JPH09250772A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH09250772A JPH09250772A JP8060668A JP6066896A JPH09250772A JP H09250772 A JPH09250772 A JP H09250772A JP 8060668 A JP8060668 A JP 8060668A JP 6066896 A JP6066896 A JP 6066896A JP H09250772 A JPH09250772 A JP H09250772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- drain pan
- motor
- box
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷暖房を行う空気調和装置のモータ取付部の
構造に関し、モータ取付台に付着する結露水をドレンパ
ンを大型化することなく確実にドレンパン内に落下さ
せ、安価に製作できる空気調和機を提供すること。 【解決手段】 空気調和機の箱状本体1の外板の垂直板
3に取り付けたモータ取付台5に付着する凝縮水が、本
体の下方に設けたドレンパン8に落下するようにモータ
取付台5の下端面縁55を前記外板に向けて低くなるよ
うに傾斜させる。
構造に関し、モータ取付台に付着する結露水をドレンパ
ンを大型化することなく確実にドレンパン内に落下さ
せ、安価に製作できる空気調和機を提供すること。 【解決手段】 空気調和機の箱状本体1の外板の垂直板
3に取り付けたモータ取付台5に付着する凝縮水が、本
体の下方に設けたドレンパン8に落下するようにモータ
取付台5の下端面縁55を前記外板に向けて低くなるよ
うに傾斜させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷暖房を行う空気
調和装置のモータ取付部の構造に関するものである。
調和装置のモータ取付部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来箱状本体内部に熱交換器を有し、こ
の箱状本体の垂直板部にモータ及び送風機を取り付けて
空気調和機を構成している。従来の空気調和機を図3に
示す。該図において1は箱状本体で、内部に熱交換器2
を有し、箱状本体1の垂直板3に送風機4及びモータ取
付台5をビス、ボルト等にて係止している。6はモータ
で、モータ取付台5にバンド7及び防振ゴム等を介して
取り付けられている。図4はモータ取付台の斜視図を示
す。8は箱状本体1の下方に配設し、ドレン水を受ける
ドレンパンで、9は箱状本体1に設けた吹出口である。
なお図示の装置は本体上部を天井梁等に固定して設置す
る天井埋込型の例を示すものである。
の箱状本体の垂直板部にモータ及び送風機を取り付けて
空気調和機を構成している。従来の空気調和機を図3に
示す。該図において1は箱状本体で、内部に熱交換器2
を有し、箱状本体1の垂直板3に送風機4及びモータ取
付台5をビス、ボルト等にて係止している。6はモータ
で、モータ取付台5にバンド7及び防振ゴム等を介して
取り付けられている。図4はモータ取付台の斜視図を示
す。8は箱状本体1の下方に配設し、ドレン水を受ける
ドレンパンで、9は箱状本体1に設けた吹出口である。
なお図示の装置は本体上部を天井梁等に固定して設置す
る天井埋込型の例を示すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、送風機4により吸い込まれた空気は熱交換
器2を通って熱交換され、冷風または温風として吹出口
9から吹き出すものである。ファンコイルユニット等で
は送風機4の運転を行わないときも熱交換器2内に冷水
を流す場合があり、この場合は箱状本体の外部が結露す
ることになるが、結露した水滴は本体下部のドレンパン
8内に落下し、このドレンパン8に設けた配管より排水
される。さらに、垂直板3に係止したモータ取付台5に
も結露して水滴が落下する。この水滴はドレンパン外に
落下するため、天井等を汚したり、水が天井から落下す
る等の問題があった。このためドレンパンを大きくし、
モータ取付台5より落下した水滴も確実にドレンパン内
に入れることも考えられるが、ドレンパンが大型化する
ことにより製作コストが増加したり、重量が増加したり
する問題があった。特に天井内に吊り下げる空気調和機
は取付性能の面より軽量化が必要であるがその軽量化に
も限度があるという問題点があった。本発明は、かかる
欠点を解決するもので、特にモータ取付台に付着する結
露水をドレンパンを大型化することなく確実にドレンパ
ン内に落下させ、安価に製作できると共に軽量化できる
ようにした空気調和機を提供することを目的とする。
においては、送風機4により吸い込まれた空気は熱交換
器2を通って熱交換され、冷風または温風として吹出口
9から吹き出すものである。ファンコイルユニット等で
は送風機4の運転を行わないときも熱交換器2内に冷水
を流す場合があり、この場合は箱状本体の外部が結露す
ることになるが、結露した水滴は本体下部のドレンパン
8内に落下し、このドレンパン8に設けた配管より排水
される。さらに、垂直板3に係止したモータ取付台5に
も結露して水滴が落下する。この水滴はドレンパン外に
落下するため、天井等を汚したり、水が天井から落下す
る等の問題があった。このためドレンパンを大きくし、
モータ取付台5より落下した水滴も確実にドレンパン内
に入れることも考えられるが、ドレンパンが大型化する
ことにより製作コストが増加したり、重量が増加したり
する問題があった。特に天井内に吊り下げる空気調和機
は取付性能の面より軽量化が必要であるがその軽量化に
も限度があるという問題点があった。本発明は、かかる
欠点を解決するもので、特にモータ取付台に付着する結
露水をドレンパンを大型化することなく確実にドレンパ
ン内に落下させ、安価に製作できると共に軽量化できる
ようにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の空気調和機は、空気調和機の箱状本体の外
板の垂直板に取り付けたモータ取付台に付着する凝縮水
が、本体の下方に設けたドレンパンに落下するようにモ
ータ取付台の下端面縁を前記外板に向けて低くなるよう
に傾斜させたことを特徴とする。
め、本発明の空気調和機は、空気調和機の箱状本体の外
板の垂直板に取り付けたモータ取付台に付着する凝縮水
が、本体の下方に設けたドレンパンに落下するようにモ
ータ取付台の下端面縁を前記外板に向けて低くなるよう
に傾斜させたことを特徴とする。
【0005】上記の構成からなる本発明の空気調和機
は、モータ取付台に結露した水滴は、U字形モータ取付
台の端面部に集まりその傾斜面に沿って水滴が垂直取付
板側に流れ、ドレンパンを大型化しなくても確実に箱状
本体下方に配設したドレンパン内に落下し、製作コスト
を上げることなく、ドレン水の処理が行えるものであ
る。
は、モータ取付台に結露した水滴は、U字形モータ取付
台の端面部に集まりその傾斜面に沿って水滴が垂直取付
板側に流れ、ドレンパンを大型化しなくても確実に箱状
本体下方に配設したドレンパン内に落下し、製作コスト
を上げることなく、ドレン水の処理が行えるものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の空気調和機の実施
の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明のモー
タ取付台を組み込んだ空気調和機の実施例を示す外観正
面図であり、1は所要の大きさ、形状を有する箱状本体
で、この箱状本体内部に熱交換器2を配設して箱状本体
内を流通する空気の熱交換を行うようにすると共に、こ
の箱状本体1の垂直板3には送風機4とモータ取付台5
をビス、ボルト等にて係止する。そしてこのモータ取付
台5にモータ6を配設し、モータ取付台5にバンド7及
び防振ゴム等を介して固定している。
の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明のモー
タ取付台を組み込んだ空気調和機の実施例を示す外観正
面図であり、1は所要の大きさ、形状を有する箱状本体
で、この箱状本体内部に熱交換器2を配設して箱状本体
内を流通する空気の熱交換を行うようにすると共に、こ
の箱状本体1の垂直板3には送風機4とモータ取付台5
をビス、ボルト等にて係止する。そしてこのモータ取付
台5にモータ6を配設し、モータ取付台5にバンド7及
び防振ゴム等を介して固定している。
【0007】また、箱状本体1の下方位置にはドレン水
を受けるドレンパン8を配設し、箱状本体外表面等にて
凝縮した結露水を受けるようにすると共に、箱状本体の
側面或いは所定の位置に熱交換された空気を吐出する吹
出口9を設けるものである。なお図示の実施例は本体上
部を天井梁等に固定して設置する天井埋込型を示すもの
である。
を受けるドレンパン8を配設し、箱状本体外表面等にて
凝縮した結露水を受けるようにすると共に、箱状本体の
側面或いは所定の位置に熱交換された空気を吐出する吹
出口9を設けるものである。なお図示の実施例は本体上
部を天井梁等に固定して設置する天井埋込型を示すもの
である。
【0008】かかる構成の空気調和機においては、送風
機4により吸い込まれた空気は熱交換器2を通って熱交
換され、冷風または温風として吹出口9から吹き出すも
のである。
機4により吸い込まれた空気は熱交換器2を通って熱交
換され、冷風または温風として吹出口9から吹き出すも
のである。
【0009】図2は本発明の一実施例を示すモータ取付
台5の斜視図であり、これは金属板をコ字形又はU字形
に屈曲して中央部の取付片51に取付用孔51Hを穿設
し、この取付片51の両側に互いに対向してブラケット
片52、52を連設し、このブラケット片52の先端形
状を図示のようにモータを配設可能なように円弧形にし
たモータホルダー部53を一体に形成し、かつこのモー
タホルダー部53の両側にフック状の止め片54、54
を形成すると共に、対向するブラケット片52、52は
モータ取付部側、即ちブラケット片の先端側に向かって
その巾寸法Wが小さくなるようにし、少なくともブラケ
ット片の下方端面縁部55が傾斜すると共に、取付片側
が低くなるように傾斜して構成する。そしてこのブラケ
ット片の先端のモータホルダー部にモータを配設し防振
ゴムなどを介してバンドにて固定するものである。
台5の斜視図であり、これは金属板をコ字形又はU字形
に屈曲して中央部の取付片51に取付用孔51Hを穿設
し、この取付片51の両側に互いに対向してブラケット
片52、52を連設し、このブラケット片52の先端形
状を図示のようにモータを配設可能なように円弧形にし
たモータホルダー部53を一体に形成し、かつこのモー
タホルダー部53の両側にフック状の止め片54、54
を形成すると共に、対向するブラケット片52、52は
モータ取付部側、即ちブラケット片の先端側に向かって
その巾寸法Wが小さくなるようにし、少なくともブラケ
ット片の下方端面縁部55が傾斜すると共に、取付片側
が低くなるように傾斜して構成する。そしてこのブラケ
ット片の先端のモータホルダー部にモータを配設し防振
ゴムなどを介してバンドにて固定するものである。
【0010】かかる構成において、ファン運転停止状態
で冷水を熱交換器2に流すと箱状本体1の外周部の空気
は冷却され、空気中の湿度が凝縮されて結露すると共
に、モータ取付台5にも結露する。この箱状本体1に付
着した結露水は従来例と同様箱状本体下方に設置された
ドレンパン8内に確実に落下する。また、モータ取付台
5に付着した結露水は、モータ取付台の表面に沿って下
方向へ流下し、そしてブラケット片の傾斜した下方端面
縁部55に集まるようになる。この下方端面縁部55に
集まった水滴はその傾斜面に沿って図2に示す矢印方向
に流れ、取付片51部を経て垂直板3に伝わりこの垂直
板つたって確実に下方のドレンパン8内に落下する。こ
れにより箱状本体外表面に結露した結露水もモータ取付
台に結露した結露水もともに集められて同じドレンパン
内に落下する。このため、ドレンパン8を大きくするこ
となく確実に結露水を受けることができる。
で冷水を熱交換器2に流すと箱状本体1の外周部の空気
は冷却され、空気中の湿度が凝縮されて結露すると共
に、モータ取付台5にも結露する。この箱状本体1に付
着した結露水は従来例と同様箱状本体下方に設置された
ドレンパン8内に確実に落下する。また、モータ取付台
5に付着した結露水は、モータ取付台の表面に沿って下
方向へ流下し、そしてブラケット片の傾斜した下方端面
縁部55に集まるようになる。この下方端面縁部55に
集まった水滴はその傾斜面に沿って図2に示す矢印方向
に流れ、取付片51部を経て垂直板3に伝わりこの垂直
板つたって確実に下方のドレンパン8内に落下する。こ
れにより箱状本体外表面に結露した結露水もモータ取付
台に結露した結露水もともに集められて同じドレンパン
内に落下する。このため、ドレンパン8を大きくするこ
となく確実に結露水を受けることができる。
【0011】また、モータ取付台5のモータ側寸法が従
来例より狭くなっているが、モータを支えるための強度
は方持ち梁の強度評価よりも従来例と同等であり、モー
タ取付強度上においても問題はなくモータ取付台5も軽
量化される。
来例より狭くなっているが、モータを支えるための強度
は方持ち梁の強度評価よりも従来例と同等であり、モー
タ取付強度上においても問題はなくモータ取付台5も軽
量化される。
【0012】
【発明の効果】本発明の空気調和機によれば、内部に熱
交換器を有する箱状本体の箱状外板の垂直板に取り付け
たモータ取付台を、モータ取付台のコ字形立ち上がり部
において、モータ取付部側に向かって低くなるようにブ
ラケット片の下端面部を傾斜するように構成したので、
ファン運転停止時に熱交換器に冷水を流しても本体及び
モータ取付台に付着する結露水が確実に処理され、従来
のようにドレンパンを大型化させる必要もなく、安価に
製造することができると共に軽量化することができるも
のである。
交換器を有する箱状本体の箱状外板の垂直板に取り付け
たモータ取付台を、モータ取付台のコ字形立ち上がり部
において、モータ取付部側に向かって低くなるようにブ
ラケット片の下端面部を傾斜するように構成したので、
ファン運転停止時に熱交換器に冷水を流しても本体及び
モータ取付台に付着する結露水が確実に処理され、従来
のようにドレンパンを大型化させる必要もなく、安価に
製造することができると共に軽量化することができるも
のである。
【図1】本発明の空気調和機の第1実施例を示す外観正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の空気調和機のモータ取付台の斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来の空気調和機を示す外観正面図である。
【図4】従来のモータ取付台の斜視図である。
1 箱状本体 2 熱交換器 3 垂直板 5 モータ取付台 51 取付片 52 ブラケット片 53 モータホルダー部 55 下方端面縁部 6 モータ 7 バンド 8 ドレンパン
Claims (1)
- 【請求項1】 空気調和機の箱状本体の外板の垂直板に
取り付けたモータ取付台に付着する凝縮水が、本体の下
方に設けたドレンパンに落下するようにモータ取付台の
下端面縁を前記外板に向けて低くなるように傾斜させた
ことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060668A JPH09250772A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060668A JPH09250772A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250772A true JPH09250772A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13148945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060668A Withdrawn JPH09250772A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250772A (ja) |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8060668A patent/JPH09250772A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |