JPH09253041A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH09253041A
JPH09253041A JP8070518A JP7051896A JPH09253041A JP H09253041 A JPH09253041 A JP H09253041A JP 8070518 A JP8070518 A JP 8070518A JP 7051896 A JP7051896 A JP 7051896A JP H09253041 A JPH09253041 A JP H09253041A
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JP
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focus
focus detection
circuit
state
subject
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JP8070518A
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Inventor
Koji Takamura
幸治 高村
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内視鏡検査における多様な被写体状態に対応
して、注目する観察対象部位を鮮明に観察できる内視鏡
装置を提供すること。 【解決手段】 電子内視鏡2の先端部にはフォーカス用
レンズ13を有する対物レンズ系11により固体撮像素
子12に被写体の像を結び、この固体撮像素子12の出
力信号はビデオプロセス回路4内のポストプロセス回路
16に入力され、輝度信号の高周波成分の画像データが
合焦モード選択回路17のメモリ10に一旦記憶され、
選択スイッチ19の選択により複数の回路17a,17
b,…の1つを選択すると、その選択された回路により
設定された合焦検出領域により合焦検知回路18は合焦
検知を行い、その出力でフォーカス駆動装置6を介して
フォーカス用レンズ13を合焦状態に移動することによ
り、多様に異なる被写体状態の場合でも、各被写体状態
での観察対象部位を鮮明に観察できる状態に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォーカス用レンズ
を有する撮像手段の出力信号に対して合焦状態に設定す
るオートフォーカス機能を備えた内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CCD等の固体撮像素子を用いた
撮像装置が広く広く用いられるようになった。この撮像
装置においては、自動的に合焦状態(フォーカス状態)
に設定する機能を備えた装置の従来例として、例えば特
開平5ー91390号公報がある。
【0003】この従来例はフォーカス動作に対して基準
の不感時間を回路毎に設定し、モード設定スイッチの切
り替えで、この基準の不感時間を変えられるようにし、
撮影距離が絶えず変化している場合でも安定したフォー
カス状態を維持できるようにしている。この従来例は一
般的なビデオカメラにおいて、撮影距離の変化にのみ対
応する様に、フォーカスの応答時間を可変できるように
したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例は体腔内を
観察する内視鏡の場合に適用した場合には、所望とする
良好な画像を得ることが困難である。体腔内を観察する
場合には、被写体距離が絶えず変化している場合がある
と共に、被写体距離が非常に異なる状態の内視鏡画像で
観察している場合が多い。つまり、内視鏡検査において
は、病変部位を見落としなく、観察できるように、広い
視野の対物光学系(通常、90°以上)が採用され、1
画面内に近点(3mm)から遠点(150mm)に至る
ような被写体距離の非常に異なる部分が同時に表示され
る場合がある。
【0005】また、管腔に沿って移動しながら病変部位
を調べるような場合には画像の中央部分が管腔部分とな
り、観察対象部位がその周辺部分になるような場合もあ
り、画像全体或いは画像の中央領域のみを合焦検出領域
に固定したような場合には、所望とする観察対象部位を
鮮明に観察することが困難になる。
【0006】また、病変部の検査、治療のために生検鉗
子等の処置具が使用されることもあり、この処置具が内
視鏡画像中に表示された場合には、この処置具が焦点調
整の障害にならないようにすることが望まれる。
【0007】一方、内視鏡分野における焦点調整の機能
を備えた従来例としては例えば、特開平6ー11831
4号、特開平5ー341209号等、内視鏡の先端部の
アクチュエータを開示したものや、特開平2ー3044
13号公報の様に焦点自動調整のための制御手段を停止
させるためのスイッチを設けたもの等を開示している
が、被写体状態が異なる場合に適切に対応できるような
自動焦点調整機能を有する技術は開示されていない。
【0008】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
ので、内視鏡検査における多様な被写体状態に対応し
て、注目する観察対象部位を鮮明に観察できる自動焦点
調整機能を有する内視鏡装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】挿入部の先端部にフォー
カス用レンズと固体撮像素子と、前記フォーカス用レン
ズを駆動するためのアクチュエータを有し、固体撮像素
子からの信号を映像信号に変換する処理を行うビデオプ
ロセス装置と、アクチュエータを駆動するためのフォー
カス駆動装置とを有する内視鏡装置において、固体撮像
素子からの出力信号から被写体の画像の合焦を判別する
合焦検知回路と、少なくとも合焦検出領域を規定する複
数の回路と、前記複数の回路を選択する選択手段とを設
けることにより、選択手段により回路を選択することに
よって多様に異なる被写体状態に適した合焦検出領域に
より被写体の観察対象部位を鮮明に観察できるようにし
ている。
【0010】また、挿入部の先端部にフォーカス用レン
ズと固体撮像素子と、前記フォーカス用レンズを駆動す
るためのアクチュエータを有し、固体撮像素子からの信
号を映像信号に変換する処理を行うビデオプロセス装置
と、アクチュエータを駆動するためのフォーカス駆動装
置とを有する内視鏡装置において、固体撮像素子からの
出力信号から被写体の画像の合焦を判別する合焦検知回
路と、前記合焦検知回路からの信号と、被写体情報に基
づき、被写体情報に対応した合焦動作を起こす自動合焦
調整装置を設けることにより、被写体情報が異なる場合
においても、対応する合焦検出領域等を自動的に設定し
て、被写体の観察対象部位を鮮明に観察できるようにし
ている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を具体的に説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図6は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の内視鏡装
置の構成を示し、図2ないし図5は合焦検出領域及びこ
れに対応する典型的な被写体状態を示し、図6はぼけ量
に対応して設定される応答性の関係を示す。
【0012】図1に示すように本発明の第1の実施の形
態の内視鏡装置1は挿入部の先端部に撮像手段を備えた
電子内視鏡2と、この電子内視鏡2に照明光を供給する
光源装置3と、前記撮像手段に対する信号処理を行うビ
デオプロセス装置4と、このビデオプロセス装置4から
出力される映像信号を表示するカラーモニタ5と、ビデ
オプロセス装置4から出力される駆動制御信号により、
対物レンズ系をフォーカス状態(合焦状態)に設定する
フォーカス駆動装置6とから構成される。
【0013】上記電子内視鏡2は細長の挿入部7を有
し、この挿入部7には照明光を伝送するライトガイド8
が挿通され、このライトガイド8の後端を光源装置3に
接続することによって光源装置3内のランプ9から供給
される照明光を伝送し、挿入部7の先端部の照明窓に固
定された先端面から出射し、患部などの被写体側を照明
する。
【0014】照明された被写体は照明窓に隣接して形成
された観察窓に取り付けられた対物レンズ系11によ
り、電荷結合素子(CCDと略記)等の固体撮像素子1
2に結像され、光電変換されて被写体の光学像に対応す
る撮像信号を出力する。この対物レンズ系11はその光
軸方向に移動可能なフォーカス用レンズ13を有し、こ
のフォーカス用レンズ13はフォーカス駆動装置6から
の駆動信号により駆動されるアクチュエータ14により
光軸方向に移動され、対物レンズ系11により、固体撮
像素子12に結像される光学像の結像状態、つまり非合
焦状態或いは合焦状態に可変設定できる。
【0015】固体撮像素子12から出力される撮像信号
は、ビデオプロセス装置4内のプリプロセス回路15に
入力され、γ補正、ホワイトバランス等の調整が行われ
た後、ポストプロセス回路16に入力され、例えばNT
SC方式のコンポジットビデオ信号等の映像信号が生成
されてカラーモニタ5に出力され、被写体像をモニタ画
面5Aにカラー表示する。
【0016】また、ポストプロセス回路16は、例えば
輝度信号から(ハイパスフィルタなどで)その高周波成
分を抽出した信号をさらにA/D変換した信号データ
(或いは画像データ)を合焦モード選択回路17に出力
し、この合焦モード選択回路17内のメモリに一旦記憶
する。
【0017】この合焦モード選択回路17は複数の被写
体状態に対応して、各被写体状態に適した合焦検出領域
で合焦検出等を行う合焦モード(自動焦点調整モード)
を選択的に設定(或いは規定)する複数の回路(図1で
は第1回路17a、第2回路17b、第3回路17c、
…で示し、明細書中では回路17i(i=a,b,c,
…)とも記す)を有する。
【0018】この合焦検知回路18は合焦モード選択回
路17の各回路17iから指定された合焦検出領域の画
像データに対して合焦状態或いは合焦状態からのずれ量
(ぼけ量と略記)の検知を行い、ぼけ量に応じた移動信
号をフォーカス駆動装置6に出力し、このフォーカス駆
動装置6は電流増幅等して駆動信号をアクチュエータ1
4に出力し、アクチュエータ14によりフォーカス用レ
ンズ13を光軸方向に移動してぼけ量を小さくして、固
体撮像素子12に対して対物レンズ系11を合焦状態に
設定する。
【0019】また、ビデオプロセス装置4における、例
えばフロントパネル等の操作部には、選択スイッチ19
が設けてあり、この選択スイッチ19から回路17iの
選択或いは指定の操作を行うことによって合焦モード選
択回路17における複数の回路17iの1つを指定でき
るようにしている。
【0020】また、選択スイッチ19の選択により合焦
モード選択回路17の回路17iは、ぼけ量に応じて合
焦状態に設定する応答性を可変設定する応答制御信号を
フォーカス駆動装置6に出力し、そのフォーカス駆動装
置6の内部等に設けられた応答性を決定するフィルタ回
路の特性を応答制御信号に応じて可変する。
【0021】また、電子内視鏡2は生検鉗子20等の処
置具を挿通するチャンネル21を有し、チャンネル21
を介して突出した生検鉗子20により生検等の処置を行
うことができる。
【0022】上記各回路17iにより指定される合焦検
出領域22を図2ないし図5に示す。これらの合焦検出
領域22は、内視鏡検査の場合における典型的な被写体
状態に対応して予め設定されたものであり、典型的な被
写体状態において、それぞれ対応する合焦検出領域22
により合焦検出及び合焦設定を行うことにより、その場
合における観察対象部位23等の被写体を鮮明に観察す
ることができるようにしている。
【0023】つまり、図2ないし図5(A)はそれぞれ
モニタ画面5Aに表示される内視鏡画像24における合
焦検出領域22を示し、かつ各合焦検出領域22はそれ
ぞれ(B)に示す典型的な被写体状態に対応して設定さ
れたものである。典型的な被写体状態に相当するないし
はこれに類似する被写体状態に応じて、その被写体状態
で観察対象部位23を観察するのに適した合焦検出領域
22により合焦検出を行い、その合焦検出領域22で合
焦状態に設定する動作を行うことが選択できるようにし
ている。
【0024】なお、図2及び図3では(B)に示す観察
対象部位23をそれぞれ観察するのに適した合焦検出領
域22がほぼ対応するように設定され、かつ合焦検出領
域22を合焦状態に設定するように自動焦点調整が行わ
れるようにしているが、図4では図2及び図3の場合と
同様に合焦検出等を行う中央の合焦検出領域22と共
に、合焦検出領域として使用されるが、合焦状態には設
定されない合焦検出領域22′が採用される。
【0025】この場合には、被写体側に対してフォーカ
ス用レンズ13をどちら側に移動した場合に、中央の合
焦検出領域22に対応する観察対象部位23を合焦側
(ぼけ量が小さくなる側)に設定できるか判断できない
ような場合には、この合焦検出領域22以外に、4隅の
部分にに設定した合焦検出領域22′におけるぼけ量等
を参照することによってより確実に観察対象部位23が
鮮明に観察できるような合焦検出及び合焦設定が可能に
なる。
【0026】このため、他の被写体状態においても、同
様に合焦検出検出領域22′を採用しても良い。また、
図5(A)では2つの典型的な合焦検出領域22にそれ
ぞれ対応する鉗子を使用した場合の画像を示し、鉗子が
観察される側の一方の合焦検出領域が設定されるように
している。
【0027】つまり、具体的には観察窓とチャンネル2
1の配置に応じて、鉗子が観察される場合は、右下の位
置から中央付近に鉗子が突出されるか、左下の位置から
中央付近に鉗子が突出されるかが決まり、その場合に応
じて鉗子の先端部を含む観察対象部位23に対応する合
焦検出領域22を選択できるようにしている(図5の場
合には内視鏡が決まれば、2つの合焦検出領域22の内
の一方で良いことになる)。
【0028】本実施の形態では内視鏡検査の場合には、
多様に異なる被写体状態が存在するため、それらにそれ
ぞれ対応できるように、各被写体状態の場合に対して、
最も良く観察するのに適した合焦検出領域22で合焦検
出等を行うように制御する回路17iを用意し、選択ス
イッチ19によってその1つを選択できるようにしてい
ることが特徴の1つになっている。
【0029】また、図6(A)ないし(C)は検出され
たぼけ量Xに対する応答性Yを規定する特性を示す。こ
こで、Xoはほぼ焦点深度の境界程度に設定された基準
ぼけ量を示し、選択スイッチ19により指定された回路
17iに応じてその特性が設定されるようにしている。
【0030】図6(A)は基準ぼけ量Xoより小さい場
合には、ほぼ被写界深度内として、応答性をほぼ0に
し、この基準ぼけ量Xoを境界としてこれより大きいぼ
け量の場合には応答速度を最大にしたもので、応答性は
基準ぼけ量Xoの値で急峻に変化する応答性を持つ。
【0031】また、図6(B)はぼけ量が小さい場合に
は応答速度が遅く、これより大きい中間のぼけ量の場合
にはぼけ量の増大に応じて急峻に応答速度を大きくし、
さらにこの中間のぼけ量より大きい場合には緩慢に応答
速度を大きくした応答性を持つ。
【0032】また、動きのある平坦部等を観察する場合
には、図6(C)に示すように応答性をほぼ0(脈動等
の動きよりも相対的に遅い応答速度)にして、脈動等に
より合焦状態が変動することなく、その合焦状態を維持
できるようにしている。このように、本実施の形態では
選択スイッチ19により、合焦モードを規定する回路1
7iを選択すると、その選択された回路17iに応じ
て、合焦検出領域及びぼけ量に対する応答性が、例えば
以下の表のように決定されるようにしている。この表以
外のように設定しても良い。
【0033】 表 選択される回路 合焦検出領域 応答性 典型的な適用部位 第1回路 図2(A) 図6(B) 胃 第2回路 図3(A) 図6(B) 食道、気管支 第3回路 図3(A) 図6(A) 大腸、胆道 第4回路 図2(A) 図6(C) 体腔内平面部 第5回路 図3(A) 図6(C) 管腔一般 第6回路 図5(A) 図6(B) 処置具使用時 第7回路 図4(A) 図6(B) 斜面部 このような構成の内視鏡装置1による動作を以下に説明
する。
【0034】電子内視鏡2を体腔内、例えば食道内を通
して食道内壁とか胃内壁を観察しようとする場合におい
ては、食道内壁を観察する時は図3(B)の状態に相当
するので、選択スイッチ19により第3回路17cを選
択することにより、合焦検出領域22として図3(A)
の内視鏡画像24における周辺部分が選択される。
【0035】この選択により第3回路17cは合焦モー
ド選択回路17内のメモリに記憶された画像データから
その周辺部の画像データを合焦検知回路18に転送(出
力)し、この合焦検知回路18は転送された周辺部の画
像データに対して合焦検知を行う。この画像データは輝
度信号における高周波成分であり、その積分値が最大と
なるようにフォーカス用レンズ13を光軸方向に移動す
る。いわゆる山登り方式の合焦検出及び合焦設定を行
う。
【0036】合焦検知回路18は初期状態のようにぼけ
量の程度とかぼけ量を小さくするような移動方向を確定
できない場合には、例えば仮の移動信号(例えば階段状
の信号とか鋸歯状の信号)を出力し、移動信号の前後に
おいて検出される画像データの積分値の変化量等によ
り、ぼけの程度或いはいずれの方向にぼけているかの判
断を行う。また、いくつかの階段状等の信号を出力する
ことにより、積分値が最大となる状態を検出することが
でき、その最大となる積分値を合焦状態とし、ぼけ量X
を0とする。
【0037】このようにして合焦状態の積分値を決める
と、その積分値からぼけ量が推定され、そのぼけ量に応
じた応答速度等でアクチュエータ14を駆動し、合焦検
出領域において合焦となるように合焦状態に設定する。
【0038】具体的には、管腔の中央部を合焦検出に利
用しないで、図3(A)に示すようにその周辺部を合焦
検出領域22に設定し、この合焦検出領域22で合焦と
なるようにフォーカス用レンズ13を光軸方向に移動し
て、ぼけ量が最小となる(或いは(輝度信号の高周波成
分を抽出した)画像データの積分値が最大値となる)合
焦状態に設定する。この場合、アクチュエータ14を駆
動する際に図6(B)に示すような特性の応答性で駆動
する。
【0039】このようにして食道内壁を観察すると、
(画像全体を合焦検出領域とした場合或いは画像の中央
部分を合焦検出領域とした場合よりも)食道内壁部分を
より鮮明に観察することができる。
【0040】また、胃内部に達してこの胃内壁を観察す
るような場合には、その内壁の凸部を観察する場合には
選択スイッチ19により例えば第1回路17aを選択
し、斜面状の内壁部分を観察する場合には例えば第7回
路17gを選択する。
【0041】このようにして観察しようとする観察対象
部位23が属する被写体状態に応じて、選択スイッチ1
9により選択することにより、その観察対象部位23を
鮮明に観察するのに適した状態で観察できる。
【0042】また、鉗子を使用して治療等を行う場合に
は選択スイッチ19により第6回路17fを選択するこ
とにより、鉗子の先端部分を観察できる状態で観察でき
ると共に、鉗子の先端部以外の基端寄りの部分を合焦検
出領域から除外でき、鉗子の先端部及びその先端部で処
置されている部分を合焦状態に設定して観察することが
できる。
【0043】このように本実施の形態によれば、被写体
状態に応じて選択スイッチ19による選択指示により、
複数の回路17iの1つを選択し、その選択された回路
により規定される合焦検出領域等の合焦モードで合焦状
態に設定できる。
【0044】(第2の実施の形態)図7及び図8は本発
明の第2の実施の形態に係り、図7は第2の実施の形態
の内視鏡装置を示し、図8は内視鏡画像における合焦検
出の代表領域を示す。図7に示す本実施の形態の内視鏡
装置31は図1に示す内視鏡装置1におけるビデオプロ
セス装置4とは構成が異なるビデオプロセス装置34が
採用されている。
【0045】このビデオプロセス装置34ではポストプ
ロセス回路16は、内視鏡画像に対応する映像信号にお
ける輝度信号から抽出した高周波成分の画像データを合
焦検知回路18に出力し、この合焦検知回路18は、例
えば図8に示すような内視鏡画像24の周辺を除くほぼ
全域を分割した複数の代表領域24a,24b,…,2
4zでのぼけ量を検出し、被写体情報分析回路32に出
力する。
【0046】この被写体情報分析回路32は合焦検知回
路18で検出された、被写体情報(具体的にはぼけ量の
データ)を分析し、複数の典型的な被写体状態のどれに
相当するかを判断する。この判断は、例えば被写体情報
分析回路32内に設けられ、複数の典型的な被写体状態
のそれぞれでのぼけ量の分布パターン等の被写体情報を
記憶したROM33の記憶情報と照合或いは相関検出等
して、検出されたぼけ量のデータがどの典型的な被写体
状態に最も対応するかを演算等で求める(このため、被
写体情報分析回路32は演算部も有する)。
【0047】例えば図8における内視鏡画像24の中央
付近の代表領域24sからの距離によりぼけ量の分布パ
ターンを配置したもの(或いは画像データの積分値の大
きさの分布パターンを配置したものとか、同じ程度の積
分値がどのように分布しているか)を分析し、典型的な
被写体状態の場合のと照合するなどの演算を行い、複数
の典型的な被写体状態のどれに最も近いかを判断する。
【0048】また、ポストプロセス回路16は鉗子検出
回路35に輝度信号を出力し、この鉗子検出回路35は
入力される輝度信号に対し、鉗子が観察される典型的な
内視鏡画像において、その鉗子が存在する可能性が高い
複数の画像領域(例えば図3(A)における右下の帯状
部分及び左下の帯状部分)において、予め設定された高
輝度の値を越える輝度信号が検出されるか否かの検出に
より鉗子の有無を判断する。
【0049】鉗子は一般に、反射率の高い部材で表面が
形成されているので、高輝度の画像となり、従って予め
設定した高い値を越える部分が帯状或いは楔状に検出さ
れるか否かを判断することによりその存在の有無を判断
できる。この鉗子の有無を検出した信号は被写体情報分
析回路32に入力され、被写体状態の分析、判断に利用
される。
【0050】この被写体情報分析回路32は、判断され
た被写体状態に対応して設定された合焦検出領域等を規
定する複数の回路32j(j=a,b,c,…)を有す
る。そして、ROM33による典型的な被写体情報と、
鉗子検出回路35による検出結果を参照して内視鏡画像
情報からその被写体状態を判断した後は、被写体情報分
析回路32は判断された状態に対応する回路32kを規
定し、この規定された回路32kはポストプロセス回路
16から合焦検知回路18に入力される画像データが、
被写体情報分析回路32で判断された被写体状態に対応
する合焦検出領域のみとなるようにゲート開閉などで制
御する。
【0051】複数の被写体状態に対応する合焦検出領域
としては、例えば第1の実施の形態における図2〜図5
に示すような合焦検出領域22が採用される。従って、
この後は合焦検知回路18は回路32kで規定された合
焦検出領域に対してぼけ量を検出し、そのぼけ量に対応
した駆動制御信号をフォーカス駆動装置6に出力する。
【0052】つまり、本実施の形態では、被写体情報分
析回路32は合焦検知回路18の出力信号を用いて被写
体状態を自動的に判断し、その判断した被写体状態に対
応した回路32kを選択して、その回路32kで規定さ
れた合焦モードでアクチュエータ14を駆動して合焦状
態に設定する。このため、図1における選択スイッチ1
9を有しない。その他の構成は図2と同様である。
【0053】本実施の形態の動作は以下のようになる。
合焦検知回路18は、まず内視鏡画像のほぼ全域を複数
に分割した複数の代表領域における画像データの積分値
を被写体情報分析回路32に出力する。この被写体情報
分析回路32では入力された積分値の分布パターン等の
配列を分析し、どの被写体状態に対応するかの判断を行
い、判断結果に応じて対応する回路32kを選択或いは
特定する。
【0054】この回路32kが選択されると、この回路
32kはポストプロセス回路16から出力される画像デ
ータに対して、合焦検知回路18に入力される画像デー
タが、被写体情報分析回路32で判断された被写体状態
に対応する合焦検出領域のみとなるようにゲート開閉な
どで制御する。そして、この後は合焦検知回路18は回
路32kで規定された合焦検出領域のみに対してぼけ量
を検出し、そのぼけ量に対応した駆動制御信号をフォー
カス駆動装置6に出力し、アクチュエータ14を駆動し
て対物レンズ系11を合焦状態に自動的に設定する。
【0055】本実施の形態は、固体撮像素子12から得
られた画像情報を分析して被写体状態を判断し、その被
写体状態における観察対象部位を観察するのに適した合
焦検出領域等を自動的に設定するので、第1の実施の形
態と同様の効果が術者が選択を行うことなくできる。
【0056】(第3の実施の形態)図9は本発明の第3
の実施の形態の内視鏡装置41を示す。本実施の形態の
内視鏡装置41は図7に示す内視鏡装置31におけるビ
デオプロセス装置34とは構成が異なるビデオプロセス
装置44が採用されている。
【0057】このビデオプロセス装置44ではポストプ
ロセス回路16は、R,G,Bの色信号を生成し、同期
信号と共にカラーモニタ5に出力する。また、R,Bの
色信号は画像検出回路42を介して合焦検知回路43に
入力される。
【0058】画像検出回路42はR,Bの色信号のレベ
ルを比較して、大きい方の色信号を選択して合焦検知回
路43に出力する。この合焦検知回路43は入力された
色信号により、例えばコントラスト法によって画像の状
態を検知し、被写体情報分析回路46に出力する。
【0059】また、ポストプロセス回路16で生成され
たR,G,Bの色信号は鉗子検出回路45に入力され、
R,G,Bの色信号を重み付けして加算した輝度信号に
より設定された画像領域部分に鉗子が存在するか否かの
検出を行い、その有無を検出した信号を被写体情報分析
回路46に出力する。
【0060】被写体情報分析回路46はコントラスト法
による典型的な被写体状態のぼけ量或いはコントラスト
値の分布データを予め記憶したROM47と、被写体状
態に対応して設定された合焦検出領域等を規定する複数
の回路46j(j=a,b,c,…)と、被写体情報を
分析する演算部等を有する。
【0061】そして、被写体情報分析回路46は、合焦
検知回路43の出力信号と鉗子検出回路45の出力信号
とから第2の実施の形態と同様に被写体状態を判断す
る。被写体状態を検出した後は、被写体状態に対応する
回路46kを選択し、その回路46kにより合焦設定を
行う。
【0062】本実施の形態では合焦検知回路43は画像
全体に対応する特定の色信号に対し、そのコントラスト
値の信号を常時、被写体情報分析回路46における回路
46kに出力し、この回路46kは対応する合焦検出領
域の信号部分のみを抽出し、1フレーム前の信号部分と
の比較により、合焦状態或いはぼけ量を検出し、フォー
カス駆動装置6に駆動制御信号を出力する。本実施の形
態は第2の実施の形態とほぼ同様の作用及び効果を有す
る。
【0063】なお、例えば第2の実施の形態において、
被写体情報分析回路32は被写体情報(内視鏡情報)か
ら分析した場合に、その分析結果が典型的な1つの被写
体状態でなく複数の被写体状態の可能性があると判断し
た場合(例えば複数の典型的な被写体状態を加重平均し
たような混合状態であると判断した場合)には被写体情
報分析回路32は、対応する複数の回路の合焦検出領域
等を、判断結果の加重に応じて重み付けして合焦検出及
び合焦設定に利用するようにしても良い。
【0064】また、被写体情報の分析結果によりファジ
イ推論によって、合焦モードを設定して合焦検出及び合
焦設定を行うような制御を行うようにしても良い。例え
ば、図8の代表領域24a,24b,…,24zでそれ
ぞれ検出されるぼけ量から、合焦部分或いはぼけ量の分
布の広がり(或いは大きさ)等の情報に応じて合焦検出
領域の特性を設定するメンバシップ関数を設定し、検出
された情報に応じて合焦検出領域をファジイ推論により
設定しても良い。
【0065】より具体的には、代表領域24a,24
b,…,24zでそれぞれ検出されたぼけ量の程度が同
じ領域が広い場合には、合焦検出領域を広く設定し、逆
に狭い場合には合焦検出領域を狭く設定するようなルー
ルのメンバシップ関数を設定する。
【0066】また、輝度レベルの分布を検出し、暗い部
分が中央側で検出される場合には、合焦検出領域を周辺
側に設定し、輝度レベルが暗い部分が周辺側で検出され
る場合には合焦領域を中央側に設定するようなルールの
メンバシップ関数を設定する。
【0067】これらのメンバシップ関数により合焦検出
領域をファジイ推論により設定しても良い。また、応答
性に対してもメンバシップ関数等を定義して、合焦状態
に設定する際の動作モードの応答性を制御しても良い。
【0068】なお、上述の説明では、先端部に固体撮像
素子を内蔵した電子内視鏡2の場合で説明したが、この
固体撮像素子の位置に像伝送手段としてのイメージガイ
ドの先端面を配置した光学式内視鏡と、この光学式内視
鏡の接眼部に着脱自在で接続され、光電変換する固体撮
像素子を内蔵したTVカメラとからなりるTVカメラ装
着内視鏡の場合にも同様に適用できる。
【0069】また、アクチュエータ14は必ずしも、挿
入部の先端部に配置したものに限定されるものでない。
なお、合焦状態に設定する動作モードをアクチュエータ
の応答性により決定しても良い。なお、上述した実施の
形態等を部分的等で組み合わせて構成される実施の形態
等も本発明に属する。
【0070】[付記] 3.前記合焦検知回路は画像の中心部を合焦検出領域と
して合焦検出を行う請求項1又は2記載の内視鏡装置。 4.前記合焦検知回路は画像の周辺部を合焦検出領域と
して合焦検出を行う請求項1又は2記載の内視鏡装置。 5.前記合焦検知回路は画像の中心部及び4隅を合焦検
出領域として合焦検出を行う請求項1又は2記載の内視
鏡装置。
【0071】6.前記合焦検知回路は、鉗子の突出に対
応した画像の右下又は左下付近を合焦検出領域として合
焦検出を行う請求項1又は2記載の内視鏡装置。 7.前記合焦検知回路により検出される画像のぼけ量に
関係なく、一定のフォーカス駆動信号を出力する請求項
1又は2記載の内視鏡装置。 8.前記合焦検知回路により検出される画像のぼけ量が
少ないか又は大きい時にはフォーカス動作が緩慢で、ぼ
け量が中間的な時には俊敏なフォーカス動作を行わせる
応答特性である請求項1又は2記載の内視鏡装置。
【0072】9.前記合焦点に設定する動作モードを検
出領域とアクチュエータの応答性により決定する様にし
た請求項1又は2記載の内視鏡装置。 10.挿入部の先端部にフォーカス用レンズと固体撮像
素子と、前記フォーカス用レンズを駆動するためのアク
チュエータを有し、固体撮像素子からの信号を映像信号
に変換する処理を行うビデオプロセス装置と、合焦状態
か否かを検知する合焦検知回路の出力によりアクチュエ
ータを駆動するフォーカス駆動装置とを有する内視鏡装
置において、固体撮像素子から出力信号から典型的に異
なる複数の被写体の観察状態を判別する判別回路を設
け、前記判別回路の出力により合焦検知回路による合焦
検出領域を規定し、前記合焦検出領域で合焦状態となる
ように前記フォーカス用レンズを駆動することを特徴と
する内視鏡装置。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、挿
入部の先端部にフォーカス用レンズと固体撮像素子と、
前記フォーカス用レンズを駆動するためのアクチュエー
タを有し、固体撮像素子からの信号を映像信号に変換す
る処理を行うビデオプロセス装置と、アクチュエータを
駆動するためのフォーカス駆動装置とを有する内視鏡装
置において、固体撮像素子からの出力信号から被写体の
画像の合焦を判別する合焦検知回路と、少なくとも合焦
検出領域を規定する複数の回路と、前記複数の回路を選
択する選択手段とを設けているので、選択手段により回
路を選択することによって多様に異なる被写体状態に適
した合焦検出領域により被写体の観察対象部位を鮮明に
観察できる。
【0074】また、挿入部の先端部にフォーカス用レン
ズと固体撮像素子と、前記フォーカス用レンズを駆動す
るためのアクチュエータを有し、固体撮像素子からの信
号を映像信号に変換する処理を行うビデオプロセス装置
と、アクチュエータを駆動するためのフォーカス駆動装
置とを有する内視鏡装置において、固体撮像素子からの
出力信号から被写体の画像の合焦を判別する合焦検知回
路と、前記合焦検知回路からの信号と、被写体情報に基
づき、被写体情報に対応した合焦動作を起こす自動合焦
調整装置を設けているので、被写体情報が異なる場合に
おいても、対応する合焦検出領域等を自動的に設定し
て、被写体の観察対象部位を鮮明に観察できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の内視鏡装置の構成
を示す構成図。
【図2】合焦検出領域及びこれに対応する典型的な被写
体状態を示す図。
【図3】合焦検出領域及びこれに対応する典型的な被写
体状態を示す図。
【図4】合焦検出領域及びこれに対応する典型的な被写
体状態を示す図。
【図5】合焦検出領域及びこれに対応する典型的な被写
体状態を示す図。
【図6】ぼけ量に対応して設定される応答性の関係を示
す特性図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の内視鏡装置の構成
を示す構成図。
【図8】合焦検知が行われる複数の代表領域を示す図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の内視鏡装置の構成
を示す構成図。
【符号の説明】
1…内視鏡装置 2…電子内視鏡 3…光源装置 4…ビデオプロセス装置 5…カラーモニタ 6…フォーカス駆動装置 7…挿入部 11…対物レンズ系 12…固体撮像素子 13…フォーカス用レンズ 14…アクチュエータ 16…ポストプロセス回路 17…合焦モード選択回路 18…合焦検知回路 19…選択スイッチ 20…生検鉗子 21…チャンネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入部の先端部にフォーカス用レンズと
    固体撮像素子と、前記フォーカス用レンズを駆動するた
    めのアクチュエータを有し、固体撮像素子からの信号を
    映像信号に変換する処理を行うビデオプロセス装置と、
    アクチュエータを駆動するためのフォーカス駆動装置と
    を有する内視鏡装置において、 固体撮像素子からの出力信号から被写体の画像の合焦を
    判別する合焦検知回路と、少なくとも互いに異なる合焦
    検出領域を規定する複数の回路と、前記複数の回路を選
    択する選択手段とを設け、前記選択手段で選択された回
    路により合焦動作を行うことを特徴とする内視鏡装置。
  2. 【請求項2】 挿入部の先端部にフォーカス用レンズと
    固体撮像素子と、前記フォーカス用レンズを駆動するた
    めのアクチュエータを有し、固体撮像素子からの信号を
    映像信号に変換する処理を行うビデオプロセス装置と、
    アクチュエータを駆動するためのフォーカス駆動装置と
    を有する内視鏡装置において、 固体撮像素子からの出力信号から被写体の画像の合焦を
    判別する合焦検知回路と、前記合焦検知回路からの信号
    と、被写体情報に基づき、被写体情報に対応した合焦動
    作を起こす自動合焦調整装置を設けたことを特徴とする
    内視鏡装置。
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