JPH09253176A - 脱臭剤およびその使用方法 - Google Patents

脱臭剤およびその使用方法

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JPH09253176A
JPH09253176A JP8061101A JP6110196A JPH09253176A JP H09253176 A JPH09253176 A JP H09253176A JP 8061101 A JP8061101 A JP 8061101A JP 6110196 A JP6110196 A JP 6110196A JP H09253176 A JPH09253176 A JP H09253176A
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JP
Japan
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fine
mesocarp
deodorant
palm
fine substance
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Pending
Application number
JP8061101A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Ishikawa
祥巳 石川
Toru Kubota
亨 久保田
Teruo Kobuna
照男 小鮒
Keijiro Sumida
敬治郎 隅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09253176A publication Critical patent/JPH09253176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱いの安全性に優れ、取扱いのための前処
理や後処理を要せず、使用のための膨大なエネルギーを
必要とせず、大量使用にも適した脱臭剤を提供すること
にある。 【解決手段】 本願発明者らがヤシの中果皮から得られ
る髄などの微細物に臭気の吸着性があることを発見した
ことに着目して、この微細物を脱臭剤に活用するもので
ある。このヤシの中果皮から得られる微細物は、特に手
を加えるまでもなくそれ自体で臭気の吸着性を有すると
共に、元来ほとんど利用価値がなくそのまま廃棄され自
然に土壌に還元されるものであることから、脱臭剤とし
て、安全性および取扱性に優れ、大量使用時においても
環境性および経済性において優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱臭剤に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】臭気
成分の脱臭には、従来より様々な脱臭剤が用いられてき
た。
【0003】しかし、これらの脱臭剤は、完璧なもので
はなく、その取扱いの安全性、取扱いのための前処理や
後処理の必要性、使用のための膨大なエネルギーの必要
性などの問題を内在している。このような問題は、特に
大量使用時に、保管スペースの増大あるいは運搬効率の
悪化と共に顕著な問題となる。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、取扱いの安全性に優れ、取扱いのた
めの前処理や後処理を要せず、使用のための膨大なエネ
ルギーを必要とせず、大量使用にも適した脱臭剤を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明は、脱臭剤として、ヤシの
中果皮から得られる微細物を用いることを要旨とする。
【0006】本発明は、本願発明者らがヤシの中果皮か
ら得られる髄などの微細物に臭気の吸着性があることを
発見したことに着目してなされたもので、この微細物を
脱臭剤に活用するものである。このヤシの中果皮から得
られる微細物は、特に手を加えるまでもなくそれ自体で
臭気の吸着性を有すると共に、元来ほとんど利用価値が
なくそのまま廃棄され自然に土壌に還元されるものであ
ることから、脱臭剤として、安全性および取扱性に優
れ、大量使用時においても環境性および経済性において
優れる。
【0007】請求項2記載の本発明は、ヤシの中果皮か
ら得られる微細物を圧縮乾燥した塊またはこの塊を砕い
た砕片を脱臭剤として用いることを要旨とする。
【0008】請求項2記載の本発明にあっては、ヤシの
中果皮から得られる微細物を圧縮乾燥した状態のもので
も臭気の吸着性が認められることに着目して、圧縮乾燥
した状態のものを脱臭剤として用いる一方、脱臭剤とし
て微細物の状態に戻して使用するまでの保管時における
品質管理の容易化、保管スペースの縮小、および輸送の
効率化を図っている。
【0009】請求項3記載の本発明は、請求項1または
2に記載の発明において、ヤシの中果皮から得られる微
細物が脱臭剤の一部として含有されていることを要旨と
する。
【0010】請求項3記載の本発明にあっては、他の脱
臭剤と共に用いることで、様々な臭気の脱臭に対応す
る。
【0011】請求項4記載の本発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、前記微細物には水分
が含浸されていることを要旨とする。
【0012】請求項4記載の本発明では、水分を浸透さ
せることで、通風量の多い場合などに微細物の飛散を防
止でき、また、ヤシの果実の中果皮から得た微細物を担
体として微生物が増殖し、それらによる生物脱臭の効果
が得られる。
【0013】請求項5記載の本発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、前記微細物には微生
物が棲息せしめられていることを要旨とする。
【0014】請求項5記載の本発明にあっては、ヤシの
中果皮から得られた微細物には、好気性菌、嫌気性菌、
高温菌、中温菌などの微生物が棲息することができるの
で、このような微生物を微細物に棲息させることで、生
物脱臭の効果を得ている。
【0015】請求項6記載の本発明は、請求項2に記載
の発明において、前記塊が、破砕により微細物に戻しや
すいように造形されていることを要旨とする。
【0016】請求項6記載の本発明では、塊から微細物
の状態に戻して使用する際における破砕手段への負担を
軽減している。
【0017】請求項7記載の本発明は、請求項6記載の
発明において、前記塊に少なくとも1つの凹部が形成さ
れていることを要旨とする。
【0018】請求項7記載の本発明では、塊を割れやす
くすることで、破砕手段への負担を軽減している。
【0019】請求項8記載の本発明は、請求項6記載の
発明において、前記塊に少なくとも1つの孔が形成され
ていることを要旨とする。
【0020】請求項8記載の本発明では、塊に水分を浸
透させて微細物の状態に戻す場合に、水分が浸透しやす
くすることで、迅速な微細物の状態への復元を可能にし
ている。
【0021】請求項9記載の本発明は、ヤシの中果皮か
ら得られる微細物を圧縮乾燥した塊またはこの塊を砕い
た砕片を微細物に戻して用いることを要旨とする。
【0022】請求項9記載の本発明にあっては、ヤシの
果実の中果皮から得た微細物を圧縮乾燥して塊に成形さ
れたものや、圧縮乾燥した塊を粗く砕いた砕片の状態で
保管および使用現場までの輸送を行い、脱臭剤として使
用する直前に、使用する環境で微細状態に戻すことで、
品質管理の容易化、保管スペースの縮小、輸送の効率化
に加え、ヤシの中果皮の微細物が持っている高い臭気吸
着性能を得ることを可能にしている。
【0023】請求項10記載の本発明は、請求項9記載
の発明において、水分を含浸させることで微細物に戻す
ことを要旨とする。
【0024】請求項10記載の本発明では、特に破砕手
段を用いることなく微細物への復元を容易にしている。
【0025】請求項11記載の本発明は、請求項9記載
の発明において、負荷を加えることで微細物に戻すこと
を要旨とする。
【0026】請求項11記載の本発明では、微細物への
復元を迅速且つ確実にしている。
【0027】
【発明の実施の形態】まず、実施の形態を説明する前
に、ヤシの中果皮から得られる微細物について説明す
る。
【0028】図1にヤシの果実の断面図を示す。ヤシの
果実の構造は被子植物として種皮と果皮からなり、果皮
は外果皮1、中果皮2、内果皮(核)3からなる。内果
皮は木角質の厚いものになり、種皮と区別のないものも
ある。普通は内果皮3を種子と通称する。内果皮3は、
梛子殻活性炭の原料にもなるものである。一方、ヤシの
果実の果皮の中果皮2には長い繊維が含まれており、縄
やたわしを作るための材料となる。ヤシの果実を池など
の水につけた後、この繊維を分取する際に髄などを含む
大量の微細物が生じる。この微細物天日で乾燥させたも
のは、吸水性、保水性と良好な排水性および通気性に優
れており、土壌改良剤としても使用されることもある。
【0029】本発明者らの研究において、安価で自然に
還元できる様々な有機性多孔質の脱臭性能を調べる過程
で、ヤシの果実の中果皮2の髄などを含む微細物を調査
したところ、特に手を加えなくても、アンモニアなどの
臭気の吸着性能を有していることが判った。また、水分
を70%以上含んでも脱臭性能を有し、排気空気の湿度
が高い場合や、含水率の高い臭気発生源に混入して使用
することも可能であることが判った。表1は、アンモニ
ア雰囲気中におけるこの微細物による臭気吸着性能を、
有機性多孔質の一例として木屑などを添加した場合の臭
気吸着性能と比較する形で示したものであり、この表1
から明らかなように、確かに、ヤシの中果皮から得られ
る微細物自体に脱臭効果があることが判る。
【0030】
【表1】 この微細物を物理吸着を利用する脱臭剤として最も広く
用いられている活性炭と比較すると、活性炭は非極性吸
着剤と呼ばれることがあるように非極性分子を選択的に
吸着するため、アンモニアやアルデヒド類の吸着に使用
することが難しいため、アンモニアを吸着させるには、
活性炭に酸類を含浸させなくては、効果を期待できない
のに対し、微細物は、特に薬品などに含浸させなくて
も、アンモニアの脱臭に効果がある。また、微細物は使
用後に土壌に自然還元することが可能であり、脱臭処理
に用いた後に土壌に還元することも可能で使い勝手の面
でも他の脱臭剤に比べ優れている。加えて、もともと繊
維を利用する際に生ずる微細物をそのまま利用できるの
で、水蒸気や空気のような酸化性ガスの作用下で高温で
処理して生成される活性炭に比べ、製造過程の手間の面
でも、環境保護の見地からも、エネルギー消費の面から
も価値が高い。
【0031】以下、図面を用いて本発明の実施の形態を
説明する。
【0032】このように、ヤシの中果皮から得られた微
細物は、それ自体に脱臭効果があり、またそのまま放置
しておいても自然に還元される、雨などによって水分を
含んでも脱臭効果を失わない、安価で多量に入手可能で
あることから、臭気発生体にこの微細物を覆いかぶせる
ことで、発生する臭いを抑制するのである。
【0033】すなわち、図2に示すように、例えば家畜
の糞尿などが混在し臭気を発生する土5などに、ヤシの
果実の中果皮から得た微細物7を被覆するのである。こ
のときの微細物7は通気性を維持できる程度の含水率に
抑えることが好しい。家畜の糞尿などが混在している土
には微生物が数多く棲息する。これらの微生物は、糞尿
中の有機物を分解し土に還元している。この分解作用に
酸素を必要とする微生物も存在する。ヤシの果実の中果
皮から得た微細物7は通気性に優れているため、これら
の微生物に酸素を供給することはできるが、臭気発生源
から放散するアンモニアは、この微細物7に吸着し、周
辺に放散する量が軽減し、臭気の抑制に効果がある。更
に、土壌微生物は、ヤシの果実の中果皮から得た微細物
7を担体として棲息、増殖することが可能なので、生物
脱臭の効果が加わる。有機物が投入された微細物7に有
機物が投入された場合の微細物7の菌叢の一例を表2に
示す。
【0034】
【表2】 ヤシの果実の中果皮から得た微細物には、好気性菌、嫌
気性菌、高温菌、中温菌など種々の微生物が棲息するこ
とができる。そのため、ヤシの果実の中果皮から得た微
細物に棲息している微生物によって臭気物質を分解す
る、生物脱臭の効果も得られる。
【0035】なお、上述した実施の形態では、臭気発生
源を微細物で被覆するようにしたが、臭気発生源の周囲
に微細物を配置させてもよい。例えば、犬猫などのペッ
トに由来する臭気を低減させるために、ペットの行動範
囲にヤシの果実の中果皮から得た微細物をひきつめるこ
とで、ペットの糞尿などに起因するアンモニア臭などを
低減することができる。
【0036】また、臭気発生源の周囲に微細物を臭気発
生源に混入して用いるようにしてもよい。具体的には、
図3を用いて説明する。容器9は、厨芥を庭などの土の
上または中で分解処理するもので、畑や庭を持つ家庭な
どでよく使われているものである。蓋11を開けて、厨
芥を投入するのだが、この時、容器9から臭気が漏れ出
る。また、厨芥を投入直後は、蓋11を閉めていても、
臭気が周辺に漂うことがある。特に、容器9内に分解の
際に必要な酸素を送る目的で、通風口13を備えた容器
9では、臭気の漏れは避けられない。そこで、臭気発生
源である厨芥にヤシの果実の中果皮から得た微細物15
を混入することで、例えば、魚から発生する揮発成分を
吸着し、周辺に漂う臭気を低減することができる。
【0037】実験データを図4に示す。様々な物質5リ
ットルに厨芥の一例として魚200gを混合し、臭気が
強くなる混合後4時間後の容器内のアンモニア濃度を、
測定すると、ヤシの果実の中果皮から得た微細物と同じ
多孔質の自然の有機物質である木屑では、1回目の魚を
投入し混合した場合には、脱臭効果があり有為差がない
が、2回目の混合では、微細物が含まれているものには
アンモニアが検出されなかったが、木屑のみ、または、
木屑と活性炭の混合物の場合は、アンモニアが発生して
いた。このように、臭気発生物とヤシの果実の中果皮か
ら得た微細物を混合する場合、その一部にヤシの果実の
中果皮から得た微細物以外のものを含んでいても、脱臭
効果はあるが、ヤシの果実の中果皮から得た微細物の比
率が高いほど、脱臭性能を高く維持できるのである。
【0038】図5は、本発明に係る脱臭剤を通気型脱臭
装置に適用した場合の実施の形態を示す図である。同図
において、この通気型脱臭装置17は、ヤシの中果皮か
ら得られた微細物が脱臭剤として充填されている充填層
19を有し、流量計23によって所定量、下部から導入
されたアンモニアなどの臭気成分を含んだ排気ガス21
をこの充填層19を通過させることで臭気成分を取り除
き、処理ガス25として上部から排出するものである。
また、この通気型脱臭装置17には、結露水引き抜き管
27およびコック29が下部に設けられている。これ
は、排気ガス21が水分を多量に含んでいる場合、微細
物が充填されている充填層19から結露水が生じること
があり、この場合に、コック29を開けて結露水を結露
水引き抜き管27を介して引き抜くためのものである。
【0039】なお、微細物の充填層19への充填量とし
ては、排気ガス21に含まれる臭気成分の量、および排
気ガス21の流量によって決められる。
【0040】図6は、本発明に係る脱臭剤を厨芥処理装
置に適用した場合の実施の形態を示す図である。この厨
芥処理装置は、処理槽31から排気口33に至る経路の
途中に、一対のフィルタ35,37の間にヤシの中果皮
から得た微細物39が配備された構成である。なお、フ
ィルタ37は、微細物39の飛散を防止するものであ
り、任意に取り外しが可能なものである。
【0041】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0042】厨芥が厨芥投入口41から微生物が棲息す
る担体43が含まれている処理槽31に投入されると、
投入された厨芥は、処理槽31内で撹拌装置45によっ
て間欠的に撹拌されて担体43と混合され、担体43に
棲息している微生物によって分解される。微生物分解に
必要な酸素は、処理槽31の低部に形成された細孔47
から空気として供給される。分解にって、生じる二酸化
炭素や水は排気装置49によって厨芥処理装置外部に放
出されるが、この排気内に含まれる担体43から発生し
たアンモニアや酢酸などの臭気物質は、微細物39を通
過することによって、アンモニアなどの臭気成分がヤシ
の果実の中果皮から得た微細物39に吸着、除去され、
排気の臭気が低減することになる。
【0043】なお、担体43からの排気中には水分が多
量に含まれているが、ヤシの果実の中果皮から得た微細
物39は、含水率が70%以上になっても、通気性を維
持できるので、充填量を適切に調整すれば、排気に支障
はない。
【0044】ところで、以上説明した実施の形態におい
ては、脱臭剤としてヤシの中果皮から得た微細物を用い
たもので説明したが、他の脱臭剤を混合して用いてもよ
く、脱臭効果の向上を図ることができる。すなわち、ヤ
シの果実の中果皮から得た微細物は、アンモニアなどの
臭気成分には適しているが、酢酸などに関しては活性炭
よりも吸着性能が劣っている。そこで、例えば活性炭な
どと混合して脱臭剤として用いることで、様々な臭気成
分を吸着することが可能となるのである。混合した物質
が使用できる条件において、混合物質を脱臭剤として、
前述の実施の形態に述べたような、例えば、通気型脱臭
装置に充填したり、臭気発生源を被覆したり、臭気発生
源の周囲に設置しても構わない。
【0045】また、ヤシの果実の中果皮から得た微細物
に、予め水分を浸透させて脱臭剤として用いてもよい。
すなわち、水分を浸透させることで、通風量の多い場合
などに、微細物の飛散を防止する効果が得られると共
に、微細物を担体として微生物が増殖し、それらによる
生物脱臭の効果が得られるのである。具体的には、ヤシ
の果実の中果皮から得た微細物を微生物が生育可能な含
水率とし、それを増殖させたい微生物の担体とするよう
な用い方ができる。ここで、目的とする臭気成分を摂取
し、分解する微生物を増殖させた場合、ヤシの果実の中
果皮から得た微細物そのものによる脱臭効果に生物脱臭
の効果が加わる。水分を添加すると共に増殖させたい微
生物の栄養源を予め添加することで、目的の微生物をよ
り早く増殖させることが可能である。また、多様な微生
物が増殖することで、多様な臭気成分を分解し、脱臭す
ることが可能となる。水分を添加する際に目的とする微
生物や微生物の栄養源を共に添加すると、効果的に脱臭
することが可能である。表3は、ヤシの果実の中果皮に
水分や栄養分を添加した際の微生物棲息数の変化を示し
たもので、水分を添加するだけで、多くの微生物が棲息
可能なことがわかり、また、水分を添加しただけでは増
殖しない微生物も予め栄養剤と共に添加することで、増
殖が可能なことが判る。
【0046】
【表3】 一方、以上の実施の形態では、脱臭剤として、微細物の
状態で使用することを説明してきたが、ヤシの果実の中
果皮から得た微細物を圧縮乾燥して塊に成形したもの
や、圧縮乾燥した塊を粗く砕いた砕片の状態で使用して
もよい。このような塊や塊を粗く砕いた状態の砕片は、
それ自体でも臭気吸着性能を有しているが、使用に伴い
細かくなり徐々に臭気吸着性能が増加してくる。
【0047】ヤシの果実の中果皮から得た微細物を圧縮
乾燥させたものは、ヤシの中果皮から得た微細物よりも
体積を約6分の1にすることができる。また、圧縮乾燥
したものを砕いたものでも、微細物の約2〜3分の1の
体積である。更に、ヤシの中果皮から得た微細物は有機
資材であり変質する可能性があるが、圧縮乾燥すること
で保存性がよくなる。そのため、ヤシの果実の中果皮か
ら得た微細物を圧縮乾燥させたものや、これを粗く砕い
た砕片の状態で使用し始めることによって、保管時の品
質管理の容易化、保管スペースの縮小、輸送の効率化に
つながる。
【0048】このようなヤシの果実の中果皮から得た微
細物を圧縮乾燥した塊を脱臭剤として実際に用いるとき
には、そのままでも構わないが、直前に微細物に戻して
から用いるのが一般的と考えられる。すなわち、ヤシの
果実の中果皮から得た微細物を圧縮乾燥して塊に成形さ
れたものや、圧縮乾燥した塊を粗く砕いた砕片の状態で
保管および使用現場までの輸送を行い、脱臭剤として使
用する直前に、使用する環境で微細状態に戻すのであ
る。このような保管、輸送、使用方法をとることで、品
質管理の容易化、保管スペースの縮小、輸送の効率化に
加え、ヤシの中果皮の微細物が持っている高い臭気吸着
性能を得ることが可能となる。
【0049】脱臭剤として使用する直前に、使用する環
境で圧縮乾燥した塊や砕片を微細状態に戻す方法として
は、以下に説明するような方法がある。
【0050】図7は、微細物を圧縮乾燥した塊や砕片を
水分を含浸させることで微細物の状態に戻す実施の形態
を示す図である。すなわち、圧縮乾燥した塊やこの塊を
粗く砕いた砕片51を容器9に投入した上で、これらの
塊や砕片51を例えば略同量の水を振りかける。そし
て、このまま、暫く放置すると、圧縮乾燥した塊や塊を
粗く砕いた砕片51に水が吸収され、力を多少加えるだ
けで、簡単に崩れ、微細物の状態に復元するので、この
ような状態にしてから厨芥を投入するのである。ここ
で、図7において、図3と同一物には同一符号を用いる
ものとする。
【0051】なお、上述した実施の形態では、塊や砕片
51を容器9に投入後に水を振りかけるようにしたが、
塊や砕片51を予め水に浸してから容器9に投入するよ
うにしてもよい。
【0052】また、復元のための水分としては、液体の
状態に限らず厨芥などの固形物中に含まれる水分であっ
ても構わないし、水に何らかの物質が溶け込んでいる溶
液でも構わない。
【0053】図8(a)および(b)は、微細物を圧縮
乾燥した塊や砕片に負荷を加えることで微細物の状態に
戻す実施の形態を示す図である。なお、図8(a)はゴ
ミ破砕装置の断面構成を示す図、図8(b)はこのゴミ
破砕装置の破砕槽を上から見た図である。同図におい
て、53はゴミ破砕装置で、その破砕槽55には複数の
固定歯57と図示しない撹拌装置によって回転せしめら
れる当該撹拌装置の回転軸59に設けられた複数の回転
歯61とが具備されており、投入口63から投入された
ゴミ66を撹拌してこの固定歯57と回転歯61とに挟
むことで破砕するものである。そこで、ゴミから発生す
る臭気を吸着するために塊や砕片65をゴミ66と一緒
に投入すると、この塊や砕片65はゴミ66と共に破砕
されて微細物に復元され、脱臭機能を発揮するのであ
る。なお、塊や砕片65はゴミ66を投入する前に予め
投入しておいてもよいことは言うまでもない。
【0054】図9は、微細物を圧縮乾燥した塊や砕片に
負荷を加えることで微細物の状態に戻す別の実施の形態
を示す図である。同図において、67は通気型脱臭装置
であり、脱臭剤が充填される充填層69を有するもので
ある。この充填層69は、充填された脱臭剤を撹拌する
撹拌装置70を有しており、ヤシの中果皮から得た微細
物を圧縮乾燥した塊や砕片72を充填して撹拌装置70
を稼動させることで、ヤシの中果皮から得た微細物を圧
縮乾燥した塊や砕片72を撹拌によって互いにこすれあ
い、次第に細かくして行き、微細物の状態に復元する機
能を有するものである。
【0055】したがって、この通気型脱臭装置67は、
流量計71によって所定量、下部から導入されたアンモ
ニアなどの臭気成分を含んだ排気ガス73をこの充填層
69を通過させることで臭気成分を取り除き、処理ガス
75として上部から排出することができるものである。
また、この通気型脱臭装置67には、結露水引き抜き管
77およびコック79が下部に設けられている。これ
は、排気ガス73が水分を多量に含んでいる場合、復元
された微細物が充填されている充填層69から結露水が
生じることがあり、この場合にコック79を開けて結露
水を結露水引き抜き管77を介して引き抜くためのもの
である。
【0056】なお、上記実施の形態では、撹拌装置70
によってのみ、充填された塊や砕片72を微細物に復元
するようにしたが、例えばセラミックなどの堅い助材8
1を混合して撹拌したり、充填層69の内壁に起伏を形
成することによっては、より迅速且つ的確な復元を実現
することができる。
【0057】図10は、微細物を圧縮乾燥した塊や砕片
に負荷を加えることで微細物の状態に戻すさらに別の実
施の形態を示す図である。その特徴としては、通気型脱
臭装置83の充填層85における脱臭剤の投入口に破砕
装置87を設けたことにある。このため、この通気型脱
臭装置83にあっては、ホッパ89から投入されるヤシ
の中果皮から得た微細物を圧縮乾燥した塊や砕片が破砕
装置87で破砕されて微細物に復元された状態で充填さ
れることになり、直ちに脱臭を行なうことができる。な
お、図10において、90は排気ガスの流入管、91お
よび92は処理ガスを流出させるためのそれぞれ排気フ
ァンおよび流出管、93は臭気成分を含んだガスのホッ
パ89からの流出を防止するための蓋である。
【0058】上述した各実施の形態においては、ヤシの
中果皮から得た微細物を圧縮乾燥した塊や砕片を微細物
の状態に復元するための方法や機構について説明した
が、復元のための補助的手段をヤシの中果皮から得た微
細物を圧縮乾燥した塊自体に具備させてもよい。すなわ
ち、圧縮乾燥して塊に成形されたものは硬いブロック状
であり、例えば、脱臭装置にこの塊を粉砕する機構を設
ける場合には高い破砕性能が必要であり、そのために、
本来の脱臭には必要とされない機構に対して、強度や駆
動力が必要となり、コストを増加させることになってし
まうといったことを防止しつつ、確実に復元を可能にす
るためである。
【0059】そこで、脱臭剤として使用する容器や、装
置で簡単に破砕できる程度の硬さになるように、ヤシの
中果皮から得た微細物を圧縮乾燥した塊に復元しやすい
ような造形を施すことが考えられる。
【0060】図11は、塊95の表面に複数の凹部97
を設けた構成のものであり、例えば前出の図8のような
用い方をする場合、破砕槽55内で回転歯61と固定歯
57で挟まれた場合に凹部97の周囲に力が集中し、塊
95が割れやすいようになっている。したがって、回転
歯61と固定歯57の強度や撹拌トルクが凹部97のな
い塊を使用する場合に比べ少なくて済む。
【0061】図12は、塊99に複数の穿孔101を設
けた構成で、例えば塊99に水分を浸透させて微細物状
態に復元する場合は、水分が浸透しやすくなり、より速
く微細状態に戻すことができる。なお、ここでは、孔が
塊を貫通しているが、貫通していなくてもいいし、ま
た、孔ではなく、水分を浸透させる表面積が大きくなる
造形であれば、切り込みなどでも構わない。
【0062】なお、塊に施す造形としては、簡単に破砕
できる程度の強度になればよく、物理的に破砕、微細化
しやすくするものでもよいし、造形したことによって塊
への吸水効果が高まって、二次的に破砕、微細化しやす
くなることを狙ったものでもよく、要は、粉砕、微細化
のためのパワーと時間を節約できるものであればよい。
【0063】また、塊を破砕容易にするために、圧縮乾
燥に際して微細物以外のものを混入するようにしてもよ
い。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明によれば、脱臭剤として、ヤシの中果皮から得ら
れる微細物を用いるようにしたので、従来の脱臭剤のよ
うに取扱いの安全性、取扱いのための前処理や後処理の
必要性、使用のための膨大なエネルギーの必要性といっ
た問題がなく、脱臭剤として、安全性および取扱性に優
れ、大量使用時においても環境性および経済性において
優れた脱臭剤を提供することができる。
【0065】請求項2記載の本発明によれば、圧縮乾燥
した状態のものを脱臭剤として用いることで、脱臭剤と
して微細物の状態に戻して使用するまでの保管時におけ
る品質管理の容易化、保管スペースの縮小、および輸送
の効率化を図ることができる。
【0066】請求項3記載の本発明によれば、ヤシの中
果皮から得られる微細物を脱臭剤の一部として含有させ
ることで、様々な臭気の脱臭に対応することができる。
【0067】請求項4記載の本発明によれば、前記微細
物に水分を含浸させることで、通風量の多い場合などに
微細物の飛散を防止でき、また、ヤシの果実の中果皮か
ら得た微細物を担体として微生物が増殖し、それらによ
る生物脱臭の効果を得ることができる。
【0068】請求項5記載の本発明によれば、前記微細
物に微生物を棲息させることで、生物脱臭の効果を得る
ことができる。
【0069】請求項6記載の本発明によれば、前記塊
を、破砕により微細物に戻しやすいように造形すること
で、塊から微細物の状態に戻して使用する際における破
砕手段への負担を軽減することができる。
【0070】請求項7記載の本発明によれば、前記塊に
少なくとも1つの凹部を形成して、塊を割れやすくする
ことで、破砕手段への負担を軽減することができる。
【0071】請求項8記載の本発明によれば、前記塊に
少なくとも1つの孔を形成して塊に水分を浸透させて微
細物の状態に戻す場合に水分が浸透しやすくすること
で、迅速な微細物の状態への復元ができる。
【0072】請求項9記載の本発明によれば、ヤシの果
実の中果皮から得た微細物を圧縮乾燥して塊に成形され
たものや、圧縮乾燥した塊を粗く砕いた砕片の状態で保
管および使用現場までの輸送を行い、脱臭剤として使用
する直前に、使用する環境で微細状態に戻すことで、品
質管理の容易化、保管スペースの縮小、輸送の効率化に
加え、ヤシの中果皮の微細物が持っている高い臭気吸着
性能を得ることができる。
【0073】請求項10記載の本発明によれば、前記塊
に水分を含浸させることで、特に破砕手段を用いること
なく微細物への復元を容易に行なうことができる。
【0074】請求項11記載の本発明によれば、前記塊
に負荷を加えることで、微細物への復元を迅速且つ確実
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヤシの果実の断面を示す図である。
【図2】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細物
を臭気発生源に脱臭剤として被覆して用いる場合の実施
の形態を示す図である。
【図3】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細物
を脱臭剤として臭気発生源に混入して用いる場合の実施
の形態を示す図である。
【図4】図3に示した実施の形態における脱臭効果を説
明するための図である。
【図5】本発明に係る脱臭剤を通気型脱臭装置に適用し
た場合の実施の形態を示す図である。
【図6】本発明に係る脱臭剤を厨芥処理装置に適用した
場合の実施の形態を示す図である。
【図7】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細物
を圧縮乾燥した塊や砕片に水分を含浸させることで微細
物の状態に戻す実施の形態を示す図である。
【図8】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細物
を圧縮乾燥した塊や砕片に負荷を加えることで微細物の
状態に戻す実施の形態を示す図である。
【図9】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細物
を圧縮乾燥した塊や砕片に負荷を加えることで微細物の
状態に戻す別の実施の形態を示す図である。
【図10】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細
物を圧縮乾燥した塊や砕片に負荷を加えることで微細物
の状態に戻すさらに別に実施の形態を示す図である。
【図11】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細
物を圧縮乾燥した塊の外観を示す図である。
【図12】本発明に係るヤシの中果皮から得られた微細
物を圧縮乾燥した塊の別の外観を示す図である。
【符号の説明】
1 外果皮 2 中果皮 3 内果皮 5 臭気を発生する土 7,15,39 微細物 9 容器 11,93 蓋 13 通風口 17,67,83 通気型脱臭装置 19,69,85 充填層 21,73 排気ガス 23,71 流量計 25,75 処理ガス 27,77 結露水引き抜き管 29,79 コック 31 処理槽 33 排気口 35,37 フィルタ 41 厨芥投入口 43 担体 45,59,70 撹拌装置 47 細孔 49,87 排気装置 51,65,72 圧縮乾燥した塊やこの塊を粗く砕い
た砕片 53 ゴミ破砕装置 55 破砕槽 57 固定歯 61 回転歯 63 投入口 81 助材 87 破砕装置 89 ホッパ 90 流入管 91 排気ファン 92 流出管 95,99 塊 97 凹部 101 穿孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小鮒 照男 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内 (72)発明者 隅田 敬治郎 大阪府茨木市太田東芝町1−6 株式会社 東芝大阪工場内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヤシの中果皮から得られる微細物を用い
    ることを特徴とする脱臭剤。
  2. 【請求項2】 ヤシの中果皮から得られる微細物を圧縮
    乾燥した塊またはこの塊を砕いた砕片を用いることを特
    徴とする脱臭剤。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の脱臭剤が含有
    されていることを特徴とする脱臭剤。
  4. 【請求項4】 前記微細物には水分が含浸されているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の脱臭
    剤。
  5. 【請求項5】 前記微細物には微生物が棲息せしめられ
    ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
    載の脱臭剤。
  6. 【請求項6】 前記塊は、破砕により微細物に戻しやす
    いように造形されていることを特徴とする請求項2記載
    の脱臭剤。
  7. 【請求項7】 前記塊には少なくとも1つの凹部が形成
    されていることを特徴とする請求項6記載の脱臭剤。
  8. 【請求項8】 前記塊には少なくとも1つの孔が形成さ
    れていることを特徴とする請求項6記載の脱臭剤。
  9. 【請求項9】 ヤシの中果皮から得られる微細物を圧縮
    乾燥した塊またはこの塊を砕いた砕片を微細物に戻して
    用いることを特徴とする脱臭剤の使用方法。
  10. 【請求項10】 水分を含浸させることで微細物に戻す
    ことを特徴とする請求項9記載の脱臭剤の使用方法。
  11. 【請求項11】 負荷を加えることで微細物に戻すこと
    を特徴とする請求項9記載の脱臭剤の使用方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460748B1 (ko) * 2001-12-27 2004-12-09 주식회사 대마 코코야자 과피 부산물을 주성분으로 한 흡착재 및점성용액의 흡착방법

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KR100460748B1 (ko) * 2001-12-27 2004-12-09 주식회사 대마 코코야자 과피 부산물을 주성분으로 한 흡착재 및점성용액의 흡착방법

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