JPH09250265A - 車両用ドアロック解除装置 - Google Patents
車両用ドアロック解除装置Info
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- JPH09250265A JPH09250265A JP21105896A JP21105896A JPH09250265A JP H09250265 A JPH09250265 A JP H09250265A JP 21105896 A JP21105896 A JP 21105896A JP 21105896 A JP21105896 A JP 21105896A JP H09250265 A JPH09250265 A JP H09250265A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00309—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated with bidirectional data transmission between data carrier and locks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/54—Electrical circuits
- E05B81/64—Monitoring or sensing, e.g. by using switches or sensors
- E05B81/76—Detection of handle operation; Detection of a user approaching a handle; Electrical switching actions performed by door handles
- E05B81/78—Detection of handle operation; Detection of a user approaching a handle; Electrical switching actions performed by door handles as part of a hands-free locking or unlocking operation
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C2009/00753—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys
- G07C2009/00769—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by wireless means
- G07C2009/00793—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by wireless means by Hertzian waves
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- G07C2209/00—Indexing scheme relating to groups G07C9/00 - G07C9/38
- G07C2209/60—Indexing scheme relating to groups G07C9/00174 - G07C9/00944
- G07C2209/63—Comprising locating means for detecting the position of the data carrier, i.e. within the vehicle or within a certain distance from the vehicle
- G07C2209/65—Comprising locating means for detecting the position of the data carrier, i.e. within the vehicle or within a certain distance from the vehicle using means for sensing the user's hand
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 送受信機を利用してドアロック機構のロック
状態を解除するものにおいて、ドアハンドル操作の操作
性の向上を図る。 【解決手段】 ドアアウタハンドル21のドアノブ27
を所定の位置まで回動操作すると、起動スイッチ31が
オン状態となり送受信装置12が起動される。送受信機
15から送信された識別コードがあらかじめ設定された
登録コードと一致したときに電動アクチュエータ16へ
ロック解除指令信号Saが送信され、ドアロック機構4
1のロック状態が解除される。その状態から、引き続い
てドアノブ27を同一方向に回動操作すると、リンク4
0が移動してドアロック機構41が解錠される。
状態を解除するものにおいて、ドアハンドル操作の操作
性の向上を図る。 【解決手段】 ドアアウタハンドル21のドアノブ27
を所定の位置まで回動操作すると、起動スイッチ31が
オン状態となり送受信装置12が起動される。送受信機
15から送信された識別コードがあらかじめ設定された
登録コードと一致したときに電動アクチュエータ16へ
ロック解除指令信号Saが送信され、ドアロック機構4
1のロック状態が解除される。その状態から、引き続い
てドアノブ27を同一方向に回動操作すると、リンク4
0が移動してドアロック機構41が解錠される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯可能な送受信
機を利用してドアロック機構のロック状態を解除する車
両用ドアロック解除装置に関する。
機を利用してドアロック機構のロック状態を解除する車
両用ドアロック解除装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の車両用ドアロ
ック解除装置として、従来より、図10に示すような、
携帯可能な送受信機として例えばカード式送受信機1を
利用した構成がある。この構成の場合、車両側にはアン
テナ2と、上記カード式送受信機1と交信する送受信部
を有する制御装置3とが設けられている。また、運転席
用のドアに設けられたドアアウタハンドル4(図11参
照)の裏側にはドアアウタハンドル動作検出スイッチ5
が配設されている。このドアアウタハンドル動作検出ス
イッチ5は、ドアアウタハンドル4のドアノブ6が回動
操作されたか否かを検出するもので、ドアノブ6が回動
操作されたときにオン信号を制御装置3に与えるように
なっている。
ック解除装置として、従来より、図10に示すような、
携帯可能な送受信機として例えばカード式送受信機1を
利用した構成がある。この構成の場合、車両側にはアン
テナ2と、上記カード式送受信機1と交信する送受信部
を有する制御装置3とが設けられている。また、運転席
用のドアに設けられたドアアウタハンドル4(図11参
照)の裏側にはドアアウタハンドル動作検出スイッチ5
が配設されている。このドアアウタハンドル動作検出ス
イッチ5は、ドアアウタハンドル4のドアノブ6が回動
操作されたか否かを検出するもので、ドアノブ6が回動
操作されたときにオン信号を制御装置3に与えるように
なっている。
【0003】一方、カード式送受信機1は、コイルから
なるアンテナ7と、このアンテナ7の両端に並列接続さ
れたコンデンサ8と、これら並列回路の両端に接続され
た例えばCPUを主体とする制御回路9とから構成され
ている。
なるアンテナ7と、このアンテナ7の両端に並列接続さ
れたコンデンサ8と、これら並列回路の両端に接続され
た例えばCPUを主体とする制御回路9とから構成され
ている。
【0004】上記構成において、使用者が乗車するとき
に、ドアロック機構のロック状態を解除する場合につい
て説明する。まず、カード式送受信機1と車両側の制御
装置3の送受信部とが交信可能な状態において、ドアア
ウタハンドル4のドアノブ6が回動操作されると、ドア
アウタハンドル動作検出スイッチ5は、ドアノブ6が回
動操作されたことに基づいてオン状態となり、制御装置
3へオン信号を出力する。制御装置3は、ドアアウタハ
ンドル動作検出スイッチ5からオン信号が与えられる
と、カード式送受信機1を起動するための磁気信号を要
求信号としてアンテナ2から送信する。
に、ドアロック機構のロック状態を解除する場合につい
て説明する。まず、カード式送受信機1と車両側の制御
装置3の送受信部とが交信可能な状態において、ドアア
ウタハンドル4のドアノブ6が回動操作されると、ドア
アウタハンドル動作検出スイッチ5は、ドアノブ6が回
動操作されたことに基づいてオン状態となり、制御装置
3へオン信号を出力する。制御装置3は、ドアアウタハ
ンドル動作検出スイッチ5からオン信号が与えられる
と、カード式送受信機1を起動するための磁気信号を要
求信号としてアンテナ2から送信する。
【0005】カード式送受信機1の制御回路9は、アン
テナ7により要求信号を受信すると起動され、自身を識
別する識別コード(IDコード)を含んだ磁気信号を応
答信号として車両側の制御装置3へ送信する。
テナ7により要求信号を受信すると起動され、自身を識
別する識別コード(IDコード)を含んだ磁気信号を応
答信号として車両側の制御装置3へ送信する。
【0006】車両側の制御装置3は、カード式送受信機
1から送信された応答信号をアンテナ2により受信する
と、応答信号に含まれる識別コードがあらかじめ設定さ
れている登録コードと一致するか否かを判断する。そし
て、制御装置3は、識別コードが登録コードと一致した
状態で、ドアアウタハンドル4のドアノブ6が、回動操
作された位置から戻されたときにロック解除指令信号を
各ドアの電動アクチュエータ10へ出力する。電動アク
チュエータ10は、ロック解除指令信号が与えられる
と、ロック解除用のアクチュエータ(例えば電磁石)を
通電駆動し、ドアロック機構のロック状態を解除する。
1から送信された応答信号をアンテナ2により受信する
と、応答信号に含まれる識別コードがあらかじめ設定さ
れている登録コードと一致するか否かを判断する。そし
て、制御装置3は、識別コードが登録コードと一致した
状態で、ドアアウタハンドル4のドアノブ6が、回動操
作された位置から戻されたときにロック解除指令信号を
各ドアの電動アクチュエータ10へ出力する。電動アク
チュエータ10は、ロック解除指令信号が与えられる
と、ロック解除用のアクチュエータ(例えば電磁石)を
通電駆動し、ドアロック機構のロック状態を解除する。
【0007】しかしながら、上述したような構成、すな
わち、ドアノブ6が回動操作された位置から戻されたと
きにドアロック機構のロック状態が解除される構成のも
のでは、自動車に乗車するには、ドアノブ6を回動操作
してドアロック機構を解除したのち、ドアロック機構を
解錠するために、ドアノブ6を回動操作した位置から元
の位置に戻して、再度、回動操作する必要があり、操作
性が悪いという問題点があった。
わち、ドアノブ6が回動操作された位置から戻されたと
きにドアロック機構のロック状態が解除される構成のも
のでは、自動車に乗車するには、ドアノブ6を回動操作
してドアロック機構を解除したのち、ドアロック機構を
解錠するために、ドアノブ6を回動操作した位置から元
の位置に戻して、再度、回動操作する必要があり、操作
性が悪いという問題点があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、送受信機を利用してドアロック機
構のロック状態を解除するもので、自動車に乗車する際
に、ドアハンドル操作の操作性の向上を図ることができ
る車両用ドアロック解除装置を提供することにある。
であり、その目的は、送受信機を利用してドアロック機
構のロック状態を解除するもので、自動車に乗車する際
に、ドアハンドル操作の操作性の向上を図ることができ
る車両用ドアロック解除装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用ドアロッ
ク解除装置は、携帯可能な送受信機を起動するための磁
気信号を送信して当該送受信機と交信する送受信手段
と、ドアアウタハンドルのドアノブを所定の操作量だけ
操作する第1のドアハンドル操作がなされたときに前記
送受信手段を起動する起動スイッチと、この起動スイッ
チの起動に基づいて前記送受信手段が前記送受信機から
受信した識別コードがあらかじめ設定された登録コード
と一致したときにドアロック機構のロック状態を解除す
るドアロック解除手段とを設け、このドアロック解除手
段により前記ドアロック機構のロック状態が解除された
状態で前記第1のドアハンドル操作に引き続いて当該第
1のドアハンドル操作と同一方向に操作する第2のドア
ハンドル操作がなされたときに当該ドアロック機構を解
錠するように構成したものである。
ク解除装置は、携帯可能な送受信機を起動するための磁
気信号を送信して当該送受信機と交信する送受信手段
と、ドアアウタハンドルのドアノブを所定の操作量だけ
操作する第1のドアハンドル操作がなされたときに前記
送受信手段を起動する起動スイッチと、この起動スイッ
チの起動に基づいて前記送受信手段が前記送受信機から
受信した識別コードがあらかじめ設定された登録コード
と一致したときにドアロック機構のロック状態を解除す
るドアロック解除手段とを設け、このドアロック解除手
段により前記ドアロック機構のロック状態が解除された
状態で前記第1のドアハンドル操作に引き続いて当該第
1のドアハンドル操作と同一方向に操作する第2のドア
ハンドル操作がなされたときに当該ドアロック機構を解
錠するように構成したものである。
【0010】上記の車両用ドアロック解除装置によれ
ば、ドアアウタハンドルのドアノブに対して、第1のド
アハンドル操作をすると、起動スイッチにより送受信手
段が起動され、送受信手段は、送受信機から送信された
識別コードが登録コードと一致したときにドアロック機
構のロック状態を解除する。そして、この第1のドアハ
ンドル操作に引き続いて、第2のドアハンドル操作をす
ると、ドアロック機構が解錠される。
ば、ドアアウタハンドルのドアノブに対して、第1のド
アハンドル操作をすると、起動スイッチにより送受信手
段が起動され、送受信手段は、送受信機から送信された
識別コードが登録コードと一致したときにドアロック機
構のロック状態を解除する。そして、この第1のドアハ
ンドル操作に引き続いて、第2のドアハンドル操作をす
ると、ドアロック機構が解錠される。
【0011】このとき、第2のドアハンドル操作は、第
1のドアハンドル操作に引き続いて同一方向に行われる
ものなので、従来のものとは異なり、ドアノブを回動操
作した位置から元の位置まで戻す必要がなくなる。した
がって、一方向のドアハンドル操作でドアロック機構の
ロック状態の解除ならびに解錠をすることができ、操作
性の向上を図ることができる。
1のドアハンドル操作に引き続いて同一方向に行われる
ものなので、従来のものとは異なり、ドアノブを回動操
作した位置から元の位置まで戻す必要がなくなる。した
がって、一方向のドアハンドル操作でドアロック機構の
ロック状態の解除ならびに解錠をすることができ、操作
性の向上を図ることができる。
【0012】また、上記車両用ドアロック解除装置を、
前記第1のドアハンドル操作が終了した位置で前記ドア
ノブに節度を付与する節度付与手段を設けるように構成
しても良く、これにより、ドアロック機構のロック状態
が解除されるタイミングを認識できると共に、ドアノブ
の回動操作に対して、節度付与手段により大きな抵抗が
与えられるようになるので、その分、回動操作を遅延さ
せて十分な通信時間を確保することができ、ドアロック
機構の解除動作の遅れによってドアロック機構が解錠さ
れないというような不具合をなくすことができる。
前記第1のドアハンドル操作が終了した位置で前記ドア
ノブに節度を付与する節度付与手段を設けるように構成
しても良く、これにより、ドアロック機構のロック状態
が解除されるタイミングを認識できると共に、ドアノブ
の回動操作に対して、節度付与手段により大きな抵抗が
与えられるようになるので、その分、回動操作を遅延さ
せて十分な通信時間を確保することができ、ドアロック
機構の解除動作の遅れによってドアロック機構が解錠さ
れないというような不具合をなくすことができる。
【0013】さらに、上記車両用ドアロック解除装置
を、前記節度付与手段が、前記第2のドアハンドル操作
に要する操作力を、前記第1のドアハンドル操作に要す
る操作力よりも大きく設定することにより節度を付与す
るように構成しても良く、これにより、節度感が明確に
なると共に、第2のドアハンドル操作に対して、一層大
きな抵抗を与えることができる。
を、前記節度付与手段が、前記第2のドアハンドル操作
に要する操作力を、前記第1のドアハンドル操作に要す
る操作力よりも大きく設定することにより節度を付与す
るように構成しても良く、これにより、節度感が明確に
なると共に、第2のドアハンドル操作に対して、一層大
きな抵抗を与えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカード送受信機を
利用したキーレスエントリシステムに適用した第1実施
例について図1ないし図6を参照して説明する。図1は
キーレスエントリシステムの全体構成を示すもので、ま
ず、そのうちの電気的構成について説明する。
利用したキーレスエントリシステムに適用した第1実施
例について図1ないし図6を参照して説明する。図1は
キーレスエントリシステムの全体構成を示すもので、ま
ず、そのうちの電気的構成について説明する。
【0015】車両本体側に設けられた制御装置11は、
送受信手段たる送受信装置12とIDコード照合制御装
置13とを備えている。送受信装置12は、アンテナ1
4により後述する送受信機15を起動するための磁気信
号を要求信号として送信する機能を有すると共に、送受
信機15から送信される識別コードを含んだ磁気信号を
応答信号として受信する機能を有している。
送受信手段たる送受信装置12とIDコード照合制御装
置13とを備えている。送受信装置12は、アンテナ1
4により後述する送受信機15を起動するための磁気信
号を要求信号として送信する機能を有すると共に、送受
信機15から送信される識別コードを含んだ磁気信号を
応答信号として受信する機能を有している。
【0016】IDコード照合制御装置13は、送受信装
置12が受信した識別コードがあらかじめ設定された登
録コードと一致するか否かを判断し、識別コードが登録
コードと一致したときには、各ドアのドアロック解除手
段たる電動アクチュエータ16にロック解除指令信号S
aを出力するようになっている。電動アクチュエータ1
6は、ロック解除指令信号Saが与えられると、図示し
ないロック解除用の電磁石を通電駆動して後述するドア
ロック機構41のロック状態を解除するようになってい
る。
置12が受信した識別コードがあらかじめ設定された登
録コードと一致するか否かを判断し、識別コードが登録
コードと一致したときには、各ドアのドアロック解除手
段たる電動アクチュエータ16にロック解除指令信号S
aを出力するようになっている。電動アクチュエータ1
6は、ロック解除指令信号Saが与えられると、図示し
ないロック解除用の電磁石を通電駆動して後述するドア
ロック機構41のロック状態を解除するようになってい
る。
【0017】一方、送受信機15は、例えばICカード
17により構成されている。このICカード17は、コ
イルからなるアンテナ18と、このアンテナ18の両端
に並列接続されたコンデンサ19と、これら並列回路の
両端に接続された例えばCPUを主体とする制御回路2
0とから構成されている。
17により構成されている。このICカード17は、コ
イルからなるアンテナ18と、このアンテナ18の両端
に並列接続されたコンデンサ19と、これら並列回路の
両端に接続された例えばCPUを主体とする制御回路2
0とから構成されている。
【0018】上記ICカード17においては、アンテナ
18が、上記要求信号を受信すると、その要求信号が制
御回路20に与えられるようになっている。制御回路2
0は、与えられた要求信号により起動され、駆動信号を
アンテナ18およびコンデンサ19からなる並列回路に
与える。そして、アンテナ18は、駆動信号により駆動
され、識別コードを含んだ磁気信号を応答信号として車
両本体側のアンテナ14へ送信する。
18が、上記要求信号を受信すると、その要求信号が制
御回路20に与えられるようになっている。制御回路2
0は、与えられた要求信号により起動され、駆動信号を
アンテナ18およびコンデンサ19からなる並列回路に
与える。そして、アンテナ18は、駆動信号により駆動
され、識別コードを含んだ磁気信号を応答信号として車
両本体側のアンテナ14へ送信する。
【0019】さて、車両本体側のドアアウタハンドル2
1の具体的な構成について図2および図3も参照しなが
ら説明する。ドアアウタハンドル21は、ドア22に固
定されたハンドルブラケット23と、このハンドルブラ
ケット23の上部に突設されたL字状の支持片部24、
25にシャフト26を介して図1中矢印A方向に回動可
能に設けられたドアノブ27とから構成されている。
1の具体的な構成について図2および図3も参照しなが
ら説明する。ドアアウタハンドル21は、ドア22に固
定されたハンドルブラケット23と、このハンドルブラ
ケット23の上部に突設されたL字状の支持片部24、
25にシャフト26を介して図1中矢印A方向に回動可
能に設けられたドアノブ27とから構成されている。
【0020】ハンドルブラケット23の内面側(図1中
左側)の下半部には、図3に示すように、角棒状のフェ
ライトコア28と、このフェライトコア28に巻回され
たエナメル線からなるアンテナコイル29と、これらフ
ェライトコア28とアンテナコイル29とを覆う樹脂製
のアンテナケース30とから構成されてなる前述のアン
テナ14が取付けられている。
左側)の下半部には、図3に示すように、角棒状のフェ
ライトコア28と、このフェライトコア28に巻回され
たエナメル線からなるアンテナコイル29と、これらフ
ェライトコア28とアンテナコイル29とを覆う樹脂製
のアンテナケース30とから構成されてなる前述のアン
テナ14が取付けられている。
【0021】そして、ハンドルブラケット23の背面に
は起動スイッチ31が設けられている。この起動スイッ
チ31は、その上側に突出した操作子32が下方向へ移
動するとオン状態となり、オン状態で送受信装置12を
起動するための起動信号を送受信装置12へ出力する。
尚、操作子32は、常には、上側(図1および図3に示
す位置)に付勢されている。
は起動スイッチ31が設けられている。この起動スイッ
チ31は、その上側に突出した操作子32が下方向へ移
動するとオン状態となり、オン状態で送受信装置12を
起動するための起動信号を送受信装置12へ出力する。
尚、操作子32は、常には、上側(図1および図3に示
す位置)に付勢されている。
【0022】上記ドアノブ27は、ハンドルブラケット
23の外面側(図1中右側)に位置し、手指を掛けるた
めの凹部33aが形成された操作部33と、ハンドルブ
ラケット23の内面上側に位置し、上方に延長されたア
ーム部34、35とが一体に構成されている。尚、図1
は、そのうちのアーム部34側を示している。
23の外面側(図1中右側)に位置し、手指を掛けるた
めの凹部33aが形成された操作部33と、ハンドルブ
ラケット23の内面上側に位置し、上方に延長されたア
ーム部34、35とが一体に構成されている。尚、図1
は、そのうちのアーム部34側を示している。
【0023】アーム部34の途中部位には爪部34aが
形成されており、この爪部34aには、シャフト26に
巻装された第1のねじりコイルばね36の一端部36a
が係止されている。また、第1のねじりコイルばね36
の他端部36bは、上記支持片部24に形成された爪部
24aに係止されている。これにより、ドアノブ27が
第1のねじりコイルばね36のばね力により付勢されて
図1に示す位置に保持されている。
形成されており、この爪部34aには、シャフト26に
巻装された第1のねじりコイルばね36の一端部36a
が係止されている。また、第1のねじりコイルばね36
の他端部36bは、上記支持片部24に形成された爪部
24aに係止されている。これにより、ドアノブ27が
第1のねじりコイルばね36のばね力により付勢されて
図1に示す位置に保持されている。
【0024】また、アーム部34にあって、爪部34a
の下部には、車両本体の内側へ突出するように突出部3
4bが形成されており、その突出部34bの先端部には
ドアノブ27の長手方向に延びるようにスイッチピン3
7が取付けられている。スイッチピン37は、ドアノブ
27が回動操作されたときに上記操作子32のカム面3
2aを押圧するようになっており、これにより、操作子
32が下方向に移動して起動スイッチ31がオン状態と
なり、起動信号が送受信装置12へ出力されるようにな
っている。
の下部には、車両本体の内側へ突出するように突出部3
4bが形成されており、その突出部34bの先端部には
ドアノブ27の長手方向に延びるようにスイッチピン3
7が取付けられている。スイッチピン37は、ドアノブ
27が回動操作されたときに上記操作子32のカム面3
2aを押圧するようになっており、これにより、操作子
32が下方向に移動して起動スイッチ31がオン状態と
なり、起動信号が送受信装置12へ出力されるようにな
っている。
【0025】さらに、アーム部34の上端部には長孔状
の孔部38(図1参照)が形成されており、その孔部3
8にはリンクブラケット39を介して、先端部がL字状
のリンク40が挿入されている。このリンク40は、常
には、孔部38の一端部38a側に位置しており(図1
に示す状態)、ドアノブ27が回動操作されることに伴
って、孔部38の他端部38bがリンクブラケット39
に当接してリンクブラケット39を押圧することによ
り、図1中矢印B方向に移動するようになっている。そ
して、リンク40が移動することに応じて、リンク40
に連結された上記ドアロック機構41のラッチ機構が外
れてドアの開放操作が許可されるようになっている。
の孔部38(図1参照)が形成されており、その孔部3
8にはリンクブラケット39を介して、先端部がL字状
のリンク40が挿入されている。このリンク40は、常
には、孔部38の一端部38a側に位置しており(図1
に示す状態)、ドアノブ27が回動操作されることに伴
って、孔部38の他端部38bがリンクブラケット39
に当接してリンクブラケット39を押圧することによ
り、図1中矢印B方向に移動するようになっている。そ
して、リンク40が移動することに応じて、リンク40
に連結された上記ドアロック機構41のラッチ機構が外
れてドアの開放操作が許可されるようになっている。
【0026】また、シャフト26において上記支持片部
25とアーム部35との間には、第2のねじりコイルば
ね42が巻装されている。この第2のねじりコイルばね
42の一端部42aは、支持片部25に形成された爪部
25aに係止されており、第2のねじりコイルばね42
の他端部42bは、上記ハンドルブラケット23の上部
に突設されたばね固定部43に係止されている。
25とアーム部35との間には、第2のねじりコイルば
ね42が巻装されている。この第2のねじりコイルばね
42の一端部42aは、支持片部25に形成された爪部
25aに係止されており、第2のねじりコイルばね42
の他端部42bは、上記ハンドルブラケット23の上部
に突設されたばね固定部43に係止されている。
【0027】アーム部35の上端に形成された爪部35
aは、ドアノブ27が回動操作されて起動スイッチ31
がオン状態となった以後、さらに引き続いてドアノブ2
7が回動操作されたときに、第2のねじりコイルばね4
2の直線部42cに引掛かるようになっている。すなわ
ち、ドアノブ27の回動操作に対する復帰力としては、
回動操作を開始し、爪部35aが第2のねじりコイルば
ね42の直線部42cに引掛かる以前では第1のねじり
コイルばね36のばね力のみが作用し、爪部35aが第
2のねじりコイルばね42の直線部42cに引掛かった
以後では第1のねじりコイルばね36のばね力と第2の
ねじりコイルばね42のばね力との合力が作用するよう
に構成されている。
aは、ドアノブ27が回動操作されて起動スイッチ31
がオン状態となった以後、さらに引き続いてドアノブ2
7が回動操作されたときに、第2のねじりコイルばね4
2の直線部42cに引掛かるようになっている。すなわ
ち、ドアノブ27の回動操作に対する復帰力としては、
回動操作を開始し、爪部35aが第2のねじりコイルば
ね42の直線部42cに引掛かる以前では第1のねじり
コイルばね36のばね力のみが作用し、爪部35aが第
2のねじりコイルばね42の直線部42cに引掛かった
以後では第1のねじりコイルばね36のばね力と第2の
ねじりコイルばね42のばね力との合力が作用するよう
に構成されている。
【0028】次に、上記構成の作用、特には、ドアロッ
ク機構41がロック状態にあるときに、使用者がロック
状態を解除して乗車する場合について、図4ないし図6
も参照して説明する。まず、使用者は、ICカード17
と車両側の送受信装置12とが交信可能な状態で、ドア
ノブ27の凹部33aに手指を引掛けて、ドアノブ27
を回動操作(第1のドアハンドル操作)する。この場
合、ドアノブ27の回動操作は、第1のねじりコイルば
ね36のばね力のみに抗して行われる。
ク機構41がロック状態にあるときに、使用者がロック
状態を解除して乗車する場合について、図4ないし図6
も参照して説明する。まず、使用者は、ICカード17
と車両側の送受信装置12とが交信可能な状態で、ドア
ノブ27の凹部33aに手指を引掛けて、ドアノブ27
を回動操作(第1のドアハンドル操作)する。この場
合、ドアノブ27の回動操作は、第1のねじりコイルば
ね36のばね力のみに抗して行われる。
【0029】そして、ドアノブ27が回動操作されるこ
とに伴って、アーム部34の突出部34bに取付けられ
たスイッチピン37も図1中矢印A方向に回動する。ド
アノブ27が所定の操作量だけ操作されると、スイッチ
ピン37が操作子32のカム面32aに当接し(図4参
照)、カム面32aが押圧されることに応じて、操作子
32が下方向へ移動する。起動スイッチ31は、操作子
32が下方向に移動したことによりオン状態となり、起
動信号を送受信装置12に送信する(図6中D1参
照)。
とに伴って、アーム部34の突出部34bに取付けられ
たスイッチピン37も図1中矢印A方向に回動する。ド
アノブ27が所定の操作量だけ操作されると、スイッチ
ピン37が操作子32のカム面32aに当接し(図4参
照)、カム面32aが押圧されることに応じて、操作子
32が下方向へ移動する。起動スイッチ31は、操作子
32が下方向に移動したことによりオン状態となり、起
動信号を送受信装置12に送信する(図6中D1参
照)。
【0030】送受信装置12は、起動スイッチ31から
起動信号を受信すると、アンテナ14から磁気信号をI
Cカード17へ送信する。ICカード17は、送受信装
置12から送信された磁気信号を要求信号としてアンテ
ナ18により受信し、制御回路20は、要求信号が与え
られると起動され、アンテナ18およびコンデンサ19
からなる並列回路に駆動信号を与える。アンテナ18
は、制御回路20から駆動信号が与えられたのを受け
て、識別コードを含んだ磁気信号を応答信号として車両
本体側のアンテナ14へ返信する。
起動信号を受信すると、アンテナ14から磁気信号をI
Cカード17へ送信する。ICカード17は、送受信装
置12から送信された磁気信号を要求信号としてアンテ
ナ18により受信し、制御回路20は、要求信号が与え
られると起動され、アンテナ18およびコンデンサ19
からなる並列回路に駆動信号を与える。アンテナ18
は、制御回路20から駆動信号が与えられたのを受け
て、識別コードを含んだ磁気信号を応答信号として車両
本体側のアンテナ14へ返信する。
【0031】そして、制御装置11は、アンテナ14に
より、ICカード17から送信された応答信号を受信す
ると、IDコード照合制御装置13において、その応答
信号に含まれている識別コードがあらかじめ設定された
登録コードと一致するか否かを判断する。そして、識別
コードが登録コードと一致したときには、各ドアの電動
アクチュエータ16にロック解除指令信号Saを出力す
る。電動アクチュエータ16は、ロック解除指令信号S
aが与えられると、ロック解除用の電磁石を通電駆動し
てドアロック機構41のロック状態を解除する(図6中
D2参照)。
より、ICカード17から送信された応答信号を受信す
ると、IDコード照合制御装置13において、その応答
信号に含まれている識別コードがあらかじめ設定された
登録コードと一致するか否かを判断する。そして、識別
コードが登録コードと一致したときには、各ドアの電動
アクチュエータ16にロック解除指令信号Saを出力す
る。電動アクチュエータ16は、ロック解除指令信号S
aが与えられると、ロック解除用の電磁石を通電駆動し
てドアロック機構41のロック状態を解除する(図6中
D2参照)。
【0032】尚、上述したドアノブ27の回動操作にお
いては、ドアノブ27が回動操作されることに伴って、
アーム部34の孔部38も回動し、その一端部38aが
リンクブラケット39から離接するが、直ぐには孔部3
8の他端部38bがリンクブラケット39に当接するこ
とはない。すなわち、長孔状の孔部38がリンク40に
対して空振りしているので、リンク40は移動しないこ
とになる。
いては、ドアノブ27が回動操作されることに伴って、
アーム部34の孔部38も回動し、その一端部38aが
リンクブラケット39から離接するが、直ぐには孔部3
8の他端部38bがリンクブラケット39に当接するこ
とはない。すなわち、長孔状の孔部38がリンク40に
対して空振りしているので、リンク40は移動しないこ
とになる。
【0033】さて、この状態から、引き続いてドアノブ
27を回動操作(第2のドアハンドル操作)すると、ア
ーム部35の爪部35aが、第2のねじりコイルばね4
2の直線部42cに引掛かるようになる。すなわち、こ
れ以後のドアノブ27の回動操作は、第1のねじりコイ
ルばね36のばね力と、第2のねじりコイルばね42の
ばね力との合力に抗して行われることになる(図6中D
3参照)。
27を回動操作(第2のドアハンドル操作)すると、ア
ーム部35の爪部35aが、第2のねじりコイルばね4
2の直線部42cに引掛かるようになる。すなわち、こ
れ以後のドアノブ27の回動操作は、第1のねじりコイ
ルばね36のばね力と、第2のねじりコイルばね42の
ばね力との合力に抗して行われることになる(図6中D
3参照)。
【0034】さらに、ドアノブ27を所定の位置まで回
動操作すると、アーム部34の孔部38の他端部38b
が、リンクブラケット39に当接することになり、その
状態からドアノブ27が回動操作されることに応じて、
リンク40が図1中矢印B方向へ移動する(図5ならび
に図6中D4参照)。尚、図5中に二点鎖線で示すリン
ク40およびリンクブラケット39は、図4に示す位置
のものである。
動操作すると、アーム部34の孔部38の他端部38b
が、リンクブラケット39に当接することになり、その
状態からドアノブ27が回動操作されることに応じて、
リンク40が図1中矢印B方向へ移動する(図5ならび
に図6中D4参照)。尚、図5中に二点鎖線で示すリン
ク40およびリンクブラケット39は、図4に示す位置
のものである。
【0035】そして、このリンク40の移動に伴って、
ドアロック機構41が作動されてドア22の開放操作を
禁止するラッチ機構が外れて解錠され(図6中D5参
照)、すなわち、ドア22の開放操作が許可されて、こ
れ以後、乗車することができるようになる。
ドアロック機構41が作動されてドア22の開放操作を
禁止するラッチ機構が外れて解錠され(図6中D5参
照)、すなわち、ドア22の開放操作が許可されて、こ
れ以後、乗車することができるようになる。
【0036】このように第1実施例によれば、ドアノブ
27の回動操作の途中で車両側の送受信部12を起動す
る起動スイッチ31がオン状態となる構成としたので、
乗車するときにドアノブ27を回動操作すると、ドアロ
ック機構41のロック状態を解除できることに引き続い
て、ドアロック機構41を解錠することができる。これ
により、従来のものとは異なり、乗車するにあたって、
一度回動操作したドアノブ27を回動操作された位置か
ら戻す必要がなくなり、一度の一方向のドアノブ27の
回動操作によりドアロック機構41のロック状態の解除
ならびに解錠を行うことができ、操作性の向上を図るこ
とができる。
27の回動操作の途中で車両側の送受信部12を起動す
る起動スイッチ31がオン状態となる構成としたので、
乗車するときにドアノブ27を回動操作すると、ドアロ
ック機構41のロック状態を解除できることに引き続い
て、ドアロック機構41を解錠することができる。これ
により、従来のものとは異なり、乗車するにあたって、
一度回動操作したドアノブ27を回動操作された位置か
ら戻す必要がなくなり、一度の一方向のドアノブ27の
回動操作によりドアロック機構41のロック状態の解除
ならびに解錠を行うことができ、操作性の向上を図るこ
とができる。
【0037】また、第2のねじりコイルばね42を設
け、第1のドアハンドル操作が終了した位置で、第2の
ねじりコイルばね42が作用するように構成したので、
第1のドアハンドル操作と第2のドアハンドル操作との
間に節度を与えることができ、使用者は、ドアロック機
構41のロック状態が解除されるタイミングを認識でき
るようになる。
け、第1のドアハンドル操作が終了した位置で、第2の
ねじりコイルばね42が作用するように構成したので、
第1のドアハンドル操作と第2のドアハンドル操作との
間に節度を与えることができ、使用者は、ドアロック機
構41のロック状態が解除されるタイミングを認識でき
るようになる。
【0038】また、ドアノブ27の回動操作に対して、
第2のねじりコイルばね42により大きな抵抗が与えら
れるようになるので、その分、回動操作を遅延させて十
分な通信時間を確保することができ、これにより、ドア
ノブ27を回動操作したにもかかわらず、ドアロック機
構41の解除動作の遅れによって回動操作したにもかか
わらずドアロック機構41が解錠されないというような
不具合をなくすことができる。
第2のねじりコイルばね42により大きな抵抗が与えら
れるようになるので、その分、回動操作を遅延させて十
分な通信時間を確保することができ、これにより、ドア
ノブ27を回動操作したにもかかわらず、ドアロック機
構41の解除動作の遅れによって回動操作したにもかか
わらずドアロック機構41が解錠されないというような
不具合をなくすことができる。
【0039】さらに、第2のねじりコイルばね42によ
り、第2のドアハンドル操作に要する操作力を、第1の
ドアハンドル操作に要する操作力よりも大きく設定して
いるので、節度感を明確にすることができると共に、第
2のドアハンドル操作に対して、一層大きな抵抗を与え
ることができる。
り、第2のドアハンドル操作に要する操作力を、第1の
ドアハンドル操作に要する操作力よりも大きく設定して
いるので、節度感を明確にすることができると共に、第
2のドアハンドル操作に対して、一層大きな抵抗を与え
ることができる。
【0040】図7および図8は、本発明の第2実施例を
示すもので、以降、これについて説明する。尚、第1実
施例と同一部分については同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分について説明する。
示すもので、以降、これについて説明する。尚、第1実
施例と同一部分については同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分について説明する。
【0041】ドアアウタハンドル51は、ドア52(図
8参照)に固定されたハンドルブラケット53と、この
ハンドルブラケット53の上部に突設された支持片部5
4、55および56にシャフト57を介して図8中矢印
C方向に回動可能に設けられたドアノブ58とから構成
されている。ハンドルブラケット53の内面側の下半部
には、前述したアンテナ14が取付けられており、ハン
ドルブラケット53の背面には起動スイッチ31が設け
られている。
8参照)に固定されたハンドルブラケット53と、この
ハンドルブラケット53の上部に突設された支持片部5
4、55および56にシャフト57を介して図8中矢印
C方向に回動可能に設けられたドアノブ58とから構成
されている。ハンドルブラケット53の内面側の下半部
には、前述したアンテナ14が取付けられており、ハン
ドルブラケット53の背面には起動スイッチ31が設け
られている。
【0042】ドアノブ58は、ハンドルブラケット53
の外面側に位置する操作部59と、ハンドルブラケット
53の内面上側に位置し、上方に延長されたアーム部6
0、61とが一体に構成されている。尚、図7は、その
うちのアーム部60側を示している。
の外面側に位置する操作部59と、ハンドルブラケット
53の内面上側に位置し、上方に延長されたアーム部6
0、61とが一体に構成されている。尚、図7は、その
うちのアーム部60側を示している。
【0043】アーム部60には、車両本体の内側へ突出
するように突出部60aが形成されており、その突出部
60aの先端部にはドアノブ58の長手方向に延びるよ
うにスイッチピン37が取付けられている。スイッチピ
ン37は、第1実施例と同様に、ドアノブ58が回動操
作されたときに起動スイッチ31の操作子32のカム面
32aを押圧するようになっている。また、アーム部6
0の上端部には孔部38が形成されており、その孔部3
8にはリンクブラケット39を介して、ドアロック機構
41に連結されたリンク40が挿入されている。
するように突出部60aが形成されており、その突出部
60aの先端部にはドアノブ58の長手方向に延びるよ
うにスイッチピン37が取付けられている。スイッチピ
ン37は、第1実施例と同様に、ドアノブ58が回動操
作されたときに起動スイッチ31の操作子32のカム面
32aを押圧するようになっている。また、アーム部6
0の上端部には孔部38が形成されており、その孔部3
8にはリンクブラケット39を介して、ドアロック機構
41に連結されたリンク40が挿入されている。
【0044】アーム部61には爪部61aが形成されて
おり、この爪部61aには、シャフト57に巻装された
ねじりコイルばね62の一端部62aが係止されてい
る。また、ねじりコイルばね62の他端部62bは、ハ
ンドルブラケット53に形成された爪部53aに係止さ
れている。尚、このねじりコイルばね62は、第1実施
例で説明した第1のねじりコイルばね36に相当するも
ので、これにより、ドアノブ58がねじりコイルばね6
2のばね力により付勢されて図8に実線で示す位置に保
持されている。
おり、この爪部61aには、シャフト57に巻装された
ねじりコイルばね62の一端部62aが係止されてい
る。また、ねじりコイルばね62の他端部62bは、ハ
ンドルブラケット53に形成された爪部53aに係止さ
れている。尚、このねじりコイルばね62は、第1実施
例で説明した第1のねじりコイルばね36に相当するも
ので、これにより、ドアノブ58がねじりコイルばね6
2のばね力により付勢されて図8に実線で示す位置に保
持されている。
【0045】さて、ドアノブ58のアーム部60は、ハ
ンドルブラケット53の支持片部54、55間に位置し
ている。支持片部54には孔部54aが形成されてお
り、その孔部54a内に鋼球63およびコイルばね64
が挿入された状態で、孔部54aがカバー65により閉
鎖されている。このような構成により、鋼球63がコイ
ルばね64によりアーム部60に付勢状態で当接してい
る。尚、鋼球63は、アーム部60と支持片部54との
間の隙間よりも十分径大なものである。
ンドルブラケット53の支持片部54、55間に位置し
ている。支持片部54には孔部54aが形成されてお
り、その孔部54a内に鋼球63およびコイルばね64
が挿入された状態で、孔部54aがカバー65により閉
鎖されている。このような構成により、鋼球63がコイ
ルばね64によりアーム部60に付勢状態で当接してい
る。尚、鋼球63は、アーム部60と支持片部54との
間の隙間よりも十分径大なものである。
【0046】一方、アーム部60において、支持片部5
4に対向する面の所定位置には、V字状の溝部66が形
成されている。この溝部66は、ドアノブ58が回動操
作されて上記起動スイッチ31がオン状態となった位置
で、上記孔部54aに対向するようになっている。尚、
上記した孔部54a、鋼球63、コイルばね64、カバ
ー65および溝部66により、本発明でいう節度付与手
段67が構成されている。
4に対向する面の所定位置には、V字状の溝部66が形
成されている。この溝部66は、ドアノブ58が回動操
作されて上記起動スイッチ31がオン状態となった位置
で、上記孔部54aに対向するようになっている。尚、
上記した孔部54a、鋼球63、コイルばね64、カバ
ー65および溝部66により、本発明でいう節度付与手
段67が構成されている。
【0047】次に、第2実施例の作用について説明す
る。まず、第1実施例で説明したように、使用者がドア
ノブ58を所定の操作量だけ回動操作(第1のドアハン
ドル操作)すると、起動スイッチ31がオン状態とな
る。このとき、アーム部60に形成された溝部66が回
動して支持片部54の孔部54aに対向するようにな
る。すると、コイルばね64のばね力によりアーム部6
0に付勢状態で当接していた鋼球63が溝部66に落ち
込むようになり、ドアノブ58を回動操作している使用
者に、節度感が与えられるようになる。尚、図8には、
鋼球63が溝部66に落ち込んだときのドアノブ58の
位置を二点鎖線にて示している。
る。まず、第1実施例で説明したように、使用者がドア
ノブ58を所定の操作量だけ回動操作(第1のドアハン
ドル操作)すると、起動スイッチ31がオン状態とな
る。このとき、アーム部60に形成された溝部66が回
動して支持片部54の孔部54aに対向するようにな
る。すると、コイルばね64のばね力によりアーム部6
0に付勢状態で当接していた鋼球63が溝部66に落ち
込むようになり、ドアノブ58を回動操作している使用
者に、節度感が与えられるようになる。尚、図8には、
鋼球63が溝部66に落ち込んだときのドアノブ58の
位置を二点鎖線にて示している。
【0048】このように第2実施例によれば、ドアノブ
58を回動操作するにあたって、起動スイッチ31がオ
ン状態となったタイミングで、ドアノブ58に節度付与
手段67により節度が与えられるようになるので、使用
者は、ドアロック機構41のロック状態が解除されるタ
イミングを認識できるようになる。
58を回動操作するにあたって、起動スイッチ31がオ
ン状態となったタイミングで、ドアノブ58に節度付与
手段67により節度が与えられるようになるので、使用
者は、ドアロック機構41のロック状態が解除されるタ
イミングを認識できるようになる。
【0049】また、ドアノブ58の回動操作に対して、
節度付与手段67により大きな抵抗が与えられるように
なるので、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時
間を確保することができ、これにより、ドアノブ58を
回動操作したにもかかわらず、ドアロック機構41の解
除動作の遅れによってドアロック機構41が解錠されな
いというような不具合をなくすことができる。
節度付与手段67により大きな抵抗が与えられるように
なるので、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時
間を確保することができ、これにより、ドアノブ58を
回動操作したにもかかわらず、ドアロック機構41の解
除動作の遅れによってドアロック機構41が解錠されな
いというような不具合をなくすことができる。
【0050】図9は、本発明の第3実施例を示すもの
で、以降、これについて説明する。尚、第1実施例と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分
について説明する。
で、以降、これについて説明する。尚、第1実施例と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分
について説明する。
【0051】アーム部34とドアロック機構41とを連
結するリンク71は、第1実施例とは異なり、所謂遊び
がない状態でアーム部34と連動するようになってい
る。リンク71の途中部位には溝部71aが2個形成さ
れており、それら溝部71aの移動軌跡に対応して、ば
ね部材72が2個設けられている。尚、これらばね部材
72は、ばね部材72を保持する保持部73がボルト7
4によりドア22に取付けられることにより、ドア22
側に設けられているものである。
結するリンク71は、第1実施例とは異なり、所謂遊び
がない状態でアーム部34と連動するようになってい
る。リンク71の途中部位には溝部71aが2個形成さ
れており、それら溝部71aの移動軌跡に対応して、ば
ね部材72が2個設けられている。尚、これらばね部材
72は、ばね部材72を保持する保持部73がボルト7
4によりドア22に取付けられることにより、ドア22
側に設けられているものである。
【0052】ばね部材72は、リンク71に両側から付
勢状態で当接しており、ドアノブ27が回動操作されて
起動スイッチ31がオン状態となったときに、矢印D方
向に移動することにより溝部71aに対向するようにな
っている。尚、上記溝部71a、ばね部材72により、
本発明でいう節度付与手段75が構成されている。
勢状態で当接しており、ドアノブ27が回動操作されて
起動スイッチ31がオン状態となったときに、矢印D方
向に移動することにより溝部71aに対向するようにな
っている。尚、上記溝部71a、ばね部材72により、
本発明でいう節度付与手段75が構成されている。
【0053】次に、第3実施例の作用について説明す
る。まず、第1実施例で説明したように、使用者がドア
ノブ27を所定の操作量だけ回動操作(第1のドアハン
ドル操作)すると、起動スイッチ31がオン状態とな
る。このとき、リンク71の移動に伴って、溝部71a
がばね部材72に対向するようになるので、ばね部材7
2がリンク71の溝部71aに係合するようになり、ド
アノブ27を回動操作している使用者に、節度感が与え
られるようになる。
る。まず、第1実施例で説明したように、使用者がドア
ノブ27を所定の操作量だけ回動操作(第1のドアハン
ドル操作)すると、起動スイッチ31がオン状態とな
る。このとき、リンク71の移動に伴って、溝部71a
がばね部材72に対向するようになるので、ばね部材7
2がリンク71の溝部71aに係合するようになり、ド
アノブ27を回動操作している使用者に、節度感が与え
られるようになる。
【0054】このように第3実施例においても、第2実
施例と同様に、ドアノブ27を回動操作するにあたっ
て、起動スイッチ31がオン状態となったタイミング
で、ドアノブ27に節度付与手段75により節度が与え
られるようになるので、使用者は、ドアロック機構41
のロック状態が解除されるタイミングを認識できるよう
になる。
施例と同様に、ドアノブ27を回動操作するにあたっ
て、起動スイッチ31がオン状態となったタイミング
で、ドアノブ27に節度付与手段75により節度が与え
られるようになるので、使用者は、ドアロック機構41
のロック状態が解除されるタイミングを認識できるよう
になる。
【0055】また、ドアノブ27の回動操作に対して、
節度付与手段75により大きな抵抗が与えられるように
なるので、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時
間を確保することができ、これにより、ドアノブ27を
回動操作したにもかかわらず、ドアロック機構41の解
除動作の遅れによって回動操作したにもかかわらずドア
ロック機構41が解錠されないというような不具合をな
くすことができる。
節度付与手段75により大きな抵抗が与えられるように
なるので、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時
間を確保することができ、これにより、ドアノブ27を
回動操作したにもかかわらず、ドアロック機構41の解
除動作の遅れによって回動操作したにもかかわらずドア
ロック機構41が解錠されないというような不具合をな
くすことができる。
【0056】本発明は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、次のように変形または拡張できる。ばね部材
72は、2個設ける必要はなく、1個あるいは3個以上
設ける構成であっても良い。
ではなく、次のように変形または拡張できる。ばね部材
72は、2個設ける必要はなく、1個あるいは3個以上
設ける構成であっても良い。
【0057】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1記載の車両用ドアロック解除装置によれば、第1
のドアハンドル操作がなされたときに送受信手段を起動
する起動スイッチを設け、その送受信手段が起動してド
アロック機構のロック状態が解除された上で、第1のド
アハンドル操作に引き続いて第1のドアハンドルと同一
方向に操作する第2のドアハンドル操作がなされたとき
にドアロック機構が解錠される構成としたので、従来の
ものとは異なり、一度操作したドアノブを操作位置から
元の位置まで戻す必要がなく、一度の一方向のドアハン
ドル操作でドアロック機構のロック状態の解除動作なら
びに解錠動作を行うことができ、操作性の向上を図るこ
とができる。
求項1記載の車両用ドアロック解除装置によれば、第1
のドアハンドル操作がなされたときに送受信手段を起動
する起動スイッチを設け、その送受信手段が起動してド
アロック機構のロック状態が解除された上で、第1のド
アハンドル操作に引き続いて第1のドアハンドルと同一
方向に操作する第2のドアハンドル操作がなされたとき
にドアロック機構が解錠される構成としたので、従来の
ものとは異なり、一度操作したドアノブを操作位置から
元の位置まで戻す必要がなく、一度の一方向のドアハン
ドル操作でドアロック機構のロック状態の解除動作なら
びに解錠動作を行うことができ、操作性の向上を図るこ
とができる。
【0058】請求項2記載の車両用ドアロック解除装置
によれば、第1のドアハンドル操作が終了した位置でド
アノブに節度を付与する節度付与手段を設ける構成とし
たので、ドアロック機構のロック状態が解除されるタイ
ミングを認識できると共に、ドアノブの回動操作に対し
て、節度付与手段により大きな抵抗が与えられるように
なり、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時間を
確保することができ、ドアロック機構の解除動作の遅れ
によってドアロック機構が解錠されないというような不
具合をなくすことができる。
によれば、第1のドアハンドル操作が終了した位置でド
アノブに節度を付与する節度付与手段を設ける構成とし
たので、ドアロック機構のロック状態が解除されるタイ
ミングを認識できると共に、ドアノブの回動操作に対し
て、節度付与手段により大きな抵抗が与えられるように
なり、その分、回動操作を遅延させて十分な通信時間を
確保することができ、ドアロック機構の解除動作の遅れ
によってドアロック機構が解錠されないというような不
具合をなくすことができる。
【0059】請求項3記載の車両用ドアロック解除装置
によれば、第2のドアハンドル操作に要する操作力を、
第1のドアハンドル操作に要する操作力よりも大きく設
定する構成としたので、節度感が明確になると共に、第
2のドアハンドル操作に対して、一層大きな抵抗を与え
ることができる。
によれば、第2のドアハンドル操作に要する操作力を、
第1のドアハンドル操作に要する操作力よりも大きく設
定する構成としたので、節度感が明確になると共に、第
2のドアハンドル操作に対して、一層大きな抵抗を与え
ることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図
【図2】ドアアウタハンドルの背面図
【図3】ドアアウタハンドルおよびアンテナの縦断正面
図
図
【図4】起動スイッチがオンした状態を示す図
【図5】リンクが移動した状態を示す図
【図6】ドアノブの操作量に対する操作力を示す図
【図7】本発明の第2実施例の要部を一部破断して示す
図2相当図
図2相当図
【図8】図3相当図
【図9】本発明の第3実施例を示す図3相当図
【図10】従来構成を示す図1相当図
【図11】車両および使用者の部分正面図
図面中、12は送受信装置(送受信手段)、15は送受
信機、16は電動アクチュエータ(ドアロック解除手
段)、21はドアアウタハンドル、27はドアノブ、3
1は起動スイッチ、41はドアロック機構である。67
は節度付与手段、75は節度付与手段である。
信機、16は電動アクチュエータ(ドアロック解除手
段)、21はドアアウタハンドル、27はドアノブ、3
1は起動スイッチ、41はドアロック機構である。67
は節度付与手段、75は節度付与手段である。
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯可能な送受信機を起動するための磁
気信号を送信して当該送受信機と交信する送受信手段
と、 ドアアウタハンドルのドアノブを所定の操作量だけ操作
する第1のドアハンドル操作がなされたときに前記送受
信手段を起動する起動スイッチと、 この起動スイッチの起動に基づいて前記送受信手段が前
記送受信機から受信した識別コードがあらかじめ設定さ
れた登録コードと一致したときにドアロック機構のロッ
ク状態を解除するドアロック解除手段とを備え、 このドアロック解除手段により前記ドアロック機構のロ
ック状態が解除された状態で前記第1のドアハンドル操
作に引き続いて当該第1のドアハンドル操作と同一方向
に操作する第2のドアハンドル操作がなされたときに当
該ドアロック機構を解錠するように構成したことを特徴
とする車両用ドアロック解除装置。 - 【請求項2】 前記第1のドアハンドル操作が終了した
位置で前記ドアノブに節度を付与する節度付与手段を設
けたことを特徴とする請求項1記載の車両用ドアロック
解除装置。 - 【請求項3】 前記節度付与手段は、前記第2のドアハ
ンドル操作に要する操作力を、前記第1のドアハンドル
操作に要する操作力よりも大きく設定することにより節
度を付与することを特徴とする請求項2記載の車両用ド
アロック解除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21105896A JPH09250265A (ja) | 1996-01-10 | 1996-08-09 | 車両用ドアロック解除装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-2056 | 1996-01-10 | ||
| JP205696 | 1996-01-10 | ||
| JP21105896A JPH09250265A (ja) | 1996-01-10 | 1996-08-09 | 車両用ドアロック解除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250265A true JPH09250265A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=26335371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21105896A Pending JPH09250265A (ja) | 1996-01-10 | 1996-08-09 | 車両用ドアロック解除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250265A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0927803A1 (en) * | 1997-12-05 | 1999-07-07 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Door unlocking device for vehicle |
| EP0903454A3 (en) * | 1997-09-23 | 1999-09-08 | Valeo Sicurezza Abitacolo S.p.A. | Vehicle door handle |
| EP0903453A3 (en) * | 1997-09-23 | 1999-12-01 | Valeo Sicurezza Abitacolo S.p.A. | Vehicle door handle |
| FR2804991A1 (fr) * | 2000-02-11 | 2001-08-17 | Valeo Electronique | Systeme de securite pour ouvrant de vehicule automobile |
| US6573615B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-06-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic key system for a vehicle |
| JP2009215837A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用信号発信装置 |
| CN111946175A (zh) * | 2019-05-17 | 2020-11-17 | 维特汽车有限责任公司 | 门把手装置 |
| US11767690B2 (en) * | 2018-03-21 | 2023-09-26 | Kiekert Ag | Door handle module |
| JP2024502441A (ja) * | 2021-01-06 | 2024-01-19 | ユーシン イタリア ソチエタ ペル アツィオーニ | 機械式スイッチを含む電気自動車用ハンドルアセンブリ |
| US12577814B2 (en) * | 2022-03-22 | 2026-03-17 | Witte Automotive Gmbh | Actuator assembly |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21105896A patent/JPH09250265A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0903454A3 (en) * | 1997-09-23 | 1999-09-08 | Valeo Sicurezza Abitacolo S.p.A. | Vehicle door handle |
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| EP3739155A1 (de) * | 2019-05-17 | 2020-11-18 | Witte Automotive GmbH | Türgriffanordnung |
| US11946295B2 (en) | 2019-05-17 | 2024-04-02 | Witte Automotive Gmbh | Door handle arrangement |
| JP2024502441A (ja) * | 2021-01-06 | 2024-01-19 | ユーシン イタリア ソチエタ ペル アツィオーニ | 機械式スイッチを含む電気自動車用ハンドルアセンブリ |
| US12577814B2 (en) * | 2022-03-22 | 2026-03-17 | Witte Automotive Gmbh | Actuator assembly |
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