JPH0924775A - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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JPH0924775A
JPH0924775A JP7175760A JP17576095A JPH0924775A JP H0924775 A JPH0924775 A JP H0924775A JP 7175760 A JP7175760 A JP 7175760A JP 17576095 A JP17576095 A JP 17576095A JP H0924775 A JPH0924775 A JP H0924775A
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electronic device
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Kazuo Goto
和男 後藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車室内に装着する車載用電子機器の筐体内に
液滴が入るのを簡単な構成で防止して電気回路のショー
トや機構部分の動作不良の発生を防止する。 【構成】 筐体1の上面開口部を塞ぐ上蓋20の後部の
側部間に、上方へ突出する液滴ガイド部21を形成す
る。液滴14、19が上蓋20上に落下し、後方へ流れ
ても液滴ガイド部21により側方へ流下させ、上蓋20
の後辺と放熱板5との間の隙間22から筐体1の内部に
入るのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内のインストル
メントパネルなどに装着されるオーディオ機器などの車
載用電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はインストルメントパネルに装着さ
れるオーディオ機器を示している。図6において、1は
箱形の筐体であり、この筐体1内にはラジオ受信機の回
路(図示せず)、カセットデッキ(図示せず)などが収
納されている。2は筐体1の前面に取付けられた前面板
(エスカッション)であり、この前面板2にはカセット
挿入口3、音量調整用釦4、周波数などを表示する表示
装置(図示せず)、各種の操作釦(図示せず)が設けら
れている。5は筐体1の後部に取付けられた放熱板であ
り、筐体1内のパワートランジスタなどで発生した熱が
放熱される。6は筐体1の上面開口部を覆う上蓋であ
り、この上蓋6は筐体1に嵌合、またはねじ止めされて
いる。7は上蓋6に形成された複数の放熱用の穴であ
る。8は筐体1の下面開口部を覆う下蓋であり、この下
蓋8は筐体1に嵌合、またはねじ止めされている。この
下蓋8にも放熱用の穴(図示せず)が形成されている。
【0003】図7は上記オーディオ機器を車室内のイン
ストルメントパネルに装着した状態を示している。図7
において、9はインストルメントパネル、10は図6に
示すオーディオ機器であり、このオーディオ機器10は
インストルメントパネル9に形成された孔11に挿入さ
れて固定されている。12はエアコンのダクトであり、
このダクト12の先端は、オーディオ機器10の上方に
おいて、インストルメントパネル9に形成された噴き出
し口13に連結されている。
【0004】また、車両によっては、図8に示すよう
に、オーディオ機器10の上方において、インストルメ
ントパネル9に形成された孔15にカップ保持板16を
スライド可能に支持し、カップ保持板16の孔17にジ
ュースなどを入れたカップ18を保持するようにしたも
のがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、オーディオ機器10がエアコンのダクト1
2の下部に配置された場合、ダクト12の外周に付着し
た水滴14がオーディオ機器10の上蓋6に落下するこ
とがある。一方、図8に示す側では、カップ保持板16
の孔17に保持したカップ18内のジュースなどが自動
車の振動などでカップ18外に出て、カップ保持板16
を伝わって内部に入り、滴19がオーディオ機器10の
上蓋6に落下することがある。
【0006】オーディオ機器10の上蓋6には、図6に
示すように放熱用の穴7が形成されているため、上蓋6
の落下した水滴14やジュースなどの滴19が筐体1内
に入り、筐体1内の電気回路をショートさせたり、また
は筐体1内のカセットデッキなどの機構部分が水滴14
やジュースなどの滴19が付着し、機構部分の動作不
良、機能不良の原因となることがあった。また、通常、
筐体1の後部に取付けられる放熱板5は、筐体1の後部
に密着させることなく、筐体1の後部に所定寸法間隔を
あけて取付けられる。これは、放熱板5の熱が筐体1に
伝わりにくくするためである。このため、通常、筐体1
の後面と放熱板5との間には隙間が形成され、ダクト1
2から落下した液滴14、19が筐体1と放熱板5との
隙間から筐体1内に入ることがあり、上記と同様に、電
気回路をショートさせたり、カセットデッキなどの機構
部分の動作不良を起こしたりすることがあった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、防水シートなどを別途使用することな
く、簡単な構成により水、ジュースなどの液滴が筐体内
に入らないようにし、電気回路のショート、機構部分の
動作不良等の発生を防止することができるようにした車
載用電子機器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、筐体の上面開口部を覆う上蓋
の側部間に、上記上蓋上に落下し、後部側に流れる液滴
を側方へ導く液滴ガイド部が上方へ突出されたものであ
る。
【0009】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、後部に放熱板が取付けられた筐体の上面開
口部を覆う上蓋の側部間に、上記上蓋上に落下し、後部
側に流れる液滴を側方へ導く液滴ガイド部が上方へ突出
されたものである。
【0010】そして、上記各技術的手段において、液滴
ガイド部として、上蓋の後辺を上方に折曲げて形成し、
または上蓋に上方に突設された突部により形成すること
ができる。
【0011】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、上蓋
上に液滴が落下して後方へ流れても液滴ガイド部によっ
て側部に導かれるので、筐体内に液滴が入るのを防止す
ることができる。また、別部品、別部材を不要とするこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0013】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。図1、図2は本発明の第1の実施例における車載
用電子機器を示し、図1は全体の側面図、図2は上蓋の
斜視図である。
【0014】本実施例においては上記従来例と同一部分
については同一符号を付してその説明を省略し、主とし
て異なる構成について説明する。
【0015】本実施例においては、図1、図2に示すよ
うに、筐体1の上面を塞ぐ上蓋20には放熱用の穴が形
成されず、筐体1の側板に放熱用の穴(図示せず)が形
成されることにより、筐体1の内部で発生した熱を放熱
できるようになっており、上蓋20の後部の側部間に上
方に折り曲げられて上方に突出する液滴ガイド部21が
形成され、上記従来例と同様の使用状態で上蓋20上に
落下した液滴14、19が後部に流れても液滴ガイド部
21によって阻止され、この液滴ガイド部21によって
上蓋20の側部に導かれて落下するように構成された点
に特徴を有する。
【0016】このように上蓋20の後部に液滴ガイド部
21を上方に折曲げて形成することにより、上蓋20に
落下した液滴14、19が筐体1と放熱板5との間の隙
間22から筐体1内に入るのを防ぐことができる。
【0017】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図3、図4は本発明の第2の実施例における車載
用電子機器を示し、図3は全体の側面図、図4は上蓋の
斜視図である。
【0018】本実施例においても、上記従来例と同一部
分については同一符号を付してその説明を省略し、主と
して異なる構成について説明する。
【0019】本実施例においては、図3、図4に示すよ
うに、上蓋23の後部の側部間にプレス加工等により上
方に突出する液滴ガイド部24が設けられ、この液滴ガ
イド部24は中央部から両側部に至るに従い、次第に後
側に位置するように山形に傾斜された点に特徴を有す
る。
【0020】本実施例においても、上記従来例と同様の
使用状態で上蓋23上に落下した液滴14、19が後部
に流れても山形の液滴ガイド部24に導かれて上蓋23
の側部に進み、筐体1の側部からさらに落下するもので
あり、筐体1と放熱板5との隙間22から液滴14、1
9が入るのを防ぐことができる。
【0021】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。図5は本発明の第3の実施例における車載用電子
機器に用いる上蓋の斜視図である。
【0022】本実施例においては、図5に示すように、
上蓋25の後部の側部間にプレス加工等により後辺に平
行な液滴ガイド部26が上方へ突出された点に特徴を有
するものであり、その他の構成については上記第2の実
施例と同様である。
【0023】本実施例においても、上記従来例と同様の
使用状態で上蓋25上に落下した液滴14、19が後部
に流れても液滴ガイド部26に導かれて上蓋25の側部
に進み、筐体1の側部に落下させ、筐体1内に入るのを
防止することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
蓋上に液滴が落下して後方へ流れても液滴ガイド部によ
って側部に導かれるので、筐体内に液滴が入るのを防止
することができる。したがって、電気回路をショートさ
せたり、機構部分の動作不良を起こすのを防ぐことがで
きる。また、別途部品、部材を追加することなく、上蓋
の簡単な加工によって、上蓋上に落下した液滴が筐体内
に入るのを防止することができるので、構成の簡素化、
コストの上昇の抑制を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における車載用電子機器
を示す側面図
【図2】同車載用電子機器に用いる上蓋を示す斜視図
【図3】本発明の第2の実施例における車載用電子機器
を示す側面図
【図4】同車載用電子機器に用いる上蓋を示す斜視図
【図5】本発明の第3の実施例における車載用電子機器
に用いる上蓋を示す斜視図
【図6】従来の車載用電子機器を示す斜視図
【図7】従来の車載用電子機器の取付例を示す説明図
【図8】従来の車載用電子機器の他の取付例を示す説明
【符号の説明】
1 筐体 2 前面板 5 放熱板 10 車載用電子機器 14 水滴 19 ジュースの滴 20 上蓋 21 液滴ガイド部 22 隙間 23 上蓋 24 液滴ガイド部 25 上蓋 26 液滴ガイド部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の上面開口部を覆う上蓋の側部間
    に、上記上蓋上に落下し、後部側に流れる液滴を側方へ
    導く液滴ガイド部が上方へ突出された車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 後部に放熱板が取付けられた筐体の上面
    開口部を覆う上蓋の側部間に、上記上蓋上に落下し、後
    部側に流れる液滴を側方へ導く液滴ガイド部が上方へ突
    出された車載用電子機器。
  3. 【請求項3】 液滴ガイド部が、上蓋の後辺を上方に折
    曲げて形成された請求項1または2記載の車載用電子機
    器。
  4. 【請求項4】 液滴ガイド部が、上蓋に上方に突設され
    た突部からなる請求項1または2記載の車載用電子機
    器。
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