JPH09249352A - 直角折装置 - Google Patents
直角折装置Info
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- JPH09249352A JPH09249352A JP8057395A JP5739596A JPH09249352A JP H09249352 A JPH09249352 A JP H09249352A JP 8057395 A JP8057395 A JP 8057395A JP 5739596 A JP5739596 A JP 5739596A JP H09249352 A JPH09249352 A JP H09249352A
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- Japan
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- folding
- chopper arm
- chopper
- arm
- carbon fiber
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- Withdrawn
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 11
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輪転機の折機における直角折装置のチョッパ
アームは剛性が高く、かつ重量が小さいものが求められ
ている。即ち、チョッパアームに設置する折ブレードが
安全、かつ安定した動きをすることが大切であり、剛性
と重量はその為のキー技術となる。本発明はこのキー技
術に着目して新規なチョッパアームを提供することを課
題とするものである。 【解決手段】 直角折装置のチョッパアームを炭素繊維
強化プラスチックで構成することにより、チョッパアー
ムが求めるニーズと、炭素繊維強化プラスチックの特性
とを見事に適合させ、好ましいチョッパアームを得るこ
とができた。
アームは剛性が高く、かつ重量が小さいものが求められ
ている。即ち、チョッパアームに設置する折ブレードが
安全、かつ安定した動きをすることが大切であり、剛性
と重量はその為のキー技術となる。本発明はこのキー技
術に着目して新規なチョッパアームを提供することを課
題とするものである。 【解決手段】 直角折装置のチョッパアームを炭素繊維
強化プラスチックで構成することにより、チョッパアー
ムが求めるニーズと、炭素繊維強化プラスチックの特性
とを見事に適合させ、好ましいチョッパアームを得るこ
とができた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直角折装置にチョッ
パアームを有してなる輪転機の折機に関する。
パアームを有してなる輪転機の折機に関する。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図5に基づいて従来のものを
説明する。図5は、折機の全貌を示し、三角板1にて走
行方向に2つに折られたウエブは、リードインローラ
3、第1ニッピングローラ4、横ミシンローラ5、第2
ニッピングローラ6を経て、折胴7とくわえ胴8の間に
入り、断裁されると同時に断裁面と平行に半分に折られ
(平行折)折帖となり、直角折装置9にて断裁面と直交
方向に半分に折られ(直角折)羽根車10に送られる。
説明する。図5は、折機の全貌を示し、三角板1にて走
行方向に2つに折られたウエブは、リードインローラ
3、第1ニッピングローラ4、横ミシンローラ5、第2
ニッピングローラ6を経て、折胴7とくわえ胴8の間に
入り、断裁されると同時に断裁面と平行に半分に折られ
(平行折)折帖となり、直角折装置9にて断裁面と直交
方向に半分に折られ(直角折)羽根車10に送られる。
【0003】図3に詳しく示すように、テーブル11の
上面を走行する上、下一対の搬送ベルト12の間に挟ま
れてくわえ胴8より排出された平行折帖が搬送されて来
て、ストッパ(図示せず)に当ると同時に、上下方向に
往復運動するチョッパアーム21の先端に取付けられた
折ブレード13にて折込み口11aより一対の折込みロ
ーラ14に引き込まれる所まで押込まれる。
上面を走行する上、下一対の搬送ベルト12の間に挟ま
れてくわえ胴8より排出された平行折帖が搬送されて来
て、ストッパ(図示せず)に当ると同時に、上下方向に
往復運動するチョッパアーム21の先端に取付けられた
折ブレード13にて折込み口11aより一対の折込みロ
ーラ14に引き込まれる所まで押込まれる。
【0004】折込みローラ14は折帖を挟み込み半分に
折り(直角折)、この半分に直角折された折帖は搬送ベ
ルト(図示せず)にて図5に示す羽根車10に送られ
る。
折り(直角折)、この半分に直角折された折帖は搬送ベ
ルト(図示せず)にて図5に示す羽根車10に送られ
る。
【0005】駆動ギヤー15に偏心して設けられた軸1
6、この軸16に回動自在に取付けられたリンク17、
同リンク17と相互に回動し得るリンク18、及び同リ
ンク18が固設されフレームに回転自在に支持されたチ
ョッパアーム軸19は、この4部材により4節リンクを
構成し、短リンクに相当する偏心軸16を回転されると
長リンクに相当するリンク18は往復揺動運動を行う。
6、この軸16に回動自在に取付けられたリンク17、
同リンク17と相互に回動し得るリンク18、及び同リ
ンク18が固設されフレームに回転自在に支持されたチ
ョッパアーム軸19は、この4部材により4節リンクを
構成し、短リンクに相当する偏心軸16を回転されると
長リンクに相当するリンク18は往復揺動運動を行う。
【0006】この運動によりチョッパアーム軸19は往
復回動し、チョッパアーム軸19に固設されたチョッパ
アーム21は上、下方向に往復運動する。通常このチョ
ッパアーム21はアルミニウム合金(以下アルミ合金と
いう)鋳物、折ブレード13は鋼板、また、折ブレード
13をチョッパアーム21に固定する押え板20はアル
ミ合金板とし、揺動するチョッパアーム21等の部材の
軽量化を計っている。
復回動し、チョッパアーム軸19に固設されたチョッパ
アーム21は上、下方向に往復運動する。通常このチョ
ッパアーム21はアルミニウム合金(以下アルミ合金と
いう)鋳物、折ブレード13は鋼板、また、折ブレード
13をチョッパアーム21に固定する押え板20はアル
ミ合金板とし、揺動するチョッパアーム21等の部材の
軽量化を計っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記したように従来の
チョッパアーム21はアルミ合金鋳物で構成して軽量化
を図ったがこの程度の軽量化では十分でなく、剛性もよ
わいので、最下降位置では自重による慣性力で図4に示
すようにチョッパアーム21自身が破線21′のように
撓み、折精度に悪影響をあたえ、また折ブレード13先
端が破線13′で示すように折込みローラ14と接触
し、紙破れ、傷入りの原因となる。
チョッパアーム21はアルミ合金鋳物で構成して軽量化
を図ったがこの程度の軽量化では十分でなく、剛性もよ
わいので、最下降位置では自重による慣性力で図4に示
すようにチョッパアーム21自身が破線21′のように
撓み、折精度に悪影響をあたえ、また折ブレード13先
端が破線13′で示すように折込みローラ14と接触
し、紙破れ、傷入りの原因となる。
【0008】また、チョッパアーム21は往復揺動のた
め、自重による変動トルクが大きくなり、折機に加わる
負荷が大きくなる。
め、自重による変動トルクが大きくなり、折機に加わる
負荷が大きくなる。
【0009】本発明はこのような従来のものにおける諸
不具合を解消し、アルミ合金のチョッパアームより更に
軽量かつ高剛性のチョッパアームを提供することを課題
とするものである。
不具合を解消し、アルミ合金のチョッパアームより更に
軽量かつ高剛性のチョッパアームを提供することを課題
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するべくなされたもので、輪転機の折機において、直角
折装置のチョッパアームを炭素繊維強化プラスチックで
構成した直角折装置を提供するものである。
するべくなされたもので、輪転機の折機において、直角
折装置のチョッパアームを炭素繊維強化プラスチックで
構成した直角折装置を提供するものである。
【0011】即ち炭素繊維強化プラスチックは、アルミ
ニウム合金に比べて剛性は約3.0倍と高く、比重は約
2/3と低いので、チョッパアームをこの炭素繊維強化
プラスチックで構成することにより、同チョッパアーム
の剛性を高くし、重量も軽減できる。
ニウム合金に比べて剛性は約3.0倍と高く、比重は約
2/3と低いので、チョッパアームをこの炭素繊維強化
プラスチックで構成することにより、同チョッパアーム
の剛性を高くし、重量も軽減できる。
【0012】また、高剛性であるためにチョッパアーム
が最下降位置に来る折込み点における撓み量を極めて小
さくすることができる。
が最下降位置に来る折込み点における撓み量を極めて小
さくすることができる。
【0013】そしてまた比重が低いという性質から、チ
ョッパアームの自重による変動トルクは小さくなり、折
機にかかる荷重も軽くなるというものである。
ョッパアームの自重による変動トルクは小さくなり、折
機にかかる荷重も軽くなるというものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1及び
図2に基づいて説明する。なお、前に説明した従来のも
のと同一の部位については図中同一の符号を付して示
し、重複する説明は省略する。
図2に基づいて説明する。なお、前に説明した従来のも
のと同一の部位については図中同一の符号を付して示
し、重複する説明は省略する。
【0015】図1は本実施の形態における直角折装置の
側面を示し、図3に示した従来のものと対比してみると
明らかなように両者はその全体的な構成において格別な
差はない。
側面を示し、図3に示した従来のものと対比してみると
明らかなように両者はその全体的な構成において格別な
差はない。
【0016】即ち、チョッパアーム21に注目してみて
も、同チョッパアーム21が直角折を行う際の往復揺動
運動の態様及びその為の駆動手段は両者全て同様であ
り、図面には表示できないところで、従来の装置ではチ
ョッパアーム21の材料をアルミ合金としているのに対
し、本実施の形態ではその材料を炭素繊維強化プラスチ
ックとしている点において異るだけである。
も、同チョッパアーム21が直角折を行う際の往復揺動
運動の態様及びその為の駆動手段は両者全て同様であ
り、図面には表示できないところで、従来の装置ではチ
ョッパアーム21の材料をアルミ合金としているのに対
し、本実施の形態ではその材料を炭素繊維強化プラスチ
ックとしている点において異るだけである。
【0017】従って、本実施の形態のチョッパアーム2
1は、炭素繊維強化プラスチックの材質特性を最大限に
有効活用し、換言すればチョッパアーム21の直角折装
置内における構造上及び機能上の位置づけにピッタリ適
合する材料としてこの炭素繊維強化プラスチックを選ん
で構成したことにより、剛性が高く、重量の小さいもの
とすることができる。
1は、炭素繊維強化プラスチックの材質特性を最大限に
有効活用し、換言すればチョッパアーム21の直角折装
置内における構造上及び機能上の位置づけにピッタリ適
合する材料としてこの炭素繊維強化プラスチックを選ん
で構成したことにより、剛性が高く、重量の小さいもの
とすることができる。
【0018】そしてこのことにより、チョッパアーム2
1の最大に下降する位置である折込み点でも撓み量を極
めて小さくし、しかもチョッパアーム21自身の荷重に
起因する変動トルクも小さくして、折機に不要な負荷を
かけないようにするものである。
1の最大に下降する位置である折込み点でも撓み量を極
めて小さくし、しかもチョッパアーム21自身の荷重に
起因する変動トルクも小さくして、折機に不要な負荷を
かけないようにするものである。
【0019】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によれば、直角折装置のチョ
ッパアームを炭素繊維強化プラスチックで構成したこと
により、従来のアルミ合金製のものに比し、剛性は約
3.0倍と高いのでチョッパアームの折込時の撓み量を
極小にすることが出来、折込時の紙破れ、傷入は起らな
いし、折精度に悪影響をあたえないものを得ることがで
きたものである。
ッパアームを炭素繊維強化プラスチックで構成したこと
により、従来のアルミ合金製のものに比し、剛性は約
3.0倍と高いのでチョッパアームの折込時の撓み量を
極小にすることが出来、折込時の紙破れ、傷入は起らな
いし、折精度に悪影響をあたえないものを得ることがで
きたものである。
【0021】また、炭素繊維強化プラスチックは、比重
がアルミ合金に比し約2/3と低いので、剛性の割に、
慣性を小さく出来、変動トルクを押え負荷が軽くなるの
で、これによって慣性トルクによる障害を軽減したチョ
ッパアームを得ることができたものである。
がアルミ合金に比し約2/3と低いので、剛性の割に、
慣性を小さく出来、変動トルクを押え負荷が軽くなるの
で、これによって慣性トルクによる障害を軽減したチョ
ッパアームを得ることができたものである。
【図1】本発明の実施の一形態に係る直角折装置のチョ
ッパアームの側面図。
ッパアームの側面図。
【図2】図1のものの平面図。
【図3】従来の直角折装置のチョッパアームの側面図。
【図4】図3のチョッパアームの撓み状態を説明する説
明図。
明図。
【図5】直角折装置を設けた折機の概要を示す斜視図。
13 折ブレード 16 偏心軸 17,18 リンク 19 チョッパアーム軸 20 押え板 21 チョッパアーム
Claims (1)
- 【請求項1】 輪転機の折機において、直角折装置のチ
ョッパアームを炭素繊維強化プラスチックで構成したこ
とを特徴とする直角折装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057395A JPH09249352A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 直角折装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057395A JPH09249352A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 直角折装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09249352A true JPH09249352A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13054448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8057395A Withdrawn JPH09249352A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 直角折装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09249352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1544143A1 (de) * | 2003-12-16 | 2005-06-22 | MASCHINENBAU OPPENWEILER BINDER GmbH & Co. KG | Transportwelle für eine Falzmaschine |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP8057395A patent/JPH09249352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1544143A1 (de) * | 2003-12-16 | 2005-06-22 | MASCHINENBAU OPPENWEILER BINDER GmbH & Co. KG | Transportwelle für eine Falzmaschine |
| US7481755B2 (en) | 2003-12-16 | 2009-01-27 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co. Kg | Transport shaft for a folding machine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |