JPH09247402A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH09247402A JPH09247402A JP5441796A JP5441796A JPH09247402A JP H09247402 A JPH09247402 A JP H09247402A JP 5441796 A JP5441796 A JP 5441796A JP 5441796 A JP5441796 A JP 5441796A JP H09247402 A JPH09247402 A JP H09247402A
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
ッファへの書き込みを中断した場合でも、必ず画像デー
タの終端を示すデータを書き込むようにして、異常によ
る誤動作を拡大させないようにする。 【解決手段】サイクリックに上書きが可能なバッファ4
bを備え、このバッファ4bに一旦書き込んだ符号化画
像データを読み出して復号する構成であり、バッファ4
bには、常に、符号化画像データの終端データ(RT
C)の書き込み領域を確保しており、異常が生じたとき
には、バッファ4bへの符号化画像データの書き込みを
停止して、終端データ(RTC)を書き込むこととす
る。
Description
くは、受信した画像データを印字出力するためにバッフ
ァを必要とするファクシミリ装置などの画像処理装置の
改良に関する。
信処理速度と印字処理速度のギャップ(タイムラグ)を
埋めるために、バッファを設けて効率的な処理を行って
いる。このバッファには、サイクリックに上書きが可能
なリングバッファを用いており、メモリの有効利用も図
っている。
受信時の処理手順を示している。MH符号化された画像
データを受信した場合(#100)は、この画像データ
をバッファに蓄積する(#103)とともに、ランレン
グスデータに復号して(#101)、データのエラーチ
ェックを行う(#102)。また、バッファに蓄積され
た画像データに対しても、並行して1ラインずつ、復号
及びエラーチェックの処理(#104,#105)を行
いながら、ラインバッファに復号(ランレングスデータ
からイメージデータへの展開も含む)したデータを格納
して、順次、記録紙に画像データを印字出力する。
クシミリ装置では、以下のような問題があった。まず、
第1に、コストの低減等を図るために、バッファの容量
を、1ページ分の画像データのみが格納できるぐらいに
比較的小さくした場合、このファクシミリ装置に何等か
の異常が発生して、受信した画像データのバッファへの
書き込みを中断すると、バッファに蓄積中のデータの1
ラインの終端が分からなくなるため、復号後のイメージ
データのサイズが大きくなって、ラインバッファの容量
(A4サイズの場合は、最大1728画素(ビット)
分)を超えてしまい、ラインバッファに続く領域を破壊
してしまう場合があった。
を中断すると、復号時に画像データの終了を示すRTC
(制御復帰信号)を検出しないので、復号処理が終了せ
ず、同じ不要な画像データを繰り返し印字出力する等の
無限ループになる場合があった。一方、このような場合
でもRTCを検出することもあるが、この検出したRT
Cは他の画像データに対するものなので、結局不要なデ
ータを印字出力することに変わりはなかった。
に、画像データを受信すると、受信した時点で復号処理
とエラーチェック処理を行う一方、バッファに蓄積後に
印字出力するときも同様に復号処理とエラーチェック処
理を行っているので、これらを並行処理している場合は
特に、ソフトウェアの処理が煩雑となり処理速度の低下
につながっていた。
を画像メモリに記憶する場合に、この画像メモリがDR
AMで構成されているときは特に、環境の変化によるノ
イズ等が原因で、画像メモリに記憶したデータ内容が変
化することがある。この状態で、圧縮データである符号
化データを復号すれば、データ内容の変化がたとえ1箇
所(1ビット)であったとしても、復号後(展開後)の
イメージデータのサイズが大きくなることがあり、ライ
ンバッファに続くメモリ領域を破壊してしまう場合があ
った。
のであり、何等かの異常が発生し、符号化画像データの
バッファへの書き込みを中断した場合でも、必ず画像デ
ータの終端を示すデータ(RTC)を書き込むようにし
て、異常による誤動作を拡大させないようにした画像処
理装置を提供することを第1の目的としている。第2の
目的は、復号後のデータに対するエラーチェック処理を
1回だけ行うようにして、処理を簡素化させた画像処理
装置を提供することである。
をエラー検知用の領域として、この領域を参照すること
によって、画像メモリの内容の変化を検出し、異常が発
生したことが分かるようにした画像処理装置を提供する
ことである。
に提案される請求項1に記載の本発明は、サイクリック
に上書きが可能なバッファには、常に、符号化画像デー
タの終端データの書き込み領域を確保しており、異常が
生じたときには、バッファへの符号化画像データの書き
込みを停止して、終端データを書き込むこととする。
は、ファクシミリ装置では、1単位(1ページ)の画像
データの終了を示し、ファクシミリ通信手順信号の送受
を可能とするRTC(制御復帰信号)である。また、異
常が生じるとは、故障などによってこの画像処理装置の
動作に異常が発生した場合であり、もちろん、バッファ
への画像データの書き込みが停止した場合も含んでい
る。
化画像データを、復号したデータに誤りがあった場合に
はエラーデータを組み込んで、一旦バッファに書き込む
一方、このバッファから符号化画像データを読み出した
データに、エラーデータが含まれているときには、エラ
ー処理を実行する。ここにエラー処理には、印字出力時
にエラーであるラインを出力せずに1ライン前のライン
を再度出力することや、ディスプレイにエラーメッセー
ジを表示したり、この画像処理装置の動作を停止するこ
とが含まれている。
ータを記憶する画像メモリと、この画像メモリからライ
ン毎に読み出した符号化画像データを復号して書き込む
ラインバッファと、このラインバッファの領域に連続し
ているエラー検知領域とを備え、エラー検知領域のデー
タが、予め記憶したデータと異なるデータになったとき
には、エラー処理を実行する。
ビットイメージデータが格納できるように構成されてお
り、A4サイズの場合、その容量は216バイト(17
28ビット/8ビット)である。通常、このラインバッ
ファは2,3個設けられて、効率的に使用されている。
実施の形態を説明する。図1は、本発明に係る画像処理
装置の内部構成を示したブロック図である。ここでは、
カット紙(定型紙)を使用する熱転写式のファクシミリ
装置について説明するが、本発明ではこれには限定され
ず、画像データを符号化によって圧縮して伝送するよう
な通信端末装置に適用される。
スABとデータバスDBで接続して信号制御するCP
U、2は電話回線Lに対する発信、着信の網制御を行う
NCU2aと、ファクシミリ通信手順を実行し画像デー
タなどの送受信を行なうモデム2bとで構成された回線
制御部、3は原稿画像を読み取るためのイメージセンサ
3aと、画像データのシェーディング補正等を行う画像
処理回路3bと、送信原稿を給紙、排紙するための送信
モータ3c及びモータドライバ3dとで構成される画像
読取部、4はインクリボンに熱を加えてインクを紙に転
写するためのサーマルヘッド4aと、印字出力する画像
データを一旦格納する画像DRAM4bと、画像DRA
M4bに画像データを格納し、サーマルヘッド4aに印
字出力を指示する論理回路を備えたゲートアレイ4c
と、受信画像を印刷する記録紙を送るための受信モータ
4d及びモータドライバ4eとを備えた印字出力部、5
は液晶ディスプレイ5aと操作パネル5bとを備えた操
作部、6はROM6aとRAM6bとを備えた記憶部で
ある。
を格納する画像メモリ、サイクリックに上書きが可能な
リングバッファ、イメージデータをライン毎に格納する
ラインバッファを備えて、CPU1のソフトウェアによ
って符号/復号処理を行っている。まず、請求項1に記
載の発明について、図2〜4とともに説明する。
画像データを受信すると、この符号化画像データをリン
グバッファに書き込む一方、これを順次ライン毎に読み
出し復号しながら、ラインバッファにイメージデータを
書き込み、サーマルヘッド4aによって記録紙に印字出
力している。図2の(a)〜(c)には、リングバッフ
ァの構成を示し、処理過程を説明している。
している状態であり、データの終端には、終端データと
してRTC(制御復帰符号)が付加されている。CPU
1では、このRTCを検出すれば、1単位(1ページ)
のデータが終了したと判断して、モデム2bを介して通
信手順信号を送受する。(b)は、続いて第2ページの
画像データを受信した状態である。このときに、何等か
の異常が発生すれば、CPU1では、この時点でRTC
を書き込み、このバッファへの画像データの書き込みを
停止する(c)。
を更に詳しく示している。(a)に示したように、画像
データのラインの途中(図ではライン103)で、異常
が発生すれば、前ライン(図ではライン102)のEO
L(不図示、ライン終端符号)の直後にRTCを書き込
む(b)。このようにすれば、異常の発生後に印字出力
処理が継続していたり、異常の復旧後に印字出力を再開
しても、ライン単位では正常な画像データを印字出力す
ることができる。
理過程を示しているが、(a)のように第2ページの画
像データの書き込みが正常であった場合でも、紙切れな
どで印字出力処理に遅れが生じた場合、次の第3ページ
の画像データの書き込み途中でバッファの容量が不足す
る場合がある。この場合でも、異常の発生に備えてRT
Cの書き込み領域(斜線部分)は、必ず確保しておく。
つまり、バッファに符号化画像データを書き込むときに
は、現書き込み位置で異常が発生したときに、RTCを
書き込めるかを常にチェックしておく必要がある。
常に、RTCの書き込み領域を確保しているので、復号
したイメージデータのサイズが大きくなってラインバッ
ファに続く領域のデータを破壊したり、復号処理の終了
が検知できずに無限ループになる場合がない。次に、請
求項2に記載の発明について、図5とともに説明する。
ると、従来と同様に受信した画像データを復号し、エラ
ーチェックを行う(#1〜#3、図7参照)。ここに、
エラーチェックとは、例えば、変換したランレングスデ
ータの値に矛盾がないか(黒ランの次が白ランではなく
黒ランである場合等)を調べるといったものがあり、エ
ラーを検出しなければ、画像DRAM4bのバッファに
は受信した符号化画像データをそのまま書き込むが、エ
ラーを検出すると、符号化画像データにエラーデータを
組み込むようにする。なお、このエラーデータは、例え
ば、EOLの直前に伝送時間を調節するために付加され
るフィル(FILL)に含めるように、所定のビット列
で構成すればよい。
符号化画像データを読み出したときには、エラーチェッ
ク(#3)処理は行わず、復号するラインにエラーデー
タが含まれているかのみを判断する。ここで、エラーデ
ータを検出すればエラー処理を実行する一方、検出しな
ければ、印字出力部4による印字出力を行う(#4〜#
6)。このように、印字出力時には復号後のデータのエ
ラーチェック処理を行わないので、CPU1の負担を軽
減することが出来る。
6とともに説明する。図には、画像DRAM4b等に設
けられ、符号化画像データを記憶する画像メモリMと、
画像メモリMからライン毎に読み出した符号化画像デー
タを復号し、これによって生成されたイメージデータを
書き込むラインバッファLbと、このラインバッファL
bの領域に連続しているエラー検知領域Eとを備えてい
る構成を模式的に示している。
(斜線部分)を復号し、ラインバッファLbにイメージ
データを書き込む度に、エラー検知領域Eを参照して、
この領域のデータが、予め記憶したデータ(図では、
「10101010」の交番パターン)と異なるデータ
になったときには、このエラー検知領域Eが破壊された
と判断して、液晶ディスプレイ5aにエラーメッセージ
を表示する等のエラー処理を実行する。
メモリMに記憶していた符号化画像データが化けたこと
によって、復号後のデータが大きくなったときでも、こ
のエラー検知領域Eに続く領域を破壊しないような大き
さであることが望ましい。
発明の請求項1に記載の画像処理装置によれば、この画
像処理装置に何等かの異常が発生した場合でも、符号化
画像データを書き込んだバッファには、必ず終端データ
が書き込まれるので、復号後のイメージデータのサイズ
がラインバッファの容量を超えてしまって、ラインバッ
ファに続く領域を破壊することがない。また、印字出力
するときに、画像データの終端データを必ず検出するの
で、復号処理が終了せずに無限ループに陥る場合がな
い。したがって、異常時の復旧が容易になる。
バッファに一旦蓄積した符号化画像データを読み出し復
号したときには、この復号後のデータに対するエラーチ
ェック処理は行わないので、受信処理と印字出力処理が
並行して頻繁に動作した場合でも、処理が煩雑にならず
に済む。請求項3に記載の画像処理装置によれば、ライ
ンバッファに連続している領域にエラー検知領域を設け
ているので、画像メモリに記憶した符号化画像データの
内容が変化し、復号後のデータがラインバッファの容量
を超えるようになったとしても、エラー検知領域を参照
することによって、画像データに誤りがあることが検出
できるとともに、他の処理に必要なメモリ領域の破壊を
防ぐことが出来る。
たブロック図である。
装置の処理過程の一例を模式的に示した図である。
装置の処理過程の別の例を模式的に示した図である。
装置の処理過程の別の例を模式的に示した図である。
明する図である。
模式的に示した図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】サイクリックに上書きが可能なバッファを
備え、このバッファに一旦書き込んだ符号化画像データ
を読み出して復号する構成の画像処理装置において、上
記バッファには、常に、上記画像データの終端データの
書き込み領域を確保しており、異常が生じたときには、
上記バッファへの上記画像データの書き込みを停止し
て、上記終端データを書き込むことを特徴とする画像処
理装置。 - 【請求項2】受信した符号化画像データを、復号したデ
ータに誤りがあった場合にはエラーデータを組み込ん
で、一旦バッファに書き込む一方、このバッファから上
記画像データを読み出したデータに、上記エラーデータ
が含まれているときには、エラー処理を実行することを
特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】符号化画像データを記憶する画像メモリ
と、この画像メモリからライン毎に読み出した符号化画
像データを復号して書き込むラインバッファと、このラ
インバッファの領域に連続しているエラー検知領域とを
備え、このエラー検知領域のデータが、予め記憶したデ
ータと異なるデータになったときには、エラー処理を実
行することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05441796A JP3689966B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05441796A JP3689966B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004208380A Division JP4069909B2 (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247402A true JPH09247402A (ja) | 1997-09-19 |
| JP3689966B2 JP3689966B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=12970137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05441796A Expired - Fee Related JP3689966B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3689966B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP05441796A patent/JP3689966B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3689966B2 (ja) | 2005-08-31 |
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