JPH10311786A - 水滴検出装置及びワイパシステム - Google Patents

水滴検出装置及びワイパシステム

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JPH10311786A
JPH10311786A JP9122262A JP12226297A JPH10311786A JP H10311786 A JPH10311786 A JP H10311786A JP 9122262 A JP9122262 A JP 9122262A JP 12226297 A JP12226297 A JP 12226297A JP H10311786 A JPH10311786 A JP H10311786A
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raindrop
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light
windshield glass
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JP9122262A
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Hiroya Inaoka
宏弥 稲岡
Kazuaki Takada
和明 高田
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウインドウシールドガラスの雨滴付着面に付
着した水滴を精度良く検出する。 【解決手段】 ウインドシールドガラス10には、第1
検出部12と第2検出部14とが形成されている。第1
検出部12においては表面に撥水コーティング18が施
されており、第2検出部14においては表面に凹凸面2
0が形成さている。第1検出部12と第2検出部14と
には、半導体照度センサ22、24が配設されており、
制御装置30は、半導体照度センサ22の検出値と半導
体照度センサ24の検出値との差が小さくなった場合
に、ウインドシールドガラス10の雨滴付着面に水滴が
付着したと判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水滴検出装置及びワ
イパシステムに係り、特に自動車等の車両のウインドウ
シールドガラスの雨滴付着面に付着した雨滴等の水滴を
検出するための水滴検出装置及びこの水滴検出装置を備
えたワイパシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両では、環境照度が
低く且つ雨滴が少ない状況下を車両が進行している際
に、その車両前方の光源を検出してワイパ装置を作動さ
せるものが知られており、その一例が特開平5−147
501号公報に開示されており、以下にこの公報に開示
された構成について説明する。
【0003】図5に示される如く、この車両100で
は、光源検出手段102と、雨滴検出手段と、環境照度
検出手段と、制御手段と、を備えており、環境照度が低
く且つ雨滴が少ない状況下を車両が進行している際に、
その車両前方に光源検出手段102により、光源106
を検出した場合にだけ、ワイパ装置104を作動周期に
かかわらず強制的に作動するようになっている。この結
果、ウインドウシールドガラス108の雨滴付着面(車
室外側面となる表面)の雨滴を予め払拭した状態で、光
源106の配設地点を通過できるため、光源106から
の光による乱反射(眩惑)が起こらず、前方視認性が十
分に確保されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な装置では、ウインドウシールドガラスの雨滴付着面に
付着した雨滴、霧等の水滴を確実に検出しないと、ワイ
パを適切に作動させることができなくなるため、精度の
良い水滴検出装置が望まれている。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、ウインドウシ
ールドガラスの雨滴付着面に付着した水滴を精度良く検
出できる水滴検出装置及びワイパシステムを得ることが
目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
水滴検出装置は、ウインドシールドガラスにおいて雨滴
付着面が平面となった第1検出部と、該第1検出部にお
ける前記雨滴付着面の裏面側に配設された第1光検出手
段と、前記ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面
が凹凸面となった第2検出部と、該第2検出部における
前記雨滴付着面の裏面側に配設された第2光検出手段
と、前記第1光検出手段の検出値と前記第2光検出手段
の検出値との差が小さくなった場合に、ウインドシール
ドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定する水滴
付着判定手段と、を有することを特徴としている。
【0007】従って、ウインドシールドガラスの雨滴付
着面に水滴が付着していない場合には、凹凸面となった
第2検出部においては、入射光が散乱してしまうため、
第2光検出手段の受光量が小さい。一方、水滴が付着し
た場合には、凹凸面となった第2検出部においても、入
射光が散乱しなくなるため、第2光検出手段の受光量が
大きくなり、第1光検出手段の受光量との差が小さくな
る。これに基づいて、水滴付着判定手段は、ウインドシ
ールドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定す
る。このため、ウインドウシールドガラスの雨滴付着面
に付着した水滴を精度良く検出できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
水滴検出装置において、前記第2検出部を除く、少なく
とも前記第1検出部を含む前記ウインドシールドガラス
の雨滴付着面に撥水コーティングを施したことを特徴と
している。
【0009】従って、水滴が付着した場合には、平面と
なった第1検出部においても撥水コーティングによって
水滴が粒状に付着する。この結果、第1光検出手段の受
光量と、水滴が粒状に付着する凹凸面となった第2検出
部に配設した第2光検出手段の受光量と、の差がさらに
小さくなるため、ウインドウシールドガラスの雨滴付着
面に付着した水滴をさらに精度良く検出できる。
【0010】請求項3記載の本発明のワイパシステム
は、ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面が平面
となった第1検出部と、該第1検出部における前記雨滴
付着面の裏面側に配設された第1光検出手段と、前記ウ
インドシールドガラスにおいて雨滴付着面が凹凸面とな
った第2検出部と、該第2検出部における前記雨滴付着
面の裏面側に配設された第2光検出手段と、前記第1光
検出手段の検出値と前記第2光検出手段の検出値との差
が小さくなった場合に、ウインドシールドガラスの雨滴
付着面に水滴が付着したと判定する水滴付着判定手段
と、を有する水滴検出装置と、前記ウインドシールドガ
ラスの雨滴付着面に付着した水滴を除去する水滴除去装
置と、を備え、前記水滴付着判定手段は、ウインドシー
ルドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定し、且
つ前記第1光検出手段の検出値が所定値となった場合
に、前記水滴除去装置を作動させることを特徴としてい
る。
【0011】従って、ウインドシールドガラスの雨滴付
着面に水滴が付着していない場合には、凹凸面となった
第2検出部においては、入射光が散乱してしまうため、
第2光検出手段の受光量が小さい。一方、水滴が付着し
た場合には、凹凸面となった第2検出部においても、入
射光が散乱しなくなるため、第2光検出手段の受光量が
大きくなり、第1光検出手段の受光量との差が小さくな
る。これに基づいて、水滴付着判定手段は、ウインドシ
ールドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定す
る。また、ウインドシールドガラスの雨滴付着面に水滴
が付着し、且つ第1光検出手段の検出値が所定値となっ
た場合、即ち、乱反射(眩惑)が起こり易い場合に、水
滴除去装置が作動するため、車両外部光源からの光によ
る乱反射(眩惑)を確実且つ効率良く防止でき、視認性
を十分に確保できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の水滴検出装置及びワイパ
システムの一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
【0013】なお、各図において、車両前方を矢印FR
で、車両上方を矢印UPでそれぞれ示す。
【0014】図3に示される如く、本実施形態の車両の
ウインドシールドガラス10は2ワイパ払拭タイプとな
っており、ウインドシールドガラス10の車幅方向中央
下端に、第1検出部12と第2検出部14とが形成され
ている。また、第1検出部12と第2検出部14は、そ
れぞれ車両左側(図3の右側)のワイパアーム16の払
拭領域内の互いに近接した位置に設定されている。
【0015】図1に示される如く、ウインドシールドガ
ラス10の第1検出部12においては、ガラス透明部1
0Aの表面(雨滴付着面)に、撥水コーティング18が
施されている。一方、第2検出部14においては、ガラ
ス透明部10Aの表面(雨滴付着面)に、フロスト処理
により凹凸面20が形成さており、この凹凸面20にお
ける凹凸は微小なもので、雨滴、道路から舞い上がった
霧とうの水滴を保持する性質を備えている。なお、撥水
コーティング18は第2検出部14を除く、少なくとも
第1検出部12を含むウインドシールドガラス10の全
面に施されている。
【0016】ウインドシールドガラス10の第1検出部
12においては、ガラス透明部10Aの裏面側(車室内
側)に第1光検出手段としての半導体照度センサ22が
配設されており、第2検出部14においては、ガラス透
明部10Aの裏面側(車室内側)に第2光検出手段とし
ての半導体照度センサ24が配設されている。なお、半
導体照度センサ22と半導体照度センサ24とは、同じ
仕様のセンサが使われている。
【0017】図2に示される如く、半導体照度センサ2
2と半導体照度センサ24は、水平軸Hに対して所定角
度θだけ上方に指向性(検出軸L)を持たせるために、
筒状ケース、レンズ、プリズム等を用いて、内蔵された
検出素子に、外部光を集光させる構造となっている。な
お、検出素子の検出軸が水平軸Hに対して所定角度θだ
け上方に向くように、半導体照度センサ22と半導体照
度センサ24の取付角度を上方へ傾けても良い。
【0018】この結果、半導体照度センサ22と半導体
照度センサ24は、他車のヘッドライトの影響を受けな
いようになっている。
【0019】図1に示される如く、半導体照度センサ2
2と半導体照度センサ24は、それぞれ、水滴付着判定
手段としてのマイクロコンピュータを有する制御装置3
0に接続されており、この制御装置30は、半導体照度
センサ22の検出値と半導体照度センサ24の検出値と
の差が小さくなった場合に、ウインドシールドガラスの
雨滴付着面に水滴が付着したと判定するようになってい
る。
【0020】また、制御装置30には、水滴除去装置と
してのワイパアーム、リンク機構、モータ、駆動回路を
含むワイパ装置32とワイパスイッチ34が接続されて
おり、制御装置30の出力信号によって、ワイパ装置3
2が作動するようになっている。
【0021】次に、本実施形態の作用を図4のフローチ
ャートに従って説明する。本実施形態では、制御装置3
0によって以下の処理が行われる。先ず、ステップ(以
下Sと称す)200において、ワイパスイッチ34が、
以下の処理を行う専用モードに設定されているか否かの
判定を行い、ワイパスイッチ34が専用モードに設定さ
れていると判断した場合には、S202において、半導
体照度センサ22の検出値Saと半導体照度センサ24
の検出値Sbとの差が小さいか、即ち、検出値Saと検
出値Sbとが略等しいか否かの判定を行う。
【0022】これは、ウインドシールドガラス10の雨
滴付着面に水滴が付着していないと、第2検出部14で
は凹凸面20によって、光が乱反射するため、半導体照
度センサ24の検出値Sbが小さくなる。この結果、半
導体照度センサ22の検出値Saが半導体照度センサ2
4の検出値Sbより大きくなる、即ち検出値Saと検出
値Sbとの差が大きくなるため、S200に戻る。
【0023】一方、ウインドシールドガラス10に水滴
が付着し、第2検出部14の凹凸面20が透過性を持つ
ようになって、光が乱反射しなくなると、半導体照度セ
ンサ22の検出値Saが半導体照度センサ24の検出値
Sbと略等しくなり、その差が小さくなる。
【0024】S202において、半導体照度センサ22
の検出値Saと半導体照度センサ24の検出値Sbとが
略等しいと判断した場合には、S204において、半導
体照度センサ22の検出値Saが予め、制御装置30に
記憶された閾値S1以上か否かの判定を行う。
【0025】これは、街灯等の車両外部光源からの光量
が眩惑に繋がる恐れがあるか否かを判断するものであ
り、光量が予め設定されている閾値S1(下限値)と比
較し、閾値S1以上と判断した場合には、S206にお
いて、半導体照度センサ22の検出値Saが予め、制御
装置30に予め記憶された閾値S2より大きいか否かの
判定を行う。
【0026】これは、車両外部光源からの光量が眩惑に
達するか否かを判断するものであり、眩惑にならない、
昼間の様に光量が多い状態か、或いは眩惑になる夕闇時
や夜間の様に光量が少ない状態かを、予め設定されてい
る閾値S2(上限値)と比較し、閾値S2より小さいと
判断した場合には、S208において、ワイパ装置32
からの出力信号に基づいてワイパ装置32が作動してい
るか否かの判定を行う。
【0027】S208において、ワイパ装置32が作動
していないと判断した場合には、S210において、ワ
イパ装置32にワイパ作動信号を出力してワイパアーム
を1回のみ作動させる。これによって、ウインドシール
ドガラス10の雨滴付着面がワイパアームによって払拭
されるため、車両外部光源からの光による乱反射(眩
惑)を確実且つ効率良く防止でき、視認性を十分に確保
できる。
【0028】なお、S210に続く、S212において
は、タイマをスタートさせ所定時間(例えば2秒程度)
経てからS200に戻るようにして、ワイパ作動中のワ
イパ作動信号を出力を防止している。
【0029】この様に、本実施形態では、ウインドシー
ルドガラス10の雨滴付着面に水滴が付着していない場
合には、凹凸面20となった第2検出部14において
は、入射光が散乱してしまうため、半導体照度センサ2
4の受光量が小さいが、水滴が付着した場合には、凹凸
面20となった第2検出部14においても、入射光が散
乱しなくなるため、半導体照度センサ24の受光量が大
きくなり、第1検出部12に配設した半導体照度センサ
22の受光量との差が小さくなる。これに基づいて、制
御装置30は、ウインドシールドガラス10の雨滴付着
面に水滴が付着したと判定するため、ウインドウシール
ドガラス10の雨滴付着面に付着した、雨滴、道路から
舞い上がった霧、結露等の水滴を精度良く検出できる。
【0030】また、本実施形態では、ウインドウシール
ドガラスの雨滴付着面に水滴40が付着した場合には、
第2検出部14の凹凸面20に水滴40が粒状に付着す
ると共に、第1検出部12においても撥水コーティング
18によって水滴40が粒状に付着する。この結果、半
導体照度センサ22の受光量と、半導体照度センサ24
の受光量との差がさらに小さくなり、殆ど等しくなるた
め、ウインドウシールドガラス10の雨滴付着面に付着
した雨滴、道路から舞い上がった霧、結露等の水滴をさ
らに精度良く検出できる。
【0031】また、本実施形態では、半導体照度センサ
22と半導体照度センサ24に、同じ半導体照度センサ
を使用することができるため、装置の構成が簡単にな
る。さらに、半導体照度センサ22をコンライトセン
サ、日照センサとしても使用できる。
【0032】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の払拭範囲内にて他の
種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明ら
かである。例えば、本実施形態では、第1光検出手段及
び第2光検出手段として半導体照度センサを使用した
が、第1光検出手段及び第2光検出手段は半導体照度セ
ンサに限定されない。
【0033】また、本実施形態では、ウインドシールド
ガラス10の車幅方向中央下端に、第1検出部12と第
2検出部14を形成したが、第1検出部12と第2検出
部14の形成位置は、この部位に限定されず、他の部位
でも良い。
【0034】また、本実施形態では、第2検出部14に
おいて、ガラス透明部10Aの表面に直接凹凸面20を
形成したが、これに代えて、凹凸面を有する透光性を有
する別部材、例えば、凹凸面を有する樹脂テープ等をガ
ラス透明部10Aの表面に配設する構成としても良い。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の水滴検出装置
は、ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面が平面
となった第1検出部と、第1検出部における雨滴付着面
の裏面側に配設された第1光検出手段と、ウインドシー
ルドガラスにおいて雨滴付着面が凹凸面となった第2検
出部と、第2検出部における雨滴付着面の裏面側に配設
された第2光検出手段と、第1光検出手段の検出値と第
2光検出手段の検出値との差が小さくなった場合に、ウ
インドシールドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと
判定する水滴付着判定手段と、を有するため、ウインド
ウシールドガラスの雨滴付着面に付着した水滴を精度良
く検出できるという優れた効果を有する。
【0036】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
水滴検出装置において、第2検出部を除く、少なくとも
第1検出部を含むウインドシールドガラスの雨滴付着面
に撥水コーティングを施したため、ウインドウシールド
ガラスの雨滴付着面に付着した水滴をさらに精度良く検
出できるという優れた効果を有する。
【0037】請求項3記載の本発明のワイパシステム
は、ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面が平面
となった第1検出部と、第1検出部における雨滴付着面
の裏面側に配設された第1光検出手段と、ウインドシー
ルドガラスにおいて雨滴付着面が凹凸面となった第2検
出部と、第2検出部における雨滴付着面の裏面側に配設
された第2光検出手段と、第1光検出手段の検出値と第
2光検出手段の検出値との差が小さくなった場合に、ウ
インドシールドガラスの雨滴付着面に水滴が付着したと
判定する水滴付着判定手段と、を有する水滴検出装置
と、ウインドシールドガラスの雨滴付着面に付着した水
滴を除去する水滴除去装置と、を備え、水滴付着判定手
段は、ウインドシールドガラスの雨滴付着面に水滴が付
着したと判定し、且つ第1光検出手段の検出値が所定値
となった場合に、水滴除去装置を作動させるため、ウイ
ンドウシールドガラスの雨滴付着面に付着した水滴を精
度良く検出することができると共に、視認性を十分に確
保できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る水滴検出装置及びワ
イパシステムの要部を一部を断面で示す概略構成図であ
る。
【図2】図3の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る水滴検出装置及びワ
イパシステムの要部を示す車両前方から見た正面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態に係る水滴検出装置及びワ
イパシステムの制御を示すフローチャートである。
【図5】従来の実施形態に係るワイパ装置が適用された
車両と外部光源との関係を示す概略図である。
【符号の説明】
10 ウインドシールドガラス 10A ガラス透明部 12 第1検出部 14 第2検出部 16 ワイパアーム 18 撥水コーティング 20 凹凸面 22 半導体照度センサ(第1光検出手段) 24 半導体照度センサ(第2光検出手段) 30 制御装置(水滴付着判定手段) 32 ワイパ装置(水滴除去装置) 34 ワイパスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドシールドガラスにおいて雨滴付
    着面が平面となった第1検出部と、 該第1検出部における前記雨滴付着面の裏面側に配設さ
    れた第1光検出手段と、 前記ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面が凹凸
    面となった第2検出部と、 該第2検出部における前記雨滴付着面の裏面側に配設さ
    れた第2光検出手段と、 前記第1光検出手段の検出値と前記第2光検出手段の検
    出値との差が小さくなった場合に、ウインドシールドガ
    ラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定する水滴付着
    判定手段と、 を有することを特徴とする水滴検出装置。
  2. 【請求項2】 前記第2検出部を除く、少なくとも前記
    第1検出部を含む前記ウインドシールドガラスの雨滴付
    着面に撥水コーティングを施したことを特徴とする請求
    項1記載の水滴検出装置。
  3. 【請求項3】 ウインドシールドガラスにおいて雨滴付
    着面が平面となった第1検出部と、 該第1検出部における前記雨滴付着面の裏面側に配設さ
    れた第1光検出手段と、 前記ウインドシールドガラスにおいて雨滴付着面が凹凸
    面となった第2検出部と、 該第2検出部における前記雨滴付着面の裏面側に配設さ
    れた第2光検出手段と、 前記第1光検出手段の検出値と前記第2光検出手段の検
    出値との差が小さくなった場合に、ウインドシールドガ
    ラスの雨滴付着面に水滴が付着したと判定する水滴付着
    判定手段と、 を有する水滴検出装置と、 前記ウインドシールドガラスの雨滴付着面に付着した水
    滴を除去する水滴除去装置と、 を備え、 前記水滴付着判定手段は、ウインドシールドガラスの雨
    滴付着面に水滴が付着したと判定し、且つ前記第1光検
    出手段の検出値が所定値となった場合に、前記水滴除去
    装置を作動させることを特徴とするワイパシステム。
JP9122262A 1997-05-13 1997-05-13 水滴検出装置及びワイパシステム Pending JPH10311786A (ja)

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