRは、信号送信回路
BDとコンデンサ付抵抗減衰回路ATと、同一若しくは
異なる半導体集積回路装置に形成される。この信号送信
回路BDの相補出力a−a´は、コンデンサ付抵抗減衰
回路ATの入力端子b−b´へ与えられ、コンデンサ付
抵抗減衰回路ATの出力c−c´は、伝送線路を介して
信号受信回路BRの入力d−d´に与えられる。
ンデンサ付抵抗減衰回路ATとは、同一半導体集積回路
装置に形成される。信号受信回路BRは、信号送信回路
BDとコンデンサ付抵抗減衰回路ATと、同一若しくは
異なる半導体集積回路装置に形成される。この信号送信
回路BDの相補出力a−a´は、コンデンサ付抵抗減衰
回路ATの入力端子b−b´へ与えられ、コンデンサ付
抵抗減衰回路ATの出力c−c´は、伝送線路を介して
信号受信回路BRの入力d−d´に与えられる。
【0022】ここで、伝送線路対TMとは、例えば、一
般的に使用されているプリント基板に形成されたマイク
ロストリップ線路対又はストリップ線路対又はツイスト
ペア線路対などである。
般的に使用されているプリント基板に形成されたマイク
ロストリップ線路対又はストリップ線路対又はツイスト
ペア線路対などである。
【0023】信号送信回路BDは、送信信号がINに供
給されることによって、互いに相補的な論理レベルの送
信信号をa−a´に出力する。信号送信回路BDの出力
段回路は、NチャネルMOSFETのQ11とQ12、
及びQ13とQ14とによってそれぞれ構成された2組
のプッシュプル・ドライバD11、D12によって構成
される。
給されることによって、互いに相補的な論理レベルの送
信信号をa−a´に出力する。信号送信回路BDの出力
段回路は、NチャネルMOSFETのQ11とQ12、
及びQ13とQ14とによってそれぞれ構成された2組
のプッシュプル・ドライバD11、D12によって構成
される。
【0024】信号送信回路BDの相補出力a−a´間の
出力インピーダンスは、伝送線路TMの固有の特性イン
ピーダンスと同等であり、例えば、100Ω(又は75
Ω)程度の比較的に低いインピーダンスである。
出力インピーダンスは、伝送線路TMの固有の特性イン
ピーダンスと同等であり、例えば、100Ω(又は75
Ω)程度の比較的に低いインピーダンスである。
【0025】信号受信回路BRは、相補入力d−d´か
ら供給された相補信号の電位差に基づき、CMOSレベ
ルの受信信号を出力OUTに出力し、これを信号受信回
路BRが形成された半導体集積回路の図示省略している
内部回路に供給する。
ら供給された相補信号の電位差に基づき、CMOSレベ
ルの受信信号を出力OUTに出力し、これを信号受信回
路BRが形成された半導体集積回路の図示省略している
内部回路に供給する。
【0026】コンデンサ付抵抗減衰回路ATは、抵抗R
11、R12、R13、R14、R15などによって構
成され、平衡伝送型T型抵抗減衰回路と、コンデンサC
1、C2、C3とから構成されている。尚、伝送線路対
TMの特性インピーダンスを例えば、100Ω程度とし
て、信号伝送の伝送速度が155Mbit/sec程度
とした場合は、抵抗R11、R12、R14、R15
は、例えば、150Ω程度である。そして、抵抗R13
は75Ω程度である。コンデンサC1は、信号伝送にお
ける高域周波数の遮断を行うためのものであり、高域遮
断周波数を450MHz〜500MHzとした場合に
は、コンデンサ容量は数pf程度であるので、小形のチ
ップコンデンサを採用することができる。
11、R12、R13、R14、R15などによって構
成され、平衡伝送型T型抵抗減衰回路と、コンデンサC
1、C2、C3とから構成されている。尚、伝送線路対
TMの特性インピーダンスを例えば、100Ω程度とし
て、信号伝送の伝送速度が155Mbit/sec程度
とした場合は、抵抗R11、R12、R14、R15
は、例えば、150Ω程度である。そして、抵抗R13
は75Ω程度である。コンデンサC1は、信号伝送にお
ける高域周波数の遮断を行うためのものであり、高域遮
断周波数を450MHz〜500MHzとした場合に
は、コンデンサ容量は数pf程度であるので、小形のチ
ップコンデンサを採用することができる。
【0027】伝送線路対TMは、受信端において終端抵
抗R16によって相互に接続されている。この終端抵抗
R16の抵抗値を伝送線路対TMの固有の特性インピー
ダンスと等しく、例えば、100Ω程度に設定すること
が好ましい。
抗R16によって相互に接続されている。この終端抵抗
R16の抵抗値を伝送線路対TMの固有の特性インピー
ダンスと等しく、例えば、100Ω程度に設定すること
が好ましい。
【0028】(動作): 次に、図1の半導体集積回
路間の信号伝送回路の終端方法の動作を説明する。ここ
で、伝送線路TMは、ツイストペア線として、その特性
インピーダンスは、一般的な100Ω程度であり、終端
抵抗R16の値も100Ω程度で同等とする。
路間の信号伝送回路の終端方法の動作を説明する。ここ
で、伝送線路TMは、ツイストペア線として、その特性
インピーダンスは、一般的な100Ω程度であり、終端
抵抗R16の値も100Ω程度で同等とする。
【0029】また、NチャネルMOSFETのQ11、
Q12、Q13、Q14のゲート入力が論理ハイレベル
におけるオン状態時の出力インピーダンスは、約100
Ω程度に設定されているものとする。
Q12、Q13、Q14のゲート入力が論理ハイレベル
におけるオン状態時の出力インピーダンスは、約100
Ω程度に設定されているものとする。
【0030】図3は、図1の各部の動作波形を示す波形
図である。この図3も参照しながら動作を説明する。先
ず、信号送信回路BDは、入力IN(図3(a))に供
給されるCMOS論理レベルの信号を受けて相補的な送
信信号が相補出力a−a´(図3(b))に出力され、
コンデンサ付抵抗減衰回路ATの入力b−b´に入力さ
れる。ここで、相補出力a−a´の電圧レベルは、ハイ
レベルがほぼ電源電圧VTと等しくなり、ロウレベルが
ほぼグランドレベルの電位に等しくなる。
図である。この図3も参照しながら動作を説明する。先
ず、信号送信回路BDは、入力IN(図3(a))に供
給されるCMOS論理レベルの信号を受けて相補的な送
信信号が相補出力a−a´(図3(b))に出力され、
コンデンサ付抵抗減衰回路ATの入力b−b´に入力さ
れる。ここで、相補出力a−a´の電圧レベルは、ハイ
レベルがほぼ電源電圧VTと等しくなり、ロウレベルが
ほぼグランドレベルの電位に等しくなる。
【0031】コンデンサ付抵抗減衰回路ATでは、入力
b−b´に入力された相補の信号成分を所定の周波数成
分で遮断し、且つ、伝送信号振幅を低減し、そして、コ
モンモード雑音を除去して出力c−c´(図3(c))
に出力される。
b−b´に入力された相補の信号成分を所定の周波数成
分で遮断し、且つ、伝送信号振幅を低減し、そして、コ
モンモード雑音を除去して出力c−c´(図3(c))
に出力される。
【0032】次に、コンデンサ付抵抗減衰回路ATの動
作を説明する。このコンデンサ付抵抗減衰回路ATの特
性は、平衡伝送型T型抵抗減衰回路による伝送信号の電
圧振幅の分圧し、対称回路における送信端及び受信端の
インピーダンスの整合、コンデンサC1の付加によって
高域遮断特性である。このコンデンサC1は、155M
bit/sec程度の信号の伝送においては、数pfで
あり、伝送信号の速度に応じて高域遮断周波数(例え
ば、450MHz〜500MHz程度)を定め、コンデ
ンサ値が設定される。
作を説明する。このコンデンサ付抵抗減衰回路ATの特
性は、平衡伝送型T型抵抗減衰回路による伝送信号の電
圧振幅の分圧し、対称回路における送信端及び受信端の
インピーダンスの整合、コンデンサC1の付加によって
高域遮断特性である。このコンデンサC1は、155M
bit/sec程度の信号の伝送においては、数pfで
あり、伝送信号の速度に応じて高域遮断周波数(例え
ば、450MHz〜500MHz程度)を定め、コンデ
ンサ値が設定される。
【0033】よって、コンデンサ付抵抗減衰回路ATの
出力c−c´(図3(c))の伝送信号波形は、スイッ
チング動作時の立ち上がり時間及び立ち下がり時間が鈍
化し、高周波雑音を除去することができる。
出力c−c´(図3(c))の伝送信号波形は、スイッ
チング動作時の立ち上がり時間及び立ち下がり時間が鈍
化し、高周波雑音を除去することができる。
【0034】また、コンデンサ付抵抗減衰回路ATは、
相補入力b−b´と相補出力c−c´のインピーダンス
を伝送線路TMの特性インピーダンスと同じ値にした状
態で、抵抗R11、R12、R13、R14、R15の
各抵抗値を調節することによって、所定の伝送信号振幅
を設定することができる。
相補入力b−b´と相補出力c−c´のインピーダンス
を伝送線路TMの特性インピーダンスと同じ値にした状
態で、抵抗R11、R12、R13、R14、R15の
各抵抗値を調節することによって、所定の伝送信号振幅
を設定することができる。
【0035】更に、コンデンサC2、C3は、平衡伝送
型T型抵抗減衰回路の減衰特性を組み合わせることによ
って、外来から与えられるコモンモード雑音を防止する
ことができる。例えば、高域遮断周波数を450MHz
〜500MHzにする場合には、コンデンサC2、C3
の値は、数pf程度が好ましい。この程度の容量である
ため、小型のチップコンデンサを採用することできる。
型T型抵抗減衰回路の減衰特性を組み合わせることによ
って、外来から与えられるコモンモード雑音を防止する
ことができる。例えば、高域遮断周波数を450MHz
〜500MHzにする場合には、コンデンサC2、C3
の値は、数pf程度が好ましい。この程度の容量である
ため、小型のチップコンデンサを採用することできる。
【0036】そして、伝搬遅延時間の後、信号受信回路
BRの相補入力d−d´(図3(d))に与えられる。
このときに、伝送線路TMは受信端において終端抵抗R
16によって終端が行われて、インピーダンス整合が図
られているため、相補出力c−c´における伝送信号振
幅及び信号波形をほぼ忠実に相補入力d−d´に伝送す
ることができる。そして、レシーバRXの出力から受信
信号OUT(図3(e))が出力される。
BRの相補入力d−d´(図3(d))に与えられる。
このときに、伝送線路TMは受信端において終端抵抗R
16によって終端が行われて、インピーダンス整合が図
られているため、相補出力c−c´における伝送信号振
幅及び信号波形をほぼ忠実に相補入力d−d´に伝送す
ることができる。そして、レシーバRXの出力から受信
信号OUT(図3(e))が出力される。
【0037】(本発明の実施の形態の効果): 以上
の本発明の実施の形態によれば、信号送信回路の後段に
コンデンサ付抵抗減衰回路ATを形成し、伝送信号の高
域成分を遮断し、高周波成分の雑音を除去することがで
きる。しかも、外来信号から生じるコモンモード雑音を
除去することができ、所定の伝送距離によって伝送信号
振幅の設定が可能となる。
の本発明の実施の形態によれば、信号送信回路の後段に
コンデンサ付抵抗減衰回路ATを形成し、伝送信号の高
域成分を遮断し、高周波成分の雑音を除去することがで
きる。しかも、外来信号から生じるコモンモード雑音を
除去することができ、所定の伝送距離によって伝送信号
振幅の設定が可能となる。
【0038】従って、高速信号伝送における波形歪みを
生じることなく、特にコモンモードノイズの影響を除去
する信号伝送回路を実現することができる。また、上述
のようなコンデンサ付抵抗減衰回路ATの回路構成であ
るので、非常に簡単な小型の回路構成で実現することが
できる。
生じることなく、特にコモンモードノイズの影響を除去
する信号伝送回路を実現することができる。また、上述
のようなコンデンサ付抵抗減衰回路ATの回路構成であ
るので、非常に簡単な小型の回路構成で実現することが
できる。
【0039】(他の実施の形態): (1)尚、以上
の実施の形態は、交換装置、伝送装置の他、高速の半導
体集積回路間の2値信号伝送を必要とするコンピュータ
等、様々な電子回路装置に広く適用することができる。
の実施の形態は、交換装置、伝送装置の他、高速の半導
体集積回路間の2値信号伝送を必要とするコンピュータ
等、様々な電子回路装置に広く適用することができる。
【0040】(2)また、コモンモード雑音の除去のた
めのコンデンサC2、C3は、可変コンデンサとして構
成することで、コモンモード雑音の変化や変動などに応
じて調整することが容易になる。また、伝送信号の速度
に応じた高域周波数遮断のためのコンデンサC1につい
ても、可変コンデンサとして構成することで、高域周波
数遮断の調節が容易になる。コンデンサC2又はC3に
並列に、抵抗又はインダクタンスを付加することも好ま
しい。
めのコンデンサC2、C3は、可変コンデンサとして構
成することで、コモンモード雑音の変化や変動などに応
じて調整することが容易になる。また、伝送信号の速度
に応じた高域周波数遮断のためのコンデンサC1につい
ても、可変コンデンサとして構成することで、高域周波
数遮断の調節が容易になる。コンデンサC2又はC3に
並列に、抵抗又はインダクタンスを付加することも好ま
しい。
【0041】(3)更に、信号送信回路BDのプッシュ
プルドライバ回路D11、D12は、NMOSFETで
構成されているが、バイポーラトランジスタによる単な
るドライバ回路から構成することでもよい。
プルドライバ回路D11、D12は、NMOSFETで
構成されているが、バイポーラトランジスタによる単な
るドライバ回路から構成することでもよい。
【0042】
【発明の効果】上述したように本発明は、伝送用の相補
信号を伝送線路対の特性インピーダンスに整合させなが
ら平衡伝送させるための整合回路が、伝送線路対に接続
されるいずれかのライン又はそれぞれのラインと、グラ
ンドレベルの基準ラインとの間に重畳する雑音を除去す
る手段を備えたことで、高速信号伝送における波形歪み
を生じることなく、特にコモンモードノイズの影響を除
去する信号伝送回路を実現することができる。
信号を伝送線路対の特性インピーダンスに整合させなが
ら平衡伝送させるための整合回路が、伝送線路対に接続
されるいずれかのライン又はそれぞれのラインと、グラ
ンドレベルの基準ラインとの間に重畳する雑音を除去す
る手段を備えたことで、高速信号伝送における波形歪み
を生じることなく、特にコモンモードノイズの影響を除
去する信号伝送回路を実現することができる。
【図1】本発明の実施の形態の信号伝送回路の回路構成
図である。
図である。
【図2】従来例の信号伝送回路の回路構成図である。
【図3】実施の形態の信号伝送回路の動作波形図であ
る。
る。
AT…コンデンサ付抵抗減衰回路、BD…信号送信回
路、BR…信号受信回路、D11、D12…プッシュプ
ルドライバ、TM…伝送線路対。
路、BR…信号受信回路、D11、D12…プッシュプ
ルドライバ、TM…伝送線路対。
Claims (3)
- 【請求項1】 信号を相補的に出力する信号送信回路
と、この相補信号を伝送線路対の特性インピーダンスに
整合させながら平衡伝送させるために伝送線路対に印加
する整合回路と、この整合回路からの整合出力信号を平
衡伝送する伝送線路対と、この伝送線路対からの上記相
補信号を受信する信号受信回路とを備えた信号伝送回路
において、 上記整合回路は、上記伝送線路対に接続されるいずれか
のライン又はそれぞれのラインと、グランドレベルの基
準ラインとの間に重畳する雑音を除去する除去手段を備
えることを特徴とする信号伝送回路。 - 【請求項2】 上記整合回路は、上記相補信号の伝送速
度に応じた高域遮断特性を有することを特徴とする請求
項1記載の信号伝送回路。 - 【請求項3】 上記整合回路は、 上記平衡伝送における一方の伝送線路に直列に介在する
第1の抵抗と第2の抵抗とを備え、 上記平衡伝送における他方の伝送線路に直列に介在する
第3の抵抗と第4の抵抗とを備え、 上記第1の抵抗及び第2の抵抗間の第1の接続点と、上
記第3の抵抗及び第4の抵抗間の第2の接続点との間に
接続される第5の抵抗及び第1のコンデンサからなる並
列回路を備え、 上記第1の接続点と上記グランドレベル基準ラインとの
間に接続される第2のコンデンサ若しくは上記第2の接
続点と上記グランドレベル基準ラインとの間に接続され
る第3のコンデンサを備える、又は上記第2のコンデン
サと上記第3のコンデンサとを備えることを特徴とする
請求項1又は2記載の信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327496A JPH09247217A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327496A JPH09247217A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 信号伝送回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247217A true JPH09247217A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12938169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327496A Pending JPH09247217A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247217A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096351A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Canon Inc | 差動信号伝送線路の終端回路 |
| WO2004062220A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信器 |
| JP2006229462A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高出力電力増幅モジュール |
| JP2007208676A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Opnext Japan Inc | 光受信機 |
| JP2008538491A (ja) * | 2005-04-07 | 2008-10-23 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 減衰又はフィルタ回路を持つ逆相信号伝送用電気多導体システム |
| JP2011120003A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Nippon Soken Inc | 差動通信用送信装置 |
| JP2012029508A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Tamagawa Seiki Co Ltd | アクチュエータコントロールシステムおよびアクチュエータシステム |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP5327496A patent/JPH09247217A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096351A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Canon Inc | 差動信号伝送線路の終端回路 |
| WO2004062220A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信器 |
| US6992537B2 (en) | 2002-12-27 | 2006-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Receiver |
| JP2006229462A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高出力電力増幅モジュール |
| JP2008538491A (ja) * | 2005-04-07 | 2008-10-23 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 減衰又はフィルタ回路を持つ逆相信号伝送用電気多導体システム |
| JP2007208676A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Opnext Japan Inc | 光受信機 |
| JP2011120003A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Nippon Soken Inc | 差動通信用送信装置 |
| JP2012029508A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Tamagawa Seiki Co Ltd | アクチュエータコントロールシステムおよびアクチュエータシステム |
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