JPH09251969A - 研磨処理後の洗浄用洗浄液及び研磨処理方法 - Google Patents
研磨処理後の洗浄用洗浄液及び研磨処理方法Info
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- JPH09251969A JPH09251969A JP8087233A JP8723396A JPH09251969A JP H09251969 A JPH09251969 A JP H09251969A JP 8087233 A JP8087233 A JP 8087233A JP 8723396 A JP8723396 A JP 8723396A JP H09251969 A JPH09251969 A JP H09251969A
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P70/00—Cleaning of wafers, substrates or parts of devices
- H10P70/20—Cleaning during device manufacture
- H10P70/27—Cleaning during device manufacture during, before or after processing of conductive materials, e.g. polysilicon or amorphous silicon layers
- H10P70/277—Cleaning during device manufacture during, before or after processing of conductive materials, e.g. polysilicon or amorphous silicon layers the processing being a planarisation of conductive layers
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P52/00—Grinding, lapping or polishing of wafers, substrates or parts of devices
- H10P52/40—Chemomechanical polishing [CMP]
- H10P52/403—Chemomechanical polishing [CMP] of conductive or resistive materials
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- Weting (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被処理基板の金属層を研磨した後、この金属
層表面に影響を与えずに、基板表面の残渣を取り除くこ
と。 【解決手段】 ウエハWの金属層をCMP装置1で研磨
した後、乾燥させ、続いて洗浄槽3中の洗浄液に浸漬し
て洗浄する。洗浄液としては、腐食防止剤と有機溶媒と
を兼用するエチレングリコ−ルと、フッソ化合物溶液で
あるBHFとを4:1の比率で混合したものを用いる。
この洗浄によりウエハW表面の残渣は洗浄液中のフッソ
によりエッチングされて除去されるが、この際ウエハW
の金属表面にはエチレングリコ−ルの水酸基が電気的に
吸着して保護層が形成され、これにより金属層は腐食が
抑制される。従ってこの洗浄により、ウエハWの金属層
表面に影響を与えず、残渣のみが除去される。
層表面に影響を与えずに、基板表面の残渣を取り除くこ
と。 【解決手段】 ウエハWの金属層をCMP装置1で研磨
した後、乾燥させ、続いて洗浄槽3中の洗浄液に浸漬し
て洗浄する。洗浄液としては、腐食防止剤と有機溶媒と
を兼用するエチレングリコ−ルと、フッソ化合物溶液で
あるBHFとを4:1の比率で混合したものを用いる。
この洗浄によりウエハW表面の残渣は洗浄液中のフッソ
によりエッチングされて除去されるが、この際ウエハW
の金属表面にはエチレングリコ−ルの水酸基が電気的に
吸着して保護層が形成され、これにより金属層は腐食が
抑制される。従ってこの洗浄により、ウエハWの金属層
表面に影響を与えず、残渣のみが除去される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば半導体ウエ
ハやLCD等の表面の金属膜を研磨した後の表面の洗浄
に用いられる洗浄液、及び研磨工程並びに洗浄工程を含
む研磨処理方法に関するものである。
ハやLCD等の表面の金属膜を研磨した後の表面の洗浄
に用いられる洗浄液、及び研磨工程並びに洗浄工程を含
む研磨処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの配線を形成する工程の
中に、エッチバックと呼ばれる工程がある。エッチバッ
クは、絶縁膜にコンタクトホ−ルを形成し、W(タング
ステン)やAl(アルミニウム)などの金属膜をウエハ
表面全体に成膜した後、不要な部分を削り取って絶縁膜
例えばシリコン酸化膜を露出させる工程である。この工
程は、従来ドライエッチングにより行われていたが、最
近においてCMP(chemical mechani
cal polishing)と呼ばれる研磨プロセス
を利用することが検討されている。
中に、エッチバックと呼ばれる工程がある。エッチバッ
クは、絶縁膜にコンタクトホ−ルを形成し、W(タング
ステン)やAl(アルミニウム)などの金属膜をウエハ
表面全体に成膜した後、不要な部分を削り取って絶縁膜
例えばシリコン酸化膜を露出させる工程である。この工
程は、従来ドライエッチングにより行われていたが、最
近においてCMP(chemical mechani
cal polishing)と呼ばれる研磨プロセス
を利用することが検討されている。
【0003】CMPは、回転テ−ブルにポリウレタンな
どの研磨布を貼り付け、この研磨布の表面にシリカ(S
iO2 )を主成分とする研磨剤を用いて半導体ウエハの
研磨対象物を研磨する方法であり、そのメカニズムは明
確ではないが、化学的、機械的メカニズムの複合効果が
研磨メカニズムに大きく関係していると考えられる。こ
の手法によりエッチバックを行えば、ドライエッチング
に比べて表面の平滑性が優れているが、表面に金属残渣
(削り滓)やCMPの反応生成物が残り、これらが抵抗
成分になってしまうので、研磨工程の後、洗浄を行う必
要がある。
どの研磨布を貼り付け、この研磨布の表面にシリカ(S
iO2 )を主成分とする研磨剤を用いて半導体ウエハの
研磨対象物を研磨する方法であり、そのメカニズムは明
確ではないが、化学的、機械的メカニズムの複合効果が
研磨メカニズムに大きく関係していると考えられる。こ
の手法によりエッチバックを行えば、ドライエッチング
に比べて表面の平滑性が優れているが、表面に金属残渣
(削り滓)やCMPの反応生成物が残り、これらが抵抗
成分になってしまうので、研磨工程の後、洗浄を行う必
要がある。
【0004】
【発明は解決しようとする課題】研磨工程後の金属膜表
面を洗浄するためには、金属表面に影響を与えずに、表
面の金属残渣などを取り除くことが必要であるが、こう
した洗浄液について確立されていないのが実情であり、
このためエッチバックをCMPで実施化することの弊害
になっている。
面を洗浄するためには、金属表面に影響を与えずに、表
面の金属残渣などを取り除くことが必要であるが、こう
した洗浄液について確立されていないのが実情であり、
このためエッチバックをCMPで実施化することの弊害
になっている。
【0005】本発明はこのような事情の下になされたも
のであり、金属膜を研磨した後、金属表面に影響を与え
ずに、表面の金属残渣などを取り除くことを目的とする
ものである。
のであり、金属膜を研磨した後、金属表面に影響を与え
ずに、表面の金属残渣などを取り除くことを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被処
理基板の表面の金属層を研磨体により研磨し、研磨工程
の後に前記基板の表面を洗浄するために用いられる洗浄
液であって、フッソ化合物溶液と、金属の表面に吸着し
て前記フッソ化合物による腐食を防止する有機溶媒から
なる腐食防止剤と、を含むことを特徴とする。また請求
項2の発明は、被処理基板の表面の金属層を研磨体によ
り研磨し、研磨工程の後に前記基板の表面を洗浄するた
めに用いられる洗浄液であって、フッソ化合物溶液と、
金属の表面に吸着して前記フッソ化合物による腐食を防
止する腐食防止剤と、有機溶媒と、を含むことを特徴と
する。
理基板の表面の金属層を研磨体により研磨し、研磨工程
の後に前記基板の表面を洗浄するために用いられる洗浄
液であって、フッソ化合物溶液と、金属の表面に吸着し
て前記フッソ化合物による腐食を防止する有機溶媒から
なる腐食防止剤と、を含むことを特徴とする。また請求
項2の発明は、被処理基板の表面の金属層を研磨体によ
り研磨し、研磨工程の後に前記基板の表面を洗浄するた
めに用いられる洗浄液であって、フッソ化合物溶液と、
金属の表面に吸着して前記フッソ化合物による腐食を防
止する腐食防止剤と、有機溶媒と、を含むことを特徴と
する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、腐食防止剤は、水酸基を備えた有機溶媒から
なることを特徴とする。請求項4の発明は、請求項3の
発明において、有機溶媒は、水酸基を2個以上備えたも
のであることを特徴とする。請求項5の発明は、請求項
1又は2の発明において、腐食防止剤は、非イオン系界
面活性剤を含むことを特徴とする。請求項6の発明は、
請求項1又は2の発明において、腐食防止剤は、多価の
アルコ−ル、ケトン、エ−テルを含むことを特徴とす
る。
において、腐食防止剤は、水酸基を備えた有機溶媒から
なることを特徴とする。請求項4の発明は、請求項3の
発明において、有機溶媒は、水酸基を2個以上備えたも
のであることを特徴とする。請求項5の発明は、請求項
1又は2の発明において、腐食防止剤は、非イオン系界
面活性剤を含むことを特徴とする。請求項6の発明は、
請求項1又は2の発明において、腐食防止剤は、多価の
アルコ−ル、ケトン、エ−テルを含むことを特徴とす
る。
【0008】請求項7の発明は、被処理基板の表面の金
属層を研磨体により研磨する研磨工程と、この工程の
後、請求項1又は請求項2記載の洗浄液により前記基板
の表面を洗浄する洗浄工程と、を含むことを特徴とす
る。請求項8の発明は、請求項7の発明において、研磨
工程と洗浄工程との間に、基板を乾燥する工程を行うこ
とを特徴とする。請求項9の発明は、請求項7の発明に
おいて、研磨工程と洗浄工程との間に、基板を前記有機
溶媒からなる腐食防止剤により洗浄する工程を行うこと
を特徴とする。
属層を研磨体により研磨する研磨工程と、この工程の
後、請求項1又は請求項2記載の洗浄液により前記基板
の表面を洗浄する洗浄工程と、を含むことを特徴とす
る。請求項8の発明は、請求項7の発明において、研磨
工程と洗浄工程との間に、基板を乾燥する工程を行うこ
とを特徴とする。請求項9の発明は、請求項7の発明に
おいて、研磨工程と洗浄工程との間に、基板を前記有機
溶媒からなる腐食防止剤により洗浄する工程を行うこと
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の研磨処理方法の実施
の形態について説明する。本実施の形態では、図1の工
程図に示すように、ウエハW表面の金属層を研磨する研
磨工程であるCMP工程(A1)、ウエハWを乾燥させ
る乾燥工程(A2)、ウエハWを洗浄液で洗浄する洗浄
工程(A3)、ウエハWを有機溶媒を用いてリンスする
第1リンス工程(A4)、ウエハWを純水を用いてリン
スする第2リンス工程(A5)、ウエハWを乾燥させる
乾燥工程(A6)を実施することにより研磨処理が行な
われる。
の形態について説明する。本実施の形態では、図1の工
程図に示すように、ウエハW表面の金属層を研磨する研
磨工程であるCMP工程(A1)、ウエハWを乾燥させ
る乾燥工程(A2)、ウエハWを洗浄液で洗浄する洗浄
工程(A3)、ウエハWを有機溶媒を用いてリンスする
第1リンス工程(A4)、ウエハWを純水を用いてリン
スする第2リンス工程(A5)、ウエハWを乾燥させる
乾燥工程(A6)を実施することにより研磨処理が行な
われる。
【0010】続いて各工程について説明する。前記CM
P工程A1は例えば図2に示すCMP装置1により実施
される。このCMP装置1は表面に研磨布11が貼着さ
れた回転テ−ブル12に、ウエハ保持部13に保持した
ウエハWを所定の圧力で圧接し、研磨液供給部14から
研磨液を研磨布11の表面に供給しながら、回転テ−ブ
ル12を回転させると共に、ウエハ保持部13をモ−タ
15により回転させて、こうしてウエハWを回転テ−ブ
ル11上で自転させかつ相対的に公転させることによっ
て、ウエハWの研磨が行なわれる。
P工程A1は例えば図2に示すCMP装置1により実施
される。このCMP装置1は表面に研磨布11が貼着さ
れた回転テ−ブル12に、ウエハ保持部13に保持した
ウエハWを所定の圧力で圧接し、研磨液供給部14から
研磨液を研磨布11の表面に供給しながら、回転テ−ブ
ル12を回転させると共に、ウエハ保持部13をモ−タ
15により回転させて、こうしてウエハWを回転テ−ブ
ル11上で自転させかつ相対的に公転させることによっ
て、ウエハWの研磨が行なわれる。
【0011】ここで研磨すべきウエハの表面構造の一例
を図3(a)に示すと、n形(P形)シリコン層40の
上に、例えば溝幅0.8μmのコンタクトホ−ル41が
形成されたシリコン酸化膜42が形成され、その表面全
体に、例えばW(タングステン)層からなる金属層43
が形成されている。このようなウエハに前記CMP装置
1により研磨処理を行なうと、ウエハW上の金属層43
と研磨布11及び研磨液との摩擦や、その摩擦熱による
研磨液の成分と金属層43と化学反応等によって金属層
43が研磨されていくが、CMP工程A1を終了した段
階では、図3(b)に示すように、ウエハW表面には例
えば金属層43の削り滓やCMPの反応生成物等の残渣
44が付着している。
を図3(a)に示すと、n形(P形)シリコン層40の
上に、例えば溝幅0.8μmのコンタクトホ−ル41が
形成されたシリコン酸化膜42が形成され、その表面全
体に、例えばW(タングステン)層からなる金属層43
が形成されている。このようなウエハに前記CMP装置
1により研磨処理を行なうと、ウエハW上の金属層43
と研磨布11及び研磨液との摩擦や、その摩擦熱による
研磨液の成分と金属層43と化学反応等によって金属層
43が研磨されていくが、CMP工程A1を終了した段
階では、図3(b)に示すように、ウエハW表面には例
えば金属層43の削り滓やCMPの反応生成物等の残渣
44が付着している。
【0012】続いて乾燥工程A2を実施してウエハWに
付着する水分を除去する。この工程は例えば図2に示す
ように、回転テ−ブル21上にウエハWを吸着させ、回
転テ−ブル21を高速で回転させることにより行なわ
れ、これによりウエハWに付着する水分は遠心力により
飛散して除去される。このように、洗浄工程A3の前に
乾燥工程A2を実施するのは、ウエハWに水分が付着し
たまま洗浄工程を行なうと、後述する洗浄液の水分の組
成が変化してしまい、洗浄液によるエッチングのエッチ
レ−トが変化して、エッチングが制御できなくなるから
である。
付着する水分を除去する。この工程は例えば図2に示す
ように、回転テ−ブル21上にウエハWを吸着させ、回
転テ−ブル21を高速で回転させることにより行なわ
れ、これによりウエハWに付着する水分は遠心力により
飛散して除去される。このように、洗浄工程A3の前に
乾燥工程A2を実施するのは、ウエハWに水分が付着し
たまま洗浄工程を行なうと、後述する洗浄液の水分の組
成が変化してしまい、洗浄液によるエッチングのエッチ
レ−トが変化して、エッチングが制御できなくなるから
である。
【0013】次に洗浄工程A3を実施してウエハW表面
の残渣44を洗浄液によりエッチングして除去する。こ
の工程は例えば図2に示すように、例えば内槽31と、
この内槽31の上縁部の外側に、内槽31から越流した
洗浄液を受容するように設けられた外槽32とを有し、
外槽32内の洗浄液を内装31の底部に循環供給するよ
うに構成された洗浄槽3を用い、この洗浄槽3内に洗浄
液を供給し、洗浄液内に多数枚のウエハWを保持部材3
3で保持しながら例えば3〜10分間浸漬することによ
り実施される。
の残渣44を洗浄液によりエッチングして除去する。こ
の工程は例えば図2に示すように、例えば内槽31と、
この内槽31の上縁部の外側に、内槽31から越流した
洗浄液を受容するように設けられた外槽32とを有し、
外槽32内の洗浄液を内装31の底部に循環供給するよ
うに構成された洗浄槽3を用い、この洗浄槽3内に洗浄
液を供給し、洗浄液内に多数枚のウエハWを保持部材3
3で保持しながら例えば3〜10分間浸漬することによ
り実施される。
【0014】前記洗浄液はフッソ化合物溶液と、金属層
43の表面に吸着してフッソ化合物による腐食を防止す
る腐食防止剤と、有機溶媒とから構成される場合と、有
機溶媒が腐食防止剤を兼用していて、フッソ化合物溶液
と、腐食防止効果を有する有機溶媒からなる腐食防止剤
とから構成される場合とがあり、これらフッソ化合物溶
液と腐食防止剤、有機溶媒(あるいはフッソ化合物溶液
と腐食防止剤)との混合比率を変化させることによりエ
ッチレ−トが制御される。
43の表面に吸着してフッソ化合物による腐食を防止す
る腐食防止剤と、有機溶媒とから構成される場合と、有
機溶媒が腐食防止剤を兼用していて、フッソ化合物溶液
と、腐食防止効果を有する有機溶媒からなる腐食防止剤
とから構成される場合とがあり、これらフッソ化合物溶
液と腐食防止剤、有機溶媒(あるいはフッソ化合物溶液
と腐食防止剤)との混合比率を変化させることによりエ
ッチレ−トが制御される。
【0015】フッソ化合物溶液としては、例えばフッ化
アンモニウム(NH4 F)水溶液やフッ酸(HF)、N
H4 FとHFとからなるバッファ−ドフッ酸(BHF)
等が用いられる。腐食防止剤としては、エチレングリコ
−ル、多価のアルコ−ル、ケトン、エ−テル、フェノ−
ルや糖類等の界面活性剤特に非イオン性界面活性剤等が
用いられ、例えばカテコ−ル等が用いられる。有機溶媒
としては例えばジメチルスルフォキシド等が用いられ
る。なお前記エチレングリコ−ルや多価のアルコ−ル等
は、腐食防止剤でもある有機溶媒として使用される。
アンモニウム(NH4 F)水溶液やフッ酸(HF)、N
H4 FとHFとからなるバッファ−ドフッ酸(BHF)
等が用いられる。腐食防止剤としては、エチレングリコ
−ル、多価のアルコ−ル、ケトン、エ−テル、フェノ−
ルや糖類等の界面活性剤特に非イオン性界面活性剤等が
用いられ、例えばカテコ−ル等が用いられる。有機溶媒
としては例えばジメチルスルフォキシド等が用いられ
る。なお前記エチレングリコ−ルや多価のアルコ−ル等
は、腐食防止剤でもある有機溶媒として使用される。
【0016】そして例えば有機溶媒と腐食防止剤とを兼
用した洗浄液を例にとり、洗浄処理について具体的に説
明すると、腐食防止剤としてエチレングリコ−ル、フッ
ソ化合物として例えば40%NH4 F水溶液と50%H
F水溶液とを50:1の比率で混合して調整されたBH
Fを用い、エチレングリコ−ルとBHFとを4:1の比
率で混合して洗浄液を調整して、例えば洗浄液の温度を
25℃に設定し、2分間洗浄液中にウエハWを浸漬する
ことにより洗浄処理が行われる。
用した洗浄液を例にとり、洗浄処理について具体的に説
明すると、腐食防止剤としてエチレングリコ−ル、フッ
ソ化合物として例えば40%NH4 F水溶液と50%H
F水溶液とを50:1の比率で混合して調整されたBH
Fを用い、エチレングリコ−ルとBHFとを4:1の比
率で混合して洗浄液を調整して、例えば洗浄液の温度を
25℃に設定し、2分間洗浄液中にウエハWを浸漬する
ことにより洗浄処理が行われる。
【0017】このように洗浄処理を行うと、フッソ化合
物のフッソ(F)によりウエハW表面の残渣44がエッ
チングされて除去される。この際エチレングリコ−ルの
水酸基はウエハWの金属層43の表面に、例えば図4に
示すように電気的に吸着され、このため金属層43表面
には腐食防止剤の保護層が形成される。従ってこの保護
層により金属層43のフッソによるエッチングが防止さ
れ、ウエハW表面の残渣44がエッチングされる。
物のフッソ(F)によりウエハW表面の残渣44がエッ
チングされて除去される。この際エチレングリコ−ルの
水酸基はウエハWの金属層43の表面に、例えば図4に
示すように電気的に吸着され、このため金属層43表面
には腐食防止剤の保護層が形成される。従ってこの保護
層により金属層43のフッソによるエッチングが防止さ
れ、ウエハW表面の残渣44がエッチングされる。
【0018】ここで金属層43の表面に腐食防止剤の保
護層を形成するためには、腐食防止剤の水酸基が2つ以
上であることが望ましい。水酸基が2つ以上あれば、こ
の2つの水酸基により金属層43表面に吸着されるので
腐食防止剤が安定して吸着され保護面を形成するが、水
酸基が1つであれば吸着力が弱く、不安定であり、保護
面が形成されにくいからである。さらに腐食防止剤の水
酸基は、純粋な金属層43の表面に吸着されるため、残
渣44に吸着されることはほとんどなく、残渣44のエ
ッチングが腐食防止剤により妨げられるおそれはない。
護層を形成するためには、腐食防止剤の水酸基が2つ以
上であることが望ましい。水酸基が2つ以上あれば、こ
の2つの水酸基により金属層43表面に吸着されるので
腐食防止剤が安定して吸着され保護面を形成するが、水
酸基が1つであれば吸着力が弱く、不安定であり、保護
面が形成されにくいからである。さらに腐食防止剤の水
酸基は、純粋な金属層43の表面に吸着されるため、残
渣44に吸着されることはほとんどなく、残渣44のエ
ッチングが腐食防止剤により妨げられるおそれはない。
【0019】この結果、洗浄処理により図3(c)に示
すように、ウエハWの金属層43の表面の腐食を抑制し
つつ、ウエハW表面の残渣44をエッチングにより除去
することができる。またエチレングリコ−ルとBHFと
の混合比率やBHFの組成を変化させることにより、洗
浄液によるウエハW表面のエッチレ−トを制御すること
ができる。
すように、ウエハWの金属層43の表面の腐食を抑制し
つつ、ウエハW表面の残渣44をエッチングにより除去
することができる。またエチレングリコ−ルとBHFと
の混合比率やBHFの組成を変化させることにより、洗
浄液によるウエハW表面のエッチレ−トを制御すること
ができる。
【0020】洗浄工程A3終了後、第1リンス工程A4
と第2リンス工程A5とを実施するが、これらの工程は
例えば前記洗浄槽3と同様のリンス槽を用意し、ここに
リンス液を供給して、リンス液中にウエハWを浸漬する
ことにより行われる。第1リンス工程A4では、リンス
液として前記有機溶媒からなる腐食防止剤例えばエチレ
ングリコ−ルが用いられ、このリンス液でリンスするこ
とにより、洗浄工程A3にてウエハWに付着した洗浄液
がウエハW表面から除去され、洗浄液によるウエハWの
腐食が抑えられる。また第2リンス工程A5では純水に
よりウエハWがリンスされ、この工程終了後乾燥工程A
6を実施する。即ち例えば多数のウエハWを保持し、こ
れを高速で回転させて、ウエハWに付着した水分を除去
して乾燥させ、このようにしてウエハWを乾燥させた
後、ウエハWの研磨処理を終了する。
と第2リンス工程A5とを実施するが、これらの工程は
例えば前記洗浄槽3と同様のリンス槽を用意し、ここに
リンス液を供給して、リンス液中にウエハWを浸漬する
ことにより行われる。第1リンス工程A4では、リンス
液として前記有機溶媒からなる腐食防止剤例えばエチレ
ングリコ−ルが用いられ、このリンス液でリンスするこ
とにより、洗浄工程A3にてウエハWに付着した洗浄液
がウエハW表面から除去され、洗浄液によるウエハWの
腐食が抑えられる。また第2リンス工程A5では純水に
よりウエハWがリンスされ、この工程終了後乾燥工程A
6を実施する。即ち例えば多数のウエハWを保持し、こ
れを高速で回転させて、ウエハWに付着した水分を除去
して乾燥させ、このようにしてウエハWを乾燥させた
後、ウエハWの研磨処理を終了する。
【0021】このような研磨処理方法では、研磨工程A
1によりウエハW表面に残った残渣44を洗浄工程にて
エッチングにより除去することができ、ウエハW表面が
清浄化される。この際既述のように、ウエハWの金属層
43は腐食防止剤により保護されるため、腐食されるお
それはほとんどなく、残渣44のみを確実にエッチング
して除去することができる。
1によりウエハW表面に残った残渣44を洗浄工程にて
エッチングにより除去することができ、ウエハW表面が
清浄化される。この際既述のように、ウエハWの金属層
43は腐食防止剤により保護されるため、腐食されるお
それはほとんどなく、残渣44のみを確実にエッチング
して除去することができる。
【0022】また洗浄工程A3の前に乾燥工程A2を実
施しているので、ウエハWに付着して洗浄液に持ち込ま
れる水分はほとんどなく、これにより洗浄液中の水の比
率の変化が抑えられる。ここで洗浄工程では、腐食防止
剤により金属層43を保護しているが、完全に腐食を防
止することは困難であり、わずかながら酸化膜や金属膜
もエッチングされてしまう。従って洗浄液中の水の比率
が変化してエッチレ−トが変わると、エッチングの程度
にバラツキが生じ、最終的に得られる酸化膜等の膜厚の
バラツキの要因になるおそれがある。このためこのよう
に洗浄液中の水の比率の変化を抑え、エッチレ−トの変
化を抑えることにより、処理のバラツキを抑えることが
できる。
施しているので、ウエハWに付着して洗浄液に持ち込ま
れる水分はほとんどなく、これにより洗浄液中の水の比
率の変化が抑えられる。ここで洗浄工程では、腐食防止
剤により金属層43を保護しているが、完全に腐食を防
止することは困難であり、わずかながら酸化膜や金属膜
もエッチングされてしまう。従って洗浄液中の水の比率
が変化してエッチレ−トが変わると、エッチングの程度
にバラツキが生じ、最終的に得られる酸化膜等の膜厚の
バラツキの要因になるおそれがある。このためこのよう
に洗浄液中の水の比率の変化を抑え、エッチレ−トの変
化を抑えることにより、処理のバラツキを抑えることが
できる。
【0023】実際に上述の洗浄液を用いて洗浄工程を実
施したウエハWの表面をSEMで観察したところ、残渣
44は付着していないことが認められ、この洗浄液が研
磨処理後のウエハW表面の清浄化に有効であることが確
認された。一方洗浄液として、スパッタ後の表面処理で
用いられる(NH2 OH)2 H2 SO4 等を用いて洗浄
を行なった場合にもウエハW表面の観察を行ったが、洗
浄後も残渣がかなり付着していることが確認された。
施したウエハWの表面をSEMで観察したところ、残渣
44は付着していないことが認められ、この洗浄液が研
磨処理後のウエハW表面の清浄化に有効であることが確
認された。一方洗浄液として、スパッタ後の表面処理で
用いられる(NH2 OH)2 H2 SO4 等を用いて洗浄
を行なった場合にもウエハW表面の観察を行ったが、洗
浄後も残渣がかなり付着していることが確認された。
【0024】続いて本発明の他の実施の形態について説
明する。本実施の形態は、上述の研磨工程A1を実施し
た後、乾燥工程A2を実施する代わりに、ウエハWを有
機溶媒で洗浄する工程を実施するものである。この工程
で使用される有機溶媒は、例えば洗浄液で用いられる腐
食防止剤を兼用する有機溶媒と同じもの、例えばエチレ
ングリコ−ルであり、例えば前記洗浄槽3と同様の槽に
エチレングリコ−ルを供給し、ここにウエハWを浸漬す
ることにより有機溶媒による洗浄工程が実施される。こ
の実施の形態では、有機溶媒による洗浄により、研磨工
程A1によりウエハWに付着した水分等を除去すること
ができ、次に行われる洗浄工程A3の際、洗浄液の水の
比率の変化によるエッチレ−トの変化を抑えて、正確な
エッチングを行うことができる。
明する。本実施の形態は、上述の研磨工程A1を実施し
た後、乾燥工程A2を実施する代わりに、ウエハWを有
機溶媒で洗浄する工程を実施するものである。この工程
で使用される有機溶媒は、例えば洗浄液で用いられる腐
食防止剤を兼用する有機溶媒と同じもの、例えばエチレ
ングリコ−ルであり、例えば前記洗浄槽3と同様の槽に
エチレングリコ−ルを供給し、ここにウエハWを浸漬す
ることにより有機溶媒による洗浄工程が実施される。こ
の実施の形態では、有機溶媒による洗浄により、研磨工
程A1によりウエハWに付着した水分等を除去すること
ができ、次に行われる洗浄工程A3の際、洗浄液の水の
比率の変化によるエッチレ−トの変化を抑えて、正確な
エッチングを行うことができる。
【0025】以上において本発明では、洗浄工程は洗浄
槽中の洗浄液に多数のウエハWを保持部材33で保持し
て浸漬させる方法に限らず、洗浄液をウエハWにスプレ
−することにより行うようにしてもよいし、枚葉式で行
うようにしてもよい。また本発明では、洗浄工程を終了
後、有機溶媒によるリンス工程を行わずに純水によるリ
ンス工程のみを行うようにしてもよい。また本発明は半
導体ウエハに限らず、表面に金属層を有するLCDに対
しても適用できる。
槽中の洗浄液に多数のウエハWを保持部材33で保持し
て浸漬させる方法に限らず、洗浄液をウエハWにスプレ
−することにより行うようにしてもよいし、枚葉式で行
うようにしてもよい。また本発明では、洗浄工程を終了
後、有機溶媒によるリンス工程を行わずに純水によるリ
ンス工程のみを行うようにしてもよい。また本発明は半
導体ウエハに限らず、表面に金属層を有するLCDに対
しても適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の洗浄液を用いて、被処理基板の
金属層を研磨した後、洗浄を行うと、金属層表面に影響
を与えず、基板表面の金属残渣等を除去することができ
る。また研磨工程と洗浄工程の間に、基板を乾燥する工
程や基板を有機溶媒により洗浄する工程を行うと、洗浄
液の水の比率の変化によるエッチレ−トの変化を抑えて
正確な金属残渣等のエッチングを行うことができる。
金属層を研磨した後、洗浄を行うと、金属層表面に影響
を与えず、基板表面の金属残渣等を除去することができ
る。また研磨工程と洗浄工程の間に、基板を乾燥する工
程や基板を有機溶媒により洗浄する工程を行うと、洗浄
液の水の比率の変化によるエッチレ−トの変化を抑えて
正確な金属残渣等のエッチングを行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す処理工程図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の形態で用いたCMP装置、洗浄
槽等の一例を示す構成図である。
槽等の一例を示す構成図である。
【図3】本発明の実施の形態で用いたウエハの表面の積
層構造を示す説明図である。
層構造を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態で用いたウエハの金属層の
表面に有機溶媒が吸着する様子を示す説明図である。
表面に有機溶媒が吸着する様子を示す説明図である。
1 CMP装置 3 洗浄槽 43 金属層 44 残渣
Claims (9)
- 【請求項1】 被処理基板の表面の金属層を研磨体によ
り研磨し、研磨工程の後に前記基板の表面を洗浄するた
めに用いられる洗浄液であって、 フッソ化合物溶液と、金属の表面に吸着して前記フッソ
化合物による腐食を防止する有機溶媒からなる腐食防止
剤と、を含むことを特徴とする研磨処理後の洗浄用洗浄
液。 - 【請求項2】 被処理基板の表面の金属層を研磨体によ
り研磨し、研磨工程の後に前記基板の表面を洗浄するた
めに用いられる洗浄液であって、 フッソ化合物溶液と、金属の表面に吸着して前記フッソ
化合物による腐食を防止する腐食防止剤と、有機溶媒
と、を含むことを特徴とする研磨処理後の洗浄用洗浄
液。 - 【請求項3】 腐食防止剤は、水酸基を備えた有機溶媒
からなることを特徴とする請求項1又は2記載の研磨処
理後の洗浄用洗浄液。 - 【請求項4】 有機溶媒は、水酸基を2個以上備えたも
のであることを特徴とする請求項3記載の研磨処理後の
洗浄用洗浄液。 - 【請求項5】 腐食防止剤は、非イオン系界面活性剤を
含むことを特徴とする請求項1又は2記載の研磨処理後
の洗浄用洗浄液。 - 【請求項6】 腐食防止剤は、多価のアルコ−ル、ケト
ン、エ−テルを含むことを特徴とする請求項1又は2記
載の研磨処理後の洗浄用洗浄液。 - 【請求項7】 被処理基板の表面の金属層を研磨体によ
り研磨する研磨工程と、 この工程の後、請求項1又は請求項2記載の洗浄液によ
り前記基板の表面を洗浄する洗浄工程と、を含むことを
特徴とする研磨処理方法。 - 【請求項8】 研磨工程と洗浄工程との間に、基板を乾
燥する工程を行うことを特徴とする請求項7記載の研磨
処理方法。 - 【請求項9】 研磨工程と洗浄工程との間に、基板を前
記有機溶媒からなる腐食防止剤により洗浄する工程を行
うことを特徴とする請求項7記載の研磨処理方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08723396A JP3333684B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 研磨処理方法 |
| US08/818,724 US5830280A (en) | 1996-03-15 | 1997-03-14 | Washing liquid for post-polishing and polishing-cleaning method in semiconductor process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08723396A JP3333684B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 研磨処理方法 |
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|---|---|
| JPH09251969A true JPH09251969A (ja) | 1997-09-22 |
| JP3333684B2 JP3333684B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=13909138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08723396A Expired - Fee Related JP3333684B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 研磨処理方法 |
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| JP (1) | JP3333684B2 (ja) |
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| US6897150B1 (en) | 1999-11-19 | 2005-05-24 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor wafer surface and method of treating a semiconductor wafer surface |
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| US7510972B2 (en) | 2005-02-14 | 2009-03-31 | Tokyo Electron Limited | Method of processing substrate, post-chemical mechanical polishing cleaning method, and method of and program for manufacturing electronic device |
| KR100963043B1 (ko) * | 2003-09-18 | 2010-06-14 | 주식회사 실트론 | 웨이퍼의 제조방법 및 웨이퍼의 연마장치 |
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| US6572453B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-06-03 | Applied Materials, Inc. | Multi-fluid polishing process |
| US6568989B1 (en) | 1999-04-01 | 2003-05-27 | Beaver Creek Concepts Inc | Semiconductor wafer finishing control |
| US6739947B1 (en) | 1998-11-06 | 2004-05-25 | Beaver Creek Concepts Inc | In situ friction detector method and apparatus |
| US6293851B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-09-25 | Beaver Creek Concepts Inc | Fixed abrasive finishing method using lubricants |
| US6346202B1 (en) | 1999-03-25 | 2002-02-12 | Beaver Creek Concepts Inc | Finishing with partial organic boundary layer |
| US6428388B2 (en) | 1998-11-06 | 2002-08-06 | Beaver Creek Concepts Inc. | Finishing element with finishing aids |
| US6267644B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-07-31 | Beaver Creek Concepts Inc | Fixed abrasive finishing element having aids finishing method |
| US6291349B1 (en) | 1999-03-25 | 2001-09-18 | Beaver Creek Concepts Inc | Abrasive finishing with partial organic boundary layer |
| US6541381B2 (en) | 1998-11-06 | 2003-04-01 | Beaver Creek Concepts Inc | Finishing method for semiconductor wafers using a lubricating boundary layer |
| US7131890B1 (en) | 1998-11-06 | 2006-11-07 | Beaver Creek Concepts, Inc. | In situ finishing control |
| US6656023B1 (en) * | 1998-11-06 | 2003-12-02 | Beaver Creek Concepts Inc | In situ control with lubricant and tracking |
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| US6551933B1 (en) | 1999-03-25 | 2003-04-22 | Beaver Creek Concepts Inc | Abrasive finishing with lubricant and tracking |
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1996
- 1996-03-15 JP JP08723396A patent/JP3333684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-03-14 US US08/818,724 patent/US5830280A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3333684B2 (ja) | 2002-10-15 |
| US5830280A (en) | 1998-11-03 |
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