JPH09247265A - 無線電話装置の子機 - Google Patents
無線電話装置の子機Info
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- JPH09247265A JPH09247265A JP8054605A JP5460596A JPH09247265A JP H09247265 A JPH09247265 A JP H09247265A JP 8054605 A JP8054605 A JP 8054605A JP 5460596 A JP5460596 A JP 5460596A JP H09247265 A JPH09247265 A JP H09247265A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線電話装置において、本来の使用者の意思
に反して他の人が子機を持ち出し、長時間通話等をした
場合、多大な費用請求があるなどの不都合があった。 【解決手段】 第一のキー入力ユニット16と通話条件
が制限された第二のキー入力ユニット22を備え、これ
らの第一、第二のキー入力ユニット16、22を子機本
体10に着脱自在にするとともに差し替え可能にした無
線電話装置の子機の構成とする。
に反して他の人が子機を持ち出し、長時間通話等をした
場合、多大な費用請求があるなどの不都合があった。 【解決手段】 第一のキー入力ユニット16と通話条件
が制限された第二のキー入力ユニット22を備え、これ
らの第一、第二のキー入力ユニット16、22を子機本
体10に着脱自在にするとともに差し替え可能にした無
線電話装置の子機の構成とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、家屋の内外を問わ
ず使用できる無線電話装置の子機に関する。
ず使用できる無線電話装置の子機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、親機と子機間のコードの代わりに
無線を用いたコードレス電話装置が使用されるようにな
ってきた。また、これに加え、基地局を介し公衆回線あ
るいは携帯電話等との無線通信が可能となる無線電話装
置が使用されるようになってきた。
無線を用いたコードレス電話装置が使用されるようにな
ってきた。また、これに加え、基地局を介し公衆回線あ
るいは携帯電話等との無線通信が可能となる無線電話装
置が使用されるようになってきた。
【0003】以下、図面を参照しながら上記の無線電話
装置の子機について説明を行う。図9は従来の無線電話
装置の子機の斜視図を示している。この図において、構
成要素として1は子機本体、2は外部からの入力を可能
とするキー入力部、3はアンテナ、4はマイク、5はス
ピーカである。6は様々な情報等を表示するLCD等で
構成される表示部、7は子機本体1の動作用の二次電池
である。
装置の子機について説明を行う。図9は従来の無線電話
装置の子機の斜視図を示している。この図において、構
成要素として1は子機本体、2は外部からの入力を可能
とするキー入力部、3はアンテナ、4はマイク、5はス
ピーカである。6は様々な情報等を表示するLCD等で
構成される表示部、7は子機本体1の動作用の二次電池
である。
【0004】以上の各構成要素を持つ従来の無線電話装
置の子機について、以下にその動作を説明する。
置の子機について、以下にその動作を説明する。
【0005】まず、子機にて発呼を行う場合、充電され
た二次電池7を子機本体1に接続し、子機本体1に電源
を投入する。その後は通常の有線電話と同じようにして
子機本体1においてキー入力部2より電話番号を入力す
ると、入力された電話番号は表示部6に表示される。こ
れにより使用者は誤りがないかを確認し、その後、通話
ボタンを押す(この操作はキー入力部2を用いて行われ
る)。これにより子機において入力された電話番号に対
応する多周波信号が高周波に変調され、子機による発呼
が行なわれる。その後は、アンテナ3で受信された高周
波信号が音声信号に復調されることで、使用者はスピー
カ5を用いて聞き取ることができる。また、マイク4を
用いて入力した音声信号も同様に高周波信号に変調さ
れ、アンテナ3を介して送信することで、通常の通話が
可能となる。通話の終了後は切ボタンを押下することで
通話が完了する。
た二次電池7を子機本体1に接続し、子機本体1に電源
を投入する。その後は通常の有線電話と同じようにして
子機本体1においてキー入力部2より電話番号を入力す
ると、入力された電話番号は表示部6に表示される。こ
れにより使用者は誤りがないかを確認し、その後、通話
ボタンを押す(この操作はキー入力部2を用いて行われ
る)。これにより子機において入力された電話番号に対
応する多周波信号が高周波に変調され、子機による発呼
が行なわれる。その後は、アンテナ3で受信された高周
波信号が音声信号に復調されることで、使用者はスピー
カ5を用いて聞き取ることができる。また、マイク4を
用いて入力した音声信号も同様に高周波信号に変調さ
れ、アンテナ3を介して送信することで、通常の通話が
可能となる。通話の終了後は切ボタンを押下することで
通話が完了する。
【0006】次に着呼を受ける場合について説明する。
この場合、まず充電された二次電池7を子機本体1に接
続して子機本体1の電源を投入しておき、待ち受け状態
を保持しておく必要がある(この操作はキー入力部2を
用いて行われる)。この状態で、アンテナ3で受信され
た高周波信号が着呼信号に復調されることで、子機が着
呼信号を検知して呼び出し音を鳴らし、使用者に着呼が
あることを知らせる。この後は上記と同様に、使用者は
通話ボタンを押し、マイク4、スピーカ5によって通常
の通話が可能となる。通話が終了した後は切ボタンを押
下することで通話が完了する。
この場合、まず充電された二次電池7を子機本体1に接
続して子機本体1の電源を投入しておき、待ち受け状態
を保持しておく必要がある(この操作はキー入力部2を
用いて行われる)。この状態で、アンテナ3で受信され
た高周波信号が着呼信号に復調されることで、子機が着
呼信号を検知して呼び出し音を鳴らし、使用者に着呼が
あることを知らせる。この後は上記と同様に、使用者は
通話ボタンを押し、マイク4、スピーカ5によって通常
の通話が可能となる。通話が終了した後は切ボタンを押
下することで通話が完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の無線電話装置の子機においては、以下のような問
題点を有している。
従来の無線電話装置の子機においては、以下のような問
題点を有している。
【0008】すなわち、子機は軽量かつ小型であり、子
供あるいは子供に限らず誰でも自由に外に持ち出し、子
機本来の使用者(たとえば親)の目の届かない所で使用
することが可能となる。その際、金銭感覚の乏しい子供
等は通話料も気にせず自由に使用してしまい、本来の使
用者は注意を促すことができない。つまり、使用者は通
話料支払いの時期に初めてこのことに気付くことにな
り、手遅れである。
供あるいは子供に限らず誰でも自由に外に持ち出し、子
機本来の使用者(たとえば親)の目の届かない所で使用
することが可能となる。その際、金銭感覚の乏しい子供
等は通話料も気にせず自由に使用してしまい、本来の使
用者は注意を促すことができない。つまり、使用者は通
話料支払いの時期に初めてこのことに気付くことにな
り、手遅れである。
【0009】また、子機を盗まれたり、本来の使用者の
意思に反して他の人が持ち出した場合、後に予想外の通
話料が請求されることも考えられる。
意思に反して他の人が持ち出した場合、後に予想外の通
話料が請求されることも考えられる。
【0010】本発明は上記問題点を解決し、金銭感覚に
乏しい者(たとえば子供)あるいは本来の使用者の意思
に反して他の人が子機を持ち出した場合に備えて、発呼
先は本来の使用者のいる家等の特定の場所しかできない
ようにすることを可能とした子機を提供することを目的
としている。また、金銭感覚の乏しい者(たとえば子
供)には着信専用機器として使用させるため、子機から
着信専用のユニットのみが分離できるような構成とした
子機を提供することを目的としている。
乏しい者(たとえば子供)あるいは本来の使用者の意思
に反して他の人が子機を持ち出した場合に備えて、発呼
先は本来の使用者のいる家等の特定の場所しかできない
ようにすることを可能とした子機を提供することを目的
としている。また、金銭感覚の乏しい者(たとえば子
供)には着信専用機器として使用させるため、子機から
着信専用のユニットのみが分離できるような構成とした
子機を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、第一のキー入力ユニットと、前記第一のキ
ー入力ユニットとは別に通話条件を制限された第二のキ
ー入力ユニットを備え、前記第一のキー入力ユニットと
第二のキー入力ユニットを選択して子機本体に装着自在
にした無線電話装置の子機の構成とする。
するために、第一のキー入力ユニットと、前記第一のキ
ー入力ユニットとは別に通話条件を制限された第二のキ
ー入力ユニットを備え、前記第一のキー入力ユニットと
第二のキー入力ユニットを選択して子機本体に装着自在
にした無線電話装置の子機の構成とする。
【0012】本発明は上記の構成により、本来の使用者
の意思に反して他の人が子機を持ち出して使用しても、
その通話が制限され、予想外の通話料の請求等の不都合
が解消される。
の意思に反して他の人が子機を持ち出して使用しても、
その通話が制限され、予想外の通話料の請求等の不都合
が解消される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、マイクと、高周波信号を制御信号・音声信号に復調
したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調したりす
る無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二
次電池と、外部からの操作を可能にする第一のキー入力
ユニットとを含み、少なくとも通常の発着呼および通話
を可能とする機能の要件を包含した構成であって、前記
第一のキー入力ユニットとは別に通話条件を制限された
第二のキー入力ユニットを備え、前記第一のキー入力ユ
ニットと第二のキー入力ユニットを選択して子機本体に
装着自在にした無線電話装置の子機としたものであり、
本来の使用者以外の者が子機を持ち出して使用しても、
第二のキー入力ユニットが装着されているかぎりその通
話が制限され、多大な通話料の請求等の不都合がなくな
る。
は、マイクと、高周波信号を制御信号・音声信号に復調
したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調したりす
る無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二
次電池と、外部からの操作を可能にする第一のキー入力
ユニットとを含み、少なくとも通常の発着呼および通話
を可能とする機能の要件を包含した構成であって、前記
第一のキー入力ユニットとは別に通話条件を制限された
第二のキー入力ユニットを備え、前記第一のキー入力ユ
ニットと第二のキー入力ユニットを選択して子機本体に
装着自在にした無線電話装置の子機としたものであり、
本来の使用者以外の者が子機を持ち出して使用しても、
第二のキー入力ユニットが装着されているかぎりその通
話が制限され、多大な通話料の請求等の不都合がなくな
る。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、マイク
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二次電池
と、外部からの操作を可能にするキー入力ユニットとを
含み、少なくとも通常の発着呼および通話を可能とする
機能の要件を包含した構成であって、前記キー入力ユニ
ットは予め設定された場所への発着呼操作に必要な最小
限のボタン部がある第一のキー入力ユニットと、前記ボ
タン部以外のボタン部がある第二のキー入力ユニットと
から構成され、前記第一のキー入力ユニットと第二の入
力ユニットを選択して子機本体に装着自在にした無線電
話装置の子機としたものであり、発着呼に必要な最小限
の操作ボタンのみを残し他の操作ボタンを含むキー入力
ユニットは取り外すことが可能となり、同じく、本来の
使用者以外の者が子機を持ち出して使用しても、その通
話が制限され、予想外の通話料の請求等の不都合がなく
なる。
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二次電池
と、外部からの操作を可能にするキー入力ユニットとを
含み、少なくとも通常の発着呼および通話を可能とする
機能の要件を包含した構成であって、前記キー入力ユニ
ットは予め設定された場所への発着呼操作に必要な最小
限のボタン部がある第一のキー入力ユニットと、前記ボ
タン部以外のボタン部がある第二のキー入力ユニットと
から構成され、前記第一のキー入力ユニットと第二の入
力ユニットを選択して子機本体に装着自在にした無線電
話装置の子機としたものであり、発着呼に必要な最小限
の操作ボタンのみを残し他の操作ボタンを含むキー入力
ユニットは取り外すことが可能となり、同じく、本来の
使用者以外の者が子機を持ち出して使用しても、その通
話が制限され、予想外の通話料の請求等の不都合がなく
なる。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、マイク
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二次電池
と、外部からの操作を可能にするキー入力部とを含み、
少なくとも通常の発着呼および通話を可能とする機能の
要件を包含した構成であって、前記キー入力部には予め
設定された場所への発着呼操作に必要な最小限の操作の
みを可能とするように規制する機能ボタンを設けた無線
電話装置の子機としたものであり、機能ボタンの操作に
より発着呼に必要な最小限の操作ボタン以外は全て使用
不能にすることが可能になるため、本来の使用者以外の
人の使用によって予想外の通話料を請求されることが防
止され、保安の上から有利である。
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する二次電池
と、外部からの操作を可能にするキー入力部とを含み、
少なくとも通常の発着呼および通話を可能とする機能の
要件を包含した構成であって、前記キー入力部には予め
設定された場所への発着呼操作に必要な最小限の操作の
みを可能とするように規制する機能ボタンを設けた無線
電話装置の子機としたものであり、機能ボタンの操作に
より発着呼に必要な最小限の操作ボタン以外は全て使用
不能にすることが可能になるため、本来の使用者以外の
人の使用によって予想外の通話料を請求されることが防
止され、保安の上から有利である。
【0016】本発明の請求項4に記載の発明は、マイク
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する第一の二次
電池と、外部からの操作を可能にするキー入力部と、様
々な情報を表示する表示部とを含み、少なくとも通常の
発着呼および通話を可能とする機能の要件を包含した構
成であって、前記表示部と少なくとも前記表示部への表
示機能および着呼に必要な機能を包含した着呼ユニット
を子機本体に着脱自在にした無線電話装置の子機とした
ものであり、着呼ユニットが子機に着脱自在であるた
め、前記着呼ユニットを単体で用いれば着信専用機器
(たとえばポケベル)として期待でき、使い勝手のよい
ものとなる。
と、高周波信号を制御信号・音声信号に復調したり制御
信号・音声信号を高周波信号に変調したりする無線部
と、制御部と、動作に必要な電力を供給する第一の二次
電池と、外部からの操作を可能にするキー入力部と、様
々な情報を表示する表示部とを含み、少なくとも通常の
発着呼および通話を可能とする機能の要件を包含した構
成であって、前記表示部と少なくとも前記表示部への表
示機能および着呼に必要な機能を包含した着呼ユニット
を子機本体に着脱自在にした無線電話装置の子機とした
ものであり、着呼ユニットが子機に着脱自在であるた
め、前記着呼ユニットを単体で用いれば着信専用機器
(たとえばポケベル)として期待でき、使い勝手のよい
ものとなる。
【0017】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
4に記載の無線電話装置の子機において、着呼ユニット
は、第一の二次電池とは別に着呼ユニットを動作させる
ための第二の二次電池を搭載した構成としたものであ
り、子機側の二次電池の容量がなくなっても、緊急用と
して小型(小容量)二次電池が使用できるので、機能的
にも優れた使い勝手の良いものとなる。
4に記載の無線電話装置の子機において、着呼ユニット
は、第一の二次電池とは別に着呼ユニットを動作させる
ための第二の二次電池を搭載した構成としたものであ
り、子機側の二次電池の容量がなくなっても、緊急用と
して小型(小容量)二次電池が使用できるので、機能的
にも優れた使い勝手の良いものとなる。
【0018】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
4に記載の無線電話装置の子機において、制御部は、第
一の二次電池容量を管理し、容量が減少した場合に、第
二の二次電池に電気的結合を切り換える構成としたもの
であり、子機側の二次電池の容量がなくなったとき、た
だちに第二の二次電池に切り替えられ、支障なく安全動
作を継続できる。
4に記載の無線電話装置の子機において、制御部は、第
一の二次電池容量を管理し、容量が減少した場合に、第
二の二次電池に電気的結合を切り換える構成としたもの
であり、子機側の二次電池の容量がなくなったとき、た
だちに第二の二次電池に切り替えられ、支障なく安全動
作を継続できる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は実施の形態1の無線電話装置の
子機の斜視図であり、図1において構成要素として10
は子機本体、11はアンテナ、12はマイク、13はス
ピーカ、14は表示部、15は子機を動作するのに必要
な二次電池であり、これらは前述の従来例と全く同様で
ある。
を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は実施の形態1の無線電話装置の
子機の斜視図であり、図1において構成要素として10
は子機本体、11はアンテナ、12はマイク、13はス
ピーカ、14は表示部、15は子機を動作するのに必要
な二次電池であり、これらは前述の従来例と全く同様で
ある。
【0020】この実施の形態1の特徴は、子機本体10
に対し、第一のキー入力ユニット16と、通話条件を制
限された第二のキー入力ユニット(図示せず)を選択し
て装着自在にしたことにある。図中の17は、前記キー
入力ユニットを着脱するためのリリースボタンである。
に対し、第一のキー入力ユニット16と、通話条件を制
限された第二のキー入力ユニット(図示せず)を選択し
て装着自在にしたことにある。図中の17は、前記キー
入力ユニットを着脱するためのリリースボタンである。
【0021】図2は実施の形態1の無線電話装置の子機
のキー入力ユニットを外した状態のの斜視図である。図
示のように、子機本体10の主面にはキー入力ユニット
を嵌め込みできるように凹んだ装着部23を形成してあ
り、この装着部23内の端部には子機と第一のキー入力
ユニット16または第二のキー入力ユニット22との電
気的結合を行うスプリング端子24を設けている。そし
てリリースボタン17は装着部23に凸部が臨むように
位置し、第一、第二のキー入力ユニット16、22それ
ぞれの下端縁に前記リリースボタン17の凸部と係合す
る凹部19が形成され、上端縁に子機本体10の装着部
23に係合させるための凸部20を設けている。
のキー入力ユニットを外した状態のの斜視図である。図
示のように、子機本体10の主面にはキー入力ユニット
を嵌め込みできるように凹んだ装着部23を形成してあ
り、この装着部23内の端部には子機と第一のキー入力
ユニット16または第二のキー入力ユニット22との電
気的結合を行うスプリング端子24を設けている。そし
てリリースボタン17は装着部23に凸部が臨むように
位置し、第一、第二のキー入力ユニット16、22それ
ぞれの下端縁に前記リリースボタン17の凸部と係合す
る凹部19が形成され、上端縁に子機本体10の装着部
23に係合させるための凸部20を設けている。
【0022】図3は図1のA−A断面図、すなわち子機
本体10の装着部23に第一のキー入力ユニット16を
装着した状態を示し、第一のキー入力ユニット16の凹
部19にリリースボタン17の凸部が係合し、第一のキ
ー入力ユニット16の凸部20が子機本体10の係止凹
部21に係合し、装着と電気的結合がなされている。な
お、この場合、第一のキー入力ユニット16には、下側
より圧縮バネ18が作用し、装着状態を安定化してい
る。前記第一のキー入力ユニット16を外したときに
は、第二のキー入力ユニット22が同様に装着される。
本体10の装着部23に第一のキー入力ユニット16を
装着した状態を示し、第一のキー入力ユニット16の凹
部19にリリースボタン17の凸部が係合し、第一のキ
ー入力ユニット16の凸部20が子機本体10の係止凹
部21に係合し、装着と電気的結合がなされている。な
お、この場合、第一のキー入力ユニット16には、下側
より圧縮バネ18が作用し、装着状態を安定化してい
る。前記第一のキー入力ユニット16を外したときに
は、第二のキー入力ユニット22が同様に装着される。
【0023】以上のように構成された子機について、そ
の動作を説明する。初期状態において子機本体10に第
一のキー入力ユニット16が装着されている。この状態
において、まず子機で発着呼を行う場合は従来例と全く
同様に、二次電池15を子機本体10に接続すること
で、アンテナ11、マイク12、スピーカ13、表示部
14を用いて可能であり、通常の通話ができる。
の動作を説明する。初期状態において子機本体10に第
一のキー入力ユニット16が装着されている。この状態
において、まず子機で発着呼を行う場合は従来例と全く
同様に、二次電池15を子機本体10に接続すること
で、アンテナ11、マイク12、スピーカ13、表示部
14を用いて可能であり、通常の通話ができる。
【0024】次に、子機を子供が使用したり、盗難の危
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合、使用者はリリースボタン17を
下側(マイク側)に引き下ろして圧縮バネ18を圧縮さ
せ、第一のキー入力ユニット16と子機本体10との係
合を解き、前記第一のキー入力ユニット16を取り外
す。この後、子機本体10における圧縮バネ18の復元
力によってリリースボタン17は初期の状態に戻る。
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合、使用者はリリースボタン17を
下側(マイク側)に引き下ろして圧縮バネ18を圧縮さ
せ、第一のキー入力ユニット16と子機本体10との係
合を解き、前記第一のキー入力ユニット16を取り外
す。この後、子機本体10における圧縮バネ18の復元
力によってリリースボタン17は初期の状態に戻る。
【0025】その後、使用者は第二のキー入力ユニット
22を子機本体10の装着部23に同様に装着する。こ
の状態でたとえば子供が子機を使用する場合、まず発呼
は通話ボタンを押し下げることにより、あらかじめ登録
された電話番号(たとえば自分の家)に自動的に発呼さ
れる。その後は従来例と同様にして通常の通話が可能と
なる。また、着呼の場合は、従来例と同様にして通話ボ
タンを押し下げることにより可能となる。その後再び本
来の使用者が使用する場合は上記と同様の操作により、
第二のキー入力ユニット22と第一のキー入力ユニット
16を差し替えることになる。
22を子機本体10の装着部23に同様に装着する。こ
の状態でたとえば子供が子機を使用する場合、まず発呼
は通話ボタンを押し下げることにより、あらかじめ登録
された電話番号(たとえば自分の家)に自動的に発呼さ
れる。その後は従来例と同様にして通常の通話が可能と
なる。また、着呼の場合は、従来例と同様にして通話ボ
タンを押し下げることにより可能となる。その後再び本
来の使用者が使用する場合は上記と同様の操作により、
第二のキー入力ユニット22と第一のキー入力ユニット
16を差し替えることになる。
【0026】(実施の形態2)図4は本発明の実施の形
態2の子機とキー入力ユニットの斜視図を示し、図示の
ように子機本体30はリリースボタン32、装着部3
5、圧縮バネ36を備え、かつ、予め設定された所への
発着呼に必要な最小限のボタンのみを備えている。キー
入力ユニット31は係合用の凹部33と凸部34を有
し、子機本体30の装着部35に装着自在である。な
お、装着構造は、前述の実施の形態1と同様であり、そ
の詳細は省略する。
態2の子機とキー入力ユニットの斜視図を示し、図示の
ように子機本体30はリリースボタン32、装着部3
5、圧縮バネ36を備え、かつ、予め設定された所への
発着呼に必要な最小限のボタンのみを備えている。キー
入力ユニット31は係合用の凹部33と凸部34を有
し、子機本体30の装着部35に装着自在である。な
お、装着構造は、前述の実施の形態1と同様であり、そ
の詳細は省略する。
【0027】以上のように構成された子機について、そ
の動作を説明する。初期状態において子機本体30には
キー入力ユニット31を装着してあり、この状態におい
て発着呼を行う場合も、従来例と全く同様である。
の動作を説明する。初期状態において子機本体30には
キー入力ユニット31を装着してあり、この状態におい
て発着呼を行う場合も、従来例と全く同様である。
【0028】次に、子機を子供が使用したり、盗難の危
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合には、使用者は実施の形態1と同
様にしてキー入力ユニット31を子機本体30の装着部
35より取り外す。
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合には、使用者は実施の形態1と同
様にしてキー入力ユニット31を子機本体30の装着部
35より取り外す。
【0029】この状態でたとえば子供が子機を使用する
場合、発着呼動作とも実施の形態1と同様にして可能で
ある。その後再び本来の使用者が使用する場合は実施の
形態1と同様にして、キー入力ユニット31を子機本体
30の装着部35に装着することになる。
場合、発着呼動作とも実施の形態1と同様にして可能で
ある。その後再び本来の使用者が使用する場合は実施の
形態1と同様にして、キー入力ユニット31を子機本体
30の装着部35に装着することになる。
【0030】(実施の形態3)この実施の形態3は図示
しないが、全体構成は図9に示す従来の子機とほぼ同様
であり、特徴としては、子機本体に、発着呼に必要最小
限以外のボタンの操作を不可能にするロックボタンを設
けたことにある。
しないが、全体構成は図9に示す従来の子機とほぼ同様
であり、特徴としては、子機本体に、発着呼に必要最小
限以外のボタンの操作を不可能にするロックボタンを設
けたことにある。
【0031】この構成において、たとえば子供が使用し
たり盗難の危険性がある場合、あるいは使用者が子機を
使用しないでしばらく放置する場合には、使用者はキー
入力部において発着呼に必要最小限以外のボタンの操作
を不可能にするロックボタンを操作する。
たり盗難の危険性がある場合、あるいは使用者が子機を
使用しないでしばらく放置する場合には、使用者はキー
入力部において発着呼に必要最小限以外のボタンの操作
を不可能にするロックボタンを操作する。
【0032】この状態でたとえば子供が子機を使用する
場合、発着呼動作とも実施の形態1と同様にして可能と
なる。その後再び本来の使用者が使用する場合は、再び
キー入力部を操作し、ロックボタンを解除することによ
り、通常の通話が可能となる。
場合、発着呼動作とも実施の形態1と同様にして可能と
なる。その後再び本来の使用者が使用する場合は、再び
キー入力部を操作し、ロックボタンを解除することによ
り、通常の通話が可能となる。
【0033】(実施の形態4)図5は本発明の実施の形
態4の無線電話装置の子機の斜視図であり、図示のよう
に子機本体40はアンテナ41、マイク42、スピーカ
43、表示部44、子機を動作させるのに必要な二次電
池45を備え、これらの構成は従来例と全く同様であ
る。
態4の無線電話装置の子機の斜視図であり、図示のよう
に子機本体40はアンテナ41、マイク42、スピーカ
43、表示部44、子機を動作させるのに必要な二次電
池45を備え、これらの構成は従来例と全く同様であ
る。
【0034】この実施の形態4の特徴は、子機本体40
に装着自在な着呼ユニット46を備えたことにあり、前
記着呼ユニット46は表示部44と、すくなくとも表示
部44への表示機能および着呼に必要な最小限の機能を
有している。なお、子機本体40は、前記実施の形態1
と同様に着呼ユニット46を装着するためのリリースボ
タン47等を備えている。
に装着自在な着呼ユニット46を備えたことにあり、前
記着呼ユニット46は表示部44と、すくなくとも表示
部44への表示機能および着呼に必要な最小限の機能を
有している。なお、子機本体40は、前記実施の形態1
と同様に着呼ユニット46を装着するためのリリースボ
タン47等を備えている。
【0035】図6に示すように、前記子機本体40は装
着部55および電気的結合を行うスプリング端子56を
備え、着呼ユニット46は子機本体40に装着するため
の凹部48と凸部49を有している。また、着呼ユニッ
ト46と二次電池45を接続するためのコ字状の接続部
材50を備えている。前記接続部材50の側片の内側に
は、着呼ユニット46の両側の係止凹部52に係止する
爪51aと、二次電池45の両側の係止凹部53に係止
する爪51bを設けている。そして二次電池45の上端
には、前記着呼ユニット46の下端のコネクタ(図示せ
ず)と接続するコネクタ54を設けている。
着部55および電気的結合を行うスプリング端子56を
備え、着呼ユニット46は子機本体40に装着するため
の凹部48と凸部49を有している。また、着呼ユニッ
ト46と二次電池45を接続するためのコ字状の接続部
材50を備えている。前記接続部材50の側片の内側に
は、着呼ユニット46の両側の係止凹部52に係止する
爪51aと、二次電池45の両側の係止凹部53に係止
する爪51bを設けている。そして二次電池45の上端
には、前記着呼ユニット46の下端のコネクタ(図示せ
ず)と接続するコネクタ54を設けている。
【0036】図7は前記着呼ユニツト46と二次電池4
5が接続部材50に装着が完了した状態の斜視図であ
る。
5が接続部材50に装着が完了した状態の斜視図であ
る。
【0037】以上のように構成された子機について、そ
の動作を説明する。初期状態において子機本体40は着
呼ユニット46を装着している(図5)。このとき着呼
ユニット46側の凸部49と凹部48およびリリースボ
タン47によって着呼ユニット46は子機本体40に固
定され、スプリング端子56によって子機本体40との
電気的結合がなされている。
の動作を説明する。初期状態において子機本体40は着
呼ユニット46を装着している(図5)。このとき着呼
ユニット46側の凸部49と凹部48およびリリースボ
タン47によって着呼ユニット46は子機本体40に固
定され、スプリング端子56によって子機本体40との
電気的結合がなされている。
【0038】この状態において、まず、子機で発着呼を
行う場合は、従来例と全く同様に二次電池45を子機本
体40に接続することで、アンテナ41、マイク42、
スピーカ43、表示部44を用いて通話が可能であり、
通常の通話を行うことができる。
行う場合は、従来例と全く同様に二次電池45を子機本
体40に接続することで、アンテナ41、マイク42、
スピーカ43、表示部44を用いて通話が可能であり、
通常の通話を行うことができる。
【0039】次に、子機を子供が使用したり、盗難の危
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合には、使用者は実施の形態1と同
様にリリースボタン47を下側(マイク側)に引き下ろ
して、着呼ユニット46と子機本体40との係合を解い
て着呼ユニット46を取り外す。また、使用者は二次電
池45と子機本体40との係合を解いて二次電池45を
取り外す(図6)。この後着呼ユニット46と二次電池
45とを接続部材50に装着する。このとき着呼ユニッ
ト46と接続部材50は、爪51aと着呼ユニット46
側の係止凹部52との係止により、また、二次電池45
と接続部材50は爪51bと二次電池45側の係止凹部
53との係止により装着が完了する(図7)。また、着
呼ユニット46と二次電池45との電気的接続はコネク
タ54および着呼ユニット46側に対向する位置に設け
られたコネクタにより可能となり、着呼ユニット46は
二次電池45により動作することになる。
険性がある場合、あるいは使用者が子機を使用しないで
しばらく放置する場合には、使用者は実施の形態1と同
様にリリースボタン47を下側(マイク側)に引き下ろ
して、着呼ユニット46と子機本体40との係合を解い
て着呼ユニット46を取り外す。また、使用者は二次電
池45と子機本体40との係合を解いて二次電池45を
取り外す(図6)。この後着呼ユニット46と二次電池
45とを接続部材50に装着する。このとき着呼ユニッ
ト46と接続部材50は、爪51aと着呼ユニット46
側の係止凹部52との係止により、また、二次電池45
と接続部材50は爪51bと二次電池45側の係止凹部
53との係止により装着が完了する(図7)。また、着
呼ユニット46と二次電池45との電気的接続はコネク
タ54および着呼ユニット46側に対向する位置に設け
られたコネクタにより可能となり、着呼ユニット46は
二次電池45により動作することになる。
【0040】この状態で、たとえば子供が着呼ユニット
46を着呼専用機として使用する場合、まずONボタン
を押し下げて電源を投入しておく。この状態で着呼ユニ
ット46に着呼があると、それを知らせる発信音あるい
は振動等によって使用者は着呼を知り、表示部44によ
って着信内容を確認することになる。
46を着呼専用機として使用する場合、まずONボタン
を押し下げて電源を投入しておく。この状態で着呼ユニ
ット46に着呼があると、それを知らせる発信音あるい
は振動等によって使用者は着呼を知り、表示部44によ
って着信内容を確認することになる。
【0041】その後再び本来の使用者が使用する場合
は、二次電池45と着呼ユニット46を爪51aと着呼
ユニット46側の係止凹部52および爪51bと二次電
池45側の係止凹部53との係止を解除することにより
接続部材50から取り外し、二次電池45は子機本体4
0へ、着呼ユニット46は実施の形態1と同様にして装
着部55に装着することになる。
は、二次電池45と着呼ユニット46を爪51aと着呼
ユニット46側の係止凹部52および爪51bと二次電
池45側の係止凹部53との係止を解除することにより
接続部材50から取り外し、二次電池45は子機本体4
0へ、着呼ユニット46は実施の形態1と同様にして装
着部55に装着することになる。
【0042】(実施の形態5)図8は実施の形態5の子
機を示し、このものは図示のように着呼ユニットに小型
(小容量)二次電池63を一体化した電池付き着呼ユニ
ット64を構成したことに特徴を有する。
機を示し、このものは図示のように着呼ユニットに小型
(小容量)二次電池63を一体化した電池付き着呼ユニ
ット64を構成したことに特徴を有する。
【0043】図において60は子機本体、61は二次電
池、62は装着部、65はスプリング端子であり、これ
らは前述の各実施の形態のものと全く同様である。
池、62は装着部、65はスプリング端子であり、これ
らは前述の各実施の形態のものと全く同様である。
【0044】つまり、電池付き着呼ユニット64の子機
本体60との電気的結合、および電池付き着呼ユニット
64を子機本体60に装着した状態で通常の通話を行う
場合は、前記実施の形態1と全く同様である。このと
き、子機の動作は二次電池61によって可能となる。
本体60との電気的結合、および電池付き着呼ユニット
64を子機本体60に装着した状態で通常の通話を行う
場合は、前記実施の形態1と全く同様である。このと
き、子機の動作は二次電池61によって可能となる。
【0045】また、電池付き着呼ユニット64を子機本
体60から分離する場合も、前記実施の形態1と全く同
様に可能となる。このとき、電池付き着呼ユニット64
は子機本体60から取り外されたことを検知し、小型
(小容量)二次電池63によって動作するようになる。
体60から分離する場合も、前記実施の形態1と全く同
様に可能となる。このとき、電池付き着呼ユニット64
は子機本体60から取り外されたことを検知し、小型
(小容量)二次電池63によって動作するようになる。
【0046】この状態で、たとえば子供が電池付き着呼
ユニット64を着呼専用機器として使用する場合、前記
実施の形態4と同様にして可能となる。
ユニット64を着呼専用機器として使用する場合、前記
実施の形態4と同様にして可能となる。
【0047】その後再び本来の使用者が使用する場合
は、電池付き着呼ユニット64は前記実施の形態1と同
様にして子機本体60の装着部62に装着することにな
る。このとき、子機内の制御部において電池付き着呼ユ
ニット64が子機本体60に装着されたことをスプリン
グ端子65から検知し、制御部は小型(小容量)二次電
池63と電池付き着呼ユニット64との電気的結合を開
放し、二次電池61との電気接続回路を閉結することに
なる。こうして、子機は二次電池61によつて動作が可
能となる。
は、電池付き着呼ユニット64は前記実施の形態1と同
様にして子機本体60の装着部62に装着することにな
る。このとき、子機内の制御部において電池付き着呼ユ
ニット64が子機本体60に装着されたことをスプリン
グ端子65から検知し、制御部は小型(小容量)二次電
池63と電池付き着呼ユニット64との電気的結合を開
放し、二次電池61との電気接続回路を閉結することに
なる。こうして、子機は二次電池61によつて動作が可
能となる。
【0048】さらに、本来の使用者が電池付き着呼ユニ
ット64を子機本体60に装着した状態で子機を使用中
に、二次電池61の容量がなくなったときに、制御部は
このことを検知して、小型(小容量)二次電池63に切
り替わるように構成することで、小型(小容量)二次電
池63を緊急用バッテリとして使えるので、より使い勝
手のよい無線電話装置の子機が提供できる。
ット64を子機本体60に装着した状態で子機を使用中
に、二次電池61の容量がなくなったときに、制御部は
このことを検知して、小型(小容量)二次電池63に切
り替わるように構成することで、小型(小容量)二次電
池63を緊急用バッテリとして使えるので、より使い勝
手のよい無線電話装置の子機が提供できる。
【0049】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、第一のキー入力ユニットと通話条件を制限された第
二のキー入力ユニットを備え、これらを選択して無線電
話装置の子機に装着自在にした構成、また、特定の場所
への発着呼操作ボタン等の必要最小限のボタンを除いた
操作ボタンからなるキー入力ユニットを子機に装着自在
にした構成、また、キー入力部内の機能ボタンを操作す
ることで特定ボタンしか操作できないような制御を行う
構成としたので、本来の使用者の意志に反し、他の人の
使用によって予想外の通話料を請求されることが防止さ
れ、経済的に安心でき、また、保安の上からも有効であ
る。
は、第一のキー入力ユニットと通話条件を制限された第
二のキー入力ユニットを備え、これらを選択して無線電
話装置の子機に装着自在にした構成、また、特定の場所
への発着呼操作ボタン等の必要最小限のボタンを除いた
操作ボタンからなるキー入力ユニットを子機に装着自在
にした構成、また、キー入力部内の機能ボタンを操作す
ることで特定ボタンしか操作できないような制御を行う
構成としたので、本来の使用者の意志に反し、他の人の
使用によって予想外の通話料を請求されることが防止さ
れ、経済的に安心でき、また、保安の上からも有効であ
る。
【0050】また、表示部と少なくとも前記表示部への
表示機能および着呼に必要な機能を包含した着呼ユニッ
トを備え、この着呼ユニットを子機に装着自在にした構
成、また、前記着呼ユニットにも充電可能な小型(小容
量)二次電池を搭載した構成としたので、着信専用機器
(たとえばポケベル等)としての使用や、子機との通信
も可能となることが期待され、使い勝手の良いものとす
ることができる。
表示機能および着呼に必要な機能を包含した着呼ユニッ
トを備え、この着呼ユニットを子機に装着自在にした構
成、また、前記着呼ユニットにも充電可能な小型(小容
量)二次電池を搭載した構成としたので、着信専用機器
(たとえばポケベル等)としての使用や、子機との通信
も可能となることが期待され、使い勝手の良いものとす
ることができる。
【0051】さらに、電池付き着呼ユニットを子機に装
着した状態で子機を使用中に、子機の二次電池容量がな
くなってきた場合、小型(小容量)二次電池側に切り替
わるように構成したことで、緊急用として小型(小容
量)二次電池が使用でき、機能的に優れた無線電話装置
の子機とすることができる。
着した状態で子機を使用中に、子機の二次電池容量がな
くなってきた場合、小型(小容量)二次電池側に切り替
わるように構成したことで、緊急用として小型(小容
量)二次電池が使用でき、機能的に優れた無線電話装置
の子機とすることができる。
【図1】本発明の実施の形態1の無線電話装置の子機の
斜視図
斜視図
【図2】同無線電話装置の子機のキー入力ユニットを外
した状態の斜視図
した状態の斜視図
【図3】図1のA−A断面図
【図4】本発明の実施の形態2の無線電話装置の子機の
キー入力ユニットを外した状態の斜視図
キー入力ユニットを外した状態の斜視図
【図5】本発明の実施の形態4の無線電話装置の子機の
斜視図
斜視図
【図6】同無線電話装置の子機の着呼ユニットと二次電
池を外した状態の斜視図
池を外した状態の斜視図
【図7】同無線電話装置の子機の着呼ユニットと二次電
池を結合した状態の斜視図
池を結合した状態の斜視図
【図8】本発明の実施の形態5の無線電話装置の子機の
着呼ユニットを外した状態の斜視図
着呼ユニットを外した状態の斜視図
【図9】従来の無線電話装置の子機の斜視図
10 子機本体 11 アンテナ 12 マイク 13 スピーカ 14 表示部 15 二次電池 16 第一のキー入力ユニット 17 リリースボタン 18 圧縮バネ 19 凹部 20 凸部 22 第二のキー入力ユニット 23 装着部 24 スプリング端子
Claims (6)
- 【請求項1】マイクと、高周波信号を制御信号・音声信
号に復調したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調
したりする無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供
給する二次電池と、外部からの操作を可能にする第一の
キー入力ユニットとを含み、少なくとも通常の発着呼お
よび通話を可能とする機能の要件を包含した構成であっ
て、前記第一のキー入力ユニットとは別に通話条件を制
限された第二のキー入力ユニットを備え、前記第一のキ
ー入力ユニットと第二のキー入力ユニットを選択して子
機本体に装着自在にしたことを特徴とする無線電話装置
の子機。 - 【請求項2】マイクと、高周波信号を制御信号・音声信
号に復調したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調
したりする無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供
給する二次電池と、外部からの操作を可能にするキー入
力ユニットとを含み、少なくとも通常の発着呼および通
話を可能とする機能の要件を包含した構成であって、前
記キー入力ユニットは予め設定された場所への発着呼操
作に必要な最小限のボタン部がある第一のキー入力ユニ
ットと、前記ボタン部以外のボタン部がある第二のキー
入力ユニットとから構成され、前記第一のキー入力ユニ
ットと第二の入力ユニットを選択して子機本体に装着自
在にしたことを特徴とする無線電話装置の子機。 - 【請求項3】マイクと、高周波信号を制御信号・音声信
号に復調したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調
したりする無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供
給する二次電池と、外部からの操作を可能にするキー入
力部とを含み、少なくとも通常の発着呼および通話を可
能とする機能の要件を包含した構成であって、前記キー
入力部には予め設定された場所への発着呼操作に必要な
最小限の操作のみを可能とするように規制する機能ボタ
ンを設けたことを特徴とする無線電話装置の子機。 - 【請求項4】マイクと、高周波信号を制御信号・音声信
号に復調したり制御信号・音声信号を高周波信号に変調
したりする無線部と、制御部と、動作に必要な電力を供
給する第一の二次電池と、外部からの操作を可能にする
キー入力部と、様々な情報を表示する表示部とを含み、
少なくとも通常の発着呼および通話を可能とする機能の
要件を包含した構成であって、前記表示部と少なくとも
前記表示部への表示機能および着呼に必要な機能を包含
した着呼ユニットを子機本体に着脱自在にしたことを特
徴とする無線電話装置の子機。 - 【請求項5】着呼ユニットは、第一の二次電池とは別に
着呼ユニットを動作させるための第二の二次電池を搭載
していることを特徴とする請求項4記載の無線電話装置
の子機。 - 【請求項6】制御部は、第一の二次電池容量を管理し、
容量が減少した場合に、第二の二次電池に電気的結合を
切り換えることを特徴とする請求項4記載の無線電話装
置の子機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054605A JPH09247265A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 無線電話装置の子機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054605A JPH09247265A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 無線電話装置の子機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247265A true JPH09247265A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12975377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054605A Pending JPH09247265A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 無線電話装置の子機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247265A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327482B1 (en) | 1998-05-28 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Mobile radio apparatus with auxiliary display screen |
| KR20020040215A (ko) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | 조정남 | 이동 통신 시스템의 개인용 이동 단말 장치 |
| US7149557B2 (en) | 2003-05-12 | 2006-12-12 | Siemens Communications, Inc. | Mobile communication device having extendable display |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054605A patent/JPH09247265A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327482B1 (en) | 1998-05-28 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Mobile radio apparatus with auxiliary display screen |
| KR20020040215A (ko) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | 조정남 | 이동 통신 시스템의 개인용 이동 단말 장치 |
| US7149557B2 (en) | 2003-05-12 | 2006-12-12 | Siemens Communications, Inc. | Mobile communication device having extendable display |
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