JPH0924922A - 粘着ラベル貼付け装置 - Google Patents
粘着ラベル貼付け装置Info
- Publication number
- JPH0924922A JPH0924922A JP17122095A JP17122095A JPH0924922A JP H0924922 A JPH0924922 A JP H0924922A JP 17122095 A JP17122095 A JP 17122095A JP 17122095 A JP17122095 A JP 17122095A JP H0924922 A JPH0924922 A JP H0924922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- adhesive label
- mount
- suction
- sticking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラベル台紙に貼付けられた粘着ラベルを剥離
して、位置がずれたり、脱落することなく、被貼付け機
器の所定位置へ正確に貼付けることができる粘着ラベル
貼付け装置を得る。 【解決手段】 ラベル台紙2が所定の長さ以上の平面を
保持して搬送される平面部とこの平面部の端部にラベル
台紙2の搬送方向を変えるように形成された粘着ラベル
剥離用の角部5aを有する粘着ラベル剥離板5を設け、
この粘着ラベル剥離板5の平面部において粘着ラベル1
を吸着した吸着機構12を、ラベル台紙2の搬送速度と
同期した速度で上記平面部に対し平行に移動させて、粘
着ラベル剥離板5の角部5aでラベル台紙2から粘着ラ
ベル1を剥離し、その吸着機構12を所定位置に移動し
て粘着ラベル1を被貼付け機器9に押しつけるようにし
た。
して、位置がずれたり、脱落することなく、被貼付け機
器の所定位置へ正確に貼付けることができる粘着ラベル
貼付け装置を得る。 【解決手段】 ラベル台紙2が所定の長さ以上の平面を
保持して搬送される平面部とこの平面部の端部にラベル
台紙2の搬送方向を変えるように形成された粘着ラベル
剥離用の角部5aを有する粘着ラベル剥離板5を設け、
この粘着ラベル剥離板5の平面部において粘着ラベル1
を吸着した吸着機構12を、ラベル台紙2の搬送速度と
同期した速度で上記平面部に対し平行に移動させて、粘
着ラベル剥離板5の角部5aでラベル台紙2から粘着ラ
ベル1を剥離し、その吸着機構12を所定位置に移動し
て粘着ラベル1を被貼付け機器9に押しつけるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、大量生産される安全
ブレーカや小形配線用遮断器などの機器において、製品
名や定格などを表示するために粘着ラベルを用いる場合
の粘着ラベル貼付け装置に関するものである。
ブレーカや小形配線用遮断器などの機器において、製品
名や定格などを表示するために粘着ラベルを用いる場合
の粘着ラベル貼付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開平4−201834
号公報に示された従来の粘着ラベル貼付け装置を示す構
成図である。図において、1は粘着ラベルであり、例え
ば、紙あるいはポリエステルフイルムの表面に製品名や
定格などを印刷し、裏面に接着用の粘着剤が塗布された
ものである。2は紙テープで形成されたラベル台紙であ
り、粘着ラベル1が等間隔に連続して貼付けられた状態
で巻芯(図示せず)に巻回されている。3はラベル台紙
送り機構であり、サーボモータなどのアクチュエータ
(図示せず)により駆動される駆動ローラ3aと従動ロ
ーラ3bを有し、両ローラ3a,3bの間にラベル台紙
2を挟んで、矢印Aの方向にラベル台紙2を搬送するも
のである。4は台紙送り停止センサであり、ラベル台紙
2に貼付けられた粘着ラベル1に近接して設けられ、粘
着ラベル1の後端部1aの通過を検出すると、サーボモ
ータなどのアクチュエータ(図示せず)に信号を送り、
所定のタイミングで台紙送り機構3の駆動ローラ3aを
停止させる。
号公報に示された従来の粘着ラベル貼付け装置を示す構
成図である。図において、1は粘着ラベルであり、例え
ば、紙あるいはポリエステルフイルムの表面に製品名や
定格などを印刷し、裏面に接着用の粘着剤が塗布された
ものである。2は紙テープで形成されたラベル台紙であ
り、粘着ラベル1が等間隔に連続して貼付けられた状態
で巻芯(図示せず)に巻回されている。3はラベル台紙
送り機構であり、サーボモータなどのアクチュエータ
(図示せず)により駆動される駆動ローラ3aと従動ロ
ーラ3bを有し、両ローラ3a,3bの間にラベル台紙
2を挟んで、矢印Aの方向にラベル台紙2を搬送するも
のである。4は台紙送り停止センサであり、ラベル台紙
2に貼付けられた粘着ラベル1に近接して設けられ、粘
着ラベル1の後端部1aの通過を検出すると、サーボモ
ータなどのアクチュエータ(図示せず)に信号を送り、
所定のタイミングで台紙送り機構3の駆動ローラ3aを
停止させる。
【0003】5は粘着ラベル剥離板であり、側面から見
ると、鋭角の角部5aを有する三角形のプレートで、角
部5aによりラベル台紙2の搬送方向を変えるように形
成されている。6は吸着機構であり、吸着面6aには複
数個の吸気孔6bが設けてあり、この吸気孔6bには、
例えば真空ポンプ(図示せず)等により負圧を与えて粘
着ラベル1を吸着する構成になっている。7は貼付けア
クチュエータであり、後述のように吸着機構6を駆動す
る。8は搬送アクチュエータであり、吸着機構6及び貼
付けアクチュエータ7を矢印C方向に搬送し、所定位置
で停止させるように構成されている。吸着機構6及び貼
付けアクチュエータ7が所定位置に搬送されたとき、貼
付けアクチュエータ7は吸着機構6を矢印D方向に駆動
させる。9は粘着ラベル1を貼付ける被貼付け機器であ
る。
ると、鋭角の角部5aを有する三角形のプレートで、角
部5aによりラベル台紙2の搬送方向を変えるように形
成されている。6は吸着機構であり、吸着面6aには複
数個の吸気孔6bが設けてあり、この吸気孔6bには、
例えば真空ポンプ(図示せず)等により負圧を与えて粘
着ラベル1を吸着する構成になっている。7は貼付けア
クチュエータであり、後述のように吸着機構6を駆動す
る。8は搬送アクチュエータであり、吸着機構6及び貼
付けアクチュエータ7を矢印C方向に搬送し、所定位置
で停止させるように構成されている。吸着機構6及び貼
付けアクチュエータ7が所定位置に搬送されたとき、貼
付けアクチュエータ7は吸着機構6を矢印D方向に駆動
させる。9は粘着ラベル1を貼付ける被貼付け機器であ
る。
【0004】このような従来の粘着ラベル貼付け装置に
おいては、ラベル台紙送り機構3により粘着ラベル1が
貼付けられたラベル台紙2が矢印A方向に搬送される
と、粘着ラベル剥離板5の角部5aによりラベル台紙2
の搬送方向が変えられる。その際、角部5aにおいてラ
ベル台紙2から粘着ラベル1が徐徐に剥離される。台紙
送り停止センサ4は、剥離される粘着ラベル1の後端部
1aを検出して、粘着ラベル1が所定量(2/3程度)
剥離した時点でラベル台紙送り機構3を停止させる。こ
の停止時点では、粘着ラベル1が矢印Bの方向に飛び出
しているので、これが吸着機構6の吸着面6aで吸着保
持される。粘着ラベル1を吸着保持した吸着機構6は、
貼付けアクチュエータ7と共に搬送アクチュエータ8に
より矢印C方向に搬送され、所定位置(被貼付け機器9
が有る位置)で停止する。そして、上記説明のように、
貼付けアクチュエータ7が吸着機構6を矢印D方向に駆
動させ、粘着ラベル1を被貼付け機器9に押しつけるこ
とにより粘着ラベル1が貼付けられる。
おいては、ラベル台紙送り機構3により粘着ラベル1が
貼付けられたラベル台紙2が矢印A方向に搬送される
と、粘着ラベル剥離板5の角部5aによりラベル台紙2
の搬送方向が変えられる。その際、角部5aにおいてラ
ベル台紙2から粘着ラベル1が徐徐に剥離される。台紙
送り停止センサ4は、剥離される粘着ラベル1の後端部
1aを検出して、粘着ラベル1が所定量(2/3程度)
剥離した時点でラベル台紙送り機構3を停止させる。こ
の停止時点では、粘着ラベル1が矢印Bの方向に飛び出
しているので、これが吸着機構6の吸着面6aで吸着保
持される。粘着ラベル1を吸着保持した吸着機構6は、
貼付けアクチュエータ7と共に搬送アクチュエータ8に
より矢印C方向に搬送され、所定位置(被貼付け機器9
が有る位置)で停止する。そして、上記説明のように、
貼付けアクチュエータ7が吸着機構6を矢印D方向に駆
動させ、粘着ラベル1を被貼付け機器9に押しつけるこ
とにより粘着ラベル1が貼付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の粘
着ラベル貼付け装置では、吸着機構6を粘着ラベル剥離
板5の前方に待機させておき、粘着ラベル1が所定量
(2/3程度)剥離した時点で吸着機構6の吸着面6a
で吸着保持するように構成されている。従って、剥離状
態の変動、粘着ラベル剥離板5の角部5aと吸着面6a
の位置関係の変化、あるいは、剥離した粘着ラベル1の
垂れ下がりの関係などから、粘着ラベル1が吸着面6a
の正確な位置に吸着されず、粘着ラベル1の位置がずれ
たり、吸着されないで脱落することがあるなどの問題点
があった。また、図4に示すような、内部に窓孔状の貼
付け不要部1cを設けた粘着ラベル1の貼付けは不便で
あった。即ち、安全ブレーカの起倒ハンドルの周囲に貼
付ける粘着ラベル、あるいは、テストボタンや操作用つ
まみを囲むように設ける粘着ラベルが必要になる場合が
ある。この場合の粘着ラベルについては、貼付け不要部
1cを設けることになる。従って、貼付け不要部1c
(図示の斜線部分)は、予めラベル台紙2に貼付けた状
態で除去するか、あるいは、被貼付け機器9に貼付けた
後に除去しなければならないという問題点があった。
着ラベル貼付け装置では、吸着機構6を粘着ラベル剥離
板5の前方に待機させておき、粘着ラベル1が所定量
(2/3程度)剥離した時点で吸着機構6の吸着面6a
で吸着保持するように構成されている。従って、剥離状
態の変動、粘着ラベル剥離板5の角部5aと吸着面6a
の位置関係の変化、あるいは、剥離した粘着ラベル1の
垂れ下がりの関係などから、粘着ラベル1が吸着面6a
の正確な位置に吸着されず、粘着ラベル1の位置がずれ
たり、吸着されないで脱落することがあるなどの問題点
があった。また、図4に示すような、内部に窓孔状の貼
付け不要部1cを設けた粘着ラベル1の貼付けは不便で
あった。即ち、安全ブレーカの起倒ハンドルの周囲に貼
付ける粘着ラベル、あるいは、テストボタンや操作用つ
まみを囲むように設ける粘着ラベルが必要になる場合が
ある。この場合の粘着ラベルについては、貼付け不要部
1cを設けることになる。従って、貼付け不要部1c
(図示の斜線部分)は、予めラベル台紙2に貼付けた状
態で除去するか、あるいは、被貼付け機器9に貼付けた
後に除去しなければならないという問題点があった。
【0006】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は、ラベル台紙2に
貼付けられた粘着ラベル1を剥離して、位置がずれた
り、脱落することなく、被貼付け機器9の所定位置へ正
確に貼付けることができる粘着ラベル貼付け装置を得る
ものである。また、第2の目的は、貼付け不要部1cを
を有する粘着ラベル1の場合、粘着ラベル1を貼付けら
れたラベル台紙2を搬送の途上、自動的に貼付け不要部
1cを除去するようにした粘着ラベル貼付け装置を得る
ものである。
ためになされたもので、第1の目的は、ラベル台紙2に
貼付けられた粘着ラベル1を剥離して、位置がずれた
り、脱落することなく、被貼付け機器9の所定位置へ正
確に貼付けることができる粘着ラベル貼付け装置を得る
ものである。また、第2の目的は、貼付け不要部1cを
を有する粘着ラベル1の場合、粘着ラベル1を貼付けら
れたラベル台紙2を搬送の途上、自動的に貼付け不要部
1cを除去するようにした粘着ラベル貼付け装置を得る
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る粘着ラベ
ル貼付け装置においては、ラベル台紙が少なくとも粘着
ラベルの移動方向の長さ以上の平面長さを保持して搬送
されるように形成された平面部と、この平面部の上記ラ
ベル台紙が搬送される方向の端部にラベル台紙の搬送方
向を変えるように形成された粘着ラベル剥離用の角部を
有する粘着ラベル剥離板を設け、この粘着ラベル剥離板
の上面部において粘着ラベルを吸着した吸着機構を、ラ
ベル台紙の搬送速度と同期した速度で上記平面部に対し
平行に移動させて、粘着ラベル剥離板の角部でラベル台
紙から粘着ラベルを剥離し、その吸着機構を所定位置に
移動して粘着ラベルを被貼付け機器に押しつけるように
したものである。
ル貼付け装置においては、ラベル台紙が少なくとも粘着
ラベルの移動方向の長さ以上の平面長さを保持して搬送
されるように形成された平面部と、この平面部の上記ラ
ベル台紙が搬送される方向の端部にラベル台紙の搬送方
向を変えるように形成された粘着ラベル剥離用の角部を
有する粘着ラベル剥離板を設け、この粘着ラベル剥離板
の上面部において粘着ラベルを吸着した吸着機構を、ラ
ベル台紙の搬送速度と同期した速度で上記平面部に対し
平行に移動させて、粘着ラベル剥離板の角部でラベル台
紙から粘着ラベルを剥離し、その吸着機構を所定位置に
移動して粘着ラベルを被貼付け機器に押しつけるように
したものである。
【0008】また、吸着機構に吸着された粘着ラベルの
位置を検出する吸着位置検出センサを設け、この吸着位
置検出センサによって、吸着機構を所定位置に移動させ
るようにしたものである。
位置を検出する吸着位置検出センサを設け、この吸着位
置検出センサによって、吸着機構を所定位置に移動させ
るようにしたものである。
【0009】さらに、吸着機構の吸着面の所定位置に出
し入れできるようになされた押しつけピンを設け、粘着
ラベル剥離板の角部において上記押しつけピンにより粘
着ラベルの貼付け不要部を押し出すことにより、ラベル
台紙から貼付け不要部が剥離しないようにしたものであ
る。
し入れできるようになされた押しつけピンを設け、粘着
ラベル剥離板の角部において上記押しつけピンにより粘
着ラベルの貼付け不要部を押し出すことにより、ラベル
台紙から貼付け不要部が剥離しないようにしたものであ
る。
【0010】さらにまた、ラベル台紙の搬送方向を変え
る屈折角度を鈍角にしたものである。
る屈折角度を鈍角にしたものである。
【0011】
【作用】上記のように構成された粘着ラベル貼付け装置
においては、ラベル台紙が粘着ラベルの移動方向の長さ
以上の平面長さを保持して搬送されるように形成された
粘着ラベル剥離板の平面部により、粘着ラベルが、正確
な位置で垂れ下がりも無い状態で吸着機構の吸着面に吸
着され、この吸着機構をラベル台紙の搬送速度と同期し
た速度で上記平面部に対し平行に移動させてラベル台紙
から粘着ラベルを剥離し、所定位置に移動した吸着機構
の吸着面を被貼付け機器に押しつけて粘着ラベルを正確
な位置に貼付ける。
においては、ラベル台紙が粘着ラベルの移動方向の長さ
以上の平面長さを保持して搬送されるように形成された
粘着ラベル剥離板の平面部により、粘着ラベルが、正確
な位置で垂れ下がりも無い状態で吸着機構の吸着面に吸
着され、この吸着機構をラベル台紙の搬送速度と同期し
た速度で上記平面部に対し平行に移動させてラベル台紙
から粘着ラベルを剥離し、所定位置に移動した吸着機構
の吸着面を被貼付け機器に押しつけて粘着ラベルを正確
な位置に貼付ける。
【0012】また、吸着機構に吸着された粘着ラベルの
位置を検出する吸着位置検出部を設け、この吸着位置検
出部で検出された位置を基準にして、吸着機構を所定位
置に移動させるものは、吸着位置検出部が、一層正確な
位置に粘着ラベルを貼付けるように働く。
位置を検出する吸着位置検出部を設け、この吸着位置検
出部で検出された位置を基準にして、吸着機構を所定位
置に移動させるものは、吸着位置検出部が、一層正確な
位置に粘着ラベルを貼付けるように働く。
【0013】さらに、吸着機構の吸着面の所定位置に出
し入れできるようになされた押しつけピンを設け、粘着
ラベル剥離板の角部において上記押しつけピンにより粘
着ラベルの貼付け不要部を押し出すようにしたものは、
押しつけピンが自動的に貼付け不要部を除去するように
作用する。
し入れできるようになされた押しつけピンを設け、粘着
ラベル剥離板の角部において上記押しつけピンにより粘
着ラベルの貼付け不要部を押し出すようにしたものは、
押しつけピンが自動的に貼付け不要部を除去するように
作用する。
【0014】さらにまた、ラベル台紙の搬送方向を変え
るように形成された粘着ラベル剥離板の角部を鈍角にし
たものは、押しつけピンが自動的に貼付け不要部を除去
するための作用が確実で容易になる。
るように形成された粘着ラベル剥離板の角部を鈍角にし
たものは、押しつけピンが自動的に貼付け不要部を除去
するための作用が確実で容易になる。
【0015】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す粘着ラベル
貼付け装置を示す構成図である。図において、1は粘着
ラベル、2はラベル台紙、3はラベル台紙送り機構、3
aは駆動ローラ、3bは従動ローラ、4は台紙送り停止
センサで、これらは上記従来装置と同様のものであり、
その説明を省略する。5は粘着ラベル剥離板であり、側
面から見ると、鋭角の角部5aを有する三角形のプレー
トで、角部5aによりラベル台紙2の搬送方向を変える
ように形成されている。また、この粘着ラベル剥離板5
の上面は、ラベル台紙2が所定の長さ以上の平面を保持
して搬送されるように形成されている。即ち、粘着ラベ
ル剥離板5の上面は、例えば、後述の吸着機構6の吸着
面6aの長さ以上(少なくとも1/2以上)ラベル台紙
2が当接して搬送されるように平面部が形成されてい
る。
貼付け装置を示す構成図である。図において、1は粘着
ラベル、2はラベル台紙、3はラベル台紙送り機構、3
aは駆動ローラ、3bは従動ローラ、4は台紙送り停止
センサで、これらは上記従来装置と同様のものであり、
その説明を省略する。5は粘着ラベル剥離板であり、側
面から見ると、鋭角の角部5aを有する三角形のプレー
トで、角部5aによりラベル台紙2の搬送方向を変える
ように形成されている。また、この粘着ラベル剥離板5
の上面は、ラベル台紙2が所定の長さ以上の平面を保持
して搬送されるように形成されている。即ち、粘着ラベ
ル剥離板5の上面は、例えば、後述の吸着機構6の吸着
面6aの長さ以上(少なくとも1/2以上)ラベル台紙
2が当接して搬送されるように平面部が形成されてい
る。
【0016】12は吸着機構であり、吸着面12aには
複数個の吸気孔12bが設けてあり、この吸気孔12b
には、例えば真空ポンプ(図示せず)等により負圧を与
えて粘着ラベル1を吸着する構成になっている。この吸
着機構12には加圧力を可変できるようになされた加圧
機構13が備えてある。この加圧機構13は、粘着ラベ
ル1を吸着するとき、吸着面12aを粘着ラベル1に適
当に近接させたり、また、吸着面12aを粘着ラベル1
に押しつけることができるように構成されている。7は
貼付けアクチュエータであり、加圧機構13を備えた吸
着機構6が所定位置(一点鎖線の位置)に搬送されたと
き、加圧機構13を備えた吸着機構6を矢印D方向に駆
動させるように作用する。8は搬送アクチュエータであ
り、加圧機構13を備えた吸着機構6及び貼付けアクチ
ュエータ7を矢印C方向に搬送し、所定位置(一点鎖線
の位置)で停止するように構成されている。なお、この
搬送は、同期搬送制御部14により制御されて、ラベル
台紙2の搬送と同期するように設定されている。15は
吸着位置検出センサであり、吸着機構12の吸着面12
aに吸着された粘着ラベル1の先端部1bを検出して、
信号線16により搬送指令部17に信号を送り、搬送ア
クチュエータ8の搬送動作を制御する。9は粘着ラベル
1を貼付ける被貼付け機器である。
複数個の吸気孔12bが設けてあり、この吸気孔12b
には、例えば真空ポンプ(図示せず)等により負圧を与
えて粘着ラベル1を吸着する構成になっている。この吸
着機構12には加圧力を可変できるようになされた加圧
機構13が備えてある。この加圧機構13は、粘着ラベ
ル1を吸着するとき、吸着面12aを粘着ラベル1に適
当に近接させたり、また、吸着面12aを粘着ラベル1
に押しつけることができるように構成されている。7は
貼付けアクチュエータであり、加圧機構13を備えた吸
着機構6が所定位置(一点鎖線の位置)に搬送されたと
き、加圧機構13を備えた吸着機構6を矢印D方向に駆
動させるように作用する。8は搬送アクチュエータであ
り、加圧機構13を備えた吸着機構6及び貼付けアクチ
ュエータ7を矢印C方向に搬送し、所定位置(一点鎖線
の位置)で停止するように構成されている。なお、この
搬送は、同期搬送制御部14により制御されて、ラベル
台紙2の搬送と同期するように設定されている。15は
吸着位置検出センサであり、吸着機構12の吸着面12
aに吸着された粘着ラベル1の先端部1bを検出して、
信号線16により搬送指令部17に信号を送り、搬送ア
クチュエータ8の搬送動作を制御する。9は粘着ラベル
1を貼付ける被貼付け機器である。
【0017】このように構成された粘着ラベル貼付け装
置の動作について説明すると、先ず、ラベル台紙送り機
構3により、粘着ラベル1が貼付けられたラベル台紙2
が矢印A方向に搬送される。この搬送中に、台紙送り停
止センサ4は剥離される粘着ラベル1の端部1a(セン
サ位置により前・後端部)を検出し、その検出信号によ
り、粘着ラベル1の先端1bが粘着ラベル剥離板5の角
部5aの直前に到達した位置でラベル台紙送り機構3が
停止される。停止した粘着ラベル1の上に、吸着機構1
2の吸着面12aを近接させ、粘着ラベル1を吸着す
る。この吸着のための近接は、加圧機構13の作動によ
りなされるが、例えば、粘着ラベル1がプラスチックフ
イルムの粘着ラベルの場合には0.05mm程度の隙間
ができるように近接させる。粘着ラベル1が紙のような
粗面の粘着ラベルの場合には密着する程度に近接させ
る。なお、粘着ラベル1が湾曲しているとき、あるい
は、皺があるときは、粘着ラベル剥離板5の上面と吸着
機構12の吸着面12aの間で粘着ラベル1を挟圧した
後に所定の近接状態にする。この近接状態は、粘着ラベ
ル1あるいはラベル台紙2の種類などに対応して実験的
に求めるもので、加圧機構13の動作及び加圧力を調整
することにより設定される。
置の動作について説明すると、先ず、ラベル台紙送り機
構3により、粘着ラベル1が貼付けられたラベル台紙2
が矢印A方向に搬送される。この搬送中に、台紙送り停
止センサ4は剥離される粘着ラベル1の端部1a(セン
サ位置により前・後端部)を検出し、その検出信号によ
り、粘着ラベル1の先端1bが粘着ラベル剥離板5の角
部5aの直前に到達した位置でラベル台紙送り機構3が
停止される。停止した粘着ラベル1の上に、吸着機構1
2の吸着面12aを近接させ、粘着ラベル1を吸着す
る。この吸着のための近接は、加圧機構13の作動によ
りなされるが、例えば、粘着ラベル1がプラスチックフ
イルムの粘着ラベルの場合には0.05mm程度の隙間
ができるように近接させる。粘着ラベル1が紙のような
粗面の粘着ラベルの場合には密着する程度に近接させ
る。なお、粘着ラベル1が湾曲しているとき、あるい
は、皺があるときは、粘着ラベル剥離板5の上面と吸着
機構12の吸着面12aの間で粘着ラベル1を挟圧した
後に所定の近接状態にする。この近接状態は、粘着ラベ
ル1あるいはラベル台紙2の種類などに対応して実験的
に求めるもので、加圧機構13の動作及び加圧力を調整
することにより設定される。
【0018】上記のように、粘着ラベル1を吸着した吸
着機構12は、ラベル台紙2と同期した速度で粘着ラベ
ル剥離板5の上面(ラベル台紙2の面)に平行に矢印B
方向に搬送される。即ち、搬送アクチュエータ8及びラ
ベル台紙送り機構3が同期搬送制御部14により制御さ
れて同期速度で搬送される。この搬送により、粘着ラベ
ル1が粘着ラベル剥離板5の角部5aに達したとき、ラ
ベル台紙2が剥離されて、吸着機構12に吸着された粘
着ラベル1だけが矢印B方向に送られる。次に、矢印B
方向に送られた粘着ラベル1の先端部1bを吸着位置検
出センサ15で検出し、この検出位置を基準にして搬送
アクチュエータ8を制御することにより、加圧機構13
を備えた吸着機構6及び貼付けアクチュエータ7を所定
位置(一点鎖線の位置)に正確に停止させる。そして、
貼付けアクチュエータ7を駆動して、被貼付け機器9に
吸着機構12を押しつければ、粘着ラベル1が被貼付け
機器9に貼付けされる。なお、発明者による試作結果に
よると、従来の装置では粘着ラベル1の脱落や貼付け位
置の変動など、貼付け不良の発生が多かったが、この発
明の装置によれば、粘着ラベル1の脱落の問題が解消さ
れ、吸着位置検出センサ15を設置しない構成において
も良好な貼付け精度が得られた。更に高精度の貼付けが
必要な場合は、吸着位置検出センサ15を設置すること
により対応することになる。
着機構12は、ラベル台紙2と同期した速度で粘着ラベ
ル剥離板5の上面(ラベル台紙2の面)に平行に矢印B
方向に搬送される。即ち、搬送アクチュエータ8及びラ
ベル台紙送り機構3が同期搬送制御部14により制御さ
れて同期速度で搬送される。この搬送により、粘着ラベ
ル1が粘着ラベル剥離板5の角部5aに達したとき、ラ
ベル台紙2が剥離されて、吸着機構12に吸着された粘
着ラベル1だけが矢印B方向に送られる。次に、矢印B
方向に送られた粘着ラベル1の先端部1bを吸着位置検
出センサ15で検出し、この検出位置を基準にして搬送
アクチュエータ8を制御することにより、加圧機構13
を備えた吸着機構6及び貼付けアクチュエータ7を所定
位置(一点鎖線の位置)に正確に停止させる。そして、
貼付けアクチュエータ7を駆動して、被貼付け機器9に
吸着機構12を押しつければ、粘着ラベル1が被貼付け
機器9に貼付けされる。なお、発明者による試作結果に
よると、従来の装置では粘着ラベル1の脱落や貼付け位
置の変動など、貼付け不良の発生が多かったが、この発
明の装置によれば、粘着ラベル1の脱落の問題が解消さ
れ、吸着位置検出センサ15を設置しない構成において
も良好な貼付け精度が得られた。更に高精度の貼付けが
必要な場合は、吸着位置検出センサ15を設置すること
により対応することになる。
【0019】実施例2.図2はこの発明の他の実施例で
ある粘着ラベル貼付け装置の一部分を示す構成図であ
る。即ち、図4に示すような、内部に窓孔状の貼付け不
要部1cを設けた粘着ラベル1を貼付ける装置である。
なお、内部に窓孔状の貼付け不要部1cを設けた粘着ラ
ベル1は、前記説明のように安全ブレーカの起倒ハンド
ルの周囲に貼付ける粘着ラベル、あるいは、テストボタ
ンや操作用つまみを囲むように設ける粘着ラベルであ
る。この場合、粘着ラベル1は貼付け不要部1cと共に
ラベル台紙2に貼付けられており、切れ目を入れること
により周辺の部分とは別に貼付け不要部1cを剥離でき
るようになされている。
ある粘着ラベル貼付け装置の一部分を示す構成図であ
る。即ち、図4に示すような、内部に窓孔状の貼付け不
要部1cを設けた粘着ラベル1を貼付ける装置である。
なお、内部に窓孔状の貼付け不要部1cを設けた粘着ラ
ベル1は、前記説明のように安全ブレーカの起倒ハンド
ルの周囲に貼付ける粘着ラベル、あるいは、テストボタ
ンや操作用つまみを囲むように設ける粘着ラベルであ
る。この場合、粘着ラベル1は貼付け不要部1cと共に
ラベル台紙2に貼付けられており、切れ目を入れること
により周辺の部分とは別に貼付け不要部1cを剥離でき
るようになされている。
【0020】図2において、20は吸着機構であり、複
数の押しつけピン21と押しばね22と昇降アクチュエ
ータ23が中心部に内蔵されている。周辺は上記実施例
1における吸着機構12と同様に複数個の吸気孔12b
が設けられた吸着面12aになっている。なお、図示さ
れていないが、上記実施例1における貼付けアクチュエ
ータ7及び加圧機構13と同様の貼付けアクチュエータ
及び加圧機構を備えている。24はラベル台紙2の搬送
方向を変えるための搬送方向転換部材であり、小形のロ
ーラで構成されている。この搬送方向転換部材24は、
粘着ラベル剥離板5の角部5aを通過したラベル台紙2
が鈍角に屈折するように配置されている。この屈折する
角度θは、搬送方向転換部材24の配置を変えることに
より適当に設定できるように構成されている。
数の押しつけピン21と押しばね22と昇降アクチュエ
ータ23が中心部に内蔵されている。周辺は上記実施例
1における吸着機構12と同様に複数個の吸気孔12b
が設けられた吸着面12aになっている。なお、図示さ
れていないが、上記実施例1における貼付けアクチュエ
ータ7及び加圧機構13と同様の貼付けアクチュエータ
及び加圧機構を備えている。24はラベル台紙2の搬送
方向を変えるための搬送方向転換部材であり、小形のロ
ーラで構成されている。この搬送方向転換部材24は、
粘着ラベル剥離板5の角部5aを通過したラベル台紙2
が鈍角に屈折するように配置されている。この屈折する
角度θは、搬送方向転換部材24の配置を変えることに
より適当に設定できるように構成されている。
【0021】上記構成の粘着ラベル貼付け装置において
は、窓孔状の貼付け不要部1cを設けた粘着ラベル1が
粘着ラベル剥離板5の角部5aに達したとき、貼付け不
要部1cに対応して内蔵された押しつけピン21が突出
して、貼付け不要部1cが剥離しないように動作する。
即ち、図2に示すように、押しつけピン21が貼付け不
要部1cを押しだすので、ラベル台紙2から剥離せずに
ラベル台紙2とともに図示の矢印A方向に搬送される。
貼付け不要部1cが押しだされたあとの粘着ラベル1
は、上記実施例1と同様に所定の位置に搬送され、この
位置で押しつけピン21は昇降アクチュエータ23によ
り引っ込められる。そして、実施例1と同様に、貼付け
アクチュエータ7を駆動して、被貼付け機器9に吸着機
構6を押しつければ、粘着ラベル1が被貼付け機器9に
貼付けされる。
は、窓孔状の貼付け不要部1cを設けた粘着ラベル1が
粘着ラベル剥離板5の角部5aに達したとき、貼付け不
要部1cに対応して内蔵された押しつけピン21が突出
して、貼付け不要部1cが剥離しないように動作する。
即ち、図2に示すように、押しつけピン21が貼付け不
要部1cを押しだすので、ラベル台紙2から剥離せずに
ラベル台紙2とともに図示の矢印A方向に搬送される。
貼付け不要部1cが押しだされたあとの粘着ラベル1
は、上記実施例1と同様に所定の位置に搬送され、この
位置で押しつけピン21は昇降アクチュエータ23によ
り引っ込められる。そして、実施例1と同様に、貼付け
アクチュエータ7を駆動して、被貼付け機器9に吸着機
構6を押しつければ、粘着ラベル1が被貼付け機器9に
貼付けされる。
【0022】
【発明の効果】この発明の粘着ラベル貼付け装置は、以
上説明したように構成されているので、以下に示すよう
な効果を奏する。
上説明したように構成されているので、以下に示すよう
な効果を奏する。
【0023】ラベル台紙が粘着ラベルの移動方向の長さ
以上の平面長さを保持して搬送されるように形成された
粘着ラベル剥離板の平面部により、粘着ラベルが、正確
な位置で、垂れ下がりも無い状態で吸着機構の吸着面に
吸着され、この吸着機構をラベル台紙の搬送速度と同期
した速度で上記平面部に対し平行に移動させてラベル台
紙から粘着ラベルを剥離し、所定位置に移動した吸着機
構の吸着面を被貼付け機器に押しつけて粘着ラベルを貼
付けるので、粘着ラベルの脱落が防止され、正確な位置
に貼付けられる。
以上の平面長さを保持して搬送されるように形成された
粘着ラベル剥離板の平面部により、粘着ラベルが、正確
な位置で、垂れ下がりも無い状態で吸着機構の吸着面に
吸着され、この吸着機構をラベル台紙の搬送速度と同期
した速度で上記平面部に対し平行に移動させてラベル台
紙から粘着ラベルを剥離し、所定位置に移動した吸着機
構の吸着面を被貼付け機器に押しつけて粘着ラベルを貼
付けるので、粘着ラベルの脱落が防止され、正確な位置
に貼付けられる。
【0024】また、吸着機構に吸着された粘着ラベルの
位置を検出する吸着位置検出部を設け、この吸着位置検
出部によって、吸着機構を所定位置に移動させるので、
一層正確な位置に粘着ラベルを貼付けることができる。
位置を検出する吸着位置検出部を設け、この吸着位置検
出部によって、吸着機構を所定位置に移動させるので、
一層正確な位置に粘着ラベルを貼付けることができる。
【0025】さらに、吸着機構の吸着面の所定位置に出
し入れできるようになされた押しつけピンを設けること
により、粘着ラベルから貼付け不要部を自動的に除去す
ることができる。
し入れできるようになされた押しつけピンを設けること
により、粘着ラベルから貼付け不要部を自動的に除去す
ることができる。
【0026】さらにまた、ラベル台紙の搬送方向を変え
るように形成された粘着ラベル剥離板の角部を鈍角にし
たものは、貼付け不要部の自動的除去が一層確実になさ
れる。
るように形成された粘着ラベル剥離板の角部を鈍角にし
たものは、貼付け不要部の自動的除去が一層確実になさ
れる。
【図1】 この発明の一実施例である粘着ラベル貼付け
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図2】 実施例2の要部を示す構成図である。
【図3】 従来の粘着ラベル貼付け装置を示す構成図で
ある。
ある。
【図4】 貼付け不要部を有する粘着ラベルの正面図で
ある。
ある。
1 粘着ラベル、2 ラベル台紙、3 ラベル台紙送り
機構、4 台紙送り停止センサ、5 粘着ラベル剥離
板、5a 角部、7 貼付けアクチュエータ、8 搬送
アクチュエータ、9 被貼付け機器、12 吸着機構、
13 加圧機構、14 同期搬送制御部、15 吸着位
置検出センサ、16 信号線、17 搬送指令部。
機構、4 台紙送り停止センサ、5 粘着ラベル剥離
板、5a 角部、7 貼付けアクチュエータ、8 搬送
アクチュエータ、9 被貼付け機器、12 吸着機構、
13 加圧機構、14 同期搬送制御部、15 吸着位
置検出センサ、16 信号線、17 搬送指令部。
Claims (4)
- 【請求項1】 粘着ラベルが等間隔に連続して貼付けら
れたラベル台紙を搬送するラベル台紙送り機構と、上記
ラベル台紙が少なくとも粘着ラベルの移動方向の長さ以
上の平面長さを保持して搬送されるように形成された平
面部を有すると共に、この平面部の上記ラベル台紙が搬
送される方向の端部に上記ラベル台紙の搬送方向を変え
るように形成されて上記ラベル台紙から上記粘着ラベル
を剥離させるように作用する角部を有する粘着ラベル剥
離板と、上記粘着ラベル剥離板の平面部で、上記粘着ラ
ベルが貼付けられたラベル台紙に対し吸着面が離接でき
るように構成され、かつ、上記吸着面に吸気手段に連通
する吸気孔が設けられた吸着機構と、上記吸着機構を上
記ラベル台紙の搬送速度と同期した速度で上記粘着ラベ
ル剥離板の平面部に対し平行に移動させて、上記粘着ラ
ベル剥離板の角部で上記ラベル台紙から上記粘着ラベル
を剥離させる搬送アクチュエータと、上記吸着機構が所
定位置に移動したとき、上記吸着機構の吸着面に吸着さ
れた粘着ラベルを被貼付け機器に押しつける貼付けアク
チュエータとを備えてなる粘着ラベル貼付け装置。 - 【請求項2】 吸着機構に吸着された粘着ラベルの位置
を検出する吸着位置検出センサを設け、この吸着位置検
出センサによって、吸着機構を所定位置に移動させるよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の粘着ラベル貼
付け装置。 - 【請求項3】 吸着機構の吸着面の所定位置に出し入れ
できるようになされた押しつけピンを設け、粘着ラベル
剥離板の角部において上記押しつけピンにより粘着ラベ
ルの貼付け不要部を押し出すことにより、ラベル台紙か
ら上記貼付け不要部が剥離しないようにしたことを特徴
とする請求項1または2記載の粘着ラベル貼付け装置。 - 【請求項4】 ラベル台紙の搬送方向を変える屈折角度
を鈍角にしたことを特徴とする請求項3記載の粘着ラベ
ル貼付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17122095A JPH0924922A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 粘着ラベル貼付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17122095A JPH0924922A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 粘着ラベル貼付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924922A true JPH0924922A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15919275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17122095A Pending JPH0924922A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 粘着ラベル貼付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924922A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193170A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ラベル貼付装置 |
| JP2007008488A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | ラベル剥離装置及びラベル剥離方法、平面表示装置の製造方法 |
| JP2008114902A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toppan Forms Co Ltd | ラベル貼付装置 |
| JP2008114901A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toppan Forms Co Ltd | ラベル貼付装置 |
| JP2014227218A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 株式会社京都製作所 | シリンジへのラベル貼付装置 |
| JP2015067283A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | シャープ株式会社 | テープ貼付装置 |
| CN114109983A (zh) * | 2020-08-28 | 2022-03-01 | 上海为彪汽配制造有限公司 | 一种贴片装置及自动贴片方法 |
| CN116654410A (zh) * | 2023-04-19 | 2023-08-29 | 长芯盛(武汉)科技有限公司 | 粘贴设备及粘贴方法 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP17122095A patent/JPH0924922A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193170A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ラベル貼付装置 |
| JP2007008488A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | ラベル剥離装置及びラベル剥離方法、平面表示装置の製造方法 |
| JP2008114902A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toppan Forms Co Ltd | ラベル貼付装置 |
| JP2008114901A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toppan Forms Co Ltd | ラベル貼付装置 |
| JP2014227218A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 株式会社京都製作所 | シリンジへのラベル貼付装置 |
| JP2015067283A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | シャープ株式会社 | テープ貼付装置 |
| CN114109983A (zh) * | 2020-08-28 | 2022-03-01 | 上海为彪汽配制造有限公司 | 一种贴片装置及自动贴片方法 |
| CN116654410A (zh) * | 2023-04-19 | 2023-08-29 | 长芯盛(武汉)科技有限公司 | 粘贴设备及粘贴方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108666234B (zh) | 片材粘贴装置及粘贴方法 | |
| JPH10258818A (ja) | ラベル貼付方法および装置 | |
| JP3430239B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP2003175922A (ja) | 自動ラベル貼付装置 | |
| JP2002362524A (ja) | 自動ラベル貼付装置 | |
| JPH1134280A (ja) | フィルム張付方法及び装置 | |
| JP2003063704A (ja) | ラミネータ用フィルム自動交換装置 | |
| CN107428427A (zh) | 片材供给装置及片材供给方法 | |
| WO2021026815A1 (zh) | 薄膜处理系统以及撕膜装置的撕膜方法 | |
| JP3745874B2 (ja) | 巻取仕立て装置 | |
| JP2017022180A (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
| JPH06263129A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP2003072725A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JPH06349727A (ja) | 感光層積層方法 | |
| JPS5921004B2 (ja) | 偏光板の貼付装置 | |
| JPS59134138A (ja) | ラベル識別方法 | |
| JPS6112815B2 (ja) | ||
| JP2021102482A (ja) | ラベル受け渡し装置 | |
| JPH10236449A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JPH0664047A (ja) | 貼着装置 | |
| CN114589165B (zh) | 支承装置以及异物去除方法 | |
| JP2003155012A (ja) | 粘着部品貼付け工具及び粘着部品貼付け装置 | |
| JP2000301787A (ja) | 印字機能を備えた粘着シール発行装置 | |
| JP2008285212A (ja) | テープ貼付け装置 | |
| JPH05201604A (ja) | 連続帯状シート材への連続紙葉貼付装置における紙葉送出し貼付機構 |