JPH0924799A - 降水物検知センサ付き車両 - Google Patents
降水物検知センサ付き車両Info
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- JPH0924799A JPH0924799A JP14078896A JP14078896A JPH0924799A JP H0924799 A JPH0924799 A JP H0924799A JP 14078896 A JP14078896 A JP 14078896A JP 14078896 A JP14078896 A JP 14078896A JP H0924799 A JPH0924799 A JP H0924799A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 降水物検知センサの取付けによる外観低下が
なく、降水物検知センサによる空気抵抗の増大が少ない
降水物検知センサ付き車両を提供する。 【解決手段】 光学系を構成する投光部1aおよび受光
部1bのみが車体の外部に位置し、この光学系を支持す
るベースが車体の内側に位置するよう、降水物検知セン
サAがフロントガラス23の近傍のボンネット22上に
取り付けられる。
なく、降水物検知センサによる空気抵抗の増大が少ない
降水物検知センサ付き車両を提供する。 【解決手段】 光学系を構成する投光部1aおよび受光
部1bのみが車体の外部に位置し、この光学系を支持す
るベースが車体の内側に位置するよう、降水物検知セン
サAがフロントガラス23の近傍のボンネット22上に
取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雨や雪などの降水物
を光学的に検知する降水物検知センサが装備された降水
物検知センサ付け車両に関する。
を光学的に検知する降水物検知センサが装備された降水
物検知センサ付け車両に関する。
【0002】
【従来の技術】その種の降水物検知センサは、自動車な
どの車両の適所に取り付けられるもので、投光部および
受光部より成る光学系と回路基板とがひとつのケース内
に収容された構造のものが提案されている(実開昭62
−156859号)。この降水物検知センサは、ワイパ
ーの駆動を自動制御するのに用いられ、投光部より投射
された光束を降水物が横切ることによる受光部での受光
量の変化により降水の有無や降水量を判断し、その判断
結果に応じてワイパーの駆動を制御するものである。
どの車両の適所に取り付けられるもので、投光部および
受光部より成る光学系と回路基板とがひとつのケース内
に収容された構造のものが提案されている(実開昭62
−156859号)。この降水物検知センサは、ワイパ
ーの駆動を自動制御するのに用いられ、投光部より投射
された光束を降水物が横切ることによる受光部での受光
量の変化により降水の有無や降水量を判断し、その判断
結果に応じてワイパーの駆動を制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な降水物検知センサでは、ひとつのケース内に光学系お
よび回路基板が収容されているため、全体が嵩高で大き
くなり、これを車両外部に取り付けた場合、降水物検知
センサが車体から大きく出っ張った状態になる。このた
め車両の外観を悪化させ、特に外観デザインによって購
買欲が大きく左右される自動車においては、重大な問題
となる。またその取付位置によっては運転者の視界を著
しく妨げ、出っ張りにより空気抵抗が増し、燃費の悪化
や走行安定性の低下を招く要因となる。
な降水物検知センサでは、ひとつのケース内に光学系お
よび回路基板が収容されているため、全体が嵩高で大き
くなり、これを車両外部に取り付けた場合、降水物検知
センサが車体から大きく出っ張った状態になる。このた
め車両の外観を悪化させ、特に外観デザインによって購
買欲が大きく左右される自動車においては、重大な問題
となる。またその取付位置によっては運転者の視界を著
しく妨げ、出っ張りにより空気抵抗が増し、燃費の悪化
や走行安定性の低下を招く要因となる。
【0004】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、光学系の少なくとも光の入出射部分が車体の外
部に露出するよう、車体への降水物検知センサの取付け
を工夫することにより、降水物検知センサの取付けによ
る外観の悪化や空気抵抗の増大を防止した降水物検知セ
ンサ付き車両を提供することを目的とする。
もので、光学系の少なくとも光の入出射部分が車体の外
部に露出するよう、車体への降水物検知センサの取付け
を工夫することにより、降水物検知センサの取付けによ
る外観の悪化や空気抵抗の増大を防止した降水物検知セ
ンサ付き車両を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、降水
物を光学的に検知する降水物検知センサが装備された車
両において、前記降水物検知センサは、降水物を検知す
る光学系が、少なくとも光の入出射部分が車体の外部に
露出するよう、配置されると共に、前記光学系を支持す
るベースが、車体上に突出しないよう、車体の内側に配
置されてなる。
物を光学的に検知する降水物検知センサが装備された車
両において、前記降水物検知センサは、降水物を検知す
る光学系が、少なくとも光の入出射部分が車体の外部に
露出するよう、配置されると共に、前記光学系を支持す
るベースが、車体上に突出しないよう、車体の内側に配
置されてなる。
【0006】請求項1の降水物検知センサ付き車両にお
いて、請求項2の発明では、降水物検知センサは、光学
系を構成する投光部と受光部とがベースの両端位置に空
間部を中間に介在させて設けられている。
いて、請求項2の発明では、降水物検知センサは、光学
系を構成する投光部と受光部とがベースの両端位置に空
間部を中間に介在させて設けられている。
【0007】請求項1または2の降水物検知センサ付き
車両において、請求項3の発明では、降水物検知センサ
は、光学系とベースとの間に車体の一部が係入される取
付溝を備えている。
車両において、請求項3の発明では、降水物検知センサ
は、光学系とベースとの間に車体の一部が係入される取
付溝を備えている。
【0008】請求項1〜3の降水物検知センサ付き車両
において、降水物検知センサは、請求項4の発明では、
ボンネットのウィンドシールドの近傍位置に、請求項5
の発明では、車体前部のウィンドシールドの下方位置
に、それぞれ取り付けられる。
において、降水物検知センサは、請求項4の発明では、
ボンネットのウィンドシールドの近傍位置に、請求項5
の発明では、車体前部のウィンドシールドの下方位置
に、それぞれ取り付けられる。
【0009】請求項1〜3の降水物検知センサ付き車両
において、降水物検知センサは、請求項6の発明では、
車体前部のウィンドシールドの下方に設けられた外気取
入口の位置に取り付けられ、また請求項7の発明では、
車体前部のウィンドシールドの下方に設けられた外気取
入口の内側の空間に取り付けられる。
において、降水物検知センサは、請求項6の発明では、
車体前部のウィンドシールドの下方に設けられた外気取
入口の位置に取り付けられ、また請求項7の発明では、
車体前部のウィンドシールドの下方に設けられた外気取
入口の内側の空間に取り付けられる。
【0010】請求項1〜3の降水物検知センサ付き車両
において、降水物検知センサは、請求項8の発明では、
車体前部のバンパーに、請求項9の発明では、車体のル
ーフに、請求項10の発明では、車体前部のウィンドシ
ールドの端部位置に、請求項11の発明では、車体前部
のウィンドシールドに配置されるワイパーの支持アーム
に、それぞれ取り付けられる。
において、降水物検知センサは、請求項8の発明では、
車体前部のバンパーに、請求項9の発明では、車体のル
ーフに、請求項10の発明では、車体前部のウィンドシ
ールドの端部位置に、請求項11の発明では、車体前部
のウィンドシールドに配置されるワイパーの支持アーム
に、それぞれ取り付けられる。
【0011】請求項1または2の降水物検知センサ付き
車両において、請求項12の発明では、降水物検知セン
サは、ベースが車体の開口部分に挿入することが可能な
偏平形状に形成されている。
車両において、請求項12の発明では、降水物検知セン
サは、ベースが車体の開口部分に挿入することが可能な
偏平形状に形成されている。
【0012】請求項1,2,12の降水物検知センサ付
き車両において、請求項13の発明では、降水物検知セ
ンサは、フロントグリルに取り付けられる。
き車両において、請求項13の発明では、降水物検知セ
ンサは、フロントグリルに取り付けられる。
【0013】請求項1または2の降水物検知センサ付き
車両において、請求項14の発明では、降水物検知セン
サのベースには、降水物検知エリアを通過した降水物を
通過させるための開口部が形成されている。
車両において、請求項14の発明では、降水物検知セン
サのベースには、降水物検知エリアを通過した降水物を
通過させるための開口部が形成されている。
【0014】請求項1,2,14の降水物検知センサ付
き車両において、請求項15の発明では、降水物検知セ
ンサは、車体前部のウィンドシールドに配置されるワイ
パーの支持アームに設けられており、前記支持アームに
開設された取付孔に前記ベースに形成された開口部を臨
ませるようにして、ベースが支持アームの内側に取り付
けられる。
き車両において、請求項15の発明では、降水物検知セ
ンサは、車体前部のウィンドシールドに配置されるワイ
パーの支持アームに設けられており、前記支持アームに
開設された取付孔に前記ベースに形成された開口部を臨
ませるようにして、ベースが支持アームの内側に取り付
けられる。
【0015】請求項1〜15の降水物検知センサ付き車
両において、請求項16の発明では、降水物検知センサ
は、平行光により降水物を光学的に検知する光学系を備
えている。
両において、請求項16の発明では、降水物検知センサ
は、平行光により降水物を光学的に検知する光学系を備
えている。
【0016】請求項1〜15の降水物検知センサ付き車
両において、請求項17の発明では、降水物検知センサ
は、帯状光により降水物を光学的に検知する光学系を備
えている。
両において、請求項17の発明では、降水物検知センサ
は、帯状光により降水物を光学的に検知する光学系を備
えている。
【0017】
【作用】請求項1の降水物検知センサ付き車両では、降
水物検知センサは、少なくとも光の入出射部分が車体の
外部に露出するよう、光学系が配置され、ベースは車体
上に突出しないよう、車体の内側に配置されるので、た
とえ光学系の全体を車体の外部に配置したとしても、降
水物検知センサの全体が車体外部に位置する場合と比較
して、外側への出っ張りは格段に小さくなり、車両の外
観デザインは殆ど変化せず、空気抵抗の増加も非常に小
さなものとなる。
水物検知センサは、少なくとも光の入出射部分が車体の
外部に露出するよう、光学系が配置され、ベースは車体
上に突出しないよう、車体の内側に配置されるので、た
とえ光学系の全体を車体の外部に配置したとしても、降
水物検知センサの全体が車体外部に位置する場合と比較
して、外側への出っ張りは格段に小さくなり、車両の外
観デザインは殆ど変化せず、空気抵抗の増加も非常に小
さなものとなる。
【0018】請求項2の降水物検知センサ付き車両で
は、光学系を構成する投光部と受光部とがベースの両端
位置に空間部を中間に介在させて設けられるので、投光
部および受光部のみが車体の外部に位置し、外側への出
っ張りが一層小さくなる。
は、光学系を構成する投光部と受光部とがベースの両端
位置に空間部を中間に介在させて設けられるので、投光
部および受光部のみが車体の外部に位置し、外側への出
っ張りが一層小さくなる。
【0019】請求項3の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは、光学系とベースとの間に車体
の一部が係入される取付溝を備えているので、ボンネッ
トなど、車両の適所を降水物検知センサの取付溝に係合
させることにより、容易に取り付けられる。
は、降水物検知センサは、光学系とベースとの間に車体
の一部が係入される取付溝を備えているので、ボンネッ
トなど、車両の適所を降水物検知センサの取付溝に係合
させることにより、容易に取り付けられる。
【0020】請求項4の降水物検知センサ付き車両で
は、ボンネットのウィンドシールドの近傍位置に、請求
項5〜7の降水物検知センサ付き車両では、車体前部の
ウィンドシールドの下方位置に、それぞれ降水物検知セ
ンサが取り付けられるので、ボンネットの中間部や車体
前部のウィンドシールドの下方位置に余分な出っ張りを
生じさせず、またウィンドシールド近傍の降水量を捉え
てワイパーの駆動が適切に制御される。しかもボンネッ
トとウィンドシールドとの境界位置やウィンドシールド
の下方位置は車両走行中の空気抵抗を受けにくい場所で
あり、また一般にワイパーやウォッシャーノズルなどが
設けられる場所でもあるから、その近傍に光学系の小さ
な出っ張りがあっても車両の外観や空気抵抗に及ぼす影
響は殆どない。
は、ボンネットのウィンドシールドの近傍位置に、請求
項5〜7の降水物検知センサ付き車両では、車体前部の
ウィンドシールドの下方位置に、それぞれ降水物検知セ
ンサが取り付けられるので、ボンネットの中間部や車体
前部のウィンドシールドの下方位置に余分な出っ張りを
生じさせず、またウィンドシールド近傍の降水量を捉え
てワイパーの駆動が適切に制御される。しかもボンネッ
トとウィンドシールドとの境界位置やウィンドシールド
の下方位置は車両走行中の空気抵抗を受けにくい場所で
あり、また一般にワイパーやウォッシャーノズルなどが
設けられる場所でもあるから、その近傍に光学系の小さ
な出っ張りがあっても車両の外観や空気抵抗に及ぼす影
響は殆どない。
【0021】請求項6の降水物検知センサ付き車両で
は、外気取入口の位置に、さらに請求項7の降水物検知
センサ付き車両では、外気取入口の内側の空間に、それ
ぞれ降水物検知センサが取り付けられるので、検知され
た降水物は外気取入口の奥へ入り込み、車体で跳ね返る
などして再度検知されることはない。
は、外気取入口の位置に、さらに請求項7の降水物検知
センサ付き車両では、外気取入口の内側の空間に、それ
ぞれ降水物検知センサが取り付けられるので、検知され
た降水物は外気取入口の奥へ入り込み、車体で跳ね返る
などして再度検知されることはない。
【0022】請求項8の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは車体前部のバンパーに取り付け
られるので、この取付位置にスモールライト、フォグラ
ンプ、ナンバープレートなどが設けられていることか
ら、たとえ光学系の全体をバンパーの外部に配置したと
しても、その出っ張りは殆ど目立たない。しかも車両走
行中の空気の流れに対する影響の少ない部位であるか
ら、空気抵抗の増大を招くこともない。
は、降水物検知センサは車体前部のバンパーに取り付け
られるので、この取付位置にスモールライト、フォグラ
ンプ、ナンバープレートなどが設けられていることか
ら、たとえ光学系の全体をバンパーの外部に配置したと
しても、その出っ張りは殆ど目立たない。しかも車両走
行中の空気の流れに対する影響の少ない部位であるか
ら、空気抵抗の増大を招くこともない。
【0023】請求項9の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは車体のルーフに取り付けられる
ので、たとえ光学系の全体をルーフの外部に配置したと
しても、光学系のみがルーフから突出するだけで目障り
とならず、また車両走行中に受ける空気抵抗もごく僅か
である。
は、降水物検知センサは車体のルーフに取り付けられる
ので、たとえ光学系の全体をルーフの外部に配置したと
しても、光学系のみがルーフから突出するだけで目障り
とならず、また車両走行中に受ける空気抵抗もごく僅か
である。
【0024】請求項10の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは車体前部のウィンドシールドの
端部位置に取り付けられるので、視界が遮られるおそれ
もなく、また車両走行中に受ける空気抵抗もごく僅かで
あり、しかもウィンドシールドの降水量を直接捉えてワ
イパーの駆動が最適に制御される。
は、降水物検知センサは車体前部のウィンドシールドの
端部位置に取り付けられるので、視界が遮られるおそれ
もなく、また車両走行中に受ける空気抵抗もごく僅かで
あり、しかもウィンドシールドの降水量を直接捉えてワ
イパーの駆動が最適に制御される。
【0025】請求項11の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは車体前部のウィンドシールドに
配置されるワイパーの支持アームに設けられるので、車
体に余分な出っ張りを一切生じさせず、車両の外観デザ
インは全く変化せず、またウィンドシールド近傍の降水
量を捉えてワイパーの駆動が適切に制御される。
は、降水物検知センサは車体前部のウィンドシールドに
配置されるワイパーの支持アームに設けられるので、車
体に余分な出っ張りを一切生じさせず、車両の外観デザ
インは全く変化せず、またウィンドシールド近傍の降水
量を捉えてワイパーの駆動が適切に制御される。
【0026】請求項12の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは、ベースが車体の開口部に挿入
することが可能な偏平形状に形成されているので、フロ
ントグリルなど、車両の適所に降水物検知センサのベー
スを挿入させることにより、容易に取り付けられる。
は、降水物検知センサは、ベースが車体の開口部に挿入
することが可能な偏平形状に形成されているので、フロ
ントグリルなど、車両の適所に降水物検知センサのベー
スを挿入させることにより、容易に取り付けられる。
【0027】請求項13の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサは、フロントグリルに取り付けら
れるので、たとえ光学系の全体をフロントグリルの外側
に配置したとしても、光学系のみが車体の外部に位置し
て、目障りとならず、また車両走行中に受ける空気抵抗
もごく僅かである。
は、降水物検知センサは、フロントグリルに取り付けら
れるので、たとえ光学系の全体をフロントグリルの外側
に配置したとしても、光学系のみが車体の外部に位置し
て、目障りとならず、また車両走行中に受ける空気抵抗
もごく僅かである。
【0028】請求項14の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサのベースに、降水物検知エリアを
通過した降水物を通過させるための開口部が形成されて
いるので、すでに検知された降水物がベースで跳ね返る
などして再度検知されることはない。
は、降水物検知センサのベースに、降水物検知エリアを
通過した降水物を通過させるための開口部が形成されて
いるので、すでに検知された降水物がベースで跳ね返る
などして再度検知されることはない。
【0029】請求項15の降水物検知センサ付き車両で
は、前記降水物検知センサは、ワイパーの支持アームに
開設された取付孔に、前記ベースに形成された開口部を
臨ませるようにして、ベースが支持アームの内側に取り
付けられるので、検知された降水物はベースの開口部や
支持アームの取付孔を通過し、ベースやワイパーで跳ね
返るなどして再度検知されることはない。
は、前記降水物検知センサは、ワイパーの支持アームに
開設された取付孔に、前記ベースに形成された開口部を
臨ませるようにして、ベースが支持アームの内側に取り
付けられるので、検知された降水物はベースの開口部や
支持アームの取付孔を通過し、ベースやワイパーで跳ね
返るなどして再度検知されることはない。
【0030】請求項16の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサの光学系は、平行光により降水物
を光学的に検知するので、外乱光による影響を受けにく
い。
は、降水物検知センサの光学系は、平行光により降水物
を光学的に検知するので、外乱光による影響を受けにく
い。
【0031】請求項17の降水物検知センサ付き車両で
は、降水物検知センサの光学系は、帯状光により降水物
を光学的に検知するので、光学系の光路を車体に接近さ
せることが可能であり、また雨滴を一粒づつ検知するこ
とが可能である。
は、降水物検知センサの光学系は、帯状光により降水物
を光学的に検知するので、光学系の光路を車体に接近さ
せることが可能であり、また雨滴を一粒づつ検知するこ
とが可能である。
【0032】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である降水物検
知センサ付き車両を示す。図1において、22は自動車
21のボンネット、23はウィンドシールド,51はワ
イパーであり、降水物検知センサAがボンネット22上
のウィンドシールド23の近傍位置に取り付けられてい
る。
知センサ付き車両を示す。図1において、22は自動車
21のボンネット、23はウィンドシールド,51はワ
イパーであり、降水物検知センサAがボンネット22上
のウィンドシールド23の近傍位置に取り付けられてい
る。
【0033】前記降水物検知センサAは、ボンネット2
2上に投光部1aと受光部1bが位置するようボンネッ
ト22とウィンドシールド23との隙間に取り付け固定
されており、車体の内部には、図28に示すように、前
記投光部1aおよび受光部1bにおける各駆動回路4
1,42に直流電源を供給する電源回路44を備えた制
御装置52が配備されている。
2上に投光部1aと受光部1bが位置するようボンネッ
ト22とウィンドシールド23との隙間に取り付け固定
されており、車体の内部には、図28に示すように、前
記投光部1aおよび受光部1bにおける各駆動回路4
1,42に直流電源を供給する電源回路44を備えた制
御装置52が配備されている。
【0034】前記制御装置52は、マイクロコンピュー
タ46を制御・演算の主体とするものであり、受光部1
bでの受光量の変化を増幅回路43およびバンドパスフ
ィルタ45などを経て得られた出力信号によりチェック
することにより、前記投光部1aからの投射光10を通
過した雨滴を検知した後、その検知結果から雨滴量を算
出すると共に、その算出値が所定のしきい値に達したと
き、ワイパー駆動回路47へワイパー駆動信号を送って
ワイパー51の駆動モータ48を駆動する。なおマイク
ロコンピュータ46は、カウンタとワンショットマルチ
バイブレータなどのディジタル回路の組み合わせに置き
換えてもよい。
タ46を制御・演算の主体とするものであり、受光部1
bでの受光量の変化を増幅回路43およびバンドパスフ
ィルタ45などを経て得られた出力信号によりチェック
することにより、前記投光部1aからの投射光10を通
過した雨滴を検知した後、その検知結果から雨滴量を算
出すると共に、その算出値が所定のしきい値に達したと
き、ワイパー駆動回路47へワイパー駆動信号を送って
ワイパー51の駆動モータ48を駆動する。なおマイク
ロコンピュータ46は、カウンタとワンショットマルチ
バイブレータなどのディジタル回路の組み合わせに置き
換えてもよい。
【0035】図2〜図4は、前記降水物検知センサAの
外観および構成を示す。この降水物検知センサAは、金
属板材より成る長手形状のベース11の両端部上面に、
防水カバー12内に投光器2および受光器3がそれぞれ
収容された投光部1aおよび受光部1bが、降水物検知
エリアを構成する空間部を中間に介在させて設けられた
ものであり、前記ベース11と投光部1aおよび受光部
1bの各防水カバー12との間に車体の一部が係入され
る取付溝1cが形成されている。
外観および構成を示す。この降水物検知センサAは、金
属板材より成る長手形状のベース11の両端部上面に、
防水カバー12内に投光器2および受光器3がそれぞれ
収容された投光部1aおよび受光部1bが、降水物検知
エリアを構成する空間部を中間に介在させて設けられた
ものであり、前記ベース11と投光部1aおよび受光部
1bの各防水カバー12との間に車体の一部が係入され
る取付溝1cが形成されている。
【0036】前記ベース11は、前端縁が長さ方向に沿
って直角に屈曲されており、裏側の凹部内には回路基板
4とケーブル5とが配備され、樹脂6により一体にモー
ルドされている。この実施例では、前記回路基板4に
は、投光部1aおよび受光部1bの各駆動回路41,4
2や増幅回路43を構成する回路部品が実装されている
が、この回路部品を別の回路基板に実装して投光部1a
および受光部1bの各防水カバー12内に収容してもよ
い。
って直角に屈曲されており、裏側の凹部内には回路基板
4とケーブル5とが配備され、樹脂6により一体にモー
ルドされている。この実施例では、前記回路基板4に
は、投光部1aおよび受光部1bの各駆動回路41,4
2や増幅回路43を構成する回路部品が実装されている
が、この回路部品を別の回路基板に実装して投光部1a
および受光部1bの各防水カバー12内に収容してもよ
い。
【0037】前記ベース11上の後縁両端部には突片1
1a,11bが一体形成されており、各突片11a,1
1bに投光器2および受光器3をそれぞれ固定して、硬
質ないし半硬質合成樹脂よりなる前記防水カバー12,
12が被せてある。各防水カバー12は内側が開放され
ており、その開放部を光の入出射部分となる開口部12
aを備えた端板12bで塞いである。
1a,11bが一体形成されており、各突片11a,1
1bに投光器2および受光器3をそれぞれ固定して、硬
質ないし半硬質合成樹脂よりなる前記防水カバー12,
12が被せてある。各防水カバー12は内側が開放され
ており、その開放部を光の入出射部分となる開口部12
aを備えた端板12bで塞いである。
【0038】図5は、前記投光器2および受光器3より
成る降水物検知センサAの光学系を示す。投光器2は、
発光ダイオードなどの投光素子7と、この投光素子7の
出射光より平行光を生成するコリメートレンズ8と、こ
のコリメートレンズ8からの平行光をスリット孔9aよ
り帯状光10として投射するスリット板9とから成る。
一方受光器3は、前記投光器2からの帯状光10を取り
込むスリット孔13aが形成されたスリット板13と、
前記スリット孔13aを通過した帯状光10を集光する
コンデンサレンズ14と、このコンデンサレンズ14を
通った光を受光するフォトダイオードなどの受光素子1
5とから成る。
成る降水物検知センサAの光学系を示す。投光器2は、
発光ダイオードなどの投光素子7と、この投光素子7の
出射光より平行光を生成するコリメートレンズ8と、こ
のコリメートレンズ8からの平行光をスリット孔9aよ
り帯状光10として投射するスリット板9とから成る。
一方受光器3は、前記投光器2からの帯状光10を取り
込むスリット孔13aが形成されたスリット板13と、
前記スリット孔13aを通過した帯状光10を集光する
コンデンサレンズ14と、このコンデンサレンズ14を
通った光を受光するフォトダイオードなどの受光素子1
5とから成る。
【0039】図6は、光学系の他の構成例を示す。この
光学系では、投光器2における投光素子7の出射光より
平行光を生成する手段として、前記コリメートレンズ8
に代えてフレネルレンズ16が使用してあり、また受光
器3におけるスリット孔13aを通過した帯状光10を
集光する手段として、前記コンデンサレンズ14に代え
てフレネルレンズ17が使用してある。この実施例によ
れば、図5の実施例と比較して、レンズ部分を薄く構成
できるため、それだけセンサ全体を小型化できるという
利点がある。
光学系では、投光器2における投光素子7の出射光より
平行光を生成する手段として、前記コリメートレンズ8
に代えてフレネルレンズ16が使用してあり、また受光
器3におけるスリット孔13aを通過した帯状光10を
集光する手段として、前記コンデンサレンズ14に代え
てフレネルレンズ17が使用してある。この実施例によ
れば、図5の実施例と比較して、レンズ部分を薄く構成
できるため、それだけセンサ全体を小型化できるという
利点がある。
【0040】上記構成の降水物検知センサAにおいて、
投光器2から投射された帯状光10が受光器3で受光さ
れると、受光素子15より受光量に応じた信号が出力さ
れるが、投光部1aと受光部1bとの間の空間部に形成
される帯状光10の光路、すなわち降水分検知エリアを
雨滴18が通過すると、その通過領域10aの光強度が
低下し、それだけ受光器3での受光量が減少する。この
受光量の変動に伴う受光素子15からの出力信号の変化
により、雨や雪などの降水の有無や程度が検知され、ワ
イパー51などの駆動が自動制御される。
投光器2から投射された帯状光10が受光器3で受光さ
れると、受光素子15より受光量に応じた信号が出力さ
れるが、投光部1aと受光部1bとの間の空間部に形成
される帯状光10の光路、すなわち降水分検知エリアを
雨滴18が通過すると、その通過領域10aの光強度が
低下し、それだけ受光器3での受光量が減少する。この
受光量の変動に伴う受光素子15からの出力信号の変化
により、雨や雪などの降水の有無や程度が検知され、ワ
イパー51などの駆動が自動制御される。
【0041】この場合、投光部1aからの投射光が平行
光であるため、この投射光が車体表面などに反射して受
光部1bに入ることはなく、投光部1aと受光部1bと
間の光路が車体表面に近接しても検知精度の低下を招く
おそれはない。加えて投射光は帯状光10として対応す
るスリット孔13aを通して受光素子15に入射するの
で、外乱光や反射光が受光部1bに入ることも殆どな
く、非常に高い検知精度が得られる。
光であるため、この投射光が車体表面などに反射して受
光部1bに入ることはなく、投光部1aと受光部1bと
間の光路が車体表面に近接しても検知精度の低下を招く
おそれはない。加えて投射光は帯状光10として対応す
るスリット孔13aを通して受光素子15に入射するの
で、外乱光や反射光が受光部1bに入ることも殆どな
く、非常に高い検知精度が得られる。
【0042】なお投光部1aおよび受光部1bは、車両
が平均的な速度で走行するとき、雨滴18が帯状光10
の帯面に対して垂直に入るように、スリット孔9a,1
3aの長手方向の向きを設定することが望ましく、通常
は前記長手方向がウィンドシールド23に平行に傾斜す
るように設定される。また投光部1aの側のスリット孔
9aを受光部1bの側のスリット孔13aよりも若干大
きく設定すれば、経時的な歪みによって降水物検知セン
サAに形状変化を生じて帯状光10の投射方向が多少変
位しても、帯状光10が受光部1bの側のスリット孔1
3aの全域を余さず通過する状態を維持でき、形状変化
による検知精度の低下が回避される。なお各防水カバー
12における端板12bの開口部12aはスリット孔9
a,13aが露呈する大きさであればよく、その形状に
制約はない。
が平均的な速度で走行するとき、雨滴18が帯状光10
の帯面に対して垂直に入るように、スリット孔9a,1
3aの長手方向の向きを設定することが望ましく、通常
は前記長手方向がウィンドシールド23に平行に傾斜す
るように設定される。また投光部1aの側のスリット孔
9aを受光部1bの側のスリット孔13aよりも若干大
きく設定すれば、経時的な歪みによって降水物検知セン
サAに形状変化を生じて帯状光10の投射方向が多少変
位しても、帯状光10が受光部1bの側のスリット孔1
3aの全域を余さず通過する状態を維持でき、形状変化
による検知精度の低下が回避される。なお各防水カバー
12における端板12bの開口部12aはスリット孔9
a,13aが露呈する大きさであればよく、その形状に
制約はない。
【0043】図7は、他の実施例にかかる降水物検知セ
ンサBの外観を示す。この降水物検知センサBは、基本
的な構成は第1実施例の降水物検知センサAと同様であ
るが、投光部1aからは平行光からなる断面円形のビー
ム19が投射され、このビーム19が受光部1bで受光
されるようになっている。この実施例では、防水カバー
12の端板12bとして、光の入出射部分である円形の
開口部12aが設けられたものを用いており、この場
合、第1実施例におけるスリット板9,13に相当する
構成を省略してもよい。
ンサBの外観を示す。この降水物検知センサBは、基本
的な構成は第1実施例の降水物検知センサAと同様であ
るが、投光部1aからは平行光からなる断面円形のビー
ム19が投射され、このビーム19が受光部1bで受光
されるようになっている。この実施例では、防水カバー
12の端板12bとして、光の入出射部分である円形の
開口部12aが設けられたものを用いており、この場
合、第1実施例におけるスリット板9,13に相当する
構成を省略してもよい。
【0044】この降水物検知センサBにおいても、投光
部1aと受光部1bとの間に形成されたビーム19の光
路(降水物検知エリア)を雨や雪などの降水物が通過す
ると、その通過領域を通る光強度が低下して受光部1b
での受光量が減少するから、この受光量の変動に伴う受
光部1bからの出力信号の変化により、雨や雪などの降
水の有無や程度を検知できる。またビーム19は平行光
であるため、投射光が車体表面などに反射して受光部1
bに入ることはなく、ビーム19の光路が車体表面に近
接しても検知精度の低下を招くおそれはない。
部1aと受光部1bとの間に形成されたビーム19の光
路(降水物検知エリア)を雨や雪などの降水物が通過す
ると、その通過領域を通る光強度が低下して受光部1b
での受光量が減少するから、この受光量の変動に伴う受
光部1bからの出力信号の変化により、雨や雪などの降
水の有無や程度を検知できる。またビーム19は平行光
であるため、投射光が車体表面などに反射して受光部1
bに入ることはなく、ビーム19の光路が車体表面に近
接しても検知精度の低下を招くおそれはない。
【0045】図8は、さらに他の実施例にかかる降水物
検知センサCの外観を示す。この降水物検知センサCに
おけるベース20は、その両端部に同方向へ突出する突
出部20a,20bを一体に備えており、各突出部20
a,20bの先端に投光部1aおよび受光部1bが設け
られている。前記ベース20は、車体の開口部分に挿入
することが可能な偏平形状に形成されており、このベー
ス20の内部には、第1実施例および第2実施例の降水
物検知センサA,Bと同様、回路基板4やケーブル5が
樹脂6により一体にモールドされている。前記投光部1
aおよび受光部1bを構成する防水カバー12は、内側
の対向する開放部がスリット状の開口部12aを有する
端板12bで塞がれている。
検知センサCの外観を示す。この降水物検知センサCに
おけるベース20は、その両端部に同方向へ突出する突
出部20a,20bを一体に備えており、各突出部20
a,20bの先端に投光部1aおよび受光部1bが設け
られている。前記ベース20は、車体の開口部分に挿入
することが可能な偏平形状に形成されており、このベー
ス20の内部には、第1実施例および第2実施例の降水
物検知センサA,Bと同様、回路基板4やケーブル5が
樹脂6により一体にモールドされている。前記投光部1
aおよび受光部1bを構成する防水カバー12は、内側
の対向する開放部がスリット状の開口部12aを有する
端板12bで塞がれている。
【0046】図9は、さらに他の実施例にかかる降水物
検知センサDの外観を示す。この降水物検知センサD
は、平板状をなすベース30の両端にドーム形状の突出
部30a,30bを一体形成して、各突出部30a,3
0bに投光部1aおよび受光部1bをそれぞれ形成した
ものである。前記投光部1aおよび受光部1bは、ベー
ス30の板面上に突出し、その中間には、降水物検知エ
リアを構成する空間部が介在しており、各突出部30
a,30bの対向する内壁面には、スリット状の開口部
12aが形成してある。前記ベース30には、降水物検
知エリアに対応する大きさおよび形状の開口部31が板
面を貫通させて開設してある。この開口部31は、降水
物検知エリアを通過した降水物を導入するためのもの
で、これにより降水物がベース30で跳ね返って再度降
水物検知エリアを通過したり、積雪で降水物検知エリア
が遮られたりするのを防止する。なおベース30や各突
出部30a,30bの内部には、回路基板やケーブルが
組み込まれることはいうまでもない。
検知センサDの外観を示す。この降水物検知センサD
は、平板状をなすベース30の両端にドーム形状の突出
部30a,30bを一体形成して、各突出部30a,3
0bに投光部1aおよび受光部1bをそれぞれ形成した
ものである。前記投光部1aおよび受光部1bは、ベー
ス30の板面上に突出し、その中間には、降水物検知エ
リアを構成する空間部が介在しており、各突出部30
a,30bの対向する内壁面には、スリット状の開口部
12aが形成してある。前記ベース30には、降水物検
知エリアに対応する大きさおよび形状の開口部31が板
面を貫通させて開設してある。この開口部31は、降水
物検知エリアを通過した降水物を導入するためのもの
で、これにより降水物がベース30で跳ね返って再度降
水物検知エリアを通過したり、積雪で降水物検知エリア
が遮られたりするのを防止する。なおベース30や各突
出部30a,30bの内部には、回路基板やケーブルが
組み込まれることはいうまでもない。
【0047】図10は、さらに他の実施例にかかる降水
物検知センサEの外観を示す。この降水物検知センサE
は、全体が平板矩形状に形成されたもので、その中間部
分をベース30となし、また両端部分を投光部1aおよ
び受光部1bとなす。前記ベース30には、矩形状の開
口部31が板面を貫通して開設されており、この開口部
31の両端部の対向する内壁面には、スリット状の開口
部12aが形成してある。前記開口部31内の空間部
は、降水物検知エリアを構成すると共に、この降水物検
知エリアを通過した降水物が下方へ抜けるようにしてい
る。なおベース30,投光部1a,および受光部1bの
内部に、回路基板やケーブルが組み込まれることは前記
の各実施例と同様である。
物検知センサEの外観を示す。この降水物検知センサE
は、全体が平板矩形状に形成されたもので、その中間部
分をベース30となし、また両端部分を投光部1aおよ
び受光部1bとなす。前記ベース30には、矩形状の開
口部31が板面を貫通して開設されており、この開口部
31の両端部の対向する内壁面には、スリット状の開口
部12aが形成してある。前記開口部31内の空間部
は、降水物検知エリアを構成すると共に、この降水物検
知エリアを通過した降水物が下方へ抜けるようにしてい
る。なおベース30,投光部1a,および受光部1bの
内部に、回路基板やケーブルが組み込まれることは前記
の各実施例と同様である。
【0048】図11および図12は、第1実施例の降水
物検知センサAを自動車21のボンネット22に取り付
けた状態を示す。この降水物検知センサAは、取付溝1
c,1cにボンネット22のウィンドシールド23側の
端縁22aを係合することにより、ベース11がボンネ
ット22の内側に位置し、光学系を構成する投光部1a
および受光部1bのみが外部に突出する。なお図12に
おいて、24はウォッシャーノズルである。
物検知センサAを自動車21のボンネット22に取り付
けた状態を示す。この降水物検知センサAは、取付溝1
c,1cにボンネット22のウィンドシールド23側の
端縁22aを係合することにより、ベース11がボンネ
ット22の内側に位置し、光学系を構成する投光部1a
および受光部1bのみが外部に突出する。なお図12に
おいて、24はウォッシャーノズルである。
【0049】図13は、第1実施例の降水物検知センサ
Aを自動車の前部のウィンドシールド23の下方位置で
あって、ボンネット22より高い位置に取り付けた状態
を示す。前記ウィンドシールド23の下方位置には、左
右一対の取付孔50が穿設されており、降水物検知セン
サAは、各取付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1
cにそれぞれ係入して、ベース11は車体の内側に、投
光部1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置する
よう取り付けられる。
Aを自動車の前部のウィンドシールド23の下方位置で
あって、ボンネット22より高い位置に取り付けた状態
を示す。前記ウィンドシールド23の下方位置には、左
右一対の取付孔50が穿設されており、降水物検知セン
サAは、各取付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1
cにそれぞれ係入して、ベース11は車体の内側に、投
光部1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置する
よう取り付けられる。
【0050】図14は、第1実施例の降水物検知センサ
Aを、自動車21の前部のウィンドシールド23の下方
位置であって、ボンネット22より高い位置にあるエア
コンなどの外気取入口32の位置に取り付けた状態を示
す。前記外気取入口32を挟む左右両端位置には、それ
ぞれ取付孔50が穿設されており、降水物検知センサA
は、各取付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1cに
それぞれ係入して、ベース11は外気取入口32の内側
の空間に、投光部1aおよび受光部1bは車体の外側の
外気取入口32の両端位置に、それぞれ位置するよう取
り付けられる。
Aを、自動車21の前部のウィンドシールド23の下方
位置であって、ボンネット22より高い位置にあるエア
コンなどの外気取入口32の位置に取り付けた状態を示
す。前記外気取入口32を挟む左右両端位置には、それ
ぞれ取付孔50が穿設されており、降水物検知センサA
は、各取付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1cに
それぞれ係入して、ベース11は外気取入口32の内側
の空間に、投光部1aおよび受光部1bは車体の外側の
外気取入口32の両端位置に、それぞれ位置するよう取
り付けられる。
【0051】なお、図14に示す設置例では、投光部1
aおよび受光部1bが外気取入口32の両端位置で外部
へ突出させるようにして降水物検知センサAを取り付け
ているが、図15に示すように、投光部1aおよび受光
部1bを車体上に突出させることなく、降水物検知セン
サAの全体を外気取入口32の内側の空間に組み込むこ
ともできる。
aおよび受光部1bが外気取入口32の両端位置で外部
へ突出させるようにして降水物検知センサAを取り付け
ているが、図15に示すように、投光部1aおよび受光
部1bを車体上に突出させることなく、降水物検知セン
サAの全体を外気取入口32の内側の空間に組み込むこ
ともできる。
【0052】上記のように、降水物検知センサAをボン
ネット22のウィンドシールド23の近傍やウィンドシ
ールド23の下方位置に取り付けた場合、ウィンドシー
ルド23に近い位置での降水の有無や程度を検知できる
から、その検知結果に基づいてそのウィンドシールド2
3のワイパー51の駆動を適切に制御できる。また外部
に突出した光学系が小さいことに加え、設置部位が自動
車21の走行中に空気抵抗を受けにくく、かつワイパー
51やウォッシャーノズル24などが設けられる場所で
あり、また空気力学上から滑らかな表面に設定すべきボ
ンネット22の中間部に余分な出っ張りを生じないこと
から、降水物検知センサAに起因した空気抵抗の増大は
非常に少ない。しかも運転者の視界を妨げない上、目立
ちにくいので、自動車21の外観デザインに及ぼす影響
も殆どない。特に図15の設置例では、降水物検知セン
サAは外気取入口32の内側に隠れるため、出っ張りが
一切が生じず、空気抵抗の増大や外観デザインへの影響
は全くない。また図11のような設置例では、降水物検
知センサAは、取付溝1c,1cにボンネット22の端
縁22aを嵌合するため、その取付け操作が容易であ
り、安定した取付状態が得られる。
ネット22のウィンドシールド23の近傍やウィンドシ
ールド23の下方位置に取り付けた場合、ウィンドシー
ルド23に近い位置での降水の有無や程度を検知できる
から、その検知結果に基づいてそのウィンドシールド2
3のワイパー51の駆動を適切に制御できる。また外部
に突出した光学系が小さいことに加え、設置部位が自動
車21の走行中に空気抵抗を受けにくく、かつワイパー
51やウォッシャーノズル24などが設けられる場所で
あり、また空気力学上から滑らかな表面に設定すべきボ
ンネット22の中間部に余分な出っ張りを生じないこと
から、降水物検知センサAに起因した空気抵抗の増大は
非常に少ない。しかも運転者の視界を妨げない上、目立
ちにくいので、自動車21の外観デザインに及ぼす影響
も殆どない。特に図15の設置例では、降水物検知セン
サAは外気取入口32の内側に隠れるため、出っ張りが
一切が生じず、空気抵抗の増大や外観デザインへの影響
は全くない。また図11のような設置例では、降水物検
知センサAは、取付溝1c,1cにボンネット22の端
縁22aを嵌合するため、その取付け操作が容易であ
り、安定した取付状態が得られる。
【0053】図16および図17は、同じ降水物検知セ
ンサAを自動車21のバンパー25に取り付けた状態を
示す。前記バンパー25の上板部には左右一対の取付孔
50が穿設されており、降水物検知センサAは、各取付
孔50の孔周縁に左右の取付溝1c,1cをそれぞれ係
合して、ベース11は内側に、光学系を構成する投光部
1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置させる。
なお図中、26はフロントグリル、27はナンバープレ
ートである。
ンサAを自動車21のバンパー25に取り付けた状態を
示す。前記バンパー25の上板部には左右一対の取付孔
50が穿設されており、降水物検知センサAは、各取付
孔50の孔周縁に左右の取付溝1c,1cをそれぞれ係
合して、ベース11は内側に、光学系を構成する投光部
1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置させる。
なお図中、26はフロントグリル、27はナンバープレ
ートである。
【0054】図18および図19は、第1実施例の降水
物検知センサAを自動車21のルーフ29に取り付けた
状態を示す。前記ルーフ29の前部には左右一対の取付
孔50が穿設されており、降水物検知センサAは、各取
付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1cにそれぞれ
係入して、ベース11はルーフ29の内側に、投光部1
aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置するよう取
り付けられる。
物検知センサAを自動車21のルーフ29に取り付けた
状態を示す。前記ルーフ29の前部には左右一対の取付
孔50が穿設されており、降水物検知センサAは、各取
付孔50の孔周縁を左右の取付溝1c,1cにそれぞれ
係入して、ベース11はルーフ29の内側に、投光部1
aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置するよう取
り付けられる。
【0055】図20および図21は、第1実施例の降水
物検知センサAを自動車21の前部のウィンドシールド
23の端部位置であって、ボンネット22より高い位置
に取り付けた状態を示す。前記ウィンドシールド23の
一方の端部の下方位置であって、ワイパー51の作動領
域外の領域に、一対の取付孔50が穿設されており、降
水物検知センサAは、各取付孔50の孔周縁を左右の取
付溝1c,1cにそれぞれ係入して、ベース11はウィ
ンドシールド23の内側に、投光部1aおよび受光部1
bは外側に、それぞれ位置するよう取り付けられる。
物検知センサAを自動車21の前部のウィンドシールド
23の端部位置であって、ボンネット22より高い位置
に取り付けた状態を示す。前記ウィンドシールド23の
一方の端部の下方位置であって、ワイパー51の作動領
域外の領域に、一対の取付孔50が穿設されており、降
水物検知センサAは、各取付孔50の孔周縁を左右の取
付溝1c,1cにそれぞれ係入して、ベース11はウィ
ンドシールド23の内側に、投光部1aおよび受光部1
bは外側に、それぞれ位置するよう取り付けられる。
【0056】図22および図23は、前記第3実施例の
降水物検知センサCを自動車21のフロントグリル26
に取り付けた状態を示す。この降水物検知センサCは、
フロントグリル26における上下の水平板26a,26
a間に構成される空気取込用のスリット状開口部28に
対し、偏平形状のベース20を挿入しかつ接着などによ
り固定することにより、光学系を構成する投光部1aお
よび受光部1bのみが外側へ突出する状態で取り付けら
れる。
降水物検知センサCを自動車21のフロントグリル26
に取り付けた状態を示す。この降水物検知センサCは、
フロントグリル26における上下の水平板26a,26
a間に構成される空気取込用のスリット状開口部28に
対し、偏平形状のベース20を挿入しかつ接着などによ
り固定することにより、光学系を構成する投光部1aお
よび受光部1bのみが外側へ突出する状態で取り付けら
れる。
【0057】上記のように降水物検知センサAをルーフ
29に取り付けた場合、小さな光学系のみがルーフ29
から突出するので、目障りにならず、自動車21の外観
デザインに及ぼす影響も小さく、また降水物検知センサ
Aによる走行中の空気抵抗の増加もごく僅かである。ま
た降水物検知センサAをウインドシールド23に取り付
けた場合、小さな光学系のみがウインドシールド23か
ら突出するので、自動車21の外観デザインに及ぼす影
響も小さく、また降水物検知センサAによる走行中の空
気抵抗の増加もごく僅かである。またウィンドシールド
23の端部位置に設けてあるので、視界を妨げるおそれ
もなく、またワイパー51の動作に支障をきたさない。
29に取り付けた場合、小さな光学系のみがルーフ29
から突出するので、目障りにならず、自動車21の外観
デザインに及ぼす影響も小さく、また降水物検知センサ
Aによる走行中の空気抵抗の増加もごく僅かである。ま
た降水物検知センサAをウインドシールド23に取り付
けた場合、小さな光学系のみがウインドシールド23か
ら突出するので、自動車21の外観デザインに及ぼす影
響も小さく、また降水物検知センサAによる走行中の空
気抵抗の増加もごく僅かである。またウィンドシールド
23の端部位置に設けてあるので、視界を妨げるおそれ
もなく、またワイパー51の動作に支障をきたさない。
【0058】さらに降水物検知センサA,Cをバンパー
25やフロントグリル26に取り付けた場合、外部に突
出した光学系は小さく、かつ取付位置の近傍にはナンバ
ープレート27、スモールライト、フォグランプなどが
設けられているため、出っ張りは目立たず、自動車21
の外観デザインに殆ど影響を与ることはない。また取付
位置が自動車21の前端であって走行中の空気の流れに
対する影響の少ない部位であるから、空気抵抗の増大を
招くこともない。フロントグリル26に取り付けられた
降水物検知センサCについては、ベース20が偏平形状
であるため、ラジエーター冷却部への吸気に支障をきた
すおそれはない。
25やフロントグリル26に取り付けた場合、外部に突
出した光学系は小さく、かつ取付位置の近傍にはナンバ
ープレート27、スモールライト、フォグランプなどが
設けられているため、出っ張りは目立たず、自動車21
の外観デザインに殆ど影響を与ることはない。また取付
位置が自動車21の前端であって走行中の空気の流れに
対する影響の少ない部位であるから、空気抵抗の増大を
招くこともない。フロントグリル26に取り付けられた
降水物検知センサCについては、ベース20が偏平形状
であるため、ラジエーター冷却部への吸気に支障をきた
すおそれはない。
【0059】なお、自動車21のボンネット22,ウィ
ンドシールド23やその下方位置,バンパー25、ルー
フ29などに、第2実施例である降水物検知センサBを
同様に取り付けることも可能である。しかして、車体の
取付部位に対する降水物検知センサの固定には、接着、
ねじ止め、溶接などの方法を採用し得るが、車体と降水
物検知センサとの間にゴムなどの弾性材料からなるシー
トや塗布層を介在させれば、車体に傷が付かず、取り付
けられた降水物検知センサの振動によるがた付きを防止
できるという利点がある。
ンドシールド23やその下方位置,バンパー25、ルー
フ29などに、第2実施例である降水物検知センサBを
同様に取り付けることも可能である。しかして、車体の
取付部位に対する降水物検知センサの固定には、接着、
ねじ止め、溶接などの方法を採用し得るが、車体と降水
物検知センサとの間にゴムなどの弾性材料からなるシー
トや塗布層を介在させれば、車体に傷が付かず、取り付
けられた降水物検知センサの振動によるがた付きを防止
できるという利点がある。
【0060】図24および図25は、第1実施例の降水
物検知センサAを自動車21の前部のウィンドシールド
23に配置されるワイパー51の一方に取り付けた状態
を示す。前記ワイパー51は、ワイパーモータからの回
転運動が伝えられる回動転支持部35に、支持アーム3
6の基端部が連繋されると共に、前記支持アーム36の
先端部にワイパーブレード37の長さ中央部が支持され
た構造のものであり、降水物検知センサAは支持アーム
36の基端部寄りに取り付けられている。
物検知センサAを自動車21の前部のウィンドシールド
23に配置されるワイパー51の一方に取り付けた状態
を示す。前記ワイパー51は、ワイパーモータからの回
転運動が伝えられる回動転支持部35に、支持アーム3
6の基端部が連繋されると共に、前記支持アーム36の
先端部にワイパーブレード37の長さ中央部が支持され
た構造のものであり、降水物検知センサAは支持アーム
36の基端部寄りに取り付けられている。
【0061】前記支持アーム36は、天板部36aの両
側縁に側板部36b,36cが一体に屈曲形成された断
面コ字型形状のものであり、前記天板部36aに一対の
取付孔50を穿設し、降水物検知センサAは、各取付孔
50の孔周縁を各取付溝1c,1cにそれぞれ係入し
て、ベース11は前記支持アーム36の内側に、投光部
1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置するよう
取り付けられる。
側縁に側板部36b,36cが一体に屈曲形成された断
面コ字型形状のものであり、前記天板部36aに一対の
取付孔50を穿設し、降水物検知センサAは、各取付孔
50の孔周縁を各取付溝1c,1cにそれぞれ係入し
て、ベース11は前記支持アーム36の内側に、投光部
1aおよび受光部1bは外側に、それぞれ位置するよう
取り付けられる。
【0062】図26は、第4実施例の降水物検知センサ
Dを前記ワイパー51の支持アーム36に取り付けた状
態を示す。前記支持アーム36の天板部36aには、降
水物検知センサDの外形に適合する長方形状の取付孔5
0が穿設されており、投光部1aおよび受光部1bのみ
を前記取付孔50より天板36a上へ突出させると共
に、ベース30を支持アーム36の内側に位置させかつ
ベース30の開口部31を取付孔50に臨ませるように
して、降水物検知センサDを支持アーム36に取り付け
る。
Dを前記ワイパー51の支持アーム36に取り付けた状
態を示す。前記支持アーム36の天板部36aには、降
水物検知センサDの外形に適合する長方形状の取付孔5
0が穿設されており、投光部1aおよび受光部1bのみ
を前記取付孔50より天板36a上へ突出させると共
に、ベース30を支持アーム36の内側に位置させかつ
ベース30の開口部31を取付孔50に臨ませるように
して、降水物検知センサDを支持アーム36に取り付け
る。
【0063】図27は、第5実施例の降水物検知センサ
Eを前記ワイパー51の支持アーム36に取り付けた状
態を示す。前記支持アーム36の天板部36aには、降
水物検知センサEに形成された開口部31に適合する長
方形状の取付孔50が穿設されており、前記開口部31
を取付孔50に臨ませかつ投光部1aおよび受光部1b
を取付孔50の両端部の外側に位置させるようにして降
水物検知センサEを支持アーム36の内側に取り付け
る。
Eを前記ワイパー51の支持アーム36に取り付けた状
態を示す。前記支持アーム36の天板部36aには、降
水物検知センサEに形成された開口部31に適合する長
方形状の取付孔50が穿設されており、前記開口部31
を取付孔50に臨ませかつ投光部1aおよび受光部1b
を取付孔50の両端部の外側に位置させるようにして降
水物検知センサEを支持アーム36の内側に取り付け
る。
【0064】上記のように、降水物検知センサA,D,
Eをワイパー51の支持アーム36に取り付けた場合、
車体に余分な出っ張りを一切生じさせず、車両の外観デ
ザインは全く変化せず、またウィンドシールド23近傍
の降水量を捕らえてワイパー51の駆動が適切に制御さ
れる。また図26および図27の設置例では、降水物検
知センサD,Eの降水物検知エリアを通過した降水物は
ワイパー51の支持アーム36の取付孔50およびベー
ス30の開口部31を通過するから、ベース30やワイ
パー51で跳ね返るなどして再度降水物検知エリアを通
過することはない。
Eをワイパー51の支持アーム36に取り付けた場合、
車体に余分な出っ張りを一切生じさせず、車両の外観デ
ザインは全く変化せず、またウィンドシールド23近傍
の降水量を捕らえてワイパー51の駆動が適切に制御さ
れる。また図26および図27の設置例では、降水物検
知センサD,Eの降水物検知エリアを通過した降水物は
ワイパー51の支持アーム36の取付孔50およびベー
ス30の開口部31を通過するから、ベース30やワイ
パー51で跳ね返るなどして再度降水物検知エリアを通
過することはない。
【0065】なお降水物検知センサは、第1〜第5の各
実施例の構成のものに限らず、光学系の外形、投受光部
の構成や配置、べースの内部構造や外形など、種々に設
計変更することが可能である。例えば光学系の投光器と
受光器とを隣接して設け、投光器からの投射光を対向配
置した反射鏡で反射させて受光器に入射させるよう構成
してもよい。
実施例の構成のものに限らず、光学系の外形、投受光部
の構成や配置、べースの内部構造や外形など、種々に設
計変更することが可能である。例えば光学系の投光器と
受光器とを隣接して設け、投光器からの投射光を対向配
置した反射鏡で反射させて受光器に入射させるよう構成
してもよい。
【0066】また降水物検知センサ付き車両には、例示
した普通乗用車の他、バスやトラックなどの各種自動
車、さらには電車なども包含されるもので、これら車両
に対する降水物検知センサの取付部位も、例示したボン
ネット、ウィンドシールド、バンパー、フロントグリ
ル、ルーフ、ワイパーなどに限らず、任意の場所を選択
できる。
した普通乗用車の他、バスやトラックなどの各種自動
車、さらには電車なども包含されるもので、これら車両
に対する降水物検知センサの取付部位も、例示したボン
ネット、ウィンドシールド、バンパー、フロントグリ
ル、ルーフ、ワイパーなどに限らず、任意の場所を選択
できる。
【0067】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、降水物検知セ
ンサは、少なくとも光に入出射部分が車体の外部に露出
するよう、光学系が配置され、ベースは車体上に突出し
ないよう、車体の内側に配置されているから、たとえ光
学系の全体を車体の外部に配置したとしても、降水物検
知センサの全体を車体外部に位置させる場合と比較し
て、外側への出っ張りが格段に小さくなる。このため降
水物検知センサによる車両の外観デザインへの影響が殆
どない上、走行中の空気抵抗が非常に小さく、燃費や走
行安定性の低下をきたさない。
ンサは、少なくとも光に入出射部分が車体の外部に露出
するよう、光学系が配置され、ベースは車体上に突出し
ないよう、車体の内側に配置されているから、たとえ光
学系の全体を車体の外部に配置したとしても、降水物検
知センサの全体を車体外部に位置させる場合と比較し
て、外側への出っ張りが格段に小さくなる。このため降
水物検知センサによる車両の外観デザインへの影響が殆
どない上、走行中の空気抵抗が非常に小さく、燃費や走
行安定性の低下をきたさない。
【0068】請求項2の発明によれば、光学系を構成す
る投光部と受光部とがベースの両端位置に空間部を介在
させて設けられているから、投光部および受光部のみが
車体の外部に位置し、外部への出っ張りが一層小さくな
る。
る投光部と受光部とがベースの両端位置に空間部を介在
させて設けられているから、投光部および受光部のみが
車体の外部に位置し、外部への出っ張りが一層小さくな
る。
【0069】請求項3の発明によれば、光学系とベース
との間に車体の一部が係入される取付溝を備えているか
ら、ボンネットなど、車両の適所を降水物検知センサの
取付溝に係合させることにより容易に取り付けられる。
との間に車体の一部が係入される取付溝を備えているか
ら、ボンネットなど、車両の適所を降水物検知センサの
取付溝に係合させることにより容易に取り付けられる。
【0070】請求項4の発明によれば、ボンネットのウ
ィンドシールドの近傍位置に、また請求項5の発明によ
れば、車体前部のウィンドシールドの下方位置に、それ
ぞれ降水物検知センサが取り付けられるから、ウィンド
シールド付近の降水量を捉えてワイパーの駆動を適切に
制御できる。またボンネットの中間部に余分な出っ張り
を生じさせないので、運転者の視野が妨げられず、降水
物検知センサによる空気抵抗も小さなものとなる。
ィンドシールドの近傍位置に、また請求項5の発明によ
れば、車体前部のウィンドシールドの下方位置に、それ
ぞれ降水物検知センサが取り付けられるから、ウィンド
シールド付近の降水量を捉えてワイパーの駆動を適切に
制御できる。またボンネットの中間部に余分な出っ張り
を生じさせないので、運転者の視野が妨げられず、降水
物検知センサによる空気抵抗も小さなものとなる。
【0071】請求項6および請求項7の発明によれば、
降水物検知センサは外気取入口の位置に取り付けられる
から、降水物検知エリアを通過した降水物が車体で跳ね
返るなどして再度降水物検知エリアを通過することがな
く、降水量が正確に捉えられてワイパーの駆動が適切に
制御される。また請求項7の発明によれば、降水物検知
センサは外気取入口の内側の空間に取り付けられるか
ら、車体上への出っ張りを全く生じさせない。
降水物検知センサは外気取入口の位置に取り付けられる
から、降水物検知エリアを通過した降水物が車体で跳ね
返るなどして再度降水物検知エリアを通過することがな
く、降水量が正確に捉えられてワイパーの駆動が適切に
制御される。また請求項7の発明によれば、降水物検知
センサは外気取入口の内側の空間に取り付けられるか
ら、車体上への出っ張りを全く生じさせない。
【0072】請求項8の発明によれば、降水物検知セン
サは車体前部のバンパーに取り付けられるから、たとえ
光学系の全体をバンパーの外部に設置したとしても、そ
の出っ張りは殆ど目立たず、かつ走行中の降水物検知セ
ンサによる空気抵抗の増大を招かない。
サは車体前部のバンパーに取り付けられるから、たとえ
光学系の全体をバンパーの外部に設置したとしても、そ
の出っ張りは殆ど目立たず、かつ走行中の降水物検知セ
ンサによる空気抵抗の増大を招かない。
【0073】請求項9の発明によれば、降水物検知セン
サは車体のルーフに取り付けられるから、外観的に目障
りにならず、かつ走行中に降水物検知センサが受ける空
気抵抗も小さいものとなる。
サは車体のルーフに取り付けられるから、外観的に目障
りにならず、かつ走行中に降水物検知センサが受ける空
気抵抗も小さいものとなる。
【0074】請求項10の発明によれば、降水物検知セ
ンサは車体前部のウィンドシールドの端部位置に取り付
けらるから、視界が遮られるおそれもなく、また走行中
に降水物検知センサが受ける空気抵抗もごく僅かであ
り、しかもウィンドシールドの降水量を直接捉えてワイ
パーの駆動を最適に制御できる。
ンサは車体前部のウィンドシールドの端部位置に取り付
けらるから、視界が遮られるおそれもなく、また走行中
に降水物検知センサが受ける空気抵抗もごく僅かであ
り、しかもウィンドシールドの降水量を直接捉えてワイ
パーの駆動を最適に制御できる。
【0075】請求項11の発明によれば、降水物検知セ
ンサは車体前部のウィンドシールドに配置されるワイパ
ーの支持アームに設けらるから、車体に余分な出っ張り
を一切生じさせず、車両の外観デザインは全く変化せ
ず、またウィンドシールド近傍の降水量を捉えてワイパ
ーの駆動を適切に制御できる。
ンサは車体前部のウィンドシールドに配置されるワイパ
ーの支持アームに設けらるから、車体に余分な出っ張り
を一切生じさせず、車両の外観デザインは全く変化せ
ず、またウィンドシールド近傍の降水量を捉えてワイパ
ーの駆動を適切に制御できる。
【0076】請求項12の発明によれば、降水物検知セ
ンサはベースが車体の開口部に挿入することが可能な偏
平形状に形成されているから、フロントグリルなど、車
両の適所に降水物検知センサのベースを挿入して取り付
けることが可能である。
ンサはベースが車体の開口部に挿入することが可能な偏
平形状に形成されているから、フロントグリルなど、車
両の適所に降水物検知センサのベースを挿入して取り付
けることが可能である。
【0077】請求項13の発明によれば、降水物検知セ
ンサはフロントグリルに取り付けられるから、外観上特
に目立たず、かつ走行中の降水物検知センサによる空気
抵抗の増大を招かない。
ンサはフロントグリルに取り付けられるから、外観上特
に目立たず、かつ走行中の降水物検知センサによる空気
抵抗の増大を招かない。
【0078】請求項14の発明によれば、降水物検知セ
ンサのベースに、降水物検知エリアを通過した降水物を
通過させるための開口部が形成されているから、検知さ
れた降水物がベースで跳ね返るなどして再度検知される
ことはなく、降水量が正確に捉えられてワイパーの駆動
が適切に制御される。
ンサのベースに、降水物検知エリアを通過した降水物を
通過させるための開口部が形成されているから、検知さ
れた降水物がベースで跳ね返るなどして再度検知される
ことはなく、降水量が正確に捉えられてワイパーの駆動
が適切に制御される。
【0079】請求項15の発明によれば、降水物検知セ
ンサは、車体前部のウィンドシールドに配置されるワイ
パーの支持アームに設けられ、前記支持アームに開設さ
れた取付孔に、ベースに形成された開口部を臨ませるよ
うにして、ベースが支持アームの内側に取り付けられる
から、検知された降水物はベースの開口部および支持ア
ームの取付孔を通過し、ベースやワイパーで跳ね返るな
どして再度検知されることはない。
ンサは、車体前部のウィンドシールドに配置されるワイ
パーの支持アームに設けられ、前記支持アームに開設さ
れた取付孔に、ベースに形成された開口部を臨ませるよ
うにして、ベースが支持アームの内側に取り付けられる
から、検知された降水物はベースの開口部および支持ア
ームの取付孔を通過し、ベースやワイパーで跳ね返るな
どして再度検知されることはない。
【0080】請求項16の発明によれば、降水物検知セ
ンサは平行光により降水物を光学的に検知する光学系を
備えているから、外乱光による影響を受けにくい。
ンサは平行光により降水物を光学的に検知する光学系を
備えているから、外乱光による影響を受けにくい。
【0081】請求項17の発明によれば、降水物検知セ
ンサは帯状光により降水物を光学的に検知する光学系を
備えているから、光学系の光路を車体に接近させること
が可能であり、また雨滴を一粒づつ検知することが可能
である。
ンサは帯状光により降水物を光学的に検知する光学系を
備えているから、光学系の光路を車体に接近させること
が可能であり、また雨滴を一粒づつ検知することが可能
である。
【図1】この発明の一実施例である降水物検知センサ付
き車両の斜視図である。
き車両の斜視図である。
【図2】降水物検知センサの外観を示す斜視図である。
【図3】図2の降水物検知センサの構成を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】降水物検知センサの光学系の構成を示す斜視図
である。
である。
【図6】光学系の他の構成例を示す斜視図である。
【図7】降水物検知センサの第2実施例の外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】降水物検知センサの第3実施例の外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】降水物検知センサの第4実施例の外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図10】降水物検知センサの第5実施例の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図11】降水物検知センサを車両のボンネットに取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図12】降水物検知センサのボンネットへの取付状態
を拡大して示す断面図である。
を拡大して示す断面図である。
【図13】降水物検知センサのウィンドシールドの下方
位置への取付状態を拡大して示す断面図である。
位置への取付状態を拡大して示す断面図である。
【図14】降水物検知センサを外気取入口の位置に取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図15】降水物検知センサを外気取入口の内部に取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図16】降水物検知センサを車両前部のバンパーに取
り付けた状態を拡大して示す斜視図である。
り付けた状態を拡大して示す斜視図である。
【図17】降水物検知センサのバンパーへの取付状態を
拡大して示す断面図である。
拡大して示す断面図である。
【図18】降水物検知センサを車体のルーフに取り付け
た状態を拡大して示す斜視図である。
た状態を拡大して示す斜視図である。
【図19】降水物検知センサのルーフへの取付状態を拡
大して示す断面図である。
大して示す断面図である。
【図20】降水物検知センサをウィンドシールドに取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図21】降水物検知センサのウィンドシールドへの取
付状態を拡大して示す断面図である。
付状態を拡大して示す断面図である。
【図22】降水物検知センサをフロントグリルに取り付
けた状態を拡大して示す斜視図である。
けた状態を拡大して示す斜視図である。
【図23】降水物検知センサのフロントグリルへの取付
状態を拡大して示す断面図である。
状態を拡大して示す断面図である。
【図24】降水物検知センサをワイパーの支持アームに
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
【図25】降水物検知センサのワイパーの支持アームへ
の取付状態を拡大して示す斜視図である。
の取付状態を拡大して示す斜視図である。
【図26】降水物検知センサをワイパーの支持アームに
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
【図27】降水物検知センサをワイパーの支持アームに
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
取り付けた状態を拡大して示す正面図である。
【図28】降水物検知センサが用いられた自動ワイパー
の回路構成を示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
A,B,C,D,E 降水物検知センサ 1a 投光部 1b 受光部 11,20,30 ベース 1c 取付溝 2 投光器 3 受光器 21 自動車 22 ボンネット 23 ウィンドシールド 25 バンパー 26 フロントグリル 29 ルーフ 31 開口部 32 外気取入口 50 取付孔 51 ワイパー
Claims (17)
- 【請求項1】 降水物を光学的に検知する降水物検知セ
ンサが装備された車両において、 前記降水物検知センサは、降水物を検知する光学系が、
少なくとも光の入出射部分が車体の外部に露出するよ
う、配置されると共に、前記光学系を支持するベース
が、車体上に突出しないよう、車体の内側に配置されて
なる降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項2】 前記降水物検知センサは、光学系を構成
する投光部と受光部とがベースの両端位置に空間部を中
間に介在させて設けられている請求項1に記載された降
水物検知センサ付き車両。 - 【請求項3】 前記降水物検知センサは、光学系とベー
スとの間に車体の一部が係入される取付溝を備えている
請求項1または2に記載された降水物検知センサ付き車
両。 - 【請求項4】 前記降水物検知センサは、ボンネットの
ウィンドシールドの近傍位置に取り付けられる請求項1
〜3のいずれかに記載された降水物検知センサ付き車
両。 - 【請求項5】 前記降水物検知センサは、車体前部のウ
ィンドシールドの下方位置に取り付けられる請求項1〜
3のいずれかに記載された降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項6】 前記降水物検知センサは、車体前部のウ
ィンドシールドの下方に設けられた外気取入口の位置に
取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載された降
水物検知センサ付き車両。 - 【請求項7】 前記降水物検知センサは、車体前部のウ
ィンドシールドの下方に設けられた外気取入口の内側の
空間に取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載さ
れた降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項8】 前記降水物検知センサは、車体前部のバ
ンパーに取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載
された降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項9】 前記降水物検知センサは、車体のルーフ
に取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載された
降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項10】 前記降水物検知センサは、車体前部の
ウィンドシールドの端部位置に取り付けられる請求項1
〜3のいずれかに記載された降水物検知センサ付き車
両。 - 【請求項11】 前記降水物検知センサは、車体前部の
ウィンドシールドに配置されるワイパーの支持アームに
取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載された降
水物検知センサ付き車両。 - 【請求項12】 前記降水物検知センサは、ベースが車
体の開口部分に挿入することが可能な偏平形状に形成さ
れている請求項1または2に記載された降水物検知セン
サ付き車両。 - 【請求項13】 前記降水物検知センサは、フロントグ
リルに取り付けられる請求項1,2,12のいずれかに
記載された降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項14】 前記降水物検知センサのベースには、
降水物検知エリアを通過した降水物を通過させるための
開口部が形成されている請求項1または2に記載された
降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項15】 前記降水物検知センサは、車体前部の
ウィンドシールドに配置されるワイパーの支持アームに
取り付けられており、 前記支持アームに開設された取付孔に前記ベースに形成
された開口部を臨ませるようにして、ベースが支持アー
ムの内側に取り付けられる請求項1,2,14のいずれ
かに記載された降水物検知センサ付き車両。 - 【請求項16】 前記降水物検知センサは、平行光によ
り降水物を光学的に検知する光学系を備えている請求項
1〜15のいずれかに記載された降水物検知センサ付き
車両。 - 【請求項17】 前記降水物検知センサは、帯状光によ
り降水物を光学的に検知する光学系を備えている請求項
1〜15のいずれかに記載された降水物検知センサ付き
車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14078896A JPH0924799A (ja) | 1995-05-11 | 1996-05-10 | 降水物検知センサ付き車両 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-138685 | 1995-05-11 | ||
| JP13868595 | 1995-05-11 | ||
| JP14078896A JPH0924799A (ja) | 1995-05-11 | 1996-05-10 | 降水物検知センサ付き車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924799A true JPH0924799A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=26471673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14078896A Pending JPH0924799A (ja) | 1995-05-11 | 1996-05-10 | 降水物検知センサ付き車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924799A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157765A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Ccs Inc | 気象測定装置 |
| JP2010032557A (ja) * | 2009-11-18 | 2010-02-12 | Ccs Inc | 気象測定装置 |
| JP2012220351A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Panasonic Corp | 気体成分検出装置 |
| JP2013213727A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Seiko Epson Corp | センサー装置、記録装置及び光軸の位置調整方法 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP14078896A patent/JPH0924799A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157765A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Ccs Inc | 気象測定装置 |
| JP2010032557A (ja) * | 2009-11-18 | 2010-02-12 | Ccs Inc | 気象測定装置 |
| JP2012220351A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Panasonic Corp | 気体成分検出装置 |
| JP2013213727A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Seiko Epson Corp | センサー装置、記録装置及び光軸の位置調整方法 |
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