JPH09249722A - 整髪用樹脂組成物 - Google Patents
整髪用樹脂組成物Info
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- JPH09249722A JPH09249722A JP9015996A JP9015996A JPH09249722A JP H09249722 A JPH09249722 A JP H09249722A JP 9015996 A JP9015996 A JP 9015996A JP 9015996 A JP9015996 A JP 9015996A JP H09249722 A JPH09249722 A JP H09249722A
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Abstract
用樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 (A)(a)一般式(I)で表される単
量体を10〜40重量%、(b)一般式(II)で表され
る単量体を10〜40重量%、(c)一般式(III )で
表される単量体を30〜60重量%及び(d)その他の
重合性ビニル単量体を0〜30重量%含んでなる共単量
体成分を、(B)共単量体全量に対して1〜50重量%
のシリコーン化合物とラジカル共重合させ、得られた重
合体のカルボキシル基当量の50〜95%を化合物で中
和してなる整髪用樹脂組成物。 〔式中、R1はH、CH3、CH2COOH;R2、R
4はH、CH3;R3は水酸基で置換されているC
2〜4アルキル基;R5はC1〜4アルキル基;を示
す〕
Description
に関する。更に詳しくは、本発明は、シリコーン化合物
の存在下にアクリル系単量体を重合させてなる重合体を
含み、強い整髪力と共に艶、低粘着性及び平滑効果が持
続すると共に、経時的安定性に優れた整髪用樹脂組成物
に関する。
しては、ノニオン性のものではN−ビニルピロリドン若
しくはN−ビニルピロリドンと酢酸ビニルとの共重合体
が代表的なものであるが、耐湿性に乏しく毛髪の整髪力
が長持ちしないという欠点があった。また、アニオン性
のものとしては、マレイン酸とビニルメチルエーテルの
共重合体のハーフエステル、アクリル樹脂アルカノール
アミン液、或いは酢酸ビニル−クロトン酸−ネオデカン
酸ビニル共重合体等が知られているが、これらのもの
は、整髪力においては優れているものの高い粘着性を有
する点では満足の得られるものではなかった。更に、こ
れら整髪用樹脂組成物において、整髪剤処方時に粘着性
を低減するためにシリコーン化合物等を添加する効果も
よく知られているものの、形成するフィルムの表面に不
均一にシリコーン化合物が浮き出て艶をなくしたり、ひ
いてはシリコーン化合物が揮発して効果が持続しないと
いう問題がある。また、特開平5−43804号公報に
は、アニオン性重合体とアミノ基を含有するアルキルポ
リシロキサンを混合し、中和させて複合高分子を作る技
術も開示されているが、樹脂の経時的安定性の面におい
て課題を残している。
の整髪用樹脂組成物の中でも特に整髪力の強いアクリル
樹脂アルカノールアミン液に着目し、当該アクリル樹脂
の強い整髪力及び形成されるフィルムの良好な艶と共
に、シリコーン化合物の性質である低粘着性と平滑効果
を持ちながら、従来から問題となっている、整髪用樹脂
組成物により形成されるフィルムの艶、低粘着性及び平
滑効果の経時的変化を防止し、長期間にわたり安定な性
質を示す新規な整髪用樹脂組成物を提供するものであ
る。
単量体を溶液重合法により重合させてアクリル樹脂を製
造する際、アクリル系単量体をシリコーン化合物と親水
性溶媒の存在下に一般に用いられるラジカル重合開始剤
を用いて重合し、アクリル樹脂とシリコーン化合物が安
定に存在し得る複合体を形成させることによって、所期
の目的を達成するものである。このような複合体は、ア
クリル樹脂液に後からシリコーン化合物を混ぜ込むこと
で得られる混合物とは明らかに異なる性質のもので、例
えば、曇点を示さなかったり、安定に水で希釈される等
の本来シリコーン化合物では得られなかった性質のもの
である。しかして、得られた本発明の整髪用樹脂組成物
は、アクリル樹脂アルカノールアミン液の性質である強
い整髪力及び形成されるフィルムの良好な艶を有すると
共に、シリコーン化合物による低粘着性と平滑効果を有
し、更に、これらの均質な混合効果により艶、低粘着性
及び平滑効果が持続して、経時的変化が低減されたもの
となる。
は、(A)(a)下記一般式(I)
H基を示す。)で表される単量体を10〜40重量%、
(b) 一般式(II)
とも一つの水素が水酸基で置換されている炭素数2〜4
の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を示す。)で表される
単量体を10〜40重量%、(c)一般式(III )
〜4の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を示す。)で表さ
れる単量体を30〜60重量%及び(d) その他の重
合性ビニル単量体を0〜30重量%含んでなる共単量体
成分を、(B)共単量体全量に対して1〜50重量%の
シリコーン化合物及び(C)親水性溶媒の存在下、
(D)ラジカル重合開始剤を用いて共重合させ、得られ
た重合体のカルボキシル基当量の50〜95%を(E)
有機及び/又は無機の塩基性化合物で中和してなるもの
である。
(A)中、一般式(I)で表わされる単量体(a)は、
重合体中にカルボキシル基を導入し、これを塩基性化合
物で中和することによりフィルムに水溶性を付与し、本
発明の組成物の洗髪性を向上させるために配合される。
単量体(a)の使用量は、重合に供せられる共単量体成
分全量の内で10〜40重量%でなければならず、好ま
しくは15〜25重量%となるように調整される。単量
体(a)の使用量が10重量%未満である場合には、得
られる整髪用樹脂組成物によって形成されたフィルムの
水溶性が低下し、洗髪時に容易に洗浄除去することが困
難になり、また40重量%を越える場合には、得られる
整髪用樹脂組成物によって形成されるフィルムの耐湿性
が低下し、毛髪のセットが長持ちしない。特にこの使用
量が15〜25重量%のとき、水溶性と耐湿性のバラン
スがとれ、高湿下でのセット力を保ちつつ、洗髪時には
容易に洗い落とすことができる。
リル酸、メタクリル酸、イタコン酸等が挙げられ、これ
らの単量体は単独又は併せて用いられる。
(b)は、本発明の組成物を用いて整髪するときの平滑
性及びくし通り等を向上させるために配合される。単量
体(b)の使用量は、重合に供せられる共単量体成分全
量の内で10〜40重量%でなければならず、好ましく
は15〜25重量%となるように調整される。単量体
(b)の使用量が10重量%未満である場合には、得ら
れる組成物を用いて整髪する際、平滑性が不十分で毛髪
が引っ掛かりやすく、また40重量%を越える場合に
は、重合させる場合に粘度が高くなりすぎ、重合容器か
らの取り出しが難しくなる。特にこの成分の使用量が1
5〜25重量%のとき、平滑性と粘着性のバランスがと
れ、整髪時に不快な粘着を生じず、滑らかなくし通りを
付与することができる。
ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキ
シプロピル(メタ)アクリレート及びグリセリルモノ
(メタ)アクリレート等が挙げられ、これらの単量体は
単独又は併せて用いられる。
(c)は、主としてフイルムの強度を上げて毛髪のセッ
ト力を付与するために配合される。単量体(c)の使用
量は、重合に供せられる共単量体成分全量の内で30〜
60重量%でなければならず、好ましくは35〜45重
量%となるように調整される。単量体(c)の使用量が
30重量%未満である場合には、得られる整髪用樹脂組
成物によって形成されるフィルムの硬さが足りず、毛髪
に十分なセット力を付与できない。また、この成分の使
用量が60重量%を越える場合には、得られる整髪用樹
脂組成物によって形成されるフィルムの水溶性が低下
し、洗髪時に容易に洗浄除去することが困難になる。特
にこの成分の使用量が35〜45重量%のとき、水溶性
と毛髪セット力の基本となるフィルムの硬度のバランス
がとれ、強い毛髪セット力を付与し、更に洗髪時に容易
に洗い落とすことができる。
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレー
ト、プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(メ
タ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソ
ブチル(メタ)アクリレート及びtert−ブチルメタ
アクリレート等が挙げられ、これらの単量体は単独又は
併せて用いられる。
れる整髪用樹脂組成物によって形成されるフィルムの柔
軟性及び毛髪への密着性を調節し、適度に高めるために
配合される。単量体(d)の使用量は、重合に供せられ
る共単量体成分全量の内で0〜30重量%でなければな
らず、好ましくは15〜25重量%となるように調整さ
れる。単量体(d)の使用量が30重量%を越える場合
には、本来の目的とするフィルムの水溶性等の整髪用樹
脂組成物として重要な性質を著しく損なうことがある。
特にこの成分の使用量が15〜25重量%のとき、組成
物のフィルムと毛髪との密着が最適となり、またフィル
ムの柔軟性が増し、ガムアップやフレーキング等の整髪
用樹脂組成物として不適当な性質を抑えることができ
る。
(a)、(b)及び(c)以外の(メタ)アクリル系単
量体を含むが、アクリル系単量体以外のビニル単量体で
あって、これらの単量体(a)、(b)及び(c)と共
重合可能なものでも良い。重合性ビニル単量体(d)の
具体例としては、ジアセトンアクリルアミド、N−te
rt−ブチルアクリルアミド、N−tert−オクチル
アクリルアミド、N−ビニルピロリドン、N−ビニルピ
ペリドン、N−ビニルカプロラクタム、N,N−ジメチ
ルアクリルアミド、アクリロイルモルホリン、N−イソ
プロピルアクリルアミド、(メタ)アクリルアミド、
N,N−ジエチルアクリルアミド、β−エトキシエチル
(メタ)アクリレート、β−メトキシエチル(メタ)ア
クリレート、酢酸ビニル及びスチレン等が挙げられ、こ
れらの単量体は単独又は併せて用いられる。
物(B)は、本発明の整髪用樹脂組成物により形成され
るフィルムに平滑性と低粘着性を与え、頭髪のセット
性、仕上り感を向上させる性質を有する化合物である。
シリコーン化合物(B)は特に限定されず、公知のもの
が使用可能である。
重合に供せられる共単量体成分全量に対して1〜50重
量%でなければならず、好ましくは10〜30重量%と
なるように調整される。シリコーン化合物(B)の使用
量が1重量%未満の場合には、得られた整髪用樹脂組成
物により形成されるフィルムが平滑性、低粘着性におい
て当初の目的を達成できないため、従来の整髪用樹脂組
成物と大差がないものとなる。また、この成分が50重
量%を越える場合には、重合反応が阻害され、得られた
樹脂組成物の外観、臭気、粘度安定性が著しく損なわれ
たり、形成されるフィルムの毛髪への密着が悪くなった
りしてフレーキングの原因になりやすい。特にこの成分
の使用量が10〜30重量%のとき、組成物の重合が阻
害されず、得られた組成物の外観、臭気、粘度安定性が
良好で、かつ毛髪に優れた平滑性、低粘着性を付与する
ことができる。
ては、ジメチルポリシロキサン、環状ジメチルポリシロ
キサン、メチルフェニルポリシロキサン及びポリエーテ
ル変性シリコーン等が挙げられ、これらの化合物は単独
又は併せて用いられる。ただし、直鎖或は環状のジメチ
ルポリシロキサン若しくはメチルフェニルポリシロキサ
ン等をそれぞれ単独で用いた場合、重合系が均一になり
得ない場合もある。そこで、より効果的に重合系にシリ
コーン化合物を混合及び分散させるためには、異なるH
LBのポリエーテル変性シリコーンを組み合わせて系の
HLBを調節するのが好適である。
(B)としては、特に、一般式(IV)
I)
〜(VI)中、AはC3 H6 O(C2 H4 O)a (C3 H
6 O)bR6 に代表されるポリエーテル基であり、a、
b、m、nは自然数、R6 は炭素数1〜18の直鎖或は
分岐鎖を有するアルキル基を表わす。}からなる群より
選ばれた化合物を単独で或いは併せて使用するのが最適
である。即ち、一般式(IV)及び(V)で表されるオル
ガノポリシロキサンはシリコーンとして代表的なもので
あり、平滑性に優れ、かつ化粧品原料基準にも準拠して
いるからである。一方、一般式(VI)で表されるポリエ
ーテル変性シリコーンは、オルガノポリシロキサンを安
定に重合系に存在させる場合に、特に有効な活性剤成分
として機能するからである。
は、水又は水に対する溶解度が10g/水100g(2
5℃)以上である有機溶媒を意味する。このような親水
性溶媒(C)の具体例としては、水以外に、例えばメタ
ノール、エタノール、2−プロパノール、エチレングリ
コール及びグリセリン等の炭素数が1〜4の脂肪族1〜
4価アルコール、並びにエチルセロソルブ及びブチルセ
ロソルブ等のグリコールエーテル、並びにジオキサン、
ジメチルホルムアミド等が挙げられ、これらを単独又は
併せて用いることができる。
の皮膚に付着する可能性があることを考慮すれば、前記
親水性溶媒のなかでも特に水、エタノール又は2−プロ
パノールを単独又は併せて用いるのが好ましい。
ル重合開始剤(D)としては、溶液重合法に用いられる
ものであれば特に制限はない。その具体例としては、過
酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル及び過酸化水素等に
代表される過酸化物、並びに過硫酸アンモニウム及び過
硫酸カリウム等に代表される過硫酸塩、並びに2,2’
−アゾビスイソブチロニトリル及び2,2’−アゾビス
イソバレロニトリル等に代表されるアゾ系化合物等の公
知のものが挙げられ、そのいずれを用いてもよい。な
お、本発明において、単量体が主として親油性のものか
らなり、その主たる溶媒が親水性の有機溶媒である場合
には、過硫酸塩による重合開始はその発生するラジカル
が単量体に連鎖せずに失活する可能性が高いので過酸化
物或はアゾ系化合物を用いることが好ましい。
は、特に限定されるものではなく、公知の重合方法を用
いることができる。例えば、共単量体成分を前記シリコ
ーン化合物を含む親水性溶媒と共に反応容器中に投入
し、攪拌混合した後、前記ラジカル重合開始剤を添加
し、窒素気流下に撹拌しながら加熱する、いわゆる一括
重合法、或は共単量体成分を予め滴下漏斗に仕込み、前
記シリコーン化合物を含む親水性溶媒と前記重合開始剤
の入った反応容器中に滴下して、窒素気流下に撹拌しな
がら加熱する、いわゆる滴下重合法、その他共単量体成
分の分割投入による重合方法等が挙げられる。
種類等によって異なるため一概には特定することができ
ないが、通常、ラジカル重合開始剤の10時間半減期温
度とすることが好ましく、特にそれが用いる親水性溶媒
の還流温度に近い場合、再現性の高い重合を行うことが
できるので最適である。また、重合時間は、それが8時
間よりも短い場合には重合が不完全となって未反応の単
量体が残存することがあるため、8時間以上、好ましく
は12〜24時間とすることが望ましい。なお、残存単
量体が存在するか否かについては、一般的な手法、例え
ば臭素価やヨウ素価等により二重結合の有無を確認する
ことができる。
物:上述の重合により得られた重合体は、そのカルボキ
シル基当量の50〜95%を有機若しくは無機系塩基性
化合物によって中和され、それにより整髪用樹脂組成物
に適度な洗髪性を付与することができ、好ましくは55
〜75%を前記塩基性化合物で中和されるように調整さ
れる。中和率が50%未満である場合、得られた樹脂組
成物の洗髪性が不良となり、それが95%を越える場
合、高湿下でのセット保持が弱く、また組成物のアルカ
リ性が強くなりすぎる。特に前記中和率が55〜75%
のとき、高湿下でも高いセット力が保持され、しかも洗
髪性が良好となる。
(E)の内で、有機の塩基性化合物の具体例としては、
メチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミン、エ
チルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、モル
ホリン、トリイソプロパノールアミン、エタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、2−
アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−
2−エチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ−
2−メチル−1,3−プロパンジオール及びトリスヒド
ロキシエチルアミノメタン等が挙げられる。無機の塩基
性化合物の具体例としては、アンモニア、水酸化リチウ
ム、水酸化ナトリウム及び水酸化カリウム等が挙げられ
る。これらの塩基性化合物は、単独又は併せて用いられ
る。
記成分の他、紫外線防止剤、酸化防止剤、毛髪栄養剤等
の添加剤を含ませることも可能である。
脂液の状態又は溶媒を除去した状態で整髪用基剤として
用いられる。本発明の整髪用樹脂組成物をエアゾール用
整髪剤として用いる場合には、前記整髪用樹脂組成物を
例えば前記重合用溶媒として用いる親水性溶媒に溶解し
たものを、天然ガスやジメチルエーテル等の噴射剤及び
その他添加剤等と共にエアゾール容器内に加圧充填し、
封入すればよい。この場合、エアゾール容器内に充填さ
れる各種成分の配合割合は、通常、それぞれの目的用途
等に応じて適宜調整するのが望ましい。
処方例及び比較処方例によって具体的に説明するが、本
発明はそれらの実施例に限定されるものではない。な
お、以下に使用される部及び%は、特に示さない限り全
て重量基準である。
計、窒素導入管及び撹拌装置を取り付けた四つ口フラス
コにSH−3771C{トーレ・シリコーン(株)社製
のポリエーテル変性シリコーン、HLB=13}10部
及びSH−244{トーレ・シリコーン(株)社製の環
状ジメチルポリシロキサン}10部を無水エタノール1
80部に溶解し、フラスコ内を窒素気流により溶存酸素
を除去しつつ加熱した。次に、滴下漏斗にメチルメタク
リレート60部、ブチルメタクリレート20部、ジアセ
トンアクリルアミド35部、2−ヒドロキシエチルアク
リレート50部、アクリル酸8部及びメタクリル酸27
部を混合溶解して入れ、フラスコ内温が70℃になった
時点でフラスコ中に2,2’−アゾビスイソブチロニト
リル0.5部を無水エタノール20部で洗い入れ、還流
下で上記共単量体成分の滴下を始めた。滴下開始後1時
間目でフラスコ中に2,2’−アゾビスイソブチロニト
リルを0.5部追加すると共に滴下を2時間で終了し、
2,2’−アゾビスイソブチロニトリルを更に0.5部
追加し、その後、加熱及び窒素気流を維持しながら10
時間重合して反応を完結させ、冷却し、続いて2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパノール25部と無水エタノ
ール140部を加えて66%に中和し、更に無水エタノ
ールを27.5部加えて不揮発成分40%のエタノール
溶液として整髪用樹脂組成物を得た。前記配合組成等を
表1にまとめて記載する。得られた整髪用樹脂組成物に
含まれる重合体の重量平均分子量は52,000であっ
た。
うに変更したこと以外は実施例1と同様にして整髪用樹
脂組成物を得た。
シリコーンSH−3771C及び環状ジメチルポリシロ
キサンSH−244を配合せず、これらを重合及び中和
反応が終了してから添加混合した他は実施例1と同様に
して整髪用樹脂組成物を得た。
SH−3771C及び環状ジメチルポリシロキサンSH
−244を配合しなかったこと以外は実施例1と同様に
して重合反応を完結させ、冷却し、更に2−アミノ−2
−メチル−1−プロパノール25部と無水エタノール1
38部を加えて中和し、不揮発成分40%のエタノール
溶液として整髪用樹脂組成物を得た。
うに変更したこと以外は実施例1と同様にして整髪用樹
脂組成物を得た。
S)は信越化学工業(株)社製のジメチルポリシロキサ
ンである。 (注2) 表1中、SH−244はトーレ・シリコーン
(株)社製の環状ジメチルポリシロキサンである。 (注3) 表1中、SH−3775Cはトーレ・シリコ
ーン(株)社製のポリエーテル変性シリコーン(HLB
=7)である。 (注4) 表1中、SH−3771Cはトーレ・シリコ
ーン(株)社製のポリエーテル変性シリコーン(HLB
=13)である。
価〕次に、実施例1〜7及び比較例1〜5で得られた各
整髪用樹脂組成物について、物性として外観、水への希
釈性、曇点、フィルムの粘着性、フィルムの透明性を以
下の方法に従って評価した。
に20℃で10日間放置し、その経時的外観を目視によ
り判定した。評価基準を以下に示す。 ○:透明であった。 △:蛍光色を発した。 ×:濁るか或は分離した。
なるように水溶液を調製し、20℃における溶液の状態
を目視により観察した。評価基準を以下に示す。 ○:透明であった。 △:蛍光色を発して白濁した。 ×:濁るか或は沈殿した。
量取り、徐々に液温を上げて行き、白濁する温度を測定
した。なお、表中、曇点を示さないものは「−」で表
し、また当初から白濁しているために測定不能のものは
「×」で表した。
うにエタノールで希釈し、この溶液をガラス板に薄く塗
布し、室温でほこりがかからないようにして乾燥させな
がら観察し、更に50℃の乾燥器にて20分間乾燥して
得られたフィルムについて、室温で10日間にわたって
経時的透明性を目視により判定した。評価基準を以下に
示す。 ○:乾燥過程中及び10日間放置後も透明であった。 △:乾燥途中でかすみを生じたが、10日間放置後は透
明であった。 ×:乾燥過程中及び10日間放置後も不透明或は不均一
であった。
時的感触の変化を指触によって判定した。評価基準を以
下に示す。 ○:10日間を通じて、すべり感の低下はみられなかっ
た。 △:経時的にすべり感の低下を認めたが、10日間放置
後もある程度すべり感が残った。 ×:最初からすべり感が乏しいか或は10日間放置後に
は殆どすべり感が残っていなかった。
における整髪用樹脂組成物の性能評価の結果を表2に示
す。
〜7で得られた整髪用樹脂組成物は、物性として、いず
れも外観、水への希釈性、曇点及びフィルムの透明性に
おいて優れたものであり、フィルムの感触の経時安定性
も良好であることがわかった。
評価〕実施例1〜7及び比較例1〜5で得られた各整髪
用樹脂組成物について、不揮発成分が5%含有されたエ
タノール溶液50gを霧吹き式容器に充填して試験処方
とし、これを毛髪に噴霧することにより、各整髪用樹脂
組成物の整髪剤としての性能を評価した。
洗浄後、市販リンスで処理し、風乾後、毛髪の下端に1
0gのクリップを取り付け、毎分30回転するモーター
の回転軸に取り付けた。次に、毛髪を回転させながら、
約15cm離れたところから上記試験処方を10秒間む
らなく噴霧し、直ちに付着した液滴を指でならして、直
径約1.2cmのロッドに巻き、クリップで固定し、こ
れを50〜60℃にて30分間乾燥し、更にそれをデシ
ケーター中でよく冷やしてから、螺旋状に解いて垂直に
建てた目盛りつきのガラス板に取り付け、30℃、95
%R.H.に調湿した恒温恒湿器中に放置し、10時間
経過後における毛髪の先端位置を記録し、次式に基づい
てカールリテンションを算出した。 カールリテンション(%)={(L−Lt )/(L−L
0 )}×100 L :試験毛髪を伸ばしたときの長さ Lt :恒温恒湿器中に放置し、10時間経過後における
試験毛髪の先端位置 L0 :恒温恒湿器に入れる前における試験毛髪の先端位
置
いたときに脱落した樹脂の量を次のように評価した。 ○:脱落がなかった。 △:やや脱落があった。 ×:脱落が多く、粉吹き状態となった。
ト) ガラス板に上記試験処方を均質に噴霧し、平坦な場所で
ゆっくり乾燥し、最後に50〜60℃の乾燥器中で乾燥
し、デシケーター内に保管した。この検体を、JIS−
K−5400「スォードロッカーテスト」(1959年
版)に準じて温度20℃、湿度65%R.H.の条件で
測定した。さらに、この検体を、湿度約65%R.H.
で室温下に10日間にわたり、ほこりがかからないよう
にして放置し、再びスォードロッカーテストを行ない、
粘着性の経時的変化を評価した。ただし、基準には、み
がきガラス板を使用して、測定器が50回を示すように
調節した。判定は、回数の少ないものほど粘着が大き
く、回数が多いほど粘着が少ないとした。
霧して乾燥した毛髪束を用意し、くしで解いたときのく
しの通過の難易を次のように評価し、さらに1日経過後
に同様の試験をしたときの経時的変化も評価した。 ○:くし通りが容易であった。 △:くし通りがやや困難であった。 ×:くしが通らず、無理に行なうと毛髪が切れた。
0℃で乾燥し、40℃の温水に浸漬し、その状態を観察
して次のように評価した。 ○:1分以内に樹脂成分が毛髪から除去された。 △:5分経過後も樹脂成分が一部毛髪上に残存した。 ×:5分経過後も樹脂成分が毛髪上に残存した。
たときの官能評価を次のように評価し、さらに1日経過
後に同様の試験をしたときの経時的変化も評価した。 ○:なめらかで且つドライタッチであった。 △:ごわつくか或は粘着した。 ×:かなりごわつくか或は強く粘着した。
1〜7で得られた整髪用樹脂組成物は、整髪剤として
も、いずれもセット力、フレーキング、平滑性及び洗髪
性において優れた効果を奏し、また粘着性や感触におい
ても持続性のある効果を発揮するものであった。
評価〕次に、既述の実施例1及び4並びに比較例2で得
られた各整髪用樹脂組成物を用い、ヘアースタイリング
フォーム、ヘアートリートメントフォーム、ヘアースタ
イリングミスト、ヘアースタイリングゲル、ヘアースタ
イリングスプレー及びヘアーカラースプレー等の各種剤
型に処方して各々処方例1〜6及び比較処方例1〜6と
し、各種剤型としての性能を評価した。各性能の評価方
法は、特に示さない限り既述の条件と同様である。な
お、各処方例及び比較処方例における配合組成について
も、特に示さない限り全て重量基準であり、また括弧内
に濃度を表示した配合成分の配合量以外は不揮発成分と
しての配合量を示す。
(泡沫型ヘアースタイリング剤)を処方して処方例1及
び比較のための比較処方例1を調製し、各々を性能評価
に供した。
ルリテンション値をもって表わし、泡性、粘着性及び平
滑性は指触官能試験により評価した(以下の表において
同じ。)。
(泡沫型ヘアートリートメント剤)を処方して処方例2
及び比較のための比較処方例2を調製し、各々を性能評
価に供した。
能試験により評価した(以下の表において同じ。)。
吹き型ヘアースタイリング剤)を処方して処方例3及び
比較のための比較処方例3を調製し、各々を性能評価に
供した。
固形ヘアースタイリング剤)を処方して処方例4及び比
較のための比較処方例4を調製し、各々を性能評価に供
した。
指触官能試験により評価し、またゲルの透明性は肉眼で
の観察により評価した。
ス推進型ヘアースタイリング剤)を処方して処方例4及
び比較のための比較処方例4を調製し、各々を性能評価
に供した。
眼での観察により評価した。
8部及び無水エタノール37部をアルミナボールミルに
て10時間混練してカラーペーストとし、このカラーペ
ーストを用いて表14の配合組成によるヘアーカラース
プレーを処方し、処方例6を調製した。比較として、前
記と同様に比較例2の整髪用樹脂組成物を用いて作成し
たカラーペーストを用いて比較処方例6を調製した。得
られた前記処方例6及び比較処方例6を性能評価に供し
た。
度用摩擦試験機{東洋精機製作所(株)製}のステージ
部に綿布、上部にヘアーカラースプレーを噴霧して乾燥
させた毛髪束を各々装着し、気温25℃、湿度60%
R.H.の測定条件下、荷重300g、30回の往復運
動により両者を摩擦させることにより行なった。判定
は、摩擦後の綿布への色素の転着度を肉眼で観察するこ
とにより行った。また、LPG相溶性は、耐圧ガラス瓶
にLPGと共に封入した状態でLPGと他の成分との相
溶安定性を観察することにより評価した。
組成物は、アニオン性の整髪用樹脂組成物の中でも特に
整髪力の強いアクリル樹脂アルカノールアミン液の性質
を維持しつつ、形成されるフィルムの良好な艶と共にシ
リコーン化合物の性質である低粘着性と平滑効果を持
ち、これにより形成されるフィルムの艶、低粘着性及び
平滑効果の経時的変化の問題が無く、組成物を水溶液や
アルコール溶液にした場合にも経時的に不溶物を生じる
こと無く安定なものである。さらに、本発明の整髪用樹
脂組成物を用いる整髪剤により形成されたフィルムは粘
着及びフレーキングの問題がなく、平滑性に優れ、高
温、高湿下においても優れたセット力を発揮し、しかも
その感触を損なわない等の優れた整髪効果を奏すると共
に容易に洗髪除去することができるものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)(a)下記一般式(I) 【化1】 (式中、R1 は水素原子、メチル基又は−CH2 COO
H基を示す。)で表される単量体を10〜40重量%、
(b) 一般式(II) 【化2】 (式中、R2 は水素原子又はメチル基、R3 は、少なく
とも一つの水素が水酸基で置換されている炭素数2〜4
の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を示す。)で表される
単量体を10〜40重量%、(c)一般式(III ) 【化3】 (式中、R4 は水素原子又はメチル基、R5 は炭素数1
〜4の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を示す。)で表さ
れる単量体を30〜60重量%及び(d) その他の重
合性ビニル単量体を0〜30重量%含んでなる共単量体
成分を、 (B)共単量体全量に対して1〜50重量%のシリコー
ン化合物及び(C)親水性溶媒の存在下、(D)ラジカ
ル重合開始剤を用いて共重合させ、得られた重合体のカ
ルボキシル基当量の50〜95%を(E)有機及び/又
は無機の塩基性化合物で中和してなる整髪用樹脂組成
物。 - 【請求項2】 シリコーン化合物が一般式(IV) 【化4】 で表されるジメチルポリシロキサン、一般式(V) 【化5】 で表される環状ジメチルポリシロキサン及び一般式(V
I) 【化6】 で表されるポリエーテル変性シリコーン{一般式(IV)
〜(VI)中、AはC3 H6 O(C2 H4 O)a (C3 H
6 O)bR6 に代表されるポリエーテル基であり、a、
b、m、nは自然数、R6 は炭素数1〜18の直鎖或は
分岐鎖を有するアルキル基を表わす。}からなる群より
選ばれた少なくとも一種の化合物である請求項1記載の
整髪用樹脂組成物。
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|---|---|---|---|
| JP09015996A JP3606490B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 整髪用樹脂組成物 |
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|---|---|---|---|
| JP09015996A JP3606490B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 整髪用樹脂組成物 |
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|---|---|
| JPH09249722A true JPH09249722A (ja) | 1997-09-22 |
| JP3606490B2 JP3606490B2 (ja) | 2005-01-05 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3606490B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255752A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| JP2003048817A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-21 | Goo Chemical Co Ltd | 毛髪化粧料用基剤及びそれを用いた毛髪化粧料 |
| JP2003081745A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Goo Chemical Co Ltd | 毛髪化粧料用基剤及びそれを用いた毛髪化粧料 |
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| WO2007020203A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Basf Se | Anionische, ampholytische copolymere für low-voc-zusammensetzungen |
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-
1996
- 1996-03-18 JP JP09015996A patent/JP3606490B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3606490B2 (ja) | 2005-01-05 |
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