JPH09247523A - フィルム観賞装置 - Google Patents
フィルム観賞装置Info
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- JPH09247523A JPH09247523A JP8051754A JP5175496A JPH09247523A JP H09247523 A JPH09247523 A JP H09247523A JP 8051754 A JP8051754 A JP 8051754A JP 5175496 A JP5175496 A JP 5175496A JP H09247523 A JPH09247523 A JP H09247523A
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- film
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所望のアスペクト比でフィルムの映像を観賞
することができるフィルム観賞装置、およびプリントア
スペクト比の磁気データの書込み・変更が可能なフィル
ム観賞装置を提供する。 【解決手段】 現像された写真フィルムFのコマの映像
を画像信号Sに変換して表示するフィルム観賞装置にお
いて、所定コマのプリントアスペクト比をフィルムFの
磁気記録部から読み込む磁気ヘッド7と、磁気ヘッド7
により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、所定コマの映像を画像信号Sに変換して
表示する表示手段13、14、15、16とを備える。
することができるフィルム観賞装置、およびプリントア
スペクト比の磁気データの書込み・変更が可能なフィル
ム観賞装置を提供する。 【解決手段】 現像された写真フィルムFのコマの映像
を画像信号Sに変換して表示するフィルム観賞装置にお
いて、所定コマのプリントアスペクト比をフィルムFの
磁気記録部から読み込む磁気ヘッド7と、磁気ヘッド7
により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、所定コマの映像を画像信号Sに変換して
表示する表示手段13、14、15、16とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルムに撮
影された映像をテレビジョン受像機等のディスプレイに
映し出すフィルム観賞装置に関する。
影された映像をテレビジョン受像機等のディスプレイに
映し出すフィルム観賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】USP4,482,924、USP4,
485,406およびUSP4,506,300に、現
像済み写真撮影用フィルムの映像をテレビジョン受像機
等のディスプレイに映し出すフィルム観賞装置が開示さ
れている。
485,406およびUSP4,506,300に、現
像済み写真撮影用フィルムの映像をテレビジョン受像機
等のディスプレイに映し出すフィルム観賞装置が開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフィル
ム観賞装置においてはフィルムに磁気記録されたプリン
トアスペクト比に基づいてディスプレイ上に表示する際
のアスペクト比を決定することができず、また、一旦フ
ィルムに磁気記録されたプリントアスペクト比を書き換
えることもできない。さらに、フィルムの磁気記録層に
プリントアスペクト比のデータが書込まれていない場合
におけるディスプレイ上でのアスペクト比の決定手順に
ついて触れられていない。
ム観賞装置においてはフィルムに磁気記録されたプリン
トアスペクト比に基づいてディスプレイ上に表示する際
のアスペクト比を決定することができず、また、一旦フ
ィルムに磁気記録されたプリントアスペクト比を書き換
えることもできない。さらに、フィルムの磁気記録層に
プリントアスペクト比のデータが書込まれていない場合
におけるディスプレイ上でのアスペクト比の決定手順に
ついて触れられていない。
【0004】本発明の目的は、所望のアスペクト比でフ
ィルムの映像を観賞することができるフィルム観賞装
置、およびプリントアスペクト比の磁気データの書込み
・変更が可能なフィルム観賞装置を提供することにあ
る。
ィルムの映像を観賞することができるフィルム観賞装
置、およびプリントアスペクト比の磁気データの書込み
・変更が可能なフィルム観賞装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図16に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、現像された写真フィルムFのコマの映像を画像信
号Sに変換して表示するフィルム観賞装置に適用され
る。そして、所定コマのプリントアスペクト比をフィル
ムFの磁気記録部から読み込む読み込み手段7と、読み
込み手段7により読み込まれたプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する表示手段13、14、15、16
と、を備えることにより上述の目的が達成される。
〜図16に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発
明は、現像された写真フィルムFのコマの映像を画像信
号Sに変換して表示するフィルム観賞装置に適用され
る。そして、所定コマのプリントアスペクト比をフィル
ムFの磁気記録部から読み込む読み込み手段7と、読み
込み手段7により読み込まれたプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する表示手段13、14、15、16
と、を備えることにより上述の目的が達成される。
【0006】請求項2に記載の発明は、現像された写真
フィルムFのコマの映像を画像信号Sに変換して表示す
るフィルム観賞装置に適用される。そして、所定コマの
プリントアスペクト比をフィルムFの磁気記録部から読
み込む読み込み手段7と、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する際の画像アスペクト比を入力する画
像アスペクト比入力手段272と、画像アスペクト比入
力手段272により入力されたアスペクト比が入力され
た場合には入力された画像アスペクト比に対応した表示
方法により、画像アスペクト比入力手段272により画
像アスペクト比が入力されない場合には読み込み手段7
により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、それぞれ所定コマの映像を画像信号Sに
変換して表示する表示手段13、14、15、16と、
を備えることにより上述の目的が達成される。
フィルムFのコマの映像を画像信号Sに変換して表示す
るフィルム観賞装置に適用される。そして、所定コマの
プリントアスペクト比をフィルムFの磁気記録部から読
み込む読み込み手段7と、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する際の画像アスペクト比を入力する画
像アスペクト比入力手段272と、画像アスペクト比入
力手段272により入力されたアスペクト比が入力され
た場合には入力された画像アスペクト比に対応した表示
方法により、画像アスペクト比入力手段272により画
像アスペクト比が入力されない場合には読み込み手段7
により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、それぞれ所定コマの映像を画像信号Sに
変換して表示する表示手段13、14、15、16と、
を備えることにより上述の目的が達成される。
【0007】請求項3に記載の発明は、現像された写真
フィルムFのコマの映像を画像信号Sに変換して表示す
るフィルム観賞装置に適用される。そして、所定コマの
プリントアスペクト比を入力する入力手段271と、入
力手段271により入力されたプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する表示手段13、14、15、16
と、入力手段271により入力されたプリントアスペク
ト比をフィルムFの磁気記録部に書込む書込み手段7
と、を備えることにより上述の目的が達成される。
フィルムFのコマの映像を画像信号Sに変換して表示す
るフィルム観賞装置に適用される。そして、所定コマの
プリントアスペクト比を入力する入力手段271と、入
力手段271により入力されたプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像を画像信号S
に変換して表示する表示手段13、14、15、16
と、入力手段271により入力されたプリントアスペク
ト比をフィルムFの磁気記録部に書込む書込み手段7
と、を備えることにより上述の目的が達成される。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
のフィルム観賞装置において、フィルムFに光学的に書
込まれた所定コマのプリントアスペクト比表示30を画
像信号に変換して表示するプリントアスペクト比表示手
段13、14、15、16と、プリントアスペクト比表
示手段13、14、15、16により所定コマのアスペ
クト表示30を画像信号に変換して表示するとともに、
入力手段271により所定コマのプリントアスペクト比
の入力を受け付けるように、入力手段271およびプリ
ントアスペクト比表示手段13、14、15、16を制
御する制御手段21と、をさらに備えるものである。
のフィルム観賞装置において、フィルムFに光学的に書
込まれた所定コマのプリントアスペクト比表示30を画
像信号に変換して表示するプリントアスペクト比表示手
段13、14、15、16と、プリントアスペクト比表
示手段13、14、15、16により所定コマのアスペ
クト表示30を画像信号に変換して表示するとともに、
入力手段271により所定コマのプリントアスペクト比
の入力を受け付けるように、入力手段271およびプリ
ントアスペクト比表示手段13、14、15、16を制
御する制御手段21と、をさらに備えるものである。
【0009】請求項1に記載の発明では、読み込み手段
7により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した
表示方法により、所定コマの映像が画像信号Sに変換し
て表示される。
7により読み込まれたプリントアスペクト比に対応した
表示方法により、所定コマの映像が画像信号Sに変換し
て表示される。
【0010】請求項2に記載の発明では、画像アスペク
ト比入力手段272により入力されたアスペクト比が入
力された場合には入力された画像アスペクト比に対応し
た表示方法により、画像アスペクト比入力手段272に
より画像アスペクト比が入力されない場合には読み込み
手段7により読み込まれたプリントアスペクト比に対応
した表示方法により、それぞれ所定コマの映像が画像信
号Sに変換されて表示される。
ト比入力手段272により入力されたアスペクト比が入
力された場合には入力された画像アスペクト比に対応し
た表示方法により、画像アスペクト比入力手段272に
より画像アスペクト比が入力されない場合には読み込み
手段7により読み込まれたプリントアスペクト比に対応
した表示方法により、それぞれ所定コマの映像が画像信
号Sに変換されて表示される。
【0011】請求項3に記載の発明では、入力手段27
1により入力されたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、所定コマの映像が画像信号Sに変換さ
れ、入力手段271により入力されたプリントアスペク
ト比がフィルムFの磁気記録部に書込まれる。
1により入力されたプリントアスペクト比に対応した表
示方法により、所定コマの映像が画像信号Sに変換さ
れ、入力手段271により入力されたプリントアスペク
ト比がフィルムFの磁気記録部に書込まれる。
【0012】請求項4に記載の発明では、プリントアス
ペクト比表示手段13、14、15、16により所定コ
マのアスペクト表示30が画像信号に変換して表示され
るとともに、入力手段271により所定コマのプリント
アスペクト比の入力が受け付けられる。
ペクト比表示手段13、14、15、16により所定コ
マのアスペクト表示30が画像信号に変換して表示され
るとともに、入力手段271により所定コマのプリント
アスペクト比の入力が受け付けられる。
【0013】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0014】
−第1の実施の形態− 以下、図1〜図11を参照して本発明によるフィルム鑑
賞装置の第1の実施の形態について説明する。図1に示
すように、装置に装填したフィルムカートリッジ1から
送り出されたフィルムFはスプール軸3に達して巻きと
られる。フィルムカートリッジ1に隣接して設けられた
検出スイッチ2は、フィルムが現像済みのものか否かを
示すフィルムカートリッジ1の表示機構1aと連動し、
現像済みか否かを判別する。モータ4は、図示しないフ
ィルムカートリッジ軸を駆動してフィルムFの送り出し
/巻戻しを行う。モータ5は、スプール軸3を駆動して
フィルムFを巻き上げる。フィルムカートリッジ1の近
傍でフィルムFに接触して設けられたフィルムエンコー
ダ6は、フィルムFの動きに連動して回転する回転部分
を備えフィルムFの移動速度、移動距離を計測する。磁
気ヘッド7はフィルムFに接触可能に取付けられるとと
もに、磁気読み込み回路17および磁気書込回路18が
接続されてフィルムFの磁気記録層に記録された磁気情
報の読み込みおよびフィルムFへの磁気情報の書込みを
する。2つのフォトインタラプタ8Aおよび8Bはフィ
ルムFのパーフォレーションを検出するためのものであ
る。
賞装置の第1の実施の形態について説明する。図1に示
すように、装置に装填したフィルムカートリッジ1から
送り出されたフィルムFはスプール軸3に達して巻きと
られる。フィルムカートリッジ1に隣接して設けられた
検出スイッチ2は、フィルムが現像済みのものか否かを
示すフィルムカートリッジ1の表示機構1aと連動し、
現像済みか否かを判別する。モータ4は、図示しないフ
ィルムカートリッジ軸を駆動してフィルムFの送り出し
/巻戻しを行う。モータ5は、スプール軸3を駆動して
フィルムFを巻き上げる。フィルムカートリッジ1の近
傍でフィルムFに接触して設けられたフィルムエンコー
ダ6は、フィルムFの動きに連動して回転する回転部分
を備えフィルムFの移動速度、移動距離を計測する。磁
気ヘッド7はフィルムFに接触可能に取付けられるとと
もに、磁気読み込み回路17および磁気書込回路18が
接続されてフィルムFの磁気記録層に記録された磁気情
報の読み込みおよびフィルムFへの磁気情報の書込みを
する。2つのフォトインタラプタ8Aおよび8Bはフィ
ルムFのパーフォレーションを検出するためのものであ
る。
【0015】アパーチャー9および拡散板10は上述の
2つのフォトインタラプタ8A、8Bの間に設けられ、
イメージエリア12がアパーチャー9により規定され
る。フィルムカートリッジ1から排出されたフィルムF
はアパーチャー9と拡散板10との間で平面状に保持さ
れる。さらに拡散板10は照明光源11からの光を白色
光に変換し、その白色光はイメージエリア12に対向す
るフィルムFを透過する。この透過光はレンズ13を通
過してCCD14に入射し、その入射面にフィルムFの
映像が結像する。CCD14で光電変換した出力信号は
映像回路15により画像信号に変換され、この画像信号
はさらに映像制御回路16により加工されて画像信号S
として装置から出力される。図2に示すように、映像制
御回路16は映像回路15から出力された画像信号をC
PU21の指示に従ってマスクするマスク回路161
と、CPU21の指示に従ってマスク回路161が出力
したマスク後の画像信号に文字列を付加するスーパーイ
ンポーズ回路162と、を備える。
2つのフォトインタラプタ8A、8Bの間に設けられ、
イメージエリア12がアパーチャー9により規定され
る。フィルムカートリッジ1から排出されたフィルムF
はアパーチャー9と拡散板10との間で平面状に保持さ
れる。さらに拡散板10は照明光源11からの光を白色
光に変換し、その白色光はイメージエリア12に対向す
るフィルムFを透過する。この透過光はレンズ13を通
過してCCD14に入射し、その入射面にフィルムFの
映像が結像する。CCD14で光電変換した出力信号は
映像回路15により画像信号に変換され、この画像信号
はさらに映像制御回路16により加工されて画像信号S
として装置から出力される。図2に示すように、映像制
御回路16は映像回路15から出力された画像信号をC
PU21の指示に従ってマスクするマスク回路161
と、CPU21の指示に従ってマスク回路161が出力
したマスク後の画像信号に文字列を付加するスーパーイ
ンポーズ回路162と、を備える。
【0016】検出スイッチ2、フィルムエンコーダ6、
フォトインターラプタ8A、8Bは、それぞれCPU2
1に接続され、CPU21に信号を出力する。映像回路
15および映像制御回路16は、それぞれCPU21に
接続され制御される。また、モータ4およびモータ5は
モータ制御回路22を介して、照明光源11は照明制御
回路25を介して、レンズ13はAF/ズーム制御回路
26を介して、それぞれCPU21と接続され制御され
る。
フォトインターラプタ8A、8Bは、それぞれCPU2
1に接続され、CPU21に信号を出力する。映像回路
15および映像制御回路16は、それぞれCPU21に
接続され制御される。また、モータ4およびモータ5は
モータ制御回路22を介して、照明光源11は照明制御
回路25を介して、レンズ13はAF/ズーム制御回路
26を介して、それぞれCPU21と接続され制御され
る。
【0017】CPU21に接続された情報入力装置27
は、操作者により操作されるスイッチ群を備え、図2に
示すように、スイッチ群には画面上に表示されたコマの
プリントサイズ(画面上の表示のアスペクト比)を切換
えるためのサイズ設定スイッチ(プッシュスイッチ)2
71を含む。後述するように、フィルム上にプリントサ
イズが磁気記録されていない場合には操作者がサイズ設
定スイッチ271を操作することにより、各コマのプリ
ントサイズを選択することができる。この場合、サイズ
設定スイッチ271を押す毎に、ノーマルサイズ、ハイ
ビジョンサイズおよびパノラマサイズの順で切換わるよ
うにされている。情報入力装置27のスイッチ群には、
さらに巻上げスイッチ、巻戻しスイッチ、焼増指示スイ
ッチ、外部表示スイッチ、TVタイプスイッチを含む。
は、操作者により操作されるスイッチ群を備え、図2に
示すように、スイッチ群には画面上に表示されたコマの
プリントサイズ(画面上の表示のアスペクト比)を切換
えるためのサイズ設定スイッチ(プッシュスイッチ)2
71を含む。後述するように、フィルム上にプリントサ
イズが磁気記録されていない場合には操作者がサイズ設
定スイッチ271を操作することにより、各コマのプリ
ントサイズを選択することができる。この場合、サイズ
設定スイッチ271を押す毎に、ノーマルサイズ、ハイ
ビジョンサイズおよびパノラマサイズの順で切換わるよ
うにされている。情報入力装置27のスイッチ群には、
さらに巻上げスイッチ、巻戻しスイッチ、焼増指示スイ
ッチ、外部表示スイッチ、TVタイプスイッチを含む。
【0018】CPU21にはフィルムFの磁気情報、情
報入力装置27により入力された情報、フィルムFの映
像等を記憶するメモリー28が接続されている。また、
CPU21にはパソコンインターフェイス29を介して
パソコン30が接続される。
報入力装置27により入力された情報、フィルムFの映
像等を記憶するメモリー28が接続されている。また、
CPU21にはパソコンインターフェイス29を介して
パソコン30が接続される。
【0019】図3〜図6は以上のように構成された第1
の実施の形態のフィルム観賞装置の動作を示すフローチ
ャートである。図3に示すように、ステップS1におい
てカートリッジ1が装填されるのを待ちステップS2へ
進む。ステップS2において、検出スイッチ2がオンで
あると判定されればステップS3へ進み、オフであると
判定されればステップS1へ戻る。ステップS3ではモ
ータ制御回路22に指示を出してモータ4をフィルムを
押出す方向に回転させ、フィルムFのスラストを開始す
る。ステップS4ではフィルムFのスラスト動作に伴っ
て回転するフィルムエンコーダ6の回転量からフィルム
Fがスプールまで到達したか否か判断し、到達したと判
定されればステップS5へ進み、到達していないと判定
されればステップS4の判断を繰り返す。ステップS5
ではモータ制御回路22に指示を出してモータ4の回転
を停止する。ステップS6ではモータ制御回路22に指
示を出してモータ5を巻上げ方向に回転させてフィルム
Fを巻上げる。ステップS7ではインターラプタ8Aが
フィルムFのパーフォレーションを検出したか否か判断
し、検出したと判定されればステップS8へ進み、検出
しないと判定されればステップS7へ戻る。なお、イン
ターラプタ8Aがパーフォレーションと対向したときに
はフィルムFの撮像領域は未だイメージエリア12に対
向せず、インターラプタ8Aがパーフォレーションを検
出した後にフィルムFの撮像領域がイメージエリア12
内に現れる。
の実施の形態のフィルム観賞装置の動作を示すフローチ
ャートである。図3に示すように、ステップS1におい
てカートリッジ1が装填されるのを待ちステップS2へ
進む。ステップS2において、検出スイッチ2がオンで
あると判定されればステップS3へ進み、オフであると
判定されればステップS1へ戻る。ステップS3ではモ
ータ制御回路22に指示を出してモータ4をフィルムを
押出す方向に回転させ、フィルムFのスラストを開始す
る。ステップS4ではフィルムFのスラスト動作に伴っ
て回転するフィルムエンコーダ6の回転量からフィルム
Fがスプールまで到達したか否か判断し、到達したと判
定されればステップS5へ進み、到達していないと判定
されればステップS4の判断を繰り返す。ステップS5
ではモータ制御回路22に指示を出してモータ4の回転
を停止する。ステップS6ではモータ制御回路22に指
示を出してモータ5を巻上げ方向に回転させてフィルム
Fを巻上げる。ステップS7ではインターラプタ8Aが
フィルムFのパーフォレーションを検出したか否か判断
し、検出したと判定されればステップS8へ進み、検出
しないと判定されればステップS7へ戻る。なお、イン
ターラプタ8Aがパーフォレーションと対向したときに
はフィルムFの撮像領域は未だイメージエリア12に対
向せず、インターラプタ8Aがパーフォレーションを検
出した後にフィルムFの撮像領域がイメージエリア12
内に現れる。
【0020】ステップS8では、磁気読み込み回路17
に読み込み開始を指示し、磁気ヘッド7によりイメージ
エリア12に対向する撮像領域の磁気データの読み込み
をする。読み込んだデータはCPU21に出力され、C
PU21の制御によりこのデータをメモリー28に記憶
する。ステップS9では、インターラプタ8Bがフィル
ムFのパーフォレーションを検出したか否かを判断し、
検出したと判定されればステップS10へ進み、検出し
ないと判定されればステップS9を繰り返す。ステップ
S10ではモータ制御回路22に指示を出してモータ5
の回転を停止する。ステップS11では、照明制御回路
25に指示を出して照明光源11を点灯させる。照明光
源11の点灯により拡散板10を介してフィルムFを裏
面より照明する。ステップS12では、撮影レンズ13
の焦点距離の初期値を計算し、ステップS13へ進む。
ステップS13では、ステップS12における計算に基
づいてAF/ズーム制御回路26に指示を出し、撮影レ
ンズ13をズーミングして焦点距離を初期化する。
に読み込み開始を指示し、磁気ヘッド7によりイメージ
エリア12に対向する撮像領域の磁気データの読み込み
をする。読み込んだデータはCPU21に出力され、C
PU21の制御によりこのデータをメモリー28に記憶
する。ステップS9では、インターラプタ8Bがフィル
ムFのパーフォレーションを検出したか否かを判断し、
検出したと判定されればステップS10へ進み、検出し
ないと判定されればステップS9を繰り返す。ステップ
S10ではモータ制御回路22に指示を出してモータ5
の回転を停止する。ステップS11では、照明制御回路
25に指示を出して照明光源11を点灯させる。照明光
源11の点灯により拡散板10を介してフィルムFを裏
面より照明する。ステップS12では、撮影レンズ13
の焦点距離の初期値を計算し、ステップS13へ進む。
ステップS13では、ステップS12における計算に基
づいてAF/ズーム制御回路26に指示を出し、撮影レ
ンズ13をズーミングして焦点距離を初期化する。
【0021】ステップS14では、読み込まれた磁気情
報またはサイズ選択スイッチ271の操作によりプリン
トサイズを設定する。以下、ステップS14の詳細につ
いて説明する。
報またはサイズ選択スイッチ271の操作によりプリン
トサイズを設定する。以下、ステップS14の詳細につ
いて説明する。
【0022】図6は上述のステップS14における表示
サイズ設定の手順を詳細に示すフローチャートである。
ステップS14−1においてメモリー28の情報を読み
込み、フィルムFに磁気的にプリントサイズが記録され
ているか否かを判断し、フィルムFにプリントサイズが
記録されていると判定されればステップS14−2へ進
み、プリントサイズが記録されていないと判定されれば
ステップS14−3へ進む。ステップS14−2ではフ
ィルムFに磁気的に記録されたプリントサイズをメモリ
ー28に書込み、ステップS14Aへ進む。
サイズ設定の手順を詳細に示すフローチャートである。
ステップS14−1においてメモリー28の情報を読み
込み、フィルムFに磁気的にプリントサイズが記録され
ているか否かを判断し、フィルムFにプリントサイズが
記録されていると判定されればステップS14−2へ進
み、プリントサイズが記録されていないと判定されれば
ステップS14−3へ進む。ステップS14−2ではフ
ィルムFに磁気的に記録されたプリントサイズをメモリ
ー28に書込み、ステップS14Aへ進む。
【0023】上述のように、ステップS14−1におい
てプリントサイズがフィルムFに磁気記録されていない
と判定された場合にはステップS14−3へ進む。ステ
ップS14−3においてサイズ設定スイッチ271がオ
フからオンに変化したか否かを判断し、オフからオンに
変化したと判定されればステップS14−4へ進み、オ
フからオンに変化していないと判定されればステップS
14−7へ進む。ステップS14−4では設定値Aの値
を「1」だけ増加させる。
てプリントサイズがフィルムFに磁気記録されていない
と判定された場合にはステップS14−3へ進む。ステ
ップS14−3においてサイズ設定スイッチ271がオ
フからオンに変化したか否かを判断し、オフからオンに
変化したと判定されればステップS14−4へ進み、オ
フからオンに変化していないと判定されればステップS
14−7へ進む。ステップS14−4では設定値Aの値
を「1」だけ増加させる。
【0024】ステップS14−5において設定値A=4
であると判定されればステップS14−6へ進み、設定
値A=4ではないと判定されればステップS14−7へ
進む。ステップS14−7において、設定値A=0であ
ればステップS14−8へ、設定値A=1であればステ
ップS14−9へ、設定値A=2であればステップS1
4−10へ、設定値A=3であればステップS14−1
1へ、それぞれ進む。なお、設定値A=0の場合には、
ステップS60において設定値Aの値が「0」にリセッ
トされた後、サイズ設定スイッチ271が操作されてい
ないことを示している。
であると判定されればステップS14−6へ進み、設定
値A=4ではないと判定されればステップS14−7へ
進む。ステップS14−7において、設定値A=0であ
ればステップS14−8へ、設定値A=1であればステ
ップS14−9へ、設定値A=2であればステップS1
4−10へ、設定値A=3であればステップS14−1
1へ、それぞれ進む。なお、設定値A=0の場合には、
ステップS60において設定値Aの値が「0」にリセッ
トされた後、サイズ設定スイッチ271が操作されてい
ないことを示している。
【0025】設定値A=0の場合、ステップS14−7
からステップS14−8へ進み、ステップS14−8に
おいてプリントサイズを最大限に設定する。図7(a)
はプリントサイズを最大限に設定したときのフィルムF
とイメージエリア12の関係を、図7(b)はこの場合
のテレビ画面の映像を示す。図7(b)に示すように、
テレビの画面枠はフィルムFの画像枠よりも縦長である
ため、フィルム画像外の上下部分がテレビ画像に映し出
される。したがって、操作者はフィルム画像の下部に光
学的に映し込まれたプリントサイズ表示30を直接確認
でき、この表示30を見ながらサイズ設定スイッチ27
1を操作してプリントサイズを設定することができる。
からステップS14−8へ進み、ステップS14−8に
おいてプリントサイズを最大限に設定する。図7(a)
はプリントサイズを最大限に設定したときのフィルムF
とイメージエリア12の関係を、図7(b)はこの場合
のテレビ画面の映像を示す。図7(b)に示すように、
テレビの画面枠はフィルムFの画像枠よりも縦長である
ため、フィルム画像外の上下部分がテレビ画像に映し出
される。したがって、操作者はフィルム画像の下部に光
学的に映し込まれたプリントサイズ表示30を直接確認
でき、この表示30を見ながらサイズ設定スイッチ27
1を操作してプリントサイズを設定することができる。
【0026】設定値A=1の場合、ステップS14−7
からステップS14−9へ進み、ステップS14−9に
おいてプリントサイズをノーマルに設定し、ステップS
14Aへ進む。設定値A=2の場合、ステップS14−
7からステップS14−10へ進み、ステップS14−
10においてプリントサイズをワイドに設定し、ステッ
プS14Aへ進む。設定値A=3の場合、ステップS1
4−7からステップS14−11へ進み、ステップS1
4−11においてプリントサイズをパノラマに設定し、
ステップS14Aへ進む。
からステップS14−9へ進み、ステップS14−9に
おいてプリントサイズをノーマルに設定し、ステップS
14Aへ進む。設定値A=2の場合、ステップS14−
7からステップS14−10へ進み、ステップS14−
10においてプリントサイズをワイドに設定し、ステッ
プS14Aへ進む。設定値A=3の場合、ステップS1
4−7からステップS14−11へ進み、ステップS1
4−11においてプリントサイズをパノラマに設定し、
ステップS14Aへ進む。
【0027】以上のようにステップS14では、フィル
ムFに磁気的にプリント時のプリントサイズの情報が書
込まれている場合にはステップS8において読み込まれ
た磁気情報により、また、フィルムFにプリントサイズ
が書込まれていない場合には操作者のサイズ設定スイッ
チ271の操作により、それぞれプリントサイズを設定
する。
ムFに磁気的にプリント時のプリントサイズの情報が書
込まれている場合にはステップS8において読み込まれ
た磁気情報により、また、フィルムFにプリントサイズ
が書込まれていない場合には操作者のサイズ設定スイッ
チ271の操作により、それぞれプリントサイズを設定
する。
【0028】次に、図3のステップS14Aにおいて、
ステップS14の手順で決定されたプリントサイズが
「ノーマルサイズ」であると判定されれば、ステップS
15へ進む。ステップS15では、情報入力装置27の
TVタイプスイッチが「ワイドTV」に設定されていれ
ばステップS18へ進み、「通常TV」に設定されてい
ればステップS19へ進む。
ステップS14の手順で決定されたプリントサイズが
「ノーマルサイズ」であると判定されれば、ステップS
15へ進む。ステップS15では、情報入力装置27の
TVタイプスイッチが「ワイドTV」に設定されていれ
ばステップS18へ進み、「通常TV」に設定されてい
ればステップS19へ進む。
【0029】ステップS14Aにおいて、ステップS1
4の手順で決定されたプリントサイズが「ワイドサイ
ズ」であると判定されれば、ステップS16へ進む。ス
テップS16では、情報入力装置27のTVタイプスイ
ッチが「ワイドTV」に設定されていればステップS2
0へ進み、「通常TV」に設定されていればステップS
21へ進む。
4の手順で決定されたプリントサイズが「ワイドサイ
ズ」であると判定されれば、ステップS16へ進む。ス
テップS16では、情報入力装置27のTVタイプスイ
ッチが「ワイドTV」に設定されていればステップS2
0へ進み、「通常TV」に設定されていればステップS
21へ進む。
【0030】ステップS14Aにおいて、ステップS1
4の手順で決定されたプリントサイズが「パノラマサイ
ズ」であると判定されれば、ステップS17へ進む。ス
テップS17では、情報入力装置27のTVタイプスイ
ッチが「ワイドTV」に設定されていればステップS2
2へ進み、「通常TV」に設定されていればステップS
23へ進む。
4の手順で決定されたプリントサイズが「パノラマサイ
ズ」であると判定されれば、ステップS17へ進む。ス
テップS17では、情報入力装置27のTVタイプスイ
ッチが「ワイドTV」に設定されていればステップS2
2へ進み、「通常TV」に設定されていればステップS
23へ進む。
【0031】上述のように、プリントサイズが「ノーマ
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS18へ進む。プリントのノー
マルサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD
14の縦横比はそれぞれ2:3、9:16および3:4
なので、ステップS18では、まずCCD14の画像の
上下をマスクして縦横比9:16とし、縦横比9:16
となった画像をさらに左右方向にマスクして縦横比2:
3とする。図8(a)はこのようにして得られた画像を
示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の上下
をカットして映し出すので、映し出される映像は図8
(d)に示すように、左右がマスクされた映像となる。
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS18へ進む。プリントのノー
マルサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD
14の縦横比はそれぞれ2:3、9:16および3:4
なので、ステップS18では、まずCCD14の画像の
上下をマスクして縦横比9:16とし、縦横比9:16
となった画像をさらに左右方向にマスクして縦横比2:
3とする。図8(a)はこのようにして得られた画像を
示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の上下
をカットして映し出すので、映し出される映像は図8
(d)に示すように、左右がマスクされた映像となる。
【0032】上述のように、プリントサイズが「ノーマ
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS19へ進む。プリントのノーマ
ルサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ2:3、3:4および3:4なの
で、ステップS19では、上下をマスクして縦横比3:
4とする。この結果、図9(a)に示すように上下がマ
スクされた映像となる。
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS19へ進む。プリントのノーマ
ルサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ2:3、3:4および3:4なの
で、ステップS19では、上下をマスクして縦横比3:
4とする。この結果、図9(a)に示すように上下がマ
スクされた映像となる。
【0033】上述のように、プリントサイズが「ワイド
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」で
ある場合にはステップS20へ進む。プリントのワイド
サイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ9:16、9:16および3:4な
ので、ステップS20では、CCD14の画像の上下を
マスクして縦横比9:16とする。図8(b)はこのよ
うにして得られた画像を示す。ワイドテレビは縦横比
3:4のテレビ映像の上下をカットして映し出すので、
映し出される映像は図8(e)に示すような映像とな
る。
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」で
ある場合にはステップS20へ進む。プリントのワイド
サイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ9:16、9:16および3:4な
ので、ステップS20では、CCD14の画像の上下を
マスクして縦横比9:16とする。図8(b)はこのよ
うにして得られた画像を示す。ワイドテレビは縦横比
3:4のテレビ映像の上下をカットして映し出すので、
映し出される映像は図8(e)に示すような映像とな
る。
【0034】上述のように、プリントサイズが「ワイド
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」であ
る場合にはステップS21へ進む。プリントのワイドサ
イズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14の縦
横比はそれぞれ9:16、3:4および3:4なので、
ステップS21では、上下をマスクして縦横比9:16
とする。この結果、図9(b)に示すように上下がマス
クされた映像となる。
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」であ
る場合にはステップS21へ進む。プリントのワイドサ
イズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14の縦
横比はそれぞれ9:16、3:4および3:4なので、
ステップS21では、上下をマスクして縦横比9:16
とする。この結果、図9(b)に示すように上下がマス
クされた映像となる。
【0035】上述のように、プリントサイズが「パノラ
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS22へ進む。プリントのパノ
ラマサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD
14の縦横比はそれぞれ1:2、9:16および3:4
なので、ステップS22では、上下をマスクして縦横比
1:2とする。図8(c)はこのようにして得られた画
像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の
上下をカットして映し出すので、映し出される映像は図
8(f)に示すような映像となる。
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS22へ進む。プリントのパノ
ラマサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD
14の縦横比はそれぞれ1:2、9:16および3:4
なので、ステップS22では、上下をマスクして縦横比
1:2とする。図8(c)はこのようにして得られた画
像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の
上下をカットして映し出すので、映し出される映像は図
8(f)に示すような映像となる。
【0036】上述のように、プリントサイズが「パノラ
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS23へ進む。プリントのパノラ
マサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ1:2、3:4および3:4なの
で、ステップS23では、上下をマスクして縦横比1:
2とする。この結果、図9(c)に示すように上下がマ
スクされた映像となる。
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS23へ進む。プリントのパノラ
マサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14
の縦横比はそれぞれ1:2、3:4および3:4なの
で、ステップS23では、上下をマスクして縦横比1:
2とする。この結果、図9(c)に示すように上下がマ
スクされた映像となる。
【0037】一方、ステップS14Aにおいて、プリン
トサイズが最大値に設定されていると判定された場合に
はステップS24へ進む。ステップS24では、撮影さ
れた映像にマスクをかけずに映し出す。図7(c)に示
すように、フィルムFのコマの映像よりもイメージエリ
ア12が大きく設定されているので、図7(d)に示す
ような映像が映し出される。
トサイズが最大値に設定されていると判定された場合に
はステップS24へ進む。ステップS24では、撮影さ
れた映像にマスクをかけずに映し出す。図7(c)に示
すように、フィルムFのコマの映像よりもイメージエリ
ア12が大きく設定されているので、図7(d)に示す
ような映像が映し出される。
【0038】上述のステップS18〜ステップS24の
処理が終了すると、それぞれのステップから図4に示す
ステップS25へ進む。ステップS25ではメモリー2
8からフィルムFの磁気データを読み込む。ステップS
26ではステップS25で読み込まれた磁気データのう
ち所定の情報、例えば磁気データとして記憶された撮影
年月日時分秒のうちの年月日のみをテレビ画像としてイ
ンポーズ表示する。磁気データのすべてを表示すると表
示が繁雑となり混乱を生ずるので、表示データは適宜選
択される。例えば、ステップS14で設定されたプリン
トサイズの表示は行なわないこととしてもよい。
処理が終了すると、それぞれのステップから図4に示す
ステップS25へ進む。ステップS25ではメモリー2
8からフィルムFの磁気データを読み込む。ステップS
26ではステップS25で読み込まれた磁気データのう
ち所定の情報、例えば磁気データとして記憶された撮影
年月日時分秒のうちの年月日のみをテレビ画像としてイ
ンポーズ表示する。磁気データのすべてを表示すると表
示が繁雑となり混乱を生ずるので、表示データは適宜選
択される。例えば、ステップS14で設定されたプリン
トサイズの表示は行なわないこととしてもよい。
【0039】ステップS27では撮像回路15を起動し
てCCD14によるイメージエリア12内の像の撮影を
開始する。ステップS28において情報入力装置27の
焼増指示スイッチの状態を判断し、焼増指示スイッチが
オフからオンに変化したと判定されればステップS29
へ進み、変化しないと判定されればステップS32へ進
む。ステップS29において焼増指示がすでにされたか
否かを判断し、すでに焼増指示がされたと判定されれば
ステップS30へ進み、焼増指示がされていないと判定
されればステップS31へ進む。ステップS30ではメ
モリー28に記憶されている焼増指示を消去し、メモリ
ー28にデータ変更があったことを記録する。ステップ
S31ではメモリー28に焼増指示を書込むとともに、
データ変更があったことをメモリー28に記録する。
てCCD14によるイメージエリア12内の像の撮影を
開始する。ステップS28において情報入力装置27の
焼増指示スイッチの状態を判断し、焼増指示スイッチが
オフからオンに変化したと判定されればステップS29
へ進み、変化しないと判定されればステップS32へ進
む。ステップS29において焼増指示がすでにされたか
否かを判断し、すでに焼増指示がされたと判定されれば
ステップS30へ進み、焼増指示がされていないと判定
されればステップS31へ進む。ステップS30ではメ
モリー28に記憶されている焼増指示を消去し、メモリ
ー28にデータ変更があったことを記録する。ステップ
S31ではメモリー28に焼増指示を書込むとともに、
データ変更があったことをメモリー28に記録する。
【0040】ステップS32ではメモリー28の情報を
読み込み、焼増指示が設定されていると判定されればス
テップS33へ進み、焼増指示が設定されていないと判
定されればステップS34へ進む。ステップS33では
図10(b)に示すようにテレビ画面に焼増指示マーク
をインポーズ表示し、一方、ステップS34では図10
(a)に示すように焼増指示マークを表示しない。
読み込み、焼増指示が設定されていると判定されればス
テップS33へ進み、焼増指示が設定されていないと判
定されればステップS34へ進む。ステップS33では
図10(b)に示すようにテレビ画面に焼増指示マーク
をインポーズ表示し、一方、ステップS34では図10
(a)に示すように焼増指示マークを表示しない。
【0041】ステップS35において、パソコンインタ
ーフェイス29にパソコン30が接続されていないと判
定されればステップS47(図5)へ進み、接続されて
いると判定されればステップS36へ進む。ステップS
36ではパソコンインターフェイス29を介してパソコ
ン30と通信を行ない、パソコン30からテレビ画面に
文字表示(スーパーインポーズ)するデータを受け取
る。ステップS37において、ステップS36の通信の
結果、受け取ったデータがすでに表示されているデータ
と同種のデータであると判定されればステップS40へ
進み、同種のデータでないと判定されればステップS3
8へ進む。
ーフェイス29にパソコン30が接続されていないと判
定されればステップS47(図5)へ進み、接続されて
いると判定されればステップS36へ進む。ステップS
36ではパソコンインターフェイス29を介してパソコ
ン30と通信を行ない、パソコン30からテレビ画面に
文字表示(スーパーインポーズ)するデータを受け取
る。ステップS37において、ステップS36の通信の
結果、受け取ったデータがすでに表示されているデータ
と同種のデータであると判定されればステップS40へ
進み、同種のデータでないと判定されればステップS3
8へ進む。
【0042】ステップS38において情報入力装置27
の外部表示スイッチがオンしていると判定されればステ
ップS42へ進み、外部表示スイッチがオフであると判
定されればステップS39へ進む。ステップS39にお
いて、ステップS36での通信の結果から追加表示すべ
きデータの有無を判断し、追加表示すべきデータがある
と判定されればステップS43へ進み、追加表示すべき
データがないと判定されればステップS45へ進む。
の外部表示スイッチがオンしていると判定されればステ
ップS42へ進み、外部表示スイッチがオフであると判
定されればステップS39へ進む。ステップS39にお
いて、ステップS36での通信の結果から追加表示すべ
きデータの有無を判断し、追加表示すべきデータがある
と判定されればステップS43へ進み、追加表示すべき
データがないと判定されればステップS45へ進む。
【0043】上述のように、ステップS37において受
け取ったデータがすでに表示されているデータと同種の
データであると判定された場合にはステップS40へ進
み、ステップS40ではステップS26においてメモリ
ー28から読み込んだ情報に従って表示されている画面
上の文字表示データをパソコン30からの情報に従った
文字表示データに書き換える。例えば、図11(a)の
ように画面上に年月日を表示した状態でパソコン30か
ら年月日データが送られてきた場合には、図11(b)
のようにパソコン30から送られてきた新たな年月日デ
ータに書き換える。つづいてステップS41では、メモ
リー28のデータをパソコン30から送られてきたデー
タに書き換える。すなわち、例えば図11(a)に示す
表示を図11(b)に示す表示に書き換えた場合には、
表示データの変更と同様にメモリー28のデータを書き
換える。また、データ変更があった旨の情報をメモリー
28に記録する。
け取ったデータがすでに表示されているデータと同種の
データであると判定された場合にはステップS40へ進
み、ステップS40ではステップS26においてメモリ
ー28から読み込んだ情報に従って表示されている画面
上の文字表示データをパソコン30からの情報に従った
文字表示データに書き換える。例えば、図11(a)の
ように画面上に年月日を表示した状態でパソコン30か
ら年月日データが送られてきた場合には、図11(b)
のようにパソコン30から送られてきた新たな年月日デ
ータに書き換える。つづいてステップS41では、メモ
リー28のデータをパソコン30から送られてきたデー
タに書き換える。すなわち、例えば図11(a)に示す
表示を図11(b)に示す表示に書き換えた場合には、
表示データの変更と同様にメモリー28のデータを書き
換える。また、データ変更があった旨の情報をメモリー
28に記録する。
【0044】上述のように、ステップS38において外
部スイッチがオンしていると判定された場合にはステッ
プS42へ進む。ステップS42ではテレビ画面上の文
字表示位置にパソコン30から受け取ったデータを表示
する。例えば、すでに行なわれている図11(a)の表
示を図11(c)の表示に置き換える。
部スイッチがオンしていると判定された場合にはステッ
プS42へ進む。ステップS42ではテレビ画面上の文
字表示位置にパソコン30から受け取ったデータを表示
する。例えば、すでに行なわれている図11(a)の表
示を図11(c)の表示に置き換える。
【0045】上述のように、ステップS39において追
加表示するデータがあると判定された場合にはステップ
S43へ進み、ステップS43ではパソコン30から受
け取ったデータを表示データに追加設定する。ステップ
S44では、例えば、図11(a)のようにすでに表示
されている文字の表示位置を移動し、図11(d)に示
すように、移動により生じたスペースにパソコン30か
ら受け取った追加データを表示する。図11(d)で
は、パソコン30が「Busy」である旨を表示してい
る。
加表示するデータがあると判定された場合にはステップ
S43へ進み、ステップS43ではパソコン30から受
け取ったデータを表示データに追加設定する。ステップ
S44では、例えば、図11(a)のようにすでに表示
されている文字の表示位置を移動し、図11(d)に示
すように、移動により生じたスペースにパソコン30か
ら受け取った追加データを表示する。図11(d)で
は、パソコン30が「Busy」である旨を表示してい
る。
【0046】上述のように、ステップS39において追
加表示するデータがないと判定された場合にはステップ
S45へ進み、ステップS45では表示位置の変更を設
定する。つづいて、ステップS46では表示位置を変更
する。例えば、図11(a)に示すような表示の文字デ
ータ(撮影年月日)を左上に移動し、図11(e)に示
す表示に置き換える。
加表示するデータがないと判定された場合にはステップ
S45へ進み、ステップS45では表示位置の変更を設
定する。つづいて、ステップS46では表示位置を変更
する。例えば、図11(a)に示すような表示の文字デ
ータ(撮影年月日)を左上に移動し、図11(e)に示
す表示に置き換える。
【0047】次に、図5に示すステップS47におい
て、情報入力装置27の巻上げスイッチの状態を判断
し、巻上げスイッチがオンしていると判定されればステ
ップS57へ進み、オフであると判定されればステップ
S48へ進む。ステップS48において、情報入力装置
27の巻戻しスイッチがオンであると判定されればステ
ップS49へ進み、オフであると判定されればステップ
S14へ戻る。ステップS49では照明制御回路25に
指示を出して照明光源11を消灯する。ステップS50
では、撮像回路15をオフしてCCD14によるイメー
ジエリア12の撮影を終了する。ステップS51ではモ
ータ制御回路22に指示を出してモータ4を巻戻し方向
に回転させ、フィルムFをカートリッジ1内に巻戻す。
て、情報入力装置27の巻上げスイッチの状態を判断
し、巻上げスイッチがオンしていると判定されればステ
ップS57へ進み、オフであると判定されればステップ
S48へ進む。ステップS48において、情報入力装置
27の巻戻しスイッチがオンであると判定されればステ
ップS49へ進み、オフであると判定されればステップ
S14へ戻る。ステップS49では照明制御回路25に
指示を出して照明光源11を消灯する。ステップS50
では、撮像回路15をオフしてCCD14によるイメー
ジエリア12の撮影を終了する。ステップS51ではモ
ータ制御回路22に指示を出してモータ4を巻戻し方向
に回転させ、フィルムFをカートリッジ1内に巻戻す。
【0048】次に、ステップS52においてメモリー2
8の情報を読み込んでイメージエリア12に対向するコ
マがステップS30、ステップS31、ステップS40
または後述するステップS58においてデータの書き換
えが行なわれたものであるか否かを判断し、書き換えが
行なわれたと判定されればステップS53へ進み、書き
換えが行なわれていないと判定されればステップS54
へ進む。
8の情報を読み込んでイメージエリア12に対向するコ
マがステップS30、ステップS31、ステップS40
または後述するステップS58においてデータの書き換
えが行なわれたものであるか否かを判断し、書き換えが
行なわれたと判定されればステップS53へ進み、書き
換えが行なわれていないと判定されればステップS54
へ進む。
【0049】ステップS53ではイメージエリア12に
対向するコマのデータを書き換える。ステップS54で
は1コマ分の巻戻しが行なわれるのを待ってステップS
55へ進む。ステップS55では巻戻しが終了したか否
かを判断し、巻戻しが終了したと判定されればステップ
S56へ進み、巻戻しが終了していないと判定されれば
ステップS52へ戻る。なお、フィルムFの巻戻しが終
了するとフィルムFがすべてカートリッジ1内に収納さ
れ、フィルムエンコーダ6の回転が停止するので、ステ
ップS55ではフィルムエンコーダ6の回転が停止した
ことを検知して巻戻しが完了したものと判断する。次
に、ステップS56ではモータ制御回路22に指示を出
してモータ4の回転を停止する。このように、ステップ
S52〜ステップS55では磁気データの変更があった
コマについて1コマずつデータの書き換えを行なう。
対向するコマのデータを書き換える。ステップS54で
は1コマ分の巻戻しが行なわれるのを待ってステップS
55へ進む。ステップS55では巻戻しが終了したか否
かを判断し、巻戻しが終了したと判定されればステップ
S56へ進み、巻戻しが終了していないと判定されれば
ステップS52へ戻る。なお、フィルムFの巻戻しが終
了するとフィルムFがすべてカートリッジ1内に収納さ
れ、フィルムエンコーダ6の回転が停止するので、ステ
ップS55ではフィルムエンコーダ6の回転が停止した
ことを検知して巻戻しが完了したものと判断する。次
に、ステップS56ではモータ制御回路22に指示を出
してモータ4の回転を停止する。このように、ステップ
S52〜ステップS55では磁気データの変更があった
コマについて1コマずつデータの書き換えを行なう。
【0050】上述のように、ステップS47において巻
上げスイッチがオフであると判定された場合にはステッ
プS57へ進む。ステップS57においてメモリー28
に記憶された設定値Aの値が「0」であるか否かを判断
し、設定値Aの値が「0」であると判定されればステッ
プS59へ進み、設定値Aの値が「0」でないと判定さ
れればステップS58へ進む。ステップS58ではメモ
リー28に記憶されている設定値Aの値に応じてメモリ
ー28にプリントサイズを書込む。次に、ステップS5
9において、テレビ画面に映し出されているコマが最終
コマか否か判断し、最終コマであると判定されれば上述
のステップS49へ進み、最終コマでないと判定されれ
ばステップS60へ進む。ステップS60では設定値A
の値を「0」にリセットしてステップS6へ戻る。
上げスイッチがオフであると判定された場合にはステッ
プS57へ進む。ステップS57においてメモリー28
に記憶された設定値Aの値が「0」であるか否かを判断
し、設定値Aの値が「0」であると判定されればステッ
プS59へ進み、設定値Aの値が「0」でないと判定さ
れればステップS58へ進む。ステップS58ではメモ
リー28に記憶されている設定値Aの値に応じてメモリ
ー28にプリントサイズを書込む。次に、ステップS5
9において、テレビ画面に映し出されているコマが最終
コマか否か判断し、最終コマであると判定されれば上述
のステップS49へ進み、最終コマでないと判定されれ
ばステップS60へ進む。ステップS60では設定値A
の値を「0」にリセットしてステップS6へ戻る。
【0051】以上説明したように、第1の実施の形態で
はフィルムFの磁気データとして各コマのプリントサイ
ズが記録されているか否か判断し(ステップS14−
1)、記録されている場合には磁気データのプリントサ
イズに従ったアスペクト比で画面に表示を行なう(ステ
ップS15〜ステップS24)。また、磁気データとし
てプリントサイズが記録されていない場合には、操作者
の操作により各コマのプリントサイズが選択され(ステ
ップS14−3〜ステップS14−11)、選択された
プリントサイズに対応したアスペクト比により画面に表
示を行なう(ステップS15〜ステップS24)ととも
に、選択されたプリントサイズがフィルムFに磁気記録
される(ステップS53)。
はフィルムFの磁気データとして各コマのプリントサイ
ズが記録されているか否か判断し(ステップS14−
1)、記録されている場合には磁気データのプリントサ
イズに従ったアスペクト比で画面に表示を行なう(ステ
ップS15〜ステップS24)。また、磁気データとし
てプリントサイズが記録されていない場合には、操作者
の操作により各コマのプリントサイズが選択され(ステ
ップS14−3〜ステップS14−11)、選択された
プリントサイズに対応したアスペクト比により画面に表
示を行なう(ステップS15〜ステップS24)ととも
に、選択されたプリントサイズがフィルムFに磁気記録
される(ステップS53)。
【0052】第1の実施の形態では、フィルムFの磁気
データにプリントサイズを特定する情報がない場合で
も、サイズ設定スイッチ271により任意のアスペクト
比を設定して各コマの映像を観賞することができる。し
たがって、プリントサイズに関する磁気情報が記録され
ていないコマを画面に映し出す場合、あるいはプリント
サイズに関する磁気情報の記録されていないフィルムを
使用した場合でも、所望のアスペクト比により画面上に
フィルムの映像を映し出すことができる。また、イメー
ジエリア全体を画面上に映し出すことによりフィルム上
に光学的に記録されたプリントサイズ情報を確認できる
ので(ステップS14−8)、プリントサイズの磁気デ
ータがない場合でも混乱を生ずることなく画面上のアス
ペクト比を設定することができる。
データにプリントサイズを特定する情報がない場合で
も、サイズ設定スイッチ271により任意のアスペクト
比を設定して各コマの映像を観賞することができる。し
たがって、プリントサイズに関する磁気情報が記録され
ていないコマを画面に映し出す場合、あるいはプリント
サイズに関する磁気情報の記録されていないフィルムを
使用した場合でも、所望のアスペクト比により画面上に
フィルムの映像を映し出すことができる。また、イメー
ジエリア全体を画面上に映し出すことによりフィルム上
に光学的に記録されたプリントサイズ情報を確認できる
ので(ステップS14−8)、プリントサイズの磁気デ
ータがない場合でも混乱を生ずることなく画面上のアス
ペクト比を設定することができる。
【0053】第1の実施の形態では、設定値Aの値が
「0」の場合、すなわちプリントサイズが設定されてい
ない場合に、イメージエリア全体をテレビ画面に表示す
るようにしているが(ステップS14−8)、イメージ
エリア全体を映し出す代りに、プリントサイズをワイド
サイズに仮設定してワイドサイズの状態で表示し、操作
者に最適なプリントサイズを選択させるようにしてもよ
い。また、イメージエリア全体を映し出すか、またはワ
イドサイズの表示とするのかを操作者がスイッチで選択
できるようにしてもよい。
「0」の場合、すなわちプリントサイズが設定されてい
ない場合に、イメージエリア全体をテレビ画面に表示す
るようにしているが(ステップS14−8)、イメージ
エリア全体を映し出す代りに、プリントサイズをワイド
サイズに仮設定してワイドサイズの状態で表示し、操作
者に最適なプリントサイズを選択させるようにしてもよ
い。また、イメージエリア全体を映し出すか、またはワ
イドサイズの表示とするのかを操作者がスイッチで選択
できるようにしてもよい。
【0054】第1の実施の形態では、フィルムFの磁気
データあるいはサイズ設定スイッチ271の操作により
決定されたアスペクト比に従って画面の一部をマスクす
るようにしているが、画面をマスクする代りに各コマの
プリントサイズに対応するプリント枠を示す境界線等を
表示するようにしてもよい。
データあるいはサイズ設定スイッチ271の操作により
決定されたアスペクト比に従って画面の一部をマスクす
るようにしているが、画面をマスクする代りに各コマの
プリントサイズに対応するプリント枠を示す境界線等を
表示するようにしてもよい。
【0055】−第2の実施の形態− 以下、第2の実施の形態について、第1の実施の形態と
の相違点を中心に説明する。図1および図12に示すよ
うに、第2の実施の形態は、第1の実施の形態の情報入
力装置27に代えて情報入力装置27Aを備える。情報
入力装置27Aには、第1の実施の形態のサイズ設定ス
イッチ271に代えて、接点N、H、P、およびAを有
するサイズ設定スイッチ(ロータリースイッチ)272
が設けられている。また、第2の実施の形態のフィルム
観賞装置は図1に示す表示サイズメモリー40を備え、
表示サイズメモリー40はCPU21と接続されてい
る。その他の部分については第1の実施の形態と同一の
構成要素から成るため、構成についての説明を省略す
る。
の相違点を中心に説明する。図1および図12に示すよ
うに、第2の実施の形態は、第1の実施の形態の情報入
力装置27に代えて情報入力装置27Aを備える。情報
入力装置27Aには、第1の実施の形態のサイズ設定ス
イッチ271に代えて、接点N、H、P、およびAを有
するサイズ設定スイッチ(ロータリースイッチ)272
が設けられている。また、第2の実施の形態のフィルム
観賞装置は図1に示す表示サイズメモリー40を備え、
表示サイズメモリー40はCPU21と接続されてい
る。その他の部分については第1の実施の形態と同一の
構成要素から成るため、構成についての説明を省略す
る。
【0056】次に、第2の実施の形態のフィルム観賞装
置の動作について説明する。図13に示すように、ステ
ップS101においてカートリッジ1が装填されるのを
待ちステップS102へ進む。ステップS102におい
て、検出スイッチ2がオンであると判定されればステッ
プS103へ進み、オフであると判定されればステップ
S101へ戻る。ステップS103ではモータ制御回路
22に指示を出してモータ4をフィルムFを押出す方向
に回転させ、フィルムFのスラストを開始する。ステッ
プS4ではフィルムFのスラスト動作に伴って回転する
フィルムエンコーダ6の回転量からフィルムFがスプー
ルまで到達したか否か判断し、到達したと判定されれば
ステップS105へ進み、到達していないと判定されれ
ばステップS104へ戻る。ステップS105ではモー
タ制御回路22に指示を出してモータ4の回転を停止す
る。ステップS106ではモータ制御回路22に指示を
出してモータ5を巻上げ方向に回転させてフィルムFを
巻上げる。ステップS107ではインターラプタ8Aが
フィルムFのパーフォレーションを検出したか否か判断
し、検出したと判定されればステップS8へ進み、検出
しないと判定されればステップS107を繰り返す。な
お、インターラプタ8Aがパーフォレーションと対向し
たときにはフィルムFの撮像領域は未だイメージエリア
12に対向せず、インターラプタ8Aがパーフォレーシ
ョン検出後にフィルムFの撮像領域がイメージエリア1
2内に現れる。
置の動作について説明する。図13に示すように、ステ
ップS101においてカートリッジ1が装填されるのを
待ちステップS102へ進む。ステップS102におい
て、検出スイッチ2がオンであると判定されればステッ
プS103へ進み、オフであると判定されればステップ
S101へ戻る。ステップS103ではモータ制御回路
22に指示を出してモータ4をフィルムFを押出す方向
に回転させ、フィルムFのスラストを開始する。ステッ
プS4ではフィルムFのスラスト動作に伴って回転する
フィルムエンコーダ6の回転量からフィルムFがスプー
ルまで到達したか否か判断し、到達したと判定されれば
ステップS105へ進み、到達していないと判定されれ
ばステップS104へ戻る。ステップS105ではモー
タ制御回路22に指示を出してモータ4の回転を停止す
る。ステップS106ではモータ制御回路22に指示を
出してモータ5を巻上げ方向に回転させてフィルムFを
巻上げる。ステップS107ではインターラプタ8Aが
フィルムFのパーフォレーションを検出したか否か判断
し、検出したと判定されればステップS8へ進み、検出
しないと判定されればステップS107を繰り返す。な
お、インターラプタ8Aがパーフォレーションと対向し
たときにはフィルムFの撮像領域は未だイメージエリア
12に対向せず、インターラプタ8Aがパーフォレーシ
ョン検出後にフィルムFの撮像領域がイメージエリア1
2内に現れる。
【0057】ステップS108では、磁気読み込み回路
17に読み込み開始を指示し、磁気ヘッド7によりイメ
ージエリア12に対向する撮像領域の磁気データの読み
込みをする。読み込んだデータはCPU21に出力さ
れ、さらにこのデータはメモリー28に書込まれる。ス
テップS109では、インターラプタ8BがフィルムF
のパーフォレーションを検出したか否かを判断し、検出
したと判定されればステップS110へ進み、検出しな
いと判定されればステップS109へ戻る。ステップS
110ではモータ制御回路22に指示を出してモータ5
の回転を停止する。ステップS111では、照明制御回
路25に指示を出して照明光源11を点灯させる。照明
光源11の点灯により拡散板10を介してフィルムFを
裏面より照明する。ステップS112では、撮影レンズ
13の焦点距離の初期値を計算し、ステップS113へ
進む。ステップS113では、ステップS112におけ
る計算に基づいてAF/ズーム制御回路26に指示を出
し、撮影レンズ13をズーミングして焦点距離を初期化
する。
17に読み込み開始を指示し、磁気ヘッド7によりイメ
ージエリア12に対向する撮像領域の磁気データの読み
込みをする。読み込んだデータはCPU21に出力さ
れ、さらにこのデータはメモリー28に書込まれる。ス
テップS109では、インターラプタ8BがフィルムF
のパーフォレーションを検出したか否かを判断し、検出
したと判定されればステップS110へ進み、検出しな
いと判定されればステップS109へ戻る。ステップS
110ではモータ制御回路22に指示を出してモータ5
の回転を停止する。ステップS111では、照明制御回
路25に指示を出して照明光源11を点灯させる。照明
光源11の点灯により拡散板10を介してフィルムFを
裏面より照明する。ステップS112では、撮影レンズ
13の焦点距離の初期値を計算し、ステップS113へ
進む。ステップS113では、ステップS112におけ
る計算に基づいてAF/ズーム制御回路26に指示を出
し、撮影レンズ13をズーミングして焦点距離を初期化
する。
【0058】ステップS114では、読み込まれた磁気
情報またはサイズ設定スイッチ272の状態からプリン
トサイズを決定する。以下、ステップS114の詳細に
ついて説明する。
情報またはサイズ設定スイッチ272の状態からプリン
トサイズを決定する。以下、ステップS114の詳細に
ついて説明する。
【0059】図16に示すように、ステップS114の
ステップS114−1ではサイズ設定スイッチ272の
状態を判断し、サイズ設定スイッチ272が接点Nの切
換位置にあると判定されればステップS114−2へ、
サイズ設定スイッチ272が接点Hの切換位置にあると
判定されればステップS114−3へ、サイズ設定スイ
ッチ272が接点Pの切換位置にあると判定されればス
テップS114−4へ、それぞれ進む。
ステップS114−1ではサイズ設定スイッチ272の
状態を判断し、サイズ設定スイッチ272が接点Nの切
換位置にあると判定されればステップS114−2へ、
サイズ設定スイッチ272が接点Hの切換位置にあると
判定されればステップS114−3へ、サイズ設定スイ
ッチ272が接点Pの切換位置にあると判定されればス
テップS114−4へ、それぞれ進む。
【0060】ステップS114−2ではプリントサイズ
をノーマルサイズに設定してステップS114−5へ進
む。ステップS114−3ではプリントサイズをワイド
サイズに設定してステップS114−5へ進む。ステッ
プS114−4ではプリントサイズをパノラマサイズに
設定してステップS114−5へ進む。ステップS11
4−5では、ステップS114−2〜4で設定されたプ
リントサイズを表示サイズメモリー40に記録し、ステ
ップS114Aへ進む。
をノーマルサイズに設定してステップS114−5へ進
む。ステップS114−3ではプリントサイズをワイド
サイズに設定してステップS114−5へ進む。ステッ
プS114−4ではプリントサイズをパノラマサイズに
設定してステップS114−5へ進む。ステップS11
4−5では、ステップS114−2〜4で設定されたプ
リントサイズを表示サイズメモリー40に記録し、ステ
ップS114Aへ進む。
【0061】一方、ステップS114−1において、サ
イズ設定スイッチ272が接点Aの切換位置にあると判
定されればステップS114−6へ進み、ステップS1
14−6ではプリントサイズがフィルムの磁気データと
して記録されているか否か判断し、記録されていると判
定されればステップS114−7へ進み、記録されてい
ないと判定されればステップS114−8へ進む。
イズ設定スイッチ272が接点Aの切換位置にあると判
定されればステップS114−6へ進み、ステップS1
14−6ではプリントサイズがフィルムの磁気データと
して記録されているか否か判断し、記録されていると判
定されればステップS114−7へ進み、記録されてい
ないと判定されればステップS114−8へ進む。
【0062】ステップS114−7では、ステップS1
08においてメモリー28に記憶された磁気データのプ
リントサイズをメモリー28から読み込み、磁気データ
のプリントサイズをメモリー28に書込む。
08においてメモリー28に記憶された磁気データのプ
リントサイズをメモリー28から読み込み、磁気データ
のプリントサイズをメモリー28に書込む。
【0063】ステップS114−8ではステップS11
4−5で記録される表示サイズメモリー40のデータの
有無を判断することにより、すでにサイズ設定スイッチ
272によるプリントサイズの設定がなされたか否かを
判断する。ステップS114−8において、サイズ設定
スイッチ272によるプリントサイズの設定がされてい
る、すなわち表示サイズメモリー40にプリントサイズ
の書込みがされていると判定されればステップS114
−9へ進み、プリントサイズの書込みがされていない判
定されればステップS114−10へ進む。
4−5で記録される表示サイズメモリー40のデータの
有無を判断することにより、すでにサイズ設定スイッチ
272によるプリントサイズの設定がなされたか否かを
判断する。ステップS114−8において、サイズ設定
スイッチ272によるプリントサイズの設定がされてい
る、すなわち表示サイズメモリー40にプリントサイズ
の書込みがされていると判定されればステップS114
−9へ進み、プリントサイズの書込みがされていない判
定されればステップS114−10へ進む。
【0064】ステップS114−9ではステップS14
1−5で設定されたサイズを表示サイズメモリー40に
書込む。ステップS114−10ではプリントサイズを
ワイドサイズに設定する。ステップS114−11では
ステップS114−10で設定されたサイズ(ワイドサ
イズ)を表示サイズメモリー40に書込み、ステップS
114Aへ進む。
1−5で設定されたサイズを表示サイズメモリー40に
書込む。ステップS114−10ではプリントサイズを
ワイドサイズに設定する。ステップS114−11では
ステップS114−10で設定されたサイズ(ワイドサ
イズ)を表示サイズメモリー40に書込み、ステップS
114Aへ進む。
【0065】以上のように、ステップS114では、サ
イズ設定スイッチ272によりプリントサイズが設定さ
れている場合にはそのサイズに、サイズ設定スイッチ2
72によりプリントサイズが設定されていない場合には
フィルムFの磁気情報情報に基づき、それぞれプリント
サイズを決定する。
イズ設定スイッチ272によりプリントサイズが設定さ
れている場合にはそのサイズに、サイズ設定スイッチ2
72によりプリントサイズが設定されていない場合には
フィルムFの磁気情報情報に基づき、それぞれプリント
サイズを決定する。
【0066】次に、ステップS114Aにおいてステッ
プS114の手順で決定されたプリントサイズが「ノー
マルサイズ」であると判定されれば、ステップS115
へ進む。ステップS115では、操作スイッチ内のTV
タイプスイッチが「ワイドTV」に設定されていればス
テップS118へ進み、「通常TV」に設定されていれ
ばステップS119へ進む。
プS114の手順で決定されたプリントサイズが「ノー
マルサイズ」であると判定されれば、ステップS115
へ進む。ステップS115では、操作スイッチ内のTV
タイプスイッチが「ワイドTV」に設定されていればス
テップS118へ進み、「通常TV」に設定されていれ
ばステップS119へ進む。
【0067】ステップS114Aにおいて、ステップS
114の手順で決定されたプリントサイズが「ワイドサ
イズ」であると判定されれば、ステップS116へ進
む。ステップS116では、操作スイッチ内のTVタイ
プスイッチが「ワイドTV」に設定されていればステッ
プS120へ進み、「通常TV」に設定されていればス
テップS121へ進む。
114の手順で決定されたプリントサイズが「ワイドサ
イズ」であると判定されれば、ステップS116へ進
む。ステップS116では、操作スイッチ内のTVタイ
プスイッチが「ワイドTV」に設定されていればステッ
プS120へ進み、「通常TV」に設定されていればス
テップS121へ進む。
【0068】ステップS114Aにおいて、ステップS
114の手順で決定されたプリントサイズが「パノラマ
サイズ」であると判定されれば、ステップS117へ進
む。ステップS117では、操作スイッチ内のTVタイ
プスイッチが「ワイドTV」に設定されていればステッ
プS122へ進み、「通常TV」に設定されていればス
テップS123へ進む。
114の手順で決定されたプリントサイズが「パノラマ
サイズ」であると判定されれば、ステップS117へ進
む。ステップS117では、操作スイッチ内のTVタイ
プスイッチが「ワイドTV」に設定されていればステッ
プS122へ進み、「通常TV」に設定されていればス
テップS123へ進む。
【0069】上述のように、プリントサイズが「ノーマ
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS118へ進む。プリントのノ
ーマルサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCC
D14の縦横比はそれぞれ2:3、9:16および3:
4なので、ステップS118では、まずCCD14の画
像の上下をマスクして縦横比9:16とし、縦横比9:
16となった画像をさらに左右方向にマスクして縦横比
2:3とする。図8(a)はこのようにして得られた画
像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の
上下をカットして映し出すので、映し出される映像は図
8(d)に示すように、左右がマスクされた映像とな
る。
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS118へ進む。プリントのノ
ーマルサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCC
D14の縦横比はそれぞれ2:3、9:16および3:
4なので、ステップS118では、まずCCD14の画
像の上下をマスクして縦横比9:16とし、縦横比9:
16となった画像をさらに左右方向にマスクして縦横比
2:3とする。図8(a)はこのようにして得られた画
像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映像の
上下をカットして映し出すので、映し出される映像は図
8(d)に示すように、左右がマスクされた映像とな
る。
【0070】上述のように、プリントサイズが「ノーマ
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS119へ進む。プリントのノー
マルサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ2:3、3:4および3:4なの
で、ステップS119では、上下をマスクして縦横比
3:4とする。この結果、図9(a)に示すように上下
がマスクされた映像となる。
ルサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS119へ進む。プリントのノー
マルサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ2:3、3:4および3:4なの
で、ステップS119では、上下をマスクして縦横比
3:4とする。この結果、図9(a)に示すように上下
がマスクされた映像となる。
【0071】上述のように、プリントサイズが「ワイド
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」で
ある場合にはステップS120へ進む。プリントのワイ
ドサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ9:16、9:16および3:4
なので、ステップS120では、CCD14の画像の上
下をマスクして縦横比9:16とする。図8(b)はこ
のようにして得られた画像を示す。ワイドテレビは縦横
比3:4のテレビ映像の上下をカットして映し出すの
で、映し出される映像は図8(e)に示すような映像と
なる。
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」で
ある場合にはステップS120へ進む。プリントのワイ
ドサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ9:16、9:16および3:4
なので、ステップS120では、CCD14の画像の上
下をマスクして縦横比9:16とする。図8(b)はこ
のようにして得られた画像を示す。ワイドテレビは縦横
比3:4のテレビ映像の上下をカットして映し出すの
で、映し出される映像は図8(e)に示すような映像と
なる。
【0072】上述のように、プリントサイズが「ワイド
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」であ
る場合にはステップS121へ進む。プリントのワイド
サイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14の
縦横比はそれぞれ9:16、3:4および3:4なの
で、ステップS121では、上下をマスクして縦横比
9:16とする。この結果、図9(b)に示すように上
下がマスクされた映像となる。
サイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」であ
る場合にはステップS121へ進む。プリントのワイド
サイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD14の
縦横比はそれぞれ9:16、3:4および3:4なの
で、ステップS121では、上下をマスクして縦横比
9:16とする。この結果、図9(b)に示すように上
下がマスクされた映像となる。
【0073】上述のように、プリントサイズが「パノラ
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS122へ進む。プリントのパ
ノラマサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCC
D14の縦横比はそれぞれ1:2、9:16および3:
4なので、ステップS122では、上下をマスクして縦
横比1:2とする。図8(c)はこのようにして得られ
た画像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映
像の上下をカットして映し出すので、映し出される映像
は図8(f)に示すような映像となる。
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「ワイドTV」
である場合にはステップS122へ進む。プリントのパ
ノラマサイズの縦横比、ワイドTVの縦横比およびCC
D14の縦横比はそれぞれ1:2、9:16および3:
4なので、ステップS122では、上下をマスクして縦
横比1:2とする。図8(c)はこのようにして得られ
た画像を示す。ワイドテレビは縦横比3:4のテレビ映
像の上下をカットして映し出すので、映し出される映像
は図8(f)に示すような映像となる。
【0074】上述のように、プリントサイズが「パノラ
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS123へ進む。プリントのパノ
ラマサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ1:2、3:4および3:4なの
で、ステップS123では、上下をマスクして縦横比
1:2とする。この結果、図9(c)に示すように上下
がマスクされた映像となる。
マサイズ」であり、かつ、TVタイプが「通常TV」で
ある場合にはステップS123へ進む。プリントのパノ
ラマサイズの縦横比、通常TVの縦横比およびCCD1
4の縦横比はそれぞれ1:2、3:4および3:4なの
で、ステップS123では、上下をマスクして縦横比
1:2とする。この結果、図9(c)に示すように上下
がマスクされた映像となる。
【0075】上述のステップS118〜ステップS12
3の処理が終了すると、それぞれのステップから図14
に示すステップS125へ進む。ステップS125では
メモリー28からフィルムFの磁気データを読み込む。
ステップS126ではステップS125で読み込まれた
磁気データのうち所定の情報、例えば磁気データとして
記憶された撮影年月日時分秒のうちの年月日のみをテレ
ビ画像としてインポーズ表示する。磁気データのすべて
を表示すると表示が繁雑となり混乱を生ずるので、表示
データは適宜選択される。例えば、ステップS114で
設定されたプリントサイズの表示は行なわないこととし
てもよい。
3の処理が終了すると、それぞれのステップから図14
に示すステップS125へ進む。ステップS125では
メモリー28からフィルムFの磁気データを読み込む。
ステップS126ではステップS125で読み込まれた
磁気データのうち所定の情報、例えば磁気データとして
記憶された撮影年月日時分秒のうちの年月日のみをテレ
ビ画像としてインポーズ表示する。磁気データのすべて
を表示すると表示が繁雑となり混乱を生ずるので、表示
データは適宜選択される。例えば、ステップS114で
設定されたプリントサイズの表示は行なわないこととし
てもよい。
【0076】ステップS127では撮像回路15を起動
してCCD14によってイメージエリア12内の像の撮
影を開始する。ステップS128において情報入力装置
27の焼増指示スイッチの状態を判断し、焼増指示スイ
ッチがオフからオンに変化したと判定されればステップ
S129へ進み、変化しないと判定されればステップS
132へ進む。ステップS129においてすでに焼増指
示がされたと判定されればステップS130へ進み、焼
増指示がされていないと判定されればステップS131
へ進む。ステップS130ではメモリー28に記憶され
ている焼増指示を消去し、メモリー28にデータ変更が
あったことを記録する。ステップS131ではメモリー
28に焼増指示を書込むとともに、データ変更があった
ことを記録する。
してCCD14によってイメージエリア12内の像の撮
影を開始する。ステップS128において情報入力装置
27の焼増指示スイッチの状態を判断し、焼増指示スイ
ッチがオフからオンに変化したと判定されればステップ
S129へ進み、変化しないと判定されればステップS
132へ進む。ステップS129においてすでに焼増指
示がされたと判定されればステップS130へ進み、焼
増指示がされていないと判定されればステップS131
へ進む。ステップS130ではメモリー28に記憶され
ている焼増指示を消去し、メモリー28にデータ変更が
あったことを記録する。ステップS131ではメモリー
28に焼増指示を書込むとともに、データ変更があった
ことを記録する。
【0077】ステップS132ではメモリー28の情報
を読み込み、焼増指示が設定されていると判定されれば
ステップS133へ進み、焼増指示が設定されていない
と判定されればステップS134へ進む。ステップS1
33では図10(b)に示すようにテレビ画面に焼増指
示マークをインポーズ表示し、一方、ステップS134
では図10(a)に示すように焼増指示マークを表示し
ない。
を読み込み、焼増指示が設定されていると判定されれば
ステップS133へ進み、焼増指示が設定されていない
と判定されればステップS134へ進む。ステップS1
33では図10(b)に示すようにテレビ画面に焼増指
示マークをインポーズ表示し、一方、ステップS134
では図10(a)に示すように焼増指示マークを表示し
ない。
【0078】ステップS135において、パソコンイン
ターフェイス29にパソコン30が接続されていないと
判定されればステップS147(図15)へ進み、接続
されていると判定されればステップS136へ進む。ス
テップS136ではパソコンインターフェイス29を介
してパソコン30と通信を行ない、パソコン30からテ
レビ画面に文字表示(スーパーインポーズ)するデータ
を受け取る。ステップS137において、ステップS1
36の通信の結果、受け取ったデータがすでに表示され
ているデータと同種のデータであると判定されればステ
ップS140へ進み、同種のデータでないと判定されれ
ばステップS138へ進む。ステップS138において
情報入力装置27の外部表示スイッチがオンしていると
判定されればステップS142へ進み、外部表示スイッ
チがオフであると判定されればステップS139へ進
む。ステップS139において、ステップS136での
通信の結果から追加表示すべきデータの有無を判断し、
追加表示すべきデータがあればステップS143へ進
み、追加表示すべきデータがなければステップS145
へ進む。
ターフェイス29にパソコン30が接続されていないと
判定されればステップS147(図15)へ進み、接続
されていると判定されればステップS136へ進む。ス
テップS136ではパソコンインターフェイス29を介
してパソコン30と通信を行ない、パソコン30からテ
レビ画面に文字表示(スーパーインポーズ)するデータ
を受け取る。ステップS137において、ステップS1
36の通信の結果、受け取ったデータがすでに表示され
ているデータと同種のデータであると判定されればステ
ップS140へ進み、同種のデータでないと判定されれ
ばステップS138へ進む。ステップS138において
情報入力装置27の外部表示スイッチがオンしていると
判定されればステップS142へ進み、外部表示スイッ
チがオフであると判定されればステップS139へ進
む。ステップS139において、ステップS136での
通信の結果から追加表示すべきデータの有無を判断し、
追加表示すべきデータがあればステップS143へ進
み、追加表示すべきデータがなければステップS145
へ進む。
【0079】上述のように、ステップS137において
受け取ったデータがすでに表示されているデータと同種
のデータであると判定された場合にはステップS140
へ進み、ステップS140ではステップS126でメモ
リー28から読み込んだ情報に従って表示されている画
面上の文字表示データに替えて、パソコン30からの情
報に従った文字表示データに書き換える。例えば、図1
1(a)のように画面上に年月日を表示した状態でパソ
コン30から年月日データが送られてきた場合には、図
11(b)のようにパソコン30から送られてきた新た
な年月日データに書き換える。つづいてステップS14
1では、メモリー28のデータをパソコン30から送ら
れてきたデータに書き換える。すなわち、例えば図10
(a)に示す表示を図10(b)に示す表示に書き換え
た場合には、表示データの変更と同様にメモリー28の
データを書き換える。また、データ変更があった旨の情
報をメモリー28に記憶する。
受け取ったデータがすでに表示されているデータと同種
のデータであると判定された場合にはステップS140
へ進み、ステップS140ではステップS126でメモ
リー28から読み込んだ情報に従って表示されている画
面上の文字表示データに替えて、パソコン30からの情
報に従った文字表示データに書き換える。例えば、図1
1(a)のように画面上に年月日を表示した状態でパソ
コン30から年月日データが送られてきた場合には、図
11(b)のようにパソコン30から送られてきた新た
な年月日データに書き換える。つづいてステップS14
1では、メモリー28のデータをパソコン30から送ら
れてきたデータに書き換える。すなわち、例えば図10
(a)に示す表示を図10(b)に示す表示に書き換え
た場合には、表示データの変更と同様にメモリー28の
データを書き換える。また、データ変更があった旨の情
報をメモリー28に記憶する。
【0080】上述のように、ステップS138において
外部スイッチがオンしていると判定された場合にはステ
ップS142へ進む。ステップS142ではテレビ画面
上の文字表示位置にパソコン30から受け取ったデータ
を表示する。例えば、すでに行なわれている図10
(a)の表示を図10(c)の表示に置き換える。
外部スイッチがオンしていると判定された場合にはステ
ップS142へ進む。ステップS142ではテレビ画面
上の文字表示位置にパソコン30から受け取ったデータ
を表示する。例えば、すでに行なわれている図10
(a)の表示を図10(c)の表示に置き換える。
【0081】上述のように、ステップS139において
追加表示するデータがあると判定された場合にはステッ
プS143へ進み、ステップS143ではパソコン30
から受け取ったデータを表示データに追加設定する。ス
テップS144では、例えば、図11(a)のようにす
でに表示されている文字の表示位置を移動し、図11
(d)に示すように、移動により生じたスペースにパソ
コン30から受け取った追加データを表示する。図11
(d)では、パソコン30が「Busy」である旨を表
示している。
追加表示するデータがあると判定された場合にはステッ
プS143へ進み、ステップS143ではパソコン30
から受け取ったデータを表示データに追加設定する。ス
テップS144では、例えば、図11(a)のようにす
でに表示されている文字の表示位置を移動し、図11
(d)に示すように、移動により生じたスペースにパソ
コン30から受け取った追加データを表示する。図11
(d)では、パソコン30が「Busy」である旨を表
示している。
【0082】上述のように、ステップS139において
追加表示するデータがないと判定された場合にはステッ
プS145へ進み、ステップS145では表示位置の変
更を設定する。つづいて、ステップS146では表示位
置を変更する。例えば、図11(a)に示すような表示
の文字データ(撮影年月日)を左上に移動し、図11
(e)に示す表示に置き換える。
追加表示するデータがないと判定された場合にはステッ
プS145へ進み、ステップS145では表示位置の変
更を設定する。つづいて、ステップS146では表示位
置を変更する。例えば、図11(a)に示すような表示
の文字データ(撮影年月日)を左上に移動し、図11
(e)に示す表示に置き換える。
【0083】次に、図15に示すステップS147にお
いて、情報入力装置27の巻上げスイッチがオンしてい
ると判定されればステップS158へ進み、オフである
と判定されればステップS148へ進む。ステップS1
48において、情報入力装置27の巻戻しスイッチがオ
ンであると判定されればステップS150へ進み、オフ
であると判定されればステップS149へ進む。ステッ
プS149では表示サイズメモリーをリセットし、ステ
ップS114へ戻る。ステップS150では照明制御回
路25に指示を出して照明光源11を消灯する。ステッ
プS151では、撮像回路15をオフしてCCD14に
よるイメージエリア12の撮影を終了する。ステップS
152ではモータ制御回路22に指示を出してモータ4
を巻戻し方向に回転させ、フィルムFをカートリッジ1
内に巻戻す。
いて、情報入力装置27の巻上げスイッチがオンしてい
ると判定されればステップS158へ進み、オフである
と判定されればステップS148へ進む。ステップS1
48において、情報入力装置27の巻戻しスイッチがオ
ンであると判定されればステップS150へ進み、オフ
であると判定されればステップS149へ進む。ステッ
プS149では表示サイズメモリーをリセットし、ステ
ップS114へ戻る。ステップS150では照明制御回
路25に指示を出して照明光源11を消灯する。ステッ
プS151では、撮像回路15をオフしてCCD14に
よるイメージエリア12の撮影を終了する。ステップS
152ではモータ制御回路22に指示を出してモータ4
を巻戻し方向に回転させ、フィルムFをカートリッジ1
内に巻戻す。
【0084】次に、ステップS153においてメモリー
28の情報を読み込んでイメージエリア12に対向する
コマがステップS130、ステップS131、ステップ
S140または後述するステップS159においてデー
タの書き換えが行なわれたものであるか否かを判断し、
書き換えが行なわれたと判定されればステップS154
へ進み、書込みが行なわれていないと判定されればステ
ップS155へ進む。ステップS154ではイメージエ
リア12に対向するコマのデータを書き換える。ステッ
プS155では1コマ分の巻戻しが行なわれるのを待っ
てステップS156へ進む。ステップS156では巻戻
しが終了したか否かを判断し、巻戻しが終了したと判定
されればステップS157へ進み、巻戻しが終了してい
ないと判定されればステップS153へ戻る。なお、フ
ィルムFの巻戻しが終了するとフィルムFがすべてカー
トリッジ1内に収納され、フィルムエンコーダ6の回転
が停止するので、ステップS156ではフィルムエンコ
ーダ6の回転が停止したことを検知して巻戻しが完了し
たものと判断する。次に、ステップS157ではモータ
制御回路22に指示を出してモータ4の回転を停止す
る。このように、ステップS52〜ステップS55では
磁気データの変更があったコマについて1コマずつデー
タの書き換えを行なう。
28の情報を読み込んでイメージエリア12に対向する
コマがステップS130、ステップS131、ステップ
S140または後述するステップS159においてデー
タの書き換えが行なわれたものであるか否かを判断し、
書き換えが行なわれたと判定されればステップS154
へ進み、書込みが行なわれていないと判定されればステ
ップS155へ進む。ステップS154ではイメージエ
リア12に対向するコマのデータを書き換える。ステッ
プS155では1コマ分の巻戻しが行なわれるのを待っ
てステップS156へ進む。ステップS156では巻戻
しが終了したか否かを判断し、巻戻しが終了したと判定
されればステップS157へ進み、巻戻しが終了してい
ないと判定されればステップS153へ戻る。なお、フ
ィルムFの巻戻しが終了するとフィルムFがすべてカー
トリッジ1内に収納され、フィルムエンコーダ6の回転
が停止するので、ステップS156ではフィルムエンコ
ーダ6の回転が停止したことを検知して巻戻しが完了し
たものと判断する。次に、ステップS157ではモータ
制御回路22に指示を出してモータ4の回転を停止す
る。このように、ステップS52〜ステップS55では
磁気データの変更があったコマについて1コマずつデー
タの書き換えを行なう。
【0085】上述のように、ステップS147において
巻上げスイッチがオフであると判定された場合にはステ
ップS158へ進む。ステップS158において表示サ
イズメモリー40にプリントサイズが設定されており、
かつメモリー28のプリントサイズと表示サイズメモリ
ー40のプリントサイズが異なっていると判定されれ
ば、「プリントサイズの変更有」と判断してステップS
159へ進む。表示サイズメモリー40にプリントサイ
ズが設定されていない、または表示サイズメモリー40
に設定されたプリントサイズがメモリー28のプリント
サイズと同一であると判定されれば、「プリントサイズ
の変更なし」と判断してステップS160へ進む。ステ
ップS159では表示サイズメモリー40に記録されて
いるプリントサイズをメモリー28に書込み、メモリー
28のプリントサイズを変更する。次に、ステップS1
60において、テレビに映し出しているコマが最終コマ
か否か判断し、最終コマであると判定されれば上述のス
テップS150へ進み、最終コマでないと判定されれば
ステップS106へ戻る。
巻上げスイッチがオフであると判定された場合にはステ
ップS158へ進む。ステップS158において表示サ
イズメモリー40にプリントサイズが設定されており、
かつメモリー28のプリントサイズと表示サイズメモリ
ー40のプリントサイズが異なっていると判定されれ
ば、「プリントサイズの変更有」と判断してステップS
159へ進む。表示サイズメモリー40にプリントサイ
ズが設定されていない、または表示サイズメモリー40
に設定されたプリントサイズがメモリー28のプリント
サイズと同一であると判定されれば、「プリントサイズ
の変更なし」と判断してステップS160へ進む。ステ
ップS159では表示サイズメモリー40に記録されて
いるプリントサイズをメモリー28に書込み、メモリー
28のプリントサイズを変更する。次に、ステップS1
60において、テレビに映し出しているコマが最終コマ
か否か判断し、最終コマであると判定されれば上述のス
テップS150へ進み、最終コマでないと判定されれば
ステップS106へ戻る。
【0086】以上のように、第2の実施の形態では、サ
イズ設定スイッチ272によりプリントサイズが設定さ
れている場合にはそのサイズに、サイズ設定スイッチ2
72によりプリントサイズが設定されていない場合には
フィルムFの磁気情報に基づき、それぞれプリントサイ
ズを決定する。すなわち、第2の実施の形態では操作者
の操作、すなわちサイズ設定スイッチ272の状態を優
先してプリントサイズを設定する(ステップS11
4)。さらに、設定されたプリントサイズに対応したア
スペクト比で各コマの映像を画面に表示するとともに
(ステップS115〜ステップS123)、サイズ設定
スイッチ272により設定されたプリントサイズを磁気
記録している(ステップS154)。
イズ設定スイッチ272によりプリントサイズが設定さ
れている場合にはそのサイズに、サイズ設定スイッチ2
72によりプリントサイズが設定されていない場合には
フィルムFの磁気情報に基づき、それぞれプリントサイ
ズを決定する。すなわち、第2の実施の形態では操作者
の操作、すなわちサイズ設定スイッチ272の状態を優
先してプリントサイズを設定する(ステップS11
4)。さらに、設定されたプリントサイズに対応したア
スペクト比で各コマの映像を画面に表示するとともに
(ステップS115〜ステップS123)、サイズ設定
スイッチ272により設定されたプリントサイズを磁気
記録している(ステップS154)。
【0087】第2の実施の形態では、磁気データに優先
してサイズ設定スイッチ272により設定したプリント
サイズに応じた画像を観賞できる。また、画面上で確認
しながら任意のプリントサイズを選択するとともに、フ
ィルムの磁気データを選択した新たなプリントサイズに
書き換えることができる。
してサイズ設定スイッチ272により設定したプリント
サイズに応じた画像を観賞できる。また、画面上で確認
しながら任意のプリントサイズを選択するとともに、フ
ィルムの磁気データを選択した新たなプリントサイズに
書き換えることができる。
【0088】第2の実施の形態では、サイズ設定スイッ
チ272をロータリースイッチとしているが、ロータリ
ースイッチに代えてスライドスイッチ等を使用してもよ
い。
チ272をロータリースイッチとしているが、ロータリ
ースイッチに代えてスライドスイッチ等を使用してもよ
い。
【0089】第2の実施の形態では、ステップS141
−6においてプリントサイズの磁気データの有無を判断
するようにしているが、磁気データ自体(プリントサイ
ズに関するもの以外も含め)の有無を判断してもよい
し、光学的に記録されたフィルム上のプリントサイズ表
示を読取る光学読取手段を設けるとともに、フィルムに
プリントサイズが記録されているか否か判断してもよ
い。
−6においてプリントサイズの磁気データの有無を判断
するようにしているが、磁気データ自体(プリントサイ
ズに関するもの以外も含め)の有無を判断してもよい
し、光学的に記録されたフィルム上のプリントサイズ表
示を読取る光学読取手段を設けるとともに、フィルムに
プリントサイズが記録されているか否か判断してもよ
い。
【0090】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、フィル
ムの磁気記録部から読み込んだプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像が映し出され
る。したがって、各コマが適切なアスペクト比に対応し
た表示方法で表示される。請求項2に記載の発明によれ
ば、画像アスペクト比入力手段により任意のアスペクト
比を入力でき、入力したアスペクト比に従って画像の表
示がされるので、任意のアスペクト比により各コマの映
像を観賞することができる。また、画像アスペクト比入
力手段による入力がない場合には、フィルムの磁気記録
部のデータからアスペクト比が設定されるので、適切な
アスペクト比により各コマの映像を観賞することができ
る。請求項3に記載の発明によれば、入力手段により入
力したアスペクト比に従って表示された映像を画面上で
確認できるので、磁気記録部への書込みが誤りなく行な
える。請求項4に記載の発明によれば、フィルムに光学
的に書込まれたプリントアスペクト比表示の画面表示を
確認しつつ、入力手段によりプリントアスペクト比を入
力できるので、プリントアスペクトの設定が円滑に行な
える。
ムの磁気記録部から読み込んだプリントアスペクト比に
対応した表示方法により、所定コマの映像が映し出され
る。したがって、各コマが適切なアスペクト比に対応し
た表示方法で表示される。請求項2に記載の発明によれ
ば、画像アスペクト比入力手段により任意のアスペクト
比を入力でき、入力したアスペクト比に従って画像の表
示がされるので、任意のアスペクト比により各コマの映
像を観賞することができる。また、画像アスペクト比入
力手段による入力がない場合には、フィルムの磁気記録
部のデータからアスペクト比が設定されるので、適切な
アスペクト比により各コマの映像を観賞することができ
る。請求項3に記載の発明によれば、入力手段により入
力したアスペクト比に従って表示された映像を画面上で
確認できるので、磁気記録部への書込みが誤りなく行な
える。請求項4に記載の発明によれば、フィルムに光学
的に書込まれたプリントアスペクト比表示の画面表示を
確認しつつ、入力手段によりプリントアスペクト比を入
力できるので、プリントアスペクトの設定が円滑に行な
える。
【図1】本発明によるフィルム観賞装置の第1および第
2の実施の形態を示す図。
2の実施の形態を示す図。
【図2】図1に示す第1の実施の形態の一部を詳細に示
す図。
す図。
【図3】第1の実施の形態のフィルム観賞装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図4】第1の実施の形態のフィルム観賞装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図5】第1の実施の形態のフィルム観賞装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図6】図3に示すステップS14を詳細に示すフロー
チャート。
チャート。
【図7】本発明によるフィルム観賞装置の映像を示す図
であり、(a)はプリントサイズが最大限に設定されて
いる場合のイメージエリアとプリントサイズ表示がされ
たフィルムの関係を示す図、(b)は(a)に示す場合
のテレビ画像を示す図、(c)はプリントサイズが最大
限に設定されている場合のイメージエリアとフィルムの
関係を示す図、(d)は(c)に示す場合のテレビ画像
を示す図。
であり、(a)はプリントサイズが最大限に設定されて
いる場合のイメージエリアとプリントサイズ表示がされ
たフィルムの関係を示す図、(b)は(a)に示す場合
のテレビ画像を示す図、(c)はプリントサイズが最大
限に設定されている場合のイメージエリアとフィルムの
関係を示す図、(d)は(c)に示す場合のテレビ画像
を示す図。
【図8】本発明によるフィルム観賞装置の映像を示す図
であり、(a)はプリントサイズがノーマルサイズであ
り、かつTVタイプがワイドTVである場合のCCD1
4の画像を示す図、(b)はプリントサイズがワイドサ
イズであり、かつTVタイプがワイドTVである場合の
CCD14の画像を示す図、(c)はプリントサイズが
パノラマサイズであり、かつTVタイプがワイドTVで
ある場合のCCD14の画像を示す図、(d)はプリン
トサイズがノーマルサイズであり、かつTVタイプがワ
イドTVである場合のテレビ画面の映像を示す図、
(e)はプリントサイズがワイドサイズであり、かつT
VタイプがワイドTVである場合のテレビ画面の映像を
示す図、(f)はプリントサイズがパノラマサイズであ
り、かつTVタイプがワイドTVである場合のテレビ画
面の映像を示す図。
であり、(a)はプリントサイズがノーマルサイズであ
り、かつTVタイプがワイドTVである場合のCCD1
4の画像を示す図、(b)はプリントサイズがワイドサ
イズであり、かつTVタイプがワイドTVである場合の
CCD14の画像を示す図、(c)はプリントサイズが
パノラマサイズであり、かつTVタイプがワイドTVで
ある場合のCCD14の画像を示す図、(d)はプリン
トサイズがノーマルサイズであり、かつTVタイプがワ
イドTVである場合のテレビ画面の映像を示す図、
(e)はプリントサイズがワイドサイズであり、かつT
VタイプがワイドTVである場合のテレビ画面の映像を
示す図、(f)はプリントサイズがパノラマサイズであ
り、かつTVタイプがワイドTVである場合のテレビ画
面の映像を示す図。
【図9】本発明によるフィルム観賞装置の映像を示す図
であり、(a)はプリントサイズがノーマルサイズであ
り、かつTVタイプが通常TVである場合のテレビ画面
の映像を示す図、(b)はプリントサイズがワイドサイ
ズであり、かつTVタイプが通常TVである場合のテレ
ビ画面の映像を示す図、(c)はプリントサイズがパノ
ラマサイズであり、かつTVタイプが通常TVである場
合のテレビ画面の映像を示す図。
であり、(a)はプリントサイズがノーマルサイズであ
り、かつTVタイプが通常TVである場合のテレビ画面
の映像を示す図、(b)はプリントサイズがワイドサイ
ズであり、かつTVタイプが通常TVである場合のテレ
ビ画面の映像を示す図、(c)はプリントサイズがパノ
ラマサイズであり、かつTVタイプが通常TVである場
合のテレビ画面の映像を示す図。
【図10】本発明によるフィルム観賞装置の表示画面を
示す図であり、(a)は焼増指示マークをインポーズし
ない場合のテレビ画面を示す図、(b)は焼増指示マー
クをインポーズする場合のテレビ画面を示す図。
示す図であり、(a)は焼増指示マークをインポーズし
ない場合のテレビ画面を示す図、(b)は焼増指示マー
クをインポーズする場合のテレビ画面を示す図。
【図11】本発明によるフィルム観賞装置の表示画面を
示す図であり、(a)はパソコンからデータが送られる
前におけるテレビ画面を示す図、(b)〜(e)はパソ
コンからデータが送られる前におけるテレビ画面を示す
図。
示す図であり、(a)はパソコンからデータが送られる
前におけるテレビ画面を示す図、(b)〜(e)はパソ
コンからデータが送られる前におけるテレビ画面を示す
図。
【図12】図1に示す第2の実施の形態の一部を詳細に
示す図。
示す図。
【図13】第2の実施の形態のフィルム観賞装置の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図14】第2の実施の形態のフィルム観賞装置の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図15】第2の実施の形態のフィルム観賞装置の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図16】図13に示すステップS114を詳細に示す
フローチャート。
フローチャート。
7 磁気ヘッド 13 レンズ 14 CCD 15 映像回路 16 映像制御回路 21 CPU 30 プリントサイズ表示 271 サイズ設定スイッチ 272 サイズ設定スイッチ F フィルム S 画像信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥津 尚 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内
Claims (4)
- 【請求項1】 現像された写真フィルムのコマの映像を
画像信号に変換して表示するフィルム観賞装置におい
て、 所定コマのプリントアスペクト比を前記フィルムの磁気
記録部から読み込む読み込み手段と、 前記読み込み手段により読み込まれた前記プリントアス
ペクト比に対応した表示方法により、前記所定コマの映
像を画像信号に変換して表示する表示手段と、を備える
ことを特徴とするフィルム観賞装置。 - 【請求項2】 現像された写真フィルムのコマの映像を
画像信号に変換して表示するフィルム観賞装置におい
て、 所定コマのプリントアスペクト比を前記フィルムの磁気
記録部から読み込む読み込み手段と、 前記所定コマの映像を画像信号に変換して表示する際の
画像アスペクト比を入力する画像アスペクト比入力手段
と、 前記画像アスペクト比入力手段により入力された前記ア
スペクト比が入力された場合には入力された前記画像ア
スペクト比に対応した表示方法により、前記画像アスペ
クト比入力手段により前記画像アスペクト比が入力され
ない場合には前記読み込み手段により読み込まれた前記
プリントアスペクト比に対応した表示方法により、それ
ぞれ前記所定コマの映像を画像信号に変換して表示する
表示手段と、を備えることを特徴とするフィルム観賞装
置。 - 【請求項3】 現像された写真フィルムのコマの映像を
画像信号に変換して表示するフィルム観賞装置におい
て、 所定コマのプリントアスペクト比を入力する入力手段
と、 前記入力手段により入力された前記プリントアスペクト
比に対応した表示方法により、前記所定コマの映像を画
像信号に変換して表示する表示手段と、 前記入力手段により入力された前記プリントアスペクト
比を前記フィルムの磁気記録部に書込む書込み手段と、
を備えることを特徴とするフィルム観賞装置。 - 【請求項4】 前記フィルムに光学的に書込まれた前記
所定コマのプリントアスペクト比表示を画像信号に変換
して表示するプリントアスペクト比表示手段と、 前記プリントアスペクト比表示手段により前記所定コマ
の前記アスペクト表示を画像信号に変換して表示すると
ともに、前記入力手段により前記所定コマのプリントア
スペクト比の入力を受け付けるように、前記入力手段お
よび前記プリントアスペクト比表示手段を制御する制御
手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項3に記
載のフィルム観賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051754A JPH09247523A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | フィルム観賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051754A JPH09247523A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | フィルム観賞装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247523A true JPH09247523A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12895735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8051754A Pending JPH09247523A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | フィルム観賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247523A (ja) |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP8051754A patent/JPH09247523A/ja active Pending
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