JPH0924728A - 保温タンク - Google Patents
保温タンクInfo
- Publication number
- JPH0924728A JPH0924728A JP7178796A JP17879695A JPH0924728A JP H0924728 A JPH0924728 A JP H0924728A JP 7178796 A JP7178796 A JP 7178796A JP 17879695 A JP17879695 A JP 17879695A JP H0924728 A JPH0924728 A JP H0924728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- heat
- opening
- cooling liquid
- inner tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 32
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 28
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 12
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 84
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000010718 automatic transmission oil Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
の結合部位からの放熱量を抑制することにより、保温能
力の向上を図る。 【構成】 内側タンク21および外側タンク26の開口
部25を1つとし、両タンクの結合部位27を、弁ハウ
ジング41と一体形成された樹脂製の断熱カバー部41
aで覆うことにより、保温タンク内の温水の保温能力の
向上を図る。
Description
(温水)の熱を蓄える車両用保温タンクに関するもので
あり、車両用保温式暖房装置の保温タンクに用いて好適
である。
タンクとして、特開平1−172015号公報に記載の
ものが提案されている。具体的には、内側タンクおよび
外側タンクからなる2重構造とし、保温タンク内の温水
が流入する温水流入口および保温タンク内の温水を流出
する温水流出口を、それぞれ独立して2つ設けたもので
あった。
は、保温タンクの保温能力の向上を主眼として、種々の
調査研究したところ、保温タンク内の温水の有する熱の
放熱量のうち、内側タンクの開口部と外側タンクの開口
部との結合部位からの放熱量が、全放熱量の80%以上
を占めていることを発見した。
来の保温タンクでは、温水流出口および温水流入口の2
つの開口部が独立して設けられていたので、開口部から
の放熱量が大きくなり、保温タンクの保温能力の低下と
いう問題を有していた。本発明は、上記点に鑑み、内側
タンクの開口部と外側タンクの開口部との結合部位から
の放熱量を抑制することにより、保温能力の向上を図っ
た保温タンクを提供することを目的とする。
するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1に記
載の発明では、車両用保温式暖房装置の保温タンクにお
いて、管状突出部(24)を有する内側タンク(21)
と、前記内側タンク(21)の管状突出部(24)に設
けられ、車両の液冷エンジンの液冷エンジン(3)の冷
却液が流出入する1つの開口部(25)と、前記内側タ
ンク(21)の外側全体を所定の隙間を介在して覆うよ
うに形成され、前記内側タンク(21)の開口部(2
5)に対応する部位で開口した開口部(25)を有する
外側タンク(26)と、前記外側タンク(26)に隣接
して設けられ、前記冷却液が流入する流入口(42)
と、前記冷却液が流出する流出口(43)とを有する樹
脂製弁ハウジング(41)と、前記弁ハウジング(4
1)に形成され、前記冷却液を前記流入口(42)から
前記管状突出部の開口部(25)を通過して前記内側タ
ンク(21)内に導く流入流路(10a)と、前記弁ハ
ウジング(41)に形成され、前記内側タンク(21)
内の前記冷却液を前記管状突出部の開口部(25)を通
過して前記流出口(43)へ導く流出流路(10b)と
を具備することを特徴とする。
に記載の保温タンクにおいて、前記弁ハウジング(4
1)には、外側タンク(26)の開口部(25)と前記
管状突出部(24)の開口部(25)との結合部位(2
7)を覆う断熱カバー部(41a)が一体に設けられて
いることを特徴とする。請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項1または2に記載の保温タンクにおいて、前
記流入流路(10a)と前記流出流路(10b)とのう
ち、前記管状突出部(24)を通過する部分は、前記流
入流路(10a)を前記流出流路(10b)に対して外
側として二重構造に構成されていることを特徴とする。
ないし3のいずれか1つに記載の保温タンクにおいて、
前記内側タンク内(22)に配置され、前記内側タンク
内(22)に流入した前記冷却液の上下方向流れを抑制
する案内板(57a)を有することを特徴とする。請求
項5に記載の発明によれば、請求項1ないし4のいずれ
か1つに記載の保温タンクにおいて、前記外側タンク
(26)は、前記内側タンク(21)の前記管状突出部
に沿うように突出した管状突出部(9a)を有し、前記
断熱カバー部(41a)は、前記外側タンク(26)の
前記管状突出部(9a)全体を覆っていることを特徴と
する。
に記載の保温タンクにおいて、前記外側タンク(26)
の前記管状突出部(9a)の先端部位および付け根部位
の外側と前記断熱カバー部との間にシール材(28)を
配置していることを特徴とする。請求項6に記載の発明
によれば、請求項1ないし6に記載の保温タンクにおい
て、前記弁ハウジング(41)に形成され、前記冷却液
を、前記内側タンク(21)をバイパスして前記流出口
(43)へと導くバイパス流路(10)と、前記流入流
路(10a)と前記バイパス流路(10)との分岐部位
(46)に配置され、前記冷却液の温度に応じて前記バ
イパス流路(10)の開閉を行う感温弁体(51)と、
前記分岐部位(46)に配置され、前記感温弁体(5
1)の作動に応じて前記流入流路(10a)の開口割合
を調節する弁体(48)とを具備することを特徴とす
る。
ジンを搭載する車両に適用され、前記液冷エンジン
(3)から吐出した冷却液を蓄える請求項1ないし6い
ずれか1つに記載の保温タンク(40)と、前記車両用
保温タンク(40)の前記流出口(43)から流出した
前記冷却液を熱源として、車室内空気を加熱するヒータ
コア(12)と、前記冷却液が、前記ヒータコア(1
2)をバイパスして前記液冷エンジン(3)に流入する
バイパス通路(16)と、前記ヒータコア(12)を通
過後の前記冷却液を前記液冷エンジン(3)に導く通路
と、前記液冷エンジン(3)、前記車両用保温タンク
(40)、前記ヒータコア(12)および前記バイパス
(16)通路からなる冷却液回路に前記冷却液を循環さ
せるポンプ(4)とを具備することを特徴とする。
述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
ば、保温タンクから大気中への全放熱量のうち最も大き
な割合を占める開口部が1つなので、開口部を2つ有す
るものに比べて、大気中への放熱量を小さくするとがで
きる。したがって、保温能力の向上を図ることができ
る。
ングに設けられているので、これらの流路構造を保温タ
ンクに設ける必要がなく、保温タンクの構造を単純なも
のとすることができる。したがって、保温タンクの製造
原価低減を図ることができる。請求項2に記載の発明に
よれば、外側タンクの開口部と前記管状突出部の開口部
との結合部位が、熱伝導率の小さい樹脂製断熱カバー部
で覆われているので、保温タンクからの放熱量をより一
層抑制することができる。
体成形されているので、保温タンクを構成する部品点数
が減らすことができ、製造原価低減を図ることができ
る。請求項3に記載の発明によれば、流入流路および流
出流路のうち、管状突出部を通過する部分は、流入流路
を流出流路に対して外側として二重構造に構成されてい
るので、デットスペースを無くすことができ、管状突出
部の内径面積を全て流出入路とすることができる。延い
ては、冷却水の流出入抵抗を減らすことができる。
ク内に配置された案内板を有しているので、内側タンク
内に流入した冷却液の上下方向流れを抑制することがで
きる。したがって、流入した冷却液の流れによる強制対
流(強制的な上下方向の流れ)および自然対流を防ぐこ
とができるので、内側タンク内における熱の拡散を防ぐ
ことができる。延いては、保温能力の向上をより一層図
ることができる。
断熱カバー部は、外側タンクの前記管状突出部全体を覆
っているので、保温タンクを支持するガイド部分が長く
なる。したがって、車両走行およびエンジン振動による
保温タンクのガタツキ等を抑制することができるので、
振動破壊による保温タンクの寿命低下を防ぐことができ
る。
管状突出部全体を覆っているので、外側タンクの開口部
と前記管状突出部の開口部との結合部位のみを覆ってい
るものに比べて、保温能力の向上をより図ることができ
る。請求項6に記載の発明によれば、外側タンクの管状
突出部の先端部位および付け根部位の外側にシール材を
配置して、2重シール構造としているので、シール材を
1つとしたものに比べて、耐振性に優れたシール効果を
得ることができる。
温部材によって、バイパス流路および流入流路の開閉を
制御することができるので、弁機構を構成する部品点数
を減らすことができ、安価に弁機構を構成することがで
きる。
する。本実施例に係る車両用保温タンクを、車両用保温
式暖房装置の保温装置として利用した場合について述べ
る。以下に、この車両用保温式暖房装置の概略構成を述
べた後、本実施例に係る保温タンクについて詳細に述べ
る。
鎖線で囲まれた回路)と、車両用保温式暖房装置の温水
回路2(一点鎖線で囲まれた回路)とを示している。3
は、車両用水冷エンジンであり、4は、水冷エンジン3
に温水(冷却水)を循環させるウォータポンプである。
水冷エンジン3の熱を奪った温水の一部は、上述の水冷
エンジンの冷却回路1に流れ込み、その他の温水は、車
両用保温式暖房装置の温水回路2に流れ込む。
て、水冷エンジン3の温水(冷却水)の冷却手段をなす
ラジエータである。また、この冷却回路1には、ラジエ
ータ5を流れる温水回路6をバイパスするバイパス回路
7が設けられており、これら両温水回路の切り換えは、
サーモスタット8によって制御される。因みに、両温水
回路の切り換えは、通常、温水温度が80℃以上の場合
にはラジエータ5に流れるように制御され、また、80
℃以下の場合には、バイパス回路7に流れるように制御
される。
路2においては、水冷エンジン3の温水下流側に、温水
を保温する保温タンク部9が設けられ、さらに保温タン
ク部9をバイパスするバイパス回路10が設けられてい
る。そして、保温タンク部9に流れ込む流入回路10a
(流入流路)とバイパス回路10との切り換えをする三
方弁部11が、両温水回路の分岐点に設けられている。
この三方弁部11は、温水回路の切り換えと共に、流量
調整機構をも兼ね備えている。なお、本実施例では、保
温タンク部9と三方弁部11とは、一体に組付けられて
おり、以後、この両者が組付けられたものを保温タンク
40と呼ぶ。なお、10bは、保温タンク部9から温水
が流出する流出回路(流出流路)である。
装置を車両に組付けた場合、この保温タンク40は、エ
ンジンンルームの車室内側に組付けられる。そして、保
温タンク40の温水下流側には、車室内の暖房手段をな
すヒータコア12が設けられ、このヒータコア12で加
熱された温風は、図示されないダクトを介して、車室内
に送風機13によって送風される。また、ヒータコア1
2の温水流入側には、ヒータコア12に流れ込む温水の
温水回路14の開閉を行う二方弁15が設けられてい
る。この二方弁15は、夏場等の暖房未使用時に、ヒー
タコア12にからの輻射熱を抑制するために、温水回路
14を閉じるように制御される。
ヒータコア12を流れる温水回路14をバイパスするバ
イパス回路16が設けられている。そして、温水回路1
4およびバイパス回路16の下流はウォータポンプ4繋
がり、車両用保温式暖房装置の温水回路2を形成してい
る。次に、保温タンク40の保温タンク部9について、
図2を用いて述べる。
質(本実施例では、SUS304)製の内側タンクで、
カップ状タンクを、その開口部で、互いに溶接すること
によって、カプセル形状に形成されている。そして、こ
のようにして形成された内側タンク21の内側空間22
内に、水冷エンジン3から吐出した温水が蓄えられる。
因みに、本実施例では、長径は約335mm、短径は約
125mmで、その容量は、約3リットルである。
は、開口部23が1つ設けられており、図2に示すよう
に、温水を内側タンク21に導くパイプ24の一端側の
側面が、内側タンク21に溶接結合されている。このパ
イプ24は、耐食性に優れた材質(本実施例では、SU
S304、厚み0.5mm。なお、図2においては、ハ
ッチングを省略した。)製で、その他端側の開口部は、
後述する外側タンク26の開口部25と溶接されてお
り、このパイプ24によって内側タンク21内側空間2
2と保温タンク部9外とが連通している。
1の短径に比べて十分小さくなっており、且つ、パイプ
24の長手方向寸法は、パイプ24の内径より大きくな
っている。なお、本実施例パイプ24の内径は、約20
mmであり、その長手方向寸法は、約40mmである。
また、内側タンク21の外側全体は、所定の機械的強度
を有する材質(本実施例では、SUS304、厚み0.
5mm)製の外側タンク26で覆われ、両タンクは、開
口部25の側面の結合部27で、互いに溶接されてい
る。また、この外側タンク26は、内側タンク21と同
様に、カップ状タンクを、その開口部で、互いに溶接す
ることによって製作されている。
実施例では,約5mm)を有しており、この隙間は、ほ
ぼ真空状態になっている。また、外側タンク26の開口
部25側には、所定の機械的強度を有する材質(本実施
例では、SUS304、厚み0.5mm。なお、本図に
おいては、ハッチングを省略した。)製の取り付けよう
ステー27aが、溶接されている。
前述の三方弁部11の弁ハウジング41に一体成形され
た断熱カバー部41aによって覆われており、この弁ハ
ウジング41は、熱伝導率の小さい樹脂(例えば、ナイ
ロン66、ポリカーボネート等)製である。この弁ハウ
ジング41と保温タンク部9との嵌合部には、シール性
確保のためのニトリルゴム製のOリング28(シール
材)が、結合部27と突出部9aの付け根部位とに配置
されて、保温タンク部9と三方弁部11とが、ステー2
7aを介して断熱カバー部41aに形成されたフランジ
部に、図示されていないボルトで組付けられている。
いて、図3を用いて述べる。42は、保温タンク40内
に温水を導く温水流入口で、43は、保温タンク40内
に蓄えられた温水を流出する温水流出口である。そし
て、温水流出入口42、43がない弁ハウジング41の
端部には、流入回路10aを形成するハウジングカバー
44が、図示されていないボルトで、Oリング41aを
介して弁ハウジング41に組付けられている。また、そ
の反対側の弁ハウジング41の端部には、バイパス回路
10を形成するハウジングカバー45が、図示されてい
ないボルトで、Oリング41aを介して弁ハウジング4
1に組付けられている。
は、流入回路10aとバイパス回路10と温水分岐部を
形成する中空円筒状の連通室46が形成されている。こ
の連通室46の中央部の流入回路10a側には、連通室
46の内側全周に渡って張り出された弁台座47が形成
されており、この弁台座47によって形成される弁口4
7aの流入回路10a側には、流入回路10aを流れる
温水流量を調節する樹脂製のオリフィス弁48(弁体)
が配置されている。オリフィス弁48と弁台座47との
接触面には、環状のシール材(例えばニトリルゴム)4
8aが、オリフィス弁48に接着されている。
連通室46に平行に、オリフィス弁48を貫通して、流
入回路10aに連通するオリフィス48bが設けられて
おり、その穴径は、流入回路10a側のオリフィス穴径
(本実施例では、約4mm)の方が、弁台座47側のオ
リフィス穴径(本実施例では、約2mm)より大きくな
っている。
とハウジングカバー44との交点位置には、オリフィス
弁48の摺動をガイドするためのガイド柱49が設けら
れており、このガイド柱49には、図3に示すように、
溝49c設けられている。この溝深さは、オリフィス4
8bにガイド柱49を挿入した状態で、オリフィス48
aを流れる温水流量が、所定流量を満たすような深さで
ある。
側の外縁部は、オリフィス弁48のリターン用スプリン
グ50の座りを良くするために、溝48cが設けられて
いる。同様な理由により、ハウジングカバー44のスプ
リング50の端部が位置する部位44aは、凹上に形成
されている。バイパス回路10側の連通室46には、バ
イパス回路の感温弁体をなすサーモスタット51(感温
弁体)が配置されている。52は、サーモスタット51
の金属製ケーシングで、その側面と両端とには、開口部
が設けられている。これらの開口部のうち、バイパス回
路10側の開口部52aの中央部には、樹脂製の凸状部
52bが設けられており、この凸状部52bは、その凸
先端が閉じた状態で中空になっている。連通室46内の
バイパス回路10は、開口部52aと上述のケーシング
52の側面の開口部とから形成されており、このバイパ
ス回路10の開閉は、開口部52aの開閉を行うことに
制御される。
温作動部材をなすワックスボック53が、連通室46軸
方向に摺動可能に配置されており、このワックスボック
ス53のバイパス回路10側には、フランジ部53aが
設けられている。そして、フランジ部53aは、リター
ン用スプリング54を介して開口部52aに押しつけら
れており、開口部52aの開閉は、ワックスボックス5
3を摺動させることによって制御される。
の融点(本実施例では、約40℃)有するワックスが充
填されており、このワックスの体積変化に応じて動くシ
ャフト55が、摺動可能にワックスボックス53内に収
められている。そして、シャフト55の一端は、前述の
凸状部52bの内側に挿入されており、ワックスの体積
膨張によってワックスボックス532は、流入回路10
a側に移動する。
その内側に折り曲げた折り返し52bが形成されてお
り、前述のスプリング54は、フランジ部53aと折り
返し52cとの間に配置されている。ところで、流入回
路10aは、開口部25に連通しており、図2に示すよ
うに、保温タンク40内に蓄えられた温水を導き出す流
出パイプ56が、弁ハウジング41と一体成形されてい
る。この流出パイプ56は、パイプ24とほぼ同心状に
配置されており、パイプ24と流出パイプ56との隙間
が、保温タンク40内に連通する流入回路10aの一部
を形成している。また、流出パイプ56の側面側部位で
バイパス回路10と流出パイプ56が連通しており、バ
イパス回路10を形成している。なお、流出パイプ56
は、流出回路10bの一部をなしている。
6の保温タンク40内端部には、保温タンク40内に蓄
えられた上部側の温水から流出させるための、熱伝導率
の小さい樹脂(本実施例では、テフロン)製の内パイプ
57が、流出パイプ56に圧入されている。この内パイ
プ57の圧入部端には、フランジ部57aが形成されて
おり、このフランジ部57aのフランジ面は、保温タン
ク40を車両に組付けた状態で、水平になるようになっ
ている。
り、内パイプ57の反フランジ部57a側には、矩形の
温水流入口58が、内パイプ57のパイプ周面に設けら
れており、そのパイプ端部の開口部59には、内パイプ
57の支持部材をなすステンレス製の支持ピン60が、
内側タンク21に溶接されている。そして、支持ピン6
0が溶接されている部位に相当する外側タンク26に
は、ステンレス製の耐震ピン61が溶接されており、こ
の耐震ピン61のピン部の表面は、熱移動量を小さくす
るために、セラミックスでコーティングされている。
タンク21を支持するL形のステンレス製耐震スペーサ
62が溶接されており、この耐震スペーサ62と耐震ピ
ン61との接触部位は、半球状に形成されて、両者は点
接触している。次に、三方弁部11のサーモスタット5
1の作動を述べた後、図1に示す車両用保温式暖房装置
の温水回路2と保温タンク40との作動を述べる。
では、40℃以上)なると、ワックスボックス53ない
のワックスが膨張し、それに伴って、ワックスボックス
53が、オリフィス弁48側に移動し始めるので、開口
部52aが開口し、バイパス回路10が連通し始める。
そして、さらにワックスボックス53に移動すると、ワ
ックスボックス53は、オリフィス弁48の中央部に接
し始めるので、オリフィス48bを閉じる。以下、オリ
フィス48bを通過して保温タンク40内に流れる温水
回路を、オリフィス回路10bと呼ぶ。さらに、ワック
スボックス53に移動すると、オリフィス弁48が移動
し始める。したがって、弁口47aが開口し始め、流入
回路10aが連通し始める。なお、オリフィス回路10
bは、図4から明らかなように、ワックスボックス53
によって、オリフィス48bが閉じられるまでは、溝4
9cを介して連通している。
て、図1を用いて述べる。 1.即効暖房モード エンジン始動直後の温水温度が低い(本実施例では、4
0℃未満)場合、低温水が流れ込んでくるため、サーモ
スタト51は、前述のように作動しないので、バイパス
回路10は閉じた状態を維持している。このため、低温
水は、オリフィス回路10bを通過して保温タンク40
内に流入し、この保温タンク40内に流入した低温水と
同量(本実施例では、約1リットル/min)の、保温タン
ク内に蓄えられた高温水が、ヒータコア12内に流入し
て即効暖房を行う。
するとサモースタット51が作動し始めるので、バイパ
ス回路10が開き始める。そして、オリフィス回路10
bが閉じられ、保温タンク40からのヒータコア12へ
の温水供給が停止し、水冷エンジン3からの温度が上昇
した温水が、バイパス回路10を通過して直接ヒータコ
ア12に流入する。
8が移動し、流入回路10aが開く。これによって、バ
イパス回路10と流入回路10aとの両回路に温水が流
入し、保温タンク40内およびヒータコア12の両方に
温水を供給す。因みに、このときの供給温水量は、本実
施例では、約6リットル/minである。
ク40から大気中への全放熱量のうち最も大きな割合を
占める外側タンク開口部25とパイプ24との結合部2
7および外側タンク開口部25が、熱伝導率の小さい樹
脂製の断熱カバー部41aで覆われているので、この結
合部27および開口部25が直接大気中に露出している
保温タンクに比べて、大気中への放熱量を小さくすると
ができる。したがって、保温能力の向上を図ることがで
きる。また、断熱カバー部41a弁ハウジング41とは
一体成形されているので、部品点数が減るので、保温タ
ンク40の製造原価の低減を図ることができる。
て、バイパス流路10および流入回路10aの開閉を制
御できるので、弁機構を構成する部品点数を減らすこと
ができ、安価に弁機構を構成することができる。また、
オリフィス48にオリフィス48bが設けられているの
で、オリフィス弁48を直接可動させて、流入回路10
aの開口割合を微調整するものに比べて、容易に開口割
合を微調整することができる。したがって、より安価に
弁機構を構成することができる。
よって、内側タンク内に流入した冷却水の流れを、水平
方向に導くことができるので、流入した冷却水の流れに
よる強制対流(強制的な上下方向の流れ)を防ぐとがで
き、内側タンク内22における熱の拡散を防ぐことがで
きる。延いては、保温能力の向上をより一層図ることが
できる。
は、パイプ24とそれに同心状に配置された流出パイプ
31によって行われるので、流出用、流入用等のそれぞ
れ独立した開口部を、内側タンク21に設ける場合に比
べて、大気中への放熱量を減らすことができる。また、
温水を内側タンク21に導くパイプ24は、直線状に形
成されているので、温水の流入抵抗を小さくすることが
できる。
弁ハウジング41が配置されているので、Oリング28
を突出部9aの外側タンク26外側に配置することがで
きる。したがって、パイプ24の内側にOリング28を
配置する場合に比べて、パイプ24の内径を大きくせず
に、温水が流れる有効断面を大きく確保することができ
る。したがって、温水の流出入抵抗を小さくすることが
できるので、保温タンク40内に温水を充填する時間を
短縮することができる。
ルしているので、安全面および品質面の向上を図ること
ができる。また、内側タンク21と外側タンク26との
隙間は真空になっているので、空気等の媒質で満たされ
ている場合と比べて、断熱能力の向上を図ることができ
る。
端部で開口し、その突出部9aは所定の寸法を有してい
るので、内側タンク21の開口部23から外側タンク2
6の開口部25までの熱移動距離を確保することがで
き、外側タンク26の開口部25からの単位時間当たり
の放熱量を小さくするとができる。延いては、一層の保
温能力の向上を図ることができる。
能力向上に関する試験結果を示す。 1.試験対象タンク(4種類) タンク1:長手方向寸法40mm、内径を20mmのパ
イプ24を用いた保温タンク(材質、その他の形状寸法
は、前述の例による。) タンク2:長手方向寸法36mm、内径を30mmのパ
イプ24を用いた保温タンク(材質、その他の形状寸法
は、前述の例による。) タンク3:長手方向寸法36mm、内径を40mmのパ
イプ24を用いた保温タンク(材質、その他の形状寸法
は、前述の例による。) タンク4:長手方向寸法36mm、内径を49mmのパ
イプ24を用いた保温タンク(材質、その他の形状寸法
は、前述の例による。) 2.試験方法及び試験条件 4種類のタンクに、それぞれ80℃の温水を満たし、両
タンクを外気温度0℃の大気中に放置し、12時間後の
温水温度を測定する。
℃,タンク4…69℃以上の試験結果より、本実施例で
は、保温能力の高いタンク1の寸法を採用した。また、
保温タンク40の固定用のフランジが、弁ハウジング4
1と共に一体成形されているので、組付け性の向上を図
ることができる。
全体を覆っているので、保温タンク40を支持するガイ
ド部分が長くなる。したがって、車両に組付けた際の振
動による保温タンクのガタツキ等を抑制することがで
き。振動破壊による保温タンク40の寿命低下を防ぐこ
とができる。また、三方弁11と保温タンク部9とが一
体化されているので、配管や配管ジョイント等の部品を
減らすことができる。したがって、コストダウンを図る
とともに、車両用保温式暖房装置の小型化を図ることが
できる。さらに、配管や配管ジョイント等の断熱能力の
低い部分が少なくなるので、保温能力の向上を図ること
ができる。
60によって支持されているので、内パイプ57の振動
を抑制することができる。また、内側タンク21と外側
タンク26とは、耐震スペーサ64と耐震ピン61とに
よって互いに支持されているので、内側タンク21と外
側タンク26との振動を抑制することができる。
は点接触しているので、内側タンク21と外側タンク2
6との耐震性を確保しつつ、内側タンク21から外側タ
ンク26への熱移動量を小さくすることができる。した
がって、保温力の低下を抑制することができる。また、
耐震ピン61は、その表面をセラミックスでコーティン
グしているので、一層、熱移動量を小さくすることがで
きる。ところで、本実施例では、内側タンク21と外側
タンク26との隙間は、真空としたが、この隙間に発泡
スチロール等の発泡樹脂を充填しても、本発明係る車両
用保温タンクを実施することができる。
体形成としても本発明を実施することができる。また、
本実施例では、パイプ24と流出パイプ56とは同心状
に配置されているが、偏心させた状態で配置しても本発
明を実施することができる。また、本実施例では、内パ
イプ57と流出パイプ56とは別体に成形した後に圧入
して接続されているが、両者を一体に成形しても本発明
を実施するこができる。
よって、内側タンク21内に流入した温水を案内した
が、内パイプ57と独立した案内板を設けても本発明を
実施することができる。さらに、その案内板は、パンチ
メタルのような、穴の開いた板を用いても本発明係る車
両用保温タンクを実施することができる。また、本実施
例では、温水温度によって作動するサーモスタット式の
バルブ機構を具備していたが、本発明は、サーモスッタ
ト機構に限定されるものではなく、エンジンのインテー
クマニホールド負圧によってバルブ機構を作動させるダ
イヤフラム式のバルブを用いても本発明を実施すること
ができる。
構に代えて、ロータの回転によって温水流路および流量
を調整するロータリ式バルブ用いても本発明を実施する
ことができる。因みにこの場合、ロータは、温水温度に
応じて作動するサーボモータ等によって制御される。さ
らに、本発明に係る車両用保温タンクは、温水式暖房装
置の保温タンクのみならず、エンジンオイル、ミッショ
ンオイルまたはオートマチックトランスミッションオイ
ル等のエンジン始動直後の暖気用熱源としても使用する
ことができる。
ンの冷却回路を示す図である。
回路(流入流路)、10b…流出回路(流出流路)、1
1…三方弁部、12…ヒータコア、15…二方弁、21
…内側タンク、25…開口部、26…外側タンク、27
…結合部、28…Oリング、40…弁ハウジング、41
a…断熱カバー部、42…温水流入口、43…温水流出
口、48…オリフィス弁、51…サーモスタット。
Claims (8)
- 【請求項1】 車両用保温式暖房装置の保温タンクにお
いて、 管状突出部を有する内側タンクと、 前記内側タンクの管状突出部に設けられ、車両の液冷エ
ンジンの冷却液が流出入する1つの開口部と、 前記内側タンクの外側全体を所定の隙間を介在して覆う
ように形成され、前記内側タンクの開口部に対応する部
位で開口した開口部を有する外側タンクと、 前記外側タンクに隣接して設けられ、前記冷却液が流入
する流入口と、前記冷却液が流出する流出口とを有する
樹脂製弁ハウジングと、 前記弁ハウジングに形成され、前記冷却液を前記流入口
から前記管状突出部の開口部を通過して前記内側タンク
内に導く流入流路と、 前記弁ハウジングに形成され、前記内側タンク内の前記
冷却液を前記管状突出部の開口部を通過して前記流出口
へ導く流出流路とを具備することを特徴とする保温タン
ク。 - 【請求項2】 前記弁ハウジングには、外側タンクの開
口部と前記管状突出部の開口部との結合部位を覆う断熱
カバー部が一体に設けられていることを特徴とする請求
項1に記載の保温タンク。 - 【請求項3】 前記流入流路および前記流出流路のう
ち、前記管状突出部を通過する部分は、前記流入流路を
前記流出流路に対して外側として二重構造に構成されて
いることを特徴とする請求項1また2に記載の保温タン
ク。 - 【請求項4】 前記内側タンク内に配置され、前記内側
タンク内に流入した前記冷却液の上下方向流れを抑制す
る案内板を有することを特徴とする請求項1ないし3の
いずれか1つに記載の保温タンク。 - 【請求項5】 前記外側タンクは、前記内側タンクの前
記管状突出部に沿うように突出した管状突出部を有し、 前記断熱カバー部は、前記外側タンクの前記管状突出部
全体を覆っていることを特徴とする請求項1ないし4の
いずれか1つに記載の保温タンク。 - 【請求項6】 前記外側タンクの前記管状突出部の先端
部位および付け根部位の外側と前記断熱カバー部との間
にシール材を配置していることを特徴とする請求項5に
記載の保温タンク。 - 【請求項7】 前記弁ハウジングに形成され、前記冷却
液を、前記内側タンクをバイパスして前記流出口へと導
くバイパス流路と、 前記流入流路と前記バイパス流路との分岐部位に配置さ
れ、前記冷却液の温度に応じて前記バイパス流路の開閉
を行う感温弁体と、 前記分岐部位に配置され、前記感温弁体の作動に応じて
前記流入流路の開口割合を調節する弁体とを具備するこ
とを特徴とする請求項1ないし6に記載の保温タンク。 - 【請求項8】 液冷エンジンを搭載する車両に適用さ
れ、 前記液冷エンジンから吐出した冷却液を蓄える請求項1
ないし7のいずれか1つに記載の保温タンクと、 前記保温タンクの前記流出口から流出した前記冷却液を
熱源として、車室内空気を加熱するヒータコアと、 前記冷却液が、前記ヒータコアをバイパスして前記液冷
エンジンに流入するバイパス通路と、 前記ヒータコアを通過後の前記冷却液を前記液冷エンジ
ンに導く通路と、 前記液冷エンジン、前記車両用保温タンク、前記ヒータ
コアおよび前記バイパス通路からなる冷却液回路に前記
冷却液を循環させるポンプとを具備することを特徴とす
る車両用保温式暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178796A JPH0924728A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 保温タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178796A JPH0924728A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 保温タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924728A true JPH0924728A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16054802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178796A Pending JPH0924728A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 保温タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924728A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002362136A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Toyota Motor Corp | 蓄熱タンク |
| JP2010112236A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の冷却装置 |
| KR20120015810A (ko) * | 2010-08-13 | 2012-02-22 | 한라공조주식회사 | 차량용 공조장치 |
| WO2013108575A1 (ja) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 日立建機株式会社 | 運搬車両 |
| CN120697505A (zh) * | 2025-08-15 | 2025-09-26 | 福州大学 | 一种增程式混合动力客车热管理系统及其控制方法、低温环境水路选择方法以及冗余控制方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174318U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-21 | 高桑 英博 | 口部に二つの開閉弁を備えた車両用エンジン冷却水保温容器 |
| JPH0580817U (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-02 | エヌテーシー工業株式会社 | 蓄熱装置 |
| JPH06213116A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Nobuo Takahashi | 自動車等における冷却水の保温容器 |
| JPH06328930A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 車両用暖房装置 |
| JPH07164864A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-06-27 | Nippondenso Co Ltd | 流量制御弁および車両用暖房装置の温水回路 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178796A patent/JPH0924728A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174318U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-21 | 高桑 英博 | 口部に二つの開閉弁を備えた車両用エンジン冷却水保温容器 |
| JPH0580817U (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-02 | エヌテーシー工業株式会社 | 蓄熱装置 |
| JPH06213116A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Nobuo Takahashi | 自動車等における冷却水の保温容器 |
| JPH06328930A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 車両用暖房装置 |
| JPH07164864A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-06-27 | Nippondenso Co Ltd | 流量制御弁および車両用暖房装置の温水回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002362136A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Toyota Motor Corp | 蓄熱タンク |
| JP2010112236A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の冷却装置 |
| KR20120015810A (ko) * | 2010-08-13 | 2012-02-22 | 한라공조주식회사 | 차량용 공조장치 |
| WO2013108575A1 (ja) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 日立建機株式会社 | 運搬車両 |
| CN120697505A (zh) * | 2025-08-15 | 2025-09-26 | 福州大学 | 一种增程式混合动力客车热管理系统及其控制方法、低温环境水路选择方法以及冗余控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5039803B2 (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JPH0924728A (ja) | 保温タンク | |
| CN113970001A (zh) | 集成组件 | |
| CN113614343B (zh) | 恒温装置 | |
| CN109723534A (zh) | 温度响应液体流动调节器 | |
| JPH1071840A (ja) | 保温タンク | |
| JPS629739B2 (ja) | ||
| JPH07164864A (ja) | 流量制御弁および車両用暖房装置の温水回路 | |
| JP2827208B2 (ja) | 車両用温水式暖房装置 | |
| JPWO2020195320A1 (ja) | 制御バルブ | |
| JP5213759B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JP4921955B2 (ja) | サーモスタット装置 | |
| CN111102388B (zh) | 一种适用于太阳能热水器的恒温淋浴器 | |
| JPS5958280A (ja) | 感温制御弁 | |
| CN116940748A (zh) | 恒温装置 | |
| US4278062A (en) | Fuel heating device | |
| JP7393370B2 (ja) | サーモスタット装置 | |
| JPH1071842A (ja) | 車両用暖房装置 | |
| JP2004300995A (ja) | 蓄熱タンク | |
| JP3207661B2 (ja) | 温水循環式暖房装置 | |
| CN119436545A (zh) | 一种电热水器 | |
| JPH0544514Y2 (ja) | ||
| JPH0746730Y2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| CN113970000B (zh) | 集成组件 | |
| JPS6021592Y2 (ja) | 感温制御弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516 Year of fee payment: 7 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| S631 | Written request for registration of reclamation of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313121 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140516 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |