JPH09247270A - デジタルpbx制御方式 - Google Patents
デジタルpbx制御方式Info
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- JPH09247270A JPH09247270A JP8080792A JP8079296A JPH09247270A JP H09247270 A JPH09247270 A JP H09247270A JP 8080792 A JP8080792 A JP 8080792A JP 8079296 A JP8079296 A JP 8079296A JP H09247270 A JPH09247270 A JP H09247270A
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Links
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Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デジタルPBXとモデムに代わるPBX制御装
置により、PCからデジタルPBXを直接制御すること
を可能とする方式の提供。 【解決手段】PBX制御装置は、デジタル多機能電話機
4とを接続する機能と、これを経由して送受信されるデ
ジタルPBXの情報(制御信号)を送受信する機能と、
PC7と接続するための装置(シリアルポート)を有
し、同時に、デジタルPBX1との制御信号送受信機能
と、該情報をシリアルポートに送信する形態に変換する
機能と、シリアルポートから受信したデータをデジタル
PBX1へ送信する形態に変換する機能を有する。
置により、PCからデジタルPBXを直接制御すること
を可能とする方式の提供。 【解決手段】PBX制御装置は、デジタル多機能電話機
4とを接続する機能と、これを経由して送受信されるデ
ジタルPBXの情報(制御信号)を送受信する機能と、
PC7と接続するための装置(シリアルポート)を有
し、同時に、デジタルPBX1との制御信号送受信機能
と、該情報をシリアルポートに送信する形態に変換する
機能と、シリアルポートから受信したデータをデジタル
PBX1へ送信する形態に変換する機能を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PBX制御方式に
関し、特にパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に
おいて電話機操作を可能とするPBX制御方式に関す
る。
関し、特にパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に
おいて電話機操作を可能とするPBX制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】PBX(構内交換機)は、電話機などの
端末を収容する内線回路、公衆網及び専用回線に接続さ
れる局線回路及び専用線回路、交換を行うスイッチ、及
びこれらを制御する制御回路等から構成されており、P
BXにおいては、例えば会議電話、自動転送、不在転送
等、各種サービス機能を備えている。このPBXのサー
ビス機能(呼制御)をパーソナルコンピュータ(単に
「PC」ともいう)から制御しようとした場合、従来、
図5(A)に示すように、変復調装置(MODEM、モ
デム)を用いて行っていた。すなわち、図5(A)を参
照して、パーソナルコンピュータ7は、RS−232C
インタフェースからRS−232Cケーブル6を介して
モデム14と接続され、さらにラインケーブル3、アナ
ログライン回路13を介して交換機(PBX又はNTT
局)1に接続されている。また、図5(B)には、ヘイ
ズ(Hayes)/V25bisコマンドのフォーマッ
トが示されている。なお、ヘイズ(Hayes)コマン
ドにおいては、「AT」をヘッダコマンドとして認識
し、これに続くコマンド及びデータ(改行コード「C
R」まで)の分析が行われる。
端末を収容する内線回路、公衆網及び専用回線に接続さ
れる局線回路及び専用線回路、交換を行うスイッチ、及
びこれらを制御する制御回路等から構成されており、P
BXにおいては、例えば会議電話、自動転送、不在転送
等、各種サービス機能を備えている。このPBXのサー
ビス機能(呼制御)をパーソナルコンピュータ(単に
「PC」ともいう)から制御しようとした場合、従来、
図5(A)に示すように、変復調装置(MODEM、モ
デム)を用いて行っていた。すなわち、図5(A)を参
照して、パーソナルコンピュータ7は、RS−232C
インタフェースからRS−232Cケーブル6を介して
モデム14と接続され、さらにラインケーブル3、アナ
ログライン回路13を介して交換機(PBX又はNTT
局)1に接続されている。また、図5(B)には、ヘイ
ズ(Hayes)/V25bisコマンドのフォーマッ
トが示されている。なお、ヘイズ(Hayes)コマン
ドにおいては、「AT」をヘッダコマンドとして認識
し、これに続くコマンド及びデータ(改行コード「C
R」まで)の分析が行われる。
【0003】このモデム14を使用した場合、パーソナ
ルコンピュータ7側から交換機1に対して、発呼/切断
/着信/応答の操作が行えたが、これ以外に交換機の持
つ機能を要求することはできなかった。
ルコンピュータ7側から交換機1に対して、発呼/切断
/着信/応答の操作が行えたが、これ以外に交換機の持
つ機能を要求することはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記従来の
方式においては、PBX1を制御(呼制御)するため
に、モデム14が用いられており、このため、モデム1
4が有するコマンド(例えば、ヘイズ(Hayes)/
V25bisコマンド)は、発呼/切断/着信/応答と
いったコマンドしかないことから、PBXで提供される
機能(呼制御)をパーソナルコンピュータ7から制御し
ようとした場合には、モデム14からの制御では、発呼
/切断/着信/応答の操作しか行えず、交換機が有する
他の各種機能をパーナルコンピュータから直接的に利用
することができないという問題点を有している。
方式においては、PBX1を制御(呼制御)するため
に、モデム14が用いられており、このため、モデム1
4が有するコマンド(例えば、ヘイズ(Hayes)/
V25bisコマンド)は、発呼/切断/着信/応答と
いったコマンドしかないことから、PBXで提供される
機能(呼制御)をパーソナルコンピュータ7から制御し
ようとした場合には、モデム14からの制御では、発呼
/切断/着信/応答の操作しか行えず、交換機が有する
他の各種機能をパーナルコンピュータから直接的に利用
することができないという問題点を有している。
【0005】従って、本発明は、上記事情に鑑みて為さ
れたものであって、デジタルPBXと、モデムに置き換
わるPBX制御装置により、パーソナルコンピュータか
らデジタルPBXを直接制御することを可能とし、パー
ソナルコンピュータ上でデジタル多機能電話機と同じ操
作を行えるようにした新規な方式を提供することを目的
とする。
れたものであって、デジタルPBXと、モデムに置き換
わるPBX制御装置により、パーソナルコンピュータか
らデジタルPBXを直接制御することを可能とし、パー
ソナルコンピュータ上でデジタル多機能電話機と同じ操
作を行えるようにした新規な方式を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、情報処理装置から送られてくるシリアル
データを受信するシリアルデータ受信処理手段と、前記
情報処理装置からのPBX制御要求コマンド及びデータ
を分析し該PBXの該当するコマンドへ変換するシリア
ルデータ分析処理手段と、制御信号フォーマットに変換
する制御信号変換処理手段と、前記PBXへ制御情報を
送信する制御信号送信処理手段と、を備えたことを特徴
とするデジタルPBX制御方式を提供する。
め、本発明は、情報処理装置から送られてくるシリアル
データを受信するシリアルデータ受信処理手段と、前記
情報処理装置からのPBX制御要求コマンド及びデータ
を分析し該PBXの該当するコマンドへ変換するシリア
ルデータ分析処理手段と、制御信号フォーマットに変換
する制御信号変換処理手段と、前記PBXへ制御情報を
送信する制御信号送信処理手段と、を備えたことを特徴
とするデジタルPBX制御方式を提供する。
【0007】また、本発明は、PBXから送られてくる
制御信号データを受信する制御信号受信処理手段と、前
記制御情報をシリアルデータとして制御情報に変換する
制御信号変換処理手段と、受け取ったデータを所定のデ
ータフォーマットに変換する制御信号シリアルデータ変
換処理手段と、情報処理装置へシリアルデータを送信す
るシリアルデータ送信処理手段と、を備えたことを特徴
とするデジタルPBX制御方式を提供する。
制御信号データを受信する制御信号受信処理手段と、前
記制御情報をシリアルデータとして制御情報に変換する
制御信号変換処理手段と、受け取ったデータを所定のデ
ータフォーマットに変換する制御信号シリアルデータ変
換処理手段と、情報処理装置へシリアルデータを送信す
るシリアルデータ送信処理手段と、を備えたことを特徴
とするデジタルPBX制御方式を提供する。
【0008】本発明の概要を以下に説明する。本発明に
係るPBX制御方式においては、パーソナルコンピュー
タ(PC)とPBXとの間に接続され、PCからPBX
を直接制御可能とするように構成したものであり、より
具体的には、PBX制御装置において、PBX制御装置
とデジタル多機能電話機を接続する手段を有し、これを
経由して送受信されるPBXの情報(制御信号)を送受
信する手段を有すると共に、さらに、PCと接続するた
めの装置(シリアルポート)を有し、PBXとの制御信
号送受信機能と該情報をシリアルポートに送信する形態
に変換する手段と、シリアルポートから受信したデータ
をPBXへ送信する形態に変換する手段を有し、同時に
シリアル・データを分析する手段を有する。
係るPBX制御方式においては、パーソナルコンピュー
タ(PC)とPBXとの間に接続され、PCからPBX
を直接制御可能とするように構成したものであり、より
具体的には、PBX制御装置において、PBX制御装置
とデジタル多機能電話機を接続する手段を有し、これを
経由して送受信されるPBXの情報(制御信号)を送受
信する手段を有すると共に、さらに、PCと接続するた
めの装置(シリアルポート)を有し、PBXとの制御信
号送受信機能と該情報をシリアルポートに送信する形態
に変換する手段と、シリアルポートから受信したデータ
をPBXへ送信する形態に変換する手段を有し、同時に
シリアル・データを分析する手段を有する。
【0009】また、本発明においては、PBXから入来
した制御信号をRS−232C形式の情報へ変換してパ
ーソナルコンピュータに送信することにより、電話機の
状態をパーソナルコンピュータ側で認識することが可能
とされ、また、RS−232CのデータとしてPBX制
御装置にパーソナルコンピュータから送られてきた要求
は、PBXの制御信号へ変換してPBXへ送信すること
により、パーソナルコンピュータからオン/オフ・フッ
クやダイアリングといった、電話機の一般機能、その他
のPBXの各種サービス機能を要求することができる。
した制御信号をRS−232C形式の情報へ変換してパ
ーソナルコンピュータに送信することにより、電話機の
状態をパーソナルコンピュータ側で認識することが可能
とされ、また、RS−232CのデータとしてPBX制
御装置にパーソナルコンピュータから送られてきた要求
は、PBXの制御信号へ変換してPBXへ送信すること
により、パーソナルコンピュータからオン/オフ・フッ
クやダイアリングといった、電話機の一般機能、その他
のPBXの各種サービス機能を要求することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に詳細に説明する。
を参照して以下に詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、交換機1、デジタル・ライン回路2、デジタル多機
能電話機4、交換機制御装置(PBX制御装置)5、パ
ーソナルコンピュータ7、ディスプレイ(CRT)8か
ら構成されている。なお、パーソナルコンピュータ7に
は磁気ディスク記憶装置、キーボード等の周辺装置は省
略されている。また、本実施形態においては、PBX制
御装置5にRS−232Cケーブルで接続される情報処
理装置として、パーソナルコンピュータ(PC)7が示
されているが、情報処理装置としては、パーソナルコン
ピュータ以外にもワークステーション、その他ワードプ
ロセッサ、汎用機等各種情報処理装置に対して適用でき
ることはいうまでもない。
は、交換機1、デジタル・ライン回路2、デジタル多機
能電話機4、交換機制御装置(PBX制御装置)5、パ
ーソナルコンピュータ7、ディスプレイ(CRT)8か
ら構成されている。なお、パーソナルコンピュータ7に
は磁気ディスク記憶装置、キーボード等の周辺装置は省
略されている。また、本実施形態においては、PBX制
御装置5にRS−232Cケーブルで接続される情報処
理装置として、パーソナルコンピュータ(PC)7が示
されているが、情報処理装置としては、パーソナルコン
ピュータ以外にもワークステーション、その他ワードプ
ロセッサ、汎用機等各種情報処理装置に対して適用でき
ることはいうまでもない。
【0012】PBX1とPBX制御装置5とは、デジタ
ル・ライン回路2、ラインケーブル3、デジタル多機能
電話機4を介して接続され、パーソナルコンピュータ7
とPBX制御装置5とはRS−232Cケーブル6で接
続される。なお、PBX制御装置5は、デジタル・ライ
ン回路2に直接接続する構成としてもよい。
ル・ライン回路2、ラインケーブル3、デジタル多機能
電話機4を介して接続され、パーソナルコンピュータ7
とPBX制御装置5とはRS−232Cケーブル6で接
続される。なお、PBX制御装置5は、デジタル・ライ
ン回路2に直接接続する構成としてもよい。
【0013】PBX制御装置5は、PBX(交換機)1
からの制御信号を受信し、パーソナルコンピュータ7で
受信可能なデータへ変換してパーソナルコンピュータ7
へ送信すると共に、パーソナルコンピュータ7から送信
可能なデータとして、PBX制御装置5に送られてき
た、パーソナルコンピュータ7からの要求を受信して分
析し、PBX1の制御信号へ変換してPBX1へ送信す
るものである。なお、電話機機能を一体化したもの、あ
るいはパーソナルコンピュータ7に拡張ボードとして内
蔵可能とした構成としてもよい。
からの制御信号を受信し、パーソナルコンピュータ7で
受信可能なデータへ変換してパーソナルコンピュータ7
へ送信すると共に、パーソナルコンピュータ7から送信
可能なデータとして、PBX制御装置5に送られてき
た、パーソナルコンピュータ7からの要求を受信して分
析し、PBX1の制御信号へ変換してPBX1へ送信す
るものである。なお、電話機機能を一体化したもの、あ
るいはパーソナルコンピュータ7に拡張ボードとして内
蔵可能とした構成としてもよい。
【0014】図1に示す本発明の実施の形態において
は、PBX制御装置5は、デジタル多機能電話機4とを
接続する機能と、これを経由して送受信されるデジタル
PBXの情報(制御信号)を送受信する機能と、PC7
と接続するための装置(シリアルポート)と、デジタル
PBX1との制御信号の送受信機能と、該制御信号の情
報をシリアルポートに送信するためのフォーマットに変
換する機能と、シリアルポートから受信したPC7から
のデータをデジタルPBX1へ送信するためのフォーマ
ットに変換する機能を有している。
は、PBX制御装置5は、デジタル多機能電話機4とを
接続する機能と、これを経由して送受信されるデジタル
PBXの情報(制御信号)を送受信する機能と、PC7
と接続するための装置(シリアルポート)と、デジタル
PBX1との制御信号の送受信機能と、該制御信号の情
報をシリアルポートに送信するためのフォーマットに変
換する機能と、シリアルポートから受信したPC7から
のデータをデジタルPBX1へ送信するためのフォーマ
ットに変換する機能を有している。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施の形態について図2を参
照して詳細に説明する。図2は、本発明の実施の形態を
より詳細に説明するためのものであり、PBX制御装置
5の実施例を示したブロック図である。
照して詳細に説明する。図2は、本発明の実施の形態を
より詳細に説明するためのものであり、PBX制御装置
5の実施例を示したブロック図である。
【0016】図2を参照して、PBX制御装置5は、パ
ーソナルコンピュータ7からPBX1の方向には、RS
−232Cインタフェースから送られてくるシリアルデ
ータを受信するシリアル・データ受信処理部501と、
パーソナルコンピュータからのPBX制御要求コマンド
及びデータを分析しPBXの該当するコマンドへ変換す
るシリアル・データ分析処理部(レイヤ3)502と、
制御信号フォーマットに変換する制御信号・変換処理部
(レイヤ2)503と、PBXへ制御情報を送信する制
御信号・送信処理部(レイヤ1)504と、を備えてい
る。
ーソナルコンピュータ7からPBX1の方向には、RS
−232Cインタフェースから送られてくるシリアルデ
ータを受信するシリアル・データ受信処理部501と、
パーソナルコンピュータからのPBX制御要求コマンド
及びデータを分析しPBXの該当するコマンドへ変換す
るシリアル・データ分析処理部(レイヤ3)502と、
制御信号フォーマットに変換する制御信号・変換処理部
(レイヤ2)503と、PBXへ制御情報を送信する制
御信号・送信処理部(レイヤ1)504と、を備えてい
る。
【0017】またPBX制御装置5は、PBX1からパ
ーソナルコンピュータ7の方向には、PBX1から送ら
れてくる制御信号データを受信する制御信号・受信処理
部(レイヤ1)505と、制御情報をRS−232Cシ
リアルデータとして制御情報に変換する制御信号・変換
処理部(レイヤ2)506と、受け取ったデータをRS
−232Cデータフォーマットに変換する制御信号→シ
リアル・データ変換処理部(レイヤ3)507と、パー
ソナルコンピュータ7へシリアルデータを送信するシリ
アル・データ送信処理部508と、を備えている。
ーソナルコンピュータ7の方向には、PBX1から送ら
れてくる制御信号データを受信する制御信号・受信処理
部(レイヤ1)505と、制御情報をRS−232Cシ
リアルデータとして制御情報に変換する制御信号・変換
処理部(レイヤ2)506と、受け取ったデータをRS
−232Cデータフォーマットに変換する制御信号→シ
リアル・データ変換処理部(レイヤ3)507と、パー
ソナルコンピュータ7へシリアルデータを送信するシリ
アル・データ送信処理部508と、を備えている。
【0018】次に、本発明の実施例の動作について、図
2を参照して詳細に説明する。
2を参照して詳細に説明する。
【0019】図2を参照すると、RS−232Cインタ
フェースから送られてくるデータをシリアル・データ受
信処理部501で受信し、このデータをシリアル・デー
タ分析処理部(レイヤ3処理)502へ渡し、シリアル
・データ分析処理部(レイヤ3処理)502は受け取っ
たデータを(パーソナルコンピュータからのPBX制御
要求コマンド・データ)を分析し、PBXの該当するコ
マンドへ変換した後、制御信号・変換処理部(レイヤ2
処理)503へデータを渡す。制御信号・変換処理部
(レイヤ2処理)503でPBX制御信号フォーマット
に変換されたデータは、制御信号・送信処理部(レイヤ
1処理)504によってPBX1へ送信される。
フェースから送られてくるデータをシリアル・データ受
信処理部501で受信し、このデータをシリアル・デー
タ分析処理部(レイヤ3処理)502へ渡し、シリアル
・データ分析処理部(レイヤ3処理)502は受け取っ
たデータを(パーソナルコンピュータからのPBX制御
要求コマンド・データ)を分析し、PBXの該当するコ
マンドへ変換した後、制御信号・変換処理部(レイヤ2
処理)503へデータを渡す。制御信号・変換処理部
(レイヤ2処理)503でPBX制御信号フォーマット
に変換されたデータは、制御信号・送信処理部(レイヤ
1処理)504によってPBX1へ送信される。
【0020】図3(A)は、この時のデータフォーマッ
トを示したものであり、ここで、B1、B2は、ISD
Nユーザ網インタフェースのユーザ情報転送用のBチャ
ネル(2チャネル;B1信号、B2信号)の信号であ
り、制御信号はDチャネル信号である。
トを示したものであり、ここで、B1、B2は、ISD
Nユーザ網インタフェースのユーザ情報転送用のBチャ
ネル(2チャネル;B1信号、B2信号)の信号であ
り、制御信号はDチャネル信号である。
【0021】これにより、パーソナルコンピュータ7か
らPBX1に制御指示を出すことができるようになる。
らPBX1に制御指示を出すことができるようになる。
【0022】一方、PBX1から送られてくる制御信号
(PBXからの状態通知)データは、制御信号・受信処
理部(レイヤ1処理)505で受信され、制御信号・変
換処理部(レイヤ2処理)506を通り、制御信号→シ
リアル・データ変換処理部(レイヤ3処理)507へ渡
される。制御信号→シリアル・データ変換処理部(レイ
ヤ3処理)507では、受け取ったデータをRS−23
2Cデータフォーマットに変換し、変換されたデータは
シリアル・データ送信処理部508からRS−232C
ケーブル6を介してパーソナルコンピュータ7を送信さ
れる。これにより、PBXの状態をパーソナルコンピュ
ータへ通知することが可能となる。図3(B)にPBX
からの制御信号をRS−232Cフォーマットに変換し
たデータフォーマットの一例を示す。
(PBXからの状態通知)データは、制御信号・受信処
理部(レイヤ1処理)505で受信され、制御信号・変
換処理部(レイヤ2処理)506を通り、制御信号→シ
リアル・データ変換処理部(レイヤ3処理)507へ渡
される。制御信号→シリアル・データ変換処理部(レイ
ヤ3処理)507では、受け取ったデータをRS−23
2Cデータフォーマットに変換し、変換されたデータは
シリアル・データ送信処理部508からRS−232C
ケーブル6を介してパーソナルコンピュータ7を送信さ
れる。これにより、PBXの状態をパーソナルコンピュ
ータへ通知することが可能となる。図3(B)にPBX
からの制御信号をRS−232Cフォーマットに変換し
たデータフォーマットの一例を示す。
【0023】次に、本実施形態をさらに詳細に説明する
ための実施例として、本発明に係るPBX制御装置を使
用した場合について説明をする。全体構成は、図1に示
した通りのものであり、その説明は省略する。
ための実施例として、本発明に係るPBX制御装置を使
用した場合について説明をする。全体構成は、図1に示
した通りのものであり、その説明は省略する。
【0024】本発明の実施例においては、パーソナルコ
ンピュータ7では、ディスプレイ8上に、電話機をグラ
フィックス表示した画面が表示され(図1では図示しな
い)、この電話機画面には、スピーカ・ボタン、ダイア
ル・ボタン、転送・ボタン、会議・ボタン、マルチライ
ン・ボタン、ラインLED等が表示され、電話機の操作
をパーソナルコンピュータ上でエミュレートするアプリ
ケーションが実装され、稼働するものとする。ディスプ
レイ8の電話機画面上のそれぞれのボタンは、マウス等
のポインティング・デバイスによって押下される。
ンピュータ7では、ディスプレイ8上に、電話機をグラ
フィックス表示した画面が表示され(図1では図示しな
い)、この電話機画面には、スピーカ・ボタン、ダイア
ル・ボタン、転送・ボタン、会議・ボタン、マルチライ
ン・ボタン、ラインLED等が表示され、電話機の操作
をパーソナルコンピュータ上でエミュレートするアプリ
ケーションが実装され、稼働するものとする。ディスプ
レイ8の電話機画面上のそれぞれのボタンは、マウス等
のポインティング・デバイスによって押下される。
【0025】本実施例において発呼処理する場合を例に
以下に説明する。
以下に説明する。
【0026】まず、パーソナルコンピュータ7の画面に
おいて、マウスを使用してスピーカ・ボタンを押下す
る。
おいて、マウスを使用してスピーカ・ボタンを押下す
る。
【0027】アプリケーション・プログラムは、スピー
カ・ボタンの押下を検知すると、スピーカ・ボタン押下
の情報をRS−232Cインタフェースへ出力する。
カ・ボタンの押下を検知すると、スピーカ・ボタン押下
の情報をRS−232Cインタフェースへ出力する。
【0028】PBX制御装置5は、PBX制御情報(こ
こでは、スピーカ・ボタン押下の情報)をRS−232
Cインタフェースから受信すると、コマンド分析処理を
行いスピーカ・ボタン押下の情報と判断する。
こでは、スピーカ・ボタン押下の情報)をRS−232
Cインタフェースから受信すると、コマンド分析処理を
行いスピーカ・ボタン押下の情報と判断する。
【0029】次に、スピーカ・ボタン押下の情報をPB
X固有の制御情報に変換し、PBX1へ送信する。
X固有の制御情報に変換し、PBX1へ送信する。
【0030】PBX1は、本制御情報を受信すると、ボ
イス・パス・オンとライン使用中を示すLEDのオンの
情報と、ダイアル・トーンをデジタル多機能電話機4と
PBX制御装置5へ送信する。
イス・パス・オンとライン使用中を示すLEDのオンの
情報と、ダイアル・トーンをデジタル多機能電話機4と
PBX制御装置5へ送信する。
【0031】デジタル多機能電話機4では、ライン使用
中を示すLEDがオン、そして、スピーカがオンになり
ダイアル・トーンが聞こえる。
中を示すLEDがオン、そして、スピーカがオンになり
ダイアル・トーンが聞こえる。
【0032】ボイス・パス・オンとライン使用中を示す
LEDのオンの情報は、PBX制御装置5でも受信さ
れ、この情報はRS−232Cシリアル・データに変換
されてパーソナルコンピュータ7へ送信される。
LEDのオンの情報は、PBX制御装置5でも受信さ
れ、この情報はRS−232Cシリアル・データに変換
されてパーソナルコンピュータ7へ送信される。
【0033】パーソナルコンピュータ7でこの情報を受
信すると、該当するラインLEDのランプを緑色に変更
する(ライン空きの状態は黒)。
信すると、該当するラインLEDのランプを緑色に変更
する(ライン空きの状態は黒)。
【0034】次に、パーソナルコンピュータの画面にお
いて、マウスを使用してダイアル・ボタンを押下しダイ
アルする。アプリケーションはダイアル・ボタン押下を
検知すると、ダイアル・ボタン押下の情報をRS−23
2Cインタフェースへ出力する。
いて、マウスを使用してダイアル・ボタンを押下しダイ
アルする。アプリケーションはダイアル・ボタン押下を
検知すると、ダイアル・ボタン押下の情報をRS−23
2Cインタフェースへ出力する。
【0035】PBX制御装置5は、PBX制御情報(こ
こでは、ダイアル・ボタン押下の情報)をRS−232
Cインタフェースから受信すると、コマンド分析処理を
行いダイアル・ボタン押下の情報と判断する。
こでは、ダイアル・ボタン押下の情報)をRS−232
Cインタフェースから受信すると、コマンド分析処理を
行いダイアル・ボタン押下の情報と判断する。
【0036】次に、PBX制御装置5は、ダイアル・ボ
タン押下の情報をPBX固有の制御情報に変換し、PB
X1へ送信する。
タン押下の情報をPBX固有の制御情報に変換し、PB
X1へ送信する。
【0037】PBX1は、この情報を受信すると、ダイ
アル情報として受信し、必要桁数受信を行い、相手の回
線を選択する。相手呼び出し中になると、リングバック
・トーンを送出し、相手応答で通話状態へとなる。
アル情報として受信し、必要桁数受信を行い、相手の回
線を選択する。相手呼び出し中になると、リングバック
・トーンを送出し、相手応答で通話状態へとなる。
【0038】以上、発呼処理の簡単な具体例であるが、
このほか、PBX1で提供可能な機能をパーソナルコン
ピュータ上のアプリケーションから、上記のような方法
で要求することができる。
このほか、PBX1で提供可能な機能をパーソナルコン
ピュータ上のアプリケーションから、上記のような方法
で要求することができる。
【0039】次に、本発明の第2の実施例について図4
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0040】図4に示すように、PBX制御装置5は、
デジタル多機能電話機4と一体型とされるか、パーソナ
ルコンピュータ7に内蔵のボードとして構成してもよ
い。
デジタル多機能電話機4と一体型とされるか、パーソナ
ルコンピュータ7に内蔵のボードとして構成してもよ
い。
【0041】また、PBX制御装置5は、デジタル・ラ
イン回路対応だけでなく、アナログ、ISDN対応PB
X、保守用回線、無線対応等であってもよい。
イン回路対応だけでなく、アナログ、ISDN対応PB
X、保守用回線、無線対応等であってもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
PBX制御装置が、パーソナルコンピュータからのデー
タをPBX固有の制御情報に変換するように構成したこ
とにより、パーソナルコンピュータとPBXとを接続し
て制御情報の送受信が可能となり、これにより、パーソ
ナルコンピュータから電話機と同等の操作(ダイアル発
呼、着信に対する応答、その他PBXの所有する機能)
を行うことができるようになるという効果を有する。
PBX制御装置が、パーソナルコンピュータからのデー
タをPBX固有の制御情報に変換するように構成したこ
とにより、パーソナルコンピュータとPBXとを接続し
て制御情報の送受信が可能となり、これにより、パーソ
ナルコンピュータから電話機と同等の操作(ダイアル発
呼、着信に対する応答、その他PBXの所有する機能)
を行うことができるようになるという効果を有する。
【0043】また、本発明によれば、パーソナルコンピ
ュータとPBX制御装置の間の制御情報において、PB
Xで提供可能な機能を全て定義することが可能とされ、
これにより、パーソナルコンピュータなどの基本ソフト
ウェアで電話機に関するインタフェースを規定する場
合、このインタフェースにおいて、数多くの機能を提供
できるようになる。これは、モデムのコマンドのように
Hayes/V25bisコマンドといった既に定義さ
れたコマンドを使用するのではなく、本発明において
は、PBX制御装置用に独自にコマンドを定義すること
が可能とされることによる。
ュータとPBX制御装置の間の制御情報において、PB
Xで提供可能な機能を全て定義することが可能とされ、
これにより、パーソナルコンピュータなどの基本ソフト
ウェアで電話機に関するインタフェースを規定する場
合、このインタフェースにおいて、数多くの機能を提供
できるようになる。これは、モデムのコマンドのように
Hayes/V25bisコマンドといった既に定義さ
れたコマンドを使用するのではなく、本発明において
は、PBX制御装置用に独自にコマンドを定義すること
が可能とされることによる。
【図1】本発明の一実施形態の全体構成を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施形態におけるPBX制御装置の
具体的構成を示す図である。
具体的構成を示す図である。
【図3】(A)は、デジタル・ライン回路とPBX制御
装置間のライン上を流れるデジタル信号データフォーマ
ットを示す図である。(B)は、PBX制御装置とパー
ソナルコンピュータの間のRS−232Cインタフェー
ス上を流れるデータフォーマットを示す図である。
装置間のライン上を流れるデジタル信号データフォーマ
ットを示す図である。(B)は、PBX制御装置とパー
ソナルコンピュータの間のRS−232Cインタフェー
ス上を流れるデータフォーマットを示す図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図5】従来の技術を説明するための図である。
1 電子構内交換機 2 デジタル・ライン回路 3 ラインケーブル 4 デジタル多機能電話機 5 PBX制御装置 6 RS−232Cケーブル 7 パーソナルコンピュータ 8 ディスプレイ(CRT)
Claims (5)
- 【請求項1】情報処理装置から送られてくるシリアルデ
ータを受信するシリアルデータ受信処理手段と、 前記情報処理装置からのPBX制御要求コマンド及びデ
ータを分析し該PBXの該当するコマンドへ変換するシ
リアルデータ分析処理手段と、 制御信号フォーマットに変換する制御信号変換処理手段
と、 前記PBXへ制御情報を送信する制御信号送信処理手段
と、 を備えたことを特徴とするデジタルPBX制御方式。 - 【請求項2】PBXから送られてくる制御信号データを
受信する制御信号受信処理手段と、 前記制御情報をシリアルデータとして制御情報に変換す
る制御信号変換処理手段と、 受け取ったデータを所定のデータフォーマットに変換す
る制御信号シリアルデータ変換処理手段と、 情報処理装置へシリアルデータを送信するシリアルデー
タ送信処理手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルPBX制御方式。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のデジタルPBX制御
方式の装置をデジタル電話又は情報処理装置本体に実装
したことを特徴とするデジタルPBX制御方式。 - 【請求項4】前記シリアルデータが、RS−232Cイ
ンタフェースに従うことを特徴とする請求項1又は2記
載のデジタルPBX制御方式。 - 【請求項5】情報処理装置から所定のインタフェースを
介してデータを受信する手段と、 前記情報処理装置から転送されたデータをPBXの制御
信号及びデータに変換して該PBXへ送信する手段と、 前記PBXからの制御信号及びデータを入力し、これを
前記情報処理装置に対応した所定のフォーマットに変換
する手段と、 該所定のフォーマット変換されたデータを前記所定のイ
ンタフェースを介して前記情報処理装置に送信する手段
と、 を備えたことを特徴とするデジタルPBX制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8080792A JPH09247270A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | デジタルpbx制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8080792A JPH09247270A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | デジタルpbx制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247270A true JPH09247270A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13728313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8080792A Pending JPH09247270A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | デジタルpbx制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247270A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170156A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Nitsuko Corp | 内線制御装置 |
| JPH0457549A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Nec Corp | Isdn端末装置 |
| JPH04133558A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Nec Corp | Isdn端末装置 |
| JPH053578A (ja) * | 1991-02-14 | 1993-01-08 | Nec Corp | ボタン電話機 |
| JPH066846A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Hikari Tsushin:Kk | 構内交換機の偽装制御方法とその装置 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP8080792A patent/JPH09247270A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170156A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Nitsuko Corp | 内線制御装置 |
| JPH0457549A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Nec Corp | Isdn端末装置 |
| JPH04133558A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Nec Corp | Isdn端末装置 |
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| JPH066846A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Hikari Tsushin:Kk | 構内交換機の偽装制御方法とその装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |