JPH09252452A - 映像拡大装置 - Google Patents

映像拡大装置

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Publication number
JPH09252452A
JPH09252452A JP8060438A JP6043896A JPH09252452A JP H09252452 A JPH09252452 A JP H09252452A JP 8060438 A JP8060438 A JP 8060438A JP 6043896 A JP6043896 A JP 6043896A JP H09252452 A JPH09252452 A JP H09252452A
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JP
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output
value
memory
horizontal scanning
input signal
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Application number
JP8060438A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Sugiyama
和幸 杉山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 倍率を指定することによって自動的に映像を
拡大して表示することができる映像拡大装置を提供す
る。 【解決手段】 ADC回路12と、フレームメモリ13
と、書込制御回路14と、書込クロックを出力する発振
回路23と、フレームメモリ13に記憶された個々の映
像データを水平走査方向又は垂直走査方向の少なくとも
いずれか一方に複数回ずつ読み出すことによって、拡大
された映像に関するディジタル出力信号を生成する読出
制御回路15と、DAC回路16とを有し、倍率を入力
するコントロールパネル24と、フレームメモリ13に
書き込まれる映像データの水平走査方向の開始及び終了
位置又は垂直走査方向の開始及び終了位置の少なくとも
いずれか一方を計測する計測部26と、入力された倍率
と計測部26の計測結果とに基づいて読出制御回路15
の動作を制御する制御回路27とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倍率に関する情報
を入力するだけで自動的に映像を拡大して表示する(例
えば、縦横3面ずつ並べられた9つの画面からなる表示
装置に拡大された映像を表示する、又は、上記表示装置
の1/9画面を拡大して1面の表示装置に表示する)映
像拡大装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の映像拡大装置の構成を示
すブロック図であり、図8(a)及び(b)は、コント
ロールパネル24で指定された領域と拡大された画面を
説明するための説明図である。
【0003】1/9画面を拡大して1面の表示装置に表
示する場合には、操作者が、コントロールパネル24の
ファンクションキーにより、フレームメモリ13に書き
込む映像データの位相及び幅を指定(例えば、図8
(a)のX0,X1,Y0,Y1を指定することによって、
1フレームの中の1/9画面(210ドット×160ド
ット)を指定)する。すると、制御回路27の指令によ
って、書込制御回路14は、入力端子11から入力され
たアナログの映像入力信号aの中の指定された領域内の
ものをアナログディジタル変換回路(ADC回路)12
によってディジタル入力信号bに変換させ、フレームメ
モリ13に映像データとして書き込ませる。読出制御回
路15は、同期信号発生回路25からの同期信号fR
同期してフレームメモリ13に記憶された個々の映像デ
ータを水平走査方向及び垂直走査方向に、例えば、3回
ずつ読み出すことによって、拡大された映像に関するデ
ィジタル出力信号cを生成し、これをディジタルアナロ
グ変換回路(DAC回路)16によってアナログの映像
出力信号dに変換し、出力端子17から出力させ、図8
(b)に示されるような拡大された映像を表示する。
尚、図7において、22は端子21から入力された複合
映像信号eを同期分離して水平同期信号eHと水平・垂
直同期信号eH,eVを出力する同期分離回路であり、2
3は水平同期信号eHにロックされた書込クロックfW
出力する発振回路であり、40は同期信号出力端子であ
る。
【0004】また、1つの画面(630ドット×480
ドット)に表示されている画像を縦横3面ずつ並べられ
た9つの画面からなる表示装置(マルチ画面表示装置)
に拡大して表示する場合にも同様の指定が必要であっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の映像拡大装置においては、操作者は、コントロ
ールパネル24のファンクションキーを用いて、映像入
力信号の映像データの水平及び垂直走査方向の位相や幅
に関する情報を入力しなければならず、操作が煩わし
く、操作に時間を要するという問題があった。
【0006】そこで、本発明は上記した従来技術の課題
を解決するためになされたものであり、その目的とする
ところは、倍率に関する情報を指定することによって自
動的に映像を拡大して表示することができる映像拡大装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の映像拡大装置
は、アナログの映像入力信号をディジタル入力信号に変
換するアナログディジタル変換手段と、上記ディジタル
入力信号に基づく映像データを記憶するフレームメモリ
と、上記映像データを上記フレームメモリに書き込む書
込制御手段と、上記書込制御手段が上記フレームメモリ
に上記映像データを書き込むタイミングを与える書込ク
ロックを出力する発振手段と、上記フレームメモリに記
憶された個々の映像データを水平走査方向又は垂直走査
方向の少なくともいずれか一方に複数回ずつ読み出すこ
とによって、拡大された映像に関するディジタル出力信
号を生成する読出制御手段と、上記読出制御手段により
生成されたディジタル出力信号をアナログの映像出力信
号に変換するディジタルアナログ変換手段とを有し、拡
大倍率に関する情報を入力するコントロールパネルと、
上記フレームメモリに書き込まれる映像データの水平走
査方向の開始及び終了位置又は垂直走査方向の開始及び
終了位置の少なくともいずれか一方を計測する計測手段
と、上記コントロールパネルから入力された情報と上記
計測手段の計測結果とに基づいて上記読出制御手段の動
作を制御する制御手段とを有することを特徴としてい
る。
【0008】また、請求項2の映像拡大装置は、請求項
1の装置において、上記計測手段が、上記書込クロック
をカウントするカウンタと、上記アナログディジタル変
換手段から出力されるディジタル入力信号が入力され、
この入力されたディジタル入力信号が所定レベル以上に
なる時に、出力を立上げるワンショットマルチバイブレ
ータと、上記カウンタの出力を上記ワンショットマルチ
バイブレータの出力でラッチする第1のラッチ手段と、
上記アナログディジタル変換手段から出力されるディジ
タル入力信号を反転するインバータと、上記カウンタの
出力を上記インバータの出力でラッチする第2のラッチ
手段と、メモリと、上記第1のラッチ手段がラッチした
第1の値と上記第2のラッチ手段がラッチした第2の値
とを上記メモリに記憶させるメモリ制御手段とを有し、
上記制御手段が、上記メモリに記憶された上記第1の値
と上記第2の値に基づき、上記読出制御手段の動作を制
御することを特徴としている。
【0009】また、請求項3の映像拡大装置は、請求項
2の装置において、上記メモリ制御手段が、所定の1本
の水平走査ラインについて計測された上記第1の値と上
記第2の値とを上記メモリに記憶させることを特徴とし
ている。
【0010】また、請求項4の映像拡大装置は、請求項
2の装置において、上記メモリ制御手段が、1フィール
ド内の所定の複数本又は全ての水平走査ラインについて
計測された上記第1の値と上記第2の値とを上記メモリ
に記憶させ、上記制御手段が、上記第2の値から上記第
1の値を減じた値が最大となる水平走査ラインについて
の上記第1の値及び上記第2の値に基づいて、上記読取
制御手段の動作を制御することを特徴としている。
【0011】また、請求項5の映像拡大装置は、請求項
2の装置において、上記計測手段が、上記映像入力信号
の水平走査周期の開始タイミンングを与える水平同期信
号が入力され、この水平同期信号より所定時間遅延した
信号を出力する遅延手段と、上記アナログディジタル変
換手段が出力する上記ディジタル入力信号を上記遅延手
段の出力でラッチする第3のラッチ手段とを有し、上記
メモリ制御手段が、上記第3のラッチ手段がラッチした
上記ディジタル入力信号の持つ第3の値を1フィールド
分上記メモリに記憶させ、上記制御手段が、上記メモリ
に記憶された第3の値が所定レベル以上である最も小さ
い水平走査ライン番号と最も大きい水平走査ライン番号
とを検出することを特徴としている。
【0012】また、請求項6の映像拡大装置は、請求項
2の装置において、上記アナログディジタル変換手段か
ら出力されたディジタル入力信号がnビット信号(nは
2以上の整数)であり、上記ワンショットマルチバイッ
ブレータ及び上記インバータに入力される上記ディジタ
ル入力信号を21出力〜2n-1出力のいずれかに設定する
切替手段を有することを特徴としている。
【0013】また、請求項7の映像拡大装置は、請求項
2の装置において、上記計測手段が、上記アナログディ
ジタル変換手段が出力する上記ディジタル入力信号の各
水平走査ラインにおける最大値である第4の値を保持す
る最大値ホールド手段を有し、上記メモリ制御手段が、
上記第4の値を1フィールド分上記メモリに記憶させ、
上記制御手段が、上記メモリに記憶された第4の値が所
定レベル以上である最も小さい水平走査ライン番号と最
も大きい水平走査ライン番号とを検出することを特徴と
している。
【0014】また、請求項8の映像拡大装置は、請求項
1乃至7のいずれかの装置において、上記制御手段が、
上記コントロールパネルから入力された情報と、上記計
測手段によって得られた映像データの水平走査方向の開
始及び終了位置又は垂直走査方向の開始及び終了位置と
に基づいて、上記書込制御手段により上記フレームメモ
リに書き込まれる上記映像入力信号の映像データの範囲
を設定し、上記映像出力信号の映像データの位相及び幅
が、上記映像入力信号の映像データの位相及び幅と同じ
になるように上記読取制御手段の動作を制御することを
特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1 図1は、本発明の実施の形態1による映像拡大装置の構
成を示すブロック図である。
【0016】図1に示されるように、実施の形態1の映
像拡大装置は、入力端子11から入力されたアナログの
映像入力信号aをディジタル入力信号bに変換するアナ
ログディジタル変換回路(ADC回路)12と、ディジ
タル入力信号bに基づく映像データを記憶するフレーム
メモリ13と、映像データをフレームメモリ13に書き
込む書込制御回路14とを有する。ADC回路12に入
力される映像入力信号aは、例えば、NTSC複合映像
信号をデコードしたR(赤)信号、G(緑)信号、B
(青)信号のうちの一つである。また、ADC回路12
から出力されるディジタル入力信号bは、例えば、量子
化ビット数が8ビットの信号である。また、フレームメ
モリ13は、1フレームの映像データを記憶できるサイ
ズを持つ。
【0017】また、実施の形態1の映像拡大装置は、フ
レームメモリ13に記憶された個々の映像データを水平
走査方向又は垂直走査方向の両方又は一方に複数回ずつ
読み出すことによって、拡大された映像に関するディジ
タル出力信号c(例えば、8ビット)を生成する読出制
御回路15と、このディジタル出力信号cをアナログの
映像出力信号dに変換して出力端子17から出力するデ
ィジタルアナログ変換回路(DAC回路)16とを有す
る。DAC回路16から出力される映像出力信号dは、
R信号、G信号、B信号のうちの一つである。また、こ
こでは、読出制御回路15が、フレームメモリ13に記
憶された個々の映像データを水平走査方向及び垂直走査
方向の両方に3回ずつ読み出すことによって、映像を面
積で9倍に拡大する場合について説明するが、他の倍率
に拡大すること、水平走査方向の倍率と垂直走査方向の
倍率を異なる値に設定すること、水平走査方向又は垂直
走査方向の一方のみを拡大することもできる。また、拡
大表示の仕方には、例えば、1/9画面を拡大して1面
の表示装置に表示するものと、1つの画面を縦横3面ず
つ並べられた9面の表示装置(マルチ画面)に拡大して
表示するものとがある。尚、上記した構成要素12〜1
6は、拡大ユニット10内に備えられている。
【0018】また、図1に示されるように、実施の形態
1の映像拡大装置は、同期信号端子21に入力された複
合同期信号eを水平同期信号eHと水平・垂直同期信号
V,eHとに同期分離する同期分離回路22と、この同
期分離回路22から出力された水平同期信号eHにロッ
クした書込クロックfWを出力する発振回路23と有す
る。ここでは、水平走査周波数が15.73[kHz]
であり、垂直走査周波数が60[Hz]である場合につ
いて説明する。
【0019】また、実施の形態1の映像拡大装置は、倍
率に関する情報(例えば、倍率を示す数字「9」であ
る。)を指定するコントロールパネル(リモートコント
ローラであってもよい。)24と、読出用の水平同期信
号fRを出力する同期信号発生回路25と、ADC回路
12から出力されたディジタル入力信号bのなかの映像
データ(以下、1フレームの映像入力信号aの映像デー
タを「有効エリア」という。)の水平走査方向の開始及
び終了位置(それぞれは、水平同期信号eHの立上がり
エッジから有効エリアが開始するまでの時間及び映像有
効エリアが終了するまでの時間に対応する。)及びAD
C回路12から出力されたディジタル入力信号bのなか
の映像データの垂直走査方向の開始及び終了位置(それ
ぞれは、有効エリアが開始する水平走査ライン番号及び
終了する水平走査ライン番号に対応する。)を計測する
計測部26と、コントロールパネル24から入力された
倍率に関する情報と計測部26の計測結果とに基づいて
読出制御回路15の動作を制御する制御回路27とを有
する。
【0020】図2及び図3は、映像入力信号を面積で9
倍に拡大する場合の処理動作を説明するためのものであ
り、図3は書込制御回路14によってフレームメモリ1
3に書き込まれた映像データ(210ドット×160ド
ットの場合)を概念的に示し、図4は読出制御回路15
によってフレームメモリ13から読み出された映像デー
タ(630ドット×480ドット)を概念的に示す。図
2及び図3において、dA(p、q)(ここで、p及び
qは正の整数であり、1≦p≦80、1≦q≦210で
ある。)は第1フィールドの各映像データを示し、dB
(p、q)は第2フィールドの各映像データを示す。ま
た、図2及び図3において、pは第1フィールド及び第
2フィールドのそれぞれにおける水平走査ライン番号
(垂直走査方向の位置に対応する。)を示し、qは水平
走査方向の位置を示す。実施の形態1においては、読出
制御回路15は、図2に示されるフレームメモリ13に
記憶された個々の映像データdA(p、q)及びdB
(p、q)を水平走査方向及び垂直走査方向の両方に3
回ずつ読み出すことによって、図3に示されるような9
倍に拡大された映像データからなるディジタル出力信号
cを生成する。
【0021】次に、図1に基づいて、計測部26の構成
について説明する。計測部26は、発振回路23から出
力される書込クロックfWをカウントするカウンタ31
と、ADC回路12から出力されるディジタル入力信号
b(ここでは、26出力)に基づいて映像入力信号aの
有効エリアの水平走査方向の書込開始時刻に出力を立上
げるワンショットマルチバイブレータ32と、カウンタ
31の出力をワンショットマルチバイブレータ32の出
力gでラッチすることにより有効エリアの水平走査方向
の書込開始時刻におけるカウンタ31の出力をラッチす
る第1のラッチ回路33と、ADC回路12から出力さ
れるディジタル入力信号b(ここでは、26出力)を反
転するインバータ34と、カウンタ31の出力をインバ
ータ34の出力hでラッチすることにより有効エリアの
水平走査方向の書込終了時刻におけるカウンタ31の出
力をラッチする第2のラッチ回路35と、メモリ36
と、第1のラッチ回路33がラッチしたカウント値n1
と第2のラッチ回路35がラッチしたカウント値n2
をメモリ36に記憶させるとメモリ制御回路37とを有
する。
【0022】また、計測部26は、1フレーム内の有効
エリアの垂直走査方向の開始及び終了位置(即ち、有効
エリアが開始する水平走査ライン番号及び終了する水平
走査ライン番号)を計測するための構成として、水平同
期信号eの出力パルスが立上がってから所定時間(例え
ば、1/2水平走査周期)遅延したパルスjを出力する
遅延回路38と、ディジタル入力信号bの26出力を遅
延回路38が出力するパルスの立上がりタイミングでラ
ッチしてメモリ制御回路37に出力する第3のラッチ回
路39とを有する。
【0023】図4は、実施の形態1の映像拡大装置の動
作を説明するための信号波形図である。以下に、図1及
び図4に基づいて実施の形態1の映像拡大装置の動作に
ついて説明する。図4において、同期分離回路22から
出力された水平同期信号eHの立上がりタイミングt0
ら次の立上がりタイミングt5までが1水平走査周期で
あり、映像データが開始するタイミングt1から終了す
るタイミングt4までが有効エリアの水平走査方向の幅
に相当する。
【0024】先ず、有効エリアの水平走査方向の位相と
幅の計測処理について説明する。同期分離回路22から
出力される水平同期信号eHがメモリ制御回路37に入
力されると、メモリ制御回路37は水平同期信号eH
立上がりタイミングt0から所定の時間Tdだけ遅延して
リセット信号rをカウンタ31及びワンショットマルチ
バイブレータ32に対して出力する。リセット信号rを
受信したカウンタ31はそのカウント値をリセットし、
また、リセット信号rを受信したワンショットマルチバ
イブレータ32はリセット信号rの立上がりエッジを検
出して、出力をH(ハイ)レベルからL(ロー)レベル
にする。
【0025】ディジタル入力信号bの26出力が立上が
ると、その立上がりタイミングt1においてワンショッ
トマルチバイブレータ32は出力をLレベルからHレベ
ルに立上げる。第1のラッチ回路33は、ワンショット
マルチバイブレータ32の出力の立上がりエッジを検出
して、タイミングt1におけるカウンタ31の出力n1
ラッチする。このカウント値n1は、水平同期信号eH
立上がりタイミングt0からの経過時間TS(有効エリア
の位相に相当する。)に対応した値である。
【0026】一方、第2のラッチ回路35は、インバー
タ34の出力hの立上がりエッジを検出して、タイミン
グt2,t3,t4におけるカウンタ31の出力n2(実際
には、n2(t2),n2(t3),n2(t4))を順にラ
ッチする。第1のラッチ回路33にラッチされた値n1
及び第2のラッチ回路35にラッチされた値n2は次の
フレームの水平同期信号eHの立上がりエッジ(即ち、
タイミングt5)でメモリ制御回路37に出力されるの
で、第1のラッチ回路33からはタイミングt1におけ
るカウント値n1が出力され、第2のラッチ回路35か
らは、タイミングt4におけるカウント値n2(図4の場
合には、タイミンングt5の直前にラッチされたカウン
ト値n2(t4)である。)が出力される。このカウント
値n2は、水平同期信号eHの立上がりタイミングt0
らの経過時間TEに対応した値であり、TE−TSは有効
エリアの水平走査方向の幅に相当する。
【0027】書込クロックfWの周波数をF、水平同期
信号eHが立上がってからリセット信号rが出力される
までの遅延時間をTDとすると、水平同期信号eHの立上
がりエッジから映像入力信号aの有効エリアの水平走査
方向の開始タイミングt1までの時間TSは、次式(1) TS = (1/F)×n1 + TD (1) から得られる。
【0028】また、水平同期信号eHの立上がりエッジ
から映像入力信号aの有効エリアの水平走査方向の終了
タイミングt4までの時間TEは、次式(2) TE = (1/F)×n2 + TD (2) から得られる。
【0029】従って、計測部36によって、ディジタル
入力信号bの有効エリアの水平走査方向の位相と幅を検
出することができる。尚、実施の形態1においては、予
め固定した特定の水平走査ラインについて1回のみ上述
の計測処理を行う。
【0030】次に、映像入力信号aの有効エリアの垂直
走査方向の位相と幅の計測処理について説明する。遅延
回路38は、水平同期信号eHの立上がりエッジから、
例えば、1/2水平走査周期経過後にタイミング信号j
を出力する。第3のラッチ回路39は、タイミング信号
jの立上がりエッジを検出してデジタル入力信号bの2
6出力をラッチする。メモリ制御回路37は、タイミン
グt5において第3のラッチ回路39にラッチされた信
号レベルを取り込み、メモリ36に記憶させる。実施の
形態1においては、例えば、水平走査信号の第23ライ
ンから第262ラインまで(即ち、文字多重信号重畳ラ
インやEDTV−II制御信号用ラインを除く、全ての
ライン)について順に第3のラッチ回路39によるラッ
チ処理を繰返し、各水平走査ライン番号に対応してメモ
リ31に記憶させる。1フィールド分のすべての水平走
査ラインについて処理が終わったならば、制御回路27
は第3のラッチ回路39の出力がHレベルである最も小
さい水平走査ライン番号LINE1と最も大きい水平走
査ライン番号LINE2を、メモリ31から順にメモリ
制御回路37を介してデータを読み出すことによって検
出する。このとき、ライン番号LINE1からライン番
号LINE2の間にLレベルである水平走査ラインが含
まれていてもよい。このようにして、映像入力信号aの
有効エリアの垂直走査方向の位相と幅を検出することが
できる。
【0031】制御回路27は、以上のようにして検出さ
れた映像入力信号aの有効エリアの水平走査方向及び垂
直走査方向の位相と幅とに基づいて、読出制御回路15
の動作を制御し、拡大された映像に関する映像出力信号
dを拡大ユニット10から出力させる。
【0032】以上説明したように、実施の形態1によれ
ば、映像入力信号aの有効エリアの水平走査方向及び垂
直走査方向の開始位置及び終了位置を自動的に求めるこ
とができるので、拡大倍率を指定するだけで、拡大され
た映像に関する映像出力信号dを出力することができ
る。このため、実施の形態1によれば、従来のように映
像データの開始位置及び終了位置のすべてをマニュアル
設定する必要がなくなり、操作の負担の軽減、及び操作
時間の短縮を図ることができる。
【0033】実施の形態2 上記実施の形態1においては、映像入力信号aの有効エ
リアの水平走査方向の開始及び終了位置を、1フィール
ド内の予め決められた1本の水平走査ラインについての
み検出する場合について説明したが、1フィールド内の
特定(固定)の複数本の水平走査ラインについて、有効
エリアの水平走査方向の開始及び終了位置を検出して、
有効エリアの位相と幅を算出するように構成することも
できる。この場合には、メモリ制御回路37からデータ
を受けた制御回路27が、有効エリアの幅が最大である
水平走査ラインについての有効エリアの位相と幅とを採
用する。例えば、第50ライン、第100ライン、第1
50ラインの各々の入力信号の有効エリアの始まりタイ
ミングt1(時間TS)と終了タイミングt4(時間TE
を上記実施の形態1の場合と同様に検出して、メモリ3
6に書き込み、次に、制御回路27がメモリ制御回路3
7を介して第50ラインに関する値n1とn2をメモリ3
6から読み出し、(n2−n1)の値を演算する。同様
に、第100ライン、第150ラインについても同様の
演算を行い、各々水平走査方向の幅(n2−n1)を比較
し、幅(n2−n1)が最大である水平走査ラインについ
ての有効エリアの水平走査方向の位相と幅と採用する。
このように複数本の水平走査ラインについて有効エリア
の位相と幅とを検出し、幅(n2−n1)の最大値を有効
エリアの幅とすることによって、制御回路27の演算に
より得られた有効エリアの水平走査方向の幅の精度を向
上させることができる。実施の形態2において、上記以
外の点は、上記実施の形態1の場合と同一である。
【0034】実施の形態3 上記実施の形態1においては、映像入力信号aの映像デ
ータの水平走査方向の開始及び終了位置を、1本の走査
ラインについてのみ検出する場合について説明したが、
1フィールド内の全ての水平走査ラインについて、映像
データの水平走査方向の開始及び終了位置を検出し、入
力信号の水平方向の有効エリアの位相と幅を算出するこ
ともできる。この場合には、メモリ制御回路37からデ
ータを受けた制御回路27が、有効エリアの幅が最大で
ある水平走査ラインについての有効エリアの位相と幅と
を採用する。このようにすべての水平走査ラインについ
て有効エリアの位相と幅とを検出し、幅(n2−n1)の
最大値を有効エリアの幅とすることによって、制御回路
27の演算により得られた有効エリアの水平走査方向の
幅の精度を向上させることができる。実施の形態3にお
いて、上記以外の点は、上記実施の形態1の場合と同一
である。
【0035】実施の形態4 図5は、本発明の実施の形態4による映像拡大装置の構
成を示すブロック図である。図5において、図1と同一
又は対応する構成には同一の符号を付す。実施の形態4
の映像拡大装置は、図1の遅延回路38及び第3のラッ
チ回路39を最大値ホールド回路41に置き換えた点、
及び最大値ホールド回路41には26出力だけはなくデ
ィジタル入力信号bの8ビット(8本)の信号ラインの
すべて(21出力〜28出力)が入力されている点が、上
記実施の形態1の装置と相違する。
【0036】最大値ホールド回路41は、リセット信号
r(図4に示される。)でリセットされた後、1水平走
査周期のなかのデジタル入力信号bの最大値を保持す
る。メモリ制御回路37は、1水平走査周期ごとにタイ
ミングt5で最大値ホールド回路41に保持された最大
値を取り込み、メモリ36に記憶させる。このとき、例
えば、水平走査信号の第23ラインから第262ライン
まで(即ち、文字多重信号重畳ラインやEDTV−II
制御信号用ラインを除く、全てのライン)について順に
最大値ホールド回路41による保持を繰返し、各水平走
査ライン番号に対応してメモリ36に記憶させる。1フ
ィールド分のすべての水平走査ラインのそれぞれについ
て最大値の記憶が終わったならば、制御回路27は最大
値ホールド回路41の出力がHレベルである最も小さい
水平走査ライン番号LINE1と最も大きい水平走査ラ
イン番号LINE2を、メモリ31から順にメモリ制御
回路37を介してデータを読み出すことによって検出す
る。このとき、ライン番号LINE1からライン番号L
INE2の間にLレベルであるラインが含まれていても
よい。このようにして、映像入力信号aの有効エリアの
垂直走査方向の位相と幅とが検出できる。このように水
平走査ラインの最大値に基づいて垂直走査方向の有効エ
リアの位相と幅とを検出することによって、有効エリア
の垂直走査方向の幅の精度を向上させることができる。
実施の形態4において、上記以外の点は、上記実施の形
態1の場合と同一である。また、実施の形態4を、上記
実施の形態2又は3に適用することもできる。
【0037】実施の形態5 図6は、本発明の実施の形態5による映像拡大装置の構
成を示すブロック図である。図6において、図1と同一
又は対応する構成には同一の符号を付す。上記実施の形
態1においては8ビットのディジタル入力信号bの26
出力をワンショットマルチバイブレータ32及びインバ
ータ31に入力させていたが、これら回路に入力される
信号を21出力〜27出力(図5には、23出力〜26出力
のみを示す。)のいずれかに切り替える切替回路42を
備えることもできる。この場合には、映像の特徴に合せ
て切替回路42を切り替えることにより、映像入力信号
aの有効エリアの水平走査方向の幅の精度を向上させる
ことができる。実施の形態5において、上記以外の点
は、上記実施の形態1の場合と同一である。また、実施
の形態5を、上記実施の形態2又は3に適用することも
できる。
【0038】実施の形態6 上記実施の形態1乃至5においては、1つのフィールド
又は1つのフレームについて映像入力信号aの有効エリ
アの水平走査方向及び垂直走査方向の位相と幅を検出す
る場合を説明したが、複数のフレームについて検出し、
制御回路27が、最も幅の広いデータを採用して読取制
御回路15の動作を制御してもよい。この場合には、有
効エリアの幅の精度を一層向上させることができる。
【0039】実施の形態7 上記実施の形態1乃至6のいずれかにおいて、制御回路
27が、コントロールパネル24から入力された倍率に
関する情報と、計測部26によって得られた有効エリア
の水平走査方向の開始及び終了位置又は垂直走査方向の
開始及び終了位置とに基づいて、書込制御回路14によ
りフレームメモリ13に書き込まれる映像入力信号aの
範囲を設定し、映像出力信号dの映像データの位相及び
幅が、映像入力信号aの映像データの位相及び幅と同じ
になるように読取制御回路15の動作を制御することが
できる。
【0040】例えば、拡大倍率が9倍であり、n1=9
5,n2=725,LINE1=27,LINE2=50
7である場合(n2−n1=630,LINE2−LIN
1=480の場合)には、水平走査方向を3分割し
(第95〜306ドット、第306〜515ドット、第
516〜725ドット)、垂直走査方向を3分割し(第
27〜187ライン、第188〜347ライン、第34
8〜507ライン)、例えば、図2に示されるように、
1/9画面の領域の映像データのみをフレームメモリ1
3に書込むように書込制御回路14の動作を制御する。
そして、図3に示されるように、読出制御回路15によ
ってフレームメモリ13に記憶されている映像データ
を、図3に示されるように、水平走査方向及び垂直走査
方向の両方に3回ずつ読み出すことによって、映像出力
信号dの映像データの位相及び幅を、映像入力信号aの
映像データの位相及び幅に一致させることができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜3,5
の発明によれば、倍率に関する情報を入力するだけで、
映像データの水平走査方向及び垂直走査方向の開始位置
及び終了位置を求めることができるので、操作を簡単に
でき、映像拡大装置の各々の画面位置調整操作時間の短
縮を図ることができるという効果が得られる。
【0042】また、請求項4の発明によれば、上記効果
に加えて、1フィールド内の所定の複数本又は全ての水
平走査ラインについて計測された第1の値と第2の値と
をメモリに記憶させ、第2の値から第1の値を減じた値
が最大となる水平走査ラインについての第1の値及び第
2の値に基づいて、読取制御手段の動作を制御するの
で、制御手段により得られた有効エリアの水平走査方向
の幅の精度を向上させることができるとういう効果が得
られる。
【0043】また、請求項6の発明によれば、ワンショ
ットマルチバイッブレータ及びインバータに入力される
ディジタル入力信号を21出力〜2n-1出力のいずれかに
設定する切替手段を有するので、映像の特徴に合せて切
替手段を切り替えることにより、映像入力信号の有効エ
リアの水平走査方向の幅の精度を向上させることができ
るという効果が得られる。
【0044】また、請求項7の発明によれば、計測手段
が水平走査ラインの最大値に基づいて垂直走査方向の有
効エリアの位相と幅とを検出することによって、有効エ
リアの垂直走査方向の幅の精度を向上させることができ
るという効果が得られる。
【0045】また、請求項8の発明によれば、自動的
に、映像入力信号の映像データの位相及び幅を、映像入
力信号の映像データの位相及び幅と同じになるように動
作させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1による映像拡大装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】 フレームメモリに書き込まれた映像データを
概念的に示す説明図である。
【図3】 フレームメモリから読み出された映像データ
を概念的に示す説明図である。
【図4】 実施の形態1の映像拡大装置の動作を説明す
るための信号波形図である。
【図5】 本発明の実施の形態4による映像拡大装置の
構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態5による映像拡大装置の
構成を示すブロック図である。
【図7】 従来の映像拡大装置の構成を示すブロック図
である。
【図8】 (a)及び(b)は、コントロールパネルで
指定される領域と拡大された画面を説明するための説明
図である。
【符号の説明】
10 拡大ユニット、 12 アナログディジタル変換
回路、 13 フレームメモリ、 14 書込制御回
路、 15 読出制御回路、 16 ディジタルアナロ
グ変換回路、 22 同期分離回路、 23 発振回
路、 24 コントロールパネル、 25 同期信号発
生回路、 26 計測部、 27 制御回路、 31
カウンタ、 32 ワンショットマルチバイブレータ、
33 第1のラッチ回路、 34 インバータ、 3
5 第2のラッチ回路、 36 メモリ、 37 メモ
リ制御回路、 38 遅延回路、 39 第3のラッチ
回路、41 最大値ホールド回路、 42 切替スイッ
チ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログの映像入力信号をディジタル入
    力信号に変換するアナログディジタル変換手段と、 上記ディジタル入力信号に基づく映像データを記憶する
    フレームメモリと、 上記映像データを上記フレームメモリに書き込む書込制
    御手段と、 上記書込制御手段が上記フレームメモリに上記映像デー
    タを書き込むタイミングを与える書込クロックを出力す
    る発振手段と、 上記フレームメモリに記憶された個々の映像データを水
    平走査方向又は垂直走査方向の少なくともいずれか一方
    に複数回ずつ読み出すことによって、拡大された映像に
    関するディジタル出力信号を生成する読出制御手段と、 上記読出制御手段により生成されたディジタル出力信号
    をアナログの映像出力信号に変換するディジタルアナロ
    グ変換手段とを有する映像拡大装置において、 拡大倍率に関する情報を入力するコントロールパネル
    と、 上記フレームメモリに書き込まれる映像データの水平走
    査方向の開始及び終了位置又は垂直走査方向の開始及び
    終了位置の少なくともいずれか一方を計測する計測手段
    と、 上記コントロールパネルから入力された情報と上記計測
    手段の計測結果とに基づいて上記読出制御手段の動作を
    制御する制御手段とを有することを特徴とする映像拡大
    装置。
  2. 【請求項2】 上記計測手段が、 上記書込クロックをカウントするカウンタと、 上記アナログディジタル変換手段から出力されるディジ
    タル入力信号が入力され、この入力されたディジタル入
    力信号が所定レベル以上になる時に、出力を立上げるワ
    ンショットマルチバイブレータと、 上記カウンタの出力を上記ワンショットマルチバイブレ
    ータの出力でラッチする第1のラッチ手段と、 上記アナログディジタル変換手段から出力されるディジ
    タル入力信号を反転するインバータと、 上記カウンタの出力を上記インバータの出力でラッチす
    る第2のラッチ手段と、 メモリと、 上記第1のラッチ手段がラッチした第1の値と上記第2
    のラッチ手段がラッチした第2の値とを上記メモリに記
    憶させるメモリ制御手段とを有し、 上記制御手段が、上記メモリに記憶された上記第1の値
    と上記第2の値に基づき、上記読出制御手段の動作を制
    御することを特徴とする請求項1記載の映像拡大装置。
  3. 【請求項3】 上記メモリ制御手段が、所定の1本の水
    平走査ラインについて計測された上記第1の値と上記第
    2の値とを上記メモリに記憶させることを特徴とする請
    求項2記載の映像拡大装置。
  4. 【請求項4】 上記メモリ制御手段が、1フィールド内
    の所定の複数本又は全ての水平走査ラインについて計測
    された上記第1の値と上記第2の値とを上記メモリに記
    憶させ、 上記制御手段が、上記第2の値から上記第1の値を減じ
    た値が最大となる水平走査ラインについての上記第1の
    値及び上記第2の値に基づいて、上記読取制御手段の動
    作を制御することを特徴とする請求項2記載の映像拡大
    装置。
  5. 【請求項5】 上記計測手段が、 上記映像入力信号の水平走査周期の開始タイミンングを
    与える水平同期信号が入力され、この水平同期信号より
    所定時間遅延した信号を出力する遅延手段と、 上記アナログディジタル変換手段が出力する上記ディジ
    タル入力信号を上記遅延手段の出力でラッチする第3の
    ラッチ手段とを有し、 上記メモリ制御手段が、上記第3のラッチ手段がラッチ
    した上記ディジタル入力信号の持つ第3の値を1フィー
    ルド分上記メモリに記憶させ、 上記制御手段が、上記メモリに記憶された第3の値が所
    定レベル以上である最も小さい水平走査ライン番号と最
    も大きい水平走査ライン番号とを検出することを特徴と
    する請求項2記載の映像拡大装置。
  6. 【請求項6】 上記アナログディジタル変換手段から出
    力されたディジタル入力信号がnビット信号(nは2以
    上の整数)であり、 上記ワンショットマルチバイッブレータ及び上記インバ
    ータに入力される上記ディジタル入力信号を21出力〜
    n-1出力のいずれかに設定する切替手段を有すること
    を特徴とする請求項2記載の映像拡大装置。
  7. 【請求項7】 上記計測手段が、上記アナログディジタ
    ル変換手段が出力する上記ディジタル入力信号の各水平
    走査ラインにおける最大値である第4の値を保持する最
    大値ホールド手段を有し、 上記メモリ制御手段が、上記第4の値を1フィールド分
    上記メモリに記憶させ、 上記制御手段が、上記メモリに記憶された第4の値が所
    定レベル以上である最も小さい水平走査ライン番号と最
    も大きい水平走査ライン番号とを検出することを特徴と
    する請求項2記載の映像拡大装置。
  8. 【請求項8】 上記制御手段が、 上記コントロールパネルから入力された情報と、上記計
    測手段によって得られた映像データの水平走査方向の開
    始及び終了位置又は垂直走査方向の開始及び終了位置と
    に基づいて、上記書込制御手段により上記フレームメモ
    リに書き込まれる上記映像入力信号の映像データの範囲
    を設定し、上記映像出力信号の映像データの位相及び幅
    が、上記映像入力信号の映像データの位相及び幅と同じ
    になるように上記読取制御手段の動作を制御することを
    特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の映像拡大
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663129B1 (ko) * 2005-12-28 2007-01-02 엠텍비젼 주식회사 디지털 영상 신호를 tv 신호로 변환하는 방법 및 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663129B1 (ko) * 2005-12-28 2007-01-02 엠텍비젼 주식회사 디지털 영상 신호를 tv 신호로 변환하는 방법 및 장치

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