JPH09247302A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH09247302A JPH09247302A JP8054420A JP5442096A JPH09247302A JP H09247302 A JPH09247302 A JP H09247302A JP 8054420 A JP8054420 A JP 8054420A JP 5442096 A JP5442096 A JP 5442096A JP H09247302 A JPH09247302 A JP H09247302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- facsimile
- data
- original image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 25
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 18
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 40
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- JEJAGQKHAKDRGG-UHFFFAOYSA-N 2,2-dichloroethenyl dimethyl phosphate;(2-propan-2-yloxyphenyl) n-methylcarbamate Chemical compound COP(=O)(OC)OC=C(Cl)Cl.CNC(=O)OC1=CC=CC=C1OC(C)C JEJAGQKHAKDRGG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】送信する原稿画に付加する発信元情報等の付加
データを相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置に
所望の色でカラー印字できるようにしたファクシミリ装
置に関する。 【解決手段】原稿読取り手段2が読み取った原稿画に発
信元情報等の付加データを付加する手段5、8と、発信
元情報等の付加データに所望のカラーデータを付加する
手段8、4と、原稿画と付加データと付加データに付加
された所望のカラーデータとを送信する送信手段4、
5、6、11、12とを備える。
データを相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置に
所望の色でカラー印字できるようにしたファクシミリ装
置に関する。 【解決手段】原稿読取り手段2が読み取った原稿画に発
信元情報等の付加データを付加する手段5、8と、発信
元情報等の付加データに所望のカラーデータを付加する
手段8、4と、原稿画と付加データと付加データに付加
された所望のカラーデータとを送信する送信手段4、
5、6、11、12とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、特に、原稿を送信する側の判断により、送信す
る原稿画に付加する発信元情報等の付加データ及び/ま
たは送信する原稿画の所定箇所を相手先(受信側)のカ
ラーファクシミリ装置に所望の色でカラー印字できるよ
うにしたファクシミリ装置に関する。
に関し、特に、原稿を送信する側の判断により、送信す
る原稿画に付加する発信元情報等の付加データ及び/ま
たは送信する原稿画の所定箇所を相手先(受信側)のカ
ラーファクシミリ装置に所望の色でカラー印字できるよ
うにしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリは、現在、OA機器の中核
として欠かせない存在であり、近年、一般家庭への普及
にも目を見張るものがある。近時、電話回線を介して複
数の色を含む原稿(カラー原稿)を読み取ってカラー画
像データを送受信することのできるカラーファクシミリ
装置が提案されている。
として欠かせない存在であり、近年、一般家庭への普及
にも目を見張るものがある。近時、電話回線を介して複
数の色を含む原稿(カラー原稿)を読み取ってカラー画
像データを送受信することのできるカラーファクシミリ
装置が提案されている。
【0003】ところで、従来のカラーファクシミリ装置
では、発信元が誰であるかを識別できるように、相手先
(受信側)に送信する原稿の画像データに発信元情報等
の付加データを付加して送信しているが、そのような発
信元情報等の付加データは、モノクロの画像データとし
て送受信しており、例え、受信側が、カラーファクシミ
リ装置を使用していても、発信元情報等の付加データ
は、ファクシミリ用紙(記録紙)に黒色で印字されるよ
うになっている。
では、発信元が誰であるかを識別できるように、相手先
(受信側)に送信する原稿の画像データに発信元情報等
の付加データを付加して送信しているが、そのような発
信元情報等の付加データは、モノクロの画像データとし
て送受信しており、例え、受信側が、カラーファクシミ
リ装置を使用していても、発信元情報等の付加データ
は、ファクシミリ用紙(記録紙)に黒色で印字されるよ
うになっている。
【0004】また、従来のカラーファクシミリ装置は、
送信側となるカラーファクシミリ装置の原稿読取り手段
により、送信する原稿の明度、色相および彩度の情報を
忠実に読み取って、受信側のカラーファクシミリ装置に
忠実に送信するようになっている。尚、受信側となるカ
ラーファクシミリ装置は、送信側のファクシミリ装置よ
り送信されてきた信号に基づいて、シアン、マゼンタ、
イエローの三原色を減法混合法によって、または、黒色
インク等で、ファクシミリ用紙(記録紙)にカラーまた
は黒色で印字出力するようになっている。
送信側となるカラーファクシミリ装置の原稿読取り手段
により、送信する原稿の明度、色相および彩度の情報を
忠実に読み取って、受信側のカラーファクシミリ装置に
忠実に送信するようになっている。尚、受信側となるカ
ラーファクシミリ装置は、送信側のファクシミリ装置よ
り送信されてきた信号に基づいて、シアン、マゼンタ、
イエローの三原色を減法混合法によって、または、黒色
インク等で、ファクシミリ用紙(記録紙)にカラーまた
は黒色で印字出力するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラーファクシ
ミリ装置は、上述したように、発信元情報等の付加デー
タは、黒色で印字するようにしているため、受信側がた
とえカラーファクシミリ装置を使用していたとしても、
送信されてきた原稿が、モノクロ原稿等の場合には、送
信されてきた原稿に目が行ってしまい、原稿に付加され
た発信元情報の表示部分が、原稿と区別して見難く、誰
が送信してきたかを、確認するのが難しいという問題
や、誰が送信してきたかを見落としてしまうというよう
な場合があった。
ミリ装置は、上述したように、発信元情報等の付加デー
タは、黒色で印字するようにしているため、受信側がた
とえカラーファクシミリ装置を使用していたとしても、
送信されてきた原稿が、モノクロ原稿等の場合には、送
信されてきた原稿に目が行ってしまい、原稿に付加され
た発信元情報の表示部分が、原稿と区別して見難く、誰
が送信してきたかを、確認するのが難しいという問題
や、誰が送信してきたかを見落としてしまうというよう
な場合があった。
【0006】また、従来のカラーファクシミリ装置は、
送信する原稿を忠実に読み取って、受信側のカラーファ
クシミリ装置に忠実に送信することに主眼がおかれてい
る。このため、従来のカラーファクシミリ装置では、送
信する原稿中、送信先の相手方に特に気付いてもらいた
い特定部分を相手先(受信先)のファクシミリ装置にカ
ラーで印字させたい場合には、送信側のカラーファクシ
ミリ装置で読み取りを行う原稿自体の所定の箇所を予め
所定の色のインク等を用いて作成したり、色を塗るなど
の工夫をしておくことが必要となるという問題がある。
送信する原稿を忠実に読み取って、受信側のカラーファ
クシミリ装置に忠実に送信することに主眼がおかれてい
る。このため、従来のカラーファクシミリ装置では、送
信する原稿中、送信先の相手方に特に気付いてもらいた
い特定部分を相手先(受信先)のファクシミリ装置にカ
ラーで印字させたい場合には、送信側のカラーファクシ
ミリ装置で読み取りを行う原稿自体の所定の箇所を予め
所定の色のインク等を用いて作成したり、色を塗るなど
の工夫をしておくことが必要となるという問題がある。
【0007】また、従来のカラーファクシミリ装置で
は、送信側のカラーファクシミリ装置が読み取った原稿
に基づいて、忠実に読み取られた画像データ(原稿画)
が、送信先のファクシミリ用紙(記録紙)に送信される
ため、送信側のカラーファクシミリ装置の利用者が、送
信する原稿画の特定部分に付されたモノクロデータやカ
ラーデータをかってに所望のカラーデータに変更できな
いという問題があった。
は、送信側のカラーファクシミリ装置が読み取った原稿
に基づいて、忠実に読み取られた画像データ(原稿画)
が、送信先のファクシミリ用紙(記録紙)に送信される
ため、送信側のカラーファクシミリ装置の利用者が、送
信する原稿画の特定部分に付されたモノクロデータやカ
ラーデータをかってに所望のカラーデータに変更できな
いという問題があった。
【0008】また、モノクロのファクシミリ装置を使用
している利用者にも、例えば、モノクロ(黒白)で作成
された原稿中の送信先の相手方に特に気付いてもらいた
い特定部分を、相手先(受信先)のカラーファクシミリ
装置にカラーで印字させたいという要望もある。更に
は、近年、ファクシミリ装置を、外部インターフェース
部を介して、パーソナルコンピュータに接続し、インタ
ーネット等のデータをファクシミリ装置の印字出力部を
利用して印字出力している利用者も多い。
している利用者にも、例えば、モノクロ(黒白)で作成
された原稿中の送信先の相手方に特に気付いてもらいた
い特定部分を、相手先(受信先)のカラーファクシミリ
装置にカラーで印字させたいという要望もある。更に
は、近年、ファクシミリ装置を、外部インターフェース
部を介して、パーソナルコンピュータに接続し、インタ
ーネット等のデータをファクシミリ装置の印字出力部を
利用して印字出力している利用者も多い。
【0009】このため、ファクシミリを送信する側の利
用者の中には、自分が、ファクシミリで送信したこと
が、受信者に判るように、送信する原稿画の所定の位置
に、例えば、「Faxed」等の文字を原稿画の印字色
として別の印字色で印字できるようにしたり、送信者の
名前等を受信者側が容易に認識できるように、原稿画の
印字色とは別の色で所定の箇所に印字したいという要望
や、何等かの理由から、文字、図形または記号等を付し
て、原稿画の印字色とは別の色で印字されるようにし
て、相手先に送信したいという者もいる。
用者の中には、自分が、ファクシミリで送信したこと
が、受信者に判るように、送信する原稿画の所定の位置
に、例えば、「Faxed」等の文字を原稿画の印字色
として別の印字色で印字できるようにしたり、送信者の
名前等を受信者側が容易に認識できるように、原稿画の
印字色とは別の色で所定の箇所に印字したいという要望
や、何等かの理由から、文字、図形または記号等を付し
て、原稿画の印字色とは別の色で印字されるようにし
て、相手先に送信したいという者もいる。
【0010】本発明は、以上のような問題を解決するた
めになされたものであって、送信側のファクシミリ装置
の利用者が、送信側のファクシミリ装置で読み取った原
稿画に付加する発信元情報等の付加データを、受信側の
カラーファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)
に、目だつように、印字色を変更して印字出力したり、
送信側のファクシミリ装置が読み取った原稿の原稿画
中、特に必要な部分を、原稿自体には何等手を加えるこ
となく、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置
に、印字色を変更してファクシミリ用紙(記録紙)に印
字出力したりすることができるようにした、いわゆるカ
ラーコンバート機能を備える、ファクシミリ装置を提供
することにある。
めになされたものであって、送信側のファクシミリ装置
の利用者が、送信側のファクシミリ装置で読み取った原
稿画に付加する発信元情報等の付加データを、受信側の
カラーファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)
に、目だつように、印字色を変更して印字出力したり、
送信側のファクシミリ装置が読み取った原稿の原稿画
中、特に必要な部分を、原稿自体には何等手を加えるこ
となく、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置
に、印字色を変更してファクシミリ用紙(記録紙)に印
字出力したりすることができるようにした、いわゆるカ
ラーコンバート機能を備える、ファクシミリ装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のファク
シミリ装置は、原稿読取り手段が読み取った原稿画に発
信元情報等の付加データを付加する手段と、付加データ
にカラーデータを付加する手段と、原稿画と付加データ
と付加データに付加されたカラーデータとを送信する送
信手段とを備える。
シミリ装置は、原稿読取り手段が読み取った原稿画に発
信元情報等の付加データを付加する手段と、付加データ
にカラーデータを付加する手段と、原稿画と付加データ
と付加データに付加されたカラーデータとを送信する送
信手段とを備える。
【0012】ここで、本明細書で用いる用語「発信元情
報等の付加データ」は、ファクシミリ装置の利用者が、
ファクシミリ装置のRAM等の記憶手段に記憶させる発
信元情報等の付加データ、ファクシミリ装置のROM等
の記憶部に予め記憶された所定の文字等の情報、及び/
または、送信する側の利用者が、必要に応じて原稿画に
付加して送る、例えば、「Faxed」、「送信者の名
前」等の文字、図形、記号等を意味する。
報等の付加データ」は、ファクシミリ装置の利用者が、
ファクシミリ装置のRAM等の記憶手段に記憶させる発
信元情報等の付加データ、ファクシミリ装置のROM等
の記憶部に予め記憶された所定の文字等の情報、及び/
または、送信する側の利用者が、必要に応じて原稿画に
付加して送る、例えば、「Faxed」、「送信者の名
前」等の文字、図形、記号等を意味する。
【0013】請求項1に記載のファクシミリ装置は、送
信側のファクシミリ装置で付加する発信元情報等の付加
データにカラーデータを付加する手段を備えるので、送
信側のファクシミリ装置の利用者の希望により、この手
段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加する発信元情
報等の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデー
タを指定することができる。
信側のファクシミリ装置で付加する発信元情報等の付加
データにカラーデータを付加する手段を備えるので、送
信側のファクシミリ装置の利用者の希望により、この手
段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加する発信元情
報等の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデー
タを指定することができる。
【0014】更に、原稿画と付加データと付加データに
付加されたカラーデータとを送信する送信手段を設けた
ので、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のフ
ァクシミリ用紙(記録紙)に、発信元情報等の付加デー
タを所定の印字色で印字出力させることができる。請求
項2に記載のファクシミリ装置は、原稿読取り手段が読
み取った原稿画中にカラーデータを付加する領域を指定
する領域指定手段と、前記領域指定手段により指定され
た所定箇所に所望のカラーを付すためのカラーデータを
付加する手段とを備える。
付加されたカラーデータとを送信する送信手段を設けた
ので、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のフ
ァクシミリ用紙(記録紙)に、発信元情報等の付加デー
タを所定の印字色で印字出力させることができる。請求
項2に記載のファクシミリ装置は、原稿読取り手段が読
み取った原稿画中にカラーデータを付加する領域を指定
する領域指定手段と、前記領域指定手段により指定され
た所定箇所に所望のカラーを付すためのカラーデータを
付加する手段とを備える。
【0015】請求項2に記載のファクシミリ装置は、原
稿読取り手段が読み取った原稿画中の所定箇所にカラー
データを付加することができるので、送信側のファクシ
ミリ装置の利用者の判断で、この手段を用いて、原稿読
取り手段が読み取った原稿の原稿画中、印字色を変えた
い所定箇所にカラーデータを指定できる。請求項3に記
載のファクシミリ装置は、請求項2に記載のファクシミ
リ装置に原稿画とともに原稿画の所定箇所中に付加され
た所望のカラーデータを送信する送信手段を更に備え
る。
稿読取り手段が読み取った原稿画中の所定箇所にカラー
データを付加することができるので、送信側のファクシ
ミリ装置の利用者の判断で、この手段を用いて、原稿読
取り手段が読み取った原稿の原稿画中、印字色を変えた
い所定箇所にカラーデータを指定できる。請求項3に記
載のファクシミリ装置は、請求項2に記載のファクシミ
リ装置に原稿画とともに原稿画の所定箇所中に付加され
た所望のカラーデータを送信する送信手段を更に備え
る。
【0016】請求項3に記載のファクシミリ装置は、原
稿画とともに原稿画の所定箇所中に付加された所望のカ
ラーデータを送信する送信手段を更に備えるので、送信
先(受信側)のファクシミリ装置がカラーファクシミリ
装置乃至カラー印字機能を備えるファクシミリ装置であ
る場合には、その装置から出力されるのファクシミリ用
紙(記録紙)の所定箇所(送信側のファクシミリ装置の
利用者が希望する所定箇所)が、送信側のファクシミリ
装置の利用者が指定した所望の印字色で印字出力され
る。
稿画とともに原稿画の所定箇所中に付加された所望のカ
ラーデータを送信する送信手段を更に備えるので、送信
先(受信側)のファクシミリ装置がカラーファクシミリ
装置乃至カラー印字機能を備えるファクシミリ装置であ
る場合には、その装置から出力されるのファクシミリ用
紙(記録紙)の所定箇所(送信側のファクシミリ装置の
利用者が希望する所定箇所)が、送信側のファクシミリ
装置の利用者が指定した所望の印字色で印字出力され
る。
【0017】尚、本発明に係るファクシミリ装置は、少
なくとも2色以上の色で作成された原稿を少なくとも2
色以上に識別してカラー原稿画として読み取ることので
きる原稿読取り手段を備えていても、また、原稿読取り
手段自体は、原稿をモノクロの原稿画として読み取るこ
としかできないファクシミリ装置であってもよい。
なくとも2色以上の色で作成された原稿を少なくとも2
色以上に識別してカラー原稿画として読み取ることので
きる原稿読取り手段を備えていても、また、原稿読取り
手段自体は、原稿をモノクロの原稿画として読み取るこ
としかできないファクシミリ装置であってもよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら本発
明に係るファクシミリ装置の好ましい実施例について説
明する。 (発明の実施の形態1)この実施例では、送信側のファ
クシミリ装置の原稿読取り手段が読み取った原稿の原稿
画(画像データ)に付加される発信元情報等の付加デー
タを送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファ
クシミリ用紙(記録紙)に、送信側のファクシミリ装置
により指定された印字色で印字出力できるようにした、
ファクシミリ装置の例を示す。
明に係るファクシミリ装置の好ましい実施例について説
明する。 (発明の実施の形態1)この実施例では、送信側のファ
クシミリ装置の原稿読取り手段が読み取った原稿の原稿
画(画像データ)に付加される発信元情報等の付加デー
タを送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファ
クシミリ用紙(記録紙)に、送信側のファクシミリ装置
により指定された印字色で印字出力できるようにした、
ファクシミリ装置の例を示す。
【0019】図1は、本発明に係るファクシミリ装置の
基本構成の一例を概略的に示すブロック図である。この
ファクシミリ装置1は、撮像装置(イメージセンサ)2
1を備える原稿読取り手段2と、撮像装置(イメージセ
ンサ)21から出力される信号を処理する画像信号処理
部3と、ファクシミリ装置1の全体を制御する信号処理
部4と、信号処理部4に接続され、原稿読取り手段2に
より読み取られ、信号処理部4により画像処理がなされ
た原稿の原稿画(画像データ)等を記憶する記憶装置
(RAM)5と、ファクシミリ装置1の制御プログラム
等が格納された記憶装置(ROM)6と、通信回線L側
から送信されてくる画像データを受信したり、原稿読取
り手段2により読み取られ、画像信号処理部3及び信号
処理部4により画像処理がなされた原稿の原稿画(画像
データ)を通信回線L側へ出力したりするために設けら
れ、モデム11、通信回線Lに接続され電話交換網の制
御を行う網制御部(NCU)等の装置を備える送受信部
12と、印字出力部7と、種々のモードを選択できるス
イッチ群が設けられた操作パネル8と、信号処理部4に
接続するように設けられる外部インターフェース部9
と、タイマー(図示せず)とを備えている。
基本構成の一例を概略的に示すブロック図である。この
ファクシミリ装置1は、撮像装置(イメージセンサ)2
1を備える原稿読取り手段2と、撮像装置(イメージセ
ンサ)21から出力される信号を処理する画像信号処理
部3と、ファクシミリ装置1の全体を制御する信号処理
部4と、信号処理部4に接続され、原稿読取り手段2に
より読み取られ、信号処理部4により画像処理がなされ
た原稿の原稿画(画像データ)等を記憶する記憶装置
(RAM)5と、ファクシミリ装置1の制御プログラム
等が格納された記憶装置(ROM)6と、通信回線L側
から送信されてくる画像データを受信したり、原稿読取
り手段2により読み取られ、画像信号処理部3及び信号
処理部4により画像処理がなされた原稿の原稿画(画像
データ)を通信回線L側へ出力したりするために設けら
れ、モデム11、通信回線Lに接続され電話交換網の制
御を行う網制御部(NCU)等の装置を備える送受信部
12と、印字出力部7と、種々のモードを選択できるス
イッチ群が設けられた操作パネル8と、信号処理部4に
接続するように設けられる外部インターフェース部9
と、タイマー(図示せず)とを備えている。
【0020】尚、原稿読取り手段2は、より詳しくは、
固体撮像装置(CCD)(図示せず)のような撮像装置
(イメージセンサ)21、読み取る原稿に光を照射する
発光素子(図示せず)、撮像素子(イメージセンサ)2
1に読み取らせる原稿を載置する原稿挿入部(図示せ
ず)、及び、原稿を撮像素子(イメージセンサ)21に
順次読み取らせるために設けられた紙送り装置(図示せ
ず)22、原稿を撮像素子(イメージセンサ)21に正
しく読み取らせるために設けられた原稿センサ23等を
備えている。
固体撮像装置(CCD)(図示せず)のような撮像装置
(イメージセンサ)21、読み取る原稿に光を照射する
発光素子(図示せず)、撮像素子(イメージセンサ)2
1に読み取らせる原稿を載置する原稿挿入部(図示せ
ず)、及び、原稿を撮像素子(イメージセンサ)21に
順次読み取らせるために設けられた紙送り装置(図示せ
ず)22、原稿を撮像素子(イメージセンサ)21に正
しく読み取らせるために設けられた原稿センサ23等を
備えている。
【0021】また、印字出力部7は、紙送り用モータ7
1、カラーインクジェットヘッド72、紙ピックアップ
センサ73、カラーインクジェットヘッド72を駆動す
るキャリッジ用モータ74、カラーインクジェットヘッ
ド72のホームポジションを設定するためのホームポジ
ションセンサ75、原稿等の紙の最終端を識別するため
に設けられた紙終端センサ76、バッファ記憶部77、
及び、印字出力部7の全体を制御するプリンタドライバ
78等のファクシミリ用紙(記録紙)に印字する際に必
要な装置を備えている。
1、カラーインクジェットヘッド72、紙ピックアップ
センサ73、カラーインクジェットヘッド72を駆動す
るキャリッジ用モータ74、カラーインクジェットヘッ
ド72のホームポジションを設定するためのホームポジ
ションセンサ75、原稿等の紙の最終端を識別するため
に設けられた紙終端センサ76、バッファ記憶部77、
及び、印字出力部7の全体を制御するプリンタドライバ
78等のファクシミリ用紙(記録紙)に印字する際に必
要な装置を備えている。
【0022】そして、印字出力部7は、プリンタインタ
ーフェース13を介して、信号処理部4に接続されてい
る。また、バッファ記憶部77は、原稿読取り手段2に
より読み取られ、画像信号処理部3により画像処理がな
された原稿の原稿画(画像データ)や、通信回線Lを介
して送信されてきたカラー画像データとモノクロ画像デ
ータとを識別して各々を一時格納できるようになってお
り、プリンタドライバ78によって、カラーインクジェ
ットヘッド72を動作させて、シアン(青緑)、マゼン
タ(赤紫)、イエローを使用して、減法混合により、ま
たは、黒色のインクを使用して、ファクシミリ用紙(記
録紙)に、カラー印字または黒色印字ができるようにな
っている。
ーフェース13を介して、信号処理部4に接続されてい
る。また、バッファ記憶部77は、原稿読取り手段2に
より読み取られ、画像信号処理部3により画像処理がな
された原稿の原稿画(画像データ)や、通信回線Lを介
して送信されてきたカラー画像データとモノクロ画像デ
ータとを識別して各々を一時格納できるようになってお
り、プリンタドライバ78によって、カラーインクジェ
ットヘッド72を動作させて、シアン(青緑)、マゼン
タ(赤紫)、イエローを使用して、減法混合により、ま
たは、黒色のインクを使用して、ファクシミリ用紙(記
録紙)に、カラー印字または黒色印字ができるようにな
っている。
【0023】また、操作パネル8には、ファクシミリ装
置1の動作状態(動作モード)を表示する液晶表示部
(図示せず)、ファックス番号等のデータを入力するた
めの入力手段としてのテンキー(図示せず)、複写(コ
ピー)スイッチ(図示せず)、ファックス送信スイッチ
(図示せず)、ファクシミリの種々の機能を設定するマ
ルチファンクションキー(図示せず)、マルチファンク
ションキー(図示せず)に設けられた種々のモード内で
の操作を確定したりするために確定キー(Yesキ
ー)、種々のモード内での操作を解除したりするための
解除キー(Noキー)等が設けられている。
置1の動作状態(動作モード)を表示する液晶表示部
(図示せず)、ファックス番号等のデータを入力するた
めの入力手段としてのテンキー(図示せず)、複写(コ
ピー)スイッチ(図示せず)、ファックス送信スイッチ
(図示せず)、ファクシミリの種々の機能を設定するマ
ルチファンクションキー(図示せず)、マルチファンク
ションキー(図示せず)に設けられた種々のモード内で
の操作を確定したりするために確定キー(Yesキ
ー)、種々のモード内での操作を解除したりするための
解除キー(Noキー)等が設けられている。
【0024】また、外部インターフェイス部9には、パ
ーソナルコンピュータ等の演算処理手段(図示せず)等
が接続できるようにされている。このファクシミリ装置
1では、記憶装置(ROM)6に、発信元情報等の付加
データに、ファクシミリ装置1側で指定したカラーデー
タを付加し(フラグを立てて)、相手先(送信先)のカ
ラーファクシミリ装置に送信する制御プログラムが、予
め記憶されている。
ーソナルコンピュータ等の演算処理手段(図示せず)等
が接続できるようにされている。このファクシミリ装置
1では、記憶装置(ROM)6に、発信元情報等の付加
データに、ファクシミリ装置1側で指定したカラーデー
タを付加し(フラグを立てて)、相手先(送信先)のカ
ラーファクシミリ装置に送信する制御プログラムが、予
め記憶されている。
【0025】更に、このファクシミリ装置1には、操作
パネル部8に設けられたマルチファンクションキー(図
示せず)の機能選択モード中に、発信元情報書き込みモ
ードが、新たに、設けられており、マルチファンクショ
ンキー(図示せず)を発信元情報書き込みモードにすれ
ば、操作パネル8に設けられたテンキー(図示せず)か
ら、発信元情報等の原稿画に付加する付加データを入力
できるようになっている。
パネル部8に設けられたマルチファンクションキー(図
示せず)の機能選択モード中に、発信元情報書き込みモ
ードが、新たに、設けられており、マルチファンクショ
ンキー(図示せず)を発信元情報書き込みモードにすれ
ば、操作パネル8に設けられたテンキー(図示せず)か
ら、発信元情報等の原稿画に付加する付加データを入力
できるようになっている。
【0026】そして、テンキー(図示せず)より発信元
情報等に付加データを入力した後、液晶表示部に表示さ
れる、例えば、「発信元情報を登録しますか?」等の表
示に従って、確定キー(Yesキー)(図示せず)を押
せば、テンキー(図示せず)より入力した発信元情報
が、記憶部、より特定的には、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようになっている。
情報等に付加データを入力した後、液晶表示部に表示さ
れる、例えば、「発信元情報を登録しますか?」等の表
示に従って、確定キー(Yesキー)(図示せず)を押
せば、テンキー(図示せず)より入力した発信元情報
が、記憶部、より特定的には、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようになっている。
【0027】尚、このファクシミリ装置1では、説明を
容易とするため、相手先(受信側)のファクシミリ装置
のファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に、
発信元情報を打ち出す位置のアドレスを指定する印字位
置指定信号は、記憶装置(ROM)6に予め設定されて
いるものとする。この例では、相手先(受信側)のファ
クシミリ装置から出力されるファクシミリ用紙(記録
紙)(図2に示すファクシミリ用紙(記録紙))の、始
点(msa、nsa)と終点(mea、nea)により
規定される領域Aに、発信元情報が印字されるように、
記憶装置(ROM)6に、領域Aを指定する印字位置指
定信号が予め記憶されている。
容易とするため、相手先(受信側)のファクシミリ装置
のファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に、
発信元情報を打ち出す位置のアドレスを指定する印字位
置指定信号は、記憶装置(ROM)6に予め設定されて
いるものとする。この例では、相手先(受信側)のファ
クシミリ装置から出力されるファクシミリ用紙(記録
紙)(図2に示すファクシミリ用紙(記録紙))の、始
点(msa、nsa)と終点(mea、nea)により
規定される領域Aに、発信元情報が印字されるように、
記憶装置(ROM)6に、領域Aを指定する印字位置指
定信号が予め記憶されている。
【0028】更に、このファクシミリ装置1には、新た
に、記憶装置(RAM)5に記憶させた発信元情報を送
信先(受信側)のファクシミリ装置に所望の色で印字出
力できるようにするために設けられ、発信元情報に所望
のカラーデータを付加するカラーデータ付加手段が設け
られている。図3は、記憶装置(ROM)6に、予め記
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。
に、記憶装置(RAM)5に記憶させた発信元情報を送
信先(受信側)のファクシミリ装置に所望の色で印字出
力できるようにするために設けられ、発信元情報に所望
のカラーデータを付加するカラーデータ付加手段が設け
られている。図3は、記憶装置(ROM)6に、予め記
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。
【0029】以下、図3に示すフローチャートに基づい
て、このファクシミリ装置1のカラーデータ付加手段の
構成及び動作を説明する。このファクシミリ装置1で
は、マルチファンクションキー(図示せず)の機能選択
モード中に、新たに、記憶部、より特定的には、記憶装
置(RAM)5に記憶させた発信元情報に、例えば、赤
色等の所定の印字色で送信先(受信側)のファクシミリ
装置に印字するか否かを問い合わせる発信元情報印字モ
ードを選択操作できるようにしてある(ステップ101
を参照)。
て、このファクシミリ装置1のカラーデータ付加手段の
構成及び動作を説明する。このファクシミリ装置1で
は、マルチファンクションキー(図示せず)の機能選択
モード中に、新たに、記憶部、より特定的には、記憶装
置(RAM)5に記憶させた発信元情報に、例えば、赤
色等の所定の印字色で送信先(受信側)のファクシミリ
装置に印字するか否かを問い合わせる発信元情報印字モ
ードを選択操作できるようにしてある(ステップ101
を参照)。
【0030】そして、発信元情報印字モードを選択操作
して、操作パネル部8の液晶表示部(図示せず)に表示
される、例えば、「発信元情報を相手先のファクシミリ
装置に発信元情報をカラー印字しますか?」等のメッセ
ージ表示にしたがって、確定キー(Yesキー)(図示
せず)を押せば、操作パネル部8の液晶表示部(図示せ
ず)に、「発信元情報は、送信先のファクシミリ装置に
何色で印字しますか?印字する色を番号で指定して下さ
い。1.赤色、2.青色、・・・」といたようなメッセ
ージ情報が表示されるようにしてある。この例では、テ
ンキー(図示せず)より、希望する色の番号を入力する
と印字色を指定できるようにしてある(ステップ102
及び103を参照)。
して、操作パネル部8の液晶表示部(図示せず)に表示
される、例えば、「発信元情報を相手先のファクシミリ
装置に発信元情報をカラー印字しますか?」等のメッセ
ージ表示にしたがって、確定キー(Yesキー)(図示
せず)を押せば、操作パネル部8の液晶表示部(図示せ
ず)に、「発信元情報は、送信先のファクシミリ装置に
何色で印字しますか?印字する色を番号で指定して下さ
い。1.赤色、2.青色、・・・」といたようなメッセ
ージ情報が表示されるようにしてある。この例では、テ
ンキー(図示せず)より、希望する色の番号を入力する
と印字色を指定できるようにしてある(ステップ102
及び103を参照)。
【0031】ここで、テンキー(図示せず)より番号を
指定すると、記憶装置(ROM)6に予め記憶された、
発信元情報の印字位置指定信号(この例では、図2に示
す領域Aを指定する印字指定アドレス(ドット番地))
に、番号により指定された印字色のカラーデータを付加
する信号(フラグを立てる信号)が、記憶装置(RA
M)5に記憶されるようになっている(ステップ104
及びステップ105を参照)。
指定すると、記憶装置(ROM)6に予め記憶された、
発信元情報の印字位置指定信号(この例では、図2に示
す領域Aを指定する印字指定アドレス(ドット番地))
に、番号により指定された印字色のカラーデータを付加
する信号(フラグを立てる信号)が、記憶装置(RA
M)5に記憶されるようになっている(ステップ104
及びステップ105を参照)。
【0032】他方、ステップ102において、発信元情
報印字モードを選択操作して、解除キー(Noキー)を
押せば、記憶装置(ROM)6に記憶された発信元情報
の画像データの印字位置を指定する印字指定指定信号に
モノクロのフラグが立てられ、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようになっている(ステップ106を参
照)。
報印字モードを選択操作して、解除キー(Noキー)を
押せば、記憶装置(ROM)6に記憶された発信元情報
の画像データの印字位置を指定する印字指定指定信号に
モノクロのフラグが立てられ、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようになっている(ステップ106を参
照)。
【0033】次に、このファクシミリ装置1を使用し
て、このファクシミリ装置1の原稿読取り手段2が読み
取った原稿画(画像データ)に、指定されたカラーデー
タが付加された発信元情報を付加して、送信先(受信
側)のファクシミリ装置(図示せず)のファクシミリ用
紙(記録紙)に印字出力させる構成及び動作について説
明する。
て、このファクシミリ装置1の原稿読取り手段2が読み
取った原稿画(画像データ)に、指定されたカラーデー
タが付加された発信元情報を付加して、送信先(受信
側)のファクシミリ装置(図示せず)のファクシミリ用
紙(記録紙)に印字出力させる構成及び動作について説
明する。
【0034】尚、図2に示すファクシミリ用紙(記録
紙)F中、行列(ms、ns)で示される位置は、印字
開始位置を、行列(me、ne)で示される位置は、印
字終了位置を、また、行列(msb、nsb)と行列
(meb、neb)とにより規定される領域Bは、ファ
クシミリを発信した日時等を印字する日時情報印字位置
を、各々、示している。
紙)F中、行列(ms、ns)で示される位置は、印字
開始位置を、行列(me、ne)で示される位置は、印
字終了位置を、また、行列(msb、nsb)と行列
(meb、neb)とにより規定される領域Bは、ファ
クシミリを発信した日時等を印字する日時情報印字位置
を、各々、示している。
【0035】ここでは、説明を容易とするため、相手側
(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシミリ用
紙(記録紙)の所定の位置(この例では、図2に示すフ
ァクシミリ用紙(記録紙)Fの始点(msa、nsa)
と終点(mea、nea)とにより規定される領域(ア
ドレス)A内)に発信元情報を、このファクシミリ装置
1で指定した所望の印字色、例えば、赤色で印字出力
し、ファクシミリを発信した日時等の情報は、領域B内
に、モノクロ(黒色インク)で印字できるようにした例
について説明する。
(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシミリ用
紙(記録紙)の所定の位置(この例では、図2に示すフ
ァクシミリ用紙(記録紙)Fの始点(msa、nsa)
と終点(mea、nea)とにより規定される領域(ア
ドレス)A内)に発信元情報を、このファクシミリ装置
1で指定した所望の印字色、例えば、赤色で印字出力
し、ファクシミリを発信した日時等の情報は、領域B内
に、モノクロ(黒色インク)で印字できるようにした例
について説明する。
【0036】尚、この例では、説明を容易とするため、
領域B内に印字出力する日時情報の中、図中に示
す、「’、年、月、日、(、)、」の文字等が、記憶装
置(ROM)6に予めモノクロ画像データとして記憶さ
れており、ファクシミリ装置1に内蔵したタイマ(図示
せず)から出力される、年、月、日の各々の前に挿入さ
れる数字情報、()内に挿入される曜日の情報は、モノ
クロ画像データとして扱うようにしているとして、説明
する。
領域B内に印字出力する日時情報の中、図中に示
す、「’、年、月、日、(、)、」の文字等が、記憶装
置(ROM)6に予めモノクロ画像データとして記憶さ
れており、ファクシミリ装置1に内蔵したタイマ(図示
せず)から出力される、年、月、日の各々の前に挿入さ
れる数字情報、()内に挿入される曜日の情報は、モノ
クロ画像データとして扱うようにしているとして、説明
する。
【0037】図4は、ファクシミリ装置1の画像データ
送信時の動作を説明するフローチャートである。図5
は、受信側となるカラーファクシミリ装置(図示せず)
がファクシミリ装置1から送信されてくる画像データを
受信する受信時の動作を説明するフローチャートであ
る。
送信時の動作を説明するフローチャートである。図5
は、受信側となるカラーファクシミリ装置(図示せず)
がファクシミリ装置1から送信されてくる画像データを
受信する受信時の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0038】図6は、ファクシミリ装置1とのファクシ
ミリ装置1により呼び出されたカラーファクシミリ装置
との送受信手順を模式的に示すフローチャートである。
このファクシミリ装置1を用いて、相手先の(受信側)
のカラーファクシミリ装置にファクシミリを送信する場
合に、発信元情報等の付加データにカラーデータが付加
されている場合には、このファクシミリ装置1は、信号
処理部4において、送信する原稿画に、カラー信号(こ
の例では、赤色信号)と、印字指定信号(この例では、
始点(msa、nsa)と終点(mea、nea))
と、発信元情報等の付加データとを連結し、カラーデー
タが付加された発信元情報等の付加データを、相手先
(受信側)のカラーファクシミリ装置に送信するように
なっている。
ミリ装置1により呼び出されたカラーファクシミリ装置
との送受信手順を模式的に示すフローチャートである。
このファクシミリ装置1を用いて、相手先の(受信側)
のカラーファクシミリ装置にファクシミリを送信する場
合に、発信元情報等の付加データにカラーデータが付加
されている場合には、このファクシミリ装置1は、信号
処理部4において、送信する原稿画に、カラー信号(こ
の例では、赤色信号)と、印字指定信号(この例では、
始点(msa、nsa)と終点(mea、nea))
と、発信元情報等の付加データとを連結し、カラーデー
タが付加された発信元情報等の付加データを、相手先
(受信側)のカラーファクシミリ装置に送信するように
なっている。
【0039】より詳しくは、このファクシミリ装置1を
使用して、原稿を、相手先のカラーファクシミリ装置に
送信する際には、まず、ファクシミリ装置1の所定の位
置に設けられた原稿挿入部(図示せず)に送信したい原
稿を載置する。次に、相手先(受信側)のカラーファク
シミリ装置に割り振られたファクシミリ番号をテンキー
(図示せず)よりダイヤルし、操作パネル部8に設けら
れたファックス送信スイッチ(図示せず)を押す。
使用して、原稿を、相手先のカラーファクシミリ装置に
送信する際には、まず、ファクシミリ装置1の所定の位
置に設けられた原稿挿入部(図示せず)に送信したい原
稿を載置する。次に、相手先(受信側)のカラーファク
シミリ装置に割り振られたファクシミリ番号をテンキー
(図示せず)よりダイヤルし、操作パネル部8に設けら
れたファックス送信スイッチ(図示せず)を押す。
【0040】信号処理部4は、ファックッス送信スイッ
チ(図示せず)の押し操作により、送信先(受信側)カ
ラーファクシミリ装置(図示せず)を呼び出す(図4に
示すステップ201を参照)。一方、受信側のカラーフ
ァクシミリ装置(図示せず)は、ファクシミリ装置1か
らの呼び出し信号が着信すると、ファクシミリ通信手順
に従って動作する。
チ(図示せず)の押し操作により、送信先(受信側)カ
ラーファクシミリ装置(図示せず)を呼び出す(図4に
示すステップ201を参照)。一方、受信側のカラーフ
ァクシミリ装置(図示せず)は、ファクシミリ装置1か
らの呼び出し信号が着信すると、ファクシミリ通信手順
に従って動作する。
【0041】尚、受信側のカラーファクシミリ装置(図
示せず)は、受信側のカラーファクシミリ装置(図示せ
ず)に設けられた操作パネル(図示せず)の操作によっ
て設定された印字モードを参照し、非標準機能信号(N
SF)に印字モード設定信号をフラグ等で設定して、送
信側に送出する。即ち、カラー印字設定信号、あるいは
カラー印字設定信号とモノクロ印字設定信号の両方、あ
るいはモノクロ印字設定信号をNSFに含ませて、ファ
クシミリ装置1に送信する(図5に示すステップ301
〜304を参照)。
示せず)は、受信側のカラーファクシミリ装置(図示せ
ず)に設けられた操作パネル(図示せず)の操作によっ
て設定された印字モードを参照し、非標準機能信号(N
SF)に印字モード設定信号をフラグ等で設定して、送
信側に送出する。即ち、カラー印字設定信号、あるいは
カラー印字設定信号とモノクロ印字設定信号の両方、あ
るいはモノクロ印字設定信号をNSFに含ませて、ファ
クシミリ装置1に送信する(図5に示すステップ301
〜304を参照)。
【0042】送信側のファクシミリ装置1は、受信側の
カラーファクシミリ装置(図示せず)から返信されてく
る非標準機能信号(NSF)の印字モード設定信号を参
照し、受信側のファクシミリ装置がカラー印字が可能か
否かを判別する。なお、ここで、所定時間内(例えば3
0秒以内)にDIS/NSFを検出しないときには、フ
ァクシミリ受信を終了する(図4に示すステップ20
2、203を参照)。
カラーファクシミリ装置(図示せず)から返信されてく
る非標準機能信号(NSF)の印字モード設定信号を参
照し、受信側のファクシミリ装置がカラー印字が可能か
否かを判別する。なお、ここで、所定時間内(例えば3
0秒以内)にDIS/NSFを検出しないときには、フ
ァクシミリ受信を終了する(図4に示すステップ20
2、203を参照)。
【0043】送信側のファクシミリ装置1は、NSFの
応答として、送信する画像データの種別をNSSに指定
して送出するが(図4に示すステップ204、208を
参照)、ファクシミリ装置1の操作パネル部8の操作な
どによって、ファクシミリ装置1の送信モードがモノク
ロモードになっているときには、検出したNSFの印字
モード設定がカラー印字設定であったとしても、非標準
機能設定信号(NSS)にモノクロ印字指定を行って受
信側のカラーファクシミリ装置に送出する。
応答として、送信する画像データの種別をNSSに指定
して送出するが(図4に示すステップ204、208を
参照)、ファクシミリ装置1の操作パネル部8の操作な
どによって、ファクシミリ装置1の送信モードがモノク
ロモードになっているときには、検出したNSFの印字
モード設定がカラー印字設定であったとしても、非標準
機能設定信号(NSS)にモノクロ印字指定を行って受
信側のカラーファクシミリ装置に送出する。
【0044】尚、受信側のカラーファクシミリ装置が、
カラー印字指定信号を送出したときには、ファクシミリ
装置1は、カラー画像データとモノクロ画像データとを
送信し、モノクロ印字指定信号を送出したときには、モ
ノクロ画像データのみを送信する。ファクシミリ装置1
が、カラー画像データとモノクロ画像データとを送信す
る場合には、例えば、信号処理部4は、記憶部、より特
定的には、記憶装置部(ROM)6に記憶された年月日
などの文字を信号処理部4に呼び出すとともに、年、月
及び日の各々の文字の前に、ファクシミリ装置1に設け
られたタイマー(図示せず)の示す年月日の数字情報を
はめ込むとともに相手先(受信側)のカラーファクシミ
リ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に印字する場所を
指定して、モノクロ画像データとして送信し、記憶部、
より特定的には、記憶装置部(RAM)5に記憶された
発信元情報と発信元情報に付されたカラーデータとを、
相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシ
ミリ用紙(記録紙)に印字する場所を指定して、カラー
画像データとして送信する。
カラー印字指定信号を送出したときには、ファクシミリ
装置1は、カラー画像データとモノクロ画像データとを
送信し、モノクロ印字指定信号を送出したときには、モ
ノクロ画像データのみを送信する。ファクシミリ装置1
が、カラー画像データとモノクロ画像データとを送信す
る場合には、例えば、信号処理部4は、記憶部、より特
定的には、記憶装置部(ROM)6に記憶された年月日
などの文字を信号処理部4に呼び出すとともに、年、月
及び日の各々の文字の前に、ファクシミリ装置1に設け
られたタイマー(図示せず)の示す年月日の数字情報を
はめ込むとともに相手先(受信側)のカラーファクシミ
リ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に印字する場所を
指定して、モノクロ画像データとして送信し、記憶部、
より特定的には、記憶装置部(RAM)5に記憶された
発信元情報と発信元情報に付されたカラーデータとを、
相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシ
ミリ用紙(記録紙)に印字する場所を指定して、カラー
画像データとして送信する。
【0045】以下、引続き、イメージセンサ21で読み
取った画像データを画信号処理部9によって、カラー画
像データあるいはモノクロ画像データとしてから、モデ
ム11を介して受信側のカラーファクシミリ装置に送信
する。一方、受信側のカラーファクシミリ装置には、送
信側のファクシミリ装置1から非標準機能設定信号(N
SS)が返信されて来るので、これにフラグ等として含
まれる印字モード指定信号を参照し、これに従って印字
出力部7からカラー印字あるいはモノクロ印字を行う。
即ち、印字モード指定信号がカラー印字指定であればカ
ラー印字が可能なように印字出力部7を作動させ、モノ
クロ印字指定であればモノクロ印字をするように印字出
力部7を作動させる(図5に示すステップ305〜30
9を参照)。
取った画像データを画信号処理部9によって、カラー画
像データあるいはモノクロ画像データとしてから、モデ
ム11を介して受信側のカラーファクシミリ装置に送信
する。一方、受信側のカラーファクシミリ装置には、送
信側のファクシミリ装置1から非標準機能設定信号(N
SS)が返信されて来るので、これにフラグ等として含
まれる印字モード指定信号を参照し、これに従って印字
出力部7からカラー印字あるいはモノクロ印字を行う。
即ち、印字モード指定信号がカラー印字指定であればカ
ラー印字が可能なように印字出力部7を作動させ、モノ
クロ印字指定であればモノクロ印字をするように印字出
力部7を作動させる(図5に示すステップ305〜30
9を参照)。
【0046】尚、受信側のカラーファクシミリ装置で
は、DIS(ディジタル識別信号)/NSFの送出後、
所定時間内(例えば30秒以内)にDCS(ディジタル
命令信号)/NSSを検出しないときには、ファクシミ
リ受信を終了する(図5に示すステップ304、ステッ
プ305を参照)。以上により、送信先のカラーファク
シミリ装置から印字出力されるファクシミリ用紙(記録
紙)の所定の位置(この例では、始点(msa、ns
a)と終点(mea、nea)とにより規定される領域
A内)に、発信元情報が、送信側のファクシミリ装置1
で指定した印字色(この例では、赤色)で、印字される
こととなる。
は、DIS(ディジタル識別信号)/NSFの送出後、
所定時間内(例えば30秒以内)にDCS(ディジタル
命令信号)/NSSを検出しないときには、ファクシミ
リ受信を終了する(図5に示すステップ304、ステッ
プ305を参照)。以上により、送信先のカラーファク
シミリ装置から印字出力されるファクシミリ用紙(記録
紙)の所定の位置(この例では、始点(msa、ns
a)と終点(mea、nea)とにより規定される領域
A内)に、発信元情報が、送信側のファクシミリ装置1
で指定した印字色(この例では、赤色)で、印字される
こととなる。
【0047】このように、このファクシミリ装置1は、
送信側となるファクシミリ装置1で付加する発信元情報
等の付加データにカラーデータを付加する手段を備える
ので、送信側のファクシミリ装置1の利用者の希望によ
り、この手段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加す
る発信元情報等の付加データに目だつ色等の所望の色の
カラーデータを指定することができる。
送信側となるファクシミリ装置1で付加する発信元情報
等の付加データにカラーデータを付加する手段を備える
ので、送信側のファクシミリ装置1の利用者の希望によ
り、この手段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加す
る発信元情報等の付加データに目だつ色等の所望の色の
カラーデータを指定することができる。
【0048】更に、原稿画と、発信元情報等の付加デー
タと、この付加データに付加されたカラーデータとを送
信する送信手段を設けたので、送信先(受信側)のカラ
ーファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に、
発信元情報等の付加データを所定の印字色で印字出力さ
せることができる。このため、このファクシミリ装置1
を使用して、ファクシミリを相手先に送信すれば、受信
側のカラーファクシミリ装置の利用者にとって、誰が送
信してきたかを容易に確認することができるので、受信
側のカラーファクシミリ装置の利用者が、誰が送信して
きたかを見落としてしまうというような事態が起きるの
を著しく減らすことができる。
タと、この付加データに付加されたカラーデータとを送
信する送信手段を設けたので、送信先(受信側)のカラ
ーファクシミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)に、
発信元情報等の付加データを所定の印字色で印字出力さ
せることができる。このため、このファクシミリ装置1
を使用して、ファクシミリを相手先に送信すれば、受信
側のカラーファクシミリ装置の利用者にとって、誰が送
信してきたかを容易に確認することができるので、受信
側のカラーファクシミリ装置の利用者が、誰が送信して
きたかを見落としてしまうというような事態が起きるの
を著しく減らすことができる。
【0049】尚、このファクシミリ装置1では、ステッ
プ102において、発信元情報印字モードを選択操作し
て、解除キー(Noキー)を押し、記憶装置(ROM)
6に記憶された発信元情報の画像データの印字位置を指
定する印字指定指定信号にモノクロのフラグを立てた場
合には、この部分については、モノクロ画像データまた
は、ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定と
してから、モデム11を介して受信側のカラーファクシ
ミリ装置に送信するようになっている。
プ102において、発信元情報印字モードを選択操作し
て、解除キー(Noキー)を押し、記憶装置(ROM)
6に記憶された発信元情報の画像データの印字位置を指
定する印字指定指定信号にモノクロのフラグを立てた場
合には、この部分については、モノクロ画像データまた
は、ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定と
してから、モデム11を介して受信側のカラーファクシ
ミリ装置に送信するようになっている。
【0050】更に、ステップ102において、解除キー
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(ROM)6に記憶された発信元情報の画像データの印
字位置を指定する印字指定指定信号にモノクロのフラグ
を立てた場合に、画像データ(原稿画)等の他の情報が
いずれもモノクロ印字指定の場合には、標準手順信号に
より、相手先のファクシミリ装置に、発信元情報等の付
加データ及び画像データ(原稿画)等を送信するように
してある。 (発明の実施の形態2)この例では、本願発明のファク
シミリ装置で作成した、「Faxed」等の所定に文
字、記号または図形等を、相手先(受信側)のファクシ
ミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)Fの、行列(m
sc、nsc)と行列(mec、nec)とにより規定
される領域Cに、カラー印字できるようにした例を説明
する。
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(ROM)6に記憶された発信元情報の画像データの印
字位置を指定する印字指定指定信号にモノクロのフラグ
を立てた場合に、画像データ(原稿画)等の他の情報が
いずれもモノクロ印字指定の場合には、標準手順信号に
より、相手先のファクシミリ装置に、発信元情報等の付
加データ及び画像データ(原稿画)等を送信するように
してある。 (発明の実施の形態2)この例では、本願発明のファク
シミリ装置で作成した、「Faxed」等の所定に文
字、記号または図形等を、相手先(受信側)のファクシ
ミリ装置のファクシミリ用紙(記録紙)Fの、行列(m
sc、nsc)と行列(mec、nec)とにより規定
される領域Cに、カラー印字できるようにした例を説明
する。
【0051】尚、この例で用いるファクシミリ装置の全
体構成は、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。図7は、記憶装置(ROM)6に、予め記憶さ
れた制御プログラムを概略的に示すフローチャートであ
る。
体構成は、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。図7は、記憶装置(ROM)6に、予め記憶さ
れた制御プログラムを概略的に示すフローチャートであ
る。
【0052】以下、図7に示すフローチャートに基づい
て、このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明す
る。このファクシミリ装置1では、マルチファンクショ
ンキー(図示せず)の機能選択モード中に、新たに、
「Faxed」等の所望の文字、図形及び/または記号
等を入力できる作成文字入力モードが設けられている。
て、このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明す
る。このファクシミリ装置1では、マルチファンクショ
ンキー(図示せず)の機能選択モード中に、新たに、
「Faxed」等の所望の文字、図形及び/または記号
等を入力できる作成文字入力モードが設けられている。
【0053】そして、マルチファンクションキー(図示
せず)の機能選択モードを操作して、作成文字入力モー
ドを選択し、テンキー(図示せず)より、「Faxe
d」等の所望の文字、図形及び/または記号等を入力
し、操作パネル8に設けられた確定キー(Yesキー)
(図示せず)を押せば、「Faxed」等の所望の文
字、図形及び/または記号等が、記憶装置(RAM)5
に記憶できるようにしてある(ステップ401及びステ
ップ402を参照)。
せず)の機能選択モードを操作して、作成文字入力モー
ドを選択し、テンキー(図示せず)より、「Faxe
d」等の所望の文字、図形及び/または記号等を入力
し、操作パネル8に設けられた確定キー(Yesキー)
(図示せず)を押せば、「Faxed」等の所望の文
字、図形及び/または記号等が、記憶装置(RAM)5
に記憶できるようにしてある(ステップ401及びステ
ップ402を参照)。
【0054】「Faxed」等の所望の文字、図形及び
/または記号等が、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等は、何頁に印字しますか? 印字する頁番号を入
力して下さい。」といったようなメッセージ情報が表示
されるようにしてある(ステップ403を参照)。この
メッセージ情報にしたがって、例えば、「1」等の数字
を入力すると、Faxed等の文字等を印字する頁が、
記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある(ス
テップ404を参照)。
/または記号等が、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等は、何頁に印字しますか? 印字する頁番号を入
力して下さい。」といったようなメッセージ情報が表示
されるようにしてある(ステップ403を参照)。この
メッセージ情報にしたがって、例えば、「1」等の数字
を入力すると、Faxed等の文字等を印字する頁が、
記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある(ス
テップ404を参照)。
【0055】すると、操作パネル8に設けられた液晶表
示部(図示せず)に、「原稿のどの位置に、この装置で
作成した文字等を印字しますか? 始点の行を、mm単
位で指定して下さい。」といったようなメッセージ情報
が表示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)よ
り、このメッセージ情報にしたがって、例えば、始点の
行を、送信する原稿の上端からの距離をmm単位で入力
すると、mm単位で入力された行に相当する印字ライン
の行、この例では、印字ラインmscに自動的に換算さ
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある
(ステップ405及びステップ406を参照)。
示部(図示せず)に、「原稿のどの位置に、この装置で
作成した文字等を印字しますか? 始点の行を、mm単
位で指定して下さい。」といったようなメッセージ情報
が表示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)よ
り、このメッセージ情報にしたがって、例えば、始点の
行を、送信する原稿の上端からの距離をmm単位で入力
すると、mm単位で入力された行に相当する印字ライン
の行、この例では、印字ラインmscに自動的に換算さ
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある
(ステップ405及びステップ406を参照)。
【0056】印字ラインの始点の行、この例では、印字
ラインmscが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等を印字する始点の列を、mm単位で入力して下さ
い。」といったようなメッセージ情報が表示されるよう
にしてあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセー
ジ情報にしたがって、始点の列を、例えば、送信する原
稿の左端からの距離をmm単位で入力すると、mm単位
で入力された印字の列に相当する列、この例では、印字
列nscに自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようにしてある(ステップ407及びステッ
プ408を参照)。
ラインmscが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等を印字する始点の列を、mm単位で入力して下さ
い。」といったようなメッセージ情報が表示されるよう
にしてあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセー
ジ情報にしたがって、始点の列を、例えば、送信する原
稿の左端からの距離をmm単位で入力すると、mm単位
で入力された印字の列に相当する列、この例では、印字
列nscに自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に
記憶されるようにしてある(ステップ407及びステッ
プ408を参照)。
【0057】以上のようにして、記憶装置(RAM)5
に、Faxed等の文字等を印字する領域の始点の行
列、この例では、始点の行列(msc、nsc)が記憶
されると、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作
成した文字等を印字する終点の行を、数字をmm単位で
指定して下さい。」といったようなメッセージ情報が表
示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)より、
このメッセージ情報にしたがって、終点の行を、例え
ば、送信する原稿の上端からの距離をmm単位で入力す
ると、mm単位で入力された行に相当する印字ラインの
行、この例では、印字ラインmecに自動的に換算さ
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある
(ステップ409及びステップ410を参照)。
に、Faxed等の文字等を印字する領域の始点の行
列、この例では、始点の行列(msc、nsc)が記憶
されると、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作
成した文字等を印字する終点の行を、数字をmm単位で
指定して下さい。」といったようなメッセージ情報が表
示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)より、
このメッセージ情報にしたがって、終点の行を、例え
ば、送信する原稿の上端からの距離をmm単位で入力す
ると、mm単位で入力された行に相当する印字ラインの
行、この例では、印字ラインmecに自動的に換算さ
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようにしてある
(ステップ409及びステップ410を参照)。
【0058】印字ラインの終点の行、この例では、印字
ラインmecが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等を印字する終点の列を、mm単位で入力して下さ
い」といったようなメッセージ情報が表示されるように
してあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセージ
情報にしたがって、終点の列を、例えば、原稿の左端か
らの距離をmm単位で入力すると、mm単位で入力され
た印字の列に相当する列、この例では、印字列necに
自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に記憶される
ようにしてある(ステップ411及びステップ412を
参照)。
ラインmecが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「この装置で作成した
文字等を印字する終点の列を、mm単位で入力して下さ
い」といったようなメッセージ情報が表示されるように
してあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセージ
情報にしたがって、終点の列を、例えば、原稿の左端か
らの距離をmm単位で入力すると、mm単位で入力され
た印字の列に相当する列、この例では、印字列necに
自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に記憶される
ようにしてある(ステップ411及びステップ412を
参照)。
【0059】尚、ms≦mbs≦me且つms≦mbe
≦me、ns≦nbs≦ne且つns≦mbe≦neを
満たさないような場合には、液晶表示部(図示せず)
に、例えば、「設定位置が不適切です。設定をやり直し
て下さい」といったようなメッセージ情報が表示され、
再度、始点と終点を入力できるようにしてある(ステッ
プ413を参照)。
≦me、ns≦nbs≦ne且つns≦mbe≦neを
満たさないような場合には、液晶表示部(図示せず)
に、例えば、「設定位置が不適切です。設定をやり直し
て下さい」といったようなメッセージ情報が表示され、
再度、始点と終点を入力できるようにしてある(ステッ
プ413を参照)。
【0060】以上により、「Faxed」等の文字等を
印字する始点と終点との行列(この例では、始点(ms
c、nsc)と終点(mec、nec))が、正しく、
指定されると、液晶表示部(図示せず)に、「この装置
で作成した文字等を、相手先のファクシミリ装置にカラ
ー印字しますか?」といったようなメッセージ情報が表
示されるようになっている(ステップ414を参照)。
印字する始点と終点との行列(この例では、始点(ms
c、nsc)と終点(mec、nec))が、正しく、
指定されると、液晶表示部(図示せず)に、「この装置
で作成した文字等を、相手先のファクシミリ装置にカラ
ー印字しますか?」といったようなメッセージ情報が表
示されるようになっている(ステップ414を参照)。
【0061】ここで、確定キー(Yesキー)(図示せ
ず)を押すと、液晶表示部(図示せず)に、「この装置
で作成した文字は、何色で、相手先のファクシミリ装置
に印字しますか? 印字する色を番号で指定して下さ
い。1.赤色、2.青色、・・・」といたようなメッセ
ージ情報が表示されるようにしてある(ステップ415
を参照)。
ず)を押すと、液晶表示部(図示せず)に、「この装置
で作成した文字は、何色で、相手先のファクシミリ装置
に印字しますか? 印字する色を番号で指定して下さ
い。1.赤色、2.青色、・・・」といたようなメッセ
ージ情報が表示されるようにしてある(ステップ415
を参照)。
【0062】このメッセージ情報にしたがって、テンキ
ーより、希望する番号(例えば、赤色を希望する場合に
は、「1」)を入力すると、相手先のカラーファクシミ
リ装置から出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の所
定の位置(この例では、図2に示すファクシミリ用紙
(記録紙)F)の始点(msc、nsc)と終点(me
c、nec)により規定される領域C)を指定する印字
位置指定アドレスに、番号により指定された印字色のカ
ラーデータが付加する信号が、記憶装置(RAM)5に
記憶される(ステップ416及びステップ417を参
照)。
ーより、希望する番号(例えば、赤色を希望する場合に
は、「1」)を入力すると、相手先のカラーファクシミ
リ装置から出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の所
定の位置(この例では、図2に示すファクシミリ用紙
(記録紙)F)の始点(msc、nsc)と終点(me
c、nec)により規定される領域C)を指定する印字
位置指定アドレスに、番号により指定された印字色のカ
ラーデータが付加する信号が、記憶装置(RAM)5に
記憶される(ステップ416及びステップ417を参
照)。
【0063】この例では、番号「1」を入力したので、
始点(msc、nsc)と終点(mec、nec)によ
り規定される領域Cを指定する印字位置指定アドレス
に、赤色のフラグが立てられる。尚、ステップ414に
おいて、解除キー(Noキー)を押して、「ノー」にす
ると、記憶装置(RAM)5に記憶された、Faxed
等の文字等の印字位置を指定する印字位置指定アドレス
(ドット番地)にモノクロを指定するフラグが立てら
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようになってい
る(ステップ418を参照)。
始点(msc、nsc)と終点(mec、nec)によ
り規定される領域Cを指定する印字位置指定アドレス
に、赤色のフラグが立てられる。尚、ステップ414に
おいて、解除キー(Noキー)を押して、「ノー」にす
ると、記憶装置(RAM)5に記憶された、Faxed
等の文字等の印字位置を指定する印字位置指定アドレス
(ドット番地)にモノクロを指定するフラグが立てら
れ、記憶装置(RAM)5に記憶されるようになってい
る(ステップ418を参照)。
【0064】この例では、相手先のカラーファクシミリ
装置から出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の所定
の位置を指定するアドレス(この例では、図2に示すフ
ァクシミリ用紙(記録紙)Fの始点(msc、nsc)
と終点(mec、nec)により規定される領域Cを指
定するアドレス)に、モノクロデータを指定する信号が
付加される(黒色のフラグが立てられる)。
装置から出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の所定
の位置を指定するアドレス(この例では、図2に示すフ
ァクシミリ用紙(記録紙)Fの始点(msc、nsc)
と終点(mec、nec)により規定される領域Cを指
定するアドレス)に、モノクロデータを指定する信号が
付加される(黒色のフラグが立てられる)。
【0065】そして、上記図4、図5及び図6と同様の
手順にて、信号処理部4で、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み取った原稿画に、上記により設定され記
憶装置(RAM)5に記憶された、「Faxed」等の
情報と、「Faxed」等の情報を印字する頁を指定す
る情報と、「Faxed」等の情報に付加されたカラー
データと、印字位置を指定する情報とを信号処理部4に
より付加して、相手先(受信側)のカラーファクシミリ
装置に、非標準手順で、送信できるようにしてある。
手順にて、信号処理部4で、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み取った原稿画に、上記により設定され記
憶装置(RAM)5に記憶された、「Faxed」等の
情報と、「Faxed」等の情報を印字する頁を指定す
る情報と、「Faxed」等の情報に付加されたカラー
データと、印字位置を指定する情報とを信号処理部4に
より付加して、相手先(受信側)のカラーファクシミリ
装置に、非標準手順で、送信できるようにしてある。
【0066】したがって、相手先(受信側)がカラーフ
ァクシミリ装置を使用している場合には、相手先(受信
側)のカラーファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)の所定の頁(この例では、第1頁)
の所定の位置(この例では、始点(msc、nsc)と
終点(mec、nec)とにより規定される領域C)
に、「Faxed」等の情報が、送信側のファクシミリ
装置1で指定された所望の印字色(この例では、赤色)
で印字される。
ァクシミリ装置を使用している場合には、相手先(受信
側)のカラーファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)の所定の頁(この例では、第1頁)
の所定の位置(この例では、始点(msc、nsc)と
終点(mec、nec)とにより規定される領域C)
に、「Faxed」等の情報が、送信側のファクシミリ
装置1で指定された所望の印字色(この例では、赤色)
で印字される。
【0067】このファクシミリ装置1は、送信側となる
ファクシミリ装置1で付加するの付加データにカラーデ
ータを付加する手段を備えるので、送信側のファクシミ
リ装置1の利用者の希望により、この手段を用いて、送
信する原稿の原稿画に付加する「Faxed」等の情報
の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデータを
指定することができる。
ファクシミリ装置1で付加するの付加データにカラーデ
ータを付加する手段を備えるので、送信側のファクシミ
リ装置1の利用者の希望により、この手段を用いて、送
信する原稿の原稿画に付加する「Faxed」等の情報
の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデータを
指定することができる。
【0068】更に、原稿画と、「Faxed」等の情報
等の付加データと、この付加データに付加されたカラー
データとを送信する送信手段を設けたので、送信先(受
信側)のカラーファクシミリ装置のファクシミリ用紙
(記録紙)に、「Faxed」等の情報等の付加データ
を所定の印字色で印字出力させることができる。このた
め、このファクシミリ装置1を使用して、ファクシミリ
を相手先に送信すれば、受信側のカラーファクシミリ装
置の利用者にとって、例えば、を容易に確認することが
できるので、受信側のカラーファクシミリ装置の利用者
は、例えば、「Faxed」の文字が付されている場合
には、所定の情報が記載された記録紙を見れば、この記
録紙が、ファクシミリにより送信されてきたものである
ということを瞬時に認識できる。
等の付加データと、この付加データに付加されたカラー
データとを送信する送信手段を設けたので、送信先(受
信側)のカラーファクシミリ装置のファクシミリ用紙
(記録紙)に、「Faxed」等の情報等の付加データ
を所定の印字色で印字出力させることができる。このた
め、このファクシミリ装置1を使用して、ファクシミリ
を相手先に送信すれば、受信側のカラーファクシミリ装
置の利用者にとって、例えば、を容易に確認することが
できるので、受信側のカラーファクシミリ装置の利用者
は、例えば、「Faxed」の文字が付されている場合
には、所定の情報が記載された記録紙を見れば、この記
録紙が、ファクシミリにより送信されてきたものである
ということを瞬時に認識できる。
【0069】尚、このファクシミリ装置1では、ステッ
プ414において、解除キー(Noキー)を押して、
「ノー」にすると、記憶装置(RAM)5に、Faxe
d等の文字等の印字位置を指定する印字位置指定アドレ
ス(ドット番地)にモノクロを指定するフラグを立てた
場合には、この部分については、モノクロ画像データま
たは、ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定
としてから、モデム11を介して受信側のカラーファク
シミリ装置に送信するようにしてある。
プ414において、解除キー(Noキー)を押して、
「ノー」にすると、記憶装置(RAM)5に、Faxe
d等の文字等の印字位置を指定する印字位置指定アドレ
ス(ドット番地)にモノクロを指定するフラグを立てた
場合には、この部分については、モノクロ画像データま
たは、ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定
としてから、モデム11を介して受信側のカラーファク
シミリ装置に送信するようにしてある。
【0070】更に、ステップ414において、解除キー
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(RAM)5に、Faxed等の文字等の印字位置を指
定する印字位置指定アドレス(ドット番地)にモノクロ
を指定するフラグを立てた場合に、発信元情報等の付加
データ及び画像データ(原稿画)がいずれもモノクロ印
字指定の場合には、標準手順信号により、相手先のファ
クシミリ装置に、発信元情報等の付加データ、画像デー
タ(原稿画)及びFaxed等の文字等を送信するよう
にしてある。 (発明の実施の形態3)この例では、記憶装置(RO
M)6に予め記憶された情報に所望のカラーデータを付
加でき、所望のカラーデータが付加された記憶装置(R
OM)6に予め記憶された情報を相手先のカラーファク
シミリ装置へ送信できるようにした例を説明する。
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(RAM)5に、Faxed等の文字等の印字位置を指
定する印字位置指定アドレス(ドット番地)にモノクロ
を指定するフラグを立てた場合に、発信元情報等の付加
データ及び画像データ(原稿画)がいずれもモノクロ印
字指定の場合には、標準手順信号により、相手先のファ
クシミリ装置に、発信元情報等の付加データ、画像デー
タ(原稿画)及びFaxed等の文字等を送信するよう
にしてある。 (発明の実施の形態3)この例では、記憶装置(RO
M)6に予め記憶された情報に所望のカラーデータを付
加でき、所望のカラーデータが付加された記憶装置(R
OM)6に予め記憶された情報を相手先のカラーファク
シミリ装置へ送信できるようにした例を説明する。
【0071】尚、この例で用いるファクシミリ装置の全
体構成も、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。この例では、例えば、記憶装置(ROM)6に
予め記憶された「’ 年 月日」の文字情報を相手先
(受信側)のカラーファクシミリ装置から出力されるフ
ァクシミリ用紙(記録紙)の所定の場所にカラー印字で
きるようにした例を説明する。
体構成も、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。この例では、例えば、記憶装置(ROM)6に
予め記憶された「’ 年 月日」の文字情報を相手先
(受信側)のカラーファクシミリ装置から出力されるフ
ァクシミリ用紙(記録紙)の所定の場所にカラー印字で
きるようにした例を説明する。
【0072】図8は、記憶装置(ROM)6に、予め記
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。以下、図8に示すフローチャートに基づいて、
このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明する。こ
のファクシミリ装置1では、マルチファンクションキー
(図示せず)の機能選択モードの中に、年月日の印字色
を指定する、年月日印字色指定モードが、新たに設けら
れている。そして、年月日印字色指定モード選択して、
相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシ
ミリ用紙(記録紙)に印字する色を指定すると、相手先
(受信側)のファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)Fの年月日等の情報を印字する位置
を指定するアドレス(図2に示すファクシミリ用紙(記
録紙)の行列(msb、nsb)と行列(meb、ne
b)で囲まれる領域Bに指定されたカラーデータを付す
(フラグを立てる)信号が、記憶装置(RAM)5に記
憶できるようにしてある(ステップ501〜ステップ5
05を参照)。
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。以下、図8に示すフローチャートに基づいて、
このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明する。こ
のファクシミリ装置1では、マルチファンクションキー
(図示せず)の機能選択モードの中に、年月日の印字色
を指定する、年月日印字色指定モードが、新たに設けら
れている。そして、年月日印字色指定モード選択して、
相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置のファクシ
ミリ用紙(記録紙)に印字する色を指定すると、相手先
(受信側)のファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)Fの年月日等の情報を印字する位置
を指定するアドレス(図2に示すファクシミリ用紙(記
録紙)の行列(msb、nsb)と行列(meb、ne
b)で囲まれる領域Bに指定されたカラーデータを付す
(フラグを立てる)信号が、記憶装置(RAM)5に記
憶できるようにしてある(ステップ501〜ステップ5
05を参照)。
【0073】そして、上記図4、図5及び図6と同様の
手順にて、信号処理部4で、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み取った原稿画に、記憶装置(ROM)6
に予め記憶された「年月日」等の情報と、タイマーより
出力された数字情報と、記憶装置(RAM)5に記憶さ
れた「年月日」等の印字位置情報に付加されたカラーデ
ータとを付加して、相手先(受信側)のカラーファクシ
ミリ装置に送信できるようしてある。 これにより、相
手先(受信側)のカラーファクシミリ装置から出力され
るファクシミリ用紙(記録紙)Fの所定の位置(この例
では、領域B内)に、年月日情報が、送信側のファクシ
ミリ装置1で指定した所望の印字色で印字出力される。
手順にて、信号処理部4で、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み取った原稿画に、記憶装置(ROM)6
に予め記憶された「年月日」等の情報と、タイマーより
出力された数字情報と、記憶装置(RAM)5に記憶さ
れた「年月日」等の印字位置情報に付加されたカラーデ
ータとを付加して、相手先(受信側)のカラーファクシ
ミリ装置に送信できるようしてある。 これにより、相
手先(受信側)のカラーファクシミリ装置から出力され
るファクシミリ用紙(記録紙)Fの所定の位置(この例
では、領域B内)に、年月日情報が、送信側のファクシ
ミリ装置1で指定した所望の印字色で印字出力される。
【0074】このように、このファクシミリ装置1は、
送信側となるファクシミリ装置1の記憶装置部(RO
M)6に予め記憶された情報にカラーデータを付加する
手段を備えるので、送信側のファクシミリ装置1の利用
者の希望により、この手段を用いて、送信する原稿の原
稿画に付加する記憶装置部(ROM)6に予め記憶され
た情報に目だつ色等の所望の色のカラーデータを指定す
ることができる。
送信側となるファクシミリ装置1の記憶装置部(RO
M)6に予め記憶された情報にカラーデータを付加する
手段を備えるので、送信側のファクシミリ装置1の利用
者の希望により、この手段を用いて、送信する原稿の原
稿画に付加する記憶装置部(ROM)6に予め記憶され
た情報に目だつ色等の所望の色のカラーデータを指定す
ることができる。
【0075】更に、原稿画と、記憶装置部(ROM)6
に予め記憶された情報と、この情報に付加されたカラー
データとを送信する送信手段を設けたので、送信先(受
信側)のカラーファクシミリ装置から出力されるファク
シミリ用紙(記録紙)に、記憶装置部(ROM)6に予
め記憶された情報を所定の印字色で印字出力させること
ができる。
に予め記憶された情報と、この情報に付加されたカラー
データとを送信する送信手段を設けたので、送信先(受
信側)のカラーファクシミリ装置から出力されるファク
シミリ用紙(記録紙)に、記憶装置部(ROM)6に予
め記憶された情報を所定の印字色で印字出力させること
ができる。
【0076】したがって、このファクシミリ装置1を使
用して、ファクシミリを相手先に送信すれば、受信側の
カラーファクシミリ装置の利用者にとって、例えば、記
憶装置部(ROM)6に予め記憶された情報中、例え
ば、年日時をカラーで印字させたりしたような場合に
は、ファクシミリが何時送信されてきたものであるかを
容易に確認することができる。
用して、ファクシミリを相手先に送信すれば、受信側の
カラーファクシミリ装置の利用者にとって、例えば、記
憶装置部(ROM)6に予め記憶された情報中、例え
ば、年日時をカラーで印字させたりしたような場合に
は、ファクシミリが何時送信されてきたものであるかを
容易に確認することができる。
【0077】尚、このファクシミリ装置1では、ステッ
プ502において、解除キー(Noキー)を押して、
「ノー」にすると、記憶装置(RAM)5に「年月日」
等の印字位置情報にモノクロデータを記憶させた場合に
は、この部分については、モノクロ画像データまたは、
ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定として
から、モデム11を介して受信側のカラーファクシミリ
装置に送信するようにしてある。
プ502において、解除キー(Noキー)を押して、
「ノー」にすると、記憶装置(RAM)5に「年月日」
等の印字位置情報にモノクロデータを記憶させた場合に
は、この部分については、モノクロ画像データまたは、
ASCII等のコードデータにモノクロ印字指定として
から、モデム11を介して受信側のカラーファクシミリ
装置に送信するようにしてある。
【0078】更に、ステップ502において、解除キー
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(RAM)5に、「年月日」等の印字位置情報にモノク
ロデータを記憶させた場合に、発信元情報等の付加デー
タ及び画像データ(原稿画)等がいずれもモノクロ印字
指定の場合には、相手先のファクシミリ装置に、発信元
情報等の付加データ、画像データ(原稿画)及び年月日
に関する情報を送信するようにしてある。 (発明の実施の形態4)この例では、撮像装置(イメー
ジセンサ)が読込んだ画像データ(原稿画)の所望の位
置にカラーデータを付加し、相手先のカラーファクシミ
リ装置に、撮像装置(イメージセンサ)が読込んだ画像
データ(原稿画)の所望の位置にカラーデータを付加し
て送信できるようにした例を説明する。
(Noキー)を押して、「ノー」にすると、記憶装置
(RAM)5に、「年月日」等の印字位置情報にモノク
ロデータを記憶させた場合に、発信元情報等の付加デー
タ及び画像データ(原稿画)等がいずれもモノクロ印字
指定の場合には、相手先のファクシミリ装置に、発信元
情報等の付加データ、画像データ(原稿画)及び年月日
に関する情報を送信するようにしてある。 (発明の実施の形態4)この例では、撮像装置(イメー
ジセンサ)が読込んだ画像データ(原稿画)の所望の位
置にカラーデータを付加し、相手先のカラーファクシミ
リ装置に、撮像装置(イメージセンサ)が読込んだ画像
データ(原稿画)の所望の位置にカラーデータを付加し
て送信できるようにした例を説明する。
【0079】尚、この例で用いるファクシミリ装置の全
体構成も、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。この例では、例えば、相手先(受信側)のカラ
ーファクシミリ装置から出力されるファクシミリ用紙
(記録紙)の所定の場所(例えば、図2に示すファクシ
ミリ用紙Fの行列(msd、nsd)と行列(med、
ned)とにより規定される領域D)がカラー印字でき
るようにした例を説明する。
体構成も、図1に示すファクシミリ装置1と同様である
ので、以下の説明でも、説明を容易とするために、相当
する部材装置については、相当する参照符号を用いて説
明する。この例では、例えば、相手先(受信側)のカラ
ーファクシミリ装置から出力されるファクシミリ用紙
(記録紙)の所定の場所(例えば、図2に示すファクシ
ミリ用紙Fの行列(msd、nsd)と行列(med、
ned)とにより規定される領域D)がカラー印字でき
るようにした例を説明する。
【0080】図9は、記憶装置(ROM)6に、予め記
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。以下、図9に示すフローチャートに基づいて、
このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明する。こ
のファクシミリ装置1では、マルチファンクションキー
(図示せず)の機能選択モードの中に、読み込んだ画像
データの印字色変更モードが、新たに設けられている。
そして、印字色変更モードを選択すると、操作パネル8
に設けられた液晶表示部(図示せず)に、例えば、「印
字色を変更させる頁は、何頁目にありますか?」等のメ
ッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキー
(図示せず)より、例えば、「1」等の数字を入力する
と、印字色を変更する頁が、記憶装置(RAM)5に記
憶されるようにしてある(ステップ601〜ステップ6
03を参照)。
憶された制御プログラムを概略的に示すフローチャート
である。以下、図9に示すフローチャートに基づいて、
このファクシミリ装置1の構成及び動作を説明する。こ
のファクシミリ装置1では、マルチファンクションキー
(図示せず)の機能選択モードの中に、読み込んだ画像
データの印字色変更モードが、新たに設けられている。
そして、印字色変更モードを選択すると、操作パネル8
に設けられた液晶表示部(図示せず)に、例えば、「印
字色を変更させる頁は、何頁目にありますか?」等のメ
ッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキー
(図示せず)より、例えば、「1」等の数字を入力する
と、印字色を変更する頁が、記憶装置(RAM)5に記
憶されるようにしてある(ステップ601〜ステップ6
03を参照)。
【0081】すると、操作パネル8に設けられた液晶表
示部(図示せず)に、「原稿のどの部分の印字色を変更
しますか? 始点の行を、数字をmm単位で指定して下
さい。」といったようなメッセージ情報が表示されるよ
うにしてあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセ
ージ情報にしたがって、始点の行を、例えば、送信する
原稿の上端からの距離をmm単位で入力すると、mm単
位で入力された行に相当する印字ラインの行、この例で
は、印字ラインmsdに自動的に換算され、記憶装置
(RAM)5に記憶されるようにしてある(ステップ6
04及びステップ605を参照)。
示部(図示せず)に、「原稿のどの部分の印字色を変更
しますか? 始点の行を、数字をmm単位で指定して下
さい。」といったようなメッセージ情報が表示されるよ
うにしてあり、テンキ−(図示せず)より、このメッセ
ージ情報にしたがって、始点の行を、例えば、送信する
原稿の上端からの距離をmm単位で入力すると、mm単
位で入力された行に相当する印字ラインの行、この例で
は、印字ラインmsdに自動的に換算され、記憶装置
(RAM)5に記憶されるようにしてある(ステップ6
04及びステップ605を参照)。
【0082】印字ラインの始点の行、この例では、印字
ラインmsdが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「印字色を変更する始
点の列を、mm単位で入力して下さい」といったような
メッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキ−
(図示せず)より、このメッセージ情報にしたがって、
始点の列を、例えば、送信する原稿の左端からの距離を
mm単位で入力すると、mm単位で入力された印字の列
に相当する列、この例では、印字列nsdに自動的に換
算され、記憶部、より特定的には、記憶装置(RAM)
5に記憶されるようにしてある(ステップ606及びス
テップ607を参照)。
ラインmsdが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「印字色を変更する始
点の列を、mm単位で入力して下さい」といったような
メッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキ−
(図示せず)より、このメッセージ情報にしたがって、
始点の列を、例えば、送信する原稿の左端からの距離を
mm単位で入力すると、mm単位で入力された印字の列
に相当する列、この例では、印字列nsdに自動的に換
算され、記憶部、より特定的には、記憶装置(RAM)
5に記憶されるようにしてある(ステップ606及びス
テップ607を参照)。
【0083】以上のようにして、記憶装置(RAM)5
に、印字色を変更する領域の始点の行列、この例では、
始点の行列(msd、nsd)が記憶されると、液晶表
示部(図示せず)に、「印字色を変更する終点の行を、
数字をmm単位で指定して下さい。」といったようなメ
ッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキ−
(図示せず)より、このメッセージ情報にしたがって、
終点の行を、例えば、送信する原稿の上端からの距離を
mm単位で入力すると、mm単位で入力された行に相当
する印字ラインの行、この例では、印字ラインmedに
自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に記憶される
ようにしてある(ステップ608及びステップ609を
参照)。
に、印字色を変更する領域の始点の行列、この例では、
始点の行列(msd、nsd)が記憶されると、液晶表
示部(図示せず)に、「印字色を変更する終点の行を、
数字をmm単位で指定して下さい。」といったようなメ
ッセージ情報が表示されるようにしてあり、テンキ−
(図示せず)より、このメッセージ情報にしたがって、
終点の行を、例えば、送信する原稿の上端からの距離を
mm単位で入力すると、mm単位で入力された行に相当
する印字ラインの行、この例では、印字ラインmedに
自動的に換算され、記憶装置(RAM)5に記憶される
ようにしてある(ステップ608及びステップ609を
参照)。
【0084】印字ラインの終点の行、この例では、印字
ラインmedが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「終点の列を、mm単
位で入力して下さい」といったようなメッセージ情報が
表示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)よ
り、このメッセージ情報にしたがって、終点の列を、送
信する原稿の左端からの距離をmm単位で入力すると、
mm単位で入力された印字の列に相当する列、この例で
は、印字列nedに自動的に換算され、記憶装置(RA
M)5に記憶されるようにしてある(ステップ610及
びステップ611を参照)。
ラインmedが、記憶装置(RAM)5に記憶される
と、液晶表示部(図示せず)に、「終点の列を、mm単
位で入力して下さい」といったようなメッセージ情報が
表示されるようにしてあり、テンキ−(図示せず)よ
り、このメッセージ情報にしたがって、終点の列を、送
信する原稿の左端からの距離をmm単位で入力すると、
mm単位で入力された印字の列に相当する列、この例で
は、印字列nedに自動的に換算され、記憶装置(RA
M)5に記憶されるようにしてある(ステップ610及
びステップ611を参照)。
【0085】尚、ms≦msd≦me且つns≦nsd
≦ne、ms≦med≦me且つns≦ned≦neを
満たさないような場合には、液晶表示部(図示せず)
に、例えば、「設定位置が不適切です。設定をやり直し
て下さい。」といったようなメッセージ情報が表示さ
れ、再度、始点と終点を入力できるようにしてある(ス
テップ612を参照)。
≦ne、ms≦med≦me且つns≦ned≦neを
満たさないような場合には、液晶表示部(図示せず)
に、例えば、「設定位置が不適切です。設定をやり直し
て下さい。」といったようなメッセージ情報が表示さ
れ、再度、始点と終点を入力できるようにしてある(ス
テップ612を参照)。
【0086】更に、このファクシミリ装置1では、上記
図4、図5及び図6と同様の手順にて、相手先のカラー
ファクシミリ装置へ送信する際に、信号処理部4で、フ
ァクシミリ装置1の撮像装置(イメージセンサ)21が
読み取った原稿画中、上記印字色変更モードの操作によ
り設定され、記憶装置(RAM)5に記憶された印字色
を変更する頁とその領域(この例では、第1頁の始点
(msd、nsd)と終点(med、ned)とにより
規定される領域D)に位置する原稿画に、強制的に、記
憶装置(RAM)5に記憶されたカラーデータ(この例
では、赤色データ)を付加した(または書換えを行っ
た)後、相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置
に、非標準手順で送信できるようにしてある。
図4、図5及び図6と同様の手順にて、相手先のカラー
ファクシミリ装置へ送信する際に、信号処理部4で、フ
ァクシミリ装置1の撮像装置(イメージセンサ)21が
読み取った原稿画中、上記印字色変更モードの操作によ
り設定され、記憶装置(RAM)5に記憶された印字色
を変更する頁とその領域(この例では、第1頁の始点
(msd、nsd)と終点(med、ned)とにより
規定される領域D)に位置する原稿画に、強制的に、記
憶装置(RAM)5に記憶されたカラーデータ(この例
では、赤色データ)を付加した(または書換えを行っ
た)後、相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置
に、非標準手順で送信できるようにしてある。
【0087】したがって、相手先(受信側)がカラーフ
ァクシミリ装置を使用している場合には、相手先(受信
側)のカラーファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)の所定の頁(この例では、第1頁)
の所定の位置(この例では、始点(msd、nsd)と
終点(med、ned)とにより規定される領域D)
が、送信側のファクシミリ装置1で指定された所望の印
字色(この例では、赤色)で印字される。
ァクシミリ装置を使用している場合には、相手先(受信
側)のカラーファクシミリ装置より出力されるファクシ
ミリ用紙(記録紙)の所定の頁(この例では、第1頁)
の所定の位置(この例では、始点(msd、nsd)と
終点(med、ned)とにより規定される領域D)
が、送信側のファクシミリ装置1で指定された所望の印
字色(この例では、赤色)で印字される。
【0088】このファクシミリ装置1は、原稿画ととも
に原稿画の所定箇所(この例では、第1頁の領域D)中
に付加された所望のカラーデータを送信する送信手段を
更に備えるので、送信先(受信側)のファクシミリ装置
がカラーファクシミリ装置またはカラー印字機能を備え
るファクシミリ装置である場合には、その装置から出力
されるのファクシミリ用紙(記録紙)の所定箇所(送信
側のファクシミリ装置の利用者が希望する所定箇所)
が、送信側のファクシミリ装置の利用者が指定した所望
の印字色で印字出力される。
に原稿画の所定箇所(この例では、第1頁の領域D)中
に付加された所望のカラーデータを送信する送信手段を
更に備えるので、送信先(受信側)のファクシミリ装置
がカラーファクシミリ装置またはカラー印字機能を備え
るファクシミリ装置である場合には、その装置から出力
されるのファクシミリ用紙(記録紙)の所定箇所(送信
側のファクシミリ装置の利用者が希望する所定箇所)
が、送信側のファクシミリ装置の利用者が指定した所望
の印字色で印字出力される。
【0089】このため、送信側のファクシミリ装置1の
利用者が送信する原稿中、受信側のカラーファクシミリ
装置の利用者に見落として欲しくない箇所Dが、受信側
のカラーファクシミリ装置の利用者に気が付かれないと
いう事態が起きるのを著しく減らすことができる。ま
た、このファクシミリ装置1では、読み取る原稿とは関
係なく、送信する原稿画の所定の箇所を、送信する側の
ファクシミリ装置の利用者の希望する色に指定できるの
で、原稿自体にマーク等を記入する必要が無いので、原
稿を汚すことが無いという効果もある。
利用者が送信する原稿中、受信側のカラーファクシミリ
装置の利用者に見落として欲しくない箇所Dが、受信側
のカラーファクシミリ装置の利用者に気が付かれないと
いう事態が起きるのを著しく減らすことができる。ま
た、このファクシミリ装置1では、読み取る原稿とは関
係なく、送信する原稿画の所定の箇所を、送信する側の
ファクシミリ装置の利用者の希望する色に指定できるの
で、原稿自体にマーク等を記入する必要が無いので、原
稿を汚すことが無いという効果もある。
【0090】尚、このファクシミリ装置1では、ステッ
プ601において、印字色変更モードを選択しなかった
場合に、読み取り手段が読み取った画像データ(原稿
画)及び発信元情報等がいずれもモノクロデータである
場合には、相手先のファクシミリ装置へ、画像データ
(原稿画)及び発信元情報を送信するようにしてある。
また、発明の実施の形態4では、行列をmm単位で設定
すれば、原稿中の所定箇所の印字色を変えたファクシミ
リを相手側のカラーファクシミリ装置に送信することが
できる例を示したが、本発明は、この形態に限定される
ことは無く、cm単位でできるようにしても、また、行
列を直接指定できるようにしてもよい。
プ601において、印字色変更モードを選択しなかった
場合に、読み取り手段が読み取った画像データ(原稿
画)及び発信元情報等がいずれもモノクロデータである
場合には、相手先のファクシミリ装置へ、画像データ
(原稿画)及び発信元情報を送信するようにしてある。
また、発明の実施の形態4では、行列をmm単位で設定
すれば、原稿中の所定箇所の印字色を変えたファクシミ
リを相手側のカラーファクシミリ装置に送信することが
できる例を示したが、本発明は、この形態に限定される
ことは無く、cm単位でできるようにしても、また、行
列を直接指定できるようにしてもよい。
【0091】また、例えば、外部インターフェース9
に、パーソナルコンピュータ(CRT装置等の表示装置
や、演算処理装置や、記憶装置や、外部入力手段等を備
える)(図示せず)を接続し、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み込んだ画像データ(原稿画)を一度、パ
ーソナルコンピュータの表示装置に表示させ、表示装置
に表示される画像データ(原稿画)の所定の箇所の始点
と終点とをカーソルにより指定し、印字色を指定し、画
像データ(原稿画)の所定の箇所に所望のカラーデータ
が付された画像データ(原稿画)をパーソナルコンピュ
ータの記憶装置または記憶装置(RAM)5に、一旦、
記憶させてから、相手先のファクシミリ装置に、パーソ
ナルコンピュータの記憶装置または記憶装置(RAM)
5に記憶された所定の箇所に所望のカラーデータが付さ
れた画像データ(原稿画)を送信できるようにしてもよ
い。
に、パーソナルコンピュータ(CRT装置等の表示装置
や、演算処理装置や、記憶装置や、外部入力手段等を備
える)(図示せず)を接続し、撮像装置(イメージセン
サ)21が読み込んだ画像データ(原稿画)を一度、パ
ーソナルコンピュータの表示装置に表示させ、表示装置
に表示される画像データ(原稿画)の所定の箇所の始点
と終点とをカーソルにより指定し、印字色を指定し、画
像データ(原稿画)の所定の箇所に所望のカラーデータ
が付された画像データ(原稿画)をパーソナルコンピュ
ータの記憶装置または記憶装置(RAM)5に、一旦、
記憶させてから、相手先のファクシミリ装置に、パーソ
ナルコンピュータの記憶装置または記憶装置(RAM)
5に記憶された所定の箇所に所望のカラーデータが付さ
れた画像データ(原稿画)を送信できるようにしてもよ
い。
【0092】また、本願発明に係るファクシミリ装置
は、発明の実施の形態1から4に記載の機能を少なくと
も2以上有するようにしてもよいことは言うまでもな
い。また、本願発明に係るファクシミリ装置では、読み
取り手段は、モノクロのみを認識できるようにされてい
るものであっても、カラーを認識できるようにされてい
るものであっても、どちらでもよいことは言うまでもな
い。
は、発明の実施の形態1から4に記載の機能を少なくと
も2以上有するようにしてもよいことは言うまでもな
い。また、本願発明に係るファクシミリ装置では、読み
取り手段は、モノクロのみを認識できるようにされてい
るものであっても、カラーを認識できるようにされてい
るものであっても、どちらでもよいことは言うまでもな
い。
【0093】
【発明の効果】請求項1に記載のファクシミリ装置は、
送信側のファクシミリ装置で付加する発信元情報等の付
加データにカラーデータを付加する手段を備えるので、
送信側のファクシミリ装置の利用者の希望により、この
手段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加する発信元
情報等の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデ
ータを指定することができる。
送信側のファクシミリ装置で付加する発信元情報等の付
加データにカラーデータを付加する手段を備えるので、
送信側のファクシミリ装置の利用者の希望により、この
手段を用いて、送信する原稿の原稿画に付加する発信元
情報等の付加データに目だつ色等の所望の色のカラーデ
ータを指定することができる。
【0094】更に、原稿画と付加データと付加データに
付加されたカラーデータとを送信する送信手段を設けた
ので、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のフ
ァクシミリ用紙(記録紙)に、発信元情報等の付加デー
タを所定の印字色で印字出力させることができる。この
ため、請求項1に記載のファクシミリ装置を使用して、
ファクシミリを相手先に送信すれば、受信側のファクシ
ミリ装置の利用者にとって、誰が送信してきたかを容易
に確認することができるので、受信側のファクシミリ装
置の利用者が、誰が送信してきたかを見落としてしまう
というような事態が起きるのを著しく減らすことができ
る。
付加されたカラーデータとを送信する送信手段を設けた
ので、送信先(受信側)のカラーファクシミリ装置のフ
ァクシミリ用紙(記録紙)に、発信元情報等の付加デー
タを所定の印字色で印字出力させることができる。この
ため、請求項1に記載のファクシミリ装置を使用して、
ファクシミリを相手先に送信すれば、受信側のファクシ
ミリ装置の利用者にとって、誰が送信してきたかを容易
に確認することができるので、受信側のファクシミリ装
置の利用者が、誰が送信してきたかを見落としてしまう
というような事態が起きるのを著しく減らすことができ
る。
【0095】請求項2に記載のファクシミリ装置は、原
稿読取り手段が読み取った原稿画中の所定箇所に所望の
カラーを付すためのカラーデータを付加する手段を備え
ているので、送信側のファクシミリ装置の利用者の判断
で、この手段を用いて、原稿読取り手段が読み取った原
稿の原稿画中、印字色を変えたい所定箇所にカラーデー
タを指定できる。
稿読取り手段が読み取った原稿画中の所定箇所に所望の
カラーを付すためのカラーデータを付加する手段を備え
ているので、送信側のファクシミリ装置の利用者の判断
で、この手段を用いて、原稿読取り手段が読み取った原
稿の原稿画中、印字色を変えたい所定箇所にカラーデー
タを指定できる。
【0096】このため、請求項2に記載のファクシミリ
装置では、読み取る原稿に何等手を加えることなく、送
信側のファクシミリ装置の利用者の判断で、例えば、原
稿中の受信側のファクシミリ装置の利用者に見落として
もらいたくない箇所等を目だつ色に変えることができ
る。請求項3に記載のファクシミリ装置は、原稿画とと
もに原稿画の所定箇所中に付加された所望のカラーデー
タを送信する送信手段を更に備えるので、送信先(受信
側)のファクシミリ装置がカラーファクシミリ装置乃至
カラー印字機能を備えるファクシミリ装置である場合に
は、その装置から出力されるのファクシミリ用紙(記録
紙)の所定箇所(送信側のファクシミリ装置の利用者が
希望する所定箇所)が、送信側のファクシミリ装置の利
用者が指定した所望の印字色で印字出力される。
装置では、読み取る原稿に何等手を加えることなく、送
信側のファクシミリ装置の利用者の判断で、例えば、原
稿中の受信側のファクシミリ装置の利用者に見落として
もらいたくない箇所等を目だつ色に変えることができ
る。請求項3に記載のファクシミリ装置は、原稿画とと
もに原稿画の所定箇所中に付加された所望のカラーデー
タを送信する送信手段を更に備えるので、送信先(受信
側)のファクシミリ装置がカラーファクシミリ装置乃至
カラー印字機能を備えるファクシミリ装置である場合に
は、その装置から出力されるのファクシミリ用紙(記録
紙)の所定箇所(送信側のファクシミリ装置の利用者が
希望する所定箇所)が、送信側のファクシミリ装置の利
用者が指定した所望の印字色で印字出力される。
【0097】このため、送信側のファクシミリ装置の利
用者が送信する原稿中、受信側のカラーファクシミリ装
置の利用者に見落として欲しくない箇所が、受信側のカ
ラーファクシミリ装置の利用者に気が付かれないという
事態が起きるのを著しく減らすことができる。
用者が送信する原稿中、受信側のカラーファクシミリ装
置の利用者に見落として欲しくない箇所が、受信側のカ
ラーファクシミリ装置の利用者に気が付かれないという
事態が起きるのを著しく減らすことができる。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の基本構成の一
例を概略的に示すブロック図である。
例を概略的に示すブロック図である。
【図2】相手先(受信側)のカラーファクシミリ装置で
印字出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の例を模式
的に示す図である。
印字出力されるファクシミリ用紙(記録紙)の例を模式
的に示す図である。
【図3】記憶部に、予め記憶された制御プログラムを概
略的に示すフローチャートである。
略的に示すフローチャートである。
【図4】本願発明に係るファクシミリ装置の画像データ
またはコードデータ送信時の動作を説明するフローチャ
ートである。
またはコードデータ送信時の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図5】受信側となるカラーファクシミリ装置(図示せ
ず)が、本願発明に係るファクシミリ装置から送信され
てくる画像データを受信する受信時の動作を説明するフ
ローチャートである。
ず)が、本願発明に係るファクシミリ装置から送信され
てくる画像データを受信する受信時の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図6】本願発明に係るファクシミリ装置と、本願発明
に係るファクシミリ装置により呼び出されたカラーファ
クシミリ装置との送受信手順を模式的に示すフローチャ
ートである。
に係るファクシミリ装置により呼び出されたカラーファ
クシミリ装置との送受信手順を模式的に示すフローチャ
ートである。
【図7】記憶部に、予め記憶された制御プログラムを概
略的に示すフローチャートである。
略的に示すフローチャートである。
【図8】記憶部に、予め記憶された制御プログラムを概
略的に示すフローチャートである。
略的に示すフローチャートである。
【図9】記憶部に、予め記憶された制御プログラムを概
略的に示すフローチャートである。
略的に示すフローチャートである。
1 ファクシミリ装置 2 光源 3 固体撮造装置(CCD) 4 画像信号処理部 5 制御部 6 記憶装置(RAM) 7 記憶装置(ROM)
Claims (3)
- 【請求項1】原稿読取り手段が読み取った原稿画に発信
元情報等の付加データを付加する手段と、前記付加デー
タに所望のカラーデータを付加する手段と、前記原稿画
と前記付加データと前記付加データに付加された所望の
カラーデータとを送信する送信手段とを備える、ファク
シミリ装置。 - 【請求項2】原稿読取り手段が読み取った原稿画中にカ
ラーデータを付加する領域を指定する領域指定手段と、
前記領域指定手段により指定された所定箇所に所望のカ
ラーを付すためのカラーデータを付加する手段とを備え
る、ファクシミリ装置。 - 【請求項3】前記原稿画とともに、前記原稿画中の所定
箇所に付加された所望のカラーデータを送信する送信手
段を更に備える、請求項2に記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054420A JPH09247302A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054420A JPH09247302A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247302A true JPH09247302A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12970225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054420A Pending JPH09247302A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247302A (ja) |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054420A patent/JPH09247302A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6922255B1 (en) | Internet facsimile device | |
| JPS6330048A (ja) | デ−タ通信装置 | |
| US10908777B2 (en) | Image forming method and image forming apparatus | |
| JPH098983A (ja) | 画像通信装置及び画像処理装置並びにその制御方法 | |
| US20020048051A1 (en) | Facsimile apparatus | |
| JPH09247302A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2827549B2 (ja) | カラーファクシミリ装置 | |
| JPH098980A (ja) | 画像通信装置及び方法 | |
| JP3550111B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH09153971A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH11275337A (ja) | 通信端末装置および記憶媒体 | |
| JP2861442B2 (ja) | カラーファクシミリ装置 | |
| JP3820901B2 (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
| JPH0946530A (ja) | カラーファクシミリ装置 | |
| JP3673476B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000216992A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH09244846A (ja) | 画像通信装置およびその制御方法 | |
| JP3432962B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH09163124A (ja) | 多色印字機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JP2000261589A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR20040024737A (ko) | 커버 페이지 작성기능을 구비한 팩시밀리 및 그 제어방법 | |
| JPH11252342A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2005110076A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH03124167A (ja) | 親展フアクシミリ通信方式 | |
| JP2001077999A (ja) | 画情報通信装置及びその制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |