JPH09250455A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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Publication number
JPH09250455A
JPH09250455A JP6113496A JP6113496A JPH09250455A JP H09250455 A JPH09250455 A JP H09250455A JP 6113496 A JP6113496 A JP 6113496A JP 6113496 A JP6113496 A JP 6113496A JP H09250455 A JPH09250455 A JP H09250455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
opening
suction
hole
cylinder head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6113496A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Watanabe
隆二 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6113496A priority Critical patent/JPH09250455A/ja
Publication of JPH09250455A publication Critical patent/JPH09250455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/16Filtration; Moisture separation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 面倒な溶接作業や高い寸法精度を必要とされ
ず、簡単な作業で取り付けることができるゴミ取り装置
を備える密閉型圧縮機を提供する。 【解決手段】 吸入マフラ14の連通管15の開口部1
7に金網20を被せて、連通管15の開口部17をシリ
ンダヘッド8の透孔41に挿入することにより、金網2
0を連通管15の開口部17の外周面とシリンダヘッド
8の透孔41の内周面とに挟み込んで固定する。連通管
15の開口は金網20にて覆われるので、吸入マフラ1
4にゴミが吸い込まれて連通管15に達しても金網20
で捕らえられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫等に使用され
る密閉型圧縮機に関し、特に冷媒回路内のゴミがシリン
ダ内へ侵入するのを防止するために設けられるゴミ取り
装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】密閉型圧縮機においては、外部に接続さ
れた冷媒回路内で生じた金属片等のゴミがシリンダ内へ
吸入されると、シリンダ内の摺動部材の磨耗、弁装置の
破損、昇圧不良、ロック等が起こり易くなる。このため
シリンダ内にゴミが吸い込まれないようにゴミ取り装置
を設けることが、例えば実開昭62−78378号公報
に開示されている。
【0003】この従来のゴミ取り装置を備える密閉型圧
縮機を図4に示して説明する。同図において、21は電
動機部29と圧縮部22とを収納した密閉容器であり、
外部の冷媒回路からの冷媒ガスが戻される吸入管25が
設けられている。圧縮部22はシリンダ28と、電動機
部29によってシリンダ28内で往復駆動されるピスト
ン33と、シリンダ28の開口を塞ぐようにして取り付
けられる弁座板34と、弁座板34を介してシリンダ2
8に取り付けられたシリンダヘッド23とから構成され
ている。弁座板34には冷媒ガスをシリンダ28内に吸
い込むための吸入孔と、シリンダ28内で圧縮された冷
媒ガスが吐き出される吐出孔が形成されている。吸入孔
及び吐出孔の開口は弁座板34にそれぞれ設けられたリ
ード弁にて開閉される。24はシリンダヘッド23に接
続された吸入マフラであり、そのガス入口管26に密着
巻のコイルバネ27の一端が固着されている。コイルバ
ネ27の他端は密閉容器21の吸入管25が挿入されて
いる。
【0004】このように構成された密閉型圧縮機は、外
部冷媒回路から吸入管25に戻ってくる冷媒ガスを、コ
イルバネ27、吸入マフラ24及びシリンダヘッド23
を介してシリンダ28内に供給する。吸入ガスを圧縮部
22や電動機部29によってなるべく加熱されないよう
にしてシリンダ28内へ供給している。
【0005】ここで、密閉容器21の吸入管25内に
は、円筒30に椀状の金網31を溶接してなるストレー
ナ32を圧入して構成したゴミ取り装置を設けている。
圧縮機が接続された冷媒回路内で発生したゴミが吸入管
25から吸い込まれた場合に、ストレーナ32で捕らえ
てシリンダ28内へ吸入されないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のゴミ取り装
置は、ストレーナ32が円筒30と金網31とを溶接し
て形成されており、この溶接作業には熟練した技術を要
する。また、円筒30を吸入管25に圧入する構成であ
るため、円筒30の圧入面には高い寸法精度が要求され
る。このため製造コストが高くなるという問題があっ
た。
【0007】本発明は、上述の問題に鑑み、面倒な溶接
作業や高い寸法精度を必要とされず、簡単な作業で取り
付けることができるゴミ取り装置を備える密閉型圧縮機
を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、密閉容器内に
設けられた電動機部と、前記密閉容器内に設けられ、電
動機部により駆動されて往復運動するピストンが配され
るシリンダを有する圧縮部と、吸入孔が形成されシリン
ダの端部に取り付けられる弁座板と、シリンダ内へガス
を導く連通管を有する吸入マフラと、この吸入マフラの
連通管の開口部が挿入される透孔が吸入孔に対応して設
けられ、弁座板を介してシリンダに取り付けられるシリ
ンダヘッドとを備えた密閉型圧縮機において、吸入マフ
ラの連通管の開口部に被せられて開口部の外周面とシリ
ンダヘッドの透孔の内周面とで挟持される金網を設けた
ことを特徴とする。
【0009】吸入マフラの連通管の開口部に金網を被せ
て、連通管の開口部をシリンダヘッドの透孔に挿入する
ことにより、金網を連通管の開口部の外周面とシリンダ
ヘッドの透孔の内周面とに挟み込んで固定する。吸入マ
フラの連通管の開口は金網にて覆われるので、吸入マフ
ラにゴミが吸い込まれて連通管に達しても金網で捕らえ
られる。よって、シリンダ内にゴミが侵入するのが防止
される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0011】図1は本発明のゴミ取り装置が組み込まれ
る密閉型圧縮機の要部を示す平面図、図2はそのシリン
ダヘッド付近を拡大して示す一部断面図である。図にお
いて、1は密閉容器であり、枠体の上側に配置された圧
縮部2と、下側に配置された電動機部3とが収納されて
いる。圧縮部2と電動機部3とは密閉容器1の内壁に図
示されない支持装置を介して弾性的に取り付けられてい
る。
【0012】電動機部3は内部に巻線を巻回した固定子
と、この固定子の内側に配置された回転子と、この回転
子の中央に装着され、枠体の軸受けで回転可能に支持さ
れた回転軸とで構成される。
【0013】圧縮部3はシリンダ5と、回転軸の頂部に
設けられたクランクピン4の偏心回転により、シリンダ
5内を往復運動するピストン6と、シリンダ5の端面に
取り付けられた弁座板7と、この弁座板7を介してシリ
ンダ5に取り付けられたシリンダヘッド8とで構成され
ている。弁座板7とシリンダヘッド8との間にはガスケ
ット40が介在されている。弁座板7には冷媒ガスをシ
リンダ5内へ吸入するための吸入孔9およびシリンダ5
内で圧縮された冷媒ガスを吐出するための吐出孔が形成
されており、それぞれの開口を開閉するリード弁が設け
られている。シリンダヘッド8には弁座板7の吐出孔か
らの吐出冷媒ガスが導入される吐出マフラ10が設けら
れている。吐出マフラ10は連結管11を介して密閉容
器1に設けられた吐出管13に接続される。
【0014】14は合成樹脂製の吸入マフラであり、連
通管15及び入口管16を備えた器体14aと、共鳴消
音室を形成する器体14bとを合体して構成されてい
る。吸入マフラ14の入口管16は、その開口が密閉容
器1に設けられた吸入管19の開口に対向して近接配置
されている。吸入マフラ14の連通管15の開口部17
には、図3に示すように蓋状に成形された金網20が被
せられて開口が覆われる。この状態で連通管15の開口
部17は、シリンダヘッド8の吸入孔9に対向する位置
に設けられた透孔41に鍔部42がシリンダヘッド8に
当接するまで圧入される。このようにして、金網20が
吸入マフラ開口部17の外周面とシリンダヘッド8の透
孔41の内周面とに挟み込まれて、吸入マフラ14の出
口を金網19で覆った状態で固定される。金網20は吸
入マフラ14の出口に設けるので、吸入管19や吸入マ
フラ14の入口付近に設ける場合に比べて、周囲に物理
的に干渉する部材がない。従って、組立時に他の部材が
当たって破れるようなことがない。
【0015】以上のように構成された密閉型圧縮機は、
外部冷媒回路から戻ってきた冷媒ガスが密閉容器1に設
けられた吸入管19から密閉容器1内に導入され、吸入
マフラ14の入口管16から吸入マフラ14内に吸い込
まれ、連通管15を通って弁座板7の吸入孔9を介して
シリンダ5内に導入される。連通管15の開口部17は
金網20にて覆われているので、外部冷媒回路で生じた
金属片等のゴミが吸入管19から密閉容器1内に侵入し
て、入口管16から吸い込まれて吸入マフラ14を介し
て連通管15の開口部17に到達したとしても、この金
網20にてシリンダ5内に侵入するのが防止される。シ
リンダ5内に吸い込まれた冷媒ガスは、圧縮されて弁座
板7の吐出孔を介して吐出マフラ10に吐き出され、連
結管11を通って吐出管13から外部冷媒回路へ導出さ
れる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は吸入マ
フラの連通管の開口部を覆うように金網を取り付け、シ
リンダヘッドの透孔に開口部を挿入することにより、開
口部の外周面と透孔の内周面とで挟持する。吸入マフラ
の連通管の開口は金網にて覆われるので、吸入マフラに
ゴミが吸い込まれて連通管に達しても金網で捕らえられ
る。よって、シリンダ内にゴミが侵入するのが防止され
るので、シリンダ内の摺動部材の磨耗、弁装置の破損、
昇圧不良、ロック等の原因が除去され、信頼性の高い密
閉型圧縮機が実現できる。そして、金網を吸入マフラの
連通管の開口部とシリンダヘッドの透孔の内周面とで挟
み込んでゴミ取り装置を簡単に構成できると共に、金網
を固定するために新たに別工程を要することもなく安価
に為し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密閉型圧縮機の内部構造を示す平面図
である。
【図2】本発明の密閉型圧縮機の要部断面図である。
【図3】本発明の密閉型圧縮機のゴミ取り装置の組立図
である。
【図4】従来の密閉型圧縮機の断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 圧縮部 3 電動機部 5 シリンダ 6 ピストン 7 弁座板 8 シリンダヘッド 9 吸入孔 14 吸入マフラ 15 連通管 17 開口部 20 金網 41 透孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に設けられた電動機部と、前
    記密閉容器内に設けられ、前記電動機部により駆動され
    て往復運動するピストンが配されるシリンダを有する圧
    縮部と、吸入孔が形成され前記シリンダの端部に取り付
    けられる弁座板と、前記シリンダ内へガスを導く連通管
    を有する吸入マフラと、この吸入マフラの連通管の開口
    部が挿入される透孔が前記吸入孔に対応して設けられ、
    前記弁座板を介して前記シリンダに取り付けられるシリ
    ンダヘッドとを備えた密閉型圧縮機において、前記吸入
    マフラの連通管の開口部に被せられて前記開口部の外周
    面と前記シリンダヘッドの透孔の内周面とで挟持される
    金網を設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。
JP6113496A 1996-03-18 1996-03-18 密閉型圧縮機 Pending JPH09250455A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6113496A JPH09250455A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 密閉型圧縮機

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JP6113496A JPH09250455A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 密閉型圧縮機

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JPH09250455A true JPH09250455A (ja) 1997-09-22

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ID=13162316

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JP6113496A Pending JPH09250455A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 密閉型圧縮機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6726456B2 (en) 2001-03-13 2004-04-27 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Foreign matter removing structure in a fluid circuit and a compressor therewith

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6726456B2 (en) 2001-03-13 2004-04-27 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Foreign matter removing structure in a fluid circuit and a compressor therewith

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Effective date: 20050111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050517